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Hey say jump bl 小説

1ミーちゃん:2012/04/22(日) 21:20:09
ミーちゃんです。
小説を書きます。
リクエスト待ってます。
どっちが攻めで、受けか書いて下さい。
ついでに、hey say jumpしか書けません

562名無しさん:2016/09/13(火) 23:38:46
続き

上田竜也「玉森、この前、みんなで流しそうめんとバーベキューとかき氷やりたいって言ってたよね?玉森の家の外でやりたいって僕は言ったけど、親の許可はどうなったの?」

玉森裕太「そうだね。山ちゃんと圭人と裕翔と高木と上田くんと侑李と有岡が言ってたじゃん。僕が親の許可をとったら、親からOKもらったよ。」

中島裕翔「よかったね。玉森くん。ねぇ、たっちゃん、材料の買い出しはいつにする?予算はどうしよう?」

上田竜也「裕翔、材料の買い出しは、バーベキューと流しそうめんとかき氷やる当日にして、なるべく早めにスーパーへお買い物しようよ。」

山田涼介「流しそうめんの材料とか入れ物とか割り箸は、玉森くんが用意するって言ってたんだけど、それでいいよね?」

玉森裕太「山ちゃん、それは買い出しに行ったときに一緒に買えばいいからね。そうめんとつゆと薬味ねぎも忘れずに買おう。あとね、上田くん、流しそうめんの機械はインターネットで調べてくれた?」

上田竜也「当たり前でしょ。僕が一生懸命調べたんだよ。レンタルにしたから、それでいいでしょ。」

玉森裕太「うん。(うなずく)」

知念侑李「かき氷の材料は、高木くんがするんだよね?」

高木雄也「前、俺が言っただろう?買い出しのときに、俺が買うって。かき氷のシロップは何味がいい?」

知念侑李「高木くん、かき氷は熱中症対策にはもってこいじゃん。高木くん、かき氷のシロップは、いちごとブルーハワイとメロンでいいよ。氷はすぐに溶けるから、別に買えばいいかもよ。」

高木雄也「ありがとうね。そうしよう。」

有岡大貴「高木くん、バニラアイスや練乳もついでに買う?」

高木雄也「当たり前でしょ、有岡。」

岡本圭人「玉森くんの家の外でやるなら、迷惑にならないようにしよう。近所からの苦情はやっぱりやだよね。」

玉森裕太「当たり前でしょ。圭人って頭いいね。」

上田竜也「じゃあ決まりだね!バーベキューと流しそうめんとかき氷やるなら、玉森の親に挨拶してからしようね。流しそうめんするならお昼に、バーベキューとかかき氷やるなら、夜にしようね。玉森の親が助っ人になればいいけど、玉森、どうしよう?」

玉森裕太「僕の親が助っ人に?親はその日は大丈夫だって。よかったね、上田くん。」

中島裕翔「あと、ドリンクは何にする?」

有岡大貴「コカコーラ。」

知念侑李「ファンタのグレープ。」

岡本圭人「ウーロン茶。」

上田竜也「あと、バーベキュー用のお肉と野菜はみんなでお金出し合おうね。一人5000円ね。」

玉森裕太「予算オーバーしたら、僕が追加してお金出すけどいいかな?」

知念侑李「もちろんOKだよ。」

8人は計画がうまくいったので、買い出しは後日行くことにした。

つづく

563名無しさん:2016/12/03(土) 00:04:35
上田竜也と伊野尾慧のお出かけの巻


上田竜也「おはよう、伊野尾。」

伊野尾慧「あっ、上田先輩?おはよう。」

上田竜也「伊野尾、今日はどこに行きたいの?」

伊野尾慧「僕はね、東京スカイツリーに行きたいんだよ。上田先輩はどう?」

上田竜也「僕も東京スカイツリー行ったことあるから、一緒に行くか!お昼は一緒にランチ食べようね。伊野尾と行くの初めてだから、路線バスに乗っていかない?」

伊野尾慧「東京スカイツリーは超楽しみ。」

二人は東京スカイツリー行きの路線バスに乗る。
東京スカイツリーに到着後、二人は入場する。

伊野尾慧「上田先輩、なんかドキドキ。上田先輩はKAT-TUNのメンバーと行ったことあるの?」

上田竜也「あるよ。伊野尾はHey!Say!JUMPのメンバーと行ったことあったの?」

伊野尾慧「僕らHey!Say!JUMPのメンバーとは何度も行ったことあったよ。特に有岡(大貴)と岡本(圭人)はよくはしゃいでたし、みんな東京スカイツリーのすごさにはかなり驚いちゃった。」

