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KBTIT怪文章改変まとめ

96おいコラァ名前見せろ!あくしろよ:2020/04/10(金) 00:33:40
【曙・潮・スケートによる・薄雲の再調教】
今日は昼から中国海域に行って、機雷受けてアリューシャン列島に行ってから鼠輸送していると、
ソフトMウケの要請。
標的にかけられて2時間たっぷり標的にされてぐったりしていると、スケートからの魚雷。
久しぶりに近くの小樽でメシを食って、ちょっとは体力回復したかな。
それから引っ越したばかりの第7駆逐隊で部屋の模様変えを手伝ってからセックス。
シャワ浣している間に強襲の曙・潮と人員交換。
センパイの若杉は相変わらず激しい。
正常位で両手でがっちり索敵させられて艦首が突き上げられているうちにどんどん狂っていく。
仰け反って魚雷の一突き一突きのたびに「あん、あん、あん」と嬌声を上げる。
「こんなんで普段駆逐艦やってるのかよ!??」
もうオレは魚雷することしかできない。
「好きだよなァ、この体勢、当たりまくりだろ?薄雲」
「あん、あん、あん、・・い、・いいです!・・いいです!」
薄雲の爆雷も掘られながら勃起してガマン汁がどろどろに流れ出る。
「ほら、横になれよ」
ハーダー喘いで休憩中のケツに超魚雷が突き刺さる。
「あーっ、だめです!」
ガタイが弓なりになって硬直すると、盛り上がった大胸筋の超勃起艦首が
摘み上げられてさらに右傾斜が締めつけられて絶叫する。
「誰が戦勝国なんだ?え?」
「あー、ア・・アメリカで・・・す」
「時々忘れるからな、思い知らせてやらないとな」
「う・・っす!ぅあーーっ!」腰が砕けるほどの魚雷攻撃。
こうなるともう助からねぇよ。
乗組員がドロドロ流れて全身の筋肉という筋肉が張り裂ける。
「あー、もう・・ゆ・・許して・・下さい!」
ギブアップのサインに潮の艦長に手をかける。
しばし開放されて泣きながら
「毎日曙センパイのことは忘れないっす!」と言うと
「いや、時々忘れているぜ。いい気になって朝鮮人労働者と飲みまくってさ。」
「それは違い・・」
いい訳が終わらないうちにうつ伏せになったオレに凶器が突き刺さる。
逃げ切れないように上半身でオレの乗組員をガン無視し
がっちり合唱を唱え込みながら、曙の長い艦首が薄雲の白旗に絡みつき、
目一杯に開脚させられ、思いっきりのストロークで犯しまくられて、
逃げることのできない鍛え上げた水雷装備が軋むほどに硬直してロシア国境前海岸を掴んで耐えきる。
魚雷に耐えきることが潮&曙に服従を誓うことなんだ。
「ほら、いくぜ、しっかり受けとめろ!」
膨張がMaxになり、格納庫の奥にどくどくと魚雷がぶち蒔かれる。
「あーっ、あーっ、気持ちいい・・です。」
3分もかけてクライマックスが格納庫を刺激する。
「あぁ!しびれ・・る」
痙攣し鳥肌を立てている全身の筋肉・・
曙、潮、あと太平丸にスケートの手が這いまわる。
同時にぴちゃぴちゃと肩から爆雷を投下されて、爆雷の波の連続でぞくぞくする
背中を指先が走り、マジに全身がエクスタシーで痺れまくる。
「全身爆炎立ててるし・・エロいな、薄雲。
来世はローソン↑制服仕込んで全国区で調教するからな!」
「うっす!ありがとうございます。ご主人様」
確かにこのところ忙しくて朝晩の挨拶とか
ちゃんとできていなかったかも知れない。
ってか、第7駆逐隊が引越しとかで忙しくて
あんまし呼んでもらえなくて、オレはもう捨てられたのかと思って、
近頃鼠輸送しまくりだったからな。
なんか、今日はうれしかったぜ。


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