したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

既存キャラクターはこっちだ!

1ネムレスさん:2006/09/15(金) 16:44:53
既存キャラクターはこちら側に投稿してください。
やっぱりある程度の統制が欲しいので……

名前
年齢(誕生日)
趣味
特技
性格、特徴
備考
言わせたい台詞等

名前
レベル、属性、種族
趣味
特技
性格、特徴
備考(進化ルート等も)
言わせたい台詞等

これを基準に纏めてください。
追加や項目削除(内緒、という形で公開したくないとき等)は全然おっけーです。

2ヒロコプ:2006/09/16(土) 13:44:21
っと。自分でスレ立てして何ですがちょっとだけ意見。
既存のキャラクター達には、活躍中の小説それぞれの物語舞台が存在します。
それはやっぱり、物語でもちょっとしたギャップとして顕れてきそう。
デジモンと人間が共存している世界もあれば、互いを全く知らない世界もある、といった様に。
そこで、テイマー、或いはパートナーデジモンの欄のどちらでも構わないので、備考部分に世界観の軽い説明が欲しいと考えております。
まぁ。これはあくまでもヒロコプ個人の意見なので、後々チャットの方でも触れてもらえれば幸いかな、と思う次第です。

3Shot:2006/09/19(火) 01:37:06
さあて、不肖Shot。勢いだけは負けたくないものであります。

名前 城戸 遥(きど はるか)

年齢(誕生日) 17歳 10月9日

趣味 実はこっているアクアリウム

特技 部活でやっているバリトンサックス

性格、特徴
178cmを誇る自身の身長をコンプレックスに思ってやまない気弱な女の子。
常に自分を目立たないよう、小さく見せようと振舞う。
だが、本人の心理とは裏腹に、周りではそのスタイルと容姿は注目されており、
控えめな振る舞いも相まって評価が高い。
私服は結構動きやすいパンツスタイルが好き。髪型は前髪が長く、暗い感じ。
相手によってはあまり控えめでもなくなるが、やはり根っからの優柔不断で臆病な性格である。
生き物を殺すことを何より嫌がる。

備考

ウチの世界ではデジモンは一般的ではありません。
ちなみに、携帯がデジヴァイス的機能をはたし、中にデータとしてデジモンを保管することも可能です。
たまに携帯が不思議な光を発してパートナー自身を強化したりします。

言わせたい台詞等

「敵だって…生きてるはずですっ…」

4Shot:2006/09/19(火) 02:04:21
では、>>3に続いてパートナーを

名前 レナモン

レベル 成長期 属性 データ 種族 妖獣型

趣味 遥を影から見守ること

特技 周囲に気づかれず、遥のそばにいる事

性格、特徴
パートナー第一主義。遥の命が無ければたとえ敵でも攻撃せず、
たとえ倒してもとどめを刺さない。
常に携帯等には入らず、どこかから遥を見守っており、ピンチには一番に駆けつける。
冷静なふりした激情家で、遥を傷つけるものには容赦しない。
その際には遥の言葉も届かず、非常にやっかいである。

備考(進化ルート等も)

現段階での進化ルート     →ヨウコモン
レレモン→ポコモン→レナモン<
               →キュウビモン
言わせたい台詞等

「貴様ぁぁぁぁぁ…」

5ヒロコプ:2006/09/21(木) 01:09:25
ヒロコプも投下しちゃいますよーっと。


蘭咲美音(らんざき みおん)

年齢 12歳(7月7日生まれ)
趣味 読書 睡眠
特技 暗算 武道全般

性格、特徴
常人から見ると、少しズレた思考回路の持ち主。
誰に対しても敬語を使い、普段は知的で大人しい。が、極稀に激情に突き動かされてしまうことがある。
英語、世界史関係はまるで駄目だが、それ以外の科目や運動各種項目においては抜群の成績を誇る。
自身の事に関しては色々と悩むところがあるらしく、アグモンと出会って少しずつ変化している自身に微かな恐怖を感じている。
人付き合いは得意でなく、親友と呼べる人物も少ない。が、根暗というわけではなく、真面目そうに見えて実は結構いい加減な部分が多い。
頭の回転が非常に早く、状況分析が得意。敵には怯むこともなければ躊躇いの一切を見せず、テイマーとしてはかなり優秀。
身長はやや低めであり、黒いショートヘアに翡翠色の瞳を持つ。大人しい服装ならば割かし何でも着こなす。
又、第六感が非常に研ぎ澄まされており、殺意や危機の予兆などに過敏に反応したりする。
人に心配をかけさせまいと、無茶をすることが多い。服を捲れば、そこにはデジモンとの戦いで負った無数の生傷が……

言わせたい台詞等
「手探りだろうと何だろうと……今は進むしかない。
 どの道、元凶を斃さない限りは帰れないんですから」



世界観について。
人間社会に、デジモンが密かに巣食っている世界。
人の負の感情に引き寄せられて此方の世界にやって来たデジモンは、人間を捕喰することで理性を得る。
それを討つのは、色々な手段を以ってしてデジモンと対峙する、デジモンハンターと呼ばれる人間達が主とされる。
その被害は世界各地に広まっており、その地球上の総人口は既に45億を下回る。
又、理性を得たデジモンは人間に化けるという能力を得、普段は一人間として潜んでいる。

6ヒロコプ:2006/09/21(木) 01:10:46
続いてパートナーっす。

アグモンX(黒)

成長期 ウィルス種 爬虫類型
趣味 美音と一緒に行動すること
特技 野良猫の捕獲 あらゆる食物の殻割り

性格、特徴
美音のパートナーデジモン。呼ばれ方はB(ブラック)アグモン、或いはそのままアグモン等。少々キザっぽく見えるが、実は結構天然。
幼いながらも戦士としての自覚が強く、美音とは固い絆で結ばれており、常日頃から彼女の事を何よりも最優先して行動する。
普段は美音同様物静かだが、戦闘時は意外と熱くなりやすい性格。仲間意識というものが苦手なのか、単独戦闘を好む。
その美音に合わせた食生活の影響からか、持ち難い筈の箸を難なく使いこなして茶碗の白米を一粒たりとも残さずに平らげる。
あまり深く物事を考えようとせず、その思考から来るアドバイスが美音には欠かせない支えとなっているらしい。
怒りを爆発させることで、驚異的な底力を見せ付けるタイプの典型。が、美音に比べれば感情の治まりは比較的早め。

備考(進化ルート等も)
ボタモン→コロモン→アグモンX(黒)→グレイモンX(青)→メタルグレイモンX(青)
                          →スカルグレイモン
進化先の印象は通常X種(橙色)とは少し異なり、どちらかと言えばジオグレイモン系統に近い。
もっぱら格闘戦を得意とし、零距離から放たれる必殺技は中々強烈。
全体のパラメータとしては、通常種よりも素早さと攻撃力は上。防御力は少し低い。
メタルグレイモンは高速飛翔が可能であり、スカルグレイモンは圧倒的な俊敏性を誇る。
その先の進化体は不明(というか未公開;)

