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広島東洋カープ優勝への道10
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続きです。
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明日は我が身、Jリーグ4年間で3回優勝したサンフレッチェ広島が、たった2年で降格争いとなりました。
カープの場合、投手故障が多発すると、サンフレッチェ・ヤクルトの二の舞となります。
セリーグ連覇、2位に10ゲーム差で優勝しましたが、中身は僅差ゲームの連続で、終盤は失速しかけ
ました。球団もはやくから、ドラフトで即戦力投手補強と言っていましたが、想定外のことが起こりました。
中村奨成が甲子園の主役に躍り出ました。行くしか選択肢がなかったと思います。
現有投手で阪神・DeNAを中核とした他チームとどれだけ戦えるか。
打たれても良いので使ってほしいですね、藤井・辻は体もできていますのでどんどん試して
欲しいと思います。使わないと使える投手にならない。投手は2017メンバーだけでは足りません。
藤井・辻・塹江・高橋昂也、全員出てきてちょうどいいと思います。
2017シーズンは不調投手を終盤まで入れ替えできませんでした。それが出来れば
先が見えてきます。落合さんが言っていました、ペナントレースはキャンプで決まる。秋季キャンプは
良かったようです。秋の芽を春につなげてシーズンでしっかり収穫してほしいですね。
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来期は外人部隊:野手3名投手3名=6名の様子ですからね?
左腕投手ですがね2名減らす数より質の様子ですがね?
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来季打順は1田中.2菊池.3丸.4鈴木.5松山.6エルドレッド.7安部.8曾澤
控えにバティスタ.西川.新井でスタートと思います。他チームであればレギュラーの選手が
控えです。バティスタ・西川が急成長した場合困ったことになります。
シーズン終盤は、1田中.菊池.3丸.4鈴木5安部.6バティスタ.7西川.磯村もあります。
これは凄いメンバーです、オールジャパンと比較しても遜色ありません。
さらに坂倉・中村奨成と補充しています。西川はもともとショートですので
もしもの時は守備につけます。2018ドラフト会議、小園行きますでしょうか。
2018ドラフト会議は1位指名の球団がばらけそうです。小園・根尾・野村・東妻他にも
大学社会人投手に1位クラスが数名います。内野手需要は大きいので、小園・根尾は
重複する可能性があります。競合負けした場合後が厳しくなりますので、1位指名は
単独指名可能な大学社会人投手か、一番評価している高校生が妥当かと思います。
今年であれば馬場(仙台大)・近藤(岡山商大)といったところです。
カープは同じ大学・高校生を指名する傾向がありますので、亜大・中部学院大・花咲徳栄
日大三あたりはマークしているような気がします。
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カープの今後は2016.2017指名選手で決まる。鈴木誠也・西川は、指導が良かったから成長
したのではなく、プロで伸びる選手だったと思っています。今後伸びる選手はだれか。
2016では高橋昂也とアドゥワ投手が3年後主戦の座についていると予測しています。
坂倉は微妙と思います。磯村を上回らなければ捕手戦線に加われません。かといって打力重視で
コンバートされても食い込む場所が有りません。
2017、まだ予測尽きません。中村奨成は打撃より守備に自信ありのようですが、捕手は層が厚い
です。まずプロのボールを受けるところから始まりますし、守備から入るにしても打てないことには
はじまりません。ファンの期待も守備の人ではなく、圧倒的打撃力にあります。
打で周囲を凌駕できるかどうか、未知数と思います。好素材の投手ですが、平岡投手が一番
早いかもしれません。ケムナ・平岡の夏以降どう変貌しているか、楽しみです。育成では藤井が早いと
思っています。まとまっていますし、徹底して走りこむ、投げ込む、2年目どうなっているか。
2018ドラフト会議でアドゥワの後輩も指名される予感です。4位で取れそうになければ、繰り上げて3位
くらいもあるかもしれません。カープが同じ高校・大学から指名するには理由があると思います。
当人の素材・人間力が最優先ですが、指導している人の人間力・指導力も評価に入っていると
思います。2016.2017ドラフト指名は文句なしです。2016大学投手、床田はシーズン終盤間に合う
かもしれませんが、2019シーズンは出てこれると思います。加藤はこのまま終わる投手じゃない、
今がいけなければ、行けるように変えるでしょう。2018ドラフト会議もう一丁、2016.2017からの
継続で黄金時代の礎を築いてほしいと思います。それにしても来季、プロ野球の歴史に残る打線を
構築するかもしれません。丸と安部は徹底して秋季キャンプに取り組んだようです。
バティスタ・西川に成長有れば、隙のない打線になります。
2018シーズン、他チームは関係ありません、故障者最小限であれば、3連覇達成。
カギは岡田、夏まで好調維持できるかどうか。仮に岡田未成長でも2017年4月よりは
投手は形を保っています。岡田ダメであれば、他の投手にチャンスが回る、チャンスをものに
出来る投手もいると思います。高橋昂也は、下半身の使い方が不十分との評価らしいですが
未完成でもゲームを作れるレベルにはあると思います。岡田不発の場合は、高橋&戸田
&九里でしのげると思っています。
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2018年度不安定な面投手陣&打線陣&抑陣抑えもですがね?
考得ればキリがない感じですからね?
