乗るしかない！このビッグウェーブに！
という事で今回はハーツクライ産駒を7頭指名という大博打のろべるとです。
PGP総合連覇を狙います。
2位 マイラプソディ 牡 [西] 友道康夫 ハーツクライ×テディーズプロミス(Salt Lake)
3位 エボカシオン 牡 [西]橋田満 ハーツクライ× カルディーン (Roman Ruler)
4位 ブレッシングレイン 牡 [東]木村哲也 ディープインパクト× レインデート (Unbridled's Song)
5位 シャルロワ 牝 [西]梅田智之 ハーツクライ× フェリシア (グラスワンダー)
6位 アルファウェーブ 牡 [東]藤沢和雄 Gleneagles×Waveband(Exceed And Excel)
7位 ヒュッゲ 牡 [西]友道康夫 ハーツクライ × ムーンライトダンス (Sinndar)
8位 クレイス 牡 [西]藤岡健一 ロードカナロア× クリアンサス (Redoute's Choice)
9位 メラーキ 牡 [西]友道康夫 ハーツクライ×レツィーナ(キャプテンスティーヴ)
10位 ミッキープリンス 牡 [東]国枝栄 ハーツクライ× アートプリンセス (Officer)
◎ GI級
○ 重賞級
▲ OP級
△ 未勝利or1勝馬
× 地雷
☆ろべると注目馬
前年に指名したリアオリヴィアの全妹です。
ここまでの臨戦態勢は姉のそれとは真逆の順調さ。
新馬→秋まで休養もしくは新潟2歳Sor札幌2歳S→秋の重賞へ
という形になりそうですし、普通に走れば阪神JF・桜花賞のうち
GI1勝以上は出来ると思います。間違いない1頭だと思います。
近親にダイワメジャー産駒のフロンティアという血統。
全姉が走っていないとはいえ、この時期にデビューできるのは順調だからこそ。
早期デビューのダイワメジャー産駒で大崩れはないはずです。
堅実な血統で、大崩れはないと思いますが、ミスプロのクロスが少し気になるのと、
兄が勝ち上がりに苦労しているので、1勝後に条件戦で苦労しそうなイメージがあります。
数か月前は1位シルヴェリオ2位サリオスで行く予定でした。
母はハーツの方が配合としては合うと思います。
4位指名ではかなり迷いましたが、ブレッシングレインの方が高評価だったため、
泣く泣く回避しました。東スポ杯なんて向きそうですよね。
詳しい理由は後ほど書きますが、地雷認定しています。
この馬はアブソルティスモ以上に地雷だと思っています。
デビュー戦が国枝厩舎での優先順位が低そうな内田騎手なのが気になります。
ただ、ハーツクライに合う母だとは思いますし、調教も良いので、
オープンぐらいは勝てそうです。
短距離重賞勝てると思います。
調教が素晴らしいです。血統地味でもオープンは勝てるはずです。
ドラフト前の1位指名予想
大和魂さん→シルヴェリオ
半弟を指名されていますし、ここはおそらく1位だろうという予想でした。
ストロング小林さん→マイラプソディorアドマイヤカストル
サトノソロモンの下でリベンジ
友道×キーファーズの新規ライン
どちらかはありえそうだなと思いました。
HITGDさん・バランシーンさん・十具さん→ブルトガングorリアアメリア
早期デビュー予定のディープインパクト産駒評判馬を狙うはずと思いました。
金子オーナー×友道厩舎のディープインパクト産駒2頭が指名されなかったのは驚きでした。
シルヴェリオが単独指名とは。。正直驚きました。
1位でマイラプソディが出なかったので、次は指名するしかないと思っていました。
元々は2頭とも指名出来たら大成功だと思っていました。
マイラプソディ単独指名出来ました。まさかでした。
そして案の定ですが、1位で出なかった金子オーナーの友道厩舎ディープインパクト産駒が重複祭り。
アゼリとキングスローズはどちらか3位予定でした。
中内田厩舎は個人馬主の方が良いと思います。
クロミナンスはこの辺りまでしか残らないだろうなと思っていました。
ある意味で昨年度のロジャーバローズ枠。
真のドラ１候補かつダービー馬候補であり、ドラフトで一番指名したかったエボカシオンを指名。
この辺りからハーツ有力どころが指名され始める。
キラモサは4位指名予定ではありましたが、鉄板ラインの割にリスクもある指名だったので、
優先順位の問題で順位一つ下げたので、仕方ないかなとも思っています。
ダノングロワールは下位で残っていたらという感じでした。
優先順位は高くなかったです。
ハーツ指名を一旦置いておいて、非社台系ディープのノーザン育成という意味でロジャーバローズ枠の
ブレッシングレインを指名。比較されやすいダノンアレーは血統があまり好みではなく、評価は下げていました。
ここでも単独指名は驚きました。ディープインパクト産駒で一番欲しかった馬です。
チェリーコレクト・サロミナというハーツ有力馬がここで消える。
評価は後述します。
シャルロワを指名。あれだけ調教動いてますから。指名は必然です。
他者の指名馬は順当です。驚きはなかったです。
6位
ロジアイリッシュはもう少し下位で指名出来るなら欲しかったです。
驚きはレヴィオーサでした。この順位で消えるんだと思いました。
サテライトでちっちさんが指名する流れかと思っていました(笑)
さすがにハーツ一辺倒でマイル路線に不安がなかったので、
急遽候補に入れてなかったアルファウェーブを指名。
藤沢厩舎の外車で一番期待できそう。血統は激重なのにスピードあるのが良い馬なんでしょう。
迷った挙句に友道×金子オーナーのラインでハーツクライ産駒のヒュッゲを指名。
今年は各指名順位であまりこの馬指名されて悔しいという馬がいませんでした。
ここも順当かなと思います。
8位
カトゥルスフェリスがここで出る＆競合。
早期デビューが延期になりそうなのが影響しましたかね。
私は短距離・マイル路線強化で、夏にはデビューできそうで、距離に限界がありそうなロードカナロア産駒を指名。
