[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
| |
■【優勝しろと】びりー25-26【ガンダムが言っている】■
1
:
びりー
:2025/06/10(火) 17:12:59 ID:dUa9hRN.0
2025-2026 PGP指名馬
1位:サレジオ:牡:エピファネイア×サラキア:ノーザンF-シルクR-田中博
2位:マイコンプリート:牡:エピファネイア×パシオンルージュ:ノーザンF-キーファーズ-友道
3位:サトノグロリア:牡:サートゥルナーリア×ウィープノーモア:ノーザンF-里見治-友道
4位:アランカール:牝:エピファネイア×シンハライト:ノーザンF-キャロットF-斉藤崇
5位:カレイジャスビート:牡:リアルスティール×ティールグリーン:ノーザンF-キャロットF-高野
6位:フィロステファニ:牝:エピファネイア×スキア:社台F-社台RH-中内田
7位:ユマハム:牡:コントレイル×カルティカ:社台F-TNR-田中博
8位:馬名未定:牡:サートゥルナーリア×スクールミストレス:ノーザンF-早野誠-斉藤崇
9位:グレイテストエバー:牝:Frankel×Pretty Gorgeous:英国Northern Farms-シルクR-木村哲
10位:ジーティーライオン:牡:エピファネイア×セリエンホルデ:ノーザンF-田畑利彦-橋口
エヴァンゲリオンのスタッフが作った新作ガンダムということで話題沸騰の「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」
先行劇場版が驚きの内容。映画館の部屋を間違えたのかと何度も確認しました(笑)
その内容を映画視聴者がネタバレさせない奇跡の行動の中、テレビ版放映開始。
以後毎週衝撃の内容で、初代ガンダムリアタイ世代は心を揺さぶり続けられています。
スレタイは主要登場人物シュウジが繰り返す「○○と、ガンダムが言っている」というセリフより。
主人公マチュの「よくわかんないけど、なんかわかった!」と迷いましたが、こちらを選択。
ガンダム様に言われちゃ、優勝しないとな!(笑)
2
:
□【四年目】あわぱらごん205-26【です】□
:2025/06/12(木) 14:17:42 ID:bS3PN3d20
取り急ぎ、スレッドを立てます。
3
:
びりー
:2025/06/13(金) 16:00:03 ID:RQAc.Ui20
1位指名馬評価。
評価基準はいつもの通り。
◎:1〜2位指名級
○:上〜中位指名級
▲:中〜下位指名級
△:補欠候補級
×:指名リスト外
…:評価不可能
例年こんなイメージで評価しています。
あくまで自分の選馬法、価値観に基づいての評価であって、低評価馬が走らないと言っているわけではない
ことをご理解ください。また純粋に「欲しい度」での評価であるため、PGPドラフト用リストとは
微妙に評価が異なる馬もいます。PGPリストでは「面白い指名理由が書ける馬」を優先しております(笑)
4
:
びりー
:2025/06/13(金) 16:00:52 ID:RQAc.Ui20
まずは昨年の1位指名馬評価の答え合わせを。(これ大事!)