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右打遊撃手候補者
高校生①増田陸:明秀②田中:帝京
大学生①清水啓太東北福祉大学②北竜馬:法政大③浅井恍耶:青学:
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2018年度オーダー案
⑥田中④菊池⑧丸⑨鈴木⑦松山③エルドレッド②中村奨成⑤西川龍馬
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>235高校生②田中悠我:帝京:でした。
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ニュースになっていますが、巨人阿部選手の息子さんが、カープの応援歌を歌い、カープ靴下を買ったそうです。
うそ〜なんでって感じですが。やはり強くないといけないということでしょうか。
個人的にカープを見ていて、これは凄いと思うのは、菊池の守備と野間の走塁になります。
野間の走塁は、まさに鳥肌が立ちます。はっきりいってこんな選手見たこと無い。
おまけに師匠である河田コーチの評価を爆上げしました。球団には野間選手の評価をもっと高くして
ほしいと思います。替えが効かない選手です。
カープは未完成な選手が多いですが、魅力あるチームになりました。来季大きく羽ばたく可能性を感じる
選手1位はバティスタ2位西川3.4が無くて5位中村奨成といった評価です。
新規戦力としては1位藤井2位高橋昂也、もしかしたらが塹江・辻・坂倉・美間
既存戦力で成長期待できそうなのが九里・中村祐、不安は岡田・大瀬良といったところです。
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①野手では鈴木誠也復活:バテイスタ:西川龍馬:中村奨:野間:安部!
②投手中村祐:戸田隆:高橋昂也:加藤:藤井:福井優:出て来て欲しい!
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2018年度
投手:若山中部学園大学山口JR東日本:万波:横浜:伊藤:創成:川原左腕
野手:小園:報徳:野村:花咲徳栄:藤原:大阪桐蔭
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デイリースポーツ広島版一面が大瀬良投手でした。ストレートが打たれている。
来季どうなりますか。危機感から優勝旅行も辞退して、課題に取り組むようですので、
何とか向上してほしいと思います。ストレートの質改善できるか、できると思います。
プロ野球選手が選ぶ走塁王は、1位日ハム西川2位カープ田中のようですが、違うと思います。
ダントツ野間と思います。鈴木誠也より野間の方が肩が強いという人もいます。
レギュラーでないと評価対象でないという事かもしれません、緒方監督が一目ぼれした
選手です。打撃なんとかならないでしょうか。
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野間期待していますがあの打撃ではね毎日1000振り込み以外にはないのでは?
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希望オーダー案早く見てみたい
⑥田中④菊池⑧丸⑨鈴木⑦松山③エルドレッド⑤安部②中村奨成①福井優}
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門叶外野手話題だけでなく取れれば欲しいですがね?
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もう来季は始まっていますね。カープも多くの選手が、オフこそ大事な時間と言っています。
オフの期間を利用して、様変わりしてほしい選手筆頭が、加藤投手。
この方も人生を賭けてプロ入りしています。もうドラフト1位は関係ありません。
実際に同年2位の高橋昂也は登板機会が増えそうですし、3位床田も終盤復帰の可能性があります。
4位坂倉も一軍に手が届くところまで来ています。さらに野球センス抜群の5位アドゥワ投手も
終盤上に上がって大器の片りんを見せるでしょう。6位長井は鍛錬必要と思いますが、確実に
伸びてくると推測できます。
はっきり言って、加藤・横山は崖っぷちです。追い込まれても前に出れる素材と、スカウト部長が
指名したと思います。特に広島在住の慶大OBは活躍を待ち望んでいると思います。
やるでしょう、加藤。
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①大瀬良と中村奨は久しぶりに当たる貴重品ですがね大事にしたい思いです。
②影の薄い横山加藤拓也は今年は出て来て欲しい髙橋昂也出て来て欲しい。
③鈴木誠也復活するバテイスタ⑦安部⑧西川龍馬①福井優出て来い頼む!
④慶応義塾大学はオーナーの母校ですがね?
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①量子㍶データー30倍早く先を読む対策への結果は?
②攻守共に先を読むデータベースボールになるはずですがね?
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①門叶直巳外野手話題は抑えるべきです必ずや。
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他チーム情報
①巨人中日HR王ゲレーロを狙う35発
②中日ジュニア天才深谷空遊撃手現れる湊川監督元中日選手監督
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皆さん同じでしょうが?
早く見てみたい①中村奨②髙橋昂也出て来て欲しい③ケムナ誠④平岡敬人
⑤永井敦士?
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鈴木誠也・坂倉は1年目から一軍出場しました。中村奨成はどうでしょう。
捕手の場合レギュラー曾澤、二番手が打力で磯村に代わる可能性があります。
石原捕手は、2017シーズン衰えたという印象を受けました。坂倉にもチャンス
と思います。二番手以下が定まっていない現在、中村は打つのみです。
しかしカープのレギュラーを考えると、捕手に一番チャンスがあるかもしれません。
外野は鈴木・丸・松山・エルドレッド・バティスタ、ファースト松山・新井・エルドレッド・西川
セカンド菊池、ショート田中、サード安部・西川、割り込む隙が全くありません。
結論は出ています。捕手であれば、曾澤を凌駕する打力が必要です。守備に自信あり
のようですが、主に送球のことを言っているのだと思いますが、送球の前に補給そして
リード、若手捕手が早くに試合に出れるのは、正捕手不在のケースと思います。
打たないと、打撃を評価されないと、一軍は難しい、中村奨成。
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中村奨今年は代打で再来年はDHで試して欲しいですけどねSクラスですがね?
