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Hey say jump bl 小説
1
:
ミーちゃん
:2012/04/22(日) 21:20:09
ミーちゃんです。
小説を書きます。
リクエスト待ってます。
どっちが攻めで、受けか書いて下さい。
ついでに、hey say jumpしか書けません
2
:
ミーちゃん
:2012/04/22(日) 21:22:06
暇なんで、小説書きます。
大好きな、いのちゃんと薮くんで、sm書きます。
題名は、ありません。
3
:
ミーちゃん
:2012/04/22(日) 21:45:28
いのちゃん目線
ジャジャーン
うわー
めっちゃ
ポンポン痛い
あっ、間違えた。
ジャジャーン
うわー
めっちゃ
腰痛い…
昨日ねー、愛しの大ちゃんに俺の初めて取られたんだー!!!
ちょー、嬉しい!
だって、こんな田舎っぺの僕が大ちゃんに始めてとられるなんて、
夢みたい。
でも、ここだけの話薮とも付き合ってんの。
勿論、薮だって好きだよ。
でもなー、薮と大ちゃんって言われれば大ちゃんだもん。
慧 大ちゃんーーー!
大貴 何だよ(笑)
慧 めっちゃ腰痛いんだけど。
大貴 そりゃーそうだろうね。俺初めてだから。
慧 21にもなって、初めて???!!!
大貴 いのちゃんに言われたくないよー。いのちゃんだって始めてのくせに。
慧 なんで、その事を!!!!!!!!
大貴 薮君に聞いたー。
慧 んじゃー、もしかして俺と薮が付き合ってんの知っててやったの?
大貴 うん。という事はわかるよねー(笑)俺のいう事聞かなかったら、薮にバラすよ。
慧 ヤバイ。大ちゃんの奥深くに隠れているsが…
大貴 妖笑
4
:
ミーちゃん
:2012/04/22(日) 22:01:44
薮目線
慧 大ちゃんーーー!
おい、どういう事だよ。
いっつも、やぶぅーとかいってついて来たのに今は大ちゃんーー!
って言ってるよ。
それに、今日はやけにいのちゃんから大ちゃんの香水の匂いがするんだけど。
これは、今日お仕置きかな?
これは、自分で言ってもらおう。
という事で、メール。なんて打とうか。
今日、11時に俺んち来てくれない?
新曲のダンス難しくて覚えられないよー。
これで、okって今思ったんだけど今言った方が早くない?
一応、送信…
5
:
ミーちゃん
:2012/04/22(日) 22:09:52
いのちゃん目線
瞳の中映る世界ーー♩
何だよ、メール?
薮から?
こんな、近いのに?
何で?
今頭ん中クエスチョンマークで埋められてます。
まぁ、メールの中見る方が先でしょ。
えぇぇ?!
あの薮が、新曲のダンス覚えてない?!
確かに難しくて覚えられないのはわかるよ。
でも、何であの薮が?
まぁ、一応いいよー。
大貴 いのちゃんどうしたの??
慧 べっつにー、何でもない。
大貴 なんか、いらつく言い方。バラすよ?
慧 ゴメンなさい…
6
:
ミーちゃん
:2012/04/22(日) 22:28:11
11時
って、事で薮んち来てるんだけど、薮が無言…
慧 やぶぅ?
薮 いのちゃん、1つ聞きたい事があるんだけどさー、昨日どこ行ってたの?
慧 えっとー、友達の家。
薮 大ちゃんの家?
何で、そんなことを?!
もしかして、大ちゃんもぅバラしたの?
慧 …何でその事を?
薮 やっぱり行ってたんだ。何したの?って聞かなくても分かるんだけど。最低。
今日は、お仕置きだな。
慧 ちょっと待って。言い訳さして!あれは、大ちゃんからやって来たんだよ。
薮 言い訳禁止。問答無用。
慧 うわぁ。ちょっと辞めて。ふぁーー、んぁ。
薮 まだ、キスしてるだけじゃん。他に大ちゃんに何されたの?
慧 んふぁ。あそこ触られました。
薮 あそこって?
慧 わかってる癖に。
薮 分かった。あそこねー(笑)
慧 やめっ!
薮 ちょー、可愛いんだけど、大ちゃんに同じ顔見せたんだね。
ちょっとイラついたから、もっと激しくするねー。
薮は、俺のを上下に動かし出した。
慧 ちょっと…、マジで。んぁ、辞めて。
薮 他に何やられたの?
俺ば、薮のテクニックにはまってしまった。
もう外には出れない。滝壺に…
慧 アナに指を、んぁ入れられました。
薮 何本?
慧 2本っ。
薮 んじゃ、3本入れるね。
管理人
ここら辺でさようなら。
また、明日。
変な所で切ってゴメン。
そして、gdgdでゴメン。
7
:
ミーちゃん
:2012/04/22(日) 23:06:26
慧 んぁーーー!痛い!痛いって!
薮 あー、ゴメン。ローションつけるの忘れてた(笑)
あっ、待てよ?確か買って無かったー(笑)
うぇ?あの、下ネタばっかし言ってる薮君がローションを持ってない?
あの、笑いからすると絶対に持ってるだろう。
慧 やふぅ、嘘つき。んはぁ、持ってるくせに。はやくぅ。んぁ。もぅ、泣きそう。
薮 マジで、持ってない。{勿論、持ってるけどね}
慧 んぁ、もぉイクっっ!
薮 ダメ。イったら、お仕置きじゃないからね。
うわぁ、何で指抜くんだよ。
慧 もぅ、いれてー。んぁ、行きたい。
薮 しょうがないなー。じゃあ、このバイブでイかなかったらいいよー。
5分間だけね。ヨーイスタート。
慧 んぁ、まだいいって、言ってなんぁぁぁぁ!
薮 ついでに、もぅ、1つ3分たったら、目隠しだから。
慧 んぁ。待って。もぅ、イクっっっっ!!
あぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
薮 イっちゃった。
慧 もぅ、入れて。
薮 本当は、入れないはず何だけど興奮したからいれてあげる。
慧 うぇ???んぁーー!
どう考えても、バイブと大きさが比べ物にならないほどの物が、入ってきた。
慧 んぁ。もぅ、イク。
薮 俺もっっ。
その後2人一緒にいった。
慧 ゴメンなさい。
薮 何で謝るの?
慧 えっ?だって大ちゃんにヤられて、始めてもとられて、もう、なんて謝ればいいかわかんないよー!