上田竜也「よかったじゃん、伊野尾。僕はね、玉森(裕太)と行ったときもはしゃいでたんだよね。」

伊野尾慧「玉森くんと?すごかったでしょ。上田先輩と一緒に来てよかったよ。」

上田竜也「伊野尾、一緒にジュース飲まない?いろんな景色が見たいよ。」

二人は、ジュースを飲みながら、いろんな景色を見ていた。

伊野尾慧「お腹すいたね。そろそろお昼にしない?上田先輩とランチが食べたいし、どんなランチがいいかな?」

上田竜也「ランチ?今日は和食にしない?伊野尾の好きな和食はある?」

伊野尾慧「うどんとか丼類かな。一緒に食べようね。」

二人は、お昼ご飯食べる。

564薮LOVE☆愛心:2016/12/26(月) 13:37:54
巨さん、蒼空さんが居なくなって良かったです。
架隣さんが正しいと思います。
此処は、小説を書く場所です。勝手に雑談しないで下さい。
とてもウザイです。
消えてください。話すなら、他の場所があると思います。
長々と、長文すいませんでした。
          薮LOVE☆愛心

565名無しさん:2017/02/01(水) 19:59:13
上田竜也と玉森裕太のお出かけの巻

上田竜也「玉森、今日は一緒にアイススケート場に行こう。」

玉森裕太「うん。行こう。ところで上田くんは、アイススケートは好き?僕も好きなんだ。僕が小さいとき、家族でアイススケート場に行ったことあるの。」

上田竜也「そっか。僕も小さいとき、家族でアイススケート場に行ったことあるんだけどね。アイススケートは大好き。玉森は上手く滑れた?」

玉森裕太「あまり上手に滑れなくて、親に助けてもらってた。上田くんはどうだった?」

上田竜也「僕だってあまり上手じゃなかったけどね。」

二人はアイススケート場へと向かう。歩くこと30分。30分後、アイススケート場に到着。その時、高木雄也と有岡大貴と山田涼介と伊野尾慧がいた。

伊野尾慧「上田先輩!玉森くん!偶然だね。」

上田竜也「当たり前でしょ。今日はオフなんでしょ?伊野尾はアイススケートできる?」

伊野尾慧「当たり前でしょ上田先輩。高木くんと有岡と山ちゃんと玉森くんと一緒だからね。一緒に滑ろう。」

玉森裕太「伊野尾、大丈夫なの?」

伊野尾慧「当たり前でしょ。」

つづく

566名無しさん:2017/02/02(木) 16:56:56
続き

高木雄也「上田くんと玉森も来たんだ?偶然じゃん。」

有岡大貴「上田くんに玉森くん?まさか偶然会ったからびっくりしたよ。」

山田涼介「玉森くんにたっちゃん?このあとね、ちぃと裕翔くんと圭人くんが来るよ。」

玉森裕太「うそっ!?」

山田涼介「本当だよ。さっき電話があって、バスで来るから、全員で待ってるの。」

伊野尾慧「上田くん、もうすぐ来るから一緒に待ち合わせしよう。」

上田竜也「裕翔と圭人と侑李も来るの?」

伊野尾慧「山ちゃんから聞いてるから大丈夫だよ。」

裕翔と圭人と侑李がアイススケート場に到着。上田があの3人を遠くから見る。

上田竜也「有岡、裕翔と圭人と侑李が来たよ!」

有岡大貴「あっ、裕翔に圭人に侑李?待ってたよ。僕らは入り口で待ち合わせしてたんだ。」

山田涼介「圭人くん、さっき電話ありがとう。待ってたよ。ちぃも一緒だったの?」

知念侑李「当たり前でしょ。裕翔くんと圭人くんも一緒だからね。あっ、たっちゃん?玉森くん?」

玉森裕太「ちぃと裕翔と圭人?待ってたよ。」

中島裕翔「みんな来てたんだ?」

岡本圭人「あっ、山ちゃん?さっき、電話したからね。そういえば伊野尾くん、この前、アイススケート場に行こうって言ってたもんね。」

伊野尾慧「当たり前じゃん。上田先輩も言ってたでしょ?」

上田竜也「そうだよ。伊野尾がアイススケート場行きたいって言ってたから、玉森もそうだったよ。じゃあ滑ろうか。」

彼らはスケート靴に履きかえる。恐る恐るスケートリンクへと向かう。

つづく

567Rys:2017/03/21(火) 20:11:01
>>204
けいって打ったらフツーに出てくるやろ!

