∞紫攻め×黒受けのLOVE×2夫婦∞ - 1343113387

1：利琉葉：2012/07/24(火) 16:03:07: 初のBLでございます(´∀`♪)/

下手かもしれないので

温かい目で見て下さいね～♪

お友達&メル友募集中ですっ(・・)ゞ

それでは、どーぞっ！
83：Ｋｊｗ∞：2015/05/10(日) 09:15:36: まぁ…マックが淫乱に…。
可愛い。
84：栄：2015/05/10(日) 10:29:06: ありがとうございます！
無理してかかせちゃってすみません
85：よこゆう：2015/05/10(日) 10:31:38: スペード
そっか！なら頑張ってね。疲れたらいつでも言うて？代わりに書くから！
86：Ｋｊｗ∞：2015/05/10(日) 10:35:29: スペード！頑張れ！
87：栄：2015/05/10(日) 10:37:28: またリクエストなんですけど
パッチアッパーズで
Macさんが仲間を守るため
いつもだかれてて、それが仲間に
バレてお仕置きみたいな感じでお願いします
無理を言ってしまってすみません
88：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/10(日) 11:24:36: 76さんは、誰に書いて欲しいんでしょうか？
89：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/10(日) 11:57:12: マックside
今日もまた嫌いな夜が来た。
マック｢ほな戸締り頼むわ。」
ジャッキー｢了解そっちも頑張ってなぁ」
マック｢おん」と外に出る。

男｢よく来たね」
マック｢あんたがここに来いっていつも言うるやろ」キッと睨む。
男｢おぉ、怖い怖い綺麗な顔が台無しだよ？」くぃっと顎を持たれる。
マック｢離せ」と離す。
男｢まず、最初にフェラしてもらおうか」
マック｢は？」
男｢仲間がどうなってもいいのかい？」やっぱし｡仲間を人質にとられて歯向かうと殺される。
パク、ペロッ
マック｢んぅっはぅっ」
男｢んっいいよ」と口を離す。
クチュぴちゃっと中を掻き回される。
マック｢はっあぁんっひゃぁっああっ」
90：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/10(日) 12:03:19: 男｢中にいれるぞ？」と入れられる。
マック｢ああっはっふあぁっゃぁっ」
男｢締め付けっるなっ」と中に出される。そして後をおうように自分もイク｡