言わせたい台詞等
「手出しをするなら容赦はしない……。
 掛かって来い、纏めて消し飛ばしてやる」


デジヴァイスについて。
通称、D-Trapezohedron。流線型の形状に、ガンメタリックの色彩。ボタンは大きいものが三つ、小さいものが一つ。
所有者とパートナーへの精神的な接続や交信、進化を可能とする。それ以外にはアナライザーや時計、マップ機能などが備わっている。
ブラックボックスの内部機関については一切謎であり、正の方向にも負の方向にもその力が遠慮なく働く。
使う人間の思考によって力の方向性が全く変わってくる、極めて異質な機械とも言える。誰が作ったのかは全く以って不明。
美音はオリジナルの機能として、五芒星の形をした光の結界を展開することが可能。
通常時は背面に儲けられたクリップで腰のベルトに挟んでいる。

7<削除>:<削除>
<削除>

8龍燈:2006/09/22(金) 02:07:31
紆余曲折がありましたが(汗)自分も参加出来ることになりましたので投稿させていただきます!

ブラックインペリアルドラモン

究極体・ウィルス種・古代竜型

趣味:瞑想すること・旅をすること・珍しい生き物の観察(無趣味にかなり近い)
特技:瞑想・鍛錬

性格及び特徴:クローンデジモン。「ブレイズ7」と呼ばれるクローンデジモンの集団に属する。
組織の中では二番目に生み出されたため、「N-2」というコードネームを持つ。
(ちなみに彼自身はこのコードネームを使用することを嫌っている)
その外見とは裏腹に物静かでストイックな性格。
四聖獣を頂点とした現在のデジタルワールドを転覆させようと目論む組織に属していながら、当人は無益な殺しや戦いを極度に嫌っている。
また、上の者の考え方よりも、自分の思考に忠実。
戦闘能力は高く、両足のブレードを利用した接近戦が得意。
自己犠牲精神が強く、同志と認めた者の為には命すら喜んで捧げる(これがトラブルの元となることも多い)。
なお、人間の子供と出会い、心を通わせた過去があり、それ以来人間には好意的な感情を抱いている。
一人称は「私」、二人称は「お前」「貴様」又は名前、三人称は「彼」「彼女」「奴」又は名前。
ちなみに自分の名前を「長いから」という理由で略されることが大嫌いである。

備考

進化前は未公開(申し訳ありません…)
クローンデジモンであるため、オリジナル(凍結保存されている彼の本体、意識は共有されている)に能力は僅かに劣る。
が、殆ど見劣りしないレベル。
クローンデジモンは外的要因がない限り、保存されたオリジナルを超える形態・レベルへと進化することができない(進化ルートは必ずオリジナルと同一であり、それ以外のデジモンへ進化することも不可)。
その為、モードチェンジすることも不可能。

世界観
デジモンアドベンチャーシリーズ・デジモンテイマーズと同一の世界観(汗)
厳密にはテイマーズの一年後の世界、ブラックインペリアルドラモンが生まれたのはテイマーズ本編の四年前という設定。
また、二つの世界は特殊なゲート(テイマーズ夏映画でオメガモンが利用したような移動手段)を通ることで行き来することが出来る。
デジタルワールド上では、半年前の戦い(「デ・リーパー事件」等と呼ばれている)がまだ尾を引いている。
四聖獣の元には非公式ながら治安を守るデジモン集団が置かれている。

9:2006/10/16(月) 13:17:25
こっちにも書き込みです。オリデジとか多いですが備考付け加えるんで…。
まずはテイマー。

名前 神野 ココロ (かみの こころ)
年齢(誕生日)15(5月6日)
趣味 ゲーセン行ったり、TVゲームやったり…とにかく普通の男の子が好きそうなこと。
特技 成熟期クラスの技を食らっても一日でほとんど治ってしまう謎の治癒能力

性格、特徴
ごく普通の中学3年生。ひょんなことからデジタルワールドに召喚され、デジタルワールド最高権力『三本の剣』の一匹、ブイモン(現在エクスブイモンネクスト)の世話係を任される。
性格は何事にも一直線でかつ、優しい。
デジタルワールドに来て間もなくまだまだ困惑する所はあるが奮闘中。
パートナーとはとある一戦をきっかけに凸凹だが友情が生まれる。
成熟期レベルの攻撃を食らっても一日で8割方は治癒する謎の回復能力がある。
一人称は『俺』。

備考

世界観は現実世界では空想の世界に存在し、アニメやゲームで親しまれていたデジモン、そしてデジタルワールドが裏世界に存在した…という話。何者かに手を加えられ作られたとか・・・そういうのは不明。
このデジタルワールドではロイヤルナイツなどの権力が存在せず、別権力がある。

まず最高権力が、三体のデジモンによって組織される『三本の剣』。
力を司る『力の剣』、知能を司り、極悪ウィルス種の管理も行う『知の剣』、そして謎の存在『運命の剣』。
ココロとパートナー、エクスブイモンネクストはこの運命の剣に所属し、ただ今修行中。
その他にもデジタルワールドの大臣的存在、『二本の槍』や、それらを守る精鋭部隊『光の盾』がある。
デジタルワールド全貌は草原、荒野、町など様々な箇所があるが1年前に起きた戦争『デリートオブウィルス』で廃墟になっている所もある。





言わせたい台詞等

「なんだかよくわかんないけど…俺は俺の道を貫く!!」

10:2006/10/16(月) 14:38:31
ではデジモンも・・・

名前 エクスブイモンネクスト
レベル 成熟期 属性 ワクチン 種族 幻竜型
趣味 正直無いと思われる
特技 飛行(大量の荷物+人を背負い飛行したことも。)
性格、特徴
エクスブイモンの亜種のようなデジモン。通常のエクスブイモンの肉体が少し大きくなり、身体に突起物がある。
いたってクールな性格を持っているが、夢中になることがあったら性格が変わることもある。
元知の剣で堕天使になった『レビエモン』というデジモンに実験材料とされ、身体に自立行動型寄生マシン『セフィロトウェポン』を移植される。
そのため、自分の中に二重人格「エクスデビドラモン」が存在する。
一人称は俺。あだ名は「ネッ君」(名付け親:ココロ)
必殺技は口と腹部からエネルギー光線を発射する「エクスロストブラスター」。

備考(進化ルート等も)

不明→ブイモン→エクスブイモンネクスト→パラレドラモン(当小説オリジナル)
                 ↓
               エクスデビドラモン