9位
ここでは早期デビューのマイル路線組が多く指名されていました。
私は友道厩舎ハーツの隠し玉メラーキを指名。
10位
驚きはシーイズトウショウここまで残るのかという感じ。
私はノーザン庭先のハーツ産駒最後の1頭？ミッキープリンスを指名。
6/1
スタインウェイ スピードありそう。
ダイヤモンドレーン 調教良し
6/2
グランフェスタ ワールドエース産駒の一番馬だと思います。要注目。
記念すべき1年目【16〜17】
1位のペルシアンナイトは重賞＆GI2着と活躍。
期間外でもミッキースワロー＆サクセスエナジーが重賞馬に。
とはいえ晩成馬が多く、勝ち上がれない馬もそれなりに。
黒歴史の2年目【17〜18】
1位デルニエオールはさすがに悪ノリすぎたと大反省。。
全体的に勝ち上がり率は良かったものの、
重賞連対がぽつぽつあったのがやっと。
悲願達成の3年目【18〜19】
ロジャーバローズがダービー制覇！
サートゥルナーリアが皐月＆ホープフルS制覇という事で、
悲願の総合優勝となりました。
〜ハーツクライ産駒から当たりを指名しよう！〜
今年はPOG本・雑誌・ネットなどでハーツクライ産駒の当たり年だと言われていたので、
それに逆らってはいけないなと思いました。
ハーツクライ産駒は仕上がり遅めで、大失敗すればサテライトに即降格リスクもありますが、
それでも連覇したいと考えた時に、守りに入ったら終わりだという想いがありました。
昨年度はほぼ全消し宣言していた池添学厩舎の馬を1年後に単独1位指名する事になろうとは。。
兄はディープインパクト産駒で、脚部不安を抱えて大成出来なかった馬たちばかり。
今年の2歳はアルギュロス以来の別種牡馬（ハーツクライ）を配合されました。
シルヴァーホークを内包しているハーツクライ産駒がかなり走ってますし、
配合も問題ないと思います。しいて言うならNDがもう少し濃いほうが良かったと思いますが。。
これまでの育成過程は順調そのもので、宝塚記念の日にルメール騎手でデビュー予定。
脚元の不安も現状なさそうですし、そもそも最初は育成がかなり遅れていた馬が、
あまりにも順調過ぎて、一気に早期デビューまで来たという成長力もプラス。
キーファーズのセレクト高馬→サンデーレーシング替わりというのもプラス。
池添学厩舎も同産駒のカテドラルでGI好走してますし、
今までの池添学厩舎が結果出てないリスク＆母の仔の脚元リスクを考えても、
ダービー馬候補として1位指名する価値があると判断しました。
競合覚悟でしたが、単独で1位指名出来て良かったです。
今年は大馬主のノーザンファーム庭先ハーツクライ産駒が何頭か居まして、
かなり気になってはいました。その中でも最上位評価がこの馬です。
キーファーズはセレクトセールで高額落札した馬が期待ほど走らず、
本馬はその補填で庭先譲渡したのでは？と妄想しました(笑)
友道厩舎への預託も初めて？で、正直ノーザン主導な厩舎決めのような気もします。
夏の中京2000m（あやふやですが、出世している馬が多い新馬戦だった気がします。）に武豊騎手でデビュー予定ですし、陣営のトーンも高く、
育成ではかなり動くとの事。緩さコメは気になりますが、ハーツ祭りをする上で非常に重要なピースでした。
この2頭を単独指名できたのは嬉しすぎます。
今年はこの馬こそが真のダービー馬候補です。
橋田厩舎×森田オーナーのラインと言えば、秋華賞馬ディアドラが有名です。
更に絞ると
ノーザンファーム×橋田厩舎×森田オーナーでは5頭とも勝ち上がり、
そしてディアドラ以来のノーザンファーム生産馬です。
※ディアドラがGI勝った翌年の2018年セレクト取引馬
血統は母がアルゼンチンGI勝ち馬で、母父もフサイチペガサスの仔で、
ダンジグとミスプロ内包馬です。兄弟は走っていませんが、
ハーツクライと合う繁殖だと思います。
育成厩舎も預託厩舎も評価が高く、ゲート試験も既に合格済。
夏から秋にかけてデビューだと思いますが、緩さコメも無く、
超大物の可能性が高いと思います。自信あります。
これはダービー出ても勝てそうな圧勝。
昨年のグランアレグリアVSダノンファンタジー以上の衝撃。
なお、昨年指名した全姉…なんでもありません。泣きたい。
非社台系ディープのノーザン育成という意味でのロジャーバローズ枠です。
ノーザンファームがわざわざ高額購入したディープインパクト産駒で、
そのままキャロットで募集されました。
競馬王でも某ページに掲載されていましたし、関係者のトーンが高い。
そして成長力が凄いみたいで、調教が一気に進み、早期入厩→ゲート合格となりました。
競馬王でキャロットページでも大絶賛、某ページも記載ありとなれば、
指名する価値があるという判断です。
兄姉も堅実には走っていて、ノーザン育成で更に前進するでしょう。
今シーズン1頭しか指名していないディープインパクト産駒なので、
余計に期待しております。
競馬王で昨年エールヴォアを紹介した厩舎長の穴候補。
遅生まれでこの時期に早期デビューしかも好時計となれば、
この順位じゃないと誰かに指名されそうで怖かったです。
機械的にここで指名しました。
血統もシルヴェリオと同様にシルヴァーホーク内包馬ですし、
牝馬はこの1頭だけの指名なので、頑張ってほしいです。
朝日杯FS＆NHKマイルC狙いの1頭。
重厚な血統馬なのにスピードコメントは良い。
夏デビューで最悪ダートでも潰しが利くはず。
ゲート試験合格済で期待しています。
こちらは金子オーナー×友道厩舎のハーツクライ産駒です。
北海道でゲート試験を受けて、そのままデビューもしくは秋デビューでしょう。
緩さコメがあったはずで、POG期間に仕上がるかは何とも言えませんが、
Chief's Crownとハーツクライの相性の良さにも期待します。
下位で堅実に稼いでくれそうな馬として指名。
