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ときメモキャラのお漏らし小説

1名無しくん、おトイレに行かせて。。。:2002/06/08(土) 11:03
ときメモの女の子にお漏らし小説を
どんどんウプしましょうハァハァ

143如月未緒:2005/01/08(土) 07:06
前日、未緒が○○に話しかけた。
「あの、○○さん、お願いがあるんですが、
明日、演劇の練習に付き合っていただけませんか?」
未緒と○○は演劇部の部員である。今年、二人は3年生になって、
主役を演じることになっていた。
「ああ、いいよ。明日、何時がいい?」
「じゃあ、いつもどおり朝8時でいいですか?」
「いいね。じゃあ、明日学校で。」
二人は分かれた。

144如月未緒:2005/01/08(土) 07:07
次の日は、学校が休みの日だったが、
2人は予定通り朝8時に学校に来た。
「○○さん、おはようございます。」
「如月さん、おはよう。今日は、何の練習をするの。」
「えっと、ちょっと大変なところなんですけど、
私が、男の人にさらわれてしまうところがありますよね。」
「うん、あるね。」
「そこで、監禁されているところで、
どうやっていいか感覚がつかめなくて…。」
「うん、確かに難しいよね。」
「そこで、今日はその感覚をつかみたくて…。」
「それで何をすればいいのかな?」
「私を…椅子に、縛り付けて欲しいんです。」
実は、未緒の演じる役で、誘拐犯に拉致されて、
椅子に縛り付けられてしまうところがあった。
「うん…、いいよ。でも、きつくなったら言ってね。」
○○は未緒が体が弱いことを心配した。
「はい、ありがとうございます。でも、なるべく我慢しますね。
そうしないと、感覚がつかめないですから。」
「よし、とりあえず、着替えようよ。」
二人は、別々の更衣室で練習着に着替えた。
(練習着と言っても、学校指定の体操着上下にジャージの上下だが。)

145如月未緒:2005/01/08(土) 07:07
二人は着替えると、演劇部の練習所にきた。
「じゃあ、○○さん、お願いします。」
「うん。でも、無理しないでね。」
○○は、未緒の両手を後ろ手に軽めに縛った。
「あの、感覚をつかみたいので、強く縛ってください。」
「う、うん。でも大丈夫?」
「はい、がんばります。」
彼は、彼女の手を縛る縄を強く締めた。
そのまま、椅子に座らせて、彼女の上半身を椅子にくくりつけた。
「これでいい?」
「はい、ありがとうございます。あと、しばらく
何があっても解かないでくれますか?多分…私のほうから解いてって
言ってしまうかもしれませんが…。そのときは、ダメだって言って下さい。」
「え?うん、いいけど、しばらくってどれくらい?」
「それは…、あなたにお任せします。」
「うん、じゃあしばらく解かないよ。」
「はい…、お願いします。」

146如月未緒:2005/01/08(土) 07:07
午前10時30分、○○が未緒を縛ってから2時間が過ぎた。
彼女は、椅子に縛られていたが、背筋を伸ばして普通にしていた。
彼が、そんな彼女を見て、前に起きた誘拐事件を思い出した。
中学生ぐらいの女の子が、登校途中に誘拐されて、
どこかの倉庫に、この未緒のように縛られて、
結局、その女の子が救われたのは夕方だった。
○○はその女の子のことを考えた。
(彼女は、食事はどうしたんだろう?のども渇くよな…。
それに…半日も縛られっぱなしだったんだから…トイレとかどうしたんだろう?
トイレぐらい行かせるかな?でも、ずっと縛られっぱなしだったって言ったから
我慢していたのかな?我慢できなかったら…。)
彼は、普通置き得ないこと…中学生の女の子がおもらし…を考えた。
実は、彼はおもらしフェチで、女の子のおもらしに性欲を感じていた。
しかも、彼はその手のマニア本をたくさん隠し持っていた。
彼は、未緒の方を見た。離れて見ると、未緒はまだ尿意を我慢している風には
見えなかったが、近くに言ってみると、少し震えていた。
「如月さん、大丈夫?」
「え、大丈夫です。でも、近くにあなたがいるって分かってみても、
体の自由が利かないのは、不安になりますね…。」
「まだ、続けるの?」
「それは、あなたにお任せしますって言いませんでしたっけ?」
「ああ、そうだったね。」
彼は思った。
(如月さん、俺に任せるって言ったけど…、でも、おもらしさせるのは、
あんまりだよな。如月さんも高校生にもなっておもらしなんかしたら
立ち直れなくなっちゃうよね。)
「あの、お願いがあるんですが?」
(え、もう終わり?)
彼はガクっとした。が、
「のどが渇いてしまったので、私のかばんの中にペットボトルのお茶が
入っているので、飲ませてくれませんか?」
(なんだ。まあ、犯人でも飲み物ぐらいは上げるよな。)
○○は未緒のかばんを開けた。そこのは2リットルの烏龍茶のペットボトル
と、そのペットボトルでも使えるくらいの長い硬化プラスチックのストローが
入っていた。
(如月さん、こんなに飲んでトイレは大丈夫なのかな?)
彼はそのペットボトルにストローを挿して、彼女の口のところに持っていった。
「ありがとうございます、助かりました。」
彼女は、かなりのどが渇いていたのか、その烏龍茶を5分の1ぐらい飲んだ。

147如月未緒:2005/01/08(土) 07:08
午後0時30分、未緒が縛られて4時間がたった。
彼女は、さっき飲んだ烏龍茶が少し利いてきたのか、
1時間ほど前から足を小刻みに動かしていた。
(如月さん、大丈夫かな?)
しかし、聞くと怒られてしまうので、もう聞かないことにした。
「○○さん」
未緒に呼ばれた。
「如月さん、どうしたの?」
「あの、私のかばんの中に、サンドイッチが入っています。」
彼は、彼女のかばんから、大きなプラスチックケースを出した。
それを開くと、サンドイッチが入っていた。
「食事にする?」
「はい、でも私今、手が使えないので…。」
「食べさせてあげるよ。」
「ありがとうございます。あと、あなたもどうぞ。私一人では食べ切れませんので。」
「それはありがとう。俺も腹が減ってきたところだ。」
○○は未緒の口にサンドイッチを運びながら、自分でも食べた。
「これ、如月さんが作ったの?」
「はい、お口にあうといいのですが…。」
「とても、うまいよ。こんなうまいのひさしぶりだよ…。
あれ、如月さん、もういいの?」
「私は、もうおなかがいっぱいだから…。後は○○さんが食べちゃってください。」
「え、いいの?じゃあ。」
彼は、未緒のお手製のサンドイッチをおいしそうに食べた。
しばらくして彼はサンドウィッチを食べ終えた。
「如月さん、今日ごちそう様。おいしかったよ。」
「よかった、喜んでもらえたみたいで。
それに、今日は私が付き合ってもらっているんだし…。」
彼は満足そうな表情をしながらも、少し苦しそうな未緒を見て彼女のことを心配した。
(でも、如月さん、大丈夫かな?もしかして、本当におもらししちゃうんじゃ…。)
しかし、この心配の裏には、ある期待も隠れていた。

148如月未緒:2005/01/08(土) 07:08
午後になって、未緒の足の動きがせわしなくなってきた。
しかも、2リットルの烏龍茶がもう8割方無くなっていた。
彼女の尿意はすでに相当のものだろう。
(そろそろとめてあげたほうがいいかな?)
午後3時、○○はそう考えるようになってきた。
やはり、性欲より、良心の方が強いのだろう。
彼が、未緒の縄を解こうと決めたときに彼女が彼に話しかけた。
「○○さん…。」
彼女は少し苦しそうに話しかけた。
「どうしたの?」
「前に、うちの近所でおこった誘拐事件のこと…覚えていますか?」
「ああ、結構警察官が動いていたからね。」
「あのとき、その女の子…どれくらい縛られていたか…知っていますか?」
「どれくらい…かなぁ。結構長かったよね。」
「私が…、ここに縛られた時間って…午前8時半でしたよね。」
「それくらいだね。」(6時間半経つのか…。)
「彼女も…、その同じ時間に…誘拐されて…、
彼女が解放されたのは…夕方の…6時半です…。」
「それって…10時間じゃない。」
「ですので…、私も…、それを…目標に…しようと…思ってます…。
彼女の気持も…理解したいので…。」
「う、うん、分かった。6時30分ね、」
(でも、如月さんも以外に根性あるよな…。体が弱いのに…。)
彼は、考えた。
(その、女の子って10時間トイレ我慢したのかな?
女性って、俺ら男と違って、おしっこ我慢する力が弱いんだよな。)
そのとき、○○は自分の下腹部に違和感を感じた。
(そういえば、俺も学校来てからトイレ行ってないな。)
彼も、結構尿意を感じていた。
(でも、如月さんも我慢しているんだから、俺も我慢するか。)
時計は3時半を指していた。
(あと、3時間か。)

