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広島東洋カープ優勝への道10
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続きです。
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取敢えず始めは！
⑥田中④菊池⑧丸③新井エルドレッド⑦松山⑤メヒア②会沢①野村祐]
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リリーフ6枚目、藤井・アドゥワ・塹江の中から。アドゥワはやめてほしいですね。
将来の大エース候補です。唸るストレートをビシバシ放れるようになったら一軍。
リリーフ6枚目は藤井と思います。先発6枚目も九里で、高橋昂也とアドゥワは下で
鍛えた方がいいと思います。その方が本人のためにもチームのためにもなります。
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鈴木誠也の名前で出ています！
C(6:6)S引き分けた！
⑥田中④菊池⑧丸⑨鈴木③新井⑦松山③エルド⑤メヒア②会沢①野村祐]
⑥田中2安打1打点H西川龍馬1安打1打点丸②安打下水流1安打1打点松山1打席1打点
1打点鈴木1安打高橋大樹1安打エルド1打点メヒア2安打会沢2安打1打点＝12安打6得点
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投手は野村祐4回6安打3失点亜童話被安打1回1安打中崎1安打浴びる
今村中田連④－岡4安打2失点＝6得点浴びた！
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3月11日ドラ情報局広島カープ＆ヤクルトが1位小園海斗1位課の性鞘師スカウト！
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何故ですかね1位小園海斗＆逢沢竣介出て来るのわ？
①甲斐野②小園海斗③梅津④逢沢竣介成らばわかりますよ！
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鞘師スカウト、小園頑張れば12人に入ってくる。是非がんばって頂きたいですね。
カープの場合、セカンドバックアップは、庄司・美間・上本・（西川・安部）
ショートが上本・小窪・（安部・西川）、さらに下の桑原は守備が微妙なイメージ
ですので、美間以降の年代に大きな穴が開いています。こりゃ埋めないといけませんが
1位枠を使ってまで指名する必要があるかどうか。ここ2〜3年でも京田・源田・藤岡
と大社であればそれなりの選手が残っています。まあ先のことはわかりませんが
今シーズン中に、藤井・高橋昂也・アドゥワが使えるようになり、塹江・辻にも
目途がつき、続く長井・ケムナ・平岡の成長、さらに手術明けの床田が順調となれば
野手1位も有りと思いますが、その場合は1位野村（花咲徳栄）2位大社ショート
がいいと思います。ショートは獲得しても当分レギュラーは無理ですので、あわてる
必要はないと思います。田中は今のレベルに来るのに3年かかりました。仮に野村前監督
がドラ1で入団したとしても抜けません。かといって空白があるのも現実です。
小園は宝の持ち腐れになる可能性が高いです。1位甲斐野・梅津（東洋大）外れ1位小園
はあるかもしれませんね。カープスカウトは名前が売れてきています。田村（大瀬良）
尾形（鈴木誠也）松本（薮田）苑田スカウト部長、今度は鞘師スカウトの出番かはたまた
白武（日体大）さんに回ってくるか、スカウト循環という事を考えると、鞘師か白武かで
決着する年になるかもしれません。東妻（日体大）投、素人ですが上半身に頼った投げ方
をしているようにみえます。下半身の粘りが弱いので球離れがはやく、ボールが浮いて制球
が安定しないように見えます。（2017年の動画から）、ジャクソンのストレートが上擦るのと
同じ上腕軌道に見えます。こういった投げ方の投手は案外と多いです。簡単に修正できないの
かもしれません。甲斐野と梅津（東洋大）投、完成度は甲斐野と思いますが、投げっぷり
の梅津、梅津魅力ありますね。
カープ3年後の先発ローテーション、薮田・大瀬良・岡田・高橋昂也・アドゥワ・ケムナ＋
床田・野村・中村・遠藤こんなイメージです。これに甲斐野か梅津、昨年育成の佐々木が
加わるようだと万全です。岡林はリリーフ藤井はストレートに切れがつかないと一軍は
厳しいです。山口はわかりません。
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ショートを補強したいチーム、日ハム・オリックス・ヤクルト・楽天・阪神、
補強しておきたいチームソフトバンク・広島・ＤｅＮＡ。
この中で1位でも指名したいのは、日ハム・オリックス・ヤクルト？
次いで楽天・阪神？
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今日のオーダー気合十分
⑥田中④菊池⑧丸⑦松山⑨鈴木DHエルド③メヒア⑤西川②石原①髙橋昂