ちなみに常時エクスブイモンネクストの状態。ブイモンに退化することはほぼ無い。
エクスデビドラモンとは戦闘時にごくまれに肉体提供により入れ替わる。

言わせたい台詞等

「俺の肉体がどうなろうが構っちゃいねぇ。だがコイツ(ココロ)には手ぇだすな!!」



名前 エクスデビドラモン
レベル 成熟期 属性 ウィルス種 種族 幻竜型
趣味 血を見ること、飲酒
特技 戦闘
性格、特徴
自立行動型寄生マシン『セフィロトウェポン』によりエクスブイモンネクストの心の奥に生まれたデジモン。
真紅に輝く9つの瞳を持ち、漆黒に染まった肉体を持つ。
性格は獰猛な容姿とは裏腹に、怪しく策略深い。
面白いことが好きで面白いことがあれば敵側にだって回る。その性格が原因でレビエモンを半殺しにした。
肉体再生能力を持ち、ある程度のダメージならその場で全回復する。
エクスブイモンネクストとエクスデビドラモン間ではスライドエヴォリューション的な方法で肉体提供が行われる。
戦闘能力はエクスブイモンネクストと比べると段違いで、並の成熟期なら瞬殺するほどの能力を持つ。
必殺技、得意技は不明。

言わせたい台詞等

「クックック…面白い事になってきましたねぇ…。ネクストさん、私と入れ替わってくださいな。」

名前 パラレドラモン
レベル ???? 属性 ???? 種族 突然変異型
趣味 不明
特技 不明
性格、特徴
様々な世界を行き来するうちにエクスブイモンネクストの体内データに突然変異が起こり、自分の死を境にデータが覚醒した姿。
赤い瞳、鋭く生えた爪と牙、青い肉体、そして肉体を白い鎧に包んでいる。白い鎧には赤いラインが通っていて、戦闘時には発光する。
肉体はインペリアルドラモン並みに巨大で、二足歩行。感情データが突然変異により傷ついてしまったため、感情は消えかけえいる。
得意技は見た目からは考えられないスピードで相手を翻弄し、懐に回り込みラッシュを加える「ホワイトライトニング」。
そして必殺技は「光―ヒカリ―」。絶大な威力を誇り、半径100メートルにある全てのものを破壊する。しかし全エネルギーを全身から放出するため発動後に退化する。
全体の戦闘能力は究極体であっても上のクラスを行くが、レベルは不明。
時々暴走するケースもあり、その恐ろしさからココロはこの形態を嫌う。


言わせたい台詞等

なし。感情はほぼ無に等しいんで。まあDBの大猿など想像してくれれば良いかと。







パラレドラモンはこのクロスオーバー小説のために製作したキャラっす。
不備な点がありましたらどーぞ・・・。

11ENNE:2006/10/28(土) 23:17:41
遅くなりましたが、既存キャラのエントリーをさせて戴きます。

名前:坂上 誓士(さかがみ せいじ)

年齢(誕生日):14歳(中学2年)/7月26日

趣味:ネットサーフィン、家電店の冷やかし等

特技:知らない道なら確実に迷う(方向音痴)

性格、特徴:
身長164センチ、痩せ形。硬い髪質。一人称は、「俺」。
目つきが悪く、口も悪い。どちらかと言えば口より先に手が出るタイプ(女子は対象外)。
言葉では「しょうがねぇな」とか言いつつも、基本面倒見が良いので、頼まれ事は断れない。
自身に戦う力、所謂「特別な力」はないものの、パートナーやデジモン達だけが戦い傷つく事を
心底不満に思っているので、何か出来るであろう事を模索中。

諸事情あって、身長の事を気にしている(※諸事情=周囲で2番目に背が低い)。
己の『世界』だけの事であろうが、女性格・女性型デジモンにやたらモテる。
※参考までに※
フェアリモン(彼氏有り)、リリスモン(旦那有り)、エンジェウーモン、アーマゲモン(女性格)

パートナーは、メタルガルルモン(Vi)だが、現在行方不明。


備考:
デジモン達は人間達の事を知っているが、人間達はデジモン達の事を基本的に知らない。
デジモンの世界(デジタルワールド)と人間の世界(リアルワールド)は別々の「次元」にあって
交わるにはゲートの管理者・アヌビモンの力、または許可が必要になる。
人間は、精神(または魂)だけが抜け出た状態でデジタルワールドに赴く。つまり、肉体だけは
リアルワールドに残されている。デジタルワールドで死を迎えれば、リアルワールドでも死ぬ。
デジモンは、基本的にリアルワールドでの活動は出来ない。

デジタルワールドに協力中の誓士達は、アヌビモンとエンシェントワイズモンが共同開発した、
『D−s(ディース)』と言う、デジタルゲートを開く為の装置を所持。座標を覚えさせる事で
使用が出来る(多少の誤差有り)。
D−sの内部には『紋章』を格納出来る。紋章はテイマー(パートナーデジモンが存在する人間)と
パートナーデジモンを繋ぐ為のモノで、テイマーの力を溜め込んでおく事が出来、パートナーデジモンに
力を与える事が可能。
これが発動し、十分な力が溜め込んであれば、パートナーデジモンはリアルワールドでの活動が出来る。
但し、それでも相当な負荷が双方にかかる為、活動は成長期・或いは成熟期辺りがベスト。
誓士の紋章はまだ発動していない。


名前:エクスブイモン

レベル、属性、種族:成熟期。ワクチン種、幻竜型

趣味:言葉責め、強いモノと戦う、映画鑑賞(任侠モノ)

特技:特になし。…多分。

性格、特徴:
傍若無人、慇懃無礼、誰に対しても高圧的な態度を取る。一人称は「ワシ(片仮名)」。二人称「貴様」。
成熟期の姿でありながら、己の世界のアルファモンとほぼ互角の力を誇る無茶苦茶なデジモン。
その実、「デジタルワールドを支える柱」の一角を担うモノ。故に、究極体としての力を手放す事が
出来ない(許されない)。
究極体の姿では力を余計に消費する為、せめて姿の分だけでも負担になるまいと成熟期に留まっている。
テイマーは誓士ではなく、現在はパートナー不在の彼を不本意ながら守るため、共に行動をしている。
全長は2メートル越。初期に発表されたエクスブイモンではなく、後に発表された隆々とした姿希望(笑)

備考(進化ルート等も):
<進化ルート>
エクスブイモン(熟)→ブラキモン(完) 
究極体は必要の際に公開とします(一応ウチ的サプライズなので:笑)。
テイマーと離れて行動しているので、進化・退化は作中それぞれ1回のみ可能、として下さい。

大変失礼な話ではありますが、『Egg』 に登場するデジモンは全て、人間に対して敬称を付けません。
勿論例外もおりますが(汗)
しかも片仮名表記(例えば「誓士」なら「セイジ」、「大輔」なら「ダイスケ」)。
…但し、誓士に対しては「小僧」と言います。

言わせたい台詞等:
「全く、弱い癖に。……ククク、良く吠えおるわ」

以上。
後に必要な部分は追ってお知らせしたいと思いまする。

12<削除>:<削除>
<削除>

13<削除>:<削除>
<削除>

14<削除>:<削除>
<削除>

15蒼竜:2006/11/09(木) 23:06:49
名前 瑞月由井
年齢 16歳 (4月1日)
趣味 ショッピング 街探索 ヴァルいじり
特技 神速のハリセン
性格、特徴
ミス・自己中。それだけで彼女の性格の半分以上が説明できてしまう。あとツンデレ属性あり。
高1の割には中学生以下のメンバーよりワガママ(w
ただし、本気で危険なときなどはできる事を責任持ってやる、という一面もある。
劇中で明かされていることは意外に少なく、分かっていることはヴァルの押しかけパートナーであることくらい。
何故、どうやってDWに来たのかは全く謎である。
特別な力は多分ない。強いて言うなら彼女の周りでは「偶然」が起きやすい事か?