149如月未緒:2005/01/08(土) 07:09
午後6時、○○が未緒をしばってから、9時間半。
目標の時間まで30分に迫った。
ペットボトルも空になっていた。
未緒は、4時ごろまで唯一自由に動く足を閉じたり組んだり
足をひたすら動かしていたが、その動きもだんだん弱くなってきた。
今は、もう太ももをぎゅっと閉じて、小刻みに震えるだけだった。
(如月さん、あと30分だよ。)
しかし、その○○も強い尿意に襲われていたが、
太ももを閉じていれば、まだ耐えられるものだった。
彼は、ときどき自分の前を押さえることにより
尿意をコントロールしていたが、
後ろ手に縛られている彼女はそれも出来なかった。
「ん…くぅ…。」
彼女の尿意を耐える喘ぎ声は、結構色っぽいものだった。

ぎゅっと閉じられながらも、フルフル震える太もも、
苦しそうな表情、
時折発せられる喘ぎ声、

彼の股間を硬くするのには十分であった。
さらに、それが彼の尿意の抑制を助けていた。

そして

午後6時半、ついに目標の時間に達した。

150如月未緒:2005/01/08(土) 07:09
未緒は、時計が6時半を指したのを確認するや否や、○○に行った。
「もう…、解いてもらっても…、いいですか…。」
彼は、解こうと思ったが、彼女の言ったことを思い出した。
時間は、彼に任せる…と。
「あの、私…もう…我慢…出来ない…。」
「もう、時間か。」
「急いで…もう…もれちゃう…。」
彼女は6時半という時間が来て、少し安心したのか、力を緩めてしまったらしい。
しかし、彼は、言った。
「ダメだ。」
「え…そんな…。」
「時間の方は、俺に一任したよね。」
「お…お願い…します…。私、もう…。」
「そこで…しちゃえば…いいじゃん。」
彼は、躊躇しながらも、こう言い放った。
「そん…な…、も…もう…ダメ…。」
「ジワ」
彼女はぎゅっと閉じられた太ももの奥の自分の尿道の辺りが
暖かくなっていくのを感じた。
「ジュウウウウウウ」
彼女の股のところから、水流が布にあたるぐぐもった音が聞こえてきた。
そして、その暖かいのが尿道から股からお尻にかけて広がっているのを感じた。
彼女は、ジャージの下にブルマを履いていたので、
いったん、その中に液体がたまっていったのだった。
しかし、ブルマじゃ抑えられなくなった水流は、ブルマの足の出口から、
染み出して外側のジャージのズボンのお尻の部分を濡らし始めた。
「しゅうしゅうしゅうしゅう」」
さらに、水流は強くなり、ブルマの尿道にあたるところも
抑えきれなくなり、その水流はブルマとパンティを突き抜けて、ジャージの股の前の
所も濡らし始めた。
「ぴちゃぴちゃ」
やがて、水流は未緒が座っていた椅子から、地面に広がっていった。

未緒は、恥ずかしさのあまり、失神した。
しかし、彼女の失禁はそれからしばらく続いた。

151如月未緒:2005/01/08(土) 07:09
午後7時
未緒の長かった失禁が終わってからしばらくして、未緒は目を覚ました。
「ああ、私、高校生にもなって、粗相してしまったのですね…。」
彼女は、椅子に縛られたまま、股の前からお尻にかけて濡れていた。
さらに椅子に座っていたため、ジャージの足の部分も濡れていた。
「ごめん…。」
「良いんです。私がお願いしたことですから…。それに、実は
粗相してしまうことを…、少し望んでいました。」
「え?」
「あの、前に誘拐された子、私の知り合いなんです。」
「そうなんだ。」
「その子が、私に打ち明けてくれたんですけど、」
「うん。」
「ずっと縛られっぱなしで、おトイレにも行かせてもらえなかったらしいんです。
それで、結局お昼過ぎに我慢できなくなって…。」
「しちゃったわけか…。」
「はい、その上そのまま放置されていたんです。結局、警察が踏み込むまで
そのままの格好いたみたいです。」
「ふうん。」
「彼女、保護されていたとき毛布巻いていましたよね。」
「うん。」
「あれって、隠すためなんですってね。」
「そうだよね。テレビで映されたら恥ずかしいしね。」
ふと、未緒の方を見た。
「そろそろ、解かないと。」
「お願いします、もう少しこのままで。」
「え?」
「彼女の気持を知りたいので…。」
「あ、そう。でも、どれくらい?」
「それは、あなたにお任せいたします。」
「はいはい。」
「あ、それと。」
「何?」
「そういえば、あなたもおトイレに行ってないですね?」
「あ…そう言えば…。」
彼も、朝からトイレに行ってなくて、実はもうかなり強い尿意を感じていた。
「足、モジモジさせていますよ。」
「実は…、そうなんだ。」
「おトイレに行ってきてもいいですよ。」
「いや、いいや。終わるまでこのまま付き合うよ。」
「でも、無理しないで下さいね。」
ああだこうだするうちに、彼女の監禁は延長された。

152如月未緒:2005/01/08(土) 07:10
午後9時。
未緒は、しばられていたままだったが、
部屋に暖房がつけられていたため、
彼女を濡らしていたものが乾き始め、
ジャージは、すでに乾いていた。
しかし、ブルマの中は、まだ湿っていた。
彼女はその中途半端な乾きように不快感を覚えていた。
(おまたが蒸れてきちゃった…。何か気持悪い…。)

また、○○の尿意も限界に達していた。
もう、前を手で押さえていないと我慢できなくなっていた。
しかし、彼は決意していた。
(俺が、我慢できなくなって、漏らしたら終わろう。)
また、

そして、30分後、そのときがやってきた…に思えた。
「如月さん、俺ももう…。」
「え?」
「もれる…。」
○○の下半身の力が抜けていく…はずだったが、
彼の液体が噴出されることは無かった。
「あの、どうしたんですか?」
「もう、我慢できないはずなのに…出ないんだ。
何とか…ならないかな?」
そういうと、彼は、未緒を縛っていたロープを解いた。

153如月未緒:2005/01/08(土) 07:11
未緒は何とか立ち上がると○○に言った。
「あの、壁際にたってもらえますか?」
「こうか?」
彼は言われた通りにした。
「あ、指が…。」
彼女は、長時間縛られていたために、手の感覚がなくなっていた。
「それじゃあ…。」
彼女はひじで彼の下腹部を押した。
「おう!?」
「どうですか?」
「何か、出そう…。」
今度は、力をこめて押した。
「おおう!」
「もう少しですか?」
彼女は渾身の力を込めた。
「おおおお…お…。」
彼は、全身に電撃を感じたように、震えた。
すると、彼の中の水風船は、唯一つの口を開けた。
「しゅううううううううう」
彼の股の部分に色の濃い部分が現れ、
その濃い部分が広がっていった。
やがて、その部分が足を伝わって
足元に水溜りを作っていった。

154如月未緒:2005/01/08(土) 07:11
しばらくして、○○の液体の放出は終わった。
「あは、結局俺も漏らしちゃった。」
「ごめんなさい、私のために…。」
「いいよ、如月さんだけにさせるのも悪かったし。」
「あの、お願いがあるんですけど、」
「何かな?」
「私にも…同じことを…して欲しいんですが…。」
「いいよ。でも、もう出るの?」
「実は、さっきは恥ずかしくて全部出切らなかったんです。
それに、おまたのところが冷たくなって、冷えてしまって…。」
未緒は、再び太ももをぎゅっと閉じていた。
「じゃあ…、お願いします。」
そういうと、彼女は壁際に立った。
「行くよ。」
「は、はい。」
彼は、彼女の下腹部を触った。
(結構膨らんでるな。)
彼は、指を彼女の下腹部に沈め込んだ。
「ああ…。」
「どう?」
「もう少し…強くお願いします。」
彼はm渾身の力で押し込んだ。
「ああ…。」
彼女はブルっと震えた。
濡れて冷たくなったブル間の中が、再び暖かくなった。
(ああ…、気持いい…。)
彼女の生乾きしたジャージは、股から足の内側にかけて
濡れて色を濃くしてきた。
(私…粗相して…感じちゃってる…。)
彼女の周りにも水溜りが出来ていた。