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S(3:3)C引き分け髙橋昂也アド誠カンポス藤井晧塹江＝3失点
誠也2塁打エルド2打点石原㍙堂林1安打＝3打点
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気になる東（ＤｅＮＡ）、2回まではストレートの球速145キロ前後でしたが
3回からは140キロ前後に落ちました。まとまっていますので10勝前後しそうです。
高橋昂也、ストレートに力が有りましたが、まだまだと思います。変化球はカウントを
とる分にはいいと思いますが、そこまででした。実戦で磨いていくのがベストと
思います。高校出て2シーズン目の初っ端ですので、十分すぎるくらいの成長です。
藤井、何が足りないか、何が必要か学習している最中と思います。
カンポス、ジャクソンを押しのけそうです。
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誠也回復＆高橋昂也が喜びです藤井晧カンポス中継ぎ塹江楽しみ前向きに！
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高橋昂也、明日のスポーツ新聞では、合格報道になるかもしれません。
この投手で感じるのは、まだまだ高みへ登れると思わせるところです、
こんなもんじゃない、そう思います。実戦経験を積むことが大事ですが、
もう二軍においても学ぶことが少ないかもしれません。思っていたよりも
ボールに力がありました。ただし公式戦ではもう一段レベルアップしないと
通用しないと思います。まだ3月上旬ですので、これから球速は増してくると
思いますが、制球と変化球はどうでしょうか。
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おーいにわかりますが待望の左腕投手ですからね？マエケン並みに行けそう？
と感じる登板でしたね？喉から手が出る4人目投手ですからね？寺島藤平今井髙橋昂也
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今の時期ではまだ不明の部分は分かりませんが期待される時期です？
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打線陣は数が増えたのではないか並みが増えたのでは？
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2018欲しい1位甲斐野ですからね？駄目なら梅津小園海斗かな？
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前評判①甲斐野＊吉川峻平：2枚看板？
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矢張り先発は大来な戦力ですからね‼
①甲斐野梅津は欲しいのは当然なのですがと思えますが狙い撃ち‼
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2018ドラフト会議、カープには現在盤石のショート・セカンドがいます。それでも
野手1位で行く場合は、球団が投手大丈夫と判断したことになります。投手1位の場合は
まだ投手補強が必要という分析になります。あくまで期待という事になりますが、
2年後にはアドゥワと高橋昂也が主力の位置に座っていると考えています。
それでも投手は必要か、まあすべては球団が判断することですので、ワイワイガヤガヤは
ファンの楽しみの一つという事になります。松田オーナーは優しい方ですから
白武・鞘師スカウトどちらにも花を持たせたいという部分があると思います。
日体大か報徳か？東洋大の線は薄いかもしれません。カープ好みの投手でいけば
甲斐野か梅津なんですけどね。
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当然競合すると思います吉川東妻文句無し梅津文句無し次は小園海斗では？
甲斐野1位2位梅津小園はあり得るか？根尾⑥野村？
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情報局広島参照ドラフト！
齋藤友貴哉ホンダカープ好評1位で行く気の様子ですがね！
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Ｆ(5:0)C完敗した①薮田5失点②塹江③中崎④ジャクソン⑤今村]
新井1安打松山2塁打エルド1安打メヒア2塁打＝4安打]
⑥田中④菊池⑧丸⑨鈴木③松山DH新井⑦エルド⑤メヒア②坂倉会沢]
⑥西川④小窪哲也⑧下北沢③上本⑨堂林②石原⑦高橋大⑤メヒア]
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やはり競争が必要と思います。野手陣はレギュラーも、次位扱いの選手も能力に
大きな開きがないように思います。結果が悪ければ、立場が簡単に入れ替わります。
一方投手陣は、確かに新戦力の台頭が見受けられます。しかし、こいつヤバイ
