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DeNAベイスターズを語るスレ2
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DeNAベイスターズの総合的な話題を語るスレッドです。
ドラフト・FA・新外国人などの戦力補強、監督采配・編成戦略への批判・擁護どちらでもOKですが、広告掲載はご遠慮願います。
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本日中井、宮本が抹消され、坂本、山下、蝦名が登録。二軍の野手不足は、細川が合流し知野が復帰したことでようやく解消し、二軍で好調な選手と不調な一軍選手との入れ替えが実現したのは喜ばしい限り。
山下は代打要員、蝦名は代走要員も兼ねているので、重宝しそうですね。
現状緊急補強は難しそうなので、中継ぎ陣拡充のためシャッケルフォードや田中健が支配下即一軍登録というのもありそうな感じ。
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初回何とか１点に抑えて牧のホームランで今日はという試合でしたが、６回に捕まりました。
上茶谷も気合が入っていましたが２ランワイルドピッチで気持ちが切れてしまいました…。
三浦監督は上茶谷投手の気持ちを組んで６回も投げさせましたが結果は裏目でした。
良いか悪いかは別にして、今日の展開ならばラミレスだったならば６回からマシンガン継投に入っていたと思います。
負けのペースが異常で、チームとしてもう緊急事態宣言を出すレベルですが、そんなに酷い戦力とは思いません。
きっかけが欲しいです。
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牧は、戸郷のインローの１５１kmをホームランにしました。
開幕時には手が出なかった速いボールに対応してきたのは流石としか言いようがありません。
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昨日の夜から迷スカウトのトップページからのスレッド掲示板リンクからだと入れませんでしたので、スレッド掲示板を検索して直に入ったら来れました。
私だけでしょうか？
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【ＤｅＮＡ】チームが苦しむ中で希望の光 今永昇太が２軍で５回途中１失点で最速１４８キロ計測
4/17(土) 15:46
◆イースタン・リーグ ＤｅＮＡ―日本ハム（１７日・横須賀）
ＤｅＮＡの今永昇太投手（２７）が１７日、イースタン・リーグの日本ハム戦（横須賀）で先発。５回途中で７３球を投げ、５安打１失点、３奪三振と快投し、最速は１４８キロをマークした。
初回にいきなり２安打と四球で２死満塁のピンチを迎えたが谷口から空振り三振を奪って本塁は踏ませず。２、３回は２イニング連続で三者凡退で抑えた。４回は先頭の清宮に死球を与えるなど２死一、三塁のピンチを迎えたが、最後は一塁走者をけん制で刺した。両軍無得点の５回は降雨による中断を挟みながら２本の安打を浴びて１死一、二塁でマウンドを降りた。２番手・勝又が走者をかえしたことで１失点。１４０キロ台中盤の直球を軸に、カーブ、チェンジアップ、スライダーなど多彩な変化球を織り交ぜて快投を見せた。
昨年１０月に左肩のクリーニング手術を受けた今永。３月３１日に、イースタン・巨人戦（平塚）で、昨年８月１５日のヤクルト戦（横浜）以来、２２８日ぶりに実戦復帰した。２回で３２球を投げ、２安打無失点で最速１４６キロをマーク。中１６日と十分に間隔を空けて２度目の登板となった。
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今永の復活が見えて来ました。
スピードは既に十分。
順調に行けば、間隔を詰めていき５月中盤頃には一軍復帰でしょうか？
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>>263
たまに（逆引きできないホスト〜）のエラーが表示されて投稿できないことやごく稀にトップページからスレッドへのハイパーリンクが使えなくなることがあります。
システムメンテナンス中で投稿受付を停止しているのかと思ったら、他の新規投稿が入っていたりすることもあり原因がどこにあるのか良く分かりません。
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>>50
「ペナントレースから早々に脱落しかねない」以前より懸念していたことが現実となりました。ソトとオースティンの合流で、セリーグでは阪神に次いでフルメンバーに近い体勢になったので、もう言い訳出来ません。
連敗で気持ちも切れやすくなっており、先制点→追加点という展開が望まれますが、牧個人軍では持たないので、蝦名あたりがラッキーボーイになってくれるといいのですが。
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>>265
手術が選手生命にも影響すると考えてか今回は本人が慎重姿勢で、昨年末に医者に投げられると言われてもキャンプまで投球再開を先送りし、復帰の期日は決めないとしていたので、5月中といわずもう少し待ってあげたいですね。逆に本人が復帰できると判断した時は、ある程度期待して良いかなと。
むしろ心配なのは平良で、昨シーズン今永と同時期に離脱し、開幕後も肘の張りを訴え二度抹消されており、早急にメディカルチェックをして欲しいですね。
最近の投手は球速アップや多彩な変化球により肩や肘への負担が以前より増す一方、医療技術か進歩しているので、早目の対処がチーム力維持に必要かと。
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今永は肩なので心配していましたが、離脱前よりもスピードがでていることからかなり順調に回復している事が伺えます。
平良は140km前後のスピードである事からも、張りや痛みがなかったとしても厳しい展開になる事も予想されます。無理して投げるのは最悪の事態になる可能性もあるので、キチンと検査をして欲しいです。
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今日は阪口がナイスピッチングでした。
先制、追加点で嫌な雰囲気でしたが、何とか追いついて引き分けに持ち込みました。
ソトに一本でたので、外国人の調子が上がって来れば打線はもう少し良くなるかもです。
二軍で今日はエスコバーが登板しました。エスコバーが上がるタイミングで、投手陣の配置転換をするのが良い気がします。
石田を先発
入江を中継ぎにしたらどうでしょうか？
前から書いてますが、初回の失点率が高いので山崎のオープナーが良いと思います。
三嶋は今日も153km出て、ボールも切れていますので７回を砂田、８回をエスコバー、９回を三嶋で、先発には２回〜６回、７回まで投げてもらい勝ちパターンを作りたいです。
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>>270
今日は巨人からすれば敗けに等しい引き分けでしょうね。砂田、山崎、三嶋は状態が良さそうなので、エスコバーが復帰したら石田を先発にというのは大賛成。濱口や坂本が今一つなので、左腕先発の軸になれれば大きいかなと。入江については、当面は武藤･風張枠で経験を積むという感じでしょうか。山崎のオープナーは良いアイデアだと思いますが、三浦監督は選手時代の感覚からオープナー自体やらなそうですね。
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入江は良い球もあるので、元々抑え向きのような気がします。
良い球を投げたかと思うと、高目に浮く球を痛打を繰り返してますが、短いイニングならば力で抑えられそうな気がします。
中継ぎから経験を積むのが良い気がします。
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今日はピープルズは
3.２回で5失点でした。
まだ調整不足な感じが否めません。
シャケの方が先かもしれませんね。