数字はダービーまでの獲得賞金額。
各評価カテゴリー分けはざっくり印象にてなので、ツッコまないでください(笑)
過少評価だった馬
【▲】エリキング:8620
過大評価だった馬
【◎】クライスレリアーナ:1610
【〇】ラトラース:570
まずまず適評価だった馬
【◎】サトノカルナバル:4230
【◎】ショウナンザナドゥ:7750
【〇】アルレッキーノ:1170
【▲】ウィンターベル:1097
【△】ジェゼロ:1160
【△】デアマトローナ:291
【×】デバッグ:0
【×】サトノブリジャール:1131
16年産は10頭中6頭適評価。
17年産は8頭中4頭が適評価。
18年産は9頭中7頭が適評価。
19年産は11頭中9頭が適評価。
20年産は11頭中8頭が適評価。
21年産は11頭中7頭が適評価。
そして、22年産は11頭中8頭が適評価。◎をつけた3頭中2頭が重賞勝ち。まずまずの評価でした。
5
:
びりー
:2025/06/13(金) 16:02:41 ID:RQAc.Ui20
それでは今期の1位指名馬評価を。
パック・リーさん
【◎】ダノンヒストリー
上記の三大妄想(笑)とは別に、今期は頑張って2015〜2022年ノーザンF産馬のライン分析をしました。(POG期間賞金)
妄想だけでPGPを勝ち切ることは難しく、正当ライン派としての指名も行いたい。
そのライン評価にて、個人所有馬でピックアップされた中から指名対象になったのが、本馬と金子さんの母ブチコ。
しかし運が悪いことにこの2頭が素晴らしい調教時計を披露。リストの2番目と4番目に置いたのですが指名できませんでした。
正当ライン派への華麗なるイメチェンを阻止されまして、やはり怪しい妄想ライン派として生きていくしかないのか…(笑)
あと、ダノンオブザイヤーを思い出させる(笑)壮大な馬名。
「ヒストリー=歴史」だけに、この馬名はレキシールーの子につけてほしかったと思うのは私だけでしょうか?私だけですねw
馬場昇平さん
【△】アウダーシア
「妄想的要素に欠け指名対象にはならないけど、妙に褒められていて気になるサンデーR馬」というのは毎年いて、
昨年がクロワデュノールでした。そして今年がこの馬。
今から見直すと、ラインにはPOG期間外の活躍馬にフィエールマンもいて、正当ライン指名の対象にしても良かったのかも。
やはり正当ライン派への道は遠い…(笑)
BABEさん
【×】タフクッキー
ゴドルフィンの馬は、私にとって指名対象外。ライン的にもまだ大物はいません。
それゆえの「×」であって、馬がペケというわけでは全くありません。
上記開幕週デビューの3頭については、昨期スレに書き込んだものを転載。後出しではありません(笑)
6
:
びりー
:2025/06/13(金) 16:13:00 ID:RQAc.Ui20
そして今週デビュー分。
勝ち馬のダミアンレーンさん
【▲】ドリームコア:牝:キズナ×ノームコア:ノーザンF-社台オーナーズ-萩原
母ノームコアの所有名義はノーザンF。一番仔シルバーレインはくりげ君所有でしたが、これは母の引退時に
ノーザンと取り決めがあったのでしょう。2番仔までくりげ君かなと思ってたらオーナーズでした。
サンデーRと違ってくりげ君が1/10共有できるので、ノーザンのせめてもの気遣いなのでしょうね。
とまあ、母ノームコアだけでいろいろ妄想できるのですが、残念ながら「だからこの馬は走る」という妄想はありません。
兄シルバーレインを指名していて思い入れもあり、POG本ですごく褒められてもいるのですが、
残念ながら妄想派プレイヤーとしては指名しにくい。そんな意味での▲です。
7
:
びりー
:2025/06/13(金) 16:25:25 ID:RQAc.Ui20
ここで一旦、自身の指名馬の指名理由に。
すでに書きましたが今期は、
「ノーザンF場長対談妄想」
「ミックスセール妄想」