浮かれるかもしれないという危機感は感じられません。高橋昂也が先発の一角に
食い込みそうですし、藤井・アドゥワ・塹江も一軍入りの可能性を秘めています。
それでも先発6名リリーフ6名の中で、序列をひっくり返すところまでいっていません。
せいぜい、序列のしっぽ争いまでです。来季は、高橋昂也・アドゥワ・塹江・藤井が
上位投手を逆転するかもしれません、それはそれでいいです。
今季です今季！レギュラー投手が危機感を持つところまでいかないと、チームは停滞
します。俺が煽ってやる、立場をもぎ取ってやるという気概が見たいです。
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↑浮かれる→抜かれるでした。それにしてもカープはどうなっているんでしょうか。
この平日オープン戦に、1万8千人も見に行っているとは。誰が行っているんでしょうね。
一般人は、平日のオープン戦しかチケットが手に入らない時が来るとは。
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高橋昂也、夏の甲子園（テレビ観戦）でこの投手良いと思ったのは、結構ランナーを
出していましたが、打たれても気持ちに揺れが見えなかったところになります。
熱くなったり萎縮したりと無縁のメンタルを持っていると感じました。
福山でのオープン戦後のコメントを聞いて、なるほどと思いました。打者を見ていない
という言葉です。ミットめがけて自分の投球をするという一点です。この投手は
引退するまで、その部分は変わらないように感じます。その状況の中で自分にできる
投球をするという合理性を感じます。逃げる投球をする投手は多いです。逃げる投手は
打者を怖がって内側にボールがいきません。捕手のリードもありますが、中崎あたりでも
調子が良くないときは、外のスライダーとストレートの単調な投球になって打たれます。
無意識に逃げているという事だと思います。高橋昂也の投球から、逃げを感じません。
オープン戦後の評論では、ストレートの切れが良かったという声が多かったですが、
切れがいいとは思いませんでした。その代わり、意外と強いボールを放るなという印象を
受けました。仕上がりは7分程度と思っています。切れがいいというのは良い時の今永
のボールが基準と思っていますので、まだ物足りないです。見た目は一軍選手に交じっても
全く見劣りしない体つきですが、まだ実が入っていないんだろうと思います。
もっと下半身が出来てくれば、安定した土台に乗った上半身、腕の振りもよくなり球速も
出てくると思います。お試しの2018年、どこまでやれるか楽しみです。
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ご返信ありがとうございます。
齋藤友貴哉（ホンダも）無視にはできない1位で見たくて競合を避ける方法も？
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C(:)F｛高梨：ジョンソン｝
⑥田中④ 菊池⑧丸DH松山⑨鈴木③新井②会沢⑦堂林①ジョンソン]
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鈴木誠也2号HR:菊池安打:松山1安打:会沢1安打:5回迄]
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6回迄F(1:1)C鈴木誠也2号㍙F西川㍙打
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C(1:4)F*誠也2号㍙F西川㍙レアード2点HR:横尾㍙HR:岡㍙HR:
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ジョンソン5回迄1失点アド誠3HR浴びた6回迄！カンポス7回迄
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7回迄F(4:1)C:高梨石川直:ジョンソン1失点6回アド誠3失点7回カンポス8回迄]
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2連敗アド誠まだ早い試し打ち勝ちに行くべき後が無い時期ですからね！
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好むオーダー
⑥田中④菊池⑧丸⑨鈴木⑦松山③エルドバテイす⑤メヒア②中村奨成①髙橋昂也
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鈴木誠也、どうやら間に合いそうです。それにしてもすごいと思うのは、チームもファンも
四番は鈴木誠也しかいない、と思っている点です。あとはレフト・ファースト・サードは
誰で行くのかという部分です。推測で、レフト松山・ファースト新井・サード西川になります。
1.2.3タナキクマル4鈴木5松山6新井（エルドレッド）7西川8會澤、見事なジグザグ打線になります。
ＤｅＮＡの打者層が厚くなってきたように見えます。佐野・細川・楠本、今シーズンはともかく
将来はかなり強力になりそうです。