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オープナーはラミレスなら兎も角、三浦はやらないと思います。
だからこそ提案したいですね。
純粋に山崎を見たいので。
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特に濱口は1回の防御率が極端に悪いので、山崎にオープナーをさせるのは検討に値すると思います。
宮崎はヒットは出てもチャンスに弱いので今日のように2番起用は良いかも知れません。その場合、佐野の前後をオースティンとソトで挟み、牧を6番に置いて、更には7番戸柱･嶺井、8番投手、9番柴田･大和、1番関根･桑原のような打順の方が繋がりが良さそうな気がしています。
実際2番から6番まで盗塁の期待出来ないスラッガーを並べる場合、8P（9番野手）は一概に悪い作戦とは言えず、ラミレス的な戦略を模索しても良いかも知れませんね。
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>>263
北風さんが指摘していた件、今日は朝方からPCで同じ状況が発生しています。対処方法は分かっていますが、結局閲覧や投稿が出来るので何か変ですね。
明日からは唯一勝ち越ししている中日との大戦。ビシエドの復帰が予想されますが、A.マルチネスがおかしなことになっているようなので、付け入る余地は大きそう。
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戦術によって使う選手を選ぶにはまた選手層が薄いのだと思います。
今のレギュラー陣に盗塁を強いても無理でしょうし、外国人が戻って来た今、バントで塁を進めるのも効果的とは思えません。
ここまで、犠牲フライ、内野安打での得点は少ないのはある意味当然で、使っている選手と戦術が噛み合っていないという問題があります。
ラミレスとの差別化を無理に進める必要もないのですがどうしてもバントに拘るならば、2番関根が良いのですがそうすると1番打者がいなくなります。
森が一軍で使えればよいのですが、まだ一軍で出塁率を稼げるとは思えず、時期尚早なんですよね。
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昨年、劇的に盗塁阻止率の改善が見られた戸柱でしたが、今年は一昨年に戻っています。
盗塁阻止は捕手だけの問題ではないですが、ちょっと深刻です。
打てないだけに、守備だけは及第点でいてもらわないと。
捕手問題が大きな課題であるのは間違いないかと。
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A.マルチネスは上肢のコンディション不良で抹消とのことですが、前日の状況から理由に違和感を覚えますね。グリエルで経験済みですが、キューバ選手の扱いはやはり難しそう。
今日新外国人の入団発表があり、三原さんが不手際で外国人が入国できず三浦監督にも迷惑をかけて開幕から勝てない状況となったことを詫びており、連敗続きでファンの不満も大きい中、タイミングとしても良い謝罪。
期待のロメロは陽性隔離明けの割りに元気そうで、本人はすぐにでも一軍で投げられるとアピールしていますが、実際は先発調整をして5月中に合流できればというところ。シャッケルフォードは支配下→一軍登録がかなり早そうなので、疲弊した中継ぎ陣に朗報。今日伊勢が抹消され、二軍で１試合だけ登坂して明日エスコバーを登録と一気に外国人が戻って来ます。中継ぎに外国人投手2名が揃ったら、石田の先発起用を是非考えて欲しいですね。
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外国人の入国は致し方ないものでフロントを責めるべきものではないと個人的には思いますが、三原氏の謝罪は現場の士気を上げるためには必要だったと思います。
昨日は国吉が３人を３三振と調子を戻して来ましたし、中継ぎはかなり改善の目があるので、ホエールズさんがおっしゃる通り、石田の先発起用が現実的な手だと思います。
濱口、上茶谷、阪口
大貫、石田、ロメロ
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現在イースタンで蝦名は7盗塁を決めているのですね。
パンチ力もあるし、梶谷みたいになる可能性を秘めた選手です。
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なかなか勝たしてくれませんね。僅か22試合で首位阪神と12ゲームもの大差がついてしまいました。佐野はシフトやファインプレーでヒットを止められ、宮崎は肝心なところで満足な打撃が出来ず、頼みの牧も徐々に成績を落とし、ソトとオースティンもまだ慣らし段階で、点があまりとれそうな雰囲気がありません。目先は今日の阪神みたいな一発攻勢に期待するしかないのでしょうかね。
今日も登板したシャッケルフォードは3試合連続無失点で最速153キロとのことなので、早急に支配下→一軍登録して欲しいですね。既にエスコバーが登録されているので、マシンガン継投もやり易くなる筈。
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絶好調の阪神はさらにロハスjrが入ると手が付けられませんね。もはや敵はコロナと緊急事態宣言のみという感じです。
二軍では森の打率が.260まで上がって来ました。
森が１番に入り、関根が２番でバントし、3番以降は大砲ラッシュというのが、三浦野球を残しつつ外国人を取り入れられる形かと思います。
まだ生煮えかもしれませんが、森の期待は大きいです。
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【大学野球】東洋大の２年生左腕・細野が３安打１４Ｋ完封 ＤｅＮＡスカウト「今すぐほしい」
4/21(水) 19:58 スポーツ報知
◆東都大学野球春季リーグ戦第４週第２日 ▽東洋大１―０中大（２１日・神宮）
東洋大は、１５２キロ左腕・細野晴希（２年＝東亜学園）が散発３安打１４奪三振でリーグ戦初勝利をマーク。開幕６連勝で首位を走っていた中大に連勝し、４勝２敗で国学院大と並ぶ２位タイをキープした。
細野はＤｅＮＡのスカウトのスピードガンで１５０キロを計測した直球にスライダー、カーブ、カットボール、スプリットを織り交ぜ、４者連続を含む１４Ｋをマーク。これがオープン戦を含め、大学初の完投で「９回を投げることがなかったので、１４個も三振を取ったことはないです」と、自身の奪三振ショーに驚きの表情を見せた。
また、一塁走者を４度も刺す巧みなけん制も披露。１点を追う９回２死から四球で出塁した中大・古賀悠斗主将（４年＝福岡大大濠）は、ベンチから「じっとしとけ！」と指示され、わずか１歩半ほどしかベースから離れなかったほど。東洋大・杉本泰彦監督（６１）は「足を上げてから、相手の動きを見て放れるらしい。僕らとは次元が違う、天性のうまさなので、ほかのチームはリードしない方がいいです」と解説した。
まだ２年生だが、早くもネット裏のスカウト陣は熱視線を送った。ＤｅＮＡ・吉見スカウトは「フォームに柔らかさがあるし、クロスステップするので、右バッターの膝元への直球とスライダーに角度がある。真っすぐも強いし、けん制もうまい。今すぐにでもほしい」と絶賛した。
背番号は３４。ＮＰＢ歴代最多の４００勝を挙げた金田正一さん（元国鉄、巨人）のような大投手になってほしい―との指揮官の願いが込められている。細野は「目標は杉内俊哉さん。４年間の目標はあまり考えたことがないですけど、今シーズンは点を取られないようにしたいです」と頼もしかった。
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現時点で今年の「ドラフト候補」をランク付け！ トップ10はこの選手たち【投手編】〈dot.〉
■1位：佐藤隼輔（筑波大）
現時点で総合的に考えてナンバーワンと言えるのがこの佐藤だ。最速151キロのサウスポーというだけでも希少価値が高いが、ボールの出所が見づらいフォームで制球力も高く、安定感は昨年の早川隆久（早稲田大→楽天1位）に迫るものがある。この春も高い注目を集める中で、リーグ戦初戦ではいきなり完封勝利をマークした。左の先発タイプが欲しい球団は多いだけに、1位競合は必至の状況と言えるだろう。
