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作ったキャラクター【最終決定案】

14蒼竜伍長:2009/11/26(木) 21:17:55
チマチマと修正してきました。まず人間側から

名前 遠坂 一樹 (とおさか かずき)
主人公サイド
年齢(誕生日) 9歳(9月1日)
趣味 音楽鑑賞(主にアニソン) アニメ鑑賞(主にロボット物)
特技 絶対音感 何もないところでこける 料理

性格、特徴 
少々弱気な部分があるが基本的には活発な少年。
濃い茶色の長めの髪をポニーテールにしてまとめている。
服装は黒いTシャツに青のジーンズジャケット。
よく女の子に間違われるのが悩みの種。その割にポニーテールの髪形を変えようとしない。
基本的に運動神経は皆無で、よく何も無いところでこける。また、そのことに強く劣等感を抱いている。但し、何かがあるところでは不思議とこけない。
特殊技能として絶対音感があり。音のなった方向もほぼ正確に分かる。
冒険とかに憧れるお年頃。最初はとまどっているものの、DWへの順応は早いようである。

力強いものに憧れている節がある(ゴツいロボットとか筋骨隆々な人とか)
このタイプの人間の定番として一度怒ると手がつけられなくなる。
持っているMP3プレイヤーは誕生日にもらった宝物。
ちょくちょく家で手伝いしたり、料理番組で研究したりした結果それなりに料理ができる。

1人称 「僕」 2人称 「君」

言わせたい台詞等
「僕、そんなに女の子みたいに見えるかなぁ…」
「怖がってなんかいられない、僕も皆と一緒に戦うんだッ!!」

15:2009/12/10(木) 23:43:13
遅くなって申し訳ないです、ツッコミとかあれば連絡ください


名前 ベアモン
主人公サイド
レベル 成長期 属性 ワクチン 種族 獣型
趣味 人間(デジモン?)観察
特技 料理
性格 特徴

まじめで落ち着いた性格で、基本久留美の歯止め役になることが多い。
でも結局久留美に押し切られて振り回されたりする事が大半の苦労人、。
しかも結構なお人好し&お節介で困っている人(デジモン)を放っておけず苦労することが多い感じ、損な性格ですね。

傍から見ると久留美に振り回されてただ苦労しているだけのようだが、久留美と出会ってからの生活は本人はなんだかんだで結構楽しんでいる様子。
それゆえに全力で久留美を守ろうとする。

戦闘は好きなわけではないが、襲ってくる相手には基本的に容赦なし。
特技は料理だが、広く浅くといった感じにいろんなバリエーションはあるが特にこの料理が得意と言うものはない。
あと料理がうまいといっても、一流料理店のコックとかそこまでうまいわけじゃなく普通に美味しい程度。

ちなみに最近の悩みは久留美がふざけて「お母さん」と呼んだりする事、人格的に男だし仕方ないね。

備考
進化ルート
ボタモン→ワニャモン→ベアモン→ハヌモン→ワーガルルモン→ジャスティモン
戦闘スタイルは強靭な脚力を用いて多少強引ながらも懐に飛び込んでの拳や脚を使った接近戦を得意としている。
またハヌモン時の如意ボーンは防御用の盾として用いるか投擲武器として使用する事が大半であり、接近戦において武器として用いることは少ない。
またジャスティモン時のクリティカルアームも同様に使用率は低い。
ちなみに戦闘においては久留美の身柄の安全を最優先としています。


言わせたい台詞
「そっちから仕掛けてきたんだ、容赦はしないよ」
「久留美といると退屈しないよ、まったく」
「パートナーとかそんなことは関係ない、僕は今まで久留美と過ごしてきて楽しかったんだ……だから、それを失いたくないんだ」

チーム内に対する第一印象
鉄騎 右近→どうすればうまく仲間として溶け込んでくれるかなぁ
ドクネモン→パートナー交換? そんな事言ってないで自分のパートナーと仲良くしようよ
柴田 夕希→静かだけど、みんな馴染めてるんだろうか?
キャンドモン→パートナー第一の姿勢は尊敬できるし、明るい性格はいいなぁ(自分の性格に不満があるわけではない