「キムテツの逆襲妄想」
この3つがメイン妄想です。
まず、母サラキアの指名理由に必要な「ノーザンF場長対談妄想」を説明します。
8
:
びりー
:2025/06/13(金) 16:26:37 ID:RQAc.Ui20
ノーザンF場長対談妄想
今期競馬王POG本の最大の目玉として、ノーザンF早来と空港の場長対談が誌面に載りました。
これはまさに猪木 vs. 馬場。異例の企画で、マッチアップしてくれた競馬王編集部には感謝です。
これまでも黄本には各場長のインタビューページがありました。
ただ多くの馬名を挙げるため、当たりとハズレを混ぜ合わせた玉石混交状態になります。
どれが当たりかわかりませんし、あえてわからないようにしゃべっているはずです。
それでも時にはポロリ発言があって、フォーエバーヤングを指名できたりもしました。
今回は単独インタビューではなく「対談」。しかも2人が5頭ずつ挙げる形式です。
もちろん5頭全て全力で当てに来ることは、馬を売る商売である以上ありえません。
「どの馬が当たりなのかわかっていて、オレにはハズレを売ったのか!」なんて話になってしまうからです。
あくまでも「実際走ってみないとわからない」という基本姿勢を崩さないようPOGコメントは調整されているはずです。
しかし両牧場を代表する2人において、ハズレ馬率が高すぎては牧場のメンツにかかわります。
ワタシは対談前に両場長ですり合わせというか調整がされているのではないかと考えました。
例えば5頭のうち、GI級1頭、オープン級2頭、1〜2勝級2頭みたいな感じ。
これだと「さすがはノーザンFの場長」となりますし、「とはいえ牧場のトップ5すべて分かるわけでは
ないのだな」となるので、ノーザン首脳陣から見ても具合がよろしいのではないでしょうか。
9
:
びりー
:2025/06/13(金) 16:29:06 ID:RQAc.Ui20
各場長が挙げた5頭の内訳は、
牡馬2頭、牝馬1頭、新種牡馬1頭、ダート馬1頭。
実際に挙げた馬名は下記の通り。馬主カテゴリーを併記しました。
2〜5頭目は袋閉じページなので、指名した馬以外は父名表記でぼかしました。
競馬王POG本にはお世話になってますからね!(笑)
空港川崎場長
母ティールグリーン:キャロット
父キズナ牡馬:シルク
父エピファネイア牝馬:サンデー
父コントレイル牡馬:キャロット
父ナダル牡馬:個人馬主
早来津田場長
母アロマティコ:サンデー
母サラキア:シルク
母シンハライト:キャロット
父インディチャンプ牝馬:サンデー
父クリソベリル牡馬:藤田晋
10
:
びりー
:2025/06/13(金) 16:31:29 ID:RQAc.Ui20
やはり名前を出しやすいクラブ馬が中心。ダート馬のみ個人所有馬でした。
面白いのは、競馬王POG本恒例の各厩舎長が馬を紹介するページ。
上記10頭は意識的に避けられ、かぶっていたのは母ヘアケイリーのみ。
他のPOG本で紹介されていた有力馬は紹介されず、全体的に地味なラインナップに。
これは「さすが場長!」と引き立てる狙いがあったんじゃないかと。
もしこの妄想が当たっていたのだとすると、この対談で上げられた10頭全てを指名できたら優勝できそうです。
POG人気馬も多く含まれているので実際には10頭すべて指名することはできませんが、この中から多めに指名したいと考え、
結果的に母ティールグリーン、母サラキア、母シンハライトの3頭を指名しました。
11
:
びりー
:2025/06/14(土) 11:03:43 ID:LrpTeP6U0
1位:サレジオ:牡:エピファネイア×サラキア:ノーザンF-シルクR-田中博
本馬の指名ポイントは主に三つ。
「ノーザンF場長対談妄想」
「POG本コメント(特に黄本シルク望月氏インタビュー)」
「宝塚記念開催日の阪神芝1800mデビュー」