■2位：小園健太（市和歌山）
総合力では高校ナンバーワンで、選抜でも改めてその実力を見せつけた。スライダー、ツーシームと対になるボールを巧みに操って相手打者の狙いを外し、ここ一番ではストレートもしっかりスピードアップする。投球術に関しては大学生や社会人と比べても目立つレベルだ。体つきもこの冬で明らかに大きくなっており、プロ入り後も比較的早くから一軍の戦力になる可能性が高そうだ。
■3位：広畑敦也（三菱自動車倉敷オーシャンズ）
即戦力という意味ではナンバーワンの本格派右腕。3月に行われた東京スポニチ大会ではリリーフとして大車輪の活躍を見せてチームを優勝に導き、昨年の都市対抗での投球がフロックではないことを証明した。コンスタントに150キロ前後をマークするストレートは数字に見合う威力があり、カットボール、スプリットなど変化球の質も高い。すぐに使える投手が欲しい球団はぜひとも欲しい選手と言えるだろう。
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■4位：達孝太（天理）
選抜で最も評価を上げた投手。193cmという上背でまだバランスは不安定なところがあるものの、昨年秋と比べて腕の振りもボールも見違えるように力強くなった。これだけの長身でありながら持て余したようなところがなく、体の使い方が上手いというのは何よりの長所だ。まだまだここから伸びそうな雰囲気は十分で、スケールについては今年の候補の中でもナンバーワンと言えるだろう。
■5位：風間球打（ノースアジア大明桜）
東北を代表する大型本格派右腕。昨年夏の秋田県代替大会では150キロをマークし、その後に行われた東北代替大会でも仙台育英を相手に6回を被安打1、7奪三振と好投を見せた。長いリーチを生かした豪快な腕の振りが最大の魅力。この春は更に力強さがアップし、コンスタントに150キロ台を越えてきているという。この後の公式戦での投球次第では、高校生の目玉となることも十分に考えられるだろう。
■6位：鈴木勇斗（創価大）
馬力が魅力の本格派サウスポー。173cmと小柄ながら強靭な下半身を生かして投げ込むストレートはコンスタントに140キロ台後半をマークする。フォームのバランスも良く、コーナーいっぱいに投げ分ける制球力も高い。春のリーグ戦では変化球の精度がアップしたところを見せ、開幕戦では被安打1、13奪三振完封と圧巻の投球を見せた。先発タイプのサウスポーとして高い評価を受けることは間違いないだろう。
■7位：椋木蓮（東北福祉大）
リリーフタイプの本格派右腕。少しスリークォーター気味の柔らかい腕の振りが特徴で、楽に腕を振ってコンスタントに150キロ前後のスピードをマークする。球持ちの良さも長所で、打者の手元での勢いは出色だ。更に本格派にありがちな制球面での不安がなく、変化球のコントロールも安定している。リリーフであれば即戦力として期待できる存在だ。
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■8位：畔柳亨丞（中京大中京）
選抜では3試合に先発して2完封、自責点1と見事な投球を見せてチームを準決勝進出に導いた。投手としてはそれほど大柄ではないが、たくましい体格と躍動感溢れるフォームから投げ込むストレートの勢いは高校生で1、2を争う。狙ったタイミングでギアを上げてスピードアップできるのも長所だ。選抜で不調を訴えた右肘の状態が戻れば、間違いなく上位候補の1人に入ってくるだろう。
■9位：森木大智（高知）
中学時代に軟式で150キロをマークして評判となった大型右腕。高校進学後は故障に苦しみ、なかなか目立った結果を残すことはできていないが、潜在能力の高さはやはり一級品で、この春は自己最速を更新する152キロも記録している。ストレートに注目が集まるが、変化球のレベルも高い。最後の夏は万全の状態で迎えて、圧巻のピッチングを見せてくれることを期待したい。
■10位：山下輝（法政大）
大学生だが即戦力というよりも将来性が魅力の大型サウスポー。春のリーグ戦ではここまで2試合に先発していずれも負け投手となり、安定感には課題が残るものの、ボール自体の力は申し分ない。特に高い位置から投げ下ろすストレートの角度とチェンジアップのブレーキは目を見張るものがある。スケールの大きさは今年の候補の中でも指折りの存在だ。
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今日も完敗でした。なかなか連敗から脱出する事が出来ません。
昨日は大野から同点に持ち込み価値ある引き分けでしたが、一夜明け冷静になって考えると大貫で連敗出来なかったことが大きな痛手だったと感じました。
今日の入江は前回と同じようなノックアウト。立ち上がりから中盤までは良かったものの、一度ピンチになると連打からのホームランで大量失点。無縁後が続くので気の毒感もありますが、リリーフ適正を感じるので一回中継ぎに配置転換するべきかと思います。
二軍では、森に1号、細川に２発でました。
森はバッティングの調子が良いので、上げてみても良いかもしれません。
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今日は負けはないと確信した途端、まさかのエラーからの失点。
牽制球はアウトに見えましたが…。
試合後の三浦監督へのインタビューアーも「何を聞いたらいいのか」と困る始末…。
次は打線好調の阪神との３連戦。藤浪vs阪口で苦戦も予想されますが、意地を見せてほしいです。
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山崎、三嶋が良いピッチングをしているのに勝てません。
山崎は調子を取り戻してあるので、この調子だとオフにメジャー挑戦を表明するかもと、頭をよぎりました
三嶋のＦＡも遠くないです。
しかしチームに次の抑えとして育成中の若手がいないので、入江をリリーフを視野に中継ぎで育成というのはアリな気がします。
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毎回打者二巡目で打ち込まれて初登板から4連敗の入江は登録抹消されず。リリーフ転向するにしても、一旦二軍で調整させたいところですが、同じ日に二軍で先発した京山が4失点なので、今入れ替え要員がいないんですね。
対中日3連戦で、初戦は無失点、今日も実質無失点なので、投手陣は入江以外は立ち直りの兆しが見えます。砂田→山崎→三嶋のリレーは安定しており、平田、石田、櫻井も悪くない。ただ、その間の得点はオースティンのソロのみなので、どうにもならない。
とうとう10連敗で、僅か24試合で借金14、勝率は1割5分となり、三浦監督が責任を感じて辞任を申し出るのではと危惧しています。今後投手陣は、シャッケルフォードやロメロの合流、今永（平良？）の復帰など上積み余地があるものの、打線にはありません。
この状況が続くなら、早めに踏ん切りを付けて来年に向けた戦いと腹をくくる必要があろうかと。
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三度目の緊急事態宣言により、観客数の上限を増やすどころか無観客試合の実施など今シーズンも観客動員が見込めない状況となって来ました。
当然球団の収支にも響くため、年俸の抑制が強まるものと思われます。具体的には、宮崎のFA流出、山崎のポスティング、オースティンとロメロの来季契約オプション不行使、エスコバーと大和は契約年限満了で退団といったところ。
現状三原代表が嫌な役割を一身に引き受けていますが、ファン離れが深刻化すると球団の存続にもかかわるため、今後については4月に就任した木村社長の采配にかかっています。金を使わず知恵を出すとなれば、ドラフトで甲子園の人気選手、外国人選手の育成などが考えられますね。
FA又はその前年のポスティングでMLBへ行く分にはファンも応援するものの、国内他球団への移籍については反感も多いので、全員引き止めは無理でも将来の幹部を約束するなどして半分くらい残留してもらえればと思っています。現在のコーチ陣は指導力に疑問が付けられていますが、軒並み現役時代の実績に乏しいので、考える必要があろうかと。