薮 今泣き出すの?おいで。慧。
慧は、薮の胸の中で泣き始めた。
薮 慧は悪くないよ。
慧 でも、俺、薮より大ちゃんがいいって思った。ヒクッ。
薮 それじゃあ、今はどっちがいい?
慧 勿論、薮。
薮 それでいいんだよ。大ちゃんに、慧の始めてをとられたのは嫌だけど慧がこれから俺のそばにいてくれたら何もいらない。
慧 本当にゴメン。
薮 もぅ、謝らないで。今度から、慧は俺が守るから。
慧 でもね、大ちゃんね、慧とヤッタ事ね、大ちゃんのいう事聞かなかったらね、バラすよって言ってたの。
ヤバイ。慧。5歳の子供みたい。やりたくなるから、辞めてー。
慧 やぶぅ?
薮 あっ、ゴメン。大ちゃんがそんな事を!
絶対許さない。
楽屋
薮 大ちゃん?
大貴 何?
薮 俺の慧に手ェ出しただろぅ。
大貴 何でその事を?!
薮 ゆるさねぇ!!!
大貴 イャァァ!
それから、大貴は薮君が怖くなって近づかなくなったんだって(笑)
俺の始めてを取った罰だ(笑)
大貴 イャァァァ!!
End
8
:
ミーちゃん
:2012/04/24(火) 16:35:18
ヤバイ。
リクエスト来ない!
9
:
藍香
:2012/04/24(火) 20:47:45
リクエストいいですか?
雄也と薮くんでお願いします。
受け 攻め
でお願いします。
10
:
ミーちゃん
:2012/04/24(火) 22:48:40
藍香さん。分かりました!!!!
11
:
ミーちゃん
:2012/04/24(火) 22:49:43
今日は、部活で疲れているので寝ます。
明日、絶対書きます!
12
:
ミーちゃん
:2012/04/24(火) 23:14:55
主に題名は書かないんで、ゴメンなさい。
高木×薮
13
:
ミーちゃん
:2012/04/24(火) 23:32:02
高木目線
こんばんはー。高木雄也です。
只今、山田と有岡と薮のヤバイトークに付き添っています。
この、ヤバイトークは半端なくヤバイです。
3人集まれば何とか。とかあるじゃないですか?
それほど、ヤバイです。
聞いてるだけでも、俺の息子が膨らみ始めて来たのに。
んで、今こちらの状況は薮が下ネタ連発してます。
薮は、きずいてないと思うんだけど、みんな寝てます…。
薮 俺のヨーグルト飲む?って聞いたんだよ。でも、そしたら…ってみんな寝てるし!
やっぱりこの前高校卒業した人には、この会話の楽しみが分からないんだな(笑)
って、大ちゃんも寝てるし…。もう21でしょ?
予測どうりみんなが寝てる事には、きずいてなかった様ですね。
薮 高木もしかして興奮してんの?
高木の大事な息子さんが膨らんでますけど(笑)
何でそんな所だけきずくの?????
薮 俺が処理してあげようか?
高木 嫌。大丈夫!って、あぁぁぁぁぁ。
俺の息子を、握るな!
って、叫びたいんだけど快感が…。
薮 気持ちいいんでしょ?
高木 嫌!そんな事はない!
薮 嘘ついた人には、罰を与えなきゃ!
俺の息子を咥えて、俺の事いかして。
高木 無理だって!
薮 問答無用。
お母さんが来たので、また明日。
14
:
ミーちゃん
:2012/04/25(水) 23:23:51
高木 んんっ!!!
薮のアソコはドンドン大きくなっていった。
薮 もぅ、離して!っイク!!
高木 ふえっ?
薮 あぁぁぁぁぁぁぁ!
薮が放った白い液は見事に高木の顔に命中した。
薮 だから、離して!って言ったのに。
高木 苦い…。
薮 もう、いいや。しょうがないから、今からやってあげる。
ドサッ!
高木 えっ?
薮が、高木のあれを取り出して舐め始めた。
高木 んっ…。あっ…。
薮 何で声我慢してるの?もっと声聞かせてよ?
高木 ふぁ…。もっと…。もっと…。やってぇ?
薮 ひぃいよ。
高木 んぁ、喋らないで。
薮は、高木のから口を離すと自分のを高木のアナに入れ始めた。
高木 痛いっ!
薮 んぁ。ゴメン。ローションつけ忘れた。ちょっと待ってて。
高木 行かないで。
薮 でも、ローションつけないと痛いのは雄也だよ?
高木 痛くてもいい。我慢するから。行かないで。
その時高木は、ある事を思い出した。
あれは、ジャニーズに入ったばかりの事。
俺は、ある男性にヤられた。
俺は、あいつの事が大好きだった。
ずっとずっと、一緒に居るって約束してくれた。
でも、あいつは俺とヤった次の日どこか遠くに行ってしまった。
高木 薮どこにも行かないで。おれを1人りさせないで。
ずっと、俺と一緒にいて!
薮 分かった。約束する。どこにも行かない。ずっと、雄也と一緒にいる。
高木 俺のこといかせて?
薮 もちろん。
高木 んぁんぁ…。
それから、薮の腰がドンドン早くなって痛みを快感に変える程になった。
高木 おれ、もぅ無理!
薮 おれも。一緒にいこう!
高木 んぁぁぁぁぁ!
高木も薮も同時にいった。
薮 何で、途中で一緒にいて!って言ったの?
高木は昔の事を全部話した。
薮 大丈夫だよ。どこにも行かない。高木と一緒にいる。だから、高木も俺の近くにいて!
高木 もちろん。
ーーーーENDーーーー
本当に、グダグダですね(笑)
ご希望にそえなかったら、すみません。
15
:
藍香
:2012/04/26(木) 11:13:33
すごいです最高でした。
16
:
ミーちゃん
:2012/04/27(金) 16:54:54
藍香さん。ありがとうございます。
まだ、書き始めでグダグダがもしれませんが、よろしくお願いします。
17
:
ミーちゃん
:2012/04/28(土) 22:17:33
リクエスト無いので、塾の帰りの車で思いついたの書きます。
山×有+薮×伊
18
:
ミーちゃん
:2012/05/03(木) 21:09:20
話が意味不明になりましたので、他の書きます。
有岡×伊野尾
書きます。
今、親が居るので夜中に書きます。
19
:
ミーちゃん
:2012/05/03(木) 22:19:26
上につけたし!
最初に書いた、薮と伊野尾ちゃんの有岡が伊野尾ちゃんにやったの書くから!