調教時計は素晴らしかったですが、妄想的要素で指名する側にとっては人気が過熱する分余計でした(笑)
場長対談妄想は、
>>8-10
に書きました。
ここで名前を挙げられた本馬の成功は約束されたようなものです!(笑)
12
:
びりー
:2025/06/14(土) 11:04:22 ID:LrpTeP6U0
次にPOG本コメント。
競馬王POG本では心肺機能が褒められていました。
心肺機能は乳酸値や心拍数など数字で出るので、「素晴らしい乗り味」とか「雄大な馬体」のような
あいまいなウソをつき辛く、ワタシ的には好印象のコメントとなります。
青本では巻頭1頭目の写真に抜擢。
黄本でも巻頭1頭目の写真に抜擢。また津田場長が本馬コメントにおいて、田中博厩舎の素晴らしさを力説。
本馬は本来、母や全兄が所属した池添学厩舎に入るのが自然。それをあえて新進気鋭の調教師に預け、
場長がバックアップの発言をされているわけですから期待が高まります。
そしてシルク望月氏のインタビュー。「今年のPOG界隈で注目を浴びているあの馬」とか
「その馬に関しては、最後にお話しさせてください」とか「説明するまでもありません」とか、
とにかく特別感を醸し出しています。山田カメラマンのコメントにも特別感ありました。
13
:
びりー
:2025/06/14(土) 11:04:57 ID:LrpTeP6U0
最後に宝塚記念開催日の阪神芝1800mでデビューすることについて。
新馬戦において、関西馬が府中でデビューするケースはよく見かけます。
将来のダービーを意識して東京コースを経験させたいとか、
西高東低の頃は勝ちやすいレースを求めてとか、
センセイが東京の愛人に会いたがったとか(笑)
いろいろ理由はあると思うのですが、阪神JFや桜花賞が阪神である牝馬ならともかく、
関東の牡馬が新馬戦でわざわざ関西に遠征する理由はあまり思いつきません。
しかも今回、本馬は6月6日から栗東で時計を出しており、いわゆる栗東滞在。
厩舎スタッフも滞在期間中栗東に常駐せねばならず、単なる遠征レースとは違って大きな負担がかかっています。
もちろん宝塚記念開催日だけに良い騎手を押さえやすいメリットはありますが、わざわざ馬にも輸送負担をかけて
あえて強い相手がそろうであろうこのレースに遠征するというのは、それでも楽勝できる手ごたえが
あるからこその選択なのでしょう。
以上、多方向の情報がこの馬がGI級であることを示しており、1位指名にふさわしい馬だと考えられました。
14
:
びりー
:2025/06/14(土) 11:06:17 ID:LrpTeP6U0
ドラフトではこの馬を予告指名させていただきましたが、ブレることなく大和魂さんが競合指名。
フフフ、それでこそ我が強敵(とも)
じゃんけんは5回連続あいこの激闘!
千日戦争(聖闘士星矢)かと思われましたが、6回目ラオウのごとくグーを突き上げた大和魂さんを
私がパーで優しく包み、決着がつきました、、、
15
:
びりー
:2025/06/14(土) 11:12:36 ID:LrpTeP6U0
7位:ユマハム:牡:コントレイル×カルティカ:社台F-TNR-田中博
本馬の指名ポイントは主に二つ。
「コントレイル産駒考察」
「丸ごとPOG照哉さんインタビュー」
まず後者から。
私が以前から提唱している「照哉さん超ピン考察」。(下記URL参照)
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/sports/1719/1717745653/94-97
丸ごとPOG吉田照哉さんインタビューにて、照哉さんが毎年1頭(例外あり)「超○○」と表現する馬がいて、
その馬は活躍することが多いという考察です。
下記がその一覧。近年2頭は不発気味で、2頭ともワタシが指名してたりします(笑)
16
:
びりー