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連敗を自力でストップしたというより、勝たせてもらった感じ。牧をスタメンから外して田中俊太を1番としたが、それが当たった訳でもなく、阪神の自滅で得点を重ねただけで、依然打線は今一つ。佐藤の後逸がなければ、7回裏満塁のピンチが逆転のきっかけになっていた可能性も。
それでも投手陣はこのところ良く踏ん張っており、もう少し点がとれるようになれば連勝できる素地も出てきました。
今日シャッケルフォードが支配下となって即一軍に合流、入江を抹消したのに、登録されなかったのは不可解。
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今見たら、久々の勝利！
しかし柴田のケガ。
柴田は長期離脱となりそうで痛すぎます。
しばらく大和と倉本で乗り切るのか？森をこの機に一軍に上げるのか？
坂本の好投は想定外でした。石田を先発に配置転換して、石田、濱口、坂本と左腕３枚に、大貫、ロメロ、阪口で先発を修正したいです。
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開始１０分で試合が決まってしまいました。
現地応援に行っている人達もこれでは気の毒です。
上茶谷を変える投手がいません。
石田の先発への配置転換お願いします。
緊急事態宣言によりまた無観客になります。明日はもし負けるにしても良い試合をして、現地で応援してくれているみんなを楽しませてあげて欲しいです。
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柴田の代わりに一軍昇格されたのは知野でした。
知野はついこないだケガから復帰して来たばかりでファームでも打率１割台だったかと。
森の他だと田部がいますが、無理に遊撃手を上げる必要もないかなと感じました。
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上茶谷が降格になりました。
正直上げる投手がいないのですが、どうするのでしょう？
前回
京山は4回３失点
ピープルズ２回３失点
ロメロはまだ二軍の登板もまだです。
５回４失点だった坂本を上げたら好投しましたから、京山を上げてくるのでしょうか？
先発は非常に厳しいです。
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先に入江を抹消したので、同じ日に二軍で先発した京山を登録するにしても、上茶谷の代わりは？状態が良くなっていれば平良、上茶谷の後を投げた櫻井…やはり石田の先発がよさそう。
昨日は途中からテレビを付けたら既に大差だったので観るのを止めましたが、確かに現地観戦者は悲惨ですね。ファン離れが心配。
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国吉、中川、高城、乙坂を登録し、上茶谷、櫻井、風張、山本、関根を抹消と大量に入れ替え。気分転換もあるかも知れませんが、余り効果的な感じがしません。
一つ空いた枠ほ京山の分だと思いますが、試合中止がなければ、連戦に備えてここから野手を１人減らして、投手を追加した方が良さそう。
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国吉以外は二軍の成績からしたら一軍に上げる感じではないですね
大量入れ替えをしても二軍で調子が良い選手もいないので実質使うのは同じメンツなのかなと思います
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二度逆転するも最後は平田がつかまりました。
両チームとも後ろを考えると７回が勝負どころだったと思います。
先ずは投手起用がありますがそれは置いておいて、サンズと勝負する必要があったか？
勝ちに行きたい気持ちが表に見える采配ではなかったように思えました。
明日から無観客である意味一区切りとなります。
ここまで歯が立たなかった首位阪神に勝ち越すチャンスがあったのだから、現地では意地の采配を期待したのではないかと思いました。
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無死一塁二塁から得点出来ないケースが目立ちましたが、バント以外の方法でランナーを進めるのが他球団と比べて著しく劣っていることが課題。また苦肉の策で二軍の第三捕手的な役割であった高城をスタメン起用したもののミスから失点。7回表二度目の逆転で砂田→山崎→三嶋の勝ちパターンと思ったら、いきなり座礁。緊急事態宣言で期間中の試合が数試合延期されたものの、DeNAだけが対象外で唯一9連戦。今シーズンは苦難の連続ですね。
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最下位独走に関して、戦力補強や入国手続きを怠った三原代表、優し過ぎて工夫のない三浦監督、実績がなく無能なコーチ陣があちこちで槍玉にあがっています。戦力云々の前に野球がうまくないという点は同意できますが、シーズン途中から立て直すことは至難の技。シーズンオフにコーチ陣の補強を行うにしても、目先は伊藤光の復帰が望まれますが、故障後音沙汰がありません。
そこで明日からの9連戦はオープン戦のつもりで色々試してみても良いかと。シャッケルフォード、エスコバーの役割を平田、砂田と入れ替えたり、ソトを外して牧を一塁としたり、石田を暫く休ませて先発に持ってきたり、ヒットエンドランの多用とか。オリンピック後に開幕ぐらいの気持ちでチームの形作りをしないと暗黒期入りが確定しますから。
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来季以降の構想として、捕手をどうするのか？という課題も見えて来ました。
年齢構成や、伊藤光の処遇、高校生捕手指名を続けたことから、補強し難くなっていますが、正捕手不在かつ次期正捕手の育成段階に入れていないというのは問題です。
山本を試合にもっと使う必要がありますが、それとは別に補強が必要です。
ＦＡで梅野が獲れれば理想ですが今の横浜に来てくれるはずないと思うので、ドラフトで指名する以外ないかと思います。
社会人から下地滉太（JFE東日本）か、古賀悠斗（中大）辺りを獲るのが現実的な気がします。
しかし、３位の指名順が遅いというもどかしさ。
なかなか上手く行きません。
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低迷期から奪取するにはどうしても投手力が必要になるので、ドラフト１位、２位は投手に行かざるを得ない気がしてきました。
２位の指名は一番先になりそうで、高校生投手の豊作年ではありますが、手堅い大社指名が基本だろうと思います。
ドラフトファン的にはつまらないドラフトになりますが、佐藤、廣畑、森、三浦辺りから二人獲ってローテの候補を増やして、３位、４位で、捕手、遊撃手を獲るというのが良いのかもしれません。
ゴールデンウィーク明けくらいから好転して、ドラフトでももう少しロマンや夢を見る指名の話が出来るといいなぁ。
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お疲れ様です。
5/1、『まぐのブログ』での模擬ドラフト、横浜DeNA担当としては上位２枠は投手一人、野手一人を獲る予定です。ウェーバー順が２位１番目なので投手９人、野手４人をリストアップしています。ランク付けはこれからする予定です。
個人的にベイスターズの３年後を考えた時に野手の方が不安かな？と。あとは個人的に『野手を揃えてから、投手を集める』という思想(根本思想)です。ただ、今年は野手が豊作とは言えないので極端な野手ドラフトというわけではないです。６巡目までなので、わりとバランスよく取りたいと思っています。
ピッチャーに関してはわりと近視的部分を見て取りたいと思っています。ただ、一人は将来性のあるピッチャーを取りたいなと。
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>>306
バズーカゴメスさんいらっしゃいませ！
DeNAは野手の方が不安なのはご指摘の通り。内野手は2年連続で2名指名し、森、田部、牧、小深田と将来軸になりそうな人材ですが、外野手は昨年指名がなく2年前も蝦名のみで、将来軸になりそうな人材が不足していると考えています。