言わせたいセリフ
「世界はあなたのためにあるんじゃないの。世界は私のためにあるのよ!!」
「あきらめなければ…絶対何とかなるんだから!!」

備考
本編第2話で見せたヴァルを吹っ飛ばしたハリセン攻撃。基本的に彼女のノリで吹っ飛ばせるかどうかが決まると思ってください。ギャグシーンでの使用を推奨。

世界観
現実世界にもデジモンの存在が認知されている。
DWへの通行許可がとれるのは10歳から。10歳になると希望者にパートナーデジモンが与えられる。
基本的にはDWに渡るためにはパートナーを貰わないといけないのだが…

DWのほうは割と平穏。ロイヤルナイツがいたりもするが他の世界のRNのように固い連中ばかりだと思っていたら愕然とすることだろう。地域により治安に差があるので別の町に移動するときは十分に下調べをしてから。
ごくまれに光の柱が発生し、巻き込まれると近ければ別の街に、ひどいときは別世界まで飛ばされる。

デジヴァイスは存在するがただの便利ツールである。

名前 ヴァル(ムゲンドラモン)
究極体、ウイルス種、マシーン型
趣味 武器の整備 ロボットアニメ鑑賞
特技 ハッキング プログラム改変 空間操作
性格、特徴
一人称は「我」。
マシーンデジモンらしくひたすら冷静。
ツッコミ属性持ちで苦労人。心の中では熱いデジモン。
現在パートナーの由井に振り回される毎日を送っている。
元傭兵でそのときについた通り名が「破滅の咆哮」。
ムゲンドラモンとしての基本兵装の他に大量の武器を持っている。
基本的に無意味な殺戮は好まないが理由さえあれば感情を動かすことなく街一つ消せる。
また、敵は徹底的に確実に消去する傾向がある。

備考
装備兵装 
トライデントアーム
メタルグレイモンからのスピンオフ品。性能も全く一緒。

メガハンド
メガドラモンからのスピンオフ品。命中精度や速射性の向上、ヌークリアレーザーが撃てるなどの改造がしてある。

ムゲンキャノン×2
ムゲンドラモンの代名詞である背部インパルスビームキャノン。

機動兵装ポッド×6
オールレンジビームを使うために両肩背部に搭載した小型分離式兵器。ぶっちゃけドラグーンシステム。

胸部近接防御バルカン砲「イーゲルシュテルン」×2
ミサイル系兵器の迎撃や敵の牽制に使うCIWS。

肩部6連装ミサイルランチャー×2
両肩前面に搭載されたミサイルランチャー。凍結弾を使用しているためどちらかというと牽制用の武装。

その他の技
DGディメジョン、オールレンジビーム、ジェノサイドアタック、ヌークリアレーザー、バーストショット

進化ルート
ムゲンドラモン→換装→ブレードムゲンドラモン
         →換装→???
         →進化→???

ブレードムゲンドラモン
ムゲンキャノンが大破し、その場での修理ができなかったためいっその事大砲をはずして接近戦仕様しようと考案したのがこの形態。急ごしらえの割にはそれなりに強い。
ムゲンキャノンが修復された後も周りの被害を考えないといけないような時はこの装備で戦うことも。
ちなみに換装は圧縮・展開システムにより0.6秒で完了する。
剣を扱うため両腕が換装されたのでメガハンドとトライデントアームに依存する技は使えなくなる。
この形態では両腕がグラップレオモンの腕パーツが使われる。

この形態のみの兵装

無銘・クロンデジゾイドブレード
クロンデジゾイド製の大剣。ムゲンキャノン用のエネルギーを送りビームブレードを出すことも可能。
ちなみに2本装備されている。

必殺技 インフィニットブレイカー
無銘にムゲンキャノン細大出力並のエネルギーを送り込み、それで発生させたエネルギーの刃を飛ばす技。

言わせたい台詞等
「ってオイ!?何をやっているのだ貴様ッ!!」
「敵はすべて…消滅させる…」

まだ話が序盤なので進化ルートなどに???があったり。
話が進んだら開放していく予定です。何か不備があればいってくださいー。

16フラクラ:2006/11/10(金) 20:23:30
初めての書き込み…、今まで書けずにすいませんでした…。

名前 森本 手津弥(もりもと てつや)
年齢(誕生日) 17歳(11月4日)
趣味 スケートボード
特技 人よりちょっとだけ上手いボードテクニック
性格、特徴  ひねくれてて、ツッコミ系キャラ。
       女性や自己中心的な人が苦手。
       初対面で年上の女性から話し掛けられると、顔が赤らめ無口になって
       モジモジしてしまう。
       変に大人びているところがあるが、実はとても寂しがりやさん。
       黒髪の短髪で割とボサボサヘアー。
       普段は薄緑のパーカーを着、普通のジーパンをはいている。
       背中には常時、ボードを持ち歩いている。
       腰には赤い初期デジタルモンスターをぶら下げている。
       
備考  身長は170センチ、顔は格好よくも無く格好悪くも無く、並。
    実は切れ痔。
    いたって普通の高校生である日、突然 謎のデジタルモンスター
    レアグレイモンのヨウハクのパートナーとなってしまう。
    デジモンワールドには行った事が無いので初心者中の初心者。
    何でも万能な姉(現在 留学中)を羨ましつつも誇りに思っている。
    
言わせたいセリフ
「お前等、全員帰れェェェェ!!!」
「…その…オレで良かったら、話を聞くよ…。」

今日は人間だけですいません。
パートナーデジモンはまた明日ほど…。

17ネットスター:2006/11/11(土) 03:41:49
遊佐 狼一(ゆさ ろういち)16歳

身なり: 前髪をおろし、襟足だけ長いウルフカット
中学時代は前髪をたてたウルフだったが、高校に入ってから落ち着く。
たまに前髪をたてる。
ちなみに襟足は金髪に染めている。
目つきは悪いほう。てゆうか顔はイケメンなんだが不良な感じ。
身長170cm。太めの黒いパンツ(ズボン)に黒白のバスケットシューズ(NIKE DUNKHI的な)
黒のグラフティが書かれたTシャツ。肌寒いときは黒のシャカシャカのジャケットかパーカーをきる。