分かりにくくてゴメンなさい。
※今日、パソコンで書くから、意味分からなくなるかもしれません。
20
:
男好き
:2013/05/27(月) 20:59:11
マジ最高すぎる
21
:
名無し
:2013/06/02(日) 00:54:32
やぶありの激裏でおねがいします。
22
:
名無し
:2013/06/02(日) 00:56:32
↑薮攻めで!
23
:
ありやま愛‐ing神担様
:2013/08/13(火) 14:01:00
大貴攻め涼介受けで、お願いします。
大貴がSな感じで涼介がMがいいです。
24
:
みの
:2013/08/28(水) 22:44:09
bl小説かいたろ・・・
25
:
みの
:2013/08/28(水) 22:48:14
知「ねえ〜涼介え〜〜」
山「なーに^^??」
知「膝の上乗ってもいい??」
山「ん・・・いいよー♪」
・・・・っ
・・・みなさん、こんにちは。
有岡大貴です。
さっきから俺の彼女。
山田涼介が知念とイチャついてます。
・・・むかつくよねーー
山田は俺のなのにさ。
・・・これは
お仕置き決定だね??
26
:
みの
:2013/08/28(水) 22:55:25
大「やまだー」
山「何?」
・・・??今、なんか冷たかったような・・・
大「・・・仕事おわったら俺家こいよ。」
山「え・・・ わかった。」
よし。これで山田にお仕置きができる!!
山田は俺のもんだってことを
改めて思い知らせてやんねーと。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(仕事終わり)
大「山田、行くぞ。」
山「うん。」
27
:
みの
:2013/08/28(水) 23:10:11
(有岡の家の前)
大「ついたぞ。」
山「うん。」
大「・・・・・入れよ。」
山「・・・なんかあった??」
大「あ?」
山「大ちゃん・・・いつもより何か怖いよ??」
大「・・・あたりめーだろ???」
山「え・・・・・・・わっ・・・ちょっと大ちゃん!!」
・・・俺は山田の無神経さにイラついて
山田の手を無理やりひっぱって家の中に連れ込んだ。
〜ガチャ、バタン〜
・・・ドサ。
自分の部屋につき、山田をベッドに放り投げる。
山「いたっ!!」
大「・・・」
山「だい・・・ちゃん・・・??」
・・・山田は今にも泣きそうだった。
大「・・・」
俺は無言で山田に近づき、山田が身に着けていたネクタイをとって
山田の両手首にまきつけた。
山「だいちゃ・・・
何するの?」
おびえた目つきの山田が俺のs心をくすぐった。
大「・・・放置プレイ・・・かな?」
山「え??」
大「だーかーらー
お仕置きとして放置プレイすんの!!」
山「・・・っ!!
何で?? お仕置きって・・・俺なんもしてない!!」
大「したよ??
気づいてないだけでしょ??」
山「そ・・・んな・・・」
・・・・
大「・・・口では嫌がってるふりしてるけどほんとは
嬉しんでしょ?
だって山田はドmだもんねーー。」
山「・・・っ//////////」
大「・・・
まあ、覚悟しときな。
今夜は寝かせないよ??」
28
:
みの
:2013/08/28(水) 23:24:34
山「やあ・・・///
だいちゃっ・・・!!」
大「イッたら、ダメだよ??」
・・・はーい。
今の状況説明しまーす。
山田は今、アナルにバイブ突っ込まれて鳴いてまーす(嗤)
しかも、ちょーー エロいバイブ!!
回転、反動、出し入れ、強!!!
しかもデカい!!
だけど
ちょーーービックサイズでこれだけの刺激があるのに
俺は山田に「イクな」って言ってんのww
ん??なんでって??
・・・もちろんお仕置きってのもあるけど
第一、俺sだしww
だから山田には頑張ってもらわなきゃね♪♪
山「や・・ん!!!
ひっあああ////////
だい・・・・・ちゃっ・・・・・・もう
・・・イク・・・・///」
大「・・・イッタらダメだよ??」
・・・と、いいながらもバイブの反動と回転を最強にしてやったww
山「あ・・・ん///
ふ・・・やあああああっ!!!!!//////」
山田の声が一段とおおきくなったと同時に
山田は潮を吹いた。
29
:
みの
:2013/08/28(水) 23:25:38
・・・続きを読みたい方は
コメントください。
なければやめます。
30
:
IA
:2013/08/28(水) 23:56:51
みのさん>>頑張って下さい。
山ちゃんと知念君の悲係物書いて下さい。
31
:
ふまけんLOVE
:2013/08/29(木) 00:03:18
続き待ってます。
32
:
みるみる
:2013/08/29(木) 00:12:41
初めまして!
すんごく面白くてなおかつエロいです!!!///
続き待ってます!♪
33
:
みの
:2013/08/29(木) 13:39:28
ふまけんLOVEさん
みるみるさん>
ありがとうぎざいます!!
続き書きますね。
IAさん>分かりました!!
・・・ほんとは、ここのスレ
私が立てたんじゃないんですけど・・・・・
34
:
みの
:2013/08/29(木) 13:49:08
山「はあ・・・はあ・・・////」
]
大「・・・・・」
山「だいちゃっ・・・
ごめんなさい・・・イっちゃった・・・」
大「・・・」
山「・・・大ちゃん??」
大「・・・何でイクの??」
山「え??」
大「イクなって言ったよね??」
山「ふえ・・・
ごめんなさい・・・」
大「・・・・・・
もっと酷いことしなきゃね??」
山「え・・・」
・・・俺がそういった後、山田の顔が青ざめていくのが分かった。
だけど山田の目は、ほんの少し」だけ期待しているようにも見える。
・・・ほんとmだよねー
大「山田・・・
ほんとは嬉しんでしょ??」
俺は山田に問いかけた。
山「そ・・・んなわけ・・・」
山田の答えは曖昧だった。
・・・素直じゃないんだから・・・
・・・だったら・・・
山「ん??
ん・・・うう・・・!!!!!!!!!!!!!
はあはあ・・・・ 何飲ませたの?」
大「媚薬。」
・・・山田がmじゃないって言うんなら
媚薬飲ませて放置してやるよ。
イヤでもさわってほしくなるように・・・
35
:
みの
:2013/08/29(木) 14:02:02
〜5分後〜
山「ん・・・ああ・・・///」
・・・今の山田は媚薬を飲まされて俺に放置されてる。
でも、手をしばってあるから自身をさわることができなくて
・・・そうとう辛い状況だと思う。
・・・でも、もとはと言えば
山田が悪いの。
俺がいるのに知念と仲良くしちゃってさ。
・・・自業自得だよねー
山「・・・・あんっ・・・
大ちゃ・・・」
大「何?」
山「くるしいよお・・・んっ・・」
大「だから??」
山「意地悪しないでん・・・ひゃあ・・・///」
大「だって山田はmじゃないんでしょ??