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大リーグのデータ主義は生きている上に振る多くを集めて結果出すテキサス!
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塹江、9月以降の投球を見ました。腕の振りが以前よりシャープになった印象です。
昨年は、ボールが速いだけでしたが、ボールが強くなったように見えます。
変化球がだいぶ使えるようになり、投球の組み立てができるようになった?
昨年より、投球フォームの硬さが減った感じです。変化球がよくなり、気持ちにゆとりが
できたんでしょうか。もう一息ですね、あとは実戦でどこまで適応できるか、というところです。
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余りにも出て来るのが長すぎと諦めてしまいますからね?
慌てて故障もですがね?
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3連覇すれば第2の黄金時代ですがね頼みます黄金色デスクトップ!
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カープ若手投手、一軍の際まで来ているのが、藤井・辻・高橋昂也・塹江、
ここまでこぎつけるのが大変です。漕ぎ着ける前に失速するケースが多いです。
首脳陣には我慢が必要と思います。使わなければ使えない。特に辻は試してほしいと
思います。一軍の緊張感の中でこそ活きる実戦タイプのように見えます。
新外国人投手次第でリリーフ投手にも余裕が出てきます。ヤクルトがいつもいい投手を
引っ張ってきます。カープ外国人投手の5割〜2倍の年棒ですが使えます。
カープもワンランク上の外国人投手を狙ってほしいと思います。サファテ・シュルツ
クラスを持ってくれば、3連覇固いと思います。相手は阪神タイガース。
DeNAは日本シリーズさらにアジア選手権まで投げ続けた投手もいます。
故障持ちの投手も多いので、2017シーズンのつけは小さくないと思っています。
カープの投手もあそこまで投げていたら、厳しいシーズンを迎えることになります。
今村・大瀬良は1年の過登板で、投手能力を一部喪失しました。年間登板は60試合
を超えると、翌年以降能力が落ちる投手が出てきます。先発投手も同様です。短期間
であっても中4日を繰り返すと影響がでています。どの監督も詰まってくると過登板が
増えてきます。阪神桑原も心配です。1年で終わった場合、誰も責任をとれません。
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カープは2016.2017開幕を先発投手・リリーフ投手不足の状態で迎えました。
2016は前田2017は黒田が抜けた状態になりました。2017は体調不良者続出で
投手の数も足りませんでした。2018はどうなりますか。故障者・調整不足を
最小限に止めたいところです。許容範囲は2名、それを超えると全体に影響が出ます。
春キャンプでは、故障者が出ても戦える数を意識してほしいと思います。
投手ダークホースはサイドスロー転向のオスカル。飯田・永川もサイド転向。
ファーム戦力から使えそうなのが藤井ついで辻、がんばってほしいですね。
ルーキーは平岡に注目しています。
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私も満80歳を越えましたカープの初めから生き甲斐のNO1でしたから長生き
出来ました。1っ家族らが5名がカープに助けられましたからね孫はあきらめて
サッカーに行く来ましたラ2連覇で悔やんでいますよ!3連覇すれば戻るかもですがね
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昭和25年度から始まるカープ狂い始まる長い生き甲斐でしたからね!
最後までお付き合いは間違いなしですね。
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3連覇は黄金時代の最低限の必要性をチャンスを願うばかりです。
それこそが狙い撃ちをお願い致しますですがね。
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人事評価は会社運営の基と思います。50試合以上登板して防御率2.70の中田、
勝利にも貢献しました。1300万円増の年棒3300万円。出しすぎるチーム求めすぎる選手が
多くて、すっきりしないことが多いです。何がすっきりしないかというと、
適正評価から離れていることが多いと思えるからです。適正評価できない人は
チームにとって有害と思います。こういったことがチーム崩壊の始まりにならなきゃ
いいですが。こんな評価しかできないチームであれば、選手は出ていくしか道がなく
なります。ここまでの契約更改では、野間・中田は不当評価と思います。
縁の下で頑張っている選手を評価できないような人間に、会社運営は任せられない、
選手を評価するという事は、評価した人間もそのまま裏返しでレベル評価される。
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仰せの通りと賛同いたします大竹にも逃げられて-岡ですからね?
予算額が不足の場合仕方ないことですが黒字の時期は逃げられない額をは当たり前では
但し使えなくなった過去の遺物は切るべしとも思えます無駄遣いを感じですからね?
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過去活躍した永川等はコーチ&職員で養う事は良い筈ですからね?
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願望実現3連覇2度目の黄金時代を願います可成ちかずく可能性と思います
今高出来ます可能性を感じますがね?2連覇もなかなか不可能ですからね?