性格: 明るく面白いが、冷めてる部分もある。人生を冷ややかに見てるところがあり。
一度暴れだすと手がつけられなくなる。腹黒い。
テイマーとしてはおそらくあまり優秀ではない。が、なぜかとてつもないパワーを引き出す。
パートナーデジモンを利用、利用されの関係だったが、実は深い信頼関係にある。
陸上部に所属していて恐ろしく足が速い、持久力がない。


パートナーデジモン
アグモン(?)
どのデータに属しているかわかんない亜種のアグモン。
性格はなぜだが少し大人びているが若干天然。
冷めていてあんまり性格はよくないが、狼一のことは信頼している。
ワープ進化でガイオウモンに。
パワーも絶大だが、スピードは常軌を逸している。


世界設定: 小学2年生の時に選ばれし子供として選ばれたがデジヴァイスだけもっていたが、
旅にはでず。パートナーになる予定だったアグモンは一人孤独にデジタルワールド、データの世界を旅する。
狼一の持っていたデジヴァイスからわずかにパートナーの力を得てガイオウモンへと進化する。
しかし、パートナーがいないせいか、そのガイオウモンの荒い性格と、その存在がDWに支障をきたすので、
何者かに成長期に戻され、記憶も消されていた。
そして再び進化する鍵である、ガイオウモンの「菊燐」は狼一の心の中に封印された。

そして成長期になってしまったアグモンと狼一が初対面し、
いろいろゴタゴタがあり。
記憶を取りもどし。ガイオウモンへの進化もできるようになった。
(進化のときはデジヴァイスと「菊燐」で)

ちなみに「菊燐」は狼一のメンタルとも同調して作られたので、
狼一も「菊燐」をあやつることができる。(デジヴァイスに収納)
普段もってる身体能力を基本に加えて強力な力がだせるが、
体に負担がかかるためどうしてもいうときか、ピンチになったときにしか使わない。



デジヴァイス設定: 普通のデジヴァイスとたいして変わらないが、DWのデータのものなら収納できる。
人間界ではパートナーデジモンも収録できる。

言わせたい台詞

今は得にないです;;あとリクエストするかもですー




やばい。よくわからないかもですな・・。
遅れてすみませんでしたー。
つかデジインの大まかなストーリーほぼネタバレww
どっちにしろ自分は書くのが遅いので・・書いてしまいました。
一応デジインのその後の狼一って事になりますー。
質問などあったらよろしくお願いしますー。

18フラクラ:2006/11/11(土) 08:34:44
【名前】レアグレイモン(ヨウハク)
【レベル】不完全体(成熟期と完全体の間)
【属性】????
【種族】????
【趣味】家事
【特技】スケートボード
【性格、特徴】
とっても優しくもあり臆病、姿形は一回り小さい身長2m弱のウォーグレイモン
鼻先の角は折れている
肌の色はファイル島のメタルグレイモンのように青黒く
髪の色は真っ黒
防具は銀色の鎧とマスクぐらいしかない。
この状態ではとてつもなく弱く、下手をすれば
成長期に負けてしまう始末。


戦闘になると、テツヤを「食べて飲み込む」と進化。
レベルは未究極体(完全体と究極体の中間)
進化すると肌の色が燃えるような赤へ足元から徐々に変貌
髪の色も徐々に黒から白に変化。
口を開くと2メートル強ほどの長い舌が飛び出る。
進化前とは比べ物にならないくらい強くなる。
戦闘終了後はテツヤを吐き出して元に戻る。
吐き出されたテツヤは唾液でベトベト。

【レアグレイモンの内部】
食われたテツヤ視点で展開。

真っ暗な空間。
ゲーム機の端子コードのようなものが
37本も上から降ってき、36本まとめて
テツヤの後頭部に突き刺さる。

残りの一本は右目に突き刺さり、
右目がレアグレイモンの視点になる。

後頭部のコードはテツヤの動きに
レアグレイモンの体がシンクロしている。

(例)テツヤが右手を動かす→レアグレイの右手も動く


【必殺技(進化後のみ)】
ハリウッド(長い舌を口内に収納後、顎を限界まで開き、ギガデスのような真っ赤な波動を放つ、ただし一度の戦闘に一回だけしか使えない)

【得意技(進化後のみ)】
バスターダイヴ(一点集中で右手の拳を叩き込む、隙が大きい)
ロングリック(長い舌で突き刺したり、殴ったり)

【備考】
まだまだ謎の多いデジモン。
その謎は「グダグダエヴリディ」本編にて徐々に
明かされていく。
完全な無口キャラ、一切しゃべることはない。
進化系統、種族は一切謎につつまれた
デジタルモンスター。

【世界観】
現代と、さほど変わらない。
携帯ゲーム「デジタルモンスター」を
リアライザーという機械に接続する事で
実体化をし、バトルする遊びが流行ってる。
一応、デジモンにも人権が存在する。
レアグレイモンのようなデジモン、
進化方法はこの世界ではありえないはずなのだが…。

19tani:2006/11/12(日) 02:43:08
かなり遅ればせながら+自サイトからの転用だらけですが。
漸く自分も参加させていただきます;

まずは人間キャラから…。



名前 : 高見恭司(たかみ きょうじ)
年齢 : 16歳
趣味 : なし。暇潰し程度に読書を少々。
特技 : 暗記 仏頂面

性格特徴 :
私立彩清館(さいせいかん)高等学校に通う、高校一年生。
デジモンハンター組織の最大手、『セレーネ・コンチェルト』第四地区隊戦闘班所属。
組織内でも使い手の少ない[氷結系]エフェクトが専門。
父親は市議会議員、姉は看護学校に通う。
所々に栗色の混じった髪の毛と、絶対的な冷たさ・得体のしれない闇を湛えた瞳。
真一文字に結ばれた薄い唇を持つ。肌が綺麗だとか、何だとか。
感情が表に出ず、常に無表情。淡々とした素っ気ない口調で話す、冷めた人間。笑うことができない。
あらゆることに無関心で、滅多なことがない限り、そこに積極性という言葉を見ることはできない。
ただ記憶力は良く、暗記科目は大得意という一面も。
運動神経は人並み以上なのだが、何より面倒を嫌う為、部活の勧誘はいつも冷たくあしらっている。
唯一、詩神悠玖にだけは好感を持つことができ、中学2年の頃から恋人同士となったが……本編#1にて、些細な擦れ違いから決別してしまう。
その後は本編#12にて和解。現在は自身の変化に戸惑う毎日を送っている。
制服のネクタイは緩めるが、シャツ出しはしないタイプの人間。
基本的には学校の制服(ブレザー)でいることが多く、私服も余り種類を持っている訳ではない。
とりあえず人込みは大嫌いらしい。