プロ野球開幕だけでなく、春のセンバツ野球も近くなってきます。根尾はかなり打ちそうな予感です。
後は大谷（中央学院）です。カープの4位では残っていないかもしれませんが残っていれば指名して
欲しい選手と思います、打者として。
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①甲斐野②藤原恭大
①齋藤友貴哉
①吉川峻平
①高橋拓巳
①根尾昂①藤原恭大
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①杉山晃基創価大学 ②大谷中部学院大学①梅津晃大②小園海斗
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①東妻②佐野③野村①松本②万波③川原左腕④伊藤
①若山②大谷③野村④逢沢竣介⑤定本
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考えすぎると！
⑥田中西川④菊池上本⑧丸岩本⑨鈴木下水流⑦松山天谷③新井エルド⑤安部
⑤メヒア美間②会沢坂倉中村奨成石原①ジョンソン野村祐藪田高橋昂岡田明
大瀬良中村九里福井優也]①中崎今村中田ジャクソン:カンポス―岡]
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勝ち癖を通じて余裕を付けないと思います。
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マーク選手つけ落とし分
太田京天理高校内野手]
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①現在のマーク選手は17名ですからね当然ながら表面に出たのですがね！
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C(5:2)S:完勝野村祐０今村①ジャクソン①塹江０藤井晧０S－岡]
打者田中1安打菊池3塁打丸2安打鈴木誠也3号エルド2安打坂倉1安打メヒア2安打
堂林2塁打＝5打点
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林（智弁和歌山）サード左、鞘師スカウトが、全日本の4番候補とコメントしたもよう。
それって野村（花咲徳栄）より評価が高い？しかも上位候補と。
であれば行きましょう。でもほしいのはショートですよね。
思い切っていきますか？1位小園（報徳）遊左2位林（智弁和歌山）三左3位市川（明徳義塾）投
小園さん、田中相手でもプロで打率330打てる技術があればレギュラーとれます。
しかし現実は今も成長中の田中がいますので、カープは歓迎しないが正解と思います。正面切って
お断りは言いにくいでしょうが、乗り気でない選手は避けるのがカープと思います。
オープン戦を見ると下位指名から、活躍している投手が多くいます。
今年は上位を野手、中位以下で投手もありかと思います。ほしいのは、甲斐野・梅津
の東洋大コンビに変わりはありません。
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12安打5四球5打点＝2失点2勝全敗でしたね？
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①2勝2引き分け後は敗戦でしたね？オープン戦はですがね?
②私は1位齋藤友貴哉2位梅津3位根尾昂4位林晃汰5位佐野左腕⑥生田目]
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やっぱりという感じです。今永肩の違和感で離脱、ウィーランドひじ痛、濱口離脱
ＤｅＮＡはセリーグ3位死守・ＣＳ・日本シリーズと約1か月投手の無理使いをしました。
さらに国際試合まで投げた投手。ラミレス監督は、投手酷使タイプですので、リリーフ投手
も途中離脱の可能性があります。カープも今村・中田・大瀬良もリリーフ酷使で壊れかけました。
復活しましたが、以前ほどの球威はありません。中崎もギリギリで大事に至らなかったと思います。
リリーフ投手の宿命と言ってしまえばそれまでです。
汚い言葉ですが、溺れる犬は叩けと言います。シーズン前半で、ＤｅＮＡをたたけるだけ叩く
これがチームを三連覇へ誘導することになります。東・京山・飯塚・熊原と若手が伸びそうです
ので怖いチームです。対ＤｅＮＡ、前半五分であれば、優勝は覚束なくなります。
開幕六戦、中日戦を2勝1敗で乗り切る、これが出来れば開幕6戦を4勝2敗以上で乗り切れます。
ヤクルトは裏ローテになりますので、使える投手に限りがあります。ここも徹底して叩く
これがすべてと思います。セリーグ六球団、どこが好スタートを切れるか見ものです。
チームを構成する投手は、様変わりが激しいです。どのチームを見ても5年前から先発ローテーションに
いた投手は極小数です。カープで5年後先発ローテーションから消える可能性があるのは、ジョンソン・野村
＋故障不調で離脱2名と想定すれば、投手毎年補強はチームにとって最優先事項になります。
またカープの場合、明日のエース候補アドゥワはメジャー志向の強い投手といいます。
