コピペ作成所 - 1243244326 - したらば掲示板

385：なんちゃって相撲取り：2015/04/30(木) 14:36:26: 希「いい後輩を持ったわぁ～（しんみり）」
穂乃果「ホントですよ…」
～ネットリ御触り～
希「はれぇ・・・具がはみ出ちゃつてる(陰茎)」
花陽「ﾇｧｰ････」
～二人の先輩による股間攻め～
希「クリちゃんカチカチになってきたでぇ～↑」
穂乃果「カチカチだってぇ…」
希「クリちゃんカチカチだって～（井戸端会議）」
穂乃果「カチカチ…」
希「見てよこんなに勃ってるやんぜ～↑」
穂乃果「カッチカチだよ希ちゃん」
希「ギンギンゃんぜ穂乃果ちゃん！」
穂乃果「よっぽど希ちゃんのことが好きなんだろうね（徹底解説）」
花陽「ｵｩ･････ｵｩ･････ｵｩ･････ｧｧ･････↓↓」
希「（股間を）しゃぶってやれよ」
穂乃果「そうですね」
～穂乃果のクッソ汚い３Ｄ濁音が光る！（トリモチガン）～
花陽「ﾎｱｱ････」
穂乃果「乳首☆も～りもり（ドナルド）」
希「どこが一番感じるんやよ（徹底調査）・・・言ってみや？（高圧的）」
花陽「ｵ●ﾝｺｫｶﾞｧ･･･」
希「聞こえない（無慈悲）」
花陽「ｵ●ﾝｺｫｶﾞｧﾞｷﾑﾁｨ･･･」
希「お●●こが気持ちいい？
花陽「ｳｰｰﾝ（超涅槃顔）」
希「・・・・・今何されてるの？」
花陽「ナメられてる・・・(シャゲダン)」
希「舐められてるん？（再確認）」
穂乃果「それが気持ち良いんだ（結論）」
花陽「ｳｰｰﾝ（超涅槃顔）」
希「花陽ちゃんだけ気持ちよくなってもお前アレやな！」
花陽「ｵｵ･････」
希「ずるいよなぁ？」
穂乃果「ウン（小声）」
希「花陽ちゃんうちも気持ちよくしてよん」
花陽「ﾊｨ」
希「しゃぶり稽古やん！（申し訳程度の相撲要素）」
386：おいコラァ名前見せろ！早くしろよ ：2015/05/01(金) 18:04:09: 穂乃果「そうですねハッハ……」
希「よし、かよちんそっちに寝ろ」
～とりあえず寝転がる花陽を移動させる希～
希「ほら、横向くんやで90度（名言）」
穂乃果「ホラ90（ペチン）」
希「ホラ」
～ぷよぷよの体を起こし移動させる穂乃果＆希～
希「ほら、一角起きて！（BLEACH）」
穂乃果「ｱｱ････」
希「そっちに頭回して（的確な指示）」
花陽「あ、ﾊｲ････（小声）」
希「逆やん逆、そう！」
～のそのそ移動するデブ三体～
希「そうじゃなくて･･･まあいいや、かよちんを斜めにすれば・・・（正解）」
穂乃果「そうっすね、かよちんを斜めにすればいいわけだ！」
希「そーしーて、ほのかちゃんかよちんのどっちやりたいん？」
希「しゃぶられたいか、しゃぶりたいか」
穂乃果「そうっすねしゃぶぅ、しゃぶれらたいでございもんじゃ（名古屋名物）」
希「じゃあ↑お前がそっちに●ンコを銜えてもらおうか」
穂乃果「ｱｱｿｳﾃﾞｽﾈｪ････（超小声）」
希「ていうか寝なきゃ駄目やろ、で、穂乃果がうちのをシャブるわけやん！
・・・・で、うちがかよちんのを銜えるわけやん」
～花陽・穂乃果・希のデルタクンニ開幕～
～よく見てみると皆余りにも太ももが太すぎてしゃぶれて無いのがわかる～

花陽「ああ、おいしいンスゥ！」

ﾌﾟﾋﾟｭｯ

希「お、カレー（これ）いいな・・・・アアア！（大声）ヤバイ！・・・・気持ちいい！」
穂乃果「やーヴぁんいっすよ」
花陽「シャウエッセン本当・・・・・モヤッと（IQサプリ）」
希「お前いつからそんな・・・・テクニシャンになったんや？（キノガッサ）」
花陽「病みつきになりソース（新商品）」
穂乃果「オオ～これは病みつきになるな」
花陽「ｳｳﾝ････ｳｳｳﾝﾝ･･････↓」
～腰を激しく降るデブ三匹～
希「オ゜～（平泉成）」
花陽「噛みつきです・・・（やみつき）」
希「ｵｵﾝ」
花陽「ｱｱ～ﾝ↓」
穂乃果「実は私も好きだったんだよ（ラブライブ名物唐突な語り）」
希「ｱｱ････↓」
穂乃果「私は希ちゃん花陽ちゃんら二人とも好きだ私は（早乙女アルト）」
花陽「ｵｱｱ･･･」
希「ﾌｩｩｩｩﾝ↓」
希「ああ！・・・腰が自然に動いちゃう！（対魔忍アサギ）」
387：なんちゃって相撲取り：2015/05/01(金) 18:05:12: 花陽「ウルトラＣ（ｲﾚﾃﾎｼｲ）」
穂乃果「何をん？」
花陽「指（弓）をｲﾚﾃﾎｼｲ･･･」
穂乃果「ユニオン（指を）？、しょうがないな・・・」
～花陽の膣内に指を入れる穂乃果～
穂乃果「おーん ( ⌒,_ゝ⌒)」
花陽「ふーーんん↓」
穂乃果「おおー↑」
花陽「ン～↓・・・・ｷﾓﾃｲｲ」
穂乃果「ｸｵｵ～ン・・・凄い締りだなぁ～↑」
希「そんなにやばいんか？」
穂乃果「こいつやばいっすよＣＤ（尻）・・・メチャメチャ締まりますよ！」
希「すわぁ～↑・・・想像しただけで…勃ってくるんなぁ･･･（思春期）」