16:2009/12/11(金) 01:25:48
ゲストキャラにも変更があったので追加しまーす。


名前 黒木 境
ゲストキャラ
年齢(誕生日) 18(10月3日)
趣味 温泉、秘境巡り・写真撮影
特技 写真撮影、剣術
性格、特徴

かなり楽観的で、赴くままにパートナーと旅を続ける18歳。
相当の極悪人でなければ敵でさえすんなり受け入れるほど器が大きく姉御肌、親しみやすい性格でDW内にもかなり知人が多い。
写真屋の1人娘で、高校卒業後実家を継ぐはずだった。
が、もともと趣味である写真撮影のため小旅行に出ていたところ、ひょんなことからデジタルワールドに迷い込む。
とりあえずDWに流れ着いても旅は続き、様々な秘境を探し周り、気に入った場所は写真に収める。
DWで旅して結構長く、実家の写真屋もそれなりに心配しているようで、「現実世界への帰還」も旅の目的である。が、さほど深く気にかけている様子はなく、なんとかなると思っている様子。
あと写真を撮りに回るのと同時に温泉めぐりもしているようで、温泉の匂いがすれば必ずそちらへ向う。
大人びた顔立ちに赤渕メガネ、スタイルもかなりよく、何より巨乳で美脚(ぁ 165cmと割と高身長だったりする。
髪は黒髪ロングをツインテールにまとめている。

備考
護身用として黒い刃の日本刀を持つ。知り合いの刀を持つデジモンに剣術も教わり扱いにも相当慣れているらしく低レベルのデジモンなら充分に渡り合うことが可能である。
持っているカメラはかなり古いタイプの一眼カメラ。背負った大き目のリュックの中にはフィルムや食料やアウトドアのセット、温泉に入る時の洗面用具、刀用の砥石と、結構準備がいい。
服装は動きやすくて可愛いものを好む。

帝の人生をちょっとずつ変えるきっかけになる人の1人…のはず(ぁ

言わせたい台詞等

「ふっふ〜ん、じゃあ行こうか〜。」

「やぁ君、写真は好きかい?」

17:2009/12/11(金) 01:56:02
パートナーの方も…

名前 ギルモン
ゲストキャラ
レベル 成長期属性 ウィルス種 種族 爬虫類型
趣味 機械のメンテナンス、境の作業に首を突っ込む
特技 機械類修理、開発
性格、特徴
ある世界では選ばれし子供のパートナーデジモン…であるはずだったが、自分のパートナーになるはずの適正を持った存在がDWに来る前に現実世界で死亡、手元にデジヴァイスを残し、他の子供達から存在を知られないままパートナーデジモンの候補から外される。が、自身は自分がそういった存在であることを気にしておらず、気ままにデジヴァイスと共に野生のデジモンとして今まで生きていた。
が、DWに迷い込んだ境に遭遇し、色々と世話をしていく中で(というより何かと境が首を突っ込んできた)何故かデジヴァイスが境を選ばれし子供に適正な存在と認識、ひょんなことから境がギルモンのテイマーとなる。
幼い頃に右目を病に冒され、サイボーグ型デジモンの物を流用した機械眼となっている。
手先が凄く器用で、引きこもり寸前のインドア派。最初は洞窟に篭って機械弄りばかりしていたが、境に何かと突っ込まれ挙句の果てにはパートナーになることにより外に出ることに。
何かとネチネチ口うるさく、機械に関しては頑固な職人肌だが、なんだかんだで周り(特に境)が気になるらしく、相手を心配するような口ぶりも見せる。
境の事は「面白い奴」と思っている。最初は鬱陶しいと思っていたが、旅をしていくごとに心境にも変化が現れ、現在境との仲は良好らしい。



備考(進化ルート等も)