ＤｅＮＡ、を見ると明日は我が身どころか、次は我が身と思います。
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流石に3連覇は甘く和無い筈ですがね？特にマエケン並みのエースがいません！
矢張り出来れば左右のエース級が必要です。誰が飛び出すかですからね。
取り敢えずジャクソン:野村藪田高橋昂岡田明大瀬良⑤中村祐⑥九里⑦福井優也
①中崎②今村③中田連④－岡⑤カンポス⑥ジャクソン⑦藤井晧⑧塹江⑨戸田隆
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⑤回迄C(2:2)E:岡田:美馬楽天
丸中1安打:四球:松山4球遊撃安打:新井1安打4球:エルド2塁打２打点:坂倉4球
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⑦回美間1号HR1打点:C(3:2)E:アド誠1：2/3:カンポ:
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⑦カンポ2失点:C(3:4)E：8回C0]
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①粘り無しC(3:5)E:見所は美間1発エルド2打点＝これだけか？
②矢張り使える投手が欲しい齋藤友貴哉！
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ウエスタンリーグ、高橋昂也6回5安打。中日のファーム相手に6回5安打は、
現在の力量を表しているといえます。でもゲームを作りましたので、先発
当確なんでしょうね。この投手は今後調子を上げてくると、勝手に推測
しています、使うべしが結論になりそうです。
岡田、ファームで鍛えなおした方がいいと思います。一度登板して悪ければ
ファームに預ける。変わりは中村佑太が妥当と思います。九里は、成長して
いればいいですが、もともと失点が多く、回が進むにつれて失点リスクが高
くなる、そういった評価になります。こうしてみると投手がいません、加藤は
どこ行った。6月以降の準備として、アドゥワをファームで鍛えた方がいいと思います。
それにしても岡田、何とかならんのかい。期待されているうちはいいけど
変わりが出てきたら仕舞いですよ。
今日の岡田の投球を見ると、2018ドラフト会議1位は甲斐野と思います。
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①齋藤友貴哉②甲斐野央③梅津小園④吉川峻平⑤藤原恭大⑥根尾昂]
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上記は飽く迄も確率有利が条件ですからね拘りはありませんがねお分かり取り敢えず
気分転換になります。
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2018ドラフト会議、高橋昂也・アドゥワ・藤井・塹江の成長次第で決まると思います。
さらに長井・ケムナ・遠藤他、手術明け床田の状態は10月時点ではっきりします。
辻・加藤もいます。
カープに内野手補強論というものがあります。菊池・田中の後継という考え方と、
バックアップ選手層が薄いという見方からです。
では菊池より1学年上の坂本（巨人）に後継論があるかというと、聞いたことがありません。
バックアップ要員であれば1位枠を使う必要性は低いと思います。球団がどう判断するか
興味深いです。斉藤投手（ホンダ）の場合は、同学年の加藤・床田がいます。
同じ世代が固まることになります。斉藤投手が突出していれば関係ないと思いますが
そうでなければ、大学生候補優先というのがカープの方針と思います。
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資料として倉楯をさんの野球太郎を参考にして今スが狙い目ですがね？
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外しても吉川峻平パナソニックがいますからね？
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Aランク投手です！
①甲斐野:齋藤友貴哉:吉川峻平:梅津:松本航:佐藤卓実:東妻:髙橋優貴:鈴木翔天
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岡田離脱になりそうです。岡田にとって良かったという見方もあります。
ゆっくりじっくり投球を見直してほしいです。
先発5番手高橋昂也6番手は九里とは限りません。九里・福井・アドゥワの争い
と思います。ほかにも誰かいるかもしれません。中村佑太情報がありません。
時間がかかるのかもしれません。
一人離脱すると現有戦力が浮き彫りになります。実際はローテーション投手2人
離脱、しかもゲーム中打球を受けて。故障でない分まだいい方かもしれないです。
投手二人離脱で、あっという間に余裕がなくなりました。カンポス・塹江・藤井
の先発も考慮の対象になりそうです。個人的には九里よりも塹江の方がいいと思います。