155如月未緒:2005/01/08(土) 07:18
未緒の2度目のおもらしが終わったあと、
二人は、おもらしした格好のまま、部屋の掃除をしながら話した。
「如月さん最後にトイレに行ったのいつだったの?」
「は、はい。今日、サンドイッチ作るために朝5時に起きたんですけど、
起きた直後におトイレ行ったが最後ですね。」
「そんな早起きしたんだ…。それもサンドイッチを作るために…。
てことは、13時間半もトイレに行かないで我慢してたんだ…。
俺なんか、ここに来る直前にトイレ行ったから…、13時間か。
あ、負けてる…。しかも如月さん水分大量に取ってるし。」
「今度、競争しますか?」
「いいよ。両方漏らすまでね。」
「…いいですよ。」

やがて、部屋の掃除が終わった。
「じゃあ、着替えに行こうか」
「でも、これで、部屋から出るのは恥ずかしいすね。あ、そうだ。」
彼女は、どこからか、毛布を2枚持ってきた。
「これを巻いていきませんか?」
「これはいいかもね。」
二人は、下半身に毛布を巻いてそれぞれの更衣室に行った。

156如月未緒:2005/01/08(土) 07:18
○○は、しばらく更衣室で自分の濡れた下半身を眺めていた。
(俺も、高校生になっておもらしなんて。でも、如月さんと一緒だから…)

すると、更衣室のドアをたたく音がした。
(こんなところ、他の人に見られたら。)
と、思ったが、部屋に入ってきたのは未緒だった。
未緒は、毛布を巻いたまま着替えをもって入ってきた。
「○○さん、一緒に着替えませんか?」
「え?如月さんが…よければ…。」
「実は、指がうまく動かなくて、着替えるのを手伝って欲しいんですよ。」
「え?でもいいの?」
「…はい。でも、ボタンとかホックだけですけどね。」
「なんだ。」
彼は安心したような、がっかりしたような感じだった。
彼は、とりあえず、上履きと靴下を脱いだあとに、毛布を腰に巻いて、
下半身に身に着けているものをすべて脱いで、そのまま学生ズボンを履いた。
「男の人は着替えるのが早いですね。」
彼女はそう言うと、毛布をはずした。
彼女の濡れたジャージがあらわになった。
すると、ジャージの上を脱いで、スリップを手にとって、
体操着の中に手を入れる様にして、体操着の下のほうからスリップを着た。
次に、濡れたジャージのズボンに触れないようにスリップを伸ばして。
その上に、制服のスカートをはいた。
「あの、スカートのホックをつけてもらえますか?」
○○はこのときすでに着替え終わっていた。
彼は彼女のスカートのホックをつけてあげた。
その次に彼女は制服のセーラー服の上の部分をそのまま頭を通し、
手以外を通すと、体操着をそのセーラー服の中で上に脱いだ。
そして、彼に頼んで、征服のリボンを結んでもらった。

157如月未緒:2005/01/08(土) 07:19
これで、未緒も、スカートの中以外は、着替え終わった。
しかし、スカートの中にはまだ、濡れている衣服が残っていた。
「あの、お願いがあるんです。」
「何?」
「ズボンがうまく脱げなくて…、脱がしてもらえませんか?」
「え!?」
「お願いします…。」
「う、うん。」
○○は、スカートのしたの足の部分を引っ張って脱がそうとしたが、
股や足の部分が濡れているため、うまく脱げなかった。
未緒はスカートを捲りあげた。
再びおもらしの跡がついたジャージが露になった。
「これで、脱がしやすいですか?」
「う、うん、そうだね。」
彼は、ズボンの中が脱げないように慎重にジャージを下ろした。
ジャージの下には、同様に濡れたブルマが現れた。
ジャージを脱がすと、彼は言った。
「これで、いいかな?」
しかし、彼女は、スカートをたくし上げたままだった。
「あ…あの…、ブルマも…お願いします。」
「え!!?」
「ダメですか?」
「というか、如月さんは平気なの?」
「恥ずかしいですけど…お願いします。」
「じゃあ。」
彼はブルマに手をかけた。
下着をいっしょに下ろさないようにブルマを脱がした。
「これでいいよね。」
しかし、スカートは捲りあげられたままだった。
彼女の白いパンツが見えていた。
そのパンツは、股からお尻にかけて、薄黄色く濡れていた。
彼女は、恥ずかしさのあまり真っ赤になっていた。
「ああ…、恥ずかしい…。でも、これも…お願いします。」
「…分かったよ。でも、スカートを戻してくれ。」
「はい…。」
彼は、スカートの中に手を入れて、未緒の下着を脱がした。

158如月未緒:2005/01/08(土) 07:19
二人は、靴下と上靴を履き替えた。
「これで、とりあえずすっきりしたな。」
「は、はい。」
「俺はズボンの下はノーパンだけどな。」
未緒は赤くなった。
○○は彼女に聞いた。
「もしかして、如月さんも…?」
「下着の替えは…校則で禁止されているので…。」
彼はごくっとのどを鳴らした。
「あの、後ひとつお願いがるのですが?」
「な、なにかな?」
「ズボンを…脱いでいただけませんか?」
「え?」
彼女は驚いた彼の目の前で、スカートとスリップをたくし上げた。
「!!」
彼女の、局部が露になった。
「…。」
「いいですか?」
「いいけど、」
「はい?」
「どうなっても、知らないよ。」
「あなたが望むなら…私…喜んで。」
彼はズボンを脱ぎ始めた。

アトヨ

159名無くん、、、恥ずかしい、、、でもいいよ。。。:2005/02/06(日) 17:20:34
幼少時の光のおねしょ逸話を書いてみるかなぁ……?

160名無くん、、、恥ずかしい、、、でもいいよ。。。:2005/02/06(日) 17:28:47
がんばれ!
期待してます。

161名無しさん@おもらし中:2005/03/16(水) 02:27:53
如月美緒は、本に夢中になりすぎて、トイレに行くのを忘れてしまう事がよくあった。
それだけならまだいいのだが、本に夢中になりすぎて、
気付かないうちに放尿してしまっているという、痴呆性老人にも似た症状が起こっていたのである。
さすがにこれには本人も困っていた。
学校で失敗したことは今のところ無かったが、国語の授業などでは
教科書の内容に夢中になってしまうと、いつやらかしてもおかしくはない。
そしてついにその日が訪れたのであった。

昼休み…如月さんはいつもの様に図書室で本を読んでいた。
5時間目が国語な事もあって、いつもなら読書を早めに切り上げ、
トイレに行くのだが、その日はあまりに面白い恋愛小説があったせいで、
はまってしまい、授業開始ギリギリまで読みふけってしまった。
予鈴の音にはっとして、病弱な体の全体力を振り絞って、教室へと走る。
貧血で倒れそうになりながらもなんとか教室へたどり着く。
直後に先生が入ってきて授業が始まってしまった。
(トイレに行けなかった)
如月さんは昼食時に結構な量の水分を摂っていた。
だから、なんとしても昼休みの間にトイレに行きたかったのだが……行けなかった。
さすがに授業開始直後でトイレに行かせて貰う訳にもいかない。
とりあえず、今日は教科書の内容に深くのめりこまないように気を付けて、
授業の中頃にトイレに行かせて貰おう。如月さんはそう決意するのだった。
気が弱い如月さんにとっては、授業中にトイレに行くこと自体
顔から火がでるくらい恥ずかしい事だ。だが、せっぱつまった状況では
そうも言っていられないのだ。如月さんは必死におしっこを我慢して、
時間が過ぎるのを待った。

だが、世の中は皮肉な物で、こんな時に限って、如月さんの興味を引く
ような内容だったりするのだ。
古典……数々の女性と源氏のおりなす愛の物語……源氏物語…。
どうしても如月さんが食いつかざるを得ない内容だったのだ。

162名無しさん@おもらし中:2005/03/16(水) 02:40:26
如月「ああ…♥こんな素晴らしい物語を授業でやるなんて……なんて素晴らしいのかしら…」

完全に物語の世界へトリップしてしまっている……。当然尿意の事など忘れてしまった。
そして時間が過ぎていく………如月さんが気付くと気付かざるとに関係なく尿意は高まっていく……。
そして……ついに決壊の時が訪れたのである…。
授業中……おとなしい如月さんがいつにもまして積極的に発言していた矢先……
突然、彼女の股間に暖かい物が………それが何であるか認識するのに、
彼女自身かなりの時間を要した。
そして、彼女が気付く前に、回りの目が、彼女の下半身に集中してくる。
(明らかに液体が垂れている。)
(明らかにスカートが黒く湿ってきた)
(そして明らかに足下に水たまりが……)
何が起こったかは明白だった。ただ、彼女自身だけが何が起こったのかわからず
呆然としていた。
しばらく時が止まったように、無言の時間が続き……
教師が一言発した。「如月……お前、おもらししたのか?」

如月さんははっとした。ようやく自分のしでかした事に気付き、
顔が信じられないくらい赤くなった……。
そして、小便をまき散らしながら、逃げるように教室を飛び出したのであった。
(よく知られているように、この学校では卒業までに一度はおもらしを
しなければならない………。だが、その機会がこのような形で訪れようとは、
さすがの天才如月さんにも解らなかったようだ……)
とんぴんからりんあとしらねっけど。

163名無しさん@おもらし中:2005/03/16(水) 23:15:21
イイ!!