具体的な候補としては、前田（三島南）。担当の中川スカウトも脚力と力強さを評価しており、チームに不足する走力と肩を兼ね備えている点に魅力を感じます。
左の強打者として阪口（岐阜第一）も魅力的ですが、1位で競合しそうなので現実的ではないかもしれませんね。
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即戦力左腕では黒原（関学）。昨年のドラフトで佐藤（近大→阪神）に本塁打を撃たれたシーンが何度も取り上げられましたが、それを糧に精進し、最近MAXを151キロに更新しました。見た目は東（立命大→DeNA）と同様に小柄ですが、イニングを経ても球速が殆ど落ちなくなったようです。阪神がマークしているようで、スカウトのコメントで湯浅に例えていました。現状佐藤（筑波大）や山下（法大）ほどの評価は得ていませんが、ドラフトに向けて上位24人に入ってくるのではないかと。
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厳しい試合が続きますね。
古いファンなので慣れてますが。やっぱり辛い。
序盤に大量得点され何も出来ずに負けるという試合が多すぎです。
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１位は佐藤
２位は野手指名予定でしたよね。
入札 佐藤隼輔（筑波大）大学No. 1左腕
外れ 森翔平（三菱重工West）社会人No. 1左腕
２位 野口智哉（関西大）左打ち大型内野手
３位 古賀悠斗（中央大）大学No. 1捕手
４位 木村大成（北海）高校生左腕
５位 丸山和郁（明治大）守備型外野手
６位 岡留英貴（亜細亜大）右サイドバンド
こんな感じだとどうでしょうか？
今の投壊の現実は目をつぶって、大・社中心でポジションのバランスをとりました。
高校生だと森木とか阪口とか獲りたいけど、今の状況だと厳しいです。
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外れと野口は獲れるような気がします。
３位以降は指名順が遅く読めません。
本当は球の速くて強い抑えタイプを指名しておきたいのですが６人だとバランス的に難しそうなので、残っていなそうですが３位には捕手の古賀を入れておきました。ダメなら【岩本久重（早稲田大）】で。
４位に高校生で木村を入れましたが【松浦】でも良いかもしれません。
外野は大社でセンターを守れるリードオフマンタイプが丸山くらいしかいませんので指名されてしまっていたら【梶原昂希（神奈川大）】を。
６位の岡留は疲弊している中継ぎの即戦力として欲しいです。
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一軍の大敗で見逃していましたが、二軍ではロメロが先発していますね。
４回無失点で、動画を見る限り前評判通りのエグい変化球を投げたので救世主として期待できそう。
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補強ポイントの捕手は、八馬スカウトが今年一番のキャッチャーと評する古賀（中大）がベスト。北風さんが懸念する通り3位では残っていないと思われるので2位で指名しても良いかと。順当に行けば1位佐藤（筑波大）ですが、外れ1位で残っていれば山下（法大）、4位あたりで黒原（関学）と今年潤沢な左腕を補充。前田（三島南）は3位ぐらいで指名できれば。
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野手は宮沢流出の備えも必要ですが、センターラインの強化が必要な気がしてきました。大社ショートに今年は有望選手がいないので、捕手に手を付けることを考えないといけないと思うようになっています。
伊藤光はケガの状況が不明ですが、足首のケガかと思うので復帰後も心配です。そもそも打撃の衰えが見られ戸柱、嶺井に春のキャンプでは負けてしまっていました。
となると戸柱が正捕手となりますが、打撃力がなく、肩の衰えも気になります。昨年は劇的に盗塁阻止が改善されましたが今年は元に戻っています。守備型捕手として見ると見劣りが否めません。
嶺井はサブの捕手として見れば十分ですが、打撃型のようで打率は低くキャッチングが下手でこれ以上技術の改善は難しい年齢になってきました。
高城は年齢的には次期正捕手なのですが、現時点で次に高城に任せるというのは厳しいです。
となると、山本を次期正捕手に育てたいところですが全体的な荒さが目立ち時間がかかりそう。
現在、捕手は７人制ですが、育成を終えた選手が４人いますから８人制にしても良い気がします。
若手の出場機会を作るのに８人制では持て余すと考えるならば、高城を切る事を考えないといけないのかなと思います。
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今日は二軍で今永が先発でした。
前回17日でしたので中10日でしょうか。
一球速報での観戦でしたが、復帰が近い事を感じられた、収穫多い内容だったと思います。
７回100球 4安打２失点1被弾 9奪三振
カットボールとチェンジアップを中心とした投球でテンポよくチェンジアップで三振を奪っていきました。
ストレートは140〜144、最速は５回の146kmでしょうか？前回の登板の時よりは少しスピードが出ていませんでした。
徐々に登板間隔を詰めていく感じですかね。
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一軍は3連敗で連敗を止める快勝。１３点を獲って溜まっていたストレスを吐き出させてくれました。
今季は、一軍と同じように二軍も調子が上がっていませんが、二軍ではここのところ随所に面白い攻撃が見られるようになり、今日は宮川と森でダブルスチールを決めるなど、仁志野球が見えました。
二軍で出来ないことが一軍で出来るはずがないので、二軍で脚を使った攻撃を続けて欲しいです。
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ＤｅＮＡがハマスタ近隣に新オフィス ８月にも、スポーツ事業強化へ 渋谷の本社移転を機に
4/28(水) 21:01
配信
カナロコ by 神奈川新聞
ＩＴ大手のディー・エヌ・エー（ＤｅＮＡ、東京都）が８月にも、横浜スタジアム（横浜市中区）近くにオフィスを新設することが２８日、分かった。傘下の球団運営会社、横浜ＤｅＮＡベイスターズが本社を置くビルに拠点を構え、スポーツ事業の強化を鮮明に打ち出す。本社を渋谷ヒカリエから近接する高層ビルへ移すのに伴い、渋谷とともに横浜を事業展開の中心に据える。
関係者によると、ＤｅＮＡは８月にも横浜市中区の関内新井ビルディングへ入居する。５、６階の２フロアに百数十人規模のオフィスを設けるという。同ビル７階には横浜ＤｅＮＡベイスターズの本社があり、新拠点はスポーツ事業の司令塔としての役割を担う。
通りを挟んで向かい合う旧横浜市庁舎街区では、ＤｅＮＡなど８社でつくる共同事業体が高層複合ビルを開発している。完成は２０２５年中の予定。同社はこのビルで、国内最大級の大型ビジョンを備えたライブ発信施設や、スポーツ体験施設の運営を手掛ける。
ＤｅＮＡは過去１０年間にわたり、神奈川県内を中心にスポーツビジネスの展開を進めてきた。１１年にプロ野球の横浜ベイスターズを子会社化し、スポーツ事業に本格参入。１７年には川崎を拠点とするプロバスケットボールチーム、川崎ブレイブサンダースの運営権を獲得した。
さらに今年２月には、サッカーＪ２リーグに所属するＳＣ相模原への経営参画を決定。今後は横浜の新オフィスを核に、スポーツビジネスのさらなる強化を図っていく。グループ全体で推し進めている「横浜スポーツタウン構想」の実現も目指す。
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今シーズン初の連勝。先発投手がQSをマーク、両外国人がホームラン、エスコバー→山崎→三嶋の継投、と勝ちパターンも確立しました。スタメンに起用した知野は貢献したとは言えませんが、ラッキーボーイかも知れませんね。また、二軍でロメロと今永が好投しており、ようやく巻き返しの気運が出てきました。