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プロ野球選手続出体制にある花咲徳栄・大阪桐蔭。勢いある高校から指名するのも方法と思います。
花咲(野村)大阪桐蔭(根尾・横田)。しかし2017年ドラフト会議、即戦力系投手獲得が基本構想
という方針が、中村奨成出現で変更されました。どうなるかは2018シーズン新戦力の台頭次第と思
いますが、現時点では候補者チェックまでと思います。野手ではショート守れる小園(報徳)が筆頭
かもしれません。個人的には投手希望です。戸田・藤井・辻・高橋昂也・塹江・アドゥワ・床田に
目途がついたとしても投手と思います。理由はここ一番で相手打線を抑えきれる先発投手が少ない、
そして消耗の激しいリリーフ投手は、次の準備が不可欠というところにあります。
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横田→横川(大阪桐蔭)、この投手まだまだですが、ずっと注目しています。
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大和の人的保証、尾仲。28人だとカバーしきれない選手が2〜3人出てきます。
阪神儲けたなという印象です。DeNAは野手を外して投手保護が良かったんじゃないかと思います。
特に捕手やレギュラー外いの野手は、阪神に必要ありませんでした。投手の足りない
DeNAが投手を出して、DeNAより投手に余裕ある阪神が投手獲得、いやな補強を
してくれました。尾仲は使える投手と思います。阪神リリーフ投手の中では当落ラインと思いますが
登板機会はありそうです。
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①生田目翼②小園③門叶直巳④若山⑤根尾⑥野村}
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初めての試みですね。
①生田目翼右腕投手②小園内野手③門叶直巳外野手④若山右腕⑤根尾⑥野村]
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①生田目翼(日通)②小園海斗③門叶直巳④根尾昂⑤野村祐希⑥野村大樹]
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①生田目翼右腕②小園海斗③門叶直巳④齋藤友貴哉⑤根尾昂⑥野村祐希}
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中村奨成、ドラフト直前の評価は、清宮・安田より打撃面では一段下の扱いに見えました。
実際どうなのかはこれからになります。個人的な見方ですが、中村選手はかなり器用に見えます。
対応力に優れている選手かもしれません。あくまで甲子園での印象ですが、打てるボールを
体が反応して、振りぬくといったイメージでした。むやみやたらになんでも振るという感じ
ではありませんでした。タイプとしては打率を残せる中距離ヒッターに成るという予測です。
坂本(巨人)を参考にしていたようですが、タイプ違いと思います。タイミングの取り方も
そのあとのスイングも違うと思います。似たような打者がいっると思いますが、すぐに浮か
んできません。この選手は県予選・甲子園ともに同じ間でボールをとらえています。
この間が素晴らしいです。プロの投手との対戦が楽しみです。ちなみに間がうまく取れない
選手が野間・堂林、この部分は天性と思います。天真爛漫で無邪気な野生児、早く見たいです。
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私は堂林翔太はあきらめています野村監督の甘さがダメになる感じですがね?
現時点では中村奨成は飢えている感じですがね?
門叶直巳もイメージでは同じように感じますがね?
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来期は2018/10/25がドラフト会議と決まりました良い筈ですよね?
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@東妻勇輔(日本体育大)MAX152k右腕投手170CM要注意です?
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@万波中正(横浜」投手要注意}
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カープは大柄で伸びやかな投球をする投手が好みだと思います。私も同じです。
阪神は大和の人的保証に、尾仲即決だったようです。尾仲は小柄です。
最近は小兵で強いボールを放る投手が増えています。カープもそろそろ柄でなく
強いボールを投げる投手という、原点に向かってもいいんじゃないかと思います。
東妻、骨っぽい感じでいいんじゃないでしょうか。倉敷商業の投手、化ければ一番人気
になる可能性があります。荒武者のイメージですので、似合いそうな球団はロッテ。
カープに荒武者タイプはいません。荒法師が入れば周りに与える影響も大きいですので、
この投手もロックオン。
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@北竜馬法政大175㎝/77kg.投手?
スタンダードスタイルは希望も中々いませんでした。
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@山口裕次郎180/87kgMax145KG左腕
@青山凌也:東海大:178/78kgMAX146k右腕投手}
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中村奨成、本物であってほしい、本物に成ってほしい、というところです。
来季のカープ投手陣は期待できそうです、というのは。2017開幕、投手陣は調整に失敗
しました。開幕に近いところで、体調不良者が続出しました。これがいい教訓になっている
ようです。課題を抱えた投手が多いのも、押し上げ要因になりそうです。
個人的な予測として、今期より来季活躍しそうな投手は、大瀬良・九里・中村祐。
もちろんジョンソンも今季よりはいいでしょう。またペナントレース終了後、CSシリーズ
1回で終了しましたので、投手の疲労も最小限で済みました。
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①希望は高橋勗也:藤井:辻:塹江:当たりですがね?
②個人的には新たに門叶直巳:瀬戸内大砲ですがね?