血統的にマイルまででしょうし、短い距離がアルファウェーブ1頭というのは心もとないので、
早期デビューで一番安定して走りそうな馬という事でここで指名しました。
全兄は青葉賞3着馬。ここは大塚オーナーの庭先というところでの指名。
庭先のハーツクライ産駒どれかは大ホームランだろうと。
情報ないですが、秋から冬に出てくれたらいいかなと思います。
血統はハーツクライ産駒に合う配合です。
ノーザン庭先ハーツ軍団の最後です。
血統もハーツに合うアメリカンなスピード血統で、
緩さがないようなニュアンスのコメントがありますし、
もしかしたらダート馬かもという可能性は否定できませんが、
早期デビュー濃厚で期待できそうです。
まずはストロング小林さんから。
1位 テイルウォーク △
遅生まれなのに仕上がり早い馬との事。
芝でも行けるようなコメが強すぎて、もし芝が駄目だった時、
案外ダートも駄目な気がします。すっきり体系でダート向くのか疑問でもありますし、
危ない気もしているのでこの印に。良くて1勝＋αですかね。
名繁殖になりそうな母。
初仔もダイワメジャー産駒で2勝しています。
堀厩舎も早めからガンガン行きそうで、
金子オーナーとのタッグでヴェロックス2世になるかもしれません。
例のアレがどう影響するのか分かりません。
別の馬主になるかと思いきや、結局ノーザン吉田代表に変更。
馬自体は順調なので、評判通りなら重賞1つぐらい勝てる馬っぽいです。
私も数か月前はKT固めも考えてました。あれさえなければ。。
新馬はルメール騎手が鞍上らしいので大崩れはないと思いますが、
晩成型の馬っぽさはあります。欧州系の繁殖とハーツはどうなんですかね。
手塚厩舎もハーツクライとあまり合わないっぽいので、
地雷…リスキーな馬だと思います。
タートルボウルは芝ダート兼用でもう少し評価されても良いはず。
速攻系としては現状かなり良い馬でしょう。
もし芝で駄目でもダートでかなり走りそう。
プロフは良いんですが、期間内に仕上がりきるかなぁと。
晩成馬でしょう。5歳〜6歳辺りで長距離重賞の常連になってそう。
期間内は1勝して次勝ちきれないイメージです。
牝系はしっかりしていますし、一番進んでいる組との事なので、
それなりには走るのではないかなと思います。
ノヴェリストもまだ見限れないと思います。
この馬は厳しいと思います。近親のファイナンス臭がかなりします。
地雷というほど知名度ない馬だと思いますが、スピードが無さそう。
クラークキーは将来的に中長距離重賞で買いたい素質馬なので、
その下で早期デビューできるのであれば、面白い1頭かなと思います。
セレクトでそれなりに高い金額での落札馬。
とはいえ、情報がなさすぎますよね。
こういうところに目を光らせられる小林さんは凄いと思います。
1位 アブソルティスモ × >>8
ここ2年の半兄2頭は両方骨折で結局クラシック走れず。
その2頭より順調そのもので、開幕週デビューという状況。
ただ、ゲート試験がなかなか受からず、ダイワメジャー産駒というのも
微妙な気がします。全兄ティソーナをどう見るかですが、私はうーんと何とも言えないですね。
戦前の吹き方もいくらなんでもフラグになりそうなレベルで、
私は地雷じゃないかと思っています。この母にダイワメジャーも合わないと思います。
金子さんが購入したのでライン的に活躍するかもしれませんが、
ケイブル＆エリティの兄姉を見ると疑ってかかりたいです。
父と母父の組み合わせは相性良いと思いますが、すいません。
色々考えてもやっぱ上2頭のイメージが抜けきれなくて評価するのは難しいです。
遅生まれでこの時期に入厩できる仕上がりは無視できません。
全姉より明らかにトーン高めで、藤沢厩舎もプラス。
2位と同じく別種牡馬の兄弟が母の代表産駒というところですが、
この馬の方はディープインパクトに合う繁殖ではあると思うので、
この順位で消えるのは仕方ないと思います。高評価です。
GI勝つ可能性もあると思います。
最近はダイワメジャー産駒もアメリカンな血統馬がよく走っているはず（あやふや）で、
昔よく言われたブラッシンググルーム内包馬で、堅実な一族でもありますし、
川田騎手確保で早期デビュー。確実に走りそうな1頭。
へニーヒューズ産駒ならアドマイヤルプスかなぁと思います。血統的にダート路線でしょう。
1勝＋αですかねぇ。。この順位とプロフを考えると評価し辛いです。
キンシャサ牝馬を過去に全く評価してませんでしたが、
そろそろクラシックで好走する馬を出してもおかしくはないと思います。
ひとつ気になるとすれば、走り方が云々というのを調教師がコメントで出していた記憶があり、
そこだけ引っ掛かりますが、調教的にも外れはないです。
相手は強かったですが、OP好走出来るぐらいの走りは実際あったと思います。
2戦目は更に前進できると思います。
兄弟は堅実に走っていますが、ダイワメジャーとロベルト系の相性ですね。
そこだけです。今の時期に入厩できるのはプラスです。
この一族は外さないでしょう。自信のOP級です。
早期デビュー確定で堅実に走りそうです。
私もハーツ祭りしない場合はこれぐらいの順位で指名してたはずです。
調教師・追分のハービンジャー産駒・調教全て良い。
今年のハービンジャー産駒では上位評価です。
当たり馬（サリオス）をじゃんけん覚悟で指名せずという痛恨の判断。
のに今さら気づく。。無意識に人気どころ指名をするとこうなる。。
こういうパターン走りそうな気がする。。
1位 ディアスティマ ◎
早期デビューは白紙になりましたが、現時点でゲート試験受かっているだけで十分だと思います。
POG本その他で凄い取り上げられ方だったので、秋デビューでもクラシック乗ると思います。
ホープフルもしくは朝日杯勝ちそう。
金子オーナー×中内田厩舎はプラスです。
母の仔は晩成なので仕上がりきるかどうかだけですが、