今度こそヤクルトから今シーズン初勝利を！
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今シーズンのセ・リーグは首位争いをしている阪神と巨人が戦力的にも他の4球団を圧倒しているので、DeNAとしては最終的に3位への滑り込みを目指すべく、ここから再スタート。
気になるのは中継ぎ陣の登板過多で、砂田と平田は少し心配。山下を抹消して武藤枠の投手を１人登録し、シャッケルフォードを勝ちパターンに組み込むことで負担を分散させるなどの策が望まれます。また今永や平良の復帰は急がず、新たな離脱者を出さないことを優先して来シーズンに繋げることも、長期の暗黒期入り回避に重要ですね。
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知野を入れるとして２番に入れるべきかとか、濱口の交替のタイミングとか、突っ込みどころはありますが勝てた事で次に繋がって行けば良いと思います
オースティン、ソトが打ち出し打線は上向きなので、投手をどう整備するかですね
前から書いてますが石田の先発配置換えが良いと思います。
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京山の登録を抹消したその当日、坂本の肩に村上のライナーが直撃しそのまま降板。立ち上がり三者凡退に抑え、今日も勝てそうと想っていただけに大変残念。今年は徹底的についていませんね。
これで先発ローテーションが、大貫→❌京山→濱口→❌坂本→中川（❌上茶谷）→阪口→❌→大貫→中5日で濱口？と惨憺たる状況。これだと上茶谷、京山、ロメロが二軍でじっくりと調整できないし、今永、入江、平良を見切り発車的に起用することを心配しています。目先はピープルズや櫻井あたりでしのいでもらいたいですね。
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坂本はこれからと言う時に不運です
昨年はローテーション厳しい時に井納がいました。今は井納の穴が響いている感じです
先発投手がどうしても揃わないです。
ロメロ、今永が来るまでもう少しなので、なんとか踏ん張って欲しいです。
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おはようございます。
本日19時から、『まぐのブログ』で2021年第１回模擬ドラフトが開催されます。僕は横浜DeNAとソフトバンクを担当します。２位以下は一斉入札でウェーバー順優先(偶数は下位から、奇数は上位から)という面白いシステムになっています。
https://ameblo.jp/torimagu/
ベイスターズの１位入札に関しては佐藤(筑波大)８、阪口２という感じです。現実的には佐藤に行くべきと思いますが、３〜５年後に優勝争いができる核をつくりたいなら、阪口かな？とも思います。枠が６なので、投手３野手３を予定しています。高校生も投手野手一人ずつ取りたいと思っています。
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>>323
私的には阪口。結果を楽しみにしています。
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>>324
＞ホエールズさん
後押しありがとうございます。決めました。１位は阪口で行きます。
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>>325
ありがとうございます。最近記事で取りあげられることが多くなり、多数での抽選が予想されますね。黒原（関学）の3〜4位指名もご検討下さい。
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仮想の結果、よかったら貼って下さい
ドラフトの参考になります
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ヤクルトの近藤投手の155kmのシュートがエグすぎて三者三振を覚悟しました。
ただシュート以外投げていなかったので、初球は外角にシュートが来るのを倉本も読んでいたのだと思います。
今日は倉本の一打で買ったと思います。
シャッケルフォードは使えそうです。
ストレートを投げさせませんでしたが、ツーシームだけで十分打ちにくそう。
５月から反撃と行きたいです。
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中川はコントロールがアバウトでした。
決め球をコースに決められないのでカウントを悪くして、四球で苦しくなるという投球。
現状だと同じような投球をしている入江の方が球が強い分良くみえます。
中継ぎは、エスコバー、砂田、シャッケルフォード、山崎、三嶋と勝ちパターンが作れたので、次は先発ローテーションの組み直しだと思います。
ロメロ、石田を先発に組み入れて
濱口、ロメロ、石田
大貫、今永、阪口
こんな感じで！！
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今、終わりました。
https://ameblo.jp/torimagu/entry-12671713923.html
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>>330
バズーカゴメスさん
見て来ました。お疲れ様でした。
阪口は残念でしたが、概ね予定通りだったのでは？
他球団を見ると高校生の指名が私よりは高い感じに見えます。この時期なのでそうなるのと、例年より高校生投手が豊作なのと、6順縛りというのがあっての事で、そうなったのだと思います。
全体的に見て、野手をどこで指名するのかは難しかったのではないかと思います。
DeNAは阪口入札を外した後ですが、投手に切り替えて、即戦力左腕を抑えて、２位で確実に古賀を抑えに行く戦略は良かったと思います。
４位で徳山が獲れたのが大きかったです。
高校生の指名が高くなるのは予想できたので即戦力大社投手は誰かしら残っているという読みがあったのではと思いますが、まさか徳山が残っていたとはという感じですかね。
梶原も元々狙っていたのではないかと思いましたが、４位は、内野手は大塚か高校生左腕木村あたりを指名しようかと思っていたら峯村が残っていたので切り替えた感じでしょうか？
6順縛りでバランスを獲るのは難しかったと思いますが、お見事でした。
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>>330
阪口の1位入札、古賀の2位指名に加え、前田まで指名いただきありがとうございます。阪口の抽選負けは残念ですが、多くの球団が日本人スラッガーを求めており、佐藤（近大→阪神）のように本番ドラフトで一番人気を争うかも知れませんね。また、黒原が阪神2位というのは如何にもありそうな感じ。先を見越した投手を指名できていませんが、6位までということなので仕方ありませんね。
また、情報をお待ちしております。
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＞北風さん、ホエールズさん
ありがとうございます。阪口競合は想定していたので、外れた場合は投手＋野口or古賀で行く予定でした。野口がとれていたら、３位で徳山、４位で岩本で行っていたと思います。５位は投手で行くかショートで行くか迷いました。ソフトバンクも担当していたので、ソフトバンクを担当していなかったら、花田がほしかったです。枠が７〜８枠あれば、５、６位高校生、７、８位大社ピッチャーをもう一人という戦略もあったかもしれません。
４位で徳山が残っていたのはおっしゃる通り以外でした。
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下の３人は一位指名でもおかしくないのかなと思っていたので意外…（笑）６人縛りだとこのように有望ドラフト候補が下位に残るというのは良くありますが、実際のドラフトでも「え？」と思う指名漏れも見られますよね。
実際のDeNAのドラフトは指名順でポジションを予めある程度決めているのか、思わぬ漏れの有望選手をスルーする傾向がある様に思います。