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カープの契約更改、かなり渋いです。球団収益もピークアウトが近いと感じます。
年棒の支払いにはかなり余裕があると思いますが、財布が固いです。
一方ファンの財布は緩めです。もっと欲しいと思えるグッズを出してほしいと思います。
東急ハンズあたりと提携して商品を出してほしいですね。ファンの立場に立った面白企画
出来ると思います。
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カープ最大の補強は競争力。投手が欲しい年に中村奨成。では来年投手かというと、
近年の投手指名の成果が期待できる、期待している。と思える苑田スカウト部長の
発言。結論は野手と予測です。1に小園2に野村(花咲)と思いますが、2018も予定
通りいかないような気がします。ショートを守れる選手が欲しいカープ、覆す選手
が今年も出てきそうな予感」です。ショートであれば小園より根尾と思いますが、
まあ来年の話です。
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①カープのグッズはこちらではアンテナショップ銀座までいかないとありません。
②神宮球場の売店品不足を嘆いています。
①東妻勇輔②根尾昂③門叶直巳④青山俊也⑤山口裕次郎⑥生田目翼}
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丸佳浩が大台年俸ですよね? MVPで2憶1千万になりました。
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2018カープドラフト1位は、小園・根尾・甲斐野・引地の中から出ると予測、化ければ梅津(東洋大)も。
甲斐野と梅津の東洋大コンビは強いボールを投げますね。梅津はこれからですが、魅力あります。かなり
分散しそうです。小園・根尾も好素質と思いますが、甲斐野を見ると行くしかないかも
しれません。
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梅津名は以前に居ましたねサイドハンド?
①甲斐野②門叶直巳③山口裕次郎④若山⑤万波中正⑥野村]案検討中。
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尾仲祐哉は広島経済大学出身ですからね?
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来年の話を今からするのもどうかと思いますが、甲斐野・梅津は強いボールを投げます。
カープにあまりいない球質と思います。大型で真っ向から投げ下ろす投球です、格好いい。
甲斐野・梅津・引地は腕の振りがシャープというより、振りが強いです。あそこまで振りが
強いと長いイニングはどうかなと思います。いずれにしてもスピードで勝負できる投手を
獲れるだけとって、5年に1回斉藤和巳(ダイエー)のような投手を生み出してほしい
と思います。今のメンバーを維持しつつ、斉藤和巳が二人いればまずまけません。
どういったメンバーを構成できれば、常時優勝体制を維持できるか、そこからの逆算と思います。
カープに必要なのは圧倒投手二名と思います。いい先発が揃えば、リリーフ投手の負担は激減
します。高橋昂也・アドゥワはもう放っておいても出てくるところに来ています。
3年後には主力になっていると推測しています。斉藤和巳まではいかないかもしれませんが、防御率
2.50以下でシーズンを通せるまでは到達可能と思います。連覇した今だからこそ、より頂点の高い投手
を補強して、常在優勝構想を構築してほしいと思います。来年が分岐点と思います。
2018シーズンを乗り切れば、以降は平原が続く。強いボールを投げる投手が必要と思います。
今のカープ投手陣では、ペナントレースは戦えても、短期決戦は苦戦すると思います。
なにせ終盤は余力が乏しいですので、数がいないとそのあとも闘えません。
2018シーズンは激戦と思いますし、途中飛び出すチームがあるかもしれません。
投手数のある阪神にはフルマークが必要と思います。金本監督の監督力はセリーグで
一番と思います。このチームは後ろの投手が質・量ともに抜きんでていますので、
先制されると勝てなくなります。巨人・DeNAは投手数が足りませんので、
最後までもつかどうか微妙と思います。それでも選手の質・量ともに低い日ハムが
一昨年パリーグを圧勝し日本シリーズを制した実例がありますので、やってみないと
わからない部分があります。
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丸、来季国内FAの権利を取得するようです。よく他球団の評価を聞きたいという声
を耳にします。これは暗に所属球団から出たいという要素を持っているという事だと
思います。この球団で野球を続けたい。選手にそう思っていただける球団つくり
が球団にかかわる方全員の使命と思います。思えば石井・河田コーチ退団にももっと
努力配慮できる部分があったんじゃないかと思います。その上での退団であれば
仕方ありません。小さな亀裂は大きな亀裂へと繋がります。球団運営者は大変と思いますが
万全の態勢目配りをしていただきたいものです。カープは地域の中で、日常に溶け込むところ
まできています。文化を通り越して生活の一部になっています。
強くないとファンは離れます。中村奨成、今が一番の勝負時だよ、レギュラーもレギュラー
奪取を目指す選手も、今を来季の糧にすべく練習しています。半端な練習じゃ2018年は来ない。
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①小園②根尾③門叶直巳④甲斐野⑤梅津⑥引地案検討}
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今の所1番欲しいのは噂の大砲門叶直巳これのみですが探しますからね?
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①甲斐野②根尾昂③門叶直巳④小園⑤梅津⑥引地}取り敢えず?
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まだ不明が多いい時期ですがね1月度の1回目の会議で方向性が見えるのでは?
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あくまで印象ですが、丸と田中の契約更改は、カープの選手に火をつけたんじゃないかと思います。
あれくらいやれば、あれくらい上がる。他球団は関係ないと思います。実績に対して過報酬の選手は
最終的に実績通りの収入に落ち着きます。まあ人のことですから、どうでもいいですが、過報酬はその
人のためならず、と思います。
現時点で1位甲斐野(東洋大)投、競合すると思いますので外れた場合は、引地(倉敷商)投か
梅津(東洋大)、梅津・引地は成長なければ3位以下に落ち着くかもしれません。
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セリーグのドラフト1位投手、馬場(阪神)・東(DeNA)・鍬原(巨人)・鈴木(中日)
この4投手はいずれも戦力になるだろうと思っています。この単年指名だけですと脅威とまで
は感じませんが、さらに1年同様の投手獲得となると話は変わります。
1年目は東が一番いいと思いますが、3年後は馬場・鈴木が上に行っているかもしれません。
この4球団底辺が拡大しました、土台が一柱増えたという見方です。また投手にいかず村上に
行ったヤクルト、この選手にはすごい才能を感じます。もしかしたら、山田渡米に備えたのかも
しれません。カープ中村含めてセリーグ6球団チームを支える選手の指名年度になってほしい
と思います。それにしても坂倉と中村どうなるんでしょうか。坂倉も中村もゲームに出なければ
成長できません。
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@中村奨3塁手説が消えて分からなくなってしまいましたが?