ギルモン→グラウモン→メガログラウモン→デュークモン

陰キャラな感じのギルモンだが、同種の持つ戦闘能力は残っており戦闘時にはパワーを生かした戦法を取る。が、本人はさほどノリ気ではない。
義眼はサイズは変わるものの、完全体まではそのまま残る。デュークモンになると右目は、通常のデュークモンのものが真っ赤に染まるった状態になる。

言わせたい台詞等
「あー、そいつぁイカれてるな、直してやる、見せてみな」

「ったぁく、俺が動くの好きじゃないっての知ってんだろ…」



ちなみに境とギルモンは主人公達が行く場所でよくブラついていて、危機があれば気まぐれに助けに行く。

18:2009/12/20(日) 02:49:12
帝のストーリーを通しての気持ちの動きを書いてみたので乗っけます。





初期→無気力、何がしたいか分からない。世の中つまらない。将来どうする?→とりあえずこのまま家業継いでおけばいいか?


DW転送



★序盤

DWに来たものの、何をすればいいか分からない→パニック

それを見かねたなずなが、帝を一喝→とりあえず目の前のことをどうにかしないといかんということで、DWで活動開始

旅を続ける→昇、翡翠など、色々な人やデジモンに会う→みんなイキイキしてる。自分には無いものを持っているということで尊敬、だがどこかで自分に劣等感

何もない俺ってなんなのと、問い詰めるようになる→追い討ちの如くピノと遭遇、惨敗、つまらないやつ扱いを受ける→落ち込む




★中盤以降

超無気力状態、俺なんかいらない存在なんだ、もう駄目だ

ブイモンは必死にサポート




一回何かのイベントで帝、仲間とは別のところへ飛ばされる→境と遭遇、一時的に境と行動を共にすることに

写真と出会う、で、写真撮影にちょっとハマる。

境と親交深まる。で、現実世界に戻ったら境の写真館の手伝いをする話に。→ちょっとだけ生きがいが見つかる。生きようと思う(ついでにカメラをひとつ譲り受ける)

帰還


境たちとの旅、そして写真を通して、世界の広さを知る。夢は見つからないまでも、もっと自分も生きているうちに色々なものを見たいと思うようになる。→まだ自分は何も見ちゃいなかった。なのに、その前に世界を破壊されてたまるか

自分の可能性を潰さないため、そして自分が見てきた、希望に満ち溢れ、明日に夢を見る人々やデジモンのために戦うことを決意。

19SADDO:2009/12/20(日) 19:28:10
ピノ・シャーヴァトについての変更・追加・補足です。

【変更】
・ピノの過去について
家族崩壊の過程に矛盾があったので変更。最終的にピノが父親を殺す。
ついでにDWへ行くまでの流れを追加。
↓詳細は長くなったのでこちらにまとめました。
http://uglysky.rejec.net/pino_kako.txt

・シャーヴァト
 ピノが捨てた「前向きな心」がDWでデジモンとして人格を得た存在。元は刻亜だけど今は別個の存在。ピノはそのことを知らないがシャーヴァトは知っており、ピノの過去の記憶を全て持っている。少なくともシャーヴァトの中にピノへの疑いや裏切りは存在し得ない。ピノが前向きな心を取り戻すとデジモンとしてのシャーヴァトはピノに取り込まれて消える。

【追加】
・ピノの特技:人の負の感情を敏感に感じとる
「あの人……死んだ目、してた」「怖いんだね……弱いから」などと口に出すこともあれば、出さないこともある。口に出す場合は過去の自分と重ねていることが多い。シャーヴァトもピノと思考リンクしてる(というか覗いてる)ので同じように感じ取る。