世界観 :
基本的には上記コプ氏の作品と共有。
詳細部分に関しては、『THE BLANK WORLD』#3、#4、#12、#14などを参照。

デジヴァイス:
明確にデジヴァイスとして登場するアイテムはないが、
セレーネ・コンチェルトのデジモンハンターが持つ、「デジタルブースト」がそれに当たる。
撃破した敵デジモンの表層データをスキャニングし、それを擬似的なデジモン能力再生技術「エフェクト」に改変出来る。
また、更には特定のデジモンを進化させる力も備わっているらしく、詳細は不明だが様々な用途がある模様。
セレーネ・コンチェルト上層研究部開発。ツートンカラーのデザインで、恭司のものは青と黒。

言わせたい台詞:
「……どうでも良いけどね、別に」


デジモンキャラの投稿はまた後ほど。
ここでは語り切れない部分もあるので、随時チャットの方でもご連絡させて頂きます。

……うーむ、こうやって見るとやっぱり浮いてるな!(死

20フラクラ:2006/11/12(日) 20:01:59

私の不注意で
修正及び、追加事項がありました。

(修正箇所)森本→森元

(追加事項)テツヤが所持している赤いデジタルモンスターはただの
      おもちゃという設定です。なんの効果もありません。
      おまけに電池切れで、画面には何もうつってはいません。

皆様に多大なご迷惑をおかけして申し訳ありません。

21tani:2006/11/12(日) 23:31:07
↑より続いて、デジモンキャラです。



名前 : ピコデビモン
レベル : 成長期
属性 : ウィルス
種族 : 小悪魔型
趣味 : ミステリ小説を読むこと 悪戯
特技 : 林檎の丸呑み

性格特徴 :
#1にて高見恭司を襲撃し、その後にゼノの手で狩猟されたアイスデビモン。その本来の姿。
通常ハンターに倒されたデジモンは、「エフェクトデータ」としてデジタルブーストに回収されるのだが、
いかなる手違いか。成長期に退化+正気に戻っただけに留まってしまった、その結果。
現在は恭司に引き取られ、居候の身となっている。事実上のパートナー。
何故かミステリ小説の愛好家で、その情熱は並一通りではない。
好きな作家は島田荘司、森博嗣、綾辻行人、西澤保彦、倉知淳など。
声が大きく、リアクションもオーバー。
性格はやんちゃで、悪戯も大好き。ただ、真面目になる場面は弁えている模様。
長らく成長期のままだったが、本編#11にてついにアイスデビモンへと進化する。

進化ルート : ピコデビモン → アイスデビモン → ??? → ???
(一応完全体・究極体も決定していますが、ネタバレになるので。必要となる場合は、チャットにて)

言わせたい台詞 :
「はぬぁっ!? い、今何て言いやがったてめぇっ……!! 良いか、『ミステリー』じゃなくて『ミステリ』だ! 勘違いすんなッ!!」



例によって自サイトからの転用が大部分ですが;
間が空いてしまってすみませんでした……。

22ut:2006/11/13(月) 05:28:24
大分出遅れましたがようやくうちの小説からも参戦です。出世作(?)の「RED−HEART」の主人公組みです。
つかこいつら以外にパートナー持ちの人間キャラいなかったw



名前 澤田吉武(さわだ よしたけ)
年齢(誕生日)12歳(5月26日)
趣味 ロボットアニメ鑑賞
特技 デジタルワールドにおけるサバイバルの知識。(ただしR−H内のDWの知識なので、万能ではない)
   凄く上手い、と言う程ではないが釣りが出来る。
性格、特徴
ひねくれた所のない、ごく普通の心優しい少年。子供っぽい性格で、裏表がない。X抗体を内包したデジタマを近所の公園で広い、そこから生まれたドドモン(ガイオウモン)と
一年間家族のように暮らし、やがてアグモンに進化した頃DWへ2人一緒に迷い込み、X抗体とイグドラシルをめぐる戦いに巻き込まれる。
基本的にお人好しであり、疑うことを知らないというほどではないが、出会った人物、デジモンに対してはまず信じることから始めてみるタイプ。
DWの旅で信じていたデジモンに裏切られたと思い込み、全てのデジモンを恨んで死んで行った人間の日記を見つけたり、
暗殺者に狙われたり敵に流された噂に扇動され暴徒と化した住民達に襲われたことなどがあったが、その度にマメティラモンや
旅の途中に出会った心優しいデジモン達の思い出に支えられ乗り越えてきた。今の彼が人間不信に陥らなかったのは、
旅の途中で出会ったデジモン達のおかげであるといえる。人やデジモンの心の醜い部分や闇に触れても、それが全てではない、
信頼や優しさ、友情と絆はまやかしではないと強く信じられる強い心を持っている。
あまり争いは好まない。ガイオウモンや仲間が無闇に力を振るって物事を解決するのは出来るだけ避けたいと思っている。
DWで冒険していた頃はDWの気候や地理、文化、デジモンの生体に強く興味を持っていたので、小世界郡での冒険の際も
そういったことに強く興味を示すだろう。
ある事情によりルーチェモンのコスプレをしたことがあり、その際に別人かと思うほど見事な演技をしたことがある。


備考 

デジヴァイス等に類するアイテムはもたず、パートナーの形体も基本的にガイオウモン固定である。
作中で戦場から一歩はなれたところにいる吉武がガイオウモンに支持をだし、それが状況を変えるきっかけになった事は
何度もあったが、こういった「テイマー能力」とでも言うべきスキルは高いほうではない。


言わせたい台詞等
「きっと、あの人達ならこうすると思うから…」
「僕はみんな(仲間キャラの名前などでも可)を信じる!だからここから逃げるわけにはいかないんだ!」

23ut:2006/11/13(月) 05:29:24
名前 ガイオウモン
レベル、属性、種族 究極体 ウイルス 竜人型
趣味 これと言って無し。しいて言えば体を動かすこと。
特技 高速進化(生後一年ちょいで究極体へ)
性格、特徴
パートナー同様、子供っぽく裏表のない性格。物事を深く考えずに行動するというか、兎に角前向きで単純。他人を信じようとする点は吉武同様。
「強い奴は弱い奴を守るべき」という考え方があるのか、戦闘において、自身よりも戦闘能力が劣る仲間(成長段階が自分より低いデジモンや人間)を守る為に
戦闘では積極的に前に立とうとする。自分よりも強い者に対しては素直にその実力を尊敬し、子供のように賞賛し信頼を置く。
より強くなろうという前向きな上昇思考があり、また強い者との正々堂々した対決に心を躍らせることも。(それが最優先と言うわけではないが)
自分がDWを滅ぼすX−プログラムの原型であったことで悩み、自棄になっていたところを吉武や出会ったデジモン達の言葉で立ち直った経験がある。
それまでに自分がであった全ての人物がいたからこそ、今の自分があると感じている為か、どんな悪人や自分が嫌いな人物であれ、その存在を軽視するような発言は許さない。(ただし、絶対的に敵を殺さないとは=では結べない)
自分の帰るべき場所はリアルワールドの吉武の家であると考えている。人の名前をカタカナで呼ぶ。
吉武も同様だが、如何なる場面においても2人に「仲間を裏切る」という選択肢はない。
備考(進化ルート等も) ドドモン→ドリモン→アグモンX→モノクロモンX→マメティラモン→ガイオウモン
言わせたい台詞等
「世界のルールとか運命なんて関係ねぇ!俺達の前に立ちはだかるってんなら、真正面から戦ってやるだけだ!」
「とるに足らない奴なんて一人もいない。どんなムカつく奴でも、悪い奴でもな」