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尾仲といい高木といい、外から見る分には一軍戦力に見えますが、内部の評価は違うようです。
カープの選手も年棒が底上げしてきました。あと一年で他球団とそん色ないレベルまで引きあがる
と思います。今後は球団収益確保が大きな課題になりそうです。新たな収益確保拡大は、商品コラボ
あたりかなと思います。少なくとも広島県内では、コラボ商品はバカ売れになると思います。
旅行者のお土産にもなります。アイデアを絞れば、有効企画が山ほどありそうです。
小学生からアイデア募集もいいと思います。固定観念の無い子供の発想力は凄いです。
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手近なところで手に入れば売れる筈ですがね特に都会ではですがね?
我が家では孫まで入れれば10品は固く売れますがね?
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近くの書店に、卓上カレンダーを買いに行きましたが、カープグッズてんこ盛りの店に
カープ卓上カレンダーは置いてありませんでした。日用品に関しては、販路を広げれば
良いです。やりすぎると本末転倒になりますので、ライン引きは必要と思いますが、需要
が有るものに対しては、しっかり供給するのも球団の務め思います。
来春が楽しみです、レギュラー選手も準レギュラー選手も、成長が止まっていません。
高みを残している選手が多いです。期待できそうな若手も複数います。またファンの期待が
遠のいてきた選手が飛躍するケースもあります。加藤・中村恭平ドラフト下位指名の平岡、
この辺りも注目です。
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ヤクルトの外国人補強は、外れが少ないです。来季は簡単に勝てる相手じゃなさそうです。
打線も阪口・山田牽引で強力です。新外国人投手補強で別チームになりそうです。
カープの新外国人投手もよさそうです。ジャクソンよりいいかもしれません。
ブレイシアはボールは速かったですが、投球フォームが最初から開いていて、
打者がタイミングを合わせやすく、厳しいところに投げる制球力が有りません
でしたが、新外国人投手カンポス?はどうでしょう。今季の大リーグ実績から
いくとやりそうに思えます。カンポスがジャクソン以上であれば7回中田・一岡
8回今村・カンポス・9回中崎で阪神に匹敵する質量のリリーフ陣を構成できます。
そうなると3連覇のカギは先発投手になります。ジョンソン・野村・薮田ここまでは
良いです。残り3人大瀬良・岡田・中村祐次第になります。予備としてはカンポス
の先発が筆頭で九里・6〜7月から高橋昂也、忘れられそうな福井・戸田・中村恭平・
成長期待できる塹江・高橋樹といった構図でしょうか。優勝争いはできると思いますが
激戦でしょう、最後は投手の数でペナントレースが決まる。故障者出る出ないが優勝の
鍵と思います。
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ミスの数が成績を決めることが有るそうですがね思います総合力が問題なのでは?
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レオネルカンポス、変化球は有効と思います。あとは、ストレートでどこまで押せるか。
ストレートが良ければ、ジャクソンを控えに追いやる可能性が出てきます。
ジャクソンは、ストレートが上擦る傾向がありますし、投球が単調ですので、どうしても
カンポスに期待したくなります。
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①佐野涼弥左腕投手②小園海斗③門叶直巳④万波中正⑤梅津⑥引地}
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ソフトバンクの契約更改は、正にジャパニーズドリームと言えます。カープには出せません。
カープにはカープの道があります。プロ野球球団経営の手本と言えるものを目指してほしい
と思います。カープの収入はピークに近いと思います。ピークを維持するのは、簡単でない
というよりも、困難と思います。あとはコンテンツ収入の変革という事になりますか。
スカパーあるいは他のメディアと交渉して、カープ単独加入視聴者の視聴料から?%いただく
といった形は検討余地があると思います。カープで一番魅せる部分は菊池の守備に野間の足
と思います。魅せる選手が増えれば、球団の市場評価も当然上昇します。
オーナーの志一つと思います。オーナーよ大志を抱け、球団の将来に。
独立採算が普通の姿と思います。カープには、球団経営の範を築いてほしいと思います。
中村奨成はどこを目指すのか、球団は何を求めるのか、ファンの希望は日本の看板選手。
年棒10億円をたたき出せる、収入をもたらす選手になってほしいと思います。
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2018ドラフト会議は、内野手指名臭がします。永井内野コンバートをみても次世代内野手
を準備したい意向を感じます。当然といえば当然ですが、投手が万全ではありません。
2017シーズンは先発もリリーフも、終盤失速しています。それがCSシリーズ敗北の大きな
理由と思っています。質も数も必要と思います。
2018ドラフト会議は将来エースを張れる投手指名、その一点と思います。
現時点で甲斐野か東妻、高校生に大きな素材が不足しています。あえて言えば引地ですが
引地にいくならほかに大学生投手がいそうです。引地投手が、誰もが欲しい投手というレベルまで
くれば対象と思います。
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①甲斐野②小園③門叶直巳④引地⑤佐藤左腕投手⑥万波中正]理想ですがね?
