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平成28年九州場所実況スレッド
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今場所もよろしくお願いします
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平成27年の全日本相撲選手権を制し、外国勢として初の「アマチュア横綱」に就いたモンゴル出身のバーサンスレン・トゥルボルド(22)=日大4年=が、大相撲の錦戸部屋入りすることが4日、確実になった。トゥルボルドはこの日、今年の同選手権決勝トーナメント2回戦で敗れたが、11月の全国学生相撲選手権で優勝。外国勢では26年ぶり2人目となる「学生横綱」に輝き、日本相撲協会の規定により幕下15枚目格付け出しの優遇資格を得ている。
1メートル88、183キロのトゥルボルドは5年前、大相撲の大関照ノ富士、幕内逸ノ城とともに同じ飛行機で来日。そろって強豪の鳥取城北高へ相撲留学した。4年になった今年は名門日大相撲部の主将となり、プロ入りは既定路線となっていた。
大会連覇はならず、「こんな結果になって残念」とし、入門する部屋については「あとで先生方と話し合って」と明言は避けた。錦戸部屋の師匠、錦戸親方(元関脇水戸泉)は「(高い)評価は変わらない。欠点があるところもおもしろい。横綱だって負けるし、伸びしろはまだある」。今後、日大関係者と協議し、プロデビューの時期など詳細を詰めるという。
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相撲の第65回全日本選手権は4日に東京・両国国技館で行われ、矢後太規(中大4年)が決勝で深井拓斗(東洋大1年)を寄り倒し初のアマチュア横綱の栄冠を手にし、大相撲の幕下15枚目格付け出しの資格を獲得した。中大生のアマ横綱は90年の栗本剛(元十両・武哲山)以来26年ぶり。連覇を狙ったモンゴル出身で今年度学生横綱のバーサンスレン・トゥルボルド(日大4年)は決勝トーナメント初戦の2回戦で寺沢樹(東洋大3年)に網打ちで敗れた。
高校大学を通じ初のビッグタイトル獲得となった矢後は「きつい練習をして最後に結果を出せたのがうれしい」と感無量の表情だ。決勝では立ち合いで右上手を握って走る得意の相撲で深井に完勝して涙。最終学年で大相撲の幕下付け出し資格を手にし、プロ入りについても「考えています」と前向きに話した。一方、既に付け出し資格を持つ注目のトゥルボルドはまさかの決勝トーナメント初戦敗退。「この悔しさを生かしプロで頑張りたい」と角界で屈辱を晴らすことを誓った。
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>>1891
5月場所前に一般公開される横綱稽古総見の後なんてどうかな?
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いい一つの案ですね
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TMなんかどう考えても集計対象外だろ
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どう考えても集計対象だよ
予想してるんだから
貴重な一人だよ、誰もが
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TM関についてなんだかんだ言ってる人は心に余裕が無いんだろ
殊勲点ダントツで稼ぎながらも勝ち越すなんてできないからって僻むなよ
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>>1898が一番いらんやろ
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>>1901が一番いらん
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正代は来場所新関脇濃厚だけど、しこ名変えるかなあ?
まさよはまさよのままでいい気もするが
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最後3日間琴奨菊全部外した
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>>1904
千秋楽だけ、当たった
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現状で三役経験者で本名なのは高安だけか
高安は大関になれたらしこ名変えればいい
石浦や宇良はそろそろ適当なしこ名にしたほうがよさそうと個人的には思う
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というか、誰かも言ってたけど俺も本名多すぎじゃないかなぁと思うわ
本人に特にこだわりが無いのなら、せめて十両で四股名つけてほしいね
まぁ…偉大な四股名付けたのに平平凡凡な力士で終わっちゃうこともあるけどw
誰とは言わんぞ
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本名の筆頭の遠藤は元々は四股名付ける予定だったんだよね
付けてたら人気出なかった可能性あるかな?
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>>1908
清水川だっけ
三役に上がったら変える予定だったのが足踏みしてるね
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正代は、「豊山」を継ぐんじゃないのかな?
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正代は字面はともかく読みは四股名っぽいからそのままでいいと思ってる
出島も大関になっても変えなかったし
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相撲観戦、一人で行っても大丈夫なもの?