【補足】
●思考パターン
 ピノは虚無主義的な思考(この世界に意味や価値など存在しない)を持っており、自分の存在や過去・未来すら無価値と思い込んでいるため何事にも基本無関心。
 DWに来る直前は自殺を考えていたが、シャーヴァトと出会った現在は、ただ惰性に流されて生きるという受動的な日々を送る。そのことを特別おかしいと思っていない。むしろ希望・目標を持って能動的に生きる人間の思考こそ理解できないと思っている。
 ピノのこの考え方は育ての母親の死と、去勢がネックになっている。要するに「人間いつかは死ぬんだから生きる意味なんてない。まして子孫も残せない自分は最も価値がない」というのが彼の理念。
 また、この世界に正義や真理などは存在せず、人間がとる全ての行動はエゴであり、誰かを守る事も殺める事も一つの同じ事象だと考えている。そのため破壊活動に罪悪感も何も持たない。これは父親の所有物として愛され虐待されてきた記憶から導き出された考え。

●口調
・ピノ
一人称:ピノ → 僕(色々あって改心した後)
二人称:キミ(同〜年下、弱いデジモン)、アンタ(年上、強いデジモン)、名前を呼び捨て(苗字では呼ばない)
三人称:あの人(興味ない者)、アイツ(興味ある者)、名前(仲間)
会話:「〜だよ」「〜だね」「〜でしょ?」「〜なの?」「〜じゃん」
 中性的かつ子供っぽい。ら抜き言葉は使わない。「〜じゃん」は仲間・親しい人向け。
 繰り返しすぎて不自然にならない程度に「……」が欲しいかな。無口っぽさ演出。あとゆっくり喋ってる感じが欲しい。
 序盤はとにかく短い台詞希望。地の文などの関係で難しい所は短文の連続で。「……弱いね、キミ。つまんない。早く終わらせよ……シャーヴァト」な感じで。

・シャーヴァト
一人称:ミー
二人称:あだ名、お前(相手を完全に見下している時or真面目な時のみ。ピノに対して使う事もある)
三人称:あだ名、アイツ、アレ
口癖:でゃははー!(一応コレが基本形だけど「は」の数や「ー」はお好みでw)
会話:「〜サァ」「〜だナァ」「〜だぜぇ?」「〜だろぉ?」「〜かい?」
文字のバランスによっては片仮名を平仮名にしたり、小文字を「〜」「ー」にしたりして良いです。とにかく軽さとウザさ(笑)が伝われば○。こいつはもうベラベラ喋ってくれていいです。

以下、あだ名の例。
ピノ→ピノぴぃ・ピノピノ、兆→ザッシー、大吾→ダイゴロー・脳味噌君、リヒカ→リッヒー・シスター、梓→アズずん、昴→スバスバ、パペット→人形屋・じーさん、帝→ミカドン・イケテナイボーイ(蔑)、ブイモン→ブイブイ・チビゴン(蔑)
※ (蔑)以外は特に悪気があって呼んでいるわけではない。が、嫌がられても平気で使い続ける。

とりあえず本編中で呼ぶ可能性が高いキャラだけ。なんかもうごめんね! 変えたかったら変えていいよ!(笑)


●言わせたい台詞
・追い詰められ怯える相手に向けて、ピノ
「……苦しいって顔してる。悲しいって顔してる。望まない恐怖を押し付けられて、ひどく理不尽だと感じている。でも大丈夫。それって、よくあることだから……だから、サヨナラ」(とどめを刺す)

 あ、ちなみに前回の設定に書いた台詞は例ですので、入れてほしいという訳ではありません。使えそうなら使ってやってください程度で。シャーヴァトの方も同じく。

20:2009/12/23(水) 01:02:50
えーと、作者不在のために残った二之宮コウを作品にあわせて設定を変更したので貼りたいと思います。


名前 二之宮 光
どのサイド 主人公
年齢(誕生日) 10歳(誕生日:1996年9月16日)
趣味 ゲーム、パソコン
特技 ゲームの攻略
性格、特徴:多重人格者。性格はきわめて大人しく優しいがメンタルがとてつもなく脆く超ネガティブ。泣き虫。
元父親からの虐待、両親の離婚(母親側に付き新しい父親もいる)、度重なる転校先でのイジメで精神的に滅入っている面もある。引きこもり気味。
こうしたあらゆる精神的なショックからもうひとつの人格「攻」までもが現れるようになる。
学校先では性格が原因でしょっちゅう事件を起こし転校を繰り返す。原因が何かはよく分かっていないが自分の境遇に諦め気味な面アリ。