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カープの野手レギュラーは、田中3位、菊池2位、丸3位、鈴木2位、新井6位、松山4位
安部1位、會澤3位、1位で野手に行く必要はありません。
2017チーム打率273、2位DeNA252、チーム得点736、2位DeNA597、チーム失点540、
1位巨人504、弱いところを補強するのが常道と思います。これでもかと投手補強しても
ものになる投手は一部です。これでもかと投手補強に走ってほしいと思います。
野手の育成は難しいです、その上に強力レギュラー形成で、一軍起用は限られてきます。
野手指名は、次世代候補ではなく、現レギュラーを追い落とす潜在能力を秘めた選手でないと
無駄な投資になると思います。3年後でも田中・菊池・丸・安部はまだ31歳です。
鈴木・西川で27歳、バティスタが29歳?坂倉22歳、中村21歳。野手レギュラー補完は現有戦力で、
野手次世代候補は、現高一世代からでも十分じゃないかと思います。
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12月24日NHK午後10時カープのスカウト活動を放映でわかりましたよ
①中村奨成②山口翔③ケムナ誠④永井敦士⑤遠藤淳志⑥平岡敬人⑦岡林飛翔
8藤井黎來⑨佐々木健の内幕がね園田統括部長の本音がね良い筈です。
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坂倉、立ち居振る舞い雰囲気が、この選手の将来を物語っているように思います。
しかし一年後中村が入団してきました。どうなるかわかりませんが、二人で前を
追っていく形となり、最後は落ち着くところに落ち着くだろうと思います。
どちらもかませ犬で終わるレベルではないと思います。その前に磯村、打撃が向上
しました、なかなかやります。船越はサード転向が本線でしょうか、まだ底が見え
ていません。船越さん、どっちみち打って打って打ちまくるしか道がありません。
本来であれば、投手一位指名が妥当であったカープドラフト戦略を、腕力で捻じ曲
げた中村奨成、ただ物じゃありません。国体でセカンド送球の度に、歓声が上がった
とのことですので、捕手で勝負になります。捕手適正の坂倉と絶対に負けないという
強い本能を持った中村、すごい競争がすでに勃発しています。推測ですが會澤もうか
うかできないだろうと思います。背後に迫るのは、時間の問題と思います。
最後の勝者は打力で決まる、そう思います。
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板倉捕手ではアベレージ長打は不明ですが切磋琢磨ですがね?
①石原②会沢③中村④船越⑤磯村⑥坂倉
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①甲斐野②小園③佐野左腕④門叶直巳⑤梅津⑥万波中正]
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僕は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ、自分は行政処分の警備会社:山陽セフティー3岡山のビインなんだ...」
と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。
誰でも採用...落ちた者がいないという激烈な入社試験を突破して8ヶ月。山陽セフティー3岡山に入社したときのあの喜びがいまだに続いている。
「岡山で行政処分を受けた唯一の警備会社:山陽セフティー3岡山...」
その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。
ウカンムリで逮捕された先輩方に恥じない自分であっただろうか...
しかし、マエモノの先輩方は僕に語りかけます。
「いいかい?行政処分というのは我々山陽セフティー3岡山のビインが絶対もらしてはいけないものなのだよ!」と。
僕は感動に打ち震えます。
「山陽セフティー3岡山が何を犯したかを問うてはならない。君が山陽セフティー3岡山に何をなしうるかを問いたまえ!」
僕は使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。
でもそれは岡山の治安をになう最底辺のエリートである僕たちを鍛えるための天の配剤なのでしょう。
山陽セフティー3岡山を作りあげてきたマエモノの先輩をはじめ先達の深い知恵なのでしょう。
山陽セフティー3岡山に入社することにより、僕たち山陽セフティー3岡山のビインは行政処分隠蔽の伝統を日々紡いでゆくのです。
嗚呼...なんてすばらしき山陽セフティー3岡山 ビイン魂哉。
知名度は全国的。人気、実力すべてにおいて並びなき王者。素晴らしい実績。余計な説明は一切いらない。
「お勤め先は?」と聞かれれば、「山陽セフティー3岡山です。」の一言で失笑と軽蔑の眼差し。
合コンのたびに味わう圧倒的な劣等感・背徳感 そして言いようのない敗北感...
「山陽セフティー3岡山」ブランドのすさまじき威力。
山陽セフティー3岡山に入社して本当によかった。
末はマメドロボウでしょうか?
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坂倉捕手は元は外野手でしたね?但し捕手としてのリード面を買われて取りました
だからこそややこしい関係になりました。
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坂倉も中村も守備型選手で終われば、魅力半減。菊池は守備だけの選手じゃありません。
打って打って打ちまくってほしい。その前に、西川が打って打って打ちまくる予感。
これにバティスタが加われば、文句なし。
投手は藤井がいけるでしょう。あとはわかりません。
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3連覇を祈願第2黄金時代を祈ります可能性有りを感じています。
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アストロズデーター野球を取り入れてほしい徹底的に見直す必要がある!