しかし、1月は残ってる席少なそうだけど・・・・
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明歩谷→明武谷、荒瀬→荒勢、霜鳥→霜鳳。こう言う事もありか。
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幕下だったかに寺尾っいう力士いるね
初めて名前を見たときは目を疑った
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寺尾(福薗)は、母親の旧姓だったかな?
>>1914
錣山部屋は、「寺尾」を競馬で言う所の、「冠名」にしているんですね。
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>>1912
本場所は椅子席以外は不安だね。
巡業で溜席はあるけど。
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椅子の席は一人観戦して大丈夫ってこと?
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中学時代から普通に1人で行っているが
逆に何がそんなに心配?w
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>>1918
団体席のみあるのかと思ってるよ
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1月場所チケット情報
http://www.sumo.or.jp/TicketTokyo/price_list?month=1
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お座席情報
http://www.sumo.or.jp/TicketTokyo/about_seat?month=1
1月場所色々
http://www.sumo.or.jp/Ticket/tokyo?month=1
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平成29年 1月場所 チケット販売状況
http://sumo.pia.jp/vacant/va01.jsp
平日なら、まだ行けそうだが
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団体客はあまり居ない
まあ2〜4人客が多いけど、それは野球も映画もマクドナルドも同じようなもんで
他にも1人客がいるし、別に1人だからといって周りは何にも思っちゃいないから
大丈夫なんだけど、自分自身が気になるのなら大丈夫じゃないかも知れない
相撲話は鉄板の話題なので知らない人と仲良くなれるという意味では映画やマクドより敷居は低い
あとは自分の判断で
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隣が女子大生の集団だった時はちょっと気まずかったな、酔ったおっさんどもが頻繁にナンパしにきてさ
予想結果に一喜一憂しながらも顔に出さずひとり静かに観戦してたけどw
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今年は、国技館に7回行った。
1月場所 初日は、天覧相撲だったから、天皇皇后両陛下を生で見ることができた。
5月場所前の稽古総見は、正面マス席の前から三列目で見られて良かった。
そして、横審のクソジシイどものバカ面と勝昭さんの居眠りがよく見えた。
5月場所 千秋楽は、内閣総理大臣杯を安部首相が渡したところを生で見ることができた。
9月場所 14日目は、豪栄道が優勝を決めた一番を見ることができた。
今年は、なかなかインパクトのある日に観戦できて良かったわ。
くだらない感想を書いてしまい、申し訳ございませんでした。
来年もよろしくお願いします。
みなさま良いお年を
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>>1925
お金持ちやね 裏山
私は初場所一回だけ行きました
相撲博物館の展示が北の湖さんの特集でしたが、あんまり興味はなかったです
休場が多く残念だった印象でした
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>>1910
「豊山」を継ぐのは今十両にいる小柳だと思うよ
新潟県出身だし
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行ったことないからどんな雰囲気すらわからない
野球観戦は一人で行くが。
ところでみなさん、一番の趣味が相撲?
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俺は相撲だね
次点で競馬
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>>1926
稽古総見の一般公開は入場料無料だよ。
でも、開門時間は朝7:00だよ。マス席で観戦したい人には、時間的に結構キツいよ。
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テレビ画面だと広く見えるけど現場に行くと狭く感じる…
新聞社にいた頃に野球等のスポーツで感じたのよね
国技館は行ったことないけど現場だとけっこう狭く感じるかも
しかし新聞社時代に一度は国技館に行ってみたかったなぁ
なんせスポーツ関連はタダで特等席に行けるからねぇ
プロ野球とかベンチ横のカメラマン席で見てたぞい
目の前で選手がウォーミングアップとか投球練習してるの!w
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>>1931
裏山
ただ俺は仕事になる自信なし
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>>1931
今はやめちゃったの?