じゃあ、別に俺がイジらなくてもよくない??」
山「そ・・っんな・・・」
大「・・・触ってほしいの??」
山「んっ・・・///」
大「じゃあ、
僕はmです。
大貴に触ってほしいんです・・・
さわってください。
っていえよ。」
山「!!
そんな恥ずかしいこと言えるわけ・・・」
大「じゃあ、触ってやんない。」
山「っ!!」
・・・山田はモノほしそうな目で俺を見た。
そんな顔しったて無駄だよ??
山「・・・ぼ・・・くは
え・・む
です。 ・・・だ・・・・だいき///に
さわって・・・ほしんです・・・
触って・・・ください!!」
・・・あれ??
もっと抵抗すると思ったのに・・・
媚薬の効果おそるべし!!!
・・・それにしても以外とあっさり言われて、つまらなかったな〜〜
山「大ちゃん??
言ったよ?
はやく触ってよ////」
・・・山田の自身からは
えろい蜜が先走ってた。
・・・でも・・・・
大「やだ。」
山「え??」
大「触ってやんない。」
36
:
みの
:2013/08/29(木) 14:14:38
山「っ!!
どうして??俺ちゃんと言ったのに!!」
大「だって〜〜
あっさり言われてつまらなくなったんだもん〜〜」
山「そんな!!」
今にも泣きそうな山田が
また俺のs心をくすぐった。
・・・山「・・・酷いよ・・・
どうして、こんなことするの??」
・・・突然山田が訳の分からないことを言いだした。
大「は??
自分が何したかもしらねえの??」
山「だから、大ちゃん家入る前から
知らない。わからないっていってるじゃん・・・」
大「・・・・・・最低。」
山「え?」
・・・自分がなにしたかも知らないなんて・・・
じゃあ、わからせてやんないと・・・
大「・・・山田はさあ、
俺がいるのに、よく知念と仲良くできたね?
しかも俺の目の前でイチャついて。」
山「ちねん??」
大「・・・
おれのことが嫌いになったんなら
そういえばいいのに。」
山「ちょっと待って。
大ちゃんのこと嫌いになったりなんかしてないよ??」
大「じゃあ、なんで知念とイチャついてたんだよ!!」
・・・俺は山田に、どなった。
山「だいちゃ・・・ん・・・」
大「・・・ほんと最低。
だから、こうやって山田にお仕置きしてるんでしょ??」
山「そっか・・・そういうことだったんだ・・・(くす)」
・・・山田は笑った。
37
:
みるみる
:2013/08/29(木) 17:31:13
いやぁああっ!!!///
S大ちゃん神です!!!もうめっちゃくちゃキュンキュンします!!!///山田くんも可愛い過ぎます!!///
続き待ってます!♪
38
:
みの
:2013/08/29(木) 20:19:00
みるみるさん>ありがとうございます!!
どんどん更新しますね^^♪♪
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今、読み直して思ったんですけど
書き込み間違い、本当にすみません!!!
] とか 小説の途中ででできちゃったりして・・・・
・・・まだ書き込みが慣れてないので
ご了承ください!!
39
:
みの
:2013/08/29(木) 20:34:27
大「?? 何、笑ってんだよ??」
山「いや・・・
嬉しいなって思って・・・///」
大「はあ!?」
・・・俺は本気で怒ってんだぞ!!
山「いや、だって・・・
それって・・・
大ちゃんが、知念に妬いたってことでしょ??」
大「そ・・・れは・・・////」
・・・言われてみれば、そうだけど・・・
山「・・・ごめんね?」
大「へ??」
山「俺さ、大ちゃんにヤキモチ妬いてほしくて
知念と仲良くしてたの。」
・・・は??
・・・・そうなの??
山「だって、大ちゃん妬いてくれたことないでしょ?」
大「そうだっけ??」
山「そうだよ!!
妬くのは、いつも俺なんだから!!!」
大「・・・////」
・・・山田が可愛いことを言うから
思わず照れてしまった。
山「・・・だから不安になって
あんなことしたの!!」
大「ん・・・
・・・勘違いしてごめん・・・」
山「わかってくれたらいいよ。
・・・それより・・・」
大「ん??」
山「・・・っ////
はやく入れて???」
大「ッ!!!/////////////////////」
忘れてた。
山田の今の状況・・・
・・・俺に媚薬のまされてるんだった・・・
大「・・・解った。
もとはといえば、俺の勘違いなんだし・・・
山田をこんなにした以上。
責任はとらねえとな。」
山「ん・・・////」
・・・でも・・・
40
:
みの
:2013/08/29(木) 21:18:18
大「・・・俺、自分で動くの嫌いなんだよねーー」
・・・つまり・・・
大「・・・山田が俺に乗ってきてよ??」
山「え・・・////」
・・・みるみる顔を赤くしていく山田。
・・・可愛い・・・・・//////
大「・・・ほら・・・
はやくしろよ?
俺が、ほしくねえのか??」
山「ん・・///」
そういわれれば山田は
仕方ないという顔をして
俺の上にまたがってきた。
41
:
みの
:2013/08/29(木) 21:20:38
・・・でも、
いつまでたっても腰を下ろそうとしない。
大「山田??
はやくしろよ。」
山「ちょっと待って・・・
やっぱ・・・恥ずかしいよ・・・///」
・・・山田はそういって顔を手で覆った。
大「・・・・」
ーーーズプーーーーー
42
:
みの
:2013/08/29(木) 21:25:41
山「ひゃああああ!!!!!!!!!!
ちょ・・あ・・・
いき・・ひゃあ・・
何すっ!!///」
大「・・・だって遅いんだもん。
あのままだと一生、入れてこないなーーと思ったから。」
山「だからあんってえ
いきなっ!!りん・・・
いれなっ・・・いでよ・・・」
大「・・・・・・何言ってるか分かんなーい。」
・・・そう言って山田の腰をさらに奥にしずめた。
山「ひゃんっ!!