中村恭平にも可能性があります。加藤はまだかいな。いろんな投手にチャンスが
訪れました。準備が出来ていたのは誰でしょう。
いずれにしても投勢拡大の機会にしていただきたいですね。忙しい時ほど回れといいます。
セリーグは開幕前に風雲急を告げる動きになってきました。セリーグは乱戦か？
カープ、岡田・中村佑太離脱、阪神、岩貞不調・藤波？ＤｅＮＡ、濱口・今永調整・井納？
巨人、畠故障？ヤクルト小川出遅れ、こうしてみると順調なのは中日だけです。
開幕初戦小笠原、ここで勝てば最低2勝1敗、負ければ1勝2敗以下もある。
カープ、野村・ジョンソン・大瀬良・薮田・高橋昂也・（福井・九里・アドゥワ・塹江）
阪神、秋山・メッセンジャー・能見・小野・青柳・才木、ＤｅＮＡ、石田・東・熊原・飯塚・京山・綾部
巨人、菅野・田口・山口・野上・吉川・中川、中日、小笠原・大野・鈴木・柳・ジー・笠原
ヤクルト、石川・原・大下・アルメンゴ・ブキャナン・ハフ
似たり寄ったりですが、先発投手に関しては、阪神が上手にみえます、4月重要と思います。
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まだいました＋山本淳島田直哉森下陽仁山本隆広12名に成りますからね！
使えるには来期ですがね？
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広島カープ対楽天:大瀬良対岸孝之③18日13時
⑥田中④菊池⑧丸⑨鈴木DH松山③メヒア②石原①大瀬良対岸孝之
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2017大瀬良＋岡田で22勝、ＤｅＮＡ、飯塚＋熊原＝4勝、実績だとカープが上ですが
オープン戦の感想ではカープ＜ＤｅＮＡ、のように見えます。公式戦に入ってみないと
わかりませんが、今日打たれた大瀬良と離脱した岡田は、カープの穴になる可能性が
あります。正直なところ、大瀬良・岡田を起用するより、塹江・中村佑太・アドゥワ
の方がよく見えます。ファンが見ていて、いやだなと思う投手は、首脳陣にとっては
もっといやだろうと推察できます。制球力、巨人田口はあまいところにいかない
制球力、カープの投手は甘いところに行く制球力。
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鈴木誠也2塁打松山２安打1点エルド点1安打＝2点
C(２：５)E:岸孝之対大瀬良6回迄
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大瀬良対岸孝之8回迄Ｃ(2:5)Eここまでの距離かもですがね？
カープ5安打2打点楽天9安打㍝ですがね？
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丸の代わりの堂林1安打＝6安打に成り9回表ですがね？
大瀬良対岸孝之:塹江1安打1：4球１
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C(4:5)E:C9安打㍜美間1安打1点会沢1安打1打点=9安打1打点
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昨日よりも9回に2点入れたのは少し進化かも？
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但し⑥田中④菊池⑧丸⑨鈴木DH松山⑦エルド③メヒア⑤美間②石原①大瀬良
良いと思いますメンバーでの昨年の様子ですがね特に打線陣がおとなしいのは
腑に落ちない神々の撤退をしたのかなと思われ枡形気合を入れて欲しいのは
打線陣が投手陣を彦ずるのがカープの夢でしたね？
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比較的にいい状態で開幕を迎えそうなのが、中日・巨人に見えます。
カープは投手に不安有り、阪神は打線が低調、ＤｅＮＡは先発投手故障続出
昨年上位チームに仕上がり不安、逆に考えれば、ここで一気に貯金できれば
道が開けます。
いろいろ考えるのはファンの楽しみです。自分が監督であれば、投手の並びを
野村・ジョンソン・高橋昂也…薮田・塹江・九里（大瀬良）とします。
中日戦は全力集中しないと、危ないです。甘くない相手と思います。投げてみないと
わからない大瀬良登板より、高橋昂也の方がいいと思います。この3連戦は落とせません。
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①甲斐野央②吉川峻平③鈴木翔天④太田木京⑤林晃汰⑥野村祐希]渾身策
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②年目のアド誠を使うのが分かりますね？
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①甲斐野②小園海斗③吉川峻平④鈴木翔天⑤林晃汰⑥野村祐希]？
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①甲斐野央②小園海斗③吉川峻平④佐野涼弥⑤林晃汰⑥万波中正]