世界観設定

「デジモンクロニクル」「デジタルモンスターゼヴォリューション」のプロジェクト・アークがおこなわれる直前のDW。
Xプログラムの完成前に一部のデジモン達によってイグドラシルが占拠され、
歴史が変わりそうになった為未来のイグドラシルがXプログラムの原型として過去に贈ったのがガイオウモンのデジタマ。
最終的にガイオウモンとロードナイトモンの戦いの余波でイグドラシルは完全に消滅し、その世界において唯一のXデジモンで
あったガイオウモンが別次元に消えたためR−HのDWはプロジェクト・アークが実行されなかったifの世界となった。




究極体がネットスターさんのキャラと被っている件は、チャットでの相談で決まったとおりガイオウモンを作中で別なデジモンにスライドさせることで対処します。その辺りの設定は後ほど投稿します。

24霧夜:2006/11/21(火) 21:04:31
今晩は。
断トツビリの書き込みっぽいですね^^;。本編の方の進行状況故に登場はしておりませんが、キャラは出来上がっていたので既存キャラとして投稿させて頂きます。

名前:遠坂 火澄
年齢:14
趣味:囲碁・将棋等のアナログ系統の遊戯
特技:暗記

性格、特徴
中学2年生の男子。一人称は「俺」
父母共に健在で一人の妹を持つ極々普通の家庭で育つ。常に気だるそうな顔に加え「面倒くせーなぁ」が口癖である。人付き合いも良くも無く悪くも無く、男子女子共に交友関係はある・・・というか保持している。将来の夢なども本人曰く「考えるだけ無駄」らしく、問題無く暮らせれば良いらしい。
部活は所属無し。だが度々囲碁部・将棋部共に助っ人を頼まれる。面倒臭いのだが断るのも悪い気がしているので、結局引き受けてしまう。因みにアナログ系統の遊戯に関しては絶大の知力を発揮し、その技力は今だ未知数。暗記に関してもその能力は長けており、一度聞くまたは目にしてしまえば記憶出来てしまう。そして、たまに頭がきれる。
苦手な物は、デジタル系統の遊戯に電子機器の扱い、そして常にハイテンションな奴。その為、サングルゥモンとは馬が合うのだか合わないのだか。

髪は肩に届くか届かないか位のセミロング(?)で、服装は身体にフィットしたものを好む。ベルトを通すズボン等は基本的に履かず、理由としては面倒臭いかららしい。
立っている時も常に片足に重心をかけ、気だるさ全快である。

言わせたい台詞等
「たくっ。また面倒な事に事に巻き込まれたな、お前も俺も」

「ほら、王手だ」

備考
本編の世界観ではデジモンは既に社会の認知から消えており、それに関する話題も表には出ません。
DWにはイグドラシル、またロイヤルナイツ、そして四聖獣やオリンポス十二神も存在しません。しかし、それを統一する“何者”かは居ます。
デジヴァイス等の機器も無く、コンビ・パートナーとしての確たる証はありません。故に人間はデジモンと、デジモンは人間とそれぞれ“一緒”に居る事を選びます。
物語の進行上、この位しか明かせなくすいません^^;。

25霧夜:2006/11/21(火) 21:25:36
続いて(一応の)パートナーデジモンを。

名前:サングルゥモン
レベル:成熟期、属性:ウィルス種、種族:魔獣型
趣味:月夜を眺める、弱者を救う(英雄的な事)
特技:テンションアップ
性格、特徴
一人称は「俺様」。
自己中心的な性格の中、心の中に一種のヒーロー象を抱いており弱者を救うのが生き甲斐である。
そんな性格が引き金となり、火澄と行動を共にする事になった(火澄本人は頼んでもいない)。つまりは弱者を英雄の様に弱者を“守る”つもりらしい。
また、極度の目立ちたがりの為、隠れると言う行為が苦手で常に一直線の戦闘スタイルを持つ。ハイテンション時には「天上天下唯我独尊〜」の決め台詞を使用する。

夜が好きなのとは真逆に朝が嫌いで、目覚めを悪い。また、神という存在を好ましく思っていない。というか、一層自身が神になりたいと思っている。

言わせたい台詞等
「天上天下唯我独尊、世界は常に俺を中心に動いてんだよッッッ!!!」

「・・・もうちょい寝かせろよ! いや、寝かせて下さい。すんません」

備考(進化ルート等も)
サングルゥモン→グラップレオモン→マルスモン(オリンポスなので不都合があれば仰って下さい)

26:2006/11/29(水) 23:29:26
とりあえず、主役でなくても問題ないですよね?(ガクガク
と言うわけで超ギリギリで投下ー

名前 スラッシュエンジェモン
レベル 究極体、属性 ワクチン種、種族  能天使型
趣味 特になし  
特技 情報の整理等

性格、特徴
デジタルワールドの危機に四聖獣の守護等を目的として生き残りのデジモン達の中から完全体・究極体をかき集め急遽設立された部隊アトラスの第一小隊長。
口数が少なく物事に対して感情を抑えつけ可能な限り物事を客観的に見ているがいざというときには感情を爆発させ自分の身を犠牲にすることもある。。
それは仲間との紛争の種になる事もあるが、与えられた情報を冷静に分析しその状況下での確実な対処を見つけ出すことが出来る長所ともなり戦闘に置いても常に周囲に気を配り敵の攻撃をやり過ごす事に役立っている。
もっともそれが無くとも戦闘能力は高く噂では、ロイヤルナイツ級の力を持っているのだが一度戦いを始めると敵を一体たりとも残さず殺そうとする。
それが効率よく敵の戦力を削ぐ手段でもあり、それ以降の戦いでも生き残る確率を上げることに繋がると判断しているための行動である。
一人称は「私」、二人称は「あなた」もしくは名前、三人称は「彼」、「彼女」もしくは名前。
人格的には人間で言う女性に近かったりする。

