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CB機の修理
家にあった古い80chのCB機が、受信も送信もできないの、
どこが悪いのかわかんないの。
投げるにはモッタイナイしさ、何か交換したら直るかな。
偏差値低杉
すわんさんの掲示板を荒らすな!
そうそう、すわんさんに失礼だよ。
Oh! my goodness...!!
落札して送られてきた、CB23CH機。
プラスチック製フロントパネルの固定ベロ、全て折れてます。ネジ込み過ぎ。
ホラー映画は笑えますが、これは笑えない悪魔の所業...
夏の日の、悪夢です。
REDFOX MS1069というCB無線を頂いたのですが、電源を入れても立ち上がりませんでした。
まず、どこを疑うのが良いでしょうか?
基板レイアウトは何となくカルメンっぽい感じです。
電源コネクターもカルメン69xやシルバーのような台形のコネクターでした。
すわん様、CB無線機に詳しい方よろしくお願いします。
>>電源を入れても立ち上がりませんでした。
ピント来ないのですが・・・
すなわち電源が入らないのか?
電源は入るけど、受信、送信しない?
適合するマイク無いから受信音が出ないって?
まずどれに該当しますか?
h●tps://e-skett.co.jp/nyumon/20130611
おじさんサパーりわからん
↑これじゃ電圧低すぎかな?
>887
説明不足ですいません。
スイッチを入れても電源が入らない状態です。
一般的なCB無線機はシャ-シがマイナス電位じゃないから
ケ-スにマイナスを付けても電源は入らないので確認してみて
>891
一応電源ケーブルも頂いておりまして、無線機本体と電源ケーブルを接続し、
13.8Vの安定化電源に取り付けましたがスイッチを入れても電源が入らない状態です。
管ヒューズも切れていませんでした。
コンプレッサーも内蔵されている機種なので、何とか復活させたいです。
試しにヒュ-ズ管を他に物変えてみてはどうだろう?
ヒュ-ズの端子に電気来てるかも確認OKなら、
恐らく内部の配線が切れてるか外れてる、電源S/Wの不良じゃないかな。
通称自爆機能って物が仕込まれてる可能性も有るから、
現物を診ないと解らない。
電線切れているかパターンがはがれたか
はたまたチョークコイルが断線したか
そのあたりでしょうね
REDFOXさん
REDFOX MS1069が起動しないって・・・
CB無線機はパ-ソナルのSP機のような、電子音が出たり表示がカラフルに
光ったりの動作イベントは無いです。
でたでた、人の揚げ足をとるお馬鹿。
すみません。情報、お願いします。
FildMaster(U-TAC) TR-18Mの回路図、有りませんでしょうか?
宜しくお願いします。
最近、スペル間違いが多い気がします。反省です。
Fieldmaster TR-18M
U-TAC TR-18M
宜しくお願いします。
42年前のCQ誌だったか
フィヨルドマスター
と誤植していて、おもろかったのでフィヨルドマスターと呼んでる
CQ誌は分厚くラジオの製作の倍の厚さだったかな?
大好きな先輩の好きなフレ-ズが広告に載っていたキャチ
「秋の夜長はCB無線」
広告が見たくて買ってました。
海外輸出専用半完成品って広告も載っていた
でも何故か詳細なスペックが書かれてたし
取り扱い説明書は英文のみ日本語はありませんとか
箱入りなんて事も載せていた
そのものズバリです
tc5007
とかといっしょのはずですよーー
社会人に成りアイドルオタクの職場の先輩と
訪れた店に良く似た無線機が置いてる事に
気が付き、もうびっくりでした。
場所は国際ラジオのガ-ド下店の同じガ-ド下でしたが、
入り口が違う所の2、3軒目だったかな?