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カープに出現してほしい野手は打率350打てる選手です。西川と未知数坂倉に
期待しています。打率350でレギュラーとれます。相手はレギュラーではなく己
という事になります。日ハム近藤いいですねえ、でも同一大会で西川は近藤以上に
打ちまくり首位打者でした。西川にとって近藤に遭遇できたことは僥倖だったと
思います。しかし西川が打ちまくったら、松山・安部・バティスタの中から一人
レギュラー陥落となります。プロは厳しい世界ですね、でも競争が激しいから
チームは跳ねる。ドラフト5位西川、DeNA宮崎も下位指名、日ハム近藤は3位?
坂倉4位、1位は投手で行きましょう。
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カンポス中継ぎ投手に大いに期待しますよ!
1位甲斐野で腹をくくる2位小園③門叶直巳④佐野左腕⑤梅津⑥万波中正]
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1918年度をお願い致します。
3連覇を祈願足します!
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2018シーズン若手の台頭あるか。あるでしょう、投手は質量ともに一年通すには
人数が不足しています。藤井・高橋昂也・辻は戦力になると思います。サイドに転向
した投手もしかしたら、はファンから見るとおまけです。しかしおまけは生き残りを
かけたおまけです。野手は西川、ファーストを獲ると思っています。レフトが松山
バティスタの争い。バティスタが化ける可能性、これも高いと思います。
1田中2菊池3丸4鈴木5松山6安部7西川8會澤もしくは5安部6バティスタ7西川8會澤
鈴木誠也間に合いますか?現時点では微妙といった印象です。エルドレッドに新井と
選手はいますので、5月復帰でもいいと思います。新井が順調とのことですので、
ファーストは新井の可能性もあります。なんだかんだで27本本塁打のエルドレッドも
長く野球をやりたいでしょうから、前半飛ばしてくれるかもしれません。プラス2年
野球ができれば引退後の生活が違います。記憶では定かでありませんが、メジャー登録
5年あったと思いますので、年齢が来れば年間1千万円くらいの年金収入もあります。
安部・西川・新井・松山・エルドレッド・バティスタ6人で奪い合う3つの椅子取りバトル
誰が確保するか、わかりません。4月時点でほぼ五分と思います。
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2018ドラフト会議1位甲斐野(東洋大)投2位藤原(大阪桐蔭)3位梅津(東洋大)投4位横川(大阪桐蔭)投
D・H採用濃厚のようですので、ポテンシャル高い藤原を指名する手もありと思います。根尾は1位でないと
難しいでしょうからパス。藤原・梅津は1位レベルまで浮上する可能性も残ります。
打撃要因だけを考えれば、藤原は小園より一段上に見えますので、より打てるせんしゅを
上位においてほしいと思います。野村(花咲)も捨てがたいですが、カープ2巡目には残っていないと
思います。東妻(日体大)投、苑田スカウト部長好みの人間性と思いますが、大型候補がいますので
縁が薄いという心象になります。
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祈願3連覇を祈願して欲しい今年初めから飛ばしてほしいやる気になれば出来ます。
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マエケン、2012春ノーヒットノーラン達成。この年防御率1.53。
2012前半がマエケンの一番いい時期だったと思います。7回まで被安打1〜2
というゲームも多く、見ていてもまず打たれないと思っていました。打者手元
でのボールの伸びがすごかったです。以降はそこまでのボールは投げていません。
マエケンクラスの投手を見たいです。もしかしたら高橋昂也と思います、もしかしたら。
1年目の岡田のボールもすごかったです、巨人戦肩の違和感で降板したゲームを一塁側
内野席から見ていましたが、1回終了時に、こりゃ巨人打てないなと思いました。相手投手
マイコラスのボールが緩く見えました。しかし2年目、そこまでのボールを投げていません。
故障が影響したのであれば残念です。ボールに伸びが足りません。
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①ジョンソン②カンポス中継③ジャクソン④エルドレッド⑤バテイスタ?
外人部隊はまだ不明?
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2018カープで一番気になるのは、岡田どうなる、です。
わかりませんね。個人的には徹底的に下半身を鍛えて、土台を強化する、になります。
薮田が、ホップステップときて、3年目ジャンプしました。岡田も年棒更改で欲が出たんじゃ
ないかと思います。がんばってほしいですね。
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小園海斗統括部長&鞘師スカウト活動目玉ですね。
今年もよろしくお願いします。
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箱根駅伝を二日間見て感じたことは、スポーツの世界は、栄枯盛衰であり盛者必衰でもあるという事です。
また指導者の能力が明暗を分けるとも思いました。緒方監督は、采配に疑問を感じることが多々ありますが
リーグを連覇したという事実がありますので、チームを造ることに関しては、間違っていないと思います、
ここまでは。
こうなったら勝ち続けて、緒方監督を名将の位置まで押し上げてほしいと思います。
カープは野手が育ちました、さらにレギュラーも成長中ですし、それ以外も有望選手が育ちつつあります。
栄枯盛衰は世の常ですので、仕方ありませんが、衰えるまでにもっと高みまで上り詰めてほしいと思います。
常勝軍団形成には投手が足りません、リリーフ投手では、藤井・辻が一軍の視野に入ってきました。あとは
先発投手と思います。はやく出て鯉、高橋昂也・アドウワ・床田もう一人塹江。
その下に長井・加藤・山口・ケムナ・平岡・藤井。
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