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ttp://www.sponichi.co.jp/sports/news/2016/12/11/kiji/K20161211013879030.html
九州場所で新入幕の石浦(26=宮城野部屋)が大活躍した。初日黒星発進から10連勝。11日目には1敗で横綱・鶴竜とトップに並んだ。終盤の4連敗で「最後を含めて悔しい場所。いい勉強になりました」というものの、優勝争いを繰り広げたことが評価され10勝5敗で敢闘賞を受賞した。場所後に地元鳥取に凱旋した際には「小さな子供からお年寄りまで、多くの人に声を掛けてもらいました」というように、新入幕を決めて鳥取に戻った時より知名度は上がった。地元スーパーでは「敢闘賞セール」も開催されるなど、一躍時の人となった。
三賞が制定された1947年(昭22)秋場所以降、新入幕の受賞は石浦で58人目となった。過去の57人を見てみると、翌場所も勝ち越したのは19人だけ。わずか3分の1にとどまっている。その19人のうち、2場所以上連続での三賞受賞となると、
▽若ノ海(30年春・敢闘賞→同夏・敢闘賞)
▽舞の海(91年秋・技能賞→同九州・技能賞)
▽千代天山(99年初・敢闘賞→同春・敢闘賞→同夏・殊勲賞)
▽武雄山(01年九州・敢闘賞→02年初・敢闘賞)
の4人しかいない。
石浦は“2場所目のジンクス”を乗り越えられるのか。九州場所は十両以下も含めて初対戦となる力士が多かったこともあり、相手は1メートル73、114キロの機敏な動きに手こずった。2度目の対戦となると簡単にはいかない。石浦自身も「もうちょっと体の力をつけないと。特に立ち合いはレベルアップさせたい。そうなれば自分の技も生きる」と考えている。
冬巡業の取組では「八艘(はっそう)飛び」などトリッキーな取り口も見せている。初場所(来年1月8日初日、両国国技館)でも、さまざまな立ち合いから、いかに自分有利の形に持ち込めるかがポイントになる。それができれば勝ち越しも見えてくるだろうし、技能賞候補にも上がるはずだ。
真価が問われる初場所に向けて、冬巡業では「食」にも気を遣っている。幕内最軽量は「すぐ痩せてしまう」というのが悩み。巡業では弁当が支給されるが、それとは別に「子供の頃から好きだった」というサンマの蒲焼きの缶詰などを持ち込んで体重維持に努めている。横綱・白鵬は巡業中に玄米を炊いて食べているが、「横綱から少しもらって食べようかな」とも考えている。
「今のスピードをキープできるなら、130キロでもいい。まずは125キロにしたい」。素早い動きと多彩な技にパワーが加われば鬼に金棒。小兵力士はさらなる飛躍を目指し、土俵外でも努力している。
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▽若ノ海(30年春・敢闘賞→同夏・敢闘賞)=小結
▽舞の海(91年秋・技能賞→同九州・技能賞)=小結
▽千代天山(99年初・敢闘賞→同春・敢闘賞→同夏・殊勲賞)=小結
▽武雄山(01年九州・敢闘賞→02年初・敢闘賞)=前頭筆頭
残念ながら、4人とも大成しなかった。
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>>1935
変なジンクスだね
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ttp://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/1749404.html<日刊大相撲大賞1>
鶴竜の7場所ぶり3度目の優勝で幕を閉じた2016年の大相撲。琴奨菊の日本出身力士10年ぶりの優勝に始まり、豪栄道のかど番史上初の全勝優勝、白鵬の史上3人目の通算1000勝など話題が豊富だった。その陰に、好記録や珍記録も生まれた。今年1年間、幕内を務めた力士が対象の連載「第5回日刊スポーツ大相撲大賞」では意外な記録を表彰する。第1回は「寄り切らないで賞」の豪風(37=尾車)。
まわしを取らなくても勝てる。そう証明したのは、年間で最も寄り切りでの勝利数が少ない「寄り切らないで賞」の豪風だ。通算46勝のうち、その数はなんと「0」。14年九州場所千秋楽での徳勝龍戦を最後に、丸2年(84勝96敗)も寄り切りでの勝ちはない。
「(自分は)まわしを取る相撲じゃない。下から押して、中に入ってという相撲。まわしを取る相撲は習ってないんですよ」。柔道から転向した秋田・金足農高で、まわしをつかまずに突きや押しに徹するスタイルをたたき込まれた。中大時代には突き起こしや、懐への入り方などを磨いて学生横綱に輝いた。
02年夏場所で幕下15枚目格付け出しでデビューしたころ、師匠の尾車親方(元大関琴風)から「お前はまわしを取って十分かもしれないが、相手がまわしを取れば十二分なんだよ」と助言された。「そこから、まわしを取らないようになりました」。170センチの小兵は、大相撲で最も見かける決まり手には目もくれない。「理想は押し倒し、突き倒し。やるからには、とことんやります」。
幕内連続在位69場所。安美錦の十両陥落に伴い、秋場所から幕内最年長力士となったが、衰えは見られない。今年は全6場所で幕内に在位した年で最多となる4場所で勝ち越した。「まだまだ若いもんには負けない。体も年も関係ないんです。強い気持ちですよ、大事なのは」。自分の信じた道を、これからも歩み続ける。