スーツを着直し、でる。
THE EIGHT
91：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/10(日) 12:04:11: 栄さんへ
総受けは、無理なので三人か、2人選んだください
92：栄：2015/05/10(日) 13:03:17: えっと
ジャッキーアーセナル
でお願いします
93：kei：2015/05/10(日) 13:04:20: 誰でもいいですよ
書いてくだされば
94：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/10(日) 14:02:09: アーセナル｢お帰り」
ジャッキー｢･･･」
マック｢おん、ただいま」
アーセナル｢ちょっと話あるねん」
マック｢何？」
アーセナル｢お前仕事言うて他の人ヤってへんよな？」
マック｢やるわけ無いやん！なぁジャッキー」
ジャッキー｢･･･」
アーセナル｢じゃぁこれどう説明するん？」アーセナルは、自分の携帯のボタンを押す。｢はっあぁんっひゃぁっああっ」
マック｢！？」
アーセナル｢悪いけど小型録音機つけさてもらった。」
ジャッキー｢ごめん」
95：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/10(日) 14:13:48: マック｢なんで謝るねん!!」
ジャッキー｢俺が弱いからやろ！？俺のせいでっマックがっ」
マック｢誰もお前って言うてへんやん」
アーセナル｢そうやで？悪いのは、あの親父やまぁええわ。明日から行かんでええ」
マック｢なんでっ」
アーセナル｢俺の知り合いの殺し屋に依頼したから」ドサッと押し倒す。
マック｢アーセナル？辞めてぇや｡なぁっ」
アーセナル｢はぁ))俺らは、同じこどもの家で育ったから兄弟って思ってるかもしれへん。でもな？俺とジャッキーの気持ちなんて知らへんやろ？俺らは、小さい頃からずっとお前のこと好きだったんやぞ？」
96：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/10(日) 14:31:41: マック｢え？」ﾁｭｯとキスをされた。
アーセナル｢もう嫌やねん。お前が汚れるのは」とスーツを脱がされる。
アーセナル｢ジャッキーも」ﾁｭｯとキスをされた。
ジャッキー｢ごめんな」
乳首を触られる
マック｢ああっ辞めって」
アーセナル｢辞めない」
アーセナルは、後ろの口に指を入れてきた｡
マック｢ひゃぁっあぁっ」
ジャッキーは、ジャッキーで乳首を触ってくる。
マック｢ふぁっァっもっもうダメぇっ」といってしまう。
ズブブッと中にアーセナル自身が入ってくる。
マック｢アーセナルっ抜いてぇっ抜いてよぉっ」その言葉を無視し奥に進める。
アーセナル｢マックの中めっちゃ締め付けられる。」
ｸﾞﾁｭっと掻き回される。
マック｢あああっ」と絶頂を迎える。
アーセナルは、その締めつけでいってしまう。
ジャッキーが直ぐに入ってくる。
いったばかりで敏感な体はそれだけで行ってしまいそうになる｡
マック｢あああっやぁっいっちゃうっからっ激しくしないでぇっ」
ジャッキー｢ごめんな。それだけは、無理や」
と前立腺だけ攻められる。
ジャッキー｢っあっマックイクで」と中に出され、俺もいってしまう。
アーセナル｢これからは、勝手に俺ら以外にやられるなよ？もしやったら、ガムたちにもマックのエロい姿見てもらうから」
それ以来呼び出されなくなった。そして俺は、アーセナルとジャッキーに惚れてしまい、三人で付き合うことになった。
END
97：Ｋｊｗ∞：2015/05/10(日) 16:50:21: 淫乱マック…///ぬふふ///
98：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/10(日) 18:01:45: よこゆうーいる？悪いんだけど松岡さんの書いて！あまりTOKIOは、知らないから。ごめんね。本当にごめんなさい
99：陽実：2015/05/10(日) 19:36:57: Mac・・・(^q^)
最高ｯｽw(((*(最^∨^高)*)))
なんでもいいので、BL書いてくれませんか？w
だれでもいいです！
100：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/10(日) 21:21:53: アダムとイヴコンビ
ヨコ｢なぁ大倉？」
大倉｢何ー？」
ヨコ｢また身長伸びた？」
大倉｢そう？横山くんが縮んだとちゃう？」
ヨコ｢縮んだら困るわ」
大倉｢そう？ちっちゃい横山くん絶対可愛いと思うけどな」
ヨコ｢バカ倉!!!!////」
楽屋を走って出てしまう｡
それ以来？横山くんは、俺を避けるようになった。
大倉｢横山く（ヨコ｢ヒナ～ヒルナンデスのことなんだけど」
ヒナ｢おっおん｡大倉なんかいいたそうやで？」
ヨコ｢こっちが先や」
それから話した後直ぐに横山くんは、帰ってしまった。
101：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/10(日) 21:39:43: 大倉｢はぁ))」とため息をこぼす。
ヒナ｢どうしたん？」
大倉｢最近横山くんに避けられてて」
ヒナ｢気になるんやったら行き｡年上命令や」
大倉｢おん」
横山宅ピンポーン
ヨコ｢はーい」ガチャっ
ヨコ｢大倉……」
大倉｢なぁっなんで避けるん？」
ヨコ｢ええから中に入って」
大倉｢お邪魔します。」
ヨコ｢麦茶でええ？」
大倉｢おん」
ｶﾀﾝと置かれる。
大倉｢なんで避けたん？」
ヨコ｢大倉が可愛いってゆうからっ///////」
大倉side
可愛い｡これだけで避けてたとか乙女すぎるやろ。これが33.4歳とは思えへんわ。俺まで横山くん好きになってまうわ。てかなったけど。
ヨコ｢大倉？（上目遣い」
ドサッとソファーに押し倒す。
ヨコ｢ふぇ？」
大倉｢誘ってるん？」
ヨコ｢誘ってるわっ黒髪に戻したのもっ大倉が黒髪見たいゆうからっ」
大倉｢ふーん。痩せたのも俺のため？」
ヨコ｢////((ｺｸﾝ))」
大倉｢全て俺のためかぁ」首元に顔をうずめる。
ヨコ｢んっ大倉？俺男とヤルの初めてやで？」
それ俺もや。横山くんの処男？女？いただくわ
大倉｢大丈夫やで？俺がうまくリードしたるから」
102：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/10(日) 21:42:01: 続き気になったらコメント下さい!!続き書きます。（悪コメは、いりません！
103：Ｋｊｗ∞：2015/05/10(日) 21:54:47: きになりますですっ！！！！！！！！！
かいてっ！！！
104：よこゆう：2015/05/10(日) 23:18:03: スペード
いいよ！TOKIOさんのやつ書くわ！