今年は最下位濃厚で、かつ、支配下にも余裕ある状況なので意欲的な指名をして欲しいものです。
仮想はシミュレーションをするにはよいですね。
楽天
3位 森翔平 投手 三菱重工West
DeNA
4位◎徳山壮磨 投手 早稲田大
阪神
6位 三浦銀二 投手 法政大
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＞一球速報で試合を見ていてボリューム不足は否めないのかなと思っていましたが、石川の武器は腕の振りなんですね。
確か骨折するまでの評価はロッテ一位の鈴木と同等とコメントしていかと。
実際にどんな投球を見せてくれるのか楽しみです。
ＤｅＮＡ育成石川の武器は一定した腕の振り、支配下狙える素質
5/2(日) 7:00
日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/7033f1bb65fc4d1c399cc5c60444ab090e57bd09
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De ８ー 7 ヤ
４点獲られて阪口降板で負けを覚悟した後に逆転。
一点差まで追い上げられて嫌な雰囲気も山崎、三嶋で逃げ切りました。
阪口は右肘の違和感ということですから抹消でしょうね。軽症だと思いますが、キチンと検査をしてほしいです。
下では本日、ロメロが二軍戦で５回と2／3を投げて2安打無失点。中４日なのでスピードは前回ほどではありませんでしたが、余裕の投球でした。
来週末に一軍デビューしそうです。
さすがに先発が足りないので、石田を再登板させることになると予想します。
その翌週に今永を中川と入れ替える感じでょうか？
大貫、京山、濱口、中川（今永）、ロメロ、石田
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今日はリードした後に追いつかれた時点で引き分け以下を覚悟しましたが、昨日の倉本同様に期待していなかった桑原が決めてくれました。これで2カード連続で勝ち越しとなり、精神衛生が改善したのではないかと。
ただ、この3連戦は結果的に全てブルペンデーとなってしまい、明日ピープルズが先発なので、中継ぎをもう１人登録して欲しいところ。
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二試合連続の1点差逃げ切りで今シーズン初の3連勝！ピープルズがまさかの6回無失点の好投で救世主になりました。直ぐに登録抹消はもったいないので、ロメロの登録を先送りするか、シャッケルフォードを抹消するか悩ましいところ。
勝ちパターンのエスコバー→山崎→三嶋が連日機能するのは喜ばしいですね。
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先発が好投し、リリーフで逃げ切る試合は久しぶりでしたね。
ピープルズが前回登板が二軍で燃えてしまったので、昨日のような継投となることを予想していましたが、まさかの好投でした。ゴロで打ち取るという内容も良かったと思います。
三浦監督はロメロと今永の昇格に対して「今月中には」とコメントをしたので、ピープルズはもう少し先発を任せそうですが、先発はまた足りないのでどう対応するのか気になります。
二軍も一軍と同じようなタイミングで打線が良くなって来ました。関根は絶好調ですし、伊藤裕も２試合連続のホームラン。期待の森も昨日は2盗塁に今日は今日も2安打で打率が.278まで上昇してきました。
一軍も二軍もこれから逆襲という雰囲気が出てきました。
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５月になりドラフト候補の試合情報もチラホラ出てきました。
心配をしていた山下、森木も不安を一掃する投球。
佐藤、廣畑、小園、山下、達、森木は、ドラ１だろうなという感じがします。
高校生投手が目立ってますが、昨年に引き続き大学生投手も好投手が多いので、最終的に１２人に高校生が何人残るのか、今から楽しみです、
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模擬ドラフトの結果を見ると野手の指名順位が高め、即戦力右腕が低めの印象がありますが、昨年のドラフトで2位までに指名された野手と本指名が見送られた投手（育成の宇田川、小郷、小木田など）を思い起こすに、模擬ドラフトも各球団のニーズを反映しているのかなと。
今年のドラフトでは下位でこういった即戦力右腕を拾っておくことが望まれますね。逆の見方をすると、左腕、捕手、外野手を3位までにどう確保するかがポイントかも知れません。
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今日は見た途端に８点目を獲られてほぼ試合終了でした。
大貫がこれだと浮上は厳しいです。
二軍では巨人の戸郷を1.2回に攻め立てて２点をもぎ取りましたが、両回ともにあと一本出ていればと後をノックアウト出来た気がします。
関根は二軍では手がつけられないほどの好調さ、森も良いのだけど期待値が高いので物足りなさを感じてしまいます。細川がブレーキでした。
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大貫は2試合連続の序盤大量失点で本当は二軍再調整させたいところですが、現況を鑑みるとそんな余裕はないので、取り敢えず捕手を戸柱から嶺井に替えてみるしかなさそう。
今一軍の先発要員は、濱口、大貫、中川、ピープルズの4名しか登録されていないので、石田の先発起用に加え、上茶谷や入江をもう一度使わざるを得ませんし、ロメロを登録してもピープルズは外せない感じ。
宮城でも支配下登録しますかね。
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三浦監督はやらないでしょうが、やっぱりオープナー山崎が良い気がしてなりません。
初回の立ち上がりに連打を許し、クリーンナップで大量失点というパターンをする投手が多いです。
ヤスアキがオープナーをしても、セットアッパーは砂田、シャッケルフォード、エスコバー、三嶋と数が揃っています。
逆に先発陣は負傷者続出の緊急事態。
数も質も足りない先発陣をどう活かすかを考えると、奇策も必要なのではないかという気がします。
ロメロ、今永は今月中を示唆しましたが、それまでの間どうやって試合を作るのか？
石田を先発に回してもまだ足りないですし、一考の余地があると思います。
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今日は濱口が好投し投手戦となりましたが代打桑原、山下の連続タイムリーで４点を奪い勝利しました。
勝ちはしましたが、三塁手にランナーを置いてから犠牲フライで内野ゴロで得点を上げることは出来ません。
攻撃の方はこれが解消されるようになればもう少し楽に勝てるようになると思います。
二軍では今永が先発でした。
６回９４球、１失点と回復を印象付ける投球でした。どの試合で一軍に昇格となるのか検討段階に入ったと思われます。
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今日はジータスで二軍戦を見ていましたが、雨にもかかわらず今永は普通に投げれていました。解説者は球速が今一つと評していましたが、力をいれた時に145キロとか出ていましたので、問題はないかと。明日肩の状態に問題なければ、来週末あたりに一軍で先発出来そうな感じ。
また、田中健もコンスタントに141キロがでており、支配下登録は近いとの印象を持ちました。
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二軍ではドラッグバントやダブルスチール（エンドラン崩れ？）など進塁への意識が高く、一軍と違って無死一塁二塁問題（進塁させられず、得点出来ない）は見られませんでした。今日無死二塁でドラッグバントを敢行した関根は、昨年までの二軍の帝王にとどまらず、今年は結婚もあって意識が高まっているので早目に再登録してあげた方が良いかなと。
今日石田がベンチ入りしたので、明後日からの阪神3連戦の先発は、上茶谷か入江→中川→ピープルズ（中5日）が予想されます。石田は1〜2戦の第二先発として待機して、登板後はそのままローテーション入りを考えても良いかと。