164名無しさん@おもらし中:2005/05/14(土) 20:04:56
作者かえってこないかな?

ついでにさらしあげ

165名無しさん@おもらし中:2005/05/15(日) 13:15:19
エエ!!

166名無しさん@おもらし中:2005/05/22(日) 16:43:34
「完成したわ……」
世界征服を夢見る科学者、紐緒結奈は、そうつぶやいた。
ついに彼女の念願であった「完全なる洗脳マシーン」が完成したのである。
これまでもある程度の規模の洗脳マシーンは開発していたが、
今回ほど完璧な物は皆無であった。
かく言う紐緒結奈自身でさえ、これを超える洗脳マシーン。また、
これによる洗脳を解く装置は開発できないだろう。
結奈は世界征服のため、このマシーンを使う事にした…。
形状は懐中電灯に似ていて、この光に照らされたものは、照らした者の
言う事に「絶対に逆らえない」
だが、校内で無差別放射すればややこしい事になる。
まずは足下を固めようと結奈は考えた。科学部員の洗脳である。
それさえ完成すれば、部員に「3人づつ洗脳してこい」と言うだけで
下僕は3倍になる。そしてそいつらに「3人づつ洗脳してこい」というのだ。
洗脳した直後に洗脳できた事を確認しようと思うとこの方法が一番よさそうだった。

そこで、結奈は科学部員でもその知能がもてはやされている「主人 公」を
ターゲットにする事にした。
主人公の方にマシーンを向け、光をあてる。
極簡単な作業のはずであった…。彼女の手元が狂わなければ。

紐緒「主人君、ちょっといいかしら」
主人「ん?なんだい紐緒さん?」
紐緒「これをちょっと見てくれる?」
結奈が光を当てようとしたその時……!!
手元が狂って足下にマシーンを落としてしまう
主人「?紐緒さん何か落ちたよ?(拾い上げる)」
紐緒「そ、それに触ってはダメ!!」
主人「え?これが何…あれ?何かボタンが…(ボタンを押す)」
主人公がボタンを押すと、マシーンから光が照射され、結奈にあたってしまう
主人「これ…何?懐中電灯?」
紐緒「よ、よくも、その光を……解除装置は作れないのよ?」
主人「こ、これそんなに大した物だったの?ご、ごめん。
でも解除って……?これ何なのか説明してよ?」
結奈は躊躇したが、マシーンの効果で口が勝手に動いてしまう
紐緒「こ、これは私が開発した世界最高の洗脳マシーンよ。
実は貴方を洗脳して、世界征服の足がかりにしようとしたんだけど
失敗して、私が貴方に洗脳されてしまったのよ」
紐緒「くっく〜!!よくも……(しかし洗脳の力で逆らえない)」
主人「へぇ〜?じゃあ紐緒さんは何でも言う事聞くの?」
紐緒「ええ、どんな命令でも聞くわ」
主人「じゃあ…今日一日トイレに行っちゃダメ。あと、スカートや
パンツを脱いじゃダメ。いいね?」
紐緒「ええ、わかったわ。(そ、そんな事できるわけないでしょ!?)

167名無しさん@おもらし中:2005/05/22(日) 19:21:26
続いてお願いハァハァ

しかし、主人公しょっぱから、俺たちと同じ人種だねw

168名無しさん@おもらし中:2005/05/31(火) 01:03:17
つづきまだ〜?

169名無しさん@おもらし中:2005/06/11(土) 22:55:43
中途半端はよくないよ・・・。

170名無しさん@おもらし中:2005/06/22(水) 00:05:44
これは…誰かが引き継いで書けという神のお告げですね…

171名無しさん@おもらし中:2005/06/22(水) 00:09:30
>>170
よろしく

172名無しさん@おもらし中:2005/07/12(火) 15:58:46
名前: 紐緒結奈 投稿日: 2005/07/12(火) 00:19:24

世界を統べるこの私にそんな事をやらせようと言うの?
くっ…身体が…(スカートを捲り上げていく)
お、覚えていなさい……


991 名前: 名無しさん@おもらし中 投稿日: 2005/07/12(火) 00:23:06

お、紐緒さん、もっと大人っぽいのはいてると思ったのに、
こういうのはいてるんだ。

まさか『白』はいてるとは思わなかったよ。

じゃあ、この紅茶でものんでよ。
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1092837017/

とりあえず、この2㍑ペット一本ね。


992 名前: 紐緒結奈 投稿日: 2005/07/12(火) 00:26:35

大人っぽいも子供っぽいもないわ。服装など世界征服には
関係のない事だわ。
この紅茶は……強い利尿成分と、睡眠中の抗利尿ホルモンを極端にさげる
効果を感じるわ。こんな危険な物飲めるはずが………
飲める……はずが……(ごくごくごく)
体が……勝手に…(2lペットをどんどん飲み干していく)


993 名前: 名無しさん@おもらし中 投稿日: 2005/07/12(火) 00:28:04

おお、一気に行きますか。

それじゃあ、さっきみたいにスカートをめくりあげてよ。

それで、しばらくそのままでいてね。


994 名前: 紐緒結奈 投稿日: 2005/07/12(火) 00:31:04

ぷはっ…はぁっはぁっ…の、飲み終わったわよ。この量を一気になんて
物理的に無理があるのよ。(ぶつぶつ)
ええ…(無理に逆らうと無駄な体力を消費しそうね)
(素直にスカートを捲りあえる)このままで居ればいいの?
(そういえばさっきの紅茶は……このままで居ると言うことはつまり……


995 名前: 名無しさん@おもらし中 投稿日: 2005/07/12(火) 00:32:16

とりあえず、そのままでいいよ。

うん、いい眺めだ。


996 名前: 紐緒結奈 投稿日: 2005/07/12(火) 00:34:19

くっ…い、いつまでこんな格好をさせておくつもりなの?
早く開放しなさい!!さもないと……さもないと……(まずいわ。
尿を排出しなければ…)


997 名前: 名無しさん@おもらし中 投稿日: 2005/07/12(火) 00:35:15

何か、太股をモジモジさせてるね。
理由を言いなさい。


998 名前: 紐緒結奈 投稿日: 2005/07/12(火) 00:38:06

モジモジさせてなどいないわ。貴方の勘違……くっ…
(口が勝手に…)にょ…尿の排出を我慢しているからよ。
支配者ともあろうものが人前で着衣のままするわけにいかないでしょう


999 名前: 名無しさん@おもらし中 投稿日: 2005/07/12(火) 00:39:30

着衣のままするってどういうこと?
頭の中に浮かんだ言葉をいってごらん?


1000 名前: 紐緒結奈 投稿日: 2005/07/12(火) 00:43:07

着衣のままするという事は…幼児などが未発達の体などでよく起こる……

「おもらし」

173名無しさん@おもらし中:2005/07/12(火) 16:00:24
: 紐緒結奈 投稿日: 2005/07/12(火) 00:49:57

着衣のまま排尿する事を前提として話すのはやめな……うう…
(また口が…)せいぜいあと10分というところね。
かなり、限界が近づいているわ。(顔や態度には極力出さないように頑張っているが。
紐緒の限界はすぐそこまで来ていた)


20 名前: 名無しさん@おもらし中 投稿日: 2005/07/12(火) 00:50:38

ふとももを、ギュッと閉じてるけどどうして?