keiさん
松岡さん家に横ちょが打ち合わせで行って用意した食べ物に媚薬を仕込んだものを横ちょが食べてそのままヤるってやつですよね？他になんかあったら言って下さいね。
105：kei：2015/05/11(月) 00:37:29: Keiです
できればその中に玩具をいれていただければいいなとあと抵抗してるかんじもお願いします
106：kei：2015/05/11(月) 00:44:39: もう一個だけ
松岡×横山お願いします！
とある特番が終わったあとに
うちあげにいって飲んでトイレで
無理矢理玩具いれて松岡さんの
家にいっしょにいくまでいれっぱなしでいえにいったらちょっと
乳首ぜめというかんじでおねがいします
107：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/11(月) 04:41:20: 上に着ている服を上にめくる。
大倉｢確か、乳首弱いんやったんよな？」
ヨコ｢そうやけど…何するん？」
大倉｢気持ちいいこと♪」
ヨコ｢？」
絶対今の横山くんの頭の上？ついとるわｗｗｗ
ｸﾘｸﾘと乳首を触る。
ヨコ｢！？んっあぁっ!!」
大倉｢どう？これ」
ヨコ｢変なっ声でるぅっあっんんっ」と口を抑える。
大倉｢抑えなくてええよ？」
ヨコ｢やぁだっ変なっ声出るしっ、なんか変な感じするっ///」
ピタッと手を動かすのを辞めた｡
ヨコ｢大倉？もしかして嫌いだった？俺の事」
ギュッと抱きしめる。
大倉｢俺は、横山くんのこと嫌いになんかなったりせぇへん。全て受け入れる。嫌いになるのは早々ないで」
ヨコ｢ホンマに？」
大倉｢ほんま（笑）せやから声も抑えなくてええねん。」
ヨコ｢でもっ嫌な声ちゃう？」
大倉｢どこが？もしかして横山くんは、俺のゆうこと聞いてくれないの？」
ヨコ｢聞くけどっでも...」ナデナデ
と頭を撫でる。
大倉｢さっき言うたやろ？俺がうまくリードしたるからってだから心も体も俺に預けてくれへん？」
ヨコ｢((ｺｸﾝ))」
108：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/11(月) 05:12:25: 止めていた手を動かす。
ヨコ｢あっんぁっやぁっなんかっ変っ」
大倉｢何が変なん？」
ヨコ｢トイレ行きたくないのにっなにか出そうっ」
本当に何も知らないんや。可愛い////
大倉｢出してええよ♪」
ヨコ｢えっ？やだっやだよっ」
大倉｢ならちょっと待ててな」ｶﾁｬｶﾁｬと横山くんのズボンと下着を脱がす。
ヨコ｢/////」
パクと口に含む。
ヨコ｢ふぁっおおっくらっ汚いっよっ辞めろやぁっ」
大倉｢ふぁへへん（やめへん）」
ヨコ｢しゃべったらんといてぇっ」
大倉｢ひゃべる（喋る。）」
ヨコ｢出るっ放してっ」とゆったのにも関わらず大倉は、口を離さなかった。
ｺﾞｸﾝ大倉｢んっ、濃いなぁ溜まってたん？」
ヨコ｢！？飲んだん！？うがいせぇへんと！」
大倉｢大丈夫やで。」
ヨコ｢ほんま？((涙目))」
大倉｢おん｡キスしてええ？」
ヨコ｢///////((ｺｸﾝ))」
ﾁｭｯ
ヨコ｢/////」
大倉｢下触ってええ？」
ヨコ｢？おん」
下の口に指をいれる。
ヨコ｢んっそんなとこに入れるん？」
大倉｢そうやで？」とバックに何故かいつも入ってるローションを指に付け中にいれる。
ヨコ｢冷たっ」
大倉｢ごめんなぁ」
ヨコ｢大、丈夫」
奥に進めてくとさっきまで固かった表情がﾄﾛｰﾝとしてきている。
ｸﾁｭっｸﾁｭといやらしい音が部屋に響く。
ヨコ｢////それっそんなに音立てんといてひゃぁっあぁ」
大倉｢嫌や」
ヨコ｢大倉ぁっなっなぁお願いっあるねんっあっはぁっ」
大倉｢何？」
ヨコ｢下のっ名前がええっあっぁっ」
大倉｢ええよ♪侯隆♪」
ヨコ｢/////ありがとうっ」
大倉｢ほら、俺の名前は？」
ヨコ｢忠義っ////」
大倉｢ありがとう｡なぁいれてええ？」
ヨコ｢優しくしてな？」
大倉｢おん」
ズブブッと中に入れる。
109：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/11(月) 05:23:04: ヨコ｢んっあぁっ!!忠義っのおっきいっ」
大倉｢侯隆の中もめっちゃ気持ちいい」
ヨコ｢ぁっぁっ忠義ぃっきスっしてぇっ」
大倉｢ええよ♪」ﾁﾕｯﾁｭﾊﾟｯとした唇をﾊﾑｯとする。
ヨコ｢んぁぁっ」
大倉｢印付けるな♪」と鎖骨の上に付ける｡
奥に進めると・・・
ヨコ｢あああっそこっなんかっ体っが」
大倉｢前立腺やね。男でも感じるところ」
そこを沢山突く。
ヨコ｢あっあっ忠義っいしょにっ行こぉっ」と腕を掴む
涙目で!!赤面で！ﾄﾛｰﾝってしててって！めっちゃ萌の塊やん!!!!
大倉｢イクッでっ」と中に出す。
ヨコ｢ああああっ」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯと体を震わせ果てる。そしてすやすやと寝息が聞こえる。
大倉｢お疲れ様。これからは、一緒やで」
END
110：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/11(月) 05:27:17: 陽実さんへ
リクエストありがとうございました｡こんなんでよろしかったでしょうか？
111：Ｋｊｗ∞：2015/05/11(月) 16:47:43: おぉぉぉぉぉぉ………。
112：よこゆう：2015/05/11(月) 18:51:16: keiさん
OKでーす！喜んで書かせてもらいます！

スペード
次書いていいかな？松岡×横山の話。
113：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/11(月) 19:55:57: どーぞ!!
114：よこゆう：2015/05/11(月) 20:43:29: 横山side
今日はTOKIOの松岡くんと一緒に出る特番の打ち合わせ。
TV局でも一通りやったんやけど、松岡くんが疲れてて全然話が入ってへんらしいから、松岡くん家でもう一回打ち合わせ…(笑)
松「悪いなぁ。横山も忙しいのに。」
横「いえいえ(笑)明日も休みやからええですよ。」
松「ありがとな。まっ、入れよ。」
横「お邪魔しまーす」
松岡くん家に入り、リビングに案内された。
松「あ、そこ座って。お前腹減ってんだろ？簡単なもん作ってやるよ。」
横「え！マジすか！ありがとうございます！」
しばらく待っていると松岡くんが、
松「あと温めたら出来るから、その間にぱぱっと説明してくんない？」
横「あ、はい。えっと、ゲストの人が出てきたら…」
と、温め終わるまでになんとか説明出来た。
ﾁﾝ♪
松「おっ。出来てる出来てる。」
完成したみたいや。
松「ほら。食べな。」
横「ありがとうございます！」
ﾊﾟｸｯ
横「うんまー！！！」
松「ははっ。それは良かった。」
美味しくて美味しくてずーっと食べ続けていた時やった。
横「…はぁっ……///」
何これ……めっちゃ体が熱い……。
暑いじゃなくて……熱い……。
松「ﾆﾔ)どうした横山？」
横「あ…熱い……///」
松「効くのちょっと遅かったな。」
横「え………？」
115：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/11(月) 20:48:16: 私よりも凄いよ！o(≧∀≦)ｏ!!
116：よこゆう：2015/05/11(月) 21:05:22: 松岡side
横山と一緒に出る特番の打ち合わせに横山を家に呼んだ。
全然話聞いてなくてなぁ(笑)
それで俺はあることを思いついた。
横山って性格もいいし、顔も綺麗な顔してるし、聞くところによると横山を狙ってるやつが事務所内で結構いるらしい。エイトメンバーはもちろん、後輩達も本気で狙ってるだとか。
そんなモテモテの横山に、横山の知らない所でこんな噂が流れている。
“セックスするときの感度がかなりいい”と。
喘ぎ方が可愛いとか、感じやすいとか。まぁ噂の発端はエイトメンバーだろうけど。
それを聞いた俺は、今日がチャンスだ！と思ったわけ。
無理矢理するのもダメだから、作ったご飯に媚薬を盛ってやろう、と。
媚薬が入ってるとも知らないでバクバク食べる横山がかわいくてかわいくて♪
あと少しで完食って時に、効果が出てきた。
横「松岡くん………もしかして……///」
松「そうだよ。媚薬を入れたんだよ。」
横「そっ、そんなぁ……///」
困った顔をしている横山をベッドまで運び、服を脱がす。
横「あっ……やぁ……///」
なるほど。媚薬を飲んだから今まで以上に感じるんだな。
松「おぉ。綺麗に腹筋割れてるじゃねぇか。」
腹筋を指をつぅと指でなぞると横山は可愛い声を出す。
横「はぁんっ///」
松「ほーぅ。噂通りだ。」
その調子で乳首をいじっていると横山は更に喘ぎ出した。
横「んあっふわぁぁっ、あっ、あぁ///」
松「乳首だけで感じるとかどれだけエロイんだよ。」
横「やぁぁっ///そんなことっ、言わんといてっ…///」
松「言うよ。俺お前の事ずーっと好きだったんだから。」