まだAKB48が地下アイドル時代だったころなので・・・
LSメンテ中。
ベゼルは裏のマイクコネクタのナットを外すだけでは、
切り離せないことに気が付き。
昨晩、ハンダを外してベゼルを水洗い。
気持ちキレイになった。
時々出会うIFコイル不良、解消法は同型機からの移植のみ、
外形寸法は同じでも市販では満足な特性には成らない、
来年こそLCを計れる物が欲しい。
恐らくIFコイルに内蔵してるコンデンサ-劣化なんだろうと思うが。。。
同調ズレという症状と
2次側のインピーダンス不正というものですね。
同調ズレはコンデンサの不良が多いですけど、同調しなくなるので、
すぐにわかります。
2次側のインピーダンスは市販品は目的周波数で100-200Ωで
カスタムだと 巻数増やしてインピーダンスを調整しているものがあります。
分解して巻数数えるのが一番ですが、燃えたりしてたり
ロウ硬化だとほぐせません。
また一部のコイルでは、2次巻にセンタータップがとられていたりします。
コア材料は、いまのtokoのもので十分ですが、コアは4.5mmコアのほうが
密着します。
ちゅーか燃えて壊れるコアと、断線しやすいコアは決まっているので、
みたただけで、「あっ コアダメだ」ってなりますね^^^w
IF周波数の455Khzだと巻数は2桁後半位にも成るかと・・・
手巻きには辛いです。
市販品に置き換える術を鍛錬したいと、今年の抱負にします(笑い
ifのものはほぼ普通の455khZコアでいけると思いますよーー
ifコアで注意が必要なのは、1次コア側にセンタータップになっているのですが、
どっちかによっているものがあるんです。
テスタで抵抗測ると、僅かに抵抗が高いほうが多く巻かれています
各局、CB機のファイナル修理は、どうされてますか?
MOSFETへの交換記事で、こんなのが有りました。
://radiotengkorak.blogspot.jp/2014/04/cara-mudah-dan-simple-modifganti.html
Gate電圧のみ、換装前に調整すれば良い様です。
ただし、記事に載っている素子が入手難で。
ですので、代替品でこちらを...
://akizukidenshi.com/catalog/g/gI-05868/
これで上手く行けば、未来は明るいですね。
この前2098、50本買っちゃった・・・ 特売だったからいいけど
バイアスを電流でかける必要がないので、
バイアス回路の変更が必要ですが、
特性的には27MHZなんぞ 増幅できるかと思います。
負荷回路は、どの無線機でも同じなんですが、
改造しなくてはならない、バイアス回路が
機種ごとに違うので、厄介っちゃー
厄介ですねねーー
NASA FETファイナルとか オーフナ FETファイナルとかやると
面白そうなんですが、
やっぱり無線機は、オリジナルですな・・・
ところで今売られてている韓国製FCCはすでにFETが多いですよ。
NASAとかの受信初段を3SKにしたりすると少しはローノイズ受信感度UPするかなw
レベル配分とフィルタをどうつなぐか?
ですね。
周波数的にはk19で十分ですし、
そもそもトランジスタノイズの100倍くらい外来ノイズ多いです
初段に2SK19を使用した無線機に当時安価で購入できた2SK125ランク5の物を使い
ソ-ス電流を10mAに調整して使った事が有りました、
被りは減ったかな?受信感度もどうだったか?
確かな効果は不明でした。
今は街道を走る移動CB無線局も少なく成ったので効果を期待できるかも???
FETによる差なんてわずかですからね。
もし感度的にどうにかするなら、
初段にキレのいいフィルタで27MHZ以外の電波のカット
アンプ直後にもフィルタ
この段階でひずみと、ノイズの天秤をして、
周波数変換をせずに、そのまま増幅して復調すれば究極の27MHZの受信環境が出来上がります
CB無線機の基本回路は30年以上前にできたものなので、
それをどうにかするのはかなり難しいです。
27MHZのクリスタルフィルタを特注ですな
東ハイのHL-200Eをベースにした無名のCBリニアを調整してますが
送信時普通に100W出ますがマイクを放し受信状態にしても
30W程度出ていてキャリコンが切れない状態です。
バイアス抵抗を外すとこの問題はおきません。
おそらく発振している模様ですがなぜそうなっているのかが分かりません。
入手時2290が1個右側が死んでいて部品箱にあった中古を入れた以外手を加えていません。
発振ですね
トランジスタのHFE確認ですね。
強制スタンバイさせて、アイドリング電流を一致させます。
この状態で10Wくらい入力させて、均等に増幅しているか見ます。
このときコレクタ電流も見られるとよいかと。
出力のコアの飽和 入力コアの割れなどもあります。
入力コア側なら入力SWRが高いのでわかりますし、
出力側の不具合ならパワーが上がってくると症状が出るので
わかりますね。
バイアスはずすとなくなるから、単純に不均等かなー
古いほうのトランジスタのグリスのドライアップってのも考えられますねーー
いやまて・・・
どっかのGND外れてないですか?