あ・・・もう・・・
イク!!」
大「・・・いいよ?イッても。」
山「ふや・・・
んああああああああああんん!!!!!//////////」
43
:
みの
:2013/08/29(木) 21:32:31
・・・山田は
俺の顔面に自分の欲をまけた。
山「ふ・・・やあああ・・・
大しゃん・・・・
ごめんなしゃ!!」
・・・イったあとだからなのか山田は、まともに言葉を発せてなかった。
大「・・・・・まあ、いいよ・・・・。
山田の蜜、すっごく甘いから。」
そういって山田の精子をペロリとなめた。
山「っ!!////
バカ・・・・
・・・大好きだよ・・・??」
大「・・・知ってる。
俺は愛してるけどね。」
山「・・・/////////]
・・・なんだかんだ言っても山田と俺は
お互い愛し合っているようです。
ーーーーーーーend------------------
44
:
みの
:2013/08/29(木) 21:34:45
・・・・こんな感じで、どうでしょうか??
あとアドバイスとリクエスト
たくさんください!!!!!
45
:
みるみる
:2013/08/29(木) 22:47:21
もう…
バッチシです!!!///すんごく面白かったです!!!!!(o^∀^o)
みてキュンキュンしました!二人とも可愛いですね…///
山田くんが手で顔を覆ったところが可愛いかったです!!!///
少し生意気なことを言いますが、もうちょい繋がるシーン長くして欲しいです///
私…変態なので(笑)
リクお願いしてもよろしいですか?
裕翔くんと大ちゃんで裕翔くん攻めがいいです!
裕翔くんが嫉妬しちゃって…みたいなのをまたお願いします(笑)
激裏だと嬉しいです!!!
小説、頑張ってください!♪
46
:
みの
:2013/08/30(金) 09:22:17
みるみるさん > 毎回コメントありがとうございます!!
ありゆと ですね^^
わかりました♪ がんばります!!!
47
:
みの
:2013/08/30(金) 09:33:50
藪「祐翔ーー
ちょっと、こっち手伝って。」
光「祐翔!! 新発売のゲーム買ったんだ♪
・・・今度、ウチでやらない??」
山「ゆーと♪
一緒に遊ぼー??」
知「祐翔くん!
膝の上のってもいい??」
岡「祐翔、俺にもドラム教えてくれよ〜〜」
伊「祐翔。
これ差し入れのケーキ。
一緒に食べよーー??」
高「祐翔。
今日の俺、いい匂いしない??
・・・これ。新しい香水。」
「ねえ、祐翔!」
「祐翔ーー」
「祐翔♪♪」
「祐翔〜〜」
・・・・・・・・・・・
何なんだよ・・・・
皆、「祐翔 祐翔」って・・・
・・・ただ今、俺。
有岡大貴は メンバーに腹をたててます。
・・・だって祐翔は俺の恋人なのに
皆して、祐翔を取り合うんだよ??
・・・まあ、俺と祐翔がつきあってるって
皆知らないからなのかもしれないけどさ。
48
:
みの
:2013/08/30(金) 09:39:42
・・・だけど祐翔も祐翔で
忙しい素振りなんて全然みせないの!!
祐翔「はいはーい♪
皆、ちょっと待ってね〜〜」
とか笑顔で言っちゃって!!!!
・・・本当ムカツク。
・・・それに最近、祐翔、
俺に冷たいんだよな・・・・・
・・・なんか避けてるって感じ。
・・・だから尚更、祐翔にムカツクの!!!
俺には見せない笑顔をメンバーには見せるなんて・・・
・・・俺・・・
嫌われてるのかな??
49
:
みの
:2013/08/30(金) 09:48:17
・・・いやいや!!
違う違う・・・
きっと祐翔は優しいから
皆に笑顔で答えてるだけだ。
・・・よね・・・??
そ・・・
それに・・・
3か月前の俺の誕生日の時
祐翔、 「大好き。」
って言ってくれたし。
プレゼントにお揃いのペンダントだって・・・・・・
ふと、自分の首元につけてるペンダントに目がいく。
50
:
みるみる
:2013/08/30(金) 21:20:49
ありがとうございます!!!
早速スタートしましたね♪
裕翔くん…モッテモテですね///
続き楽しみに待ってます!!!(≧∇≦)
51
:
みの
:2013/09/02(月) 12:59:54
祐翔がくれた、お揃いのペンダントは
いつも首元につけて持ち歩いてるんだ。
・・・俺のペンダントの柄は「蝶」で
祐翔のは「クモ」。
・・・何で、どっちも虫なのか謎だったから
祐翔に聞いてみたら
「・・・なんか、カッコよかったから。」・・・って
言ってた。
ほんと、優しくて単純で笑顔が絶えない祐翔が
いかにも出す答えだと
俺は納得していた。
・・・だけど、祐翔は最近。
俺にだけ優しくない気がする。
・・・・前みたいな笑顔も見せてくれないし・・・
・・・ねえ祐翔。
俺にかまってくれないなら
大事に想っていてくれないなら・・・
祐翔の掌からスルリと抜けて、逃げていくよ?
美しい蝶のように。
52
:
みの
:2013/09/02(月) 13:02:20
ほんと、文章力なくてごめんなさい!!!!!!!!!!
みるみるさん>いつも見てくれてありがとうございます!!!
みるみるさんのコメントはげましになります!!
・・・失礼ですけど、歳はいくつですか??
・・・私は12歳の中一です。
答えられなければ大丈夫ですので^^
53
:
みるみる
:2013/09/03(火) 05:37:59
>>52
いえいえいえ…!!!
文才ありまくりですよ?!!!!(°□°;)
みのさんの小説すんごく面白いし、エロいし(笑)、そして、切なくなります…
私みたいなののコメでみのさんが励まされているのなら本当に光栄です!(o^∀^o)
えーーー!!!
私より年上かと思っていました!!!(°□°;)
私は今、中3の受験生真っ盛りのものですわ(ドヤッ)←。
54
:
みの
:2013/09/16(月) 21:08:55
返信おそくなって
すみません!!!
受験生だから
あまり掲示板にこれないと思いますが
更新していきますんで
暇があったらみてください!!!
55
:
みの
:2013/09/16(月) 21:14:22
そんなことを考えてたら、
ふいに祐翔と目があった。
・・・瞬間。
なんか、気まずくて
とっさに俺は目をさけてしまったんだ。
・・・・・あ・・・
やってしまった・・・・
祐翔が前に行ってたんだよね・・・
「俺、目そらされるの嫌いなんだよね〜〜
なんか、そっけない感じがするじゃん?」
って・・・・
・・・どーしよう・・・
・・・まあいいや!!