続きはまた22～23時に書きます！
117：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/11(月) 22:01:36: 楽しみにしてますね！
118：よこゆう：2015/05/11(月) 23:14:18: スペード
Thank you!

続き
横「あっ、あぁっ…ふっ、んんっ…///」
右手で乳首をいじり、左手で横山自身をしごく。
松「どうだ？気持ちいいか？」
横「あっあっ、そんなんっ……はぁっ、聞かん、とってぇ…///」
松「素直じゃねぇなー。ならもっと気持ち良くしてやるよ。」
俺はローションを指にたっぷり塗り、横山のアナルに指を一本いれた。
横「ふわっ…！つ、冷たい……///」
松「一本入れただけできゅうきゅうじゃん。」
横「あっあんっ、ぐちゅ、ぐちゅするぅっ…///」
松「ローション塗ったからな。そろそろ二本目入れるぞ。」
指が二本はいり、三本に増やす
そしてバラバラに動かす。
横「ひゃあぁっ！あっ、動かさ、ないでっ！ふぁっ！あぁっ！」
松「はは(笑)気持ち良さそうじゃん。」
横「あっ、あぁんっ///も、はやくっ///」
松「ん？はやくがどうした？」
入れて欲しいんだろ？
自分の口で言わないと。
横「ま、つおかくんっ///はやく…いれてぇっ…！」
松「よく言えました♪」
俺は勢いよく横山のナカに入れた。　
横「あぁぁっ///んっ、あっ///」
松「結構、締め付けるな…。どうだ、気持ちいいか？」
横「あっ///気持ち、いいっ///」
松「なら、よかった。…くっ、そろそろ出す、ぞっ」
横「あんっ///俺、もっイクッ…！」
俺が出すと、横山もつられて出した。
横「あぁぁぁっ！」

横山はその後すぐに眠りにつき、今目を覚ました。
松「お。目ぇ覚めたか。」
横「ま、松岡くん…///」
松「ん？何だ？顔赤くして。」
横「ま、松岡くんの…き、気持ちよかった…です…///」
松「はは。そうか。それは嬉しいな。ありがとな。」
横「じゃあ…そろそろ帰りますね？」
松「おぅ。じゃ、収録でな。」