すわんさんありがとうございます。
やっぱりHFEのかけ離れてる石を使ったのが問題で
右を交換したやつと同じHFEの石を
左にも入れたらぴたりと発振が止まりました。
2290もむかしみたいに一個千円とかで
買えるのなら二個同時に変えちゃいますが
絶滅した現在中古でも貴重で片方けちった弊害でした・・・。
左の取り外したやつはまだ生きてるので
今後の出番をまちたいと思います。
ありがとうございました。
colt450をもらいました。
一通りチェックを実施。
電解コンデンサーの容量抜けがあったので交換。
送信は問題ないのでが、受信音がすごく小さいです。
どこが悪いのか教えて頂けないでしょうか?
以下、現状の状態を説明します。
①送信時、しっかり変調は乗っていますし、PA時も問題
ないです。
②他のCB機と比較しても感度は特に問題ないですが、SN
が悪く、信号がノイズに埋もれた感じです。
③音が小さいので確認しにくいですが、AGCも問題なさそ
うです。
④基盤は、colt450の旧タイプです。
電子回路は、あまり詳しくない方です。
よろしくお願い致します。
Mixerか
セラフィルに1票
セラフィルの物理的な構造により僅かな隙間から湿気を吸水
結果、感度の大幅低下を招いてる。
嘘と思ってる人、セラフィルにタップリ、蝋状の物付いてませんか?
この働きでセラフィルの吸水を防ぐ対策だと思います。
動作の確認の取れてるセラフィルと交換すると解決。
クリスタルイヤホンが〜といってしまいそう
皆様ありがとうございます。
>>923
ミキサーですか。。。
基盤を見るとtrは2SC839を使用しているみたいですね。
近くのコイルコアを回してみましたが、調整前の位置が
最大で特に変わりありませんでした。
経年劣化でtrのhfeでも低下しているんですかねぇ
>>924
455kHzのセラミックフィルター準備してみます。
25年以上放置の機械なので、湿気にかなり晒されてはいると
思います。
>>925
後ろの外部SPジャックに普通のマグネティックイヤホン
を差し込むとスピーカーで聞くより明瞭に聞こえるように
なりますが、やはりSNが悪いです。
回路図でもがあればいいのですが(net検索してもなかった)
週末にパーツ屋に行って部品準備します。
colt450 本日、パーツ調達完了。
①セラミックフィルター 交換しましたが特に変化なしです。
②ミキサーTR交換、調整
③各所、半田打ち直し
以上、やってみましたが結果NGでした。
ふと思ったのですが、この機械の基盤ってジャンパー線が
すごく多いですよね。
もし、ジャンパー線が切れていたら私には完全にお手上げです。
このままオブジェとして保管となりそうです。
高周波回路
455KHz回路の同調ズレか。
AM復調回路のどっちかです
Sがちゃんと触れていれば455回路ではないので、
455の出口から低周波アンプの入力までのどこかですね。
各回路に電源はちゃんと加わってますか?