:2025/06/14(土) 11:12:59 ID:LrpTeP6U0
22年産:パーティハーン(金子真人):1250(京成杯5着):「超抜群」
21年産:テラメリタ(社台RH):2400(POG期間内2勝):「超ピン」
20年産:シャザーン(金子真人):4258(すみれS優勝、皐月6着ダービー9着):「超ピン」
19年産:該当馬なし
18年産:ランドオブリバティ(社台オーナーズ):5547(芙蓉S優勝、きさらぎ賞3着):「超大物」
17年産:ヒートオンビート(社台RH):27630(期間内は1勝):「超、超、超の注目馬」
16年産:シェーングランツ(社台RH):5024(アルテミスS優勝、阪神JF 4着):「超ピン」
15年産:リバティハイツ(社台RH):12442(フィリーズレビュー優勝):「超ピン」
14年産:ソウルスターリング(社台RH):30332(阪神JF&チューリップ賞&オークス優勝):「超抜群」
13年産:カイザーバル(社台RH):12747(期間内は2勝):「超ピン」
12年産:コンテッサトゥーレ(社台RH):5916(紅梅S優勝、桜花賞3着):「超ピン」
リベルタンゴ(社台RH):2480(期間内1勝):「超ピン」
ステラスターライト(G1R):830(期間内1勝):「超ピン」
11年産:ガリバルディ(社台RH):16902(京都新聞杯3着):「超抜」
10年産:該当馬なし
09年産:該当馬なし
そして今年は、なんと「超○○」という表現はありませんでした、、、
いわゆる「該当馬なし」になるのですが、その中でも「抜群」と表現された馬が2頭いて、
本馬母カルティカと母カレンブーケドール。どちらもTNレーシング所有でセレクト高額落札馬。
リップサービスである可能性もあり、これだけでは指名級にはならないのですが、なんとなく注目をしていました。
17
:
びりー
:2025/06/14(土) 11:14:41 ID:LrpTeP6U0
そして次に「コントレイル産駒考察」について説明します。
私は妄想派なので、新種牡馬産駒は「セレクトセール前にデビューする馬」から狙います。
その馬が勝利すると、セレクトセールでその種牡馬産駒の価格が上昇します。
それゆえセレクト前にデビューさせるノーザンF産や社台F産の有力馬は、強い馬が選ばれているはず。
ビミョーな馬は、デビューがセール後にずらされるはずという妄想です。
コントレイルは、今期最大の目玉新種牡馬。
私の狙いは当然ノーザンF産馬。POG本でも多くの馬が褒めちぎられ、産駒全体としても絶賛されています。
しかし探してみると、セレクト前デビュー濃厚なノーザンF産馬がいない。
早期デビュー予定だった馬たちもなんだかんだの理由で秋以降に仕切り直しになっています。
ターゲットで調べたところ、5月31日時点においてJRA登録されたノーザン産コントレイル産駒で
入厩している馬はゼロという衝撃的な結果でした。
これはなぜなのか。ノーザン産コントレイル産駒全体のデキがアレなのか、それとも晩成傾向にて
セレクト前にお出しできる馬がいないだけなのか。どちらにせよPOGで手を出しにくい状況ではあります。
18
:
びりー
:2025/06/14(土) 11:15:27 ID:LrpTeP6U0
次に社台F産馬を探したところ、本馬と母エスキモーキセスが入厩していました。
そして上記
>>16
に書いた通り、注目していた本馬の方をチョイスしました。
セレクトセール前にデビューする数少ないコントレイル産駒のPOG注目馬。
本馬は6月15日東京芝1600mデビュー予定。
あえて宝塚記念裏開催を選び、有力馬との戦いを回避。とにかく勝つための選択をしたのだと思われます。
来月のセレクトセールのために、生産者サイドはなんとか本馬を勝たせたい。
そのため社台FはもちろんノーザンFも援護射撃というか接待競馬をするのではないか?