END
119：琥侑：2015/05/11(月) 23:25:29: うわぁ....///
なんか、他のグループとか先輩後輩とするのもいいねぇ♪
120：よこゆう：2015/05/12(火) 00:20:39: もうひとつの松岡×横山は、夕方ぐらいに書きます！
121：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/12(火) 18:24:01: 楽しみ～♡
122：よこゆう：2015/05/12(火) 19:02:32: 横山side
松岡くんと一緒に共演した特番が今やっと終わった。
ス「共演者の皆さんお疲れ様でしたー！」
「お疲れっしたー！」
皆散り散りになっていくなか、俺は松岡くんと一緒に楽屋へと戻った。
松「あ。そうだ。ちょっとついてきてくんね？」
横「？いーですよ。」
松岡くんの後について行き、辿り着いた先は、男子トイレ。
横「どーしたんすか？調子でも悪いんですか？」
松「いや、ちょっとな。ﾆﾔ)」
松岡くんは俺の腕を掴んで個室へと入れられた。
横「え？？？」
松「お前、警戒心無さすぎな。」
松岡くんはいきなり俺のズボンを下ろし、下着の中に手を入れてきた。
横「やっ！ちょっ！急に何してんすか！…あっ…！」
松「今日は面白いことやってみようと思って。」
松岡くんはニヤニヤしながら俺の自身の先っぽをグリグリ押し潰すようにいじる。
横「ああぁっ……あっ……」
何秒間かいじっていると、いじる手を急に止め、懐から何かを取り出した。
横「なっ、何…？それぇ…」
松「ん？バイブだよ。今から入れて、家に帰るまでずっと入れっぱなしの状態だ。」
横「そ、そんなっ…いややぁっ…」
松岡くんは俺の体を後ろに向け、入れる気満々や。
横「いやっ！やめてっ…！まつおかく…うぁぁぁぁ！！！」
抵抗も虚しく、あっけなく入れられてしまった。
しかも慣らしてない状態で。
横「いっ…いたいぃっ……」
松「我慢我慢。すぐ気持ち良くなるから。」
松岡くんは俺を連れて地下の駐車場まで行った。
松「歩きはさすがにキツいから、車にしたよ。」
ガクガク震える足の俺をひょい、と持ち上げて後部座席に乗せられる。
今はまだ刺激は無いけど、松岡くんのことやから絶対操作するに違いない。
俺は寝転がり、刺激に耐える姿勢をとった。
松「警戒してんのか？大丈夫だよ。まだ運転してねぇから。」
横「っ……」
地下駐車場から抜け出し、信号に引っ掛かった。
そろそろ眠くなってきたところで
横「んああぁぁぁ！はっ、あぁっ！」
作動した。
いきなり“強”で。
あまりにも刺激が強いので、体をよじったりしてみる。
けど全然マシにならへん。
自分でバイブを抜けばいい話やけど、今抜いたら絶対痛いし後でお仕置きに合うだろう。
だから俺には気持ち良くなるか堪えるしかないのだ。
横「ふっ…ひあっ……あっ……」
松「必死に声堪えてる姿も可愛いな。」
123：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/12(火) 19:19:19: 楽しみです！続きがものすごく木になる！いつもごめんね。
124：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/12(火) 20:48:23: ごめんなさい(ToT)木になる！って間違えたわｗｗｗごめんね
125：よこゆう：2015/05/12(火) 22:04:39: スペード
いえいえ♪楽しみにしてくれてありがとう！

横「あかっ……もっ、出るっ……」
松「今出したらパンツ汚れちまうし、洗うのも大変だぞ？それでも出すのか？」
横「くっ……」
松岡くんのいじわる。
そんなこと言われたら出したくても出せへんやん…
しゃーない…我慢するしかない。
あとちょっとや。我慢ぐらいできる。

松「着いたぞ。」
横「松岡く…だっこ……」
松「可愛らしい甘え方だな。」
別に甘えたくて甘えとるわけちゃう。
歩けへんからや。
お望み通りに抱っこしてもらい、家の中に入れてもらう。
ソファーに寝かされ、ズボンを脱がされた時、俺は我慢の限界で出した。
松「結構頑張ったな。ご褒美に乳首も遊んでやる。」
横「やったぁ……///」
すでに紅く色付いている乳首を松岡くんは強めの力で押し潰す。
横「ひあぁっ！」
俺は押し潰されるのに弱い。
押し潰すだけじゃなく、ペロペロ舐めたり、ひたすら乳首を攻められた。
横「あっ、あぁっ、それっ…あか、ん……///」
松「はは。両方いっぺんに攻められると更に気持ちいいかぁ。さっき散々下を可愛がったからな。次は乳首を可愛がってやるよ♪」

END
126：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/12(火) 22:08:50: よこゆうへ
ありがとう!!!!気になりすぎて眠れなかったｗｗｗお礼になにか書こうか？下手だけどｗｗｗ
127：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/12(火) 22:21:17: 上から目線でごめんね
128：kei：2015/05/13(水) 00:43:37: ありがとうございます！
めっちゃよかったです
またリクエストなんですけど
ひな×ヨコなんですけど
ヒ○ナンデスの最中にバイブ
いれっぱなしでそのままトイレで
ヤるっていう設定でお願いします
129：よこゆう：2015/05/13(水) 18:01:50: スペード
じゃあお言葉に甘えて…横ちゃん学校の先生でマルちゃん生徒の秘密の恋愛的な！
誰もいない教室でマルちゃんが優しく気持ち良くしてあげる感じの裏を！

あ、keiさんのリクエスト、私が書いていい？

keiさん
ありがとうございます！
130：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/13(水) 18:13:13: んー？別にええよ。( *¯ ³¯*)←横ちょみたい
131：Ｋｊｗ∞：2015/05/13(水) 20:47:45: 横ちゃん…///
あ～…最近内輪に向かって礼拝してませんね。俺。
132：よこゆう：2015/05/13(水) 21:29:54: スペード
じゃあお先に書いてちょ♪

さき
ニズムの横ちゃんとおーくらのうちわ買えば良かった…
うちわ一枚もない…
133：琥侑：2015/05/13(水) 22:18:28: 僕グッズ持ってないや....(泣)
でも、関ジャニ∞リサイタルの応募だけお母さんがしてくれた！
当たるといいな.....
134：よこゆう：2015/05/13(水) 23:04:49: こう
ええなー応募できて！
私友達とグッズ参戦する予定♪

スペード
楽しみにしてるよ♪♪♪
135：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/14(木) 07:02:23: 今日１日全て体育なんだよね。