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①甲斐野央②小園海斗③鈴木翔天④梅津晃大⑤林晃汰⑥万波中正]
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中日先発投手は、ジー・小笠原・鈴木の並びと思います。カープが野村・ジョンソン・大瀬良
中日はさらに大野・笠原・吉見といますので、投手が揃ってきました。
今シーズンは手強い相手と思います。初戦ですね、野村の奮投に期待するのみです。
現時点では2018ドラフト会議、野手の選択肢は無しと思います。
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↑560、柳もいます。
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野手がなければ！
①甲斐野央②吉川峻平③鈴木翔天④梅津晃大⑤佐野涼弥⑥引地秀ー郎]
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①甲斐野央②吉川峻平③鈴木翔天④梅津晃大⑤菅野秀哉⑥引地秀―郎]
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①甲斐野央②吉川峻平③鈴木翔天④梅津晃大⑤引地秀―郎⑥川原陸]
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投手陣斬新案
①甲斐野央②吉川峻平③鈴木翔天④梅津晃大⑤引地秀―郎⑥川原陸]
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オープン戦とはいえ、ボロボロ打たれたもんです。あと10日有りますので何とかなるんじゃないかと
淡い期待はもっています。
ウエスタンリーグ、加藤5回1失点。加藤さんがんばってください。
アドゥワ、リリーフに使うくらいなら、ファームで鍛えてほしいと思います。
下半身強化で走り込みと、投げ込みが必要と思います。2か月あれば、見違える
ような選手になりそうです。本当は高橋昂也も下で鍛えた方がいいと思いますが、
投手がいません。ファームで一番期待しているのはドラ5遠藤です。順調に成長してほしいです。
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2018ドラフト会議、誰でもいいです、エースに成れる器の投手を指名して頂きたいです。
もっと具体的にいうと、斉藤和巳（ダイエー）のようなストレートを放れる投手。
投球フォームにブレがなく、リリースが安定していたからこそ、あの剛球が投げれた（記憶）。
ほれぼれする投手でした。カープ歴代でもあれだけの投手はいなかったと思っています。
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斉藤和巳の様子ですがねデイタータにはありませんですがね？
来年の森下陽仁（明大）成らばマエケン並みですがね？
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①甲斐野央②吉川峻平③髙橋優貴④梅津晃大⑤引地秀―郎⑥川原陸]
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梅津晃大＝千賀タイプとかとかいてありますよ。
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①甲斐野央②吉川峻平③梅津晃大④梅津晃大⑤引地秀―郎⑥川原陸]此れですがね？
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テレビ局の企画で、カープ歴代ベスト9というのをやっているようです。
私の中では、投手部門外木場になります。初優勝年度、中4日で最後まで投げぬき
20勝しました。外角低めに正確な快速球、一度浮いて沈む独特のカーブ、シュートも
武器だった記憶があります。その代償として肩を痛めのち2年で引退したように思います。
一番好きな投手は金城投手です。下手からストレートの真っ向勝負、ほれぼれする投手でした。
20勝したシーズンオフに交通事故で失明危機、その後復活しましたが、ストレートの球威は
戻りませんでした。スポーツ選手として完璧なメンタルの持ち主として、何度も話題に
上がった選手です。当時、山本浩二・高橋慶彦を差し置いて、カープ一番人気の選手だった
記憶があります。
オープン戦を見ていると、カープは制球に四苦八苦している投手が多いです。
もっとストレートでガツンと押していく投手を見たいです。カープに希望したいのは
魅力ある選手です。野手はいますね、どこまで伸びるか、到達点が見えない鈴木誠也、
底知れないスケールを感じます。最後まで日本でプレイした場合、歴代ＮＯ，1の評価
を受けると思っています。一方投手には、歴代ナンチャラからほど遠い選手しかいません。
エースの系譜、外木場・北別府・黒田・マエケンを継ぐ投手の獲得を目指してほしいと思います。
現役投手では、アドゥワに期待していますが、ものに成れば、渡米志向が強いらしいですので