備考 元設定と変化無し。
言わせたい台詞等 元設定と変化無し


名前 二之宮 攻
主人公サイド
年齢(誕生日)10(性格誕生日:2003年4月10日)

趣味:他人を罵倒すること、暴力、絶叫
特技:暴走。身体機能は同年齢を越える。
性格、特徴
光のあらゆる精神的ショックにより目覚めてしまった光とは真逆の人格。だが光の抑え切れない思いが炸裂した状態であるので、ある意味本来の光そのものの姿であったりもする。
破壊衝動が留まるところを知らず、周りを一切気にしない。味方ですら襲うこともある。
問題は光がいかに気持ちをセーブできるかの問題でもあり、時には光の人格を思わせる、相手に情けをかける面も。



備考 元設定と変化無し
言わせたい台詞等 元設定と変化無し

21:2009/12/23(水) 01:06:50
デジモンも


名前 レオルモン←→コマンドラモン
どのサイド 主人公サイド
成長期・ワクチン←→ウィルス・聖獣型←→サイボーグ型
趣味:無し
特技:戦闘
性格、特徴
主人公デジモンの中でもかなり変わったタイプのデジモン。元は2つのデジモンが別々の固体で生まれ変わり、別々のパートナーの元に手渡されるはずであったが、データの不具合によりデジタマの段階でジョグレス、ひとつの固体となる。その際デジヴァイスもひとつのものとなる。デジコアはひとつ。
ジョグレス時の衝撃により感情データに欠落がおき感情は無に等しい。パートナーの命令には機械的に従う。基本何も無いときは黙っているパートナーの精神に呼応してその姿を変える(光→レオルモン、攻→コマンドラモン)。その時はどの段階に進化していようと、一回成長期まで強制的に退化する。



備考(進化ルート等も)

レオルモン→レオモン→グラップレオモン→バンチョーレオモン
↑↓                             →終盤でカオスモン化(予定)
コマンドラモン→シールズドラモン→タンクドラモン→ダークドラモン


言わせたい台詞等

とにかく機械的

戦闘準備時『Standing by』
レオルモン←→コマンドラモン変化時『Change』
進化時『Evolution』→『Perfect Evolution』→『Ultimate Evolution』
命令受諾時『Complete』
命令拒否時(コウ以外の人間が命令したとき)、不具合発声時『Error』


などなど。

22蒼竜伍長:2009/12/26(土) 20:29:03
丸々1カ月たってますがパートナーのほうの改訂版を投下。とはいっても細々とした修正ばかりですが。

クリアアグモン
レベル 成長期 属性 ワクチン 種族 パペット型
趣味 訓練 アニメ鑑賞(主にロボット物)
特技 サバイバル
性格、特徴
マジメで軍人気質。そして厳しく頼もしい。が、一樹に対しては微妙に甘い。
ヒマなときは訓練をしているかアニメを見ているかのどちらか。(ネット巡回中に見つけてはまったらしい)
訓練をするばあいは、他のデジモンを強制連行して特訓させていたりする。
戦闘時には言語能力を戦闘能力に回すため片言になるという特徴がある。
通常時は感情が表に出がちなので、それ故の失敗をすることもしばしば。

キャノンドラモン・ギガシードラモン時は体内に居住スペースが生成されるため、移動拠点となることも可能。(キャノンドラモンのほうはオリジナル設定)

備考(進化ルート等も)
チョロモン→カプリモン→クリアアグモン→ラプタードラモン→ライズグレイモン→キャノンドラモン
(分岐)クリアアグモン→ティロモン→メガシードラモン→ギガシードラモン