横サイド
こんにちワンツーこんばんワンツー歴史担当の横山やで～｡俺は、2年Ａ組の所に行くところ。ヤバイニヤけそう。え？なんでって付き合っとるやつがおるから//////まぁ禁断の恋？
136：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/15(金) 06:42:39: Ａ組。
横山｢丸山ーおる？」
丸山｢はーい」
と近づいてくる。
丸山｢ニコニコ))ゆうちん先生ちょっと付き合って」
横山｢ええよ」
学習室
ﾄﾞｻｯ机の上に倒された｡
横山｢/////」
ﾁﾕｯﾁｭﾊﾟｯ
とキスをする。
横山｢ふぁっ」
唇を放すと透明な物が唇を繋ぐ。
丸山｢かわいいなぁ」
横山｢////丸っ」
丸山｢アカンやろ？二人の時はなんてなまえよびやろ？」
横山｢隆平っ」
丸山｢ええ子やねぇ。」
137：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/15(金) 15:14:40: わぁー間違えた！
｢二人きりの時は、なまえよびやろ？」だ！ごめんね
138：よこゆう：2015/05/15(金) 18:51:59: おっ！いい感じや！
139：Ｋｊｗ∞：2015/05/15(金) 21:42:24: はあぁぁぁ…ゆうくんかわゆいい……///
140：琥侑：2015/05/16(土) 00:03:53: 大倉君Happy Birthday！
141：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/16(土) 06:42:01: (´｡･д人)ｼｸｼｸ…たっちょん誕生日おめでとう。
体育祭やりたくねぇー！！
142：Ｋｊｗ∞：2015/05/16(土) 08:03:15: たぁくんはぴば！おたおめ！
体育祭は出なきゃならねぇんだよ俺！吹部しかり出る競技しかり…。
143：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/17(日) 06:44:47: 横山｢隆平!!はようして」
丸山｢何を？口でゆわんとわからんよ？ほら言うてみ？」
横山｢隆平っ俺のっ体を沢山触って気持ちよくしてくださいっ」
丸山｢ええよー」
横山の来てるものを脱がし産まれたままの状態にする。
144：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/17(日) 06:57:44: 乳首を軽い力でひっかく
横山｢んっ」
今度は、つまんでみる。
横山｢あああっつまんじゃっやだぁッ」
丸山｢えー｡しゃぁないな」
パクっと口に含む。
横山｢！？ひゃぁっあぁっやぁっ」
舌で刺激をあげる。
横山｢んっあぁっ!!りゅっへいっやらっそれっやめてぇっ!!」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯと体を震わさるといってしまった。
丸山｢乳首本当に弱いねぇ次は、どこがええ？」
横山｢///////」
丸山｢早くゆわんと俺帰るで？」
横山｢やだっ」
丸山｢なら早くゆって」
横山｢俺の下の口に丸のおっきいの頂戴？((上目遣い))」
丸山｢そんな言い方どこですか覚えてきたねん。まぁやったるよ。」
さっき出した横のものをとり、下の口の中に入れる。
145：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/17(日) 07:11:07: クチュクチュといやらしい音が学習室に響く。
丸山｢侯隆の下の口いやらしい音が出てるよ？」
横山｢やっ音たてんといてっ］
丸山｢してもええけど全然気持ちよくないで？」
横山｢ならっ我慢する。」
丸山｢ええ子やねえ。解れてきたし。ご褒美何がええ？」
横山｢りゅっへいっのっ中にちょうらい!!」
丸山｢ええよ」と中に入れる。
横山｢隆平のっおっきぃっもっとちょうだいっ」
少し動く。
横山｢んあっ気持いいっああああっ」
丸山｢前立腺にあったった？」
横山｢コクンッ))」
丸山は、そこばかりを攻めた
横山｢ああっそこっきもちいっもっとちょうだいっ」と丸の腕を握る
丸山｢沢山くれたるよっ」
肌が擦れ合う音が聞こえてきた
横山｢ああああっもうっイクッイっちゃうっ」
丸山｢俺もっ」
と二人同時に果てた。
ｽﾞﾙﾘｯと抜き、横山の方を向く。
横山｢ｽｰｽｰ))」と寝ていた。
横山の体を綺麗にし、服を着させ、荷物を持ちおんぶし，自分の家に連れていき第２ラウンドしたそうです。
END
キャラ崩壊
誤字脱字
関西弁まちがっていたらすいませんでした
146：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/17(日) 21:32:28: よこゆうーパース!!!!
147：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/18(月) 07:22:15: 後、よこゆうへ
ちょっと目の保養ってことでヒナヨコ書いて！ひなが超つくほどのドSで、玩具沢山作って！
148：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/18(月) 07:22:45: 作って！では、なく使って！だｗｗｗごめん
149：よこゆう：2015/05/18(月) 18:30:51: スペード
了解！じゃあ早速。