秋デビューは出来そうなので期待しています。
リアアメリアが当たりならこっちはどうなのか。
この馬とリアアメリアで微妙な使い分けをしそうなイメージで、
裏路線を走らされそう。それでも確か上はオーナーズで、
今年2歳はサンデーレーシング。馬は良いと思うので、
オープンぐらいは勝ってもおかしくないです。
リメンバーメモリーと比較される方も多いはずですが、
バレークイーン牝系かつ母の仔は堅実に走るので、
私の好み・評価はこっちが上です。新潟2歳Sかデイリー2歳Sはいかにも合いそう。
例年の仔よりは始動早そうですが、それでも基本はPOG期間後に開花すると思います。
ダービールールなら1勝＋α限度かなと思います。
ミスプロクロス餅のキンカメ産駒はダート向きになりやすいので、
どうなのかなと思います。まだ来年のモーリス産駒の方が狙いやすいです。
この仔も厳しいと思います。
この馬も非社台生産でノーザン育成馬ですか。
血統的にあまり見どころのない馬で、ダノンキングリーやロジャーバローズとは違う気がします。
プロフ以上に危険な馬です。
ハーツ固めしていなければ、上位指名級の評価をしていました。
全兄はズブい長距離馬になりそうですが、この馬は馬体の雰囲気も違いますし、
今の血統トレンドにも合致するので、走ると思います。
バランシーンさんは昨シーズンDMMの当たり引かれてるので、
そういう意味でも注目です。GI級の評価です。
馬名があまり気に入らないというのもそうですが、
やっぱり晩成じゃないですかね。
期間外でエンジン全開だと思います。
この血統は遅くても大丈夫です。
ギリギリ始動でもクラシックは間に合うはずです。
ディープ牝馬では上位級の評価。
１位 ブルトガング ◎
こういう馬は地雷認定しやすい＆指名し辛い馬ではあると思います。
・グランアレグリアを評価している・指名した方以外は後追いで指名し辛い。
・牝馬で走った血統の全弟→疑問をもたれやすい。
このような理由によるものかと思いますが、毛の馬かつ評判考えても、
大崩れは考えにくいです。厩舎もディープインパクト向きだと思うので、
GI勝ち負けできると思います。
ポタジェと2択なら断然こっちの方が良いです。
3冠配合うんたらかんたらと言われても、
血統は申し分なく、早期デビューなら間違いないと思います。
2位まで残るのが驚きです。
今年のロードカナロア産駒総大将でしょう。
非の打ちどころがないです。
私がマイル路線の馬を途中で数頭指名したのは、
ドラフト途中にプロフ見なおして、この馬にビビったからです。
まちがいなく春クラシックの主役になりえる1頭。
ミスプロ同系配合のカナロア産駒ですし、地雷認定で良いと思います。
いくらなんでもダート色強すぎです。
池江厩舎のトーンが高く、クラシック乗ってくるはずです。
プロフ完璧で言う事ありません。
母ドイツオークス馬でしたっけ？この手の馬は大外れか大当たり。
私はかなり危険な馬だと思います。
馬体的にも芝ダート兼用で堅実に稼ぐはずです。
８位 ラヴィンフォール △
ルーラー牝馬は牝系重いほうがいいと思います。
一本調子なマイラーっぽいです。
父と母父の配合が。。ディープらしさが消える配合っぽいです。
10位 ヴェルテックス ◎
池江厩舎のトーンが高く、シルクの勢いを考えると
この馬もクラシック乗りそう。何故10位まで残っていたのか謎。
1位 リアアメリア ◎ >>4
この1頭でキズナファンさんの来季残留は確実になったと思います。
強かったですね。ダービー挑戦もありかと思ったぐらいです。
2位 ダノンレガーロ ○
最初3位指名予定の1頭で、厩舎的にダノン1番馬は間違いないと思っていました。
ただ、晩成の可能性もあるので、気にはなります。
仕上がりきれば…という感じです。
血統は◎です。ハーツに合う繁殖だと思います。
エボカシオンとこの馬の比較で、私はエボカシオンを指名しただけで、
もう少し中位で残っていれば、文句なしに指名していました。
4位 リリレフア ▲
短距離OPを勝ちそうです。
評判考えると1勝どまりというのは考えにくいですが、
多少晩成の可能性はあります。
全姉ショウナンパンドラは期間外からの能力開花。
この馬もおそらくそうなるはず。
期間内は勝ちきれずに終わりそう。
6位 ヴァンタブラック ☆
入厩後の調教があまりにも悪かった為、一気に評価を下げたであろう1頭。
ただ、プロフは完璧ですので、実践向きの可能性も。
晩成だと思いますが、メディアの取り上げられ方を考えると、
この順位で狙うのはありだと思います。
キーファーズの高額馬ですが、この時期に入厩できているのは好材料。
サトノルークスより仕上がりが早いなら、兄より好成績を残す可能性も。
8位 リズムオブラヴ ○
ミッキークイーンの全妹です。
デキは良さげ。この順位で指名できるのはウマいと思います。
初戦は何とも言えない走りでしたが、
使いつつよくなるタイプだと思うので、
これからだと思います。
10位 オールザワールド ▲
ノースヒルズの評価が高い1頭。
ノーザン生産の馬で、半兄も走っているとなれば、
この順位で指名する馬としてはベストだと思います。
1位 アルジャンナ ☆
例の件がどう影響するかわからず、PGPでの指名には至りませんでしたが、
他のドラフト無しPOGでは一部KT固めをしています。
それぐらいこの馬も注目はしています。
池江厩舎のディープインパクト産駒一番馬だと思います。
キンカメ産駒の成功パターンを踏襲しています。
後は母父ディープインパクトがどう作用するかです。
厩舎も含めてロマン枠だけではなく、GI狙えそうです。
4位で欲しかった1頭です。ただ私は牝馬苦手なので、
リスクとの兼ね合いで迷いもあり（牡馬のアゼリ辺りも視野に入れていた）
むしろBABEさんが指名されたのは結果オーライかなと思います。