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ttp://www.nikkansports.com/battle/sumo/photonews/photonews_nsInc_1749404-1.html
寄り切りの決まり手が少ない幕内力士
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http://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/1749878.html
<日刊大相撲大賞2>
年間90日間のうち88日が満員御礼となった今年、早めに会場入りした観客を沸かせたのが十両の個性派だった。そこで、通常は幕内対象の大相撲大賞も、今回は特別に「十両役者賞」を設定。毎日発表される敢闘精神あふれる力士の年間最上位者を選んだ結果、1位に輝いたのが宇良(24)だった。
まだ入門2年目で敢闘精神評価の仕組みについては「知らなかった」と言うが、年間1位と知ると「すごい」と目を細めた。特に、目立ったのが新十両の夏場所だ。4日目は土俵際で前転宙返りするように執念の下手投げを決め、10日目は出羽疾風に後ろに回り込まれながらも、腰投げで大逆転勝ち。両日とも幕内1位の稀勢の里を上回る票数を記録した。
ファンの評価が高かった理由については「体が小さかったからですかね」と笑った。十両の敢闘精神上位者は1位宇良と2位石浦が173センチ、3位里山が175センチと小兵ぞろい。小さな体を躍動させて大きな力士に立ち向かう姿は、まさに敢闘精神にあふれる。期待された奇手の居反りこそ出なかったが、宇良が熱烈に支持されたのも納得だった。
館内を大いに盛り上げた1年も「沸かせたなあ、というのはない」と言う。今は目の前の相撲に必死で、声援を実感するまで至らないが、間違いなく励みにはなっている。「一生懸命取っている姿を見て、応援していただければうれしい」。来年はどんな相撲で土俵を沸かせてくれるか、今から楽しみだ。【木村有三】
◆敢闘精神あふれる力士 日本相撲協会は、本場所来場者及び協会携帯公式サイト、アプリの有料会員向けに力士の敢闘精神を評価するアンケートを各日実施。幕内、十両の各上位3人を公表している。
http://www.nikkansports.com/battle/sumo/photonews/photonews_nsInc_1749878-1.html
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平成29年1月場所(両国国技館)
番付発表 12月26日(月)
取組発表 1月 6日(金)
初 日 1月 8日(日)
早いね〜 あっという間だ
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そう聞くと豪風の予想がやりにくいワケだわ
>>1940
歳とると1年の早いこと早いことw
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敢闘精神あふれる力士のアンケートあんまり意味ないんだよなあ
ほぼ人気投票だし宇良は勝てば必ず1位になるし
いつだか今日は宇良は土俵際の逆転だし1位にならないだろうと思った時も
1位になってたしな
あと遠藤も取組時間3秒のはたきこみなのに1位になった時もあった
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http://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/1751294.html
<日刊大相撲大賞3>
物言いがつけば、見ている方は盛り上がる。だが、相撲を取っている方、特に自分に軍配が上がっている力士の心境としたら…。
今年の幕内でついた物言いは49度。その中で、結果的に最も負けたのは大関豪栄道(30=境川)の4敗だった。しかも、受けた4度の物言いの全てが、最初の軍配は自分。しかし、3度が差し違えで、1度は取り直しの末に…。まさに「そりゃないで賞」だった。
ただ、この大関は微妙な判定にも、愚痴めいたことを一切、言わない。「物言いがついたら基本、負けやと思う。負けたときは自分でだいたい分かるから。(文句を)言っても一緒。勝負判定は変わらない」。その姿勢はいつからかと聞かれると、笑って「生まれたときから」と付け加えた。
秋場所で史上初のかど番全勝優勝をし、綱とりに挑んだ九州場所8日目の隠岐の海戦。これも物言いに泣いた。突き落とした際、左足は俵に乗っていたが、右足が「土俵の中になかった」と判断され、差し違えで敗れた。痛恨の2敗目で綱とりが絶望的となった。そのときも愚痴はなかった。
「いい1年やったし、何もないですよ」。悔しさとして残るのはむしろ、4勝に終わった初場所。入幕後、皆勤した場所で「最低の成績だった」。その上で「苦い経験が多いから、その後の結果に結びついてると思う。(来年は)もう1回、優勝したい」。物言いの“苦さ”も次の糧にするのが、豪栄道。【今村健人】
http://www.nikkansports.com/battle/sumo/photonews/photonews_nsInc_1751294-1.html
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隠岐の海戦はかかとが出てたから物言いに泣いたっておかしいけどね
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来場所の予想士の番付発表いつ?