具体的には社台系ノーザン系クラブの有力馬をこのレースに出さないことが期待されました。
そして最後に馬名。
ハムスターシリーズの馬名は、なぜかTNレーシングが社台Fから購入した馬のみにつけられています。
競馬界、ハムスター界にうといワタシには謎です。なにか事情を知っている方は教えてください。
同オーナーの2歳馬にはイトシサとセツナサとココロヅヨサもいて、訳が分かりません(笑)
19
:
びりー
:2025/06/14(土) 11:20:44 ID:LrpTeP6U0
新馬戦のメンバー決定しましたが、
>>18
に書いた通りになりました。
この時期の東京マイル新馬戦に、社台系ノーザン系クラブからの出走がゼロという不自然。
なんとしてもこの馬を勝たせたいという、社台グループの思いが伝わってきます。
この接待競馬を勝ったところで真価を問われるのは次走になるのですが、負けたら目も当てられません。
なんとか勝ってくれ〜
20
:
びりー
:2025/06/18(水) 16:32:00 ID:d57YZdb20
それでは1位指名馬評価、残り全部行ってしまいましょう。
デュランダル池添さん
【◎】ロスパレドネス
「キムテツの逆襲妄想」「場長対談妄想」2つのメイン妄想と、「ノーザンF正当ライン分析」からも推される大本命馬。
虎石さんコメントからも注目していました。
日刊競馬ランキングで34位だったので2位で行けるんじゃないかと思いましたが、まさかの1位競合。
マッチさん
【▲】エムズビギン
もちろん馬名を評価(笑)
POG本コメントを読む限りでは特大地雷の印象。
10位で果敢に踏みに行く予定だったのですが、まさかの1位競合。見通し甘かったです(笑)
ちっちさん
【×】ブラックオリンピア
ノーザンF-友道ラインは、個人所有の有力馬がたくさん入るので、クラブからは良馬が回されません。
サンデーRとのラインでも、大当たりは大昔のアンライバルド1頭のみ。
もちろんこの個体は当たりである可能性ありますが、妄想ライン派としては「切り」の対象。
初代からのファミスタファンとしては母名に思い入れありますが(笑)
おーすけさん
【△】モノポリオ
森一誠調教師と天栄の木實谷さんとのつながりは、妄想派として注目。
しかしそれ以上に取り上げる材料がなく、この評価に。
21
:
びりー
:2025/06/18(水) 16:32:46 ID:d57YZdb20
インヴァソールさん
【▲】グランマエストロ
「キムテツの逆襲妄想」および「ノーザンF正当ライン分析」より。
藤沢師の盟友国枝厩舎や藤沢後継厩舎ではなくわざわざキムテツ厩舎に入れたということは、
当たりである確率高いのでは。
のび〜たさん
【◎】ダーリングハースト
まず「場長対談妄想」より。
そして国枝師ラストイヤーへのノーザンからの餞。ダービー時は引退なので、師得意の牝馬である可能性高い。
他厩舎血統を無理やり連れてきた本馬がその本命である可能性は高い。
ドラフト後に元アイドルが出資を表明。広告塔妄想からも推される馬に。
大和魂さん
【◎】マルガ
「ノーザンF正当ライン分析」より、個人馬主屈指の好ラインと評価。
いまいちだった全兄2頭。デキに自信が無かったのか、カルパにはラケダイモーン、エスタアにはジェゼロなど、
セレクト高額落札の評判馬が同ラインに配されていました。しかし今のところこの世代の同ラインはマルガのみ。
デキに自信があると推察されますし、調教時計がそれを証明。
22
:
びりー
:2025/06/18(水) 16:34:38 ID:d57YZdb20
以上で1位指名馬評価終了。
印の順に並べるとこんな感じ。
【◎】ダノンヒストリー
【◎】ロスパレドネス
【◎】ダーリングハースト
【◎】マルガ
【▲】ドリームコア
【▲】エムズビギン
【▲】グランマエストロ
【△】アウダーシア
【△】モノポリオ
【×】タフクッキー
【×】ブラックオリンピア
期間終了後、上記評価が正しかったのかどうか検証したいと思います。
23
:
びりー
:2025/06/19(木) 16:20:25 ID:PhKH5uc20
それでは残りの指名理由、さらさらっと簡易版で書いてしまいましょう!