キッパリ諦められる的な意味で。
軽く頓挫があった影響で人気を落とした可能性もありますが、
本来ならこの馬も1位・2位で消える馬のはず。
血統的に当たり外れはデカいはずです。
母レインデートと似たような血統なので、当然この馬も評価せざるをえないです。
堅実に走ると思います。秋の重賞に顔を出すかもしれません。
6位 ロジアイリッシュ ▲ >>10
欧州系ハーツは最近傾向が変化して今のトレンドみたいですが、
私は未だにアメリカン系ハーツに幻想あるので、
疑ってかかってしまうところはあります。
血統自体は好みなんですけどねｆ＾＾；
それでもOPぐらいは勝ち負けできそうです。
ディープインパクトに合う繁殖じゃないと思うんですけどね。。
今年もそれなりに露出があり、人気もそこそこ。
この馬は地雷だと思います。
8位 シャドウブロッサム ○
この血統はもしかしたら牝馬の方が良いのかも。
遅くはならないはずで、かなり走りそうです。
夏の2歳重賞向きの馬ですね。
早めに勝ち切りたいはずです。
キズナもスピード色が強そうなので、
こういう馬は走るかと思います。
10位 エムテイオー △
評判は良いですが…って感じですね。
馬名的に活躍のイメージが。。
1位 サトノフラッグ ○
今年のサトノ1番馬ですね。夏デビュー濃厚で、
血統もトレンド通り。重賞勝ち負けレベル。
2位 スパンクルドスター ○
もう逆らわない。どこか重賞勝つんじゃないでしょうか。
母は名繁殖といえそう。
キンカメに合いそうな母で友道厩舎。
早期デビューから荒稼ぎしそうな気配。
4位 サリオス >>7 ○
重賞級でしょう。ここで母レインデートじゃなくこっち行くべきだったか。。
5位 フィリオアレグロ ×
母はおそらくディープに合わないです。
新馬で上位人気で飛びそうなイメージ。
調教だけ見れば、かなり走りそうです。
全くのノーマークですが、斉藤厩舎は昨年のドラウプニルの件があり、
なるべく指名避けたい厩舎ではあります。
7位 クロスキー ▲
この母には逆らわないほうが良いのかなぁ。。
OPは最低勝つと思います。
8位 カトゥルスフェリス ☆
この馬がこの順位まで残ってしまうのはPGPの妙味ですね。
早期デビュー白紙でおそらく夏後半から秋デビューですが、
元々の評判馬が少しペース落としてここまで残るならウマいです。
下位としては良い指名かなと思います。強いクロスがどう出るかですが、
ポイントゲッターとしては有能だと思います。
10位 サクセッション ▲
兄クルーガーも3歳時点で既に京成杯好走してますし、
晩成というわけでもなさそう。
この仕上がり具合ならOP勝利＋αあるかもしれません。
1位 サンクテュエール ◎
こういう牡馬でずっとズブい馬の牝馬替わりは良いですねぇ。
牧場のトーンも厩舎のトーンも凄いですし、
カトゥルスよりこっちの方が良いかもしれませんね。
2位 アドマイヤカストル ○
昨年のサトノソロモンは結局重賞3着でした。
ソロモンよりかなり小さいとの事なので、
兄との比較でこっちのが良いと思います。
地雷判定が完全にミスっていたようです。
オルフェ牝馬が藤沢厩舎で初戦から好走？ちゃんちゃらおかしいよ！
と思っていました。ごめんなさい。
ﾃﾉﾋﾗｸﾙｰ 走ると思います。。
4位 レーヴドゥロワ ○
脚元に不安がある一族で、最近は一族の勢いも落ちてきていますが、
それでも早期入厩できているのは魅力。
最悪ダートでもいけそうなのはプラス。
5位 サトノインプレッサ ×
母は典型的な走り過ぎて繁殖能力が低くなっている馬という感じ。
この馬が良いといわれてもいまいち信用できないです。
新種牡馬では上位評価。ただエピファネイアの仔がどうなのか、
まだ判断がつきません。とりあえずOPぐらいは走るんじゃないかと思います。
7位 グランデマーレ △
血統が何とも言えませんが、速攻系ではまずます。
ただ、勝ち味に遅いような気がしてます。
8位 ユークレース ▲
今年はタートルボウルの当たり年かもしれません。
早期デビューで期待できそうです。
評判がやたら良かった記憶です。
芝でも行けるようなコメントもありましたし、
弟があれだけ走れば、兄も期待せざるを得ません。
10位 ノーエクスキューズ △
早めから行けそうなエピファ産駒です。
最悪ダート行けそうですね。
今年はお前と2人の戦い。いや自分との戦いだと。
影武者とろべると総合ワンツー出来ればいいですね。
強敵はヒシタイザンでしょうか。
調教的に終いから脚を延ばす競馬になりそうですが、
初戦から好勝負出来れば、この先が楽しみです。
遅生まれでこれなら先が期待できます。
まだ書いてなかったので、ここで指名スタイルについて。
私は影武者がKODに輝いた事もあるぐらいPOG下手です。
現にPGP初年度・2年目ともに納得できる結果ではありませんでした。
そこで昨年度から指名スタイルを一新しました。
インヴァソールさんの言葉を拝借しますが、
「テーマのない課題」のようなPGP指名の難しさを痛感したので、
シーズン毎にテーマを指名するようにしました。
※各シーズン毎に何らかのトレンドがあると思うので、
そのトレンドを予測するのも必要な事です。
また牝馬の指名が今まであまり良くなかったこともあり、
今年からは＋αとして牡馬中心の指名にする事に決めました。
昨年度はサートゥルナーリア筆頭に良い馬が角居厩舎に集まった事もあり、
そこを上位で固めれば優勝を狙えるのではないか？という考えのもとに指名しましたが、
自分でもまさかの総合優勝という結果になりました。
今年はPOG本その他でハーツクライ産駒が豊作だという話があり、
ハーツクライ産駒の大物を指名出来れば、連覇は見えてくるだろうという事で、
異例のハーツクライ産駒7頭指名をしました。
昨年度は今だから言えますが、競合の末に獲得したサートゥルナーリアのプレッシャー、距離不安に