すわんさん、ありがとうございます。
今日もcoltと格闘していました。
結果、そこそこの音量で鳴るようになりました。
最初にテスター用のリード線を作り、各部の電圧確認
①高周波回路
②455KHz中間増幅回路
③AM復調回路
以上の電圧を確認した所、電圧は掛かっていました。
昨日は大雑把に455kHz回路を調べたので、今日は復調回路をチェック。
TR→OK
D →OK
そしてフィルムコンデンサーを見たところ、クラックか入っており、
割れていたので、ジャンク箱から適当なものを見つけてきて装着。
結果、音が出るようになりました。
アドバイス頂いた皆さんに感謝です。
SuperStar120(ユニデン基板)を手に入れました。
パワーHi 無変調で7W(アベレージ) 音声を入れると6Wまで下がるマイナス変調状態です。
パワーLow 無変調1W 音声を入れて1Wのままです。
パワーHi時のマイナス変調を治すには何処を調整すれば良いのでしょうか?
皆様よろしくご指導お願いします。
unidenはその状態が正しいと思います
スペアナで見て変調かけてもサイドが無駄に広がらない
綺麗な電波です
さてさて、受信するけど送信しない「46GT」。
一応、電源・ダミーを繋いでSW-ON。凄いガリ。
受信ノイズ確認。送信は...メーターランプが消えて出力無し。
合法機1CHでチェック、あれ?受信しない。2CHもダメ。
お決まりの「ガチャガチャ」です。VOLUME、CH-SELECTOR、BAND-SW、ANL-SW、等々。
外部ANTを繋いで...
暫くすると、4CHが聞こえ始めます。九州中心です。
ダミーに繋ぎ直して、送信すると...
OK!送信しました。目を覚ました様です。
現在、エージング続行中です。
内部フロントパネル側から見て、左側に細長い金属部品が付いています。
これ「ナサQ」でしょうか? でも鳴りません。
もうちょっとで、完全復活?です。
接点不良は接点洗浄剤でクリーニングしましょう。
復活材は使ってはダメです。
金属箱はノイズブランカーですよ。
>>934
NBですか。フロントパネルはANLなので、てっきり...
洗浄剤、了解です。シュッシュして様子を見てみます。
NASAのNBで40MHz台を受信してブランキングする奴
あれはよく効く
CHASER MC-5000で無変調約14ワット、変調入れると1ワットにまで低下。
このような症状が出て困っています。
オーディオICMB3712の不良なのでしょうか?
無変調でパワーが出すぎ
規制発振で2倍や3倍が出ている
変調かけて発振停止で1Wちゅーとこかと。
スペアナ見ると27MHz成分以外がやまのように出ているに
100ジンバブエドル
ハニートラップ?
ハニイ・フラッシュ
今更ながら、チェイサーMC3000の回路図が掲載されているサイト知りませんか?
オーフナの4ピン裏の小さなトランスを破損してしまいました。原因は蓋のネジを少し長めをつけたのでトランスに刺さってしまいました。何処かで購入を出来ますか?
2sc2510が4個、押しに1個使われている
リニアを修理してます。
動作確認時800W近く出たのですが
入力オーバーで
トランジスタから火花が出て右の
PP側二個がだめになりました。
ベースの10オームの抵抗も焼けたので
トランジスタと一緒に交換したのですが
電源をいれて送信した瞬間にまた右側のPPが飛んでしまいました。
これはどのような箇所が原因なのでしょうか?
飛ぶと同時に10オームの抵抗が毎回やけます。
自己解決しました。
左側のPPも飛んでいて交換したら
出力OKでした
せっかくのペースが超ブサイクに
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u203679119
個人の美的感覚だけどこれは残念な電飾
いまの若い人にはうける仕様なのですか?
因みに500円でもいりません
なんでフタあけちゃうかなぁ
はじめまして。
ここに書いて良いのか?ですけどお知恵をお貸しください。
DC - DC のヒューズが飛びます。15A
電源はバッ直です。
リグはナサを使用していてDC - DC までに6Aヒューズも入ってます、ノーマル10wではヒューズが飛ぶ事はありませんが、ブースター8発の入力を上げていくと80w〜100位でDC - DC のヒューズが飛びます。もちろん無変調です。
今まで使っていて初めての事なんで泣きそうです、、、
まとまりのない説明文でもうしわけありませんが宜しくお願いします。
回り込みです。
もっと勉強してから出力上げてください。
骨董品級の6ch機を入手しました。
受信OK、キャリアも出てますが変調がかすかしか乗りません。
マイクも化石に近いので、ユニットが劣化しているんでしょうか??