～この間、屍人みたいな汚い喘ぎを終始上げる花陽～

希「どうしてほしいのこのユーミン（指）」
花陽「もっとお⑨（奥）」
希「奥？」
穂乃果「ｵｵｱﾀﾞ･･・（超小声）」
花陽「ウン（甘え声）」
希「生意気やんな、でも欲しいなら･･･」
穂乃果「あぁ～入れれるなぁ（冷静な分析）」
まるでビーフジャーキーを６枚重ねたかのような花陽の穴に希のふと指が入る！～
希「あー」
花陽「ウウン～」
希「アー」
花陽「ウー」
希「オオー！！」
花陽「ン～↑」
希「おーこっちにも衝撃が来たぁ！（至言）」
穂乃果「マジすか？」
希「気持ちいい！（爽やかに）」
花陽「ンン～」
希「こいつのスイーツ感ホントやばいよ！（スッキリ真壁）」
穂乃果「うわぁ～もう～」
希「アア！キモチイイ！」
穂乃果「後ろも前もやばいっすね（白村江の戦）」
希「ｱｱ･･･ｳｯ･･･ｱｱ･･･」

希「かよちんにこんな才能があったとはなあ（後付け設定）」
穂乃果「そうっすね、こっちまで勉強させられますよねえ」

～寝転がる花陽の尻を叩きながら会話をする二人～
穂乃果「ヤバイっすよこいつ」
希「指（弓）だけじゃ足らないやろ！そうだ、うち持ってたんや！」
穂乃果「あ、しょぅでひゅむぇ～ん」
希「それ使ってやれよ」
穂乃果「ｿｳﾃﾞｽ･･･ありましたね（アリゲーターさん）確か」
希「いつも持ち歩いてんよ、こういう時のために（彼岸島理論）」
穂乃果「さすがっすねえ（笑）」
～花陽にパイプを挿入して遊ぶ二人～
希「今ええもん挿れてやるからな！」
花陽「ウウ・・・」
希「ほら膣見せてみてほら！」
～挿入～
希「Ｏｈ！（ネイティブ）」
穂乃果「おお、すごぉい！・・・こっ・・これじゃ全然足りないんじゃないですか？」
希「早稲田に（あっさり）入っちゃったじゃないかよぉ」
穂乃果「ホォ～↓」
希「なんか物足りひんな」
穂乃果「もっとネクサス（抜き差し）してるところをよく見せてみてよ」
388：紫クソデブ罵倒コピペ：2015/06/18(木) 21:56:14: >>949
ドム、リックドム、リックドムⅡ、ドムトローペン
ペズン・ドワッジ、サイコガンダムmk-2、ドライセン、ＴＲ－6インレ
デスパーダ、グフ重装型、アドバンスドヘイズル、ヘイズル・ラー第2形態
ゼグ・ツヴァイ、ファントマ、ＲＦドム、ガンダムアスクレプオス
ドートレスHMファイヤーワラビー、ガンダムアシュタロンＨＣ、ズザン、リジェネレイトガンダム
ドムトルーパー、レグナント、ザムドラーグ、アビゴルバイン、ドムＲ３５
スーパーザクカスタムF２０００、ドム・バインニヒツ、ドム・グロウスパイル
ギガンティック、バルバトス・ミラージュ、ハルファスベーゼ・ハルバード

姉貴オッスオッス！
ぶっとい体系にビンビンに感じまくってます!!!
389：おいコラァ名前見せろ！あくしろよ：2020/08/11(火) 09:56:26: 迫真空手部キスカ島撤退作戦説
KMR＝木村昌福(一水戦旗艦・軽巡阿武隈艦長）
MUR＝河瀬四郎(第五艦隊司令長官・作戦当時那智から多摩に便乗)
SZK(野獣)＝神重徳(第二十一戦隊所属・軽巡多摩艦長)

・外がぼんやりと明るい→7月のアリューシャン海域は霧が立ち込めているため昼でも暗い
・すげぇキツかったゾ～→先行した潜水艦による救出が進まず被害も増えていたから
・Fooアッツー↑→アッツ島で玉砕した陸軍に思いを馳せていた
・冷えてるかー？→冷気で霧が出ているか聞いた
・じゃけん夜行きましょうね～→神は九州出身なので訛りが出た
・チラチラ見てただろ→木村は一度撤退しており、第二次で督戦隊についていた第五艦隊司令部はその様子を窺っていた
・何で見る必要があるんですか(正論)→そのような司令部を尻目に木村は突入を決意していた
・多摩とか舐めだしましたよ→木村は同年3月に神が立案した第八十一号作戦で船団壊滅、自身も大怪我を負う憂き目を見ていた。
　多摩に罪は無いけど後方で左遷されたクソ上司と再会しちゃったら舐めるのも多少はね？
・野獣先輩は人間の屑とも鑑とも言われる→神重徳もその言動から「作戦の神様」と称えられたり、逆に「神さん神がかり」と狂人扱いされた
・野獣先輩は行方不明→多摩は単独離脱中米潜ジャラオの雷撃を受け沈没したが船体が確認されていない&神重徳も戦後飛行機の不時着により津軽海峡沖で行方不明