貢献年数は5年くらいでおさらばになりそうです。
2018ドラフト会議はカープの歴史に残る潜在力を持った投手を指名して頂きたいです。
見るものを熱くさせる投手、選手自身が熱いのは東妻と思いますが、ファンの心臓がドクドク
しだす投球となると、甲斐野・梅津の東洋大コンビの方が大成する可能性を秘めて
いると思います。薮田にも期待していますが、オープン戦を見るとトーンが下がります。
制球に不安のある投手は、大成が難しいと思います。良い投手はみんな無駄の少ない投球フォーム
でリリースも安定しています。斉藤和巳（南丹）高校1位の投手です。しかし今年の高校生に
現時点でスケールを感じる投手はいません。
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逃した魚は大きかったか、鈴木博（中日）156キロ。
いやいや中村奨成、野村じいちゃんが、20年に一人の逸材と宣った。
あれもこれもは無理、それがドラフト会議。昨年夏、甲子園大会前の時点で
2017ドラフト会議は、即戦力投手という方針。本命鈴木、準本命田嶋。
それが夏の甲子園でひっくり返りました。昨年夏と今の違いは高橋昂也・アドゥワ
藤井に、使える目途がつきそうという点です。さらに2019シーズンは、加藤・床田
ケムナあたりも期待できるかもしれません。そのうえで2018ドラフト会議は？
球団方針は投手に行くと推察します。野手の場合は守備力も考慮して小園、次いで
林・花咲野村、藤原。根尾にいくにしても重複してまでとは思えません。
どうしても欲しければ、小園・野村・林・藤原は指名できます。最初の入札で名前を
書けばいいです。しかし投手を横に置いて野手に行く余裕があるかどうか。
野手に行ける条件としては、高橋昂也とアドゥワが先発ローテーションに入る
ところまでくる必要があります。さらにケムナにも明るい見通しが立つ。
自分が投手コーチであれば、大瀬良と岡田は怖くて使えません。ファームで登板
して、目途がつくまで上げない、という感じになります。
マイナス思考になりすぎているかもしれませんが、悪いパターンを想定して、準備
しておく必要はあると思います。早々に加藤にまでチャンスが来そうとは、悲しい現実です。
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高校ノナンバ１は米倉貫太では？斉藤和巳は見当たりません？
大学甲斐野では？社会人吉川峻平ですがね？
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社会人1位で齋藤友貴哉ですがね？
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今期は高橋昂福井優也藤井晧には出て来て欲しい！
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若しや斉藤和巳は隠し玉ですかね分かりません？
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①甲斐野央②吉川峻平③梅津晃大④髙橋優貴⑤市川悠⑥佐野涼弥]此れで行きたい！
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昔話では？長谷川良平北別府山本浩二高橋慶彦等とがスター選手かな？
マエケンもですがね？親しい方は磯部内野手先輩山崎隆造後輩かな？
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分かりました。斉藤和巳はダイエイ：ロッテ：おりクス：開幕投手：
過去の投手でしたね？
佐伯右腕は親友の息子でしたね？
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①慶彦②正田③前田④山本浩二⑤衣笠⑥水谷⑦長嶋⑧水沼①佐々岡神道－伝流
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①甲斐野央②吉川峻平③梅津晃大④髙橋優貴⑤市川悠太⑥佐野涼弥]
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今年のカープは、どこまで我慢できるか、という風に考えています。
開幕ダッシュするチームがあろうが、4月負け越そうが、とにかく我慢と思います。
他も万全じゃありませんが、巨人には菅野・田口という核になる投手が二人いる。
中日は若手投手次第で台風の目になる可能性があります。中日は打線が強力では
ありませんが、勢いつけると厄介な存在と思います。という事で、台風の眼は早めに
つぶす必要があります。簡単じゃないと思いますが、開幕6戦なんとか乗り切って頂きたいです。
2018ドラフト会議で誰を指名するかよりも、いまいる選手がどこまで成長できるか、
カープの今季・来季は、この成長にかかっています。
中村佑太・高橋昂也・アドゥワ・加藤・床田・藤井・辻・塹江・長井・ケムナ・平岡・遠藤
きっと伸びるでしょう、誰かが。
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