174名無しさん@おもらし中:2005/07/12(火) 16:05:29
名前: 紐緒結奈 投稿日: 2005/07/12(火) 00:51:38

こ、こんなのはなんでもないわ。支配者には秘密が多いものなのよ。
気にしないで欲しいわね。


22 名前: 名無しさん@おもらし中 投稿日: 2005/07/12(火) 00:52:57

意外に強情だね。

何でか言いなさい。


23 名前: 紐緒結奈 投稿日: 2005/07/12(火) 00:55:06

こうしていなければすぐにでも尿が漏れだしそうだからよ。
未来の征服者として、この年齢で、着衣の排尿を見せるわけにはいかないわ。


24 名前: 名無しさん@おもらし中 投稿日: 2005/07/12(火) 00:56:47

あ、そうなんだ。

じゃあ、そのまま膝立ちになって
足を開いてよ。
肩幅ぐらいがいいね。


25 名前: 紐緒結奈 投稿日: 2005/07/12(火) 01:01:33

ちょ、ちょっと、ふとももを締めていないと漏れ出すといっている…
あ…まて…やめ……
(膝立ちになって……足を肩幅に開く)
ま、まちなさい…この格好では…我慢が……
(じょおおおお〜〜〜〜)


26 名前: 名無しさん@おもらし中 投稿日: 2005/07/12(火) 01:02:41

おお!
紐緒さんでも、おもらしするんだね。

でも、いっぱい出てるね。


27 名前: 紐緒結奈 投稿日: 2005/07/12(火) 01:04:56

くっ…この私が…世界の支配者となるこの私が……にょ…尿を
漏らして……ああああああ……くぅ……貴方……もし洗脳が解ける
事があれば、命はないものと思いなさい!!


28 名前: 名無しさん@おもらし中 投稿日: 2005/07/12(火) 01:06:06

・・・そんなこと言っていいのかな?

ちなみに、これってどれくらいで解けるの?


29 名前: 紐緒結奈 投稿日: 2005/07/12(火) 01:06:58

い、一生よ。今現在では解除装置は作っていないから、
一生解けないはずよ。


30 名前: 名無しさん@おもらし中 投稿日: 2005/07/12(火) 01:08:16

じゃあ、殺される心配はないんだね。

とりあえず、オナニーしてみてよ。


31 名前: 紐緒結奈 投稿日: 2005/07/12(火) 01:15:09

ぐっ…た、確かに…殺せない…わ。
お、オナニー!?自慰行為!?そんなものをこの私にやれというの!?
くっ…そ、そんな……事……(意思に反して、紐緒の手は、
小便まみれの陰部をさすり始める)
ああ……んん……


32 名前: 名無しさん@おもらし中 投稿日: 2005/07/12(火) 01:16:19

紐緒さんのおもらしオナニーはじまりはじまり。


33 名前: 紐緒結奈 投稿日: 2005/07/12(火) 01:20:07

(いつもやっているように、割れ目をなぞっていく……)
ああん……くぅ…ひ……こ、この私に…こんな事…覚えて…いなさいよ……
(パンツをひっぱって、刺激)
あああん……く……ああ……


34 名前: 名無しさん@おもらし中 投稿日: 2005/07/12(火) 01:21:07

結構はまってるね。

一日にどれくらいしてるか答えなさい。

175名無しさん@おもらし中:2005/07/12(火) 16:05:51


35 名前: 紐緒結奈 投稿日: 2005/07/12(火) 01:23:05

ああ…くぅ……い、一日に何度もするわけないでしょう?
男性とは機能が…違うのだから、せいぜい…3日に一度……くぅ……
こ、こんなくだらない事を言わせるなんて…くくく………

ああ……あああ……(陰部がおもらし以外の液でかなり濡れてきている)


36 名前: 名無しさん@おもらし中 投稿日: 2005/07/12(火) 01:24:28

膀胱の中身を全部出しなさい。


37 名前: 紐緒結奈 投稿日: 2005/07/12(火) 01:27:56

うっ…ぜ、全部だなんて…さ、さっきので全部…
(じょじょじょじょ〜〜〜〜〜)
!?ま、まだ残ってたと言うの…?


38 名前: 名無しさん@おもらし中 投稿日: 2005/07/12(火) 01:28:31

紐緒さん、おもらししまくりだね。

気持ちよかった?
正直に答えなさい。


39 名前: 紐緒結奈 投稿日: 2005/07/12(火) 01:31:23

しまくり…貴方……くぅぅぅ…(怒りが燃え上がるがどうしようもない)

き、気持ちよくな………

き、気持ちよかったわ…あの開放感は癖になりそうね。
!!!(思わず口をつぐむ)……き、さ、ま………


40 名前: 名無しさん@おもらし中 投稿日: 2005/07/12(火) 01:33:28

まだ、怒りの方が大きいみたいだね。

まあ、今日はいいや。

お風呂に入って、着替えなさい。

ただし、着替えたあと、下着を脱ぐのは禁止だよ。
ずらしたりするのもダメだよ。
あと、トイレも禁止ね。


41 名前: 紐緒結奈 投稿日: 2005/07/12(火) 01:34:53

わかったわ。お風呂に入って着替え……下着を脱いではいけないの?
ずらしたり…トイレ禁止!?貴方…まだ楽しみ足りてないのね…
(風呂に向かう)


42 名前: 名無しさん@おもらし中 投稿日: 2005/07/12(火) 01:36:30

そりゃ、まだまだ反抗的だからね。

今度は薬とかは使わないから、自然の形でがんばってね。

じゃあ、お休み。

【もう今日は寝させてくださいorz】


43 名前: 紐緒結奈 投稿日: 2005/07/12(火) 01:40:22

反抗的…当然でしょ。私は無理矢理貴方に従わされているのだから。

薬…やはりあの紅茶には…し、自然な形…つまり普通に着衣排尿をしろと……
貴方…どこまで……
【お疲れ様ね。また今度会える日を楽しみにしているわ。】


44 名前: 名無しさん@おもらし中 投稿日: 2005/07/12(火) 01:41:16

本日最後のお願い〜。まあ紅茶パワーがあるから大丈夫とはおもうけど
「今晩おねしょしなさい」


45 名前: 紐緒結奈 投稿日: 2005/07/12(火) 01:43:03

この私に睡眠中に夜尿をしろと言うの…?確かに私の装置の
力であれば可能でしょうけど、………覚えていなさい…。


46 名前: 紐緒結奈 投稿日: 2005/07/12(火) 14:58:04

…………(布団を濡らしてしまいあっけにとられている)
とりあえず、洗浄が必要ね。……それにしても……(めずらしく落ち込んでいる)

176名無しさん@おもらし中:2005/07/12(火) 20:13:35
こぴぺイクナ・・・。

確かに続きになってるww

177名無しさん@おもらし中:2005/07/26(火) 00:13:02
 |三三三三三三三三三三三三|
~ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
   [快速]  [同志社前]          |\_/ ̄ ̄\_/|.  .|,,,,,,
                         \_| ▼ ▼ |_/   |《《
                            \ 皿 /       . |《《
 _,ノ ̄|    / ̄ ̄\  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|    /⌒    ⌒\     |《《
 |_  |   |  /\  | . |  |' ̄ ̄/ /  / /| YANO|\ \    .|《《
   |  |   |  |   |  | |_|   / / ./ /  |    |  \ \  .|《《
   |  |   |  |   |  |     / / (,,/   |    \.  \,,) |《《
   |  |   |  |   |  |     / /       .|  |⌒)  ,)     .|《《
   |  |   |  |   |  |     / /          |  |/ /      .|《《
 _|  |___  .|  \/  |    / /         |  |__)       |《《
 |___|  \__/.:.:';;;;,,:/__/         (__)         |《《
|\_/ ̄ ̄\_/|.;.';:;.:.: ;;;;;;:.;.;...:                      |《《
\_|  ▼ ▼ |_,、;;;:.:;.:;...:.:...':':'':'.'':.    クハ207-17            |《《
__\  皿 /f、__`''、:..:.:. .::________________|""
    ,ノ   つ; /   '' ': : ' " └┼┴i-i ≦┴≧. ┴┴┼┘|3710|──
   (〇  〈-`'"入______   ( (◎/i┴.┴i\◎目)--.|__|──
   (_,ゝ_) (  107命!  )  ゝ、_,,ノ    ゝ、_,ノ

178名無しさん@おもらし中:2006/07/02(日) 02:31:06
「おはよう、真一君。」
「おはよう、沙希。」
吉野真一と虹野沙希は、同じクラスメートである。その上、同じ野球部に属している。
真一はレギュラーで沙希はマネージャーである。
前の件で、二人は多少親しくなっていた。
「真一君、今日昼休み開いてるかな?」
「うん、開いてるけどどうしたの?」
「今日、お弁当作りすぎちゃって、少し手伝って欲しいんだ。」
「おお!それは喜んで手伝わせてもらうよ。」
「良かった。」
こんなかんなで、この日の授業が始まった。