ずっと怖がってしまっていた1年間でした。だからこそずっとシビアな見方をしていましたし、
レース毎に距離不安で負けるんじゃないかという恐怖心がありました。
今年は人気どころの単独指名かつクラシックで活躍できそうな大物を上位指名できたので、
昨年より降格リスクは圧倒的に高いにもかかわらず、
異常なほどの自信とワクワク感があり、楽しみしかありません。
過去最高というべき納得できる自信の指名が出来ました。
1年後がとにかく楽しみです。
ニジュッケンドーロ 仕上がり良く、レーン鞍上でファートゥアに食い下がれるか。
ロードクラージュ 調教的に負けようがないレベル。
ハーモニーマゼラン 減量騎手＆調教良しなら押し切れる
テランガ わざわざ自分の名前を付けているのが激アツ。
1人4着 スタインウェイ
2人6着 ダイヤモンドライフ（ダイヤモンドレーンは間違い。。）
9人7着 グランフェスタ
結果
0-0-0-3
ロードクラージュ 1人6着
今年も注目馬の飛ばしっぷりがやばすぎてごめんなさい。。
その一方でスルーのワーケアは圧勝。
サリオスに続き見事にハーツの当たりをスルーorz
これはまさかの前年度優勝からの最下位降格も現実味を帯びてくるヤバさでございますｗ
ハーツ固めで当たりを引けずはいくらなんでも恥ずかしい。。
私も高評価していたのでショックでしたよ…
まぁでも同じハーツクライ産駒でこんな馬たちもいるので
希望を捨てずにいきましょう＾＾
ワンアンドオンリー 初戦10番人気12着
ヌーヴォレコルト 初戦 1番人気 4着
そのデータを見ると元気になってきます(笑)
でもこのデータもかなり前なんですよねぇ。。
そろそろデータ更新と行きたいところですが。。
シャルロワは遅生まれでまだまだ若さがあるような走りだったのが救いです。
こっから1年でどう変化するかですね。。
ロードクラージュ 1人6着
ハーモニーマゼラン 5人7着
テランガ 5人3着
注目馬2019〜2020結果
0-0-1-6
まずはダイナーマスクさんから。
1位 オーソリティ ◎
アーデンフォレストもそうでしたが、この馬も素質はかなり高そう。
母は名繫殖牝馬である可能性が高い。注目です。
2位 サトノヴィーナス ▲
POG本であまりにも絶賛コメばかりで注目していた1頭
ディープ母のロードカナロア産駒は微妙な気もしますが、
オープンぐらいは勝てそうですね。
あまりにも情報がないので不安視はしています。
ただ、安田厩舎もしくは中内田厩舎ならかなり期待できるかと思います。
4位 アンティシペイト ○
現状かなり評判良く、ルーラー産駒らしからぬ仕上がりの早さなので、
クラシックまで期待できるかもしれません。
既に走っていますが、叩いてよくなる馬だと思います。
これからですね。本格化は期間後からでしょう。
6位 ゴールドティア ○
変にサンデーが入っていないほうがキンカメ牝馬は良いはずです。
面白い1頭ですね。
7位 エストロ △
牝系は晩成傾向ありますが、血統だけ見るとかなり走りそうではあります。
ミスプロの同系配合馬で、早めから稼いで冬には失速しそうな印象。
函館2歳辺りは合いそうですね。
9位 ナスノフォルテ 〇
この馬もノーザン育成馬だったはず。
ジャスタウェイ産駒の方が仕上がりは早そうなので、
姉との比較で更に良い馬の可能性がある。
10位 水曜日 △
いつも笑わせて頂いております。
サトノマッスル 〇
血統はかなり良いです。ディープインパクト産駒では上位評価。
遅めでもクラシックは間に合うと思います。
サトノワールド 〇
血統は筋が通っている。母の活力次第。
そろそろ当たりが出ても。
エオスモン △
すいません。馬名がピンとこず。。
走るイメージが湧きません。
今年は小粒なロードカナロア産駒ですが、
評判的にも配合的にも上位でしょう。
アルムブラスト 〇
ラウダシオン 〇
リアルインパクト産駒の2頭はまとめて。
仕上がりが良く、筋肉質な馬が多いとの事なので、
もしかすると芝ダート兼用馬が大量に出そうですが、
小銭稼ぎには良い馬たちかなと思います。
2歳戦は好走しやすそう。
ノーザン育成馬で、一気に良くなってきたらしい1頭。
一発狙いのサテライトとしてはかなり良い指名だと思います。
ギルデッドミラー ◎
スピード色の強い母にオルフェは合うでしょう。
期待しています。
シホノレジーナ △
エールヴィフ △
この2頭もサテライトで指名するならかなり良いかなと思います。
小銭稼ぎ要員ですよね。細かく稼ぎそう。
１位 ルナレガーロ2017 ☆
丸ごとインタビューで掲載された隠れ中内田馬。
こういう匂いそうな馬は走ると思います。
２位 マックス 〇
ダート戦ならかなり良い指名ですね。
３位 クラヴァシュドール ◎
ハーツ固め要員として指名を迷った1頭。
早い時期にゲート受かっているのは＋ですね。
ライン完璧で要注目。
アルゼンチン牝系のディープインパクト産駒。
秋にデビューできればいいところまで行けそう。
５位 アミークス 〇
非常に良い馬です。馬体はかなり好みです。
血統的にもオルフェに合いそうな母です。
６位 レインボーローズ2017 ▲
定番のニックス。面白い1頭です。
近親ダンスディライトを考えるとどうなんですかね。
晩成ですかね。。
８位 ウアラネージュ △
エイシンフラッシュ牝馬でどうかという感じですね。
９位 ナンナ ☆
ゴルシ牝馬ではかなり高評価です。
注目しています。
１０位 ミーハディビーナ △
仕上がりきるかというところ。
１位 タイムマシン ▲
兄見ても父の産駒らしからぬステイヤーでしょう。
こつこつ稼ぐタイプで面白いと思います。
２位 ヴァリッドブラック ☆
三振かホームランかという1頭ですけど、
この馬は当たりな気がしますね。めちゃくちゃ良いです。
馬体も好みです。
３位 ヴィクターバローズ 〇