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以前はすぐ発表してたけどね
あっ・・速報さんのサイトにあるよ
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http://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/1751616.html
<日刊大相撲大賞4>
太っ腹なお相撲さんのこと。大関以上を目指すための1200万円を超す「授業料」なんか安いもの!? 期待通りきっぷの良いコメントを返してくれたのが嘉風(34=尾車)だ。「すげえ、1200万円ですか。悔しさはないですよ」。
横綱、大関を目指す三役以下で今年最も懸賞を逃した「授業料を払ったで賞」は413本の嘉風。手取りにして1239万円だ。そんな数字を告げられても、土俵狭しと動き回る年齢を感じさせないベテランは感謝の念でいっぱい。「それだけ注目されている。励みになります」と話した。
懸賞が多くかかる上位陣と対戦できるのは、それだけ番付上位を維持しているからこそ。嘉風も今年、関脇から前頭5枚目の間に在位した。もちろん懸賞金ゲットの良き思い出もある。昨年秋場所3日目。白鵬に続き鶴竜と横綱連破の一番には37本の懸賞がつき「懸賞の束が2列だったんですよ」と懐かしむ。1239万円を逃す一方で、今年は507万円(169本)をしっかりゲットした。
大枚を逃しても、タダでは起きない。今年は4場所で負け越したが「負けても拍手をもらえるような、懸賞も『懸けて良かったな』と思われるような相撲を取りたいです。まだ若いっすよ」。老け込むには早すぎる。嘉風には、そんな言葉がピッタリだ。
http://www.nikkansports.com/battle/sumo/photonews/photonews_nsInc_1751616-1.html
>>1941
私もあまり当てた記憶が無いです。
>>1942
当初より趣旨が違ってきたようですか?
>>1944
ここでもよく指摘されていますが、審判にはしっかりと見てもらいたいです。
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>>1946
予想でしょ?
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http://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/1752055.html
<日刊大相撲大賞5>
今年、番付上位からの勝率が最も高かったのは大関稀勢の里(30=田子ノ浦)だった。横綱、東大関との対戦は18番で10勝し、勝率は5割5分6厘。他の大関陣の番付上位との勝率は、琴奨菊は3割3分3厘、豪栄道は2割9分2厘、照ノ富士は2割8分6厘…。稀勢の里は堂々の「大物食いで賞」と言えるだろう。
白鵬と鶴竜には3勝2敗、日馬富士には2勝4敗。「横綱に勝っても、他で全部負けたら意味ないでしょ。基本的に一番は一番」と、横綱戦を特別視することはないという。九州場所では3横綱を倒すなど孤軍奮闘を続けている。
「大物食い」の強さが際立つ半面、番付下位に食われることも目立つ。九州場所では平幕に3敗して優勝次点に終わった。日本出身力士として3代目若乃花以来の18年ぶりに年間最多勝に輝いたが、その年に1度も優勝がない力士の最多勝は、年6場所制が定着した58年以降初めてだった。
12年初場所から30場所連続で大関に居続けた。「それはいいデータじゃないな。5年間強くなっていない。番付が上がってないからね」。大関として優勝次点11回、綱とりに挑むこと6場所。綱とりを狙える位置を維持していることを評価する意見もある、と向けると「それはサラリーマン的考え」と一蹴された。6場所で7割6分7厘だった勝率を「もっとあげないといけない」と満足していなかった。【佐々木隆史】
◆番付上位メモ 番付は東西に分かれており、同じ番付でも東の方が西より上位となる。稀勢の里は、春場所と九州場所で西大関だったため、横綱に加えて、それぞれ東大関だった琴奨菊と豪栄道が上位。白鵬も春場所と秋場所は西横綱で、両方で日馬富士が上位。九州場所では3番手の東横綱だったため、日馬富士と鶴竜が上位となった。
http://www.nikkansports.com/battle/sumo/photonews/photonews_nsInc_1752055-1.html
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クリスマスも年末年始も退屈だ
早く年が明けてお相撲始まってほしい
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録画してた大相撲いぶし銀列伝、高見盛のを観てます
相変わらずやくみつるがウザいです
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いぶし銀は今年のまとめを無料で包装してくれるだろうか?