備考(進化ルート等も)
世界観
元は一つだったデジタルワールドが過去の災厄(詳しくは不明)によって四つに分かれたことにより不安定な状態に陥り
それを改善するためにリアルワールドとの繋がりを作ることによって安定を得ている(漂流した船が救助船に牽引されてるような状態)。
その複数存在する繋がりからデジタルワールドとリアルワールドを行き来することが出来るがデジモンがリアルワールドに来た例は今のところ存在しない。
また、世界が四つに分かれたことによりデジタルワールド同士はそれぞれ違う時空へと流され行き来は通常の手段では不可能となってしまい、繋がっているリアルワールドもそれぞれ違う時間軸を進んだリアルワールドとなっている。
ちなみにそれぞれのデジタルワールドを見守っている四聖獣・ファンロンモン・三大天使・四大竜のみそれぞれのデジタルワールドに対してゲートを開くことができる。

言わせたい台詞等

「現状では黒幕とやらを倒す以外に元の世界に戻る手段がないならば、協力するしかないようね」
「あなたの命が私(達)の手の中にあるのを忘れてもらっては困るわ」

27ENNE:2006/12/31(日) 23:34:43
こんばんわ。
この度、既存キャラクター絵を起こさせていただく事になりました、ENNEです。
微力ではありますが、頑張らせて戴きますので、宜しくお願い致します。
そこで、ご面倒ではありますが、作者さん方にはキャラクターの細かい所の容姿・特徴などを教えて戴きたく思います。
つり目とかタレ目とか、身長はこれ位とか、服装はこんな感じなどなど、コダワリ所もお書き添え下さいませ。
(服装が解らなければ、それに近い画像などを教えて戴ければ幸いです)
工程としましては、情報を元に、1枚描いてみますので、そこから修正を重ねて清書へ持って行きます。

既に3名(4名?)程、描かせて戴いております。
まだ下書き・ラフ案の段階の絵ですが、こんな感じになると思います。

http://someya08.sunnyday.jp/all.jpg

参考までに。
情報は、こちらでもメールでも(someya08@hotmail.com)、どちらでもOKです。
最終的には色々、遊ばせて(動かす)戴く事になるかもですが、なるべくイメージに近い形に仕上げたいと思いますので、ご協力の程、宜しくお願い致します。

28:2007/01/04(木) 10:16:01
なんかこの前チャットでオリデジの画を描くだ描かないだ的なお話になってて気づけば俺のデジモン全部オリデジじゃね?見たいな感じで一応イメージ書いておきます。


エクスブイモンネクスト

一応従来のエクスブイモンの亜種的設定。筋肉は発達しているがブイドラモンほどではない。翼は大きく牙は比較的凶暴化、眼力は強くなっていてより戦闘っぽい(?)顔立ちに。
両肩に1本ずつ、背中に3本ほど突起物(尖ってる)がある。まあ攻撃に使ったりはしないけど(ォィ
まあとにかく普通のブイモンよりは強そうっていうことで(マテ

エクスデビドラモン
エクスブイモンネクストの黒バージョン。目はデビドラモンのあの赤い眼が丸っこい宝玉みたいになり、9に増えX字にクロスしている。
とにかく全体的に容姿は凶暴化。性格は暗く怪しくなっていますが(笑
あとはほぼエクスブイモンネクストと同じ。

パラレドラモン
ちょい設定変えちゃいます(コラ
大きさはヴェノムヴァンデモン級。肉体全体に赤いライン入りの白い鎧を装着。戦闘時に発光。間接部には青い肉体がチラッと見える。
無論顔面も鎧で隠す。歯は全体的に肉食恐竜モノ。目の色は赤。なんか黒い中でコォッと光る感じ。爪もデカイ。
アトラーカブテリみたいに背中のジェット(鎧と一体化)で飛ぶイメージ。
まあ感情はほぼないので、雰囲気イメージではDBの大猿やエヴァをイメージすればよいかと…。


なんかオーダー多いですがお願いしやすm(__)m

29蒼竜:2007/01/06(土) 22:14:43
外見の設定集です。
不備な点はチャットで聞いてください〜

ムゲンドラモンのヴァル
基本的には通常のムゲンドラモンと変わらない。
相違点は
1、目の部分はちゃんと目がある(ウォーグレイモンとかみたいなタイプの目)。色は赤。
2、両肩にミサイルランチャーが装着されている(メタルガルルモンXっぽいの)
3、機動兵装ポッドがムゲンキャノンの横に左右3機ずつ装着されている。
機動兵装ポッドのデザインは…アカツキ(シラヌイ装備)のドラグーンっぽいのを。
4、胸部にバルカン砲×2有り。


ブレードムゲンドラモン
腕と背中のムゲンキャノンがない以外は通常と同じ。

無銘のデザインはソードストライクのシュベルトゲーベル。
あれを二本背中に背負っている。
腕の部分の肘から先がグラップレオモンのものに変わっている。


瑞月由井

基本イメージ。涼宮ハルヒ。
青いロングヘアー。

30ut:2007/01/07(日) 05:54:55
とりあえず吉武のイラスト用のデータを。
執筆当事は明確なビジュアルイメージを考えていなかったので改めて検討する羽目に。
色指定がない所はどんな色でも特に構いません。


身長 140センチ弱。小学校6年生の平均身長よりもやや低めなイメージ。
顔つき とりあえず優先して欲しい要素準に 優しげ>デコ>ややルーチェモン似?
服装 上はストライプのTシャツ。白い半ズボンを穿いていてサスペンダーでそれを止めている。
半ズボンの丈は膝より少し上くらい。履物はハイソックスとスニーカー。

その他 ツギハギだらけのリュックサックを背負っている。DWへ来て初めて訪れ、
お世話になった農場のデジモン達に作ってもらったもの。
リュックの中身はケンタルモンから貰ったまま返せなかったデジモンのデータや
(R−H内の)DWの街や風土の情報などをメモしたノート、薬草や釣具、僅かに残った通貨の他に
無断で持ち出した彼の父親のコートが入っている。カーキ色のコートは使い込まれた、
刑事ドラマの登場人物がきていそうな色あせたもの。
当然吉武にはブカブカなのだが寒いところ等ではコレを羽織る。

31ENNE:2007/01/13(土) 00:39:36
こんばんわ、お世話になっております。

とりあえず、完成したキャラ絵・ラフ絵、完成待ちの絵を公開させて戴きます。
ラフ絵のものにつきましては、まだ作者様にOKを貰っていないものもありますので、
「もっとこうしたい!」と言うご要望があればお知らせ下さると有り難く思います。
まずは、人間キャラの方から完成を目指しておりますので!(汗)
すみませんが、ご了承の程、宜しくお願い致します。

http://someya08.sunnyday.jp/colab/illu2.htm


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板