568名無しさん:2017/03/29(水) 00:48:22
続き

9人全員ともアイススケートリンクにやってくる。しかし、久しぶりに滑るせいか、緊張感がかなり強い。恐る恐るリンクにゆっくりと滑りはじめる。

上田竜也「みんなぁ、スケートやるぞ!みんなどうした?」

高木雄也「ちょっと怖い…。上田くん、ちょっと手かしてよ。玉森、腕組ませてよ。」

上田が高木に手をさしのべる。玉森は高木の腕をそっと組む。

玉森裕太「高木?びっくりしたよ。上田くん、ここは初めてだよね?僕もそうだけど。」

上田竜也「当たり前でしょうが玉森!お前まさか恐怖症じゃないだろうね?」

玉森裕太「当たり前じゃん。上田くん、確かに僕はとにかく恐怖症だけど、伊野尾みたいに頑張るから…。」

伊野尾慧「上田先輩は大丈夫?」

上田竜也「当たり前でしょ。伊野尾のスケートうまそうじゃん。」

中島裕翔「たっちゃんってスケート出来るんでしょ?僕も久しぶりにスケートやりまくるよ。」

岡本圭人「僕もかなり緊張してるけどね。」

上田竜也「当たり前でしょ。圭人と裕翔は何のためにスケート場に来てるの?さあ、滑ろうよ。」

岡本圭人「たっちゃんが言ってたじゃん。アイススケート行こうって。僕も滑りたくて仕方なかったよ。」

山田涼介「たっちゃんはスケート上手いの?」

知念侑李「僕はスケート上手いけどね。」

有岡大貴「伊野尾くんはドラマのとき、スケートやってたんだね。覚えてるよ。」

伊野尾慧「ありがとう。有岡も僕のスケートシーン見ててくれたんだ?」

上田竜也「伊野尾のスケートシーン最高だったね。感激しちゃったよ。僕は超うらやましかった。」

知念侑李「あまり速く滑るとケガしちゃうよ。」

山田涼介「大丈夫だよ。ちぃもゆっくり滑ればいいよ。」

中島裕翔「たっちゃんはスケート上手い?」

有岡大貴「上田くん、スケート久しぶりだもんね。また来年の冬も一緒に行きたいね。玉森くんはどう?」

玉森裕太「有岡もスケート久しぶりだもんね。」

岡本圭人「僕もそうだけどね。」

山田涼介「あまり調子にのらないでね。」

上田竜也「有岡、来年もアイススケート行きたいね。もうすぐお昼だから、いったんあがろう。」

つづく

569名無しさん:2017/05/01(月) 22:27:10
9人はお昼ご飯を食べて休憩し、スケート再開。

上田竜也「みんな、スケートまたやるぞ!」

玉森裕太「上田くん、ちょっと手かして!ちょっと怖いから。」

上田竜也「何言ってるの?玉森、スケートはそんなに怖い?」

玉森裕太「そんなことないよ。高木、怖くない?」

高木雄也「当たり前じゃん。さっきよりましだけどね。」

山田涼介「僕もへっちゃら。たっちゃんもすご
いね。」

中島裕翔「たっちゃん、高木くん、玉森くん、僕もスケートがますます面白くなったよ。」

有岡大貴「上田くんもスケート上手いじゃん。伊野尾くんはかっこいいスケートシーンが超最高だね。」

知念侑李「圭人くん、玉森くん、転びそうにない?」