もとはといえば祐翔が悪いんだし、
避けられて当然だよ。
・・・そう思っていると祐翔が、こっちに歩いてきた。
56
:
みの
:2013/09/16(月) 21:18:47
「大貴。」
・・・ちょっと体が跳ねた。
だって、祐翔くんが俺のことを「大貴」と呼ぶときはおこってるときだけだから。
「・・・・・何??」
「今・・・・・・・
やっぱいいや。
今夜、俺ん家にきて。
話たいことがある。」
「・・・・・わかった・・」
・・・祐翔は先ほどまででは想像のつかないほど
冷たい目をしていた。
・・・メをそらしたこと・・・
そんなにいやだったのかな・・???
なんか俺・・・
まずいことしちゃった??
57
:
みの
:2013/09/16(月) 21:22:11
仕事終わり
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
in,祐翔の家の前
・・・どうしよう・・・
インターフォン押す、勇気がでない・・・・
祐翔が怒るなんてめったにないから
なんだか、とても怖い・・・。
俺がウロチョロしてると、いきなり
ドアが開いた。
58
:
みの
:2013/09/16(月) 21:26:38
「あ・・・祐翔・・・」
「・・・・・・・・・・早く中にはいって。」
「あ、うん・・。」
・・・俺は祐翔の家の中に足をふみいれた
・・・途端。
「バタンッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
勢いよくドアがしめられた。
「ゆ・・・祐翔??」
「・・・そ・・・たろ・・」
「え・・・??」
「目、そらしたろ!!!!」
祐翔がいきなり、声をあらげた。
59
:
みるみる
:2013/09/17(火) 05:44:56
お久しぶりです…!!!(ρ_;)
更新待っておりました…!!!///
裕翔くん…?
少し怖いですよ…何があったんでしょうか…(;_;)
まぁ、この後のプレイを期待しております(笑)
続き待ってます!♪
60
:
有岡侑李
◆571U1i8tfQ
:2013/09/19(木) 17:09:51
続き待ってます
61
:
やまみさ
:2013/09/22(日) 00:37:42
ゆとやまリクエストします。
裕翔くん攻めで山田くん受けでお願いします☆
62
:
みの
:2013/09/23(月) 09:06:56
またまた更新おそくなっちゃてすみません!!!
みるみるさん> いつもコメントありがとうございます!!
・・・・受験生でお忙しいのに
こんな駄作小説を読んでいただいてとても嬉しいです!!!
有岡侑李さん> 初コメですよね??
ありがとうございます♪♪
これからも見ていただけると光栄です!
やまみささん> わかりました!!
「ゆとやま」ですね!!
・・・この話が終わったらかきまーっす!!
63
:
みの
:2013/09/23(月) 09:18:23
「祐翔・・??」
「答えろよ。」
「・・・・・なんで・・・そんなに」
「答えろっつてんだろ!!??」
ドンっ!!!!!!!
・・・俺は壁に追い込まれた・・・。
「・・・っ」
・・・俺は祐翔の怖さに
泣き出してしまった。
「・・・ふーーん
答えられないんだ??
泣いたって無駄だよ?
・・・大貴は・・・
お仕置きだね??」
64
:
みの
:2013/09/23(月) 09:28:48
「お仕置き??
なんで??」
「大貴がいけないんだよ??」
・・・そういうと祐翔は俺をべっどに押し倒した。
そして勢いよく俺のズボンのチャックをおろし
俺のモノにすいついた。
「!!??
ちょ・・・ゆう・・と・・・
ああ・・ん・・・
なに・・・す・・・ん・・・」
「・・・・・」
「あ・・・ん
や・・め・・・
・・・こんなっ
や・・・あ・・・りかった!!」
「・・・・・」
「ふあっ!!
も・・・いっちゃう・・・」
「・・・・」
ぎゅ。
祐翔が俺の自身を握った。
「・・・え?・
なんで???」
「・・・言ったでしょ??
お仕置きだって。
・・・・まだイカセナイヨ???」
・・・そういうと祐翔は、また俺のモノに
しゃぶりついてきた。
「ひ!!
・・・ああん・・・やあ!!
ゆう・・・とお!!」
65
:
みの
:2013/09/23(月) 09:42:06
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ああん!!!
も、いっちゃっ!!
・・・・・・・・・・またあ・・・」
・・・さっきから祐翔は寸止めをしてくる。
絶頂まで追い上げるくせに
俺が逝きそうになったら止める。
「も・・・祐翔・・・
ィかせてよ・・・」
「お前が悪いんだろ?」
・・・祐翔に言っても
その言葉ばかりがかえってくる。
「・・・こんなに・・・
愛してるのに・・・」
小さな声で祐翔がつぶやいた。
「え・・・」
・・・今・・・なんて??
「祐と・・・
・・・俺も愛してるよ??」
66
:
みの
:2013/09/23(月) 10:02:43
「・・・は??
だって、お前
め、そらしたじゃんか。」
「それは、祐翔が全然、俺にかまってくれないからでしょ??」
「・・・・え」
「・・・俺ね、
祐翔に嫌われたのかな?・・・って思ってたの。
・・・だから祐翔と目があったとき
なんか気まずくて・・・
それで、そらしたの!!」
「・・・・・」
祐翔は呆然としていた。
「・・・祐翔??
祐翔!!ちょっとどうしたの!!??」
いきなり泣き出す祐翔。
「・・・・ごめん・・
俺も・・・大ちゃんに嫌われたのかと思って・・・
不安だった。
・・・だって大ちゃん、誕生日こえてから
どんどん大人になって綺麗になっていくし
俺は取り残されてるんじゃないかって
すっごい焦ってたんだ・・・。」
「・・・そうだったんだ・・・。」
「・・・うん。
・・・だから大ちゃんに目そらされたとき
不安と焦りに押しつぶされて
自分の気持ちを大ちゃんに押し付けてた・・・・・
・・・本当にゴメン!!!」
67
:
みの
:2013/09/23(月) 10:06:58
「・・・は??
だって、お前
め、そらしたじゃんか。」
「それは、祐翔が全然、俺にかまってくれないからでしょ??」
「・・・・え」
「・・・俺ね、
祐翔に嫌われたのかな?・・・って思ってたの。
・・・だから祐翔と目があったとき
なんか気まずくて・・・
それで、そらしたの!!」
「・・・・・」
祐翔は呆然としていた。
「・・・祐翔??
祐翔!!ちょっとどうしたの!!??」
いきなり泣き出す祐翔。
「・・・・ごめん・・
俺も・・・大ちゃんに嫌われたのかと思って・・・
不安だった。
・・・だって大ちゃん、誕生日こえてから
どんどん大人になって綺麗になっていくし
俺は取り残されてるんじゃないかって
すっごい焦ってたんだ・・・。」
「・・・そうだったんだ・・・。」
「・・・うん。
・・・だから大ちゃんに目そらされたとき
不安と焦りに押しつぶされて
自分の気持ちを大ちゃんに押し付けてた・・・・・
・・・本当にゴメン!!!」
68
:
みの
:2013/09/23(月) 10:08:31
「・・・は??