今年のバローズ1番馬でしょうかね。配合は微妙ですけど、
牡馬に出たのなら良いでしょう。
ウーノラインで最近やっと所属先が決まった本家キンブレルのように今から爆発か。
アルバの下で配合的にはかなり好みですね。文句なしの重賞級。
５位 ショウリュウハル ▲
評判的に大外れはなさそう。
６位 ミッキーローズ ☆
ミッキークイーンになりそう。指名するか迷いました。
これ走られたら悔しいなぁって感じです。
ルーラー牝馬でどうなんですかね。。
ズブそうです。
８位 ヒシエレガンス 〇
ドラウプニルよりさらに良さげ。
皐月辺りで好走ありそう。
９位 アドマイヤビアンカ ▲
馬名が。。ドラクエの女の子のイメージで牡馬に合わないような。。
遅めでどうなんですかね。1発はあると思います。
10位 ペルラネーラ 〇
何故ここまで残ったのか意味不明レベル。
シユーマはそろそろ当たり出るんじゃないですかね。
土曜日
アーマーバローズ カレンブラックヒル産駒でそれなりにスピードありそう。
ミャゴラーレ 新馬案外も叩いて良化したっぽい
スズカコーズマンボ グランド牧場の結晶
グランフェスタ 2戦目で上昇しそう
ネクサスアルカナム エピファネイア産駒のパワーはダートに向きそう
ビアンフェ ディープインパクトに相性が良い血だらけ。キズナ産駒でどうか。
グレイトホーン 兄と同様に短い距離が向きそう。
トライフォーリアル アルムブラスト除外で人気集中の可能性大も、メンバー的にこの馬で仕方ない。
カヴァス 募集時にかなり人気していた？馬で、いかにもな仕上がり早のマイラー
◎大和魂さん
今年も強力ラインナップですね。
カトゥルスフェリス下位で指名出来たのはデカいと思います。
〇BABEさん
単純に好みの馬を多く指名されているので。
▲キズナファンさん
リアアメリアはGI勝つと思うので、
それ以外の馬がどれだけ賞金上乗せできるかで勝負が決まります。
△ろべると
今年はハーツクライ産駒の当たりを引けずの可能性が現状高いのと、
博打なところあるので、連覇は未知数。本気で降格ヤバいとまで思っています。
1位 レクセランス 〇
シルクの牡馬ディープインパクト産駒にしては人気なさすぎです。
サテライト1位というのは納得ですね。厩舎も昨年GI好走馬が出て、
そろそろかなと思います。
2位 アルベロベッロ 〇
金子ディープでサテライトまで残るのは意外です。
遅めからでも走るでしょう。
3位 ヴァルコス ☆
ノヴェリスト産駒の注目ライン馬です。
血統的には大爆発ありえます。
5位 トロイカ ▲
スピード能力は現状のシルヴェリオより上でしょう。
6位 プレシオーソ △
少し晩成っぽさがあるような印象です。
それでも1勝は出来るはず。
ゴドルフィンの有力どころです。
OPは勝てそう。
8位 ホワイトロッジ ×
早熟ダート牝馬の初仔でディープインパクト産駒。
どうなんですかね。。案外ズブくてダート向きという事になりそう。
9位 エイシンジャスミン ▲
シアトルスルーのクロスがあり、意外と面白いかもです。
10位アルコレーヌ △
ゴールドアリュール牝馬は。。
1位 サマービート ▲
血統的に晩成っぽいので、仕上がるかどうかだけですね。
2位 ヴィオリーナ ▲
血統は好みですが、いかにも晩成っぽいのが気になります。
仕上がるかどうか。
3位 バルトリ ×
サンデークロス持ちのディープインパクト産駒というのが未知数すぎて。。
4位 ミモザゴール △
ダイナカールのクロスは面白いですが、
ミスプロクロスでダート向きに出そう。
スピードがあるのか心配。
5位 ポレンティア 〇
非常に良い馬ですね。好みです。
ハーツクライ固めとして指名をするか迷いました。
晩成でしょう。
7位 ストーンリッジ 〇
ここまで安定して走っている血統がここまで残る妙味ですね。
8位 サクライロ △
晩成ですかね。。確かアーモンドアイと同じ牝系？なはず。
ロードカナロア産駒と相性良さげですが、
今のところ遅くなりそうなのが気になりますね。
9位 リアム ▲
堅実に走る血統ですね。
10位 母シャインパーミット △
仕上がりきるかどうかですね。
1位 バーグアンノール 〇
評判良さげですね。母父サンデーの直仔でキンカメ牝馬というのは
何とも言い難いですが。。
2位 サトノエスペランサ ×
アーモンドアイの下ですが、父が替わってどうかですね。
危険だと思います。
3位 ゴルトベルク ×
この系統は牡馬に出た時が良いと思います。
牝馬では。。
4位 コハクトウ △
近年勢いに陰りがありますね。
少し狙いづらいです。
5位 母ブエナビスタ ×
昨年のスレに書いたように、順調なら今年のドラフトは昨年並のじゃんけんになったであろう1頭。
しかしながら、怪我で募集中止？となったようで。もし怪我が良くなっていれば、
吉田家のどなたか名義で走るかもですが。。難しいと思います。
もし順調ならPGPで消えていたはず。
情報がないのでこの評価に。
7位 マンオブスピリット ▲
斉藤厩舎はドラウプニルの件で今年は避けました。
ただ、ルーラー産駒が多い斉藤厩舎の1番馬っぽいので、
注目すべき1頭ですね。
8位 母ジェンティルドンナ ×
ブエナの仔と同じような感じでしょう。
吉田家のどなたか名義で走る可能性もないことはないですが。。
9位 ペコリーノロマーノ △
母父ディープインパクトは懲りました。
しかも牝馬。。あまり良くはないと思います。
10位 ケイマーダ △
兄の勝ちあぐねっぷりを考えると。。
1位 ブルーミングスカイ 〇
サテライト1位指名としては相当しい馬だと思います。
OPまでは最低行きそう。
2位 エレガントチャーム ×
かなり評判が良いとは聞きますが。。
オリエントチャームの系統ならイグニタスの方が。。
思い入れのある血統ですが、ルーラーシップが引っ掛かりました。
3位 エバーマノ ▲
今年のオークス2着馬の下。