横山side
横山裕、ピンチです…！ひなにバイブを入れられそうになっています…！今からヒルナンデスやのに…
生放送中ずっと我慢しとけというキツい命令が…
横「ひ、ひな…さすがに生放送中は…」
村「生放送中は…？」
横「喘いだり顔赤くなったりすると…降板なったりファンが色々騒いだりするから…」
村「せやなぁ。ほな、入れるだけ入れといて作動はさせへんわ。それでええか？」
横「え……それやったら入れへんほ…」
村「入れへんなんか選択肢にはあらへんで…？(ﾆﾔ」
ひぇぇぇぇ！！！！
鬼やぁぁぁ！！
村「何で泣きそうになっとん？」
横「だ、だって……生放送中入れっぱなしとか……耐えられへん……」
村「だーかーら、作動させへんって！」
横「もう俺の芸能人生終わりやぁぁ！」
村「うるさい！さっさと俺のほうにケツ出せ！」
いきなりズボンを脱がしてくるもんやから、変な声が出る。
横「ぎゃぁぁぁ！」
村「うるさいなぁほんま！」
アナルをぐちゅぐちゅに慣らすと早速バイブを突っ込んだ。
横「ひぁぁっ！」
村「よーし。ええ感じや♪(ﾆﾔ」
うわぁ……歩きにくいし……
座ったら奥突いて
横「あっ…」
声出るし……
ひなはほんまのドSやぁ……
150：よこゆう：2015/05/18(月) 18:51:10: 結構飛ばします。
生放送終わり。
俺はすぐひなに
横「…抜いて…ください…」
と頼んだ。ひなは、うーんと考えながら俺の腕を掴んで歩き始めた。
横「ひ、ひな？あっ…どこ行くん…？」
村「ここ。」
とたどり着いた場所はトイレ。
横「あ…抜いてくれるんやね！」
村「まぁ、入って。」
多目的トイレに入るとズボンを下ろし、抜いてくれると思いきやスイッチを押されてしまった。
横「んあぁぁっ！あっ…！な、なんでぇ…！」
村「俺が簡単に抜くと思うか？」
確かに…俺が油断しとった。
ひなはドSだということを！
横「あっあぁっ…は、ひなぁっ…」
村「玩具で気持ちよぉなってもて…。俺のほうはもっと気持ちええで？」
ズボッとバイブを抜いて、めちゃめちゃ大きくなったひな自身を入れられた。
横「ああぁんっ！あ、ひあぁ…」
村「めっちゃ締め付けとるやん…」
横「ひっ、ひなぁっ…！ひなぁっ…！あんっ…」
村「もうそろそろ…出すで…」
横「は、早く出してぇっ！」
ひなはビュルッと中にだしたと同時に俺もイッた。
END
151：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/18(月) 19:58:27: 凄い！(*ﾟДﾟ艸)ありがとう
152：よこゆう：2015/05/18(月) 22:05:30: スペードリクエストは明日書く！
さっきのはkeiさんのリクエスト！
153：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/18(月) 22:06:43: 知ってるけどなんとなくお礼をｗｗｗ
154：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/18(月) 22:07:19: 知ってるけどなんとなくお礼をｗｗｗ
155：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/18(月) 22:08:03: ごめんなさい。二回載せちゃった
156：琥侑：2015/05/19(火) 18:57:46: やっぱり村上君はドSが似合うねw
157：よこゆう：2015/05/19(火) 20:24:53: スペードリクエスト　ひなよこ

村上side
はぁ……。最近悩んどることがあんねん。ヨコのことで。
横「おおくらぁ～！一口っ！一口だけでえぇから～！」
大「あかんー」
横「え～！おーねーがーいー！！！」
大「ﾄﾞｷｯ)…………一口だけやで…？」
横「やった～！ありがとう！」
最近のヨコはメンバーに可愛い姿やセクシーな姿を見せすぎて。
しかも自覚ないってところにメンバーもドキドキしてまうわけ。
そんなヨコに腹立ってしゃーないねん。
なんか、こう……めちゃくちゃにしたいとか…めちゃめちゃ乱れさせたいって感情が溢れんねん。　
そんなことを考えているとすばるが俺によってきた。
渋「ヒナ。」
村「ん？なんや。」
渋「最近のヨコ、メンバーに誘惑しまくりやぞ」
村「わかっとる。わかっとるから今こうやって睨んどるんや。」
渋「アイツああいうところは天然なんやから、しっかり教えたれよ？」
村「は？それ、夜のほう？」
渋「当たり前や…★俺はこういうことしか言わん。」
村「ですよね。」
渋「まっ、頑張れよ！」
頑張れよって言われても、頑張る程のことちゃうけどな。
俺は元々ドSやし。ヨコは昔のドラマの役の名残でSって認識されがちやけど。　
ヨコ、ドMやからな？
まぁ、今日はたっぷりお仕置きやね。
158：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/20(水) 06:11:23: よこゆうへ
ありがとう!!!!続きはいつ書きますか？
159：よこゆう：2015/05/20(水) 22:31:40: スペード
いつ書くか？今でしょ!

続き
村「ヨコー、そろそろ帰ろうや。」
横「おー」
チッ、俺には可愛く返事してくれへんのや。
横「行こ。」
村「おぅ。今日は俺ん家でええか？」
横「ええよ。」
さっきから返事の口数少なっ！
まぁ、恥ずかしさもあるんやろうけど。
別にええけど。家に帰ったらお仕置きの刑やから♪

そんなことを考えていると、家についた。
村「入り。」
横「お邪魔しまーす。」
ヨコを先に家に入れて、すぐさま玄関で押し倒した。
横「いたっ…ちょ、ひなっ…んっ…！」
衝動に任せてヨコの唇を塞いだ。
横「んっ……んむぅ……ん…」
夢中になって貪り、ヨコが酸欠になって口をひらいた。
俺はすぐに舌をいれ、ヨコの逃げる舌を絡ませた。
横「んっ……んぅ……ぁ……」
今日はあんまり抵抗せぇへんなぁ。

あかん。眠い。
ということで続きは明日。。。
160：琥侑：2015/05/20(水) 23:11:23: よこゆう
おやすみー！ゆっくり寝て、明日の更新ガンバ！
161：Kei：2015/05/21(木) 17:50:37: お久しぶりですkｅｉです
丸横で玩具いれっぱなしプレイ
お願いします(149から150に書いてたものみたいなかんじ)
162：よこゆう：2015/05/21(木) 20:39:32: こう
ありがとう！更新するわ！