陸・空戦用のラプタードラモンルート、海用のティロモンルートの2つの進化ルートが使用可能。
但し、同レベルでのスライドエヴォリューションとかはできないので、別の進化系になるには一度クリアアグモンまで退化する必要がある。

ラプタードラモンのとき以外は後方支援を担当する事が多い。
後ろから大火力の砲撃を撃ちまくるのが基本スタイル。

ラプタードラモンの時はヒット&アウェイ戦法を取る。
基本は敵をかく乱し、味方の行動を援護する。
しかし、あまり性に合っていないようである。

どちらにしても基本は援護行動という、見た目に反して地味な役どころである。
なお、本質的には大艦巨砲主義であり、大火力とか範囲殲滅とかに快感を覚える危ない一面も。

1人称「俺」 2人称「おまえ」「貴様」

言わせたい台詞等
「敵ノ殲滅ヲカクニン…戦闘モードカイジョ……どうだ、俺の活躍見てくれたか、一樹」
「気をつけぃ!!腕立て100回開始ッ!!」
「一樹…情けないぞ…女に押し切られるとは…」

23矢崎真名:2009/12/29(火) 14:19:22
 このほどの動きにあおられて、出すかださまいかと悩んで出してなかった
ゲストキャラ、天音くんの追加、変更事項などを

追加事項
容姿と服装
・人種的にあり得ないほどの肌の白さ、白に近い茶髪。髪は長くなく、短髪。
目の色だけが黒。全体的に色素が薄いためか、直射日光が少々苦手。
あとたれ目。
・パッと見たときの印象が儚げ。でも、本人いたって健康体。
何となくまっすぐ相手を視る眼が、相手の本心を見透かすようなイメージあり
で、癒し系。穏やかに微笑んでいることが多い。
・服装は薄い緑系の長袖シャツ(春物)にジーンズ、型の古い、
二つ折りじゃないケータイを首から提げて大事に持っている。

デジタルワールドの滞在時間
・前回書いたとおり、二、三年ほど。来た当時の季節が春。服装はそこから

変更事項
特技に関して超能力染みた勘の良さ、と書いてましたが、ここ変更。
正確に言えば、マジで天音は超能力持ち。いわゆる予知能力者。
ただし、完全にコントロールできておらず、未来を知っていたとしてもそれは
断片的なものでしかない。以下にまとめると、
・いつ、どこで起こるか分からぬ未来の断片を知ることができる。
・未来の断片とは、確実に起きて変えられぬ未来を指す。
・ただし、詳細は分からず、あくまで一部。(具体的には一場面だったり、
会話の一部だったり)
・天音はこの力を完全にコントロールできていないためにそうであると
考えられる。
・コントロールできていないが、無意識に発動して今まで生き抜いてきた。
・この力を知っているのは、本人と両親のみ。
・旅の相棒のエレキモンに話すかどうか、最近思案中。
・この力について、天音自身は完全に受け入れている。
・現在彼が意識的に分かっている未来は、DWに来たこと、
いつか時間はかかっても、また元の世界に帰れるだろう、の二点。

ということになる。

ある意味、この世界に来る前に大体自分の悩みといえる力のことも乗り越えて
いて、成長する余地があまりない人物像。ただ、やはりちゃんと力のコントロールが
できていないことで、不完全な未来しか分からないことに多少悩む気もしますが。



使いどころが以前より難しくなりそうですが、主人公組もしくは敵側の誰か
に会って別れ際、もしくは別れたあとに先の展開を示唆するセリフでも、
思わせぶりなセリフも使えるのではないかと・・・。

言わせたい台詞など
「この先を進むのか・・・。大変なことにならなきゃいいけど・・・。」
誰かにあって、その先苦難を示しそうな思わせぶりなセリフとか・・・
「・・・彼らの動きが、僕の唯一分かる未来へ連れて行ってくれるのかな?」
初めて主人公サイドにあって、別れたあとのセリフ?
とかいえそうなら使ってくだされば・・・


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