そりゃ人気するだろうなぁという1頭。
ただ、馬主が違うのでどうかなと思います。
4位 サトノアレックス △
既出走済。これからかなぁと思います。
今の時期のダートは芝以上に仕上がりが問われるはず。
5位 ウイングレイテスト △
カーネリアンとの比較で。。
吉澤オーナーの持ち馬ですね。
ここのところ走る馬を出しているので注目。
7位 マテンロウディーバ ×
厩舎と牧場は良いですが。。
こういうディープインパクト産駒は地雷っぽい。。
8位 ラレーヌデュバル △
ストームバードのクロスがどう出るか。
9位 コースタルチャート 〇
早期デビュー濃厚で血統も素晴らしい。
10位 クールインパクト ▲
西村厩舎の早期デビュー組というのは注目。
◎デュランダル池添さん
私の注目していた馬が多く、私がサテライトにいたら、
半分以上の指名馬は被っていたはず。
私も今年は青本と競馬王、丸ごとがメインだったので、
その影響かなと思います。特に競馬王。
とにかくPOG本で評価されていた馬ばかりで、
こういう選び方は単純に結果だけを求めるなら一番良いと思います。
文句なしの本命。ろべると的に単勝1倍台ぐらいの本命です。
〇インヴァソールさん
一発がありそうな面々が揃っていて、カテゴリー的な振り分けもできているので、
大崩れはなさそうに思います。
▲ダイナーマスクさん
堅いです。とにかく堅い。
大崩れはなさそうです。
△ちっちさん
好みの馬が多いですが、少々一発待ちな馬が多いので、
そういう馬たちが走ればというところでしょう。
調教がもう少し良ければ確勝レベルと言えるのですが、
何ともコメントに困る調教タイム。。
勝利を祈るばかりです。
ピエナアメリカ クロフネ産駒のニックス配合
リングアベル ノースヒルズの隠れ早期入厩馬
フィロス この時期なのでスウェプト産駒
コパノフィーリング 除外影響なければ
ヴェスターヴァルト ノヴェリスト産駒で唯一注目していた1頭。
ラヴアンドゲーム 山本氏の一口馬？
トロイカ スピードがかなりありそう。前行ければスピードで押し切る可能性も。
長い目で。まだ子供なので。などインタビュアーの核心に迫るコメントにも、上手く受け流し気味。ハーツの場合は奥手という言い訳はできても、あまりにも切れがなさすぎますなぁ。今からでもマイラプソディと1位2位交換できませんかね？そんな気持ちです。
ルリアンやブルーミングスカイが強敵でしょうか。
シャルロワも未勝利戦に出走しますが、メンバーに恵まれたので、
さすがに勝ってほしいですね。
ダブルーン
BABEさんも書かれていましたが、血統は素晴らしいです。
おそらくオルフェの今年一番馬の可能性もあります。
もし早期デビュー情報あったら、影武者どころか私自身が指名していた可能性も大。
スプリントからのスタートですが、距離伸びても大丈夫でしょう。
ラルナジェナ
影武者指名馬ですが…
Niniski持ちの馬なんですよね。
確かサリオスとブルトガングは両馬ともこの血持っているんですよね。
シルヴェリオもNiniski持ちですが。。
母はどう考えてもステゴ系が合わない。ハーツ替わりはドンピシャなはず。
ラフマニノフ
この馬もダブルーンと同じく早期指名がわかっていたなら、
当然上位指名すべき1頭でした。
成功例の多いフェアリーキング（サドラー）持ちのロードカナロア産駒です。
調教微妙も実戦で切れるタイプの馬だと思います。
ネモフィラブルー
有馬で思いっきり稼がして貰ったオーシャンブルー産駒なんですが、
同馬主で父の池江厩舎ではなく矢作厩舎というところに色々想像を。
ステゴ産駒に合わなさそうな重い血統ですが、
今の洋芝は合うと思います。
マイラプソディはこのメンバーで上がり最速勝ち。これは文句なしのG1級。楽しみ。
いかにも洋芝が合いそうなタイプで、上手く勝つことが出来れば、
札幌2歳S辺りにチャレンジしてほしいです。
他の注目馬としては、ヒュッゲが北海道で入厩してゲート受けず、
結局は栗東までもってきてのゲート試験合格。
夏デビューもしくは秋の阪神開催デビューもありえるのかもしれません。
そして驚きだったのはメラーキの早期入厩＆ゲート合格。
友道ハーツ牡馬3本の矢の1頭で、3歳デビューも想定しながらの指名でしたが、
この流れだと秋デビューには間に合うかもしれません。
ミッキープリンスは結局夏デビューかと思いきや一旦退厩。
アクシデント？かはわかりませんが、少し心配です。
ハーツ固めの影響か全体的に始動が遅くなりそうなのは気になりますが、
後方から春には逆転と行きたいところです。
内チャレで優勝するしか次回PGP参戦厳しいのではないかと。
現状仕上がりが全体的に良くなく、マイラプソディがダービー制覇しないと
残留不可なぐらい現状残留厳しい状況。これからどうなっていくか。。
アルファウェーブでそろそろ初勝利欲しいです。
ここ勝てないとさすがに心折れますな。
なんとまあ今年は影武者に当たりが多そう。
アサシンもゲート合格して放牧へ。
完勝！
これからどんどん出走馬は増えてきそうなので、
まずは2頭とも好走期待します。
アルファウェーブはダート馬な気もしてきました。芝では距離適性はっきりせず。
シャルロワは次戦ダートらしいですが、
はたしてどうなるか。
そんな中でマイラプソディが重賞勝利！少しだけホッとしました。
優勝は厳しいにしても、何とか上位に！
おめでとうございます！
他所で指名しておけば良かったと後悔している一頭です。
その間にクレイス惨敗、京成杯でヒュッゲ惨敗など悪いニュースが多くありました。
それで明日シルヴェリオが出走。。ラインベックはかなり強そうですが、
そこで勝てればまだクラシックに望みがつながります。
遅くなりましたが。。ありがとうございます！！
京都２歳は改めて見返してもコーナーでもたつくも、
直線でエンジンかかってからが凄い脚でした！