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阪神3連戦は全員5日で、中川、ロメロ、ピープルズとのこと。次の巨人3連戦は、大貫、濱口が中6日、今永が中7日。中川のところを石田に出来ればかなり戦えそうな布陣ですね。田中健がそれなりに使えそうになり、石田の先発起用は充分可能な状況となったので、期待が膨らみます。
ただ、ロメロと交代でシャッケルフォードを抹消する必要があるのは残念。
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阪神は大山が抹消になり苦しいかと思いましたがロハスjrが控えていて層の厚さを感じます。
ロハスjrが当たりだと、阪神の独走状態になりそうなので、この３連戦は勝ち越して勢いを止めたいところです。
阪神のローテは再編して、チェン、伊藤将、ガンケルでしょうか？
伊藤は横浜高校なのでハマスタ凱旋で敵ながら楽しみです。明日は打線爆発に期待しています。
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先制されて追加点を入れられ逆転後に追い付かれたのに結局打ち勝った今日の勝利は大きいですね。これで心置きなくシャッケルフォードを抹消できるし、リリーフで登板した投手の球数も少ないので明日もマシンガン継投が可能。
ただ、6回はエスコバーではなく、石田続投の方が良かったかなと。
これでロメロが通用すれば波に乗っていけそうな気がしますが、球種が少ないだけに打者に見極められると苦しくなるかも知れないので、早めに継投した方が良いかも。何とか3連戦で勝ち越しして欲しいですね。
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佐野、ソト、宮崎の打撃が上向きになり、打線が繋がるようになってきました。
一つ不満があるのは二番を大和で使い続ける必要があるかくらいで、先月とは見違えるほど打線の怖さが出てきたと思います。
勝つ時の野球は、投打ともラミレス野球に似ている？っていうのは愚問ですかね。
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今日は、ロメロと伊藤とロハスがどんななのか楽しみでした。
試合は伊藤に牛耳られてしまいました。
序盤のチャンスにタイムリーが出ず、阪神は盗塁でチャンスを広げキッチリと得点を上げたというチーム力差がでたような試合でした。
ロメロは2軍の仕合より明らかにスピードが出ていなかったのは中５日だった影響でしょうか？
スライダーが決まらなかったのもありますが、ツーシムも二巡目から狙われていた感じです。しかし体調を整えればそこそこイニング稼いでくれそうな気がしました。
牧が久々のＨＲ、第７号を打ってくれましたが、なかなか牧のお立ち台が見れないのが残念。
明日は前回好投したピープルズですが中５なのが心配です。序盤にガンケルを打ち崩して援護する展開を希望します。
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今日は、大和を外して田中を遊撃スタメンで使いました。
田中遊撃は予想出来ましたが、キャンプやオープン戦で遊撃を守らせることなく開幕したので、準備不足感があります。
慣れないポジションということもありフワフワした感じが目にとれ、送球に不安があることも分かりました。
今、田中が調子良いならばこれも仕方ない気がしますが、打撃不調の時に慣れない遊撃を守らせるのはいかがかと。
今なら倉本で良い気がしました。
それと、2軍で森の打率が.２８４まで上がってきました。調子が良さそうなので、1軍に上げてみるのも良いかも知れません。
打率１割台の大和、田中なら大差ないし、２番でバントさせるならば尚更のような気がします。
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ロメロは入国が遅れたうえ空港検査でコロナ陽性が判明して隔離された後、チームに合流。初登板で4イニング、中4日で6イニング、中5日で今日の先発なので、充分な調整が出来ていないのは明らか。課題は色々ありますが、取り敢えず配球の見直しからでしょうか。
明日は2番に誰を起用するかが鍵となりそうですが、私的には、1番森、2番関根の打順が見てみたいですね。
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3回裏の攻撃、一死二三塁カウント2-2で「フルカウントになって三振」、二死満塁で「ここも三振、この暑い中ずっと三塁に立っていた外人さんはこの後バテる」と阪神びいきの妻に言われ、ネガティブなことばかり言うなと反発したら、「私の言う通りになる」と自信満々に言われ、結果はその通りに。
きっと阪神が横浜球場･DeNAは与し易しと思っていること（DeNAは苦手意識があること）が、プレー環境（メンタルや球場の空気）に反映し、結果にも影響しているんでしょう。
しかし、鍵となる2番遊撃で起用した倉本が直ぐに故障退場になるのもついていませんね。
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DeNAの捕手陣は、スタメンの打撃成績がヤクルトの投手以下とか、現状NPBワーストクラスの出来。伊藤光がようやく二軍戦に出場し、交流戦の一軍合流を目指すと言うものの、4年契約の2年目なので死に物狂いでプレーすることはなさそう。
今シーズンオフにFAで捕手を獲得するのは現実的ではないので（梅野は残留、その他は控え捕手）、上から13人目となるドラフト2位で古賀を確実に指名しておくことが得策かと。
外れ1位は鈴木あたりが有力となりそうですが、36〜37人目となる3〜4位は苦労しそうな感じ。最近故障者が多いので、本ドラフトで7名、育成で5名ぐらい指名しておいた方が良いかなと。
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投打が噛み合いませんね
得点圏打率が悪いのは仕方ないとしても内野ゴロ、犠牲フライで得点圏出来るよう、打者を進める打撃をして欲しいです
不調の大和をようやく下ろして倉本に変えたのに２回からまた大和を使わざるを得ないとは、何という皮肉でしょうか。
ウィークポイントはやっぱりウィークポイントなのだと思い知らされるシーズンかな。
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私も捕手は補強しないと限界かなと思います。
山本は肩と打撃の良い捕手になってくれることを期待しますが、守備を任せられるチームの頭脳になる捕手は必要なので、手堅いドラフトになりますが２位で古賀指名が良い気がします。
それと大社で遊撃手を取るべきかなと思います。
森の成長を勿論期待していますが、中位以降で指名した遊撃手に競争で勝てないようでは困ります。
大和も34歳で年齢から来る衰えが顕著で守備でも軽快さがなくなって来ました。倉本30歳、柴田28歳なので、明治安田生命の高瀬（25歳）、東芝の田中（24歳）あたりを指名してみてはと思います。
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3回裏の攻撃、ピープルズが二塁打、桑原もヒットで無死一塁三塁となり、すぐに桑原が盗塁（バントエンドラン？）。
大和凡退後（オースティンか佐野のどちらかは四球でも可の前提であったように思え）オースティンには2-2から外スラでハーフスイングを誘った後、内角に落として空振り。外スラを投げる前からもうストライクゾーンには投げないだろうとは思っていましたが、打ち気にはやっているのを見透かされていた感じ。その後冷静に佐野を申告敬遠し、牧は打てる感じがなく見逃し三振。
倉本がいればこの回に点が入っていたように思え、ピープルズはホームイン後にベンチで一休み出来、6回1失点ぐらいに纏めて、エスコバー→山崎→三嶋と繋いで勝っていた流れでした。
阪神とは戦力差があり、ツキもありませんが、ベンチワークの差が一番大きいかも知れませんね。
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