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本気でお願いしたらしてくれそうなゲームマンガアニメの女性キャラ

1名無しさん@おもらし中:2005/07/17(日) 22:28:26
土下座してお願いしたら、してくれそうなキャラクターいるかな。

シチュも込めてキボソヌ。

例)
ときメモ2の陽ノ下光ちゃんは、
幼馴染の男の子に懇願されたら、
おもらしするまでトイレ我慢してくれそう。

「もう・・・君が見たいって言うから・・・。
こんなこと、凄く恥ずかしいんだよ。」

2関連スレ:2005/07/17(日) 22:29:22
お漏らしさせたい、ゲーム、マンガ、アニメのキャラクター
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/2469/1023807328/

3しおりんも意外に:2005/07/18(月) 12:22:55
ときめき状態が必修だけどね。

ttp://jpdo.com/cgi6/98/joyful.cgi?mode=res&no=131

4あぼ〜ん:あぼ〜ん
あぼ〜ん

5名無しさん@おもらし中:2005/08/04(木) 00:49:52
虹野さんとデート開始(朝10時)

え?今日、おトイレ行かないで欲しいの?
私がおトイレを我慢しているところが見たいの?
実は今日、うちのおトイレが壊れてて、
朝起きてから行ってないから・・・、
もう結構したいんだけど・・・。
あなたが望むんだったら・・・私、いいよ。
でも・・・、余り我慢できないかもしれないよ・・・。
(足をモジモジさせる)

ランチタイム(昼の12時半)

ねえ・・・もう、結構辛いんだけど・・・。
おトイレに行っちゃダメかな?
え?うん・・・あなたがそんなに望むなら・・・
できるだけ我慢するけど・・・。
でも・・・あなたに迷惑をかけちゃうかもしれないよ?

夕方(午後5時)
ごめんなさい・・・、今日はあまり歩けなかったね・・・。
動くと我慢できそうにないの・・・。
それに・・・もう・・・動けないかも・・・。
あ・・・お腹・・・さすらないで・・・そんなことしたら・・・ああ・・・。
(ジーパンの股の部分をジワジワト濡らし始める)
そ・・・そんな・・・わたし・・・高校生にもなって・・・。
(足元に水溜りを作り、その水溜りがだんだん大きくなっていく)
ああ・・・ごめんなさい・・・私・・・どうしても・・・我慢できなくて・・・。
あなたにも・・・恥を・・・かかせちゃったね・・・。
え?そんなに気にするな?
私の・・・よかったって?
・・・もう・・・凄く恥ずかしかったんだから・・・。
でも・・・あなたが喜んでくれるなら・・・。

このズボンどうしよう・・・。
ぐしょぐしょになっちゃった・・・。
え?このスカートに履き替えろって?
うん、いいよ。
(ジーパンの上にスカートを履く)
え?でも、このスカートちょっと短いよ。
でも、あなたが言うことだから・・・。
(スカートの脇から手を入れて、ジーパンをひき下ろす。
濡れているため、うまくおろせない・・・。)
あ・・・支えてくれるの?ありがとう。

ズボン脱いだけど・・・おまたのところが冷たいな・・・。
え?スカートの中身みせてほしいって?
下着見せるのって・・・恥ずかしいんだよ・・・。
それに、濡れちゃってるから・・・なおさらだね・・・。
でも・・・。
(スカートをめくりあげる。)
・・・恥ずかしい・・・え?下着が欲しいって・・・?
でも、替えがないから・・・私・・・スカートの中、
何もはかないでいることになっちゃうよ・・・。
(といいつつも、スカートの脇から手を入れてゆっくりと下着を下ろす)
はい・・・これでいいかな。
もう一回スカートの中見せて欲しいの?
女の子の・・・大事なところなんだよ・・・。
でも、あなたの頼んでいることだから・・・。
(再びスカートをめくりあげる・・・。)
ああ・・・男の人に見られるの・・・初めて・・・。
でも・・・それがあなたで良かった・・・。

6名無しさん@おもらし中:2005/08/22(月) 19:12:27
え?
女の子がトイレを我慢してるところが見たいの?
私でよければ・・・我慢してもいいよ。

でも、いつまで我慢していればいいのかな?

(数時間後)

ねえ、まだ我慢してなくちゃダメ?
結構辛いんだけど・・・。

(さらに数時間後)

もう・・・我慢できないよ・・・。
このまま・・・漏らしちゃうよ・・・。

(ブルッと全身に震えがくる)

あ・・・もう・・・ダメ・・・。

(足元に水溜りを作る。)

ゴメンね・・・どうしても我慢できなくてさ・・・。
え?限界まで我慢させておもらしするところが見たかったの?
もう・・・早く行ってくれれば・・・もっと早く楽になったのに。
・・・限界失禁が良かったって?
こんな苦しいのイヤだな・・・。
でも、君がやってほしいっていうんならいいよ・・・。

じゃあ、またトイレ我慢するね・・・。
おもらしするまで・・・。

7名無しさん@おもらし中:2005/09/08(木) 22:11:22
みつめてナイトのアンとかしてくれそうだな・・・。

え?おトイレ禁止ですか?
そんな・・・、でも・・・、あなたが望むなら・・・。

そして数時間後、黄色く濡れていくシミーズ。

8名無しさん@おもらし中:2005/09/08(木) 22:30:45
シミーズ→ズロース(?)