>951です。付属マイクのユニットを他のマイクのものへ
交換してみたら、変調が普通に乗りました!
ダイナミックマイクですが、寿命なんですかね、びっくりす。
NASA等、cb機背面のDCケーブルのコネクタなんですが
いただいた弁当箱、緩いんです(笑
みなさん、どういう対策をされてますか
きつく治せば。
>>954 あったまいいなww
>>955
照れるな
ポンっ!!って...。久しぶりに電源入れた、真空管CB機です。
アルミ電解コンデンサが2個パンクしました。中身の巻いたアルミ箔が、綺麗でした。
なので、全部、交換予定です。
ボディー実装上にた欠点がありますが
日常です
さっさと交換します
けど ワタシ特殊な能力がありまして
爆発しそうな気配を感じるようになりましてですね。
スイッチを入れた瞬間 トランスから発する
ヴォーン!!!
という音で爆発が察知できるようになりました
爆発前に電源切って
交換します
スゲー!
その能力は幾度もヴォカン!経験しないと会得できないんでしょうね
プシュー 煙吹く→まだまし
パン →瞬間爆発→ゴミ散乱
ヴォーン プシュー →阻止
パパン →連続爆発→ 昔のセットの電源に多い 被害少ない
何も音せず →爆発済 → 掃除から始める
電源ONしばらくはOK→何分か後に パン! →けっこう驚く
>>961
東京すわんさん、座右の銘にさせて頂きます。
今回は、最後のパターンでした。
で、です。何台修理すれば、この域に達することができるのでしょうか...?
最低でも3桁台中盤の修行は必要じゃ無いでしょうか?
完全制覇4桁に成れば神様と呼ばれる。
うっわ!修業は長く辛い・・・
CB無線界の千日回峰行・・・・
修業×
修行〇
でした
🍙
すわん様、各OM様へ
NASA72パート1の送受信が切り替わりません。
現状、リレー無しです。
パート1はトランジスタで送受信を切り替えていると聞きました。
どの辺りのトランジスタになるのでしょうか?
見込み修理は駄目と思いますが、とりあえず切り替えトランジスタを
交換してみようと思います。
ちなみに測定器は周波数カウンターとテスターくらいしかありません。
www.nippon.to/kitalou/kailo/72gx.jpg
マイクとか大丈夫ですかね?
あとR84の2Wの抵抗燃えてないですか?
すいません R84が燃えて断線すると受信もしません
送信しないのならやはりPTTラインかと。
送受信の切り替えは、PTTライン直接です
しりですか?別遊戯です
↑無関係な話し
1.4でout?
載せるようになってるのだか?
じりじりアチチ
すわん先生アドバイスが貰えるのは良いですね〜
すわん様
アドバイスありがとうございました。
抵抗を調べたところ、燃えて無いようです。
PTTラインにテスターあてましたが導通有りです。
マイクは他の無線機で使ってみましたが、問題ありませんでした。
マイクの中も受信時に受信ラインとグランドが
導通しておりましたので大丈夫かと思います。
NASA純正マイクを使ってみましたが、やっぱり切り替わりません。
困ったものです。
私にスキルが有れば直ぐに直せるかもと思ってみたりして。
無線機の修理はそんな甘いものでは無いでしょうがね。
なんか昔学校でみた回路
受信は正常ですか?
PTT端子にテスターを当てて受信時 10Vくらい
送信時 0Vですか?
PTTラインの0VをドライバなどでGNDにつないで切り替わりますか?
すわん様
本日帰宅しテスターで電圧を調べようと思い、
パート1に電源を入れてマイクを差し込み
数回PTTを押したところ、
突然送受信が正常に動作しました。
と言いますか、動作してしまいました。
結局、原因不明なんです。
ただの接触不良?よくわかりません。
先日まで受信しますが送信しない状態でした。
何か問題だったのか不明なので、
数日様子を見てみます。
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