伊野尾慧「上田くんも大丈夫?さっき、僕のスケートシーンどうだった?」

上田竜也「伊野尾のスケートシーン最高だよ!」

岡本圭人「転びそうにないわけないけど、気を付けてるよ。」

伊野尾慧「ありがとう、上田くん。」

高木雄也「上田くんもスケート上手い?かっこいいね。」

上田竜也「当たり前でしょ。高木も伊野尾もみんなかっこいいじゃん。あまり調子にのらないでよ。」

知念侑李「もう少ししたらあがらない?いったん休憩しよう。」

9人はいったん休憩する。

つづく

570☆やぶいのひか神☆:2017/05/13(土) 02:28:44
初めまして!リクエスト良いですか?
伊野ちゃんと大ちゃんがイチャイチャしていて彼氏のやぶひかが玩具放置プレイをするのをお願いします!

571☆やぶいのひか神☆:2017/05/13(土) 02:29:35
初めまして!リクエスト良いですか?
伊野ちゃんと大ちゃんがイチャイチャしていて彼氏のやぶひかが玩具放置プレイをするのをお願いします!

572名無しさん:2017/05/20(土) 14:16:27
9人は休憩後のスケート再開する。

伊野尾慧「みんなー!スケートやろう。」

上田竜也「伊野尾、またスケートやるの?」

伊野尾慧「当たり前でしょ。上田くん、疲れたのかな?」

玉森裕太「そうらしいね。」

中島裕翔「たっちゃん、僕たちはまだまだやれるからね。足とか腰痛い?さっきからみんな滑ってたのに、疲れたの?」

岡本圭人「たっちゃん、僕も足が痛いんだけど。」

高木雄也「俺も玉森も山ちゃんも裕翔も圭人もちぃも伊野尾も有岡も足が痛いよ。それでもゆっくり焦らずに滑ってるよ。」

上田竜也「僕は腰がちょっと痛いんだけどね。心配してくれてありがとう。そのかわり、焦らずに滑ってみるね。」

知念侑李「たっちゃん、あまり無理するとケガするよ。全員で滑ろう。」

有岡大貴「上田くん、さっき休憩のときに食べたあのランチおいしかったね。ジュースも飲んだし。」

上田竜也「そうだね。有岡はランチ食べる前、どれにしようか迷ってたね。玉森は即座にラーメン頼んだよね。」

玉森裕太「そうだよ。上田くんも有岡もラーメン頼んだじゃん。」

山田涼介「たっちゃん、玉森くん、まだまだいけるかな?」

玉森裕太「当たり前でしょ。山ちゃんはスケート上手いね。」

山田涼介「そんなことないよ。」

中島裕翔「たっちゃん、何時頃にスケート場出てく?」

上田竜也「今日は夕方5時頃に出ようね。明日からまたお仕事だからね。帰りにマクドナルド寄らない?マックシェイク飲みたいね。」

9人は夕方5時前に上がり、スケート場を後にする。

573ロウニンジャパン:2017/07/02(日) 10:11:10
>>99最高でした。
小説書く才能あるんじゅないですか?

574:2017/07/12(水) 02:10:38
蒼空
めっちゃくちゃ久しぶりに来たわ…
ずっと来れてなくてごめんな
もう蒼空はいないかな。なんかめっちゃ
俺のこと待っててくれてすげー嬉しい