午前中、真一はあることに気づいた。
沙希が席に着きっぱなしなのである。
トイレとか大丈夫だろうか…と思いつつ、沙希の方を眺めていたが、
沙希は4時間目が終わるまで席に着いたままだった。
学校に来てから4時間以上トイレに行ってないが大丈夫だろうか。
前のこともあるし(>50参照)…。彼はそう思った。
それに、今日は女子トイレが一箇所しか使えない日らしい。
休み時間になると、10分休みであるにもかかわらずその部室棟のトイレには
長蛇の列ができていた。
まあ、沙希は昼休みに行くだろう…そう真一は思っていた。

179名無しさん@おもらし中:2006/07/02(日) 02:31:31
昼休み、沙希は真一の所にやってきた。
「ねえ、一緒にお昼食べない?」
「いいけど、どこに行くの?」
「屋上とかどうかな?」
「うん、いいね。でも、沙希、大丈夫?」
「大丈夫って何が?」
「…トイレとか。今日、学校に来てから一回も行ってないみたいだし。」
「フフ、大丈夫よ。前みたいに…恥ずかしいことしないんだから。」
「それならいいけど…。」
沙希は実を言うと前科がある。始業から部活の時間まで我慢していたが、
監督の怒鳴り声でびっくりして、そのままジャージの中に失禁してしまったのだ。
しかし、そのことはみんなに励まされて事なきを得ている。(>52参照)
そんなこんなしているうちに二人は屋上に着いた。
ふたりは、屋上の柵のところに腰をおろした。
「今日はサンドイッチを作ったんだけど、作りすぎちゃって…。」
「おお!沙希のサンドイッチ、美味そうだ。じゃあ、いただきま〜す。」
「どうぞ。いっぱい食べてね。」
彼はサンドイッチを口に入れる。
「う…う…。」
「し、真一君…大丈夫…?」
「うまい!!!」
「よ…よかった。でも、びっくりさせないでほしいな。」
「ハハハ…ゴメンゴメン。」
このまま、昼休みが過ぎていった。
しかし、このとき真一は沙希が足をもじもじさせていたこと、
それくらい尿意を感じているにもかかわらず
トイレに行かなかったことをわかっていた。

180名無しさん@おもらし中:2006/07/02(日) 02:31:47
沙希は、そのまま教室にもどり、席に着いた。
そして5時間目、6時間目とそのまま席に着いたままだった。
そして、沙希は放課後のホームルームが終わったあと、
直接女子更衣室にいって、ジャージに着替えて、
そのまま部活に参加した。
部活の間、沙希は足をそわそわさせていた…が、
前のような失敗をすることがなかった。

部活が終わり、真一は部室に入り、いつもどおりボール磨きを行っていた。
間もなくして、沙希が部室に入ってきた。
彼女はマネージャーTシャツとジャージの上下を着ている。
「真一君、私も手伝うよ。」
そういうと、彼女はボール入れをはさむように彼の前に座った。
「それはありがたい…、けど。」
真一は沙希の足のほうに目をやった。
彼女は足をぎゅっと閉じていた。
「先にトイレに行ってきたら?もう、あのトイレも開いてるよ。」
しかし、沙希は、
「まだ、仕事中だから…。」
そういって、尿意に耐えながらボール磨きを始めた。
真一は彼女のことを心配しつつも、そのしぐさに対する欲情を感じていた。

10分ぐらい経ったとき、沙希は急に前かがみになって、
股の前の部分を押さえ始めた。
「うう…。」
「…沙希。」
しかし、しばらくすると、尿意が治まったのか、
なんとかボール磨きの作業を再開した。
「沙希、無理しないで、トイレにいってこいよ。」
「…大丈夫だから。」
そういって、席を立とうとはしなかった。

181名無しさん@おもらし中:2006/07/02(日) 02:32:03
しばらくして、ボール磨きが終わった。
「沙希が手伝ってくれたおかげで、今日は早く終わったよ。」
「よかった。じゃあ、今日の仕事は終わりだね。」
沙希は立ち上がると、出口のほうに向かっていった。
尿意が限界に近いのか、足取りはたどたどしかった。
その様子を見ていた真一は急に沙希の方に走りよった。
彼はそのまま、部室の出口の鍵を中から閉めた。
「沙希…ゴメン…。」
「え、何?」
真一は、沙希の両手を掴むと、そのままその辺に会った紐で後ろ手に縛り付けた。
「真一君…これは…、うう…。」
沙希は真一に縛られたときのショックで、少し下半身の力が緩んでしまった。
ここは何とか持ち直したが、少し下着を濡らしてしまった。
しかし、その上にブルマとジャージのズボンを穿いていたので
外から見えることはなかった。
「沙希…もう少し沙希が我慢している所を見たいんだ。」
沙希はしばらく黙っていたが、
「真一君が望むなら…いいよ。」
「…ありがとう。」
「でも…あまり我慢できないかも…。」
二人は部室の真ん中に移動した。

あれからさらに1時間が経過した。
沙希は床に正座している。両手はあのまま後ろ手に縛られたままだ。
太ももはぎゅっととじられたまま、モジモジと動いている。
沙希は、始業から一度もトイレに言ってなかった。
しかも、尿意は限界近くまで達している上に、
両手が使えないため、トイレに行くこともできない。
これで、我慢できなくなったら…、沙希は思った。
でも…彼が望むのなら…でも、彼が見たいのは我慢だけだし…。
もししちゃったら、彼に嫌われるかも…。
もっとも、真一は女の子のおもらしを見るのが好きで、
もし沙希がここで我慢できなくてしてしまっても、
彼に嫌われることはまずないのだが…。

そんな沙希の様子を見ていた真一は、興奮を抑えられないでいた。
彼は沙希におもらしさせる気満々だった。
彼の下半身はテントを張っていたが、沙希にはそれを認識する余裕がなかった。

182名無しさん@おもらし中:2006/07/02(日) 02:32:18
真一は沙希に言った。
「膝立ちになってくれるかな?」
「う…うん。」
沙希は膝立ちの状態になった。膝から上の部分である太股はギュッと閉じられていた。
「足を開いてくれるかな?」
「え…でも、そんなことしたら…。」
「頼むよ。」
「わ…分かったわ。」
沙希は膝立ちのままゆっくり足を開いた。
膝の部分が肩幅ぐらいになるまで足を開いたとき、
沙希は、尿意が急に強くなるのを感じた。
「ん…くっ…。」
少し、下着の中に出してしまったが、なんとか少量で済ませた。
「それじゃ、腰を前に突き出してくれる?」
「そんなことしたら…もう…。」
「お願いします。」
「…うん、じゃあ、やってみるね。」
沙希は腰を突き出そうとした…が、あまりに強い尿意のために
体が自分の意思通りに動かなくなっていた。
「真一君…ダメ…動かない…。」
「じゃあ、俺が動かすけどいい?」
「…うん。」
真一は片方の手を沙希の尻の部分に、もう片方の手を彼女の肩の部分に添えた。
彼はそのまま彼女の尻を前のほうに肩を後ろのほうに動かした。
彼女は、腰を突き出した格好になった。この時、沙希に異変が起きた。
「真一…君…、私…もう…。」
沙希はそういうと、全身をブルッと強く震わせた。
「ダメ…、出ちゃう…。」
じわ
沙希は、自分の尿道の辺りが暖かくなるのを感じた。
じゅ、じゅ、じゅううううう〜〜〜〜〜
股の部分から水流が布に当たる音が聞こえてきた。
沙希の尿が下着を濡らし始める。
しゅーーーーーーーしゅわーーーーーーーー。
しばらくはジャージの下に穿いていたブルマが、
液体をブルマの中に閉じ込めていたが、
まもなくその許容量もこえ、ブルマから液体が染み出し。
外側のジャージのズボンに染み出し始めた。
さらに、そのズボンの股の部分だけでなく太ももの部分をも濡らし始め、
沙希が膝立ちしている所を中心に水溜りを作り始めた。
沙希が今まで何時間も我慢していた尿の量はそんなものでは収まらず、
その状態になってから、さらに一分以上も放出されていた。