だって、お前
め、そらしたじゃんか。」
「それは、祐翔が全然、俺にかまってくれないからでしょ??」
「・・・・え」
「・・・俺ね、
祐翔に嫌われたのかな?・・・って思ってたの。
・・・だから祐翔と目があったとき
なんか気まずくて・・・
それで、そらしたの!!」
「・・・・・」
祐翔は呆然としていた。
「・・・祐翔??
祐翔!!ちょっとどうしたの!!??」
いきなり泣き出す祐翔。
「・・・・ごめん・・
俺も・・・大ちゃんに嫌われたのかと思って・・・
不安だった。
・・・だって大ちゃん、誕生日こえてから
どんどん大人になって綺麗になっていくし
俺は取り残されてるんじゃないかって
すっごい焦ってたんだ・・・。」
「・・・そうだったんだ・・・。」
「・・・うん。
・・・だから大ちゃんに目そらされたとき
不安と焦りに押しつぶされて
自分の気持ちを大ちゃんに押し付けてた・・・・・
・・・本当にゴメン!!!」
69
:
みの
:2013/09/23(月) 10:13:37
「・・・ううん。
わかりあえただけでも十分だよ。」
「 ・・・・・・うん。
・・・・・・・・・・・・・・あ」
「ん??」
「・・・あのペンダントの本当の意味、まだ言ってなかったよね??」
「本当の意味??」
「うん。
あのペンダントの柄って 俺がクモで大ちゃんが蝶でしょ??」
「うん。・・・それが・・・??」
「・・・あれって俺が大ちゃんを一生離さないって意味なんだよ?
クモの巣みたいに蝶をつかまえて・・・」
「へ・・・・//////」
「・・・だから、これからも俺のそばにいてね??」
「・・・・・・・・あたりまえじゃん!!!」
・・・そういって2人は笑いあった・・・。
END
70
:
みの
:2013/09/23(月) 10:19:00
あの・・・・
途中で話がぐだぐだになってしまい
申し訳ない!!!
それに3かい
更新もすみません!!!
まあ今回の作品はださく中の駄作なので
むし
してください!!!!!
71
:
みの
:2013/09/23(月) 12:59:04
次は短編小説をかきまーす!
やまみさ さんのりく
で「ゆとやま」です。
72
:
みの
:2013/09/23(月) 13:04:20
『たとえこの手を汚しても。』
プロローグ
げーいん は・・・
すべて君。
祐翔SIDE
・・・君の心が盗めないなら
せめて体だけでも・・・・
・・・たとえ、この手を汚しても君だけは手にいれたい。
そうおもって君を襲った。
・・・君は泣いて、泣いて。
「・・・もう侑李のもとへ帰れない。」
といった。
・・・・“侑李”・・・
・・・君の口からアイツの名前を聞くたび
イライラしてむかついて。
君をよけいに汚した・・・・
73
:
みの
:2013/09/23(月) 13:06:37
・・・・・こんな俺は狂ってる??
好きな奴を自らの手で傷つけてるんだもんね??
・・・でも・・・
君がいけないんだよ??
侑李という恋人がいるのに
俺にも愛想をふりまくから。
・・・俺が嫌いなら
俺に気を使わなくてもいいのに。
74
:
みの
:2013/09/23(月) 13:10:00
・・・俺は涼介に数か月前に告白した。
・・・だけど・・・
涼介の返事は 「ごめんなさい。」
・・・だから俺を振ったのは君なんだよ?
・・・君は・・・
俺じゃなくて侑李を選んだんだろ??
・・・それなのに・・・
俺を苦しめるから・・・
「涼介・・・」
俺にこんなこと、させてるのは
全て君のせいなんだよ??
・・・げーいんは・・・
すべて君。 END
75
:
みぃ
:2013/09/23(月) 14:39:58
やぶひかで光受けで裏書けますか?
76
:
みの
:2013/09/24(火) 07:44:03
みぃさん> やぶひか かけますよ!!
長編と短編
・・・どちらがいいですか??
長編だったらちょっと前の小説で
短編だったら題名がついている「たとえ、この手をけがしても」
・・・みたいな書き方になります。
77
:
RM KY
:2013/09/30(月) 15:07:16
みのさん、、、いいですね!!
裕翔が攻めてるのも!
最高でした。
78
:
みの
:2013/09/30(月) 17:04:50
RM KYさん。
ありがとういございます!!
なにかリクエストがあれば
ください!!
79
:
有岡侑李
◆571U1i8tfQ
:2013/10/02(水) 20:07:40
あの…
リクしてもいいッスか?
80
:
みの
:2013/10/03(木) 19:09:48
有岡侑李さん>ぜひ!!
リクください!!
81
:
有岡侑李
◆571U1i8tfQ
:2013/10/03(木) 20:21:25
大貴×侑李でお願いします
公開プレイでお願いします
82
:
みの
:2013/10/04(金) 19:51:11
わかりました^^
リクいっちょー♪
83
:
ラッパ
:2013/10/04(金) 22:09:13
薮+光×伊野ちゃんでストーカーに誘拐されて鎖で縛られて無理矢理犯されてもう一度と無理矢理挿入されそうになった瞬間薮と光が助けて伊野ちゃんとエッチというのを出来たらお願いします
84
:
みの
:2013/10/05(土) 10:54:41
みなさん、ごめんなさい!!!
私、ずっと前にIAさんから
山田くんと知念くんの悲劇物語書いてくださいって
言うリクがあったんです!!
・・・だから、さっきのそっちのほうを
書かせていただきます!!
なるべく早く更新するので
どうぞ、おゆるしください!!
・・・あ、あと
私の小説を読むのなら約束していただきたいことがあるの
ですが, ・・・マネはやめてください。(著作権をだすということです)
・・・マネしたい文章が、もしあった場合は私に言ってください!!!
(まあ、文章力低いんでないと思いますが、よろしくお願いいします。)
85
:
みの
:2013/10/05(土) 11:03:25
『雨あがりの虹』
プロローグ
・・・たくさん泣いた後は
たくさん笑った・・・
山田SIDE
『ザアーーー』
・・・雨の音が響きわたる。
君が亡くなってから、ずっと
振り続けてる雨・・・
・・・きっと、これは・・・
・・・君の涙??