2位:マイコンプリート:牡:エピファネイア×パシオンルージュ:ノーザンF-キーファーズ-友道
「ミックスセール妄想」より。インゼルRではなく個人所有とし、友道厩舎に入れたことを評価。
3位:サトノグロリア:牡:サートゥルナーリア×ウィープノーモア:ノーザンF-里見治-友道
サトノ一番馬。昨期はBABE砲にやられましたが、今年は指名できました(笑)
4位:アランカール:牝:エピファネイア×シンハライト:ノーザンF-キャロットF-斉藤崇
「場長対談妄想」より。POGコメントも優良。優駿掲載。
6位:フィロステファニ:牝:エピファネイア×スキア:社台F-社台RH-中内田
土〇座事件妄想(笑)、広告塔妄想より。山本昌さん出資馬。
24
:
びりー
:2025/06/19(木) 16:21:19 ID:PhKH5uc20
8位:馬名未定:牡:サートゥルナーリア×スクールミストレス:ノーザンF-早野誠-斉藤崇
「ミックスセール妄想」より。また、ほぼ露出が無いにもかかわらず黄本厳選10頭入り。
9位:グレイテストエバー:牝:Frankel×Pretty Gorgeous:英国Northern Farms-シルクR-木村哲
「キムテツの逆襲妄想」「ノーザンF正当ライン分析」より。
狙っていたキムテツ馬をことごとく取られ、内チャレでも行けそうな本馬を苦し紛れに指名(笑)
1歳時に開腹手術を受けておりPOG本での露出はほぼゼロ。牝馬らしからぬ壮大な馬名にクラブ側の期待を感じる。
10位:ジーティーライオン:牡:エピファネイア×セリエンホルデ:ノーザンF-田畑利彦-橋口
リザーブ価格ぶっちぎり1位。そして田畑氏にとっては唯一無二と思われる馬名。
POG本では地雷臭ただようコメント。エムズビギンに代わって「特大地雷を10位で踏みに行く」企画の対象に(笑)
これにてノルマ終了。
それでは例年通り、超大作(笑)に取り掛かるとしますか…
25
:
びりー
:2025/07/03(木) 14:53:10 ID:rHgAQgUc0
超大作(笑)の前に、4位アランカールが今週デビュー予定なので、指名理由(詳細版)を書いておきます。
4位:アランカール:牝:エピファネイア×シンハライト:ノーザンF-キャロットF-斉藤崇
場長対談妄想
>>8-10
からの指名。
ノーザンF-キャロットF-斉藤崇ラインは、キラーグレイシスもいて、まずまずの好ライン。
POG本コメントも良く、イヤリングを巻き込んだコメントあり信頼性高い。
またキャロット取材ページにていの一番で名前を出され特別感あるコメント。優駿掲載も好印象。ドラフト時入厩済み。
結構な人気馬だと思っていたのですが、4位まで残るあたり低体重が嫌われたのでしょうか?
牧場やクラブのコメントからすると前倒しされたデビューとなりましたが、これが吉と出るか凶と出るか。
26
:
びりー
:2025/07/03(木) 15:16:29 ID:rHgAQgUc0
あと、5位カレイジャスビートの指名理由は急ぎ昨期スレに書きましたので、今期スレに転載しておきます。
5位:カレイジャスビート:牡:リアルスティール×ティールグリーン:ノーザンF-キャロットー高野
今期のメイン妄想は、
「競馬王POG本の場長対談」
「ミックスセール」
「キムテツの逆襲」
以上の三つ。
本馬は場長対談でいの一番に挙げられた馬。
そして足立厩舎長が異次元の褒めちぎり。
場長自身言っているように、血統的にはかなり地味な馬。
キャロット募集価格も牡馬で4000万円とこちらも地味。
それなのにこれほど褒められるのは、本馬のデキが良いこと以外考えられません。
5位まで残るほど人気が無かったのは、開幕週デビューにもかかわらず坂路調教の全体時計が詰まってこなかったからでしょうか。
私は本馬をダート馬として指名しましたので、芝のデビュー戦はサクッと負けてくれて結構。
7〜8月にダートの未勝利戦で真価を発揮して欲しいと思っています。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板