183名無しさん@おもらし中:2006/07/02(日) 02:32:35
しばらくして、沙希の失禁が終わった。
「ゴメンね、我慢できなくて…。」
沙希は目に涙を浮かべて真一に謝った。
「俺のほうこそゴメン…沙希につらい目にあわせて。」
「私は、真一君の望むとおりにしたかっただけだから…。」
「俺、沙希におもらしさせたかったんだ…。でも、それは頼めなくて…。」
「…そうなんだ。良かった。」
「本当にゴメン。」
「ううん、私もこうなること期待してたし…。」
「ありがとう。」
真一は沙希の両手を縛っていた紐を解いた。
「とりあえずさ、着替えなきゃ。このままじゃ風邪引いちゃうだろ?」
「うん。じゃあ、ズボン脱いじゃうね。」
そういうと、沙希は濡れたジャージのズボンを脱いだ。
彼女は上はTシャツとジャージの上、下半身はブルマだった。
当然、そのブルマの股の部分は濡れていた。
「これでもしちゃったって、分かっちゃうね。
このまま出るの…恥ずかしいな。」
「じゃあ、これ使いなよ。」
彼は、マネージャー用のスコートを渡した。
色は、ジャージのズボンと同じ色である。
「ありがとう。」
沙希は、そのスコートを穿いた。
これで、濡らしたブルマを隠すことができる。
「でも、お股のところが気持ち悪いよ。」
「じゃあ、ブルマも脱いじゃえば?」
「恥ずかしいけど…そうするね。」
そういうと、スコートの脇から手を入れて、濡れたブルマを下ろし、
足からはずした。
「沙希、頼みがあるんだけど…。」
「え?」
「スコートの中見せて?」
「でも、今下着だけだし…それに透けて見えちゃうよ…。」
「頼む!!」
「…じゃあ。」
彼女はスコートをめくり上げた。
彼女の言う通り、白いパンツがあらわになった。
しかも、パンツの股の部分がぬれて透けていた。
「恥ずかしい…戻していいかな…。」
「ありがとう。でも、きもちわるいでしょ?」
「気持ち悪いけど…これは。」
彼女が穿いているスコートはテニス部のスコートと同じ長さである。
しかも、彼女はそのスコートの下に股の部分が濡れた下着しかつけていない。
「これも脱いじゃえば?」
「それは…ちょっときついよ。」
「沙希様、お願いいたします…。」
「…もう。でも、あなたがそれだけ頼むなら。」
沙希は、スコートの上から、下着を下ろて脱いだ。
「沙希、脱がしかた上手すぎ…。」
だって、こんな格好しているだけでもすごく恥ずかしいんだから…。」
今の彼女の格好は、Tシャツとジャージの上、それとスコートのみ。
スコートの下は何もつけてない状態である。
「もう、着替えてきていいかな?」
「うん…じゃあそうしよう。」
二人は、部室を後にした。

184名無しさん@おもらし中:2006/07/02(日) 02:32:58
部室から移動中。
風が結構強かった。
沙希はスコートがめくれないように一生懸命押さえていた。
めくれてしまっては大変である。
何とか、女子更衣室についた。
真一は何かがっかりしている。
沙希は、そのまま中に入ってしまった、…が、着替えをもって出てきた。
「真一君、一緒に着替えよ?」
「着替えるってどこで?」
「真一君が着替える所だよ。」
「別にいいけど…沙希はいいの?」
「うん…。」
沙希は両手に着替えを抱えていた。
そのために、スコートを押える事ができない。
スコートがめくりあがって、大事な所が丸見えになってしまった。
「キャッ!!」
「おお!!」
真一は思わず声を上げてしまった。
「もう、真一君ったら…。」

男子更衣室に着いた。

沙希はジャージの上と、Tシャツを脱ぎ、スリップを着た。
次に、スコートを下ろした。
「そんなに、じろじろ見ないでほしいな…。どうしてもってなら…いいけど。」
この時点で沙希はブラジャーとスリップ、靴下のみを着用していた。
当然スリップの下は何も穿いていなかった。
その後に、制服のスカート、セーラー服を着た。
これで、普通どおりの格好になった。少なくとも見かけは。

真一も着替え終わった。

「沙希、一緒に帰ろうか。」
「うん。」

二人は学校を出た。沙希は、洗濯物を入れた袋を持っていた。

「ねえ、」
「何?」
「今日、真一君の家に寄ってってもいいかな?」
「いいけど。」

二人は真一の家についた。
実を言うと、彼の家では両親は海外旅行に行っているため、
真一は一人でお留守番だった。
真一は沙希を自分の部屋に通した。
「汚い部屋だけどどうぞ。」
「おじゃまします。」
二人は床に座って、しばらく談笑した。
しかし、真一は沙希のスカートのすそをじろじろと見ていた。
「真一君、今私のスカートの中見ようとしてたでしょう?」
「うう…。」
「ちょっと疲れちゃった…。ベットで横になってもいいかな?」
「え…、うん、いいよ。」
「真一君…。」
「何?」
「私のスカートの中…気になる?」
「気にならないっていったら嘘になるよな…。」
「見ても…いいよ…。」
「え?」
「ううん…見て欲しいんだ…。」
「でも…そんなことしたら…俺も我慢できるかどうか分からないよ…。」
「いいよ…だって…ううん、何でもないの。」
沙希は横になったままスカートをぎりぎりのところまでたくし上げた。
スリップの裾の部分も見えている。
「ここから先は…お願い…。」
「じゃあ…。」
真一は先のスカートとスリップの前の部分を腰の部分まで持ち上げた。
沙希の大事な部分が露になった。彼は、沙希の局部を舐め始めた…。

続きは脳内でよろしく。

185名無しさん@おもらし中:2006/07/02(日) 02:33:16
やっぱりうまくいかんなorz

186ななし:2006/08/23(水) 20:07:13
ゴメン、こっちだった。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/2469/1153148676/

187桜夜:2009/11/26(木) 19:45:23
勝手に116さんの続き〜
主人「じゃあ、今日はトイレに言っちゃダメ、それとおしっこも禁止」
紐緒「そんなの無理に・・・わかったわ」
〜〜〜〜そんなこんなで6時間経過〜〜〜〜
紐緒「くぅっ・・・ぁっ・・・まだ・・・なの・・・?」
主人「そうだ、この機械の効果ってどの位なの?」
紐緒「そんなの言うわけ・・・全てを操れるわ」
主人「へぇ〜 じゃあ僕がいいって言うまでずっと我慢してなさい」
紐緒「無理に決まっ・・・うっ・・・」
主人「あれ?どうしたの?(ニヤ」
紐緒「なんでもな・・・が・・・我慢しているからよ」
主人「じゃあ、これを飲んで」
紐緒「えっ・・・」
そう言って主人公が取り出したのは水
紐緒「ただでさぇ・・・苦しいのにそんなの・・・」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
主人「君も案外強情だね」
紐緒「んっ・・・ぁっ・・・」
もうすでに紐緒は答える気力も無く、ただただ我慢を続けるのであった―

188名無しさんのおもらし:2009/11/27(金) 00:36:41
せっかくだから紐緒らしさがほしいな

189名無しさんのおもらし:2013/07/13(土) 11:55:47
はい

190あぼ〜ん:あぼ〜ん
あぼ〜ん

191あぼ〜ん:あぼ〜ん
あぼ〜ん

192あぼ〜ん:あぼ〜ん
あぼ〜ん

193真田源二郎:2016/10/31(月) 23:44:12
新しいの求む

194あぼ〜ん:あぼ〜ん
あぼ〜ん

195おもらしチャットを張り付けるスレ:2017/04/03(月) 04:32:51
54 名前:如月末緒 :2016/02/13/(月) 23:44:12

実際に逆トレに成功して、オネショ癖が付いた人っていますか?
私は昼間は、尿意を感じたときにそのままでいると、じわじわっと漏らしてるという状態で、
ベッドの中では、尿意を感じたら、自分からちょっと出してやって、ようやく漏れる感じです。」

昼間は注意しないとオムツしてないときにも漏らし始めてしまうくらいにはなりました。
夜も昼も、知らないうちに、あー漏れてるってなるのが理想なのですが…。
それとも、皆さんは 昼間はトイレを使って、夜だけオムツという感じなのでしょうか?」


55 名前 藤崎詩織 2016/02/14(火) 18:43:38

私は3日に1度くらいだけど
無意識のおねしょに成功してるわ。
日中は普通の生活を送れてるけど
夜はおむつで おねしょがあってもなくてもおむつにおもらしをしてるわね。