86
:
みの
:2013/10/05(土) 11:08:01
・・・君が亡くなる三日前。
君はあることを言った。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ねえ、やまちゃん。」
「何?知念。」
「・・・僕らってさ、
たとえ離れ離れになったとしても
愛し合ってると思う??」
「当たり前だろ!!
どこに、いたって俺の気持ちはかわんねーんだから。」
「・・・そっか・・・
・・・なんかごめんね??」
「・・・何がだよ??」
「だって離れ離れになったら、もう二度と会えないかもしれないんだよ?」
87
:
みの
:2013/10/05(土) 11:10:35
「それでも俺は知念を好きでいるの!!」
「・・・嬉しい・・ でも、・・・やめてね??」
「・・・・・・・・え??」
「もし、離れ離れになったら僕のことは忘れて幸せになってよ。」
「ち・・・ね・・ん??」
・・・その時の君の顔は切ねそうに微笑んでた。
・・・そして・・・
・・・君は亡くなった。
88
:
みの
:2013/10/05(土) 11:13:04
「自殺」
と言う一番、悲惨な方法で。
俺はただ、悲しいばかりだった。
・・・どうして知念が自殺なんかしたのか。
どうして知念の想いに気づいてあげられなかったのか。
・・・俺は悔むばかりで
何度も何度も
後悔の涙を流した。
89
:
みの
:2013/10/05(土) 11:15:03
・・・ある時。
知念のお母さんから
俺宛ての手紙が渡された。
・・・差出人は・・・
「・・・知念。」
・・・俺は急いで封筒を破って
内容を読んだ。
90
:
みの
:2013/10/05(土) 11:18:41
『涼介へ
・・・ごめんね?なにも言わず一人でイっちゃって。
僕さあ、ずっと一人で悩んでたことがあったんだけど
もう、耐えられなくなっちゃって。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・死んじゃった。
・・・本当は・・・
もっと、はやく楽になりたかったんだけど
涼介のことを考えてやめました。
だけど結局、涼介を悲しませることになってしまって
ごめんなさい。
91
:
みの
:2013/10/05(土) 11:22:47
・・・どうせ自殺するんだったら
涼介に会う前にしたほうがよかったのにね。
・・・でも・・・
あの時の僕には、まだ、そんな勇気なくて・・・
結果。
涼介と出会ってからになってしまいました。
・・・・・・僕が死んだ理由は言いません。
・・・言ったら涼介まで悲しむと思うから。
・・・だから・・・
言うのは、すっと先です。
・・・涼介がおじいちゃんになったら教えるね。
それまでの長い間。
いい人を見つけて幸せになってよ??
・・・じゃないと僕、許さないから!!
92
:
みの
:2013/10/05(土) 11:27:17
・・・それにいったでしょ??
離れ離れになったら
僕のことは忘れて幸せになってって・・・。
・・・それが僕のゆういつの願です。
・・・大好きな涼介だヵらこそ
幸せになってほしい。
・・・だから泣かないで前を向いて。
・・・きっと、さびしがり屋の涼介だから
今も泣いてるんでしょ??
・・・でもね、
これからは、どんなに悲しくたってさびしくたって
泣かないで!!
・・・僕は・・・いつも涼介のすぐ隣で
見守ってるから。
・・・だから、どうか幸せになってください。
・・・最後に言わせて・・・
僕は涼介のことを
愛していました。
93
:
みの
:2013/10/05(土) 11:30:33
さようなら・・・
侑李より』
・・・読み終わった後。
手紙は俺の涙でぬれ、
字はにじんでいた。
「ち・・・ねん・・・ちねん!!
うっ・・・うわああああああああああ!!!!!!!!!!!」
・・・振り続けてる雨の中。
君に「泣くな。」と言われても
どうしようもなく
なみだがあふれてきた・・・。
94
:
みの
:2013/10/05(土) 11:31:34
さようなら・・・
侑李より』
・・・読み終わった後。
手紙は俺の涙でぬれ、
字はにじんでいた。
「ち・・・ねん・・・ちねん!!
うっ・・・うわああああああああああ!!!!!!!!!!!」
・・・振り続けてる雨の中。
君に「泣くな。」と言われても
どうしようもなく
なみだがあふれてきた・・・。
95
:
みの
:2013/10/05(土) 11:42:08
・・・翌朝。
今日から学校に行かなければならない。
・・・昨日は、たくさん泣いた。
・・・でも、どんなに辛くても朝はやってくる。
俺は
ずっと振り続けてる雨に傘をさしながら
家を出た。
「山田先輩!!」
ふと、誰かに呼ばれ振り返った。
「・・・!!・・・・・知念??」
96
:
みの
:2013/10/05(土) 11:46:17
・・・一瞬、知念に見えた。
「・・・え??」
・・・あ・・・
・・知念じゃない。
そうだよな。
・・・でも、その子は知念に似て
小柄のかわいらしいこだった。
「・・・あ・・・いや、なんでも。
・・・で、何か用??」
「・・・あの・・・
俺、有岡大貴って言います。
あの・・・ずっと前から好きでした!!
付き合ってください!!!」
『ザアアアアアアアアーーーーーーーーー』
・・その時、雨が急に激しく降り出した。
97
:
みの
:2013/10/05(土) 11:50:55
・・・知念・・・
今でも君が好きだけど・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・「いいよ?」
「え?」
「こちらこそ、よろしくお願いします。」
・・・途端。
一瞬だけ強く振った雨が、止んだ。
・・・君がなくなってから
ずっと振り続けてきた雨が初めてやんだんだ。
「・・・うそ・・・
本当にいいんですか??」
「うん。」
「・・・やったあーーー!!!!」
・・・その子はとても喜んでいた。
・・・知念。
俺、まだ、お前のこと好きだよ?
・・・でも・・・
幸せになるよ。
・・・君が望むなら。
98
:
みの
:2013/10/05(土) 11:56:25
「あっ!!
先輩、見てください!!
虹ですよ!虹!!!」
・・・有岡くんが指差す方角を見てみた。
「・・・・わあ・・・」
・・・その虹は
今まで見た、どの虹よりも一番
綺麗だった。
「・・・ここんとこ雨、降りっぱなしでしたもんね。」
「・・・・」
・・・これは
・・・きっと・・・。
「・・・先輩?
どうしましたか??」
「・・・いや。」
「・・・そうですか。 じゃあ、そろそろ学校行きましょう!!
遅れるんで!」
「うん。」
・・・俺は雲一つない空に浮かぶ虹に微笑んで
学校への道のりを急いだ。
〜雨上がりの虹〜END
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