9名無しさん@おもらし中:2005/09/08(木) 22:34:05
ごめんなさい・・・我慢できなくて・・・。

え?そうなんですか?
恥ずかしいですけど・・・あなたのためなら・・・。
また・・・やってもいいですよ・・・。

10名無しさん@おもらし中:2005/09/13(火) 22:21:54
主人公と一緒に下校する虹野さん。
近所の公園に寄り道して、
いつの間にか何時間も会話をしていた。
虹野さんは、じつはずいぶん前からトイレを我慢してる。
もう結構限界に近い。

「主人公くん、そろそろ帰ろうよ。」

「え?もう帰るの?」

「私ももう少しいたいけど・・・。」

「じゃあ、まだいようよ。」

「う、うん。」

このまままた、結構長い時間話し込んだ。
しかし、虹野さんも尿意の限界が・・・。

「主人公君・・・もう・・・帰らないと。」

「え?どうして?」

「私・・・実はおトイレに行きたくて・・・。」

「・・・。」

「え?どうしたの?」

「もう少し・・・いてほしいんだ・・・。」

「もう少しって・・・どれくらい・・・。」

「俺・・・虹野さんの・・・おもらしが見たい・・・。」

「え?」

「頼むから・・・ここで・・・漏らしてくれ・・・。」

「・・・。」

「・・・。」

「・・・私・・・もう・・・我慢・・・できないよ。」

虹野さんが、こう言ったとたん、
彼女のスカートの中から、液体が足を伝って落ちてきた。
虹野さんの足元に水溜りが広がっていった。

虹野さんのおもらしは、数分間続いた。

しばらくして、おもらしは終わった。

「主人公君・・・やっちゃった。」

「・・・虹野さん・・・ゴメン・・・。」

「・・・ううん、いいの。主人公君が望んでるなら・・・。」

11名無しさん@おもらし中:2005/09/13(火) 23:10:46
「虹野さん、いやだったらいいんだけど・・・。」

「何、主人公君?」

「おもらしパンツ・・・見せてくれる?」

「・・・うん、いいよ。」

虹野さんはスカートとスリップをめくり上げる。

「これで・・・いい?」

主人公は虹野さんのおもらしパンツを凝視しながら

「これ・・・欲しいな。」

「もう・・・。でも・・・いいよ。」

虹野さんは、スカートを一回元に戻すと、
スカートの脇から手を入れた。
スカートのすそから、スリップがはみ出している。

「じゃあ・・・脱ぐね。」

虹野さんは、そのままパンツに手をかけて、おろした。
濡れているために、うまく下ろせないのか、それはゆっくりだった。
しかし、なんとか、足首まで下ろして、片足ずつパンツからはずした。
そして、主人公に渡す。

「恥ずかしいけど・・・どうぞ。」

「ありがとう。あと・・・もうひとつお願いなんだけど・・・。」

「え・・・それって・・・。」

「もう一度、スカートの中を見せて欲しいんだ。」

「・・・うん。」

虹野さんはスカートをめくりあげた。
スリップはそのままだったが、
虹野さんの大事な部分が透けて見えた。

「スリップも。」

「・・・恥ずかしいよ。それに私、今穿いてないんだよ。」

「ダメ・・・?」

「そんなに・・・言うなら・・・。」

スリップもめくりあげる。

「これで・・・いい?でも・・・凄く恥ずかしいんだよ・・・。」

「虹野さんのあそこ・・・。」

「私からもひとつお願いしていい?」

「え、何?」

「私の事・・・『沙希』って呼んでほしいんだ。」

「わかったよ、沙希。」

「うれしい・・・ありがとう・・・。」

沙希ちゃんは主人公の胸に飛び込んで、泣き始めた。
主人公は、沙希ちゃんが泣き止むまでそのまま抱きしめていた。

【もういいね、疲れたw】

12名無しさん@おもらし中:2005/09/19(月) 20:47:46
ある日の朝。

陽ノ下光と主人公が一緒に学校に登校中。

「光、おはよう。」
「おはよう、公君。今日は何か元気が無いみたいだけど・・・?」
「今日、昔の夢みちゃった。」
「え、どんな夢?」
「昔さ、小学生のとき、トイレが無くて困ったことあったよね。」
「う・・・うん。でも、何でそんな事思い出すかな・・・?」
「そして、あの後どうなったっけ?」
「もう!女の子にそんな質問しないでよ!」
「ゴメン。でも、それが鮮明に夢に出ちゃってさ・・・。」
「そ、そうなんだ・・・。」
「光・・・イヤだったら良いんだけど・・・。」
「・・・何かな?」
「あの時のこと・・・再現してくれないかな・・・。」
「そ・・・そんなこと・・・君のお願いでも・・・。」
「いや・・・嫌ならいんだけど・・・。」
「・・・。」

2人はそのまま黙って学校に行った。


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