575名無しさん:2017/08/04(金) 23:08:09
今年も暑い夏がやってきた。彼らはキャンプに行く計画をたてていた。

山田涼介「ねえ、みんなでキャンプ行きたいね。たっちゃんもどう?」

上田竜也「キャンプ?どこのキャンプ場に行くのか決めたいのね?」

伊野尾慧「山ちゃん、キャンプ場に行くにしろ、テントが必要だけど、誰もキャンプ用のテント持ってないよね。」

山田涼介「当たり前じゃん。テントなんて張ったこともなけりゃ、借りたこともないでしょ。」

玉森裕太「伊野尾、山ちゃん、キャンプ場に行くなら、インターネットで調べてみてよ。」

高木雄也「ところで、どこのキャンプ場なら行きたいの?できるだけちょっと遠いところがよくない?」

上田竜也「そうだね。キャンプはやっぱり富士山が見えるところにしたいね。僕もそういうスポットってあまり詳しくないからね。」

玉森裕太「上田くん、キャンプ場に行くなら、お昼ご飯とか夕ご飯のメニューはやっぱりバーベキューとカレーライスだよね。」

上田竜也「当たり前でしょ。」

岡本圭人「今までは僕たちだけでキャンプ場に行ったことないよね。」

中島裕翔「僕も前からキャンプに行きたかったんだけど。」

有岡大貴「上田くんはキャンプに行ったことある?」

知念侑李「たっちゃん、お昼ご飯とか夕ご飯の材料はどうする?」

上田竜也「有岡、僕はキャンプ場に行ったことないよね。 侑李、材料はまたみんなで買い出しに行けばいいよ。」 つづく

576名無しさん:2017/08/05(土) 19:52:31
つづき

岡本圭人「たっちゃん、僕たちだけでキャンプ場に行ったことないよね?」

上田竜也「当たり前でしょ。キャンプ場なんて一度も行ったことないじゃん。裕翔はキャンプに行きたかったの?だったら、玉森がインターネットで調べるから、それまで待っててよ。」

中島裕翔「ほんと?玉森くんなら詳しいんだろうね。圭人くん、玉森くんがキャンプ場いちおしのスポットを探してみるって。玉森くん、よろしくね。」

玉森裕太「圭人、裕翔、僕がキャンプ場探してみるからね。上田くんも協力してよ。」

高木雄也「だったら俺も玉森の協力しようか?俺たちもキャンプ場行ったことないから、絶対に行きたいよ。」

伊野尾慧「さっき、上田くんが言ってたけど、キャンプ場は富士山が見えるところにしたいよね。上田くん、富士山が見えるキャンプ場はあるの?」

上田竜也「わかんないけど、多分あるはずだよ!伊野尾もキャンプ楽しみなの?」

伊野尾慧「当たり前じゃん。」

知念侑李「キャンプって、オートキャンプだよね?できるだけ平地のキャンプ場のほうがいいかもね。僕は山は苦手。険しくないところなら絶対いいよ。」

山田涼介「そうだよ。ちぃは山より川のほうが好きなんだね。」

知念侑李「当たり前でしょ。僕は危険なところは大の苦手。お互い危険なところは行かないようにしようよ。」

有岡大貴「上田くん、バーベキューとカレーライス作るならどうする?買いだしは全員で行くんだよね?」

上田竜也「さっき言ったじゃん。買いだしするなら、キャンプ場に行く前の日か当日にしようよ。」 つづく

577名無しさん:2021/05/22(土) 23:03:34
上田竜也「圭人、Hey! Say! JUMP脱退したのは本当?」

岡本圭人「うん。そうだよ。今までHey! Say! JUMPで頑張ってたんだけど、今はもうソロなんだ…。」

上田竜也「そっか。圭人はHey! Say! JUMPのメンバーのこと忘れない?ずっと仲良しだから、これからも僕をよろしくね。」

岡本圭人「うん。僕がHey! Say! JUMP脱退しても、ずっと仲良しだからね。たっちゃんも僕も」

上田竜也「ところで、圭人は岩橋玄樹って知ってる?」

岡本圭人「当たり前でしょ。あのKing&Princeの元メンバーだよね。脱退したのは超ショックだったけど。岩橋がどうかしたの?」

上田竜也「あの岩橋の事か…。僕もショックだったな。圭人、岩橋は好きなの?」

岡本圭人「もちろん。今度、岩橋に会いたい」

上田竜也「岩橋は今、どこにいるんだろうね。岩橋がKing&Prince脱退したからずいぶん寂しいんだよね。」

岡本圭人「わかんない。岩橋に会ってみなきゃわかんないじゃん。たっちゃんも岩橋に会いたいんじゃないの?」

上田竜也「当たり前でしょ。岩橋は優しくて可愛いし。」


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