keiさん
了解しました♪

続き
横「はぁ…はぁ…ひなっ…どう、したん…」
村「どうしたかって？メンバーに誘惑するヨコにお仕置きしようとしとる。」
横「そっ、そんなことしてへんよっ…」
村「ヨコが自覚なくても俺やメンバーからみたら誘惑しとるように見えんねん。」
横「お仕置き…ややっ……」
ヨコは俺の服の袖をきゅ…と掴んで俺が弱い表情で言うてきた。
村「そんな顔して許して貰えるとでも思ったんか？ははっ。自分アホやな(笑)……そんな顔されたら余計いじめたなるわ。」
俺はヨコをお姫様抱っこして、寝室まで運んだ。途中、じたばたするからキスをして大人しくさせた。
横「ひなっ、ほんまにやめて…」
村「いやや。」
俺はヨコの服を脱がし、乳首を集中攻撃した。
横「あっあぁっふぁっ…」
163：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/21(木) 20:52:49: わぁっ！ありがとう!!凄いね！これからも頑張って！
164：Ｋｊｗ∞：2015/05/21(木) 21:24:45: にゅやっ！？
よかーまくっ…///キュッ…ってぇぇぇぇぇ！！！！！！！！
165：よこゆう：2015/05/21(木) 22:41:43: 村「乳首感じるとか女みたいっすね～？」
とバカにした言い方で乳首に玩具をつける。
横「あっ……うるさっ……やぁっ！」
村「下見てみ？反り返っとるで？」
横「あぁっ、ふあぁっあっあっ……」
反り返っとるヨコのモノをぎゅっと握る。
すると汁がたら～っと垂れてきた。
村「もうイきそうな感じ？」
と言いながらヨコの自身をこする。
横「あんっ！あぁっ…ふ、うあっ…りょう…ほうは…だめっ……」
村「両方はだめ？何でや。こんな感じてんのに？あ、気持ち良すぎるんかぁ～。」
横「(ｺｸｺｸ)」
村「今日は素直やなぁ。何があったねん。」
横「あん…んっ、今日…ぐらいは…素直にっ…ひあっ…なってあげ、ても…ええかなって…」
ブホッ！！！
ひなゴリラ、鼻血出ますわ。←
喘ぎながらツンデレ発言…！
ヤバイなお前！女より興奮するわ！
村「可愛いこと言うてくれるやんけ。今日は玩具プレイや！ずーっと玩具やからな！」
横「えぇっ!?」

END♪
166：よこゆう：2015/05/21(木) 22:42:53: さき
にゅやっ！？って殺せんせーやん(笑)
167：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/22(金) 07:55:56: よこゆうへ
ありがとう！おれいなんだけどなんか書こうか？
168：Ｋｊｗ∞：2015/05/22(金) 20:31:05: よこゆう
見れなかったんで…映画…。

スペード
かーいーてーーーーー！！！！
169：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/22(金) 21:41:08: さきは、何がいい？
170：よこゆう：2015/05/22(金) 23:34:35: スペード
かいてー！
あんまり読んだことのないすばる×よこで！

さき
そっかぁ。私も観に行ってないなぁ。
171：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/23(土) 07:06:31: シチュエーションとプレイは？
172：よこゆう：2015/05/23(土) 23:16:50: あっ、やっぱりヤス×ヨコで！

ヤスは楽屋ではいつも通りの可愛いヤスだけど、二人きりになるブラック安田になる、みたいな。
ヨコは二人きりになるとめっちゃ可愛くなる、みたいな。

プレイは、とにかく可愛いヨコをいじめるヤスで！
173：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/24(日) 08:26:23: 最初前置きが長いかも
ヤス×ヨコ
in楽屋
今日もガヤガヤしてる楽屋｡
大倉｢あっ!!亮ちゃんまたいたずらしたやろ！」
錦戸｢俺は、知らんもん」
村上｢ヨコ、お前またケータイ落としとるぞ」
ヨコ｢ごめんごめん。」
村上｢たく｡」
ガチャとドアがあく。
ヤス｢おはよ～♪」
ヨコ｢テンション高ｗｗｗ」
すばる｢遅い。バナナでも食ってて遅れたか」
ヤス｢それ、俺をチンパンジー扱いしとるやろ」
すばる｢ばれたか。」
ヨコ｢ｗｗｗｗｗｗ」
村上｢笑いすぎや」
ヨコ｢ｹﾞﾎｯはぁはぁ笑いすぎた//」
村上｢笑いすぎて顔も赤くなっとる」
ヨコ｢まじかー」
ヤス｢ｲﾗｲﾗ))」
スタッフ｢雑誌の取材おねがいしまーす」
と取材が終わったあと
ヨコ｢ヤスー帰るでー」
ヤス｢今行く。」
と一緒に住んでる家に帰った｡
174：Ｋｊｗ∞：2015/05/24(日) 08:59:11: 同棲せっていか♪
あ。どもども♪今日は部活を無断欠席してるさきです♪
顧問がだいっきらいでね♪行きたくないんです♪ご主人様いるけど♪
175：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/24(日) 09:04:44: ご主人様！？誰ʬʬʬʬʬʬ部長？
176：Ｋｊｗ∞：2015/05/24(日) 10:04:17: 部長は女ですわ…ｗｗｗ
177：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/24(日) 17:20:39: じゃぁ誰？
178：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/24(日) 21:40:53: ごめんね！なん個人情報超えてるような。答えなくていいよ！ごめんなさい(ToT)
179：よこゆう：2015/05/24(日) 22:33:38: さき
無断欠席！？私にはそんな勇気はない…
別に嫌ってわけじゃないし、楽しいけど♪

スペード
わぁぁ♪♪ありがとう！楽しみにしとく！
180：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/24(日) 23:19:45: あとさキャンディソーダ第二弾？のＣＭの横ちょ可愛くない！？
181：琥侑：2015/05/25(月) 00:13:23: 可愛い！！
182：蒼星石◇ ◆Fg9envQdHw：2015/05/25(月) 16:11:08: 自宅
ヨコ｢ふぁぁ))今日も沢山笑ったわー」
ヤス｢ねぇ横ちょ俺に謝ることない？」
ヨコ｢あったけ？」