56 名前:如月末緒 2016/02/14 13:06:25

>>[55] 藤崎さん
日中は普通の生活なんですね。
たまにトイレ禁止と書き込まれてますが、それは、トイレに行かずオムツにすると言う意味でしょうか?それとも我慢して貯めておくと言う意味でしょうか。

私は我慢せずに垂れ流し?状態で膀胱を小さくする作戦です。また同時に留めるための筋肉?を衰えさせてる感じですね。


57 名前:藤崎詩織 2016/02/14 15:11:12

>>[56] 如月さん
私は垂れ流しよ。
本当は垂れ流しでいつもおむつが濡れているのがあこがれなので
いまもできるかぎり一時間に一回を目安にトイレに行ってるわ。

58 名前:美樹原愛 2016/03/25 07:49:45

あ、あの…私…寝る前に沢山水分とって寝ました。漏れそうなのに出ないという感覚でなかなか寝つけず、
意識的にオムツの中へ…。そして朝も尿意で目覚め、意識的にお漏らし…。そしたらオムツから漏れてしまって……

196あぼ〜ん:あぼ〜ん
あぼ〜ん

197名無しさんのおもらし:2017/07/25(火) 11:06:00
藤崎「トイレトレーニングすごろく?」

好雄「そう、トイレトレーニングすごろくだ。詩織ちゃんと優美、そして
後輩の秋穂みのりって子がトイレトレーニングすごろくのモニターに選ばれたらしい」
好雄「学校側は今日から一か月間の間、この3人にトイレトレーニングすごろく
への参加を強制する、断れば退学だそうだ」

藤崎「この学校らしいっていうか…。
あまり聞きたくないけど、トイレトレーニングすごろくって何なの?」

好雄「基本は普通のすごろくと同じで、下のようなルールがあるらしい


 ・基本はふつうのすごろくと同じで、サイコロを振って出た目の数だけ進む

 ・すごろくと同じで、進んだ目のマスに「2歩進む」とか「1回休み」とかがあったら、それに従う。

 ・すごろくのマスによっては『おねしょカード』や『おもらしカード』というのを引かないといけない場合があるようだ。

 ・おねしょカードやおもらしカードはあまり集めすぎると良くないらしく、カードが多いと通れないマスもあるようだ。

 ・ただし、サイコロを振るのは基本的に1日1回だけ、朝ごはんを食べた後にふること。

 ・最後にゴールしたらトイレトレーニング完了で、おねしょもおもらしもしなくなる(らしい)

 ・通過してもゴール扱いになる 」

好雄「どうやら紐緒さんが開発したらしく、おねしょカードやおもらしカードには
本人の体質に関わらず強制力があるみたいだぜ」

藤崎「それって、もしおもらしやおねしょをするってカードを引いたら
本当におもらし・おねしょをしちゃうってこと!?」

好雄「そうらしい」

こうして、詩織達の受難の日々が始まった

198名無しさんのおもらし:2018/02/02(金) 11:26:44
伊集院(結局、他の生徒にはばれなかったようね)
伊集院(まあ、もしばれていたら私設医師団に記憶を消させなければいけなかったし、これでいいでしょう)

伊集院(それにしても催眠の効果は絶大ね。
他の催眠もかけさせてみるか…?)

………………………………………………………

伊集院家 私設医師団

伊集院「ちょっといいかい?」

医師「これはレイ様、何か御用ですか?」

伊集院「ああ、藤崎さんにかけた露出催眠だけど、
思いのほか効果があってね。」

伊集院「実は別の催眠もかけてみたいと思ったんだ」

医師「ほほう、それはそれは。レイ様もお好きですなあ」

伊集院「君たちほどじゃないつもりだけどね」

医師「それで、どんな催眠をかけるんですか?」

伊集院「おもらし催眠を頼むよ」

医師「ほほう………優等生がお漏らしですか」

伊集院「それにおねしょもだ」

医師「ふふふ、本当にお好きですなあ」

………………………………………………………

〜次の日〜

なんだか今日は変だ。すぐにおしっこに行きたくなるし、妙に水分がとりたくなる。

なによりもしお漏らししちゃったら…と思うと胸がドキドキして、お股におしっこじゃない液体があふれ出してしまう。

アソコを見られたくなったり、お漏らししちゃうところを想像して興奮したり…私の体はどうなってしまったんだろう。

詩織は、朝からこまめに水分補給をして、お腹はタポタポだ。けど、3時間目になっても一度もトイレに行っていない。

藤崎「ああ…漏れちゃう漏れちゃうわ…
高校生にもなって人前でお漏らしなんて」

そのとき、伊集院が挙手した。

先生「伊集院君、どうしましたか?」

伊集院「藤崎さんが体調が悪そうなので
保健室に連れて行ってあげても良いでしょうか?」

詩織は、おしっこを我慢しているせいで顔は
赤くなり汗が噴き出している。
それをみた教師も詩織の体調が悪そうだと判断した。

先生「ああ、じゃあ連れて行ってあげてくれ」

伊集院「わかりました。ほら藤崎君、行こう」

藤崎「え…あ…」

藤崎(動いたら漏れちゃう…!!)

伊集院「しょうがない娘だなあキラッ」

伊集院は動けない詩織をお姫さま抱っこで
抱き上げて、連れて行った。
女子から黄色い声が上がる

199名無しさんのおもらし:2018/02/02(金) 11:27:46
伊集院「藤崎君、大丈夫か?」

廊下で伊集院が声をかけた。
彼女は詩織が今にも漏らしそうなこと
をよく知っている。

藤崎「ダメ、もうダメ…あっ!!」

しゅわぁぁぁぁーー

制服のスカートが黒く濡れていく
詩織の表情が緩んでいく。

藤崎(気持ちいい…お漏らしが気持ちいいよう…)

藤崎(伊集院君に見られてるのに…もう高校生なのに)
藤崎(こんなに気持ちいいなんて!!)

藤崎「あっ…くっあ…ひっ」

余りの気持ちよさに詩織は絶頂してしまった。
伊集院も当然それに気づくが口にはしない。

さてここからどうしよう

A.一旦女子トイレかな
B.このまま保健室だな
C.教室に戻ってみる?

200名無しさんのおもらし:2018/02/03(土) 13:44:50
c

201名無しさんのおもらし:2018/08/28(火) 09:34:53
逆トイレトレーニングについて


きらめき高校 3年 美樹原愛

こんばんは。
私は彼女が原因で逆トイレトレーニングを
してしまいました。
それは1年前のことで、
詩織ちゃんが私に、

「逆トイレトレーニングが本当にできるのか
やってみてよ。」

と言ってきたんです。
もちろん私は

「いやだよ。まず私オムツなんか持ってないし、
どうしてお漏らしするようにならなきゃ
いけないの?」
と言いました。

詩織ちゃんはにっこり笑って、私の髪を撫でながら

「メグが可愛いからよ」

とだけ言いました。

どうしても詩織ちゃんが引き下がらないので、
本当に嫌だったんですが、

「わかったよ。ただ、1週間だけ
だからね?」
と言いました。

オムツ代も詩織ちゃんが払って
くれたので、仕方なく
学校へ行く時も、寝るときも
オムツを着用していました。

お友達や男子にばれるんじゃないかと
思ってヒヤヒヤしながら、なんとか
3日ほど、おむつで過ごしました。

するとある日、朝起きると、
オムツがぐっしょり濡れていました。
私は焦って、

「嘘!?私おねしょしちゃったの!?」
と思いました。

翌日、次の翌日、さらに次の翌日も
おねしょをしてしまいました。
それ以来おねしょだけでなく、
学校へ行った時や、外出した時にも
お漏らしをしてしまうようになりました。


こうなってくると本当にオムツが必要に
なってしまいます。
なので毎日オムツ生活を送っています。

恥ずかしい話なのですが、最近では
私が逆トイレトレーニングに
成功したことに詩織ちゃんが大喜びし、
なぜかオムツを着用してエッチを
することもあるようになってきました。

...逆トイレトレーニングをしたことを
後悔しています。

私は一生、恥ずかしい体のままで
生きなければいけないのでしょうか?

それでも卒業式の日には詩織ちゃんに告白
するつもりです。

一生オムツで過ごすのは嫌ですけど、
気持ちを伝えないまま、詩織ちゃんと
離れ離れになるのはもっと嫌ですから。

202名無しさんのおもらし:2018/09/03(月) 10:18:51
ええ話やw

203名無しさんのおもらし:2020/02/27(木) 10:27:14
陽ノ下光ちゃんのおもらしみたかったなぁw
オフィシャルでw


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