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ロボは相手が誰であろうと○付けてたなぁ
そのせいで薄氷日に落とした星もあるけど後悔無し!!
予想と言いつつ応援票入れちゃうのは仕方ないね
人間だものw
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クリスマスは有馬記念
年始は箱根駅伝
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大相撲この一年
NHK 12月29日(木)午後6:05-午後6:48
いまのところここでチロっと出てるだけの情報
http://www1.nhk.or.jp/sports2/sumo/
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>>1950
予想士も正月返上で1月場所に備えないと
のんびりしてる暇はないよ
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http://www.sumo.or.jp/movie/kotorikumi/201611/november_09.mp4
http://www.sumo.or.jp/movie/kotorikumi/201611/november_03.mp4
http://www.sumo.or.jp/movie/kotorikumi/201611/november_07.mp4
http://www.sumo.or.jp/movie/kotorikumi/201611/november_12.mp4
上1本とした3本。同じ人とは思えない・・・。
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番付発表までもう1週間きってた
早いなあ
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http://www.sanspo.com/sports/news/20161220/sum16122017230002-n1.html
大相撲の春日山親方(元幕内浜錦)が、先代親方の岩永祥紀氏(元幕内春日富士)に年寄名跡証書の引き渡しを求めた訴訟の控訴審は20日、東京高裁で和解協議が開かれ、日本相撲協会の年寄総会が行われる26日の午前に次回が行われることになった。
相撲協会は26日午後の年寄総会で、全親方と人材育成業務の委託契約を結び直すことにしており、年寄名跡証書の預かり証が必要。次回で和解が成立しなければ預かり証を持てない見通しの春日山親方は「何も話せることはありません」と述べるにとどめた。
8月の一審判決で、春日山親方は証書を所有するための対価として1億7160万円の支払いを命じられた。
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琴ノ里は除名でよろしく
http://hissi.org/read.php/sumou/20161127/UkMxSkhReHAw.html
http://hissi.org/read.php/sumou/20161126/SXF4ZlVOdHEw.html
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あと石油も除名だな
http://hissi.org/read.php/sumou/20161127/VUorU2hSY3Nh.html
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IDが他人とかぶることはあるし、せっかくの参加者をそうやって排除しようとすることはないだろう
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被りならいいけどもし同一人物だったら
●<禁止事項>●
・煽り行為、またそれに対する反応の禁止。
・公人(力士、相撲関係者など)ではない個人への中傷の禁止。
・コピペ、アスキーアートの必要以上の貼り付けによる荒らしの禁止。
に該当するのでは?
あくまでもスレ内での話なのか相撲板全体が対象かは知らんが
念のため本人から何らかの説明が必要と考える
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>>1960>>1961のような、過剰な人の粗探しばかりするヤツこそ除名するべき。
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>>1960>>1961こそ、人の批判をするなら自分の名前を出すべき。
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うおっなんか起きてる(笑)
荒らし行為が疑われてますが、見に覚えがないので、ID被りです
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ID被りとか稀によくあるからねぇ
前にアンカー打った相手が偶然同じIDで
自演だ自演だ言われたことあったわw
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人の粗捜ししてる人は相当暇だよね
三連休する事ないのかな
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クリスマス連休暇や
はよ年明けて相撲始まれや
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みんな競馬やろうよ
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旭富士はしっかり貴乃花についてやってると思ってたが大丈夫か?
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鶴ノ海だけを除名すれば十分
IDなんかいくらでも被るが、名前に全角スペースついてる奴は完全なクロ
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そういやお相撲さんてクリスマスとかどう過ごしてるんだろうな…
あの身体でサンタコス着て宴会とかしてたら微笑ましいw
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http://www.sumo.or.jp/img/banzuketopic/hyo1701.jpg
大関 琴奨菊
平成28年9月場所以来自身7度目の大関カド番。大関カド番は昭和44年7月場所以降で、先場所の照ノ富士以来通算138度目。
大関在位32場所は、史上10位タイ。(別表1)
新関脇 玉鷲
片男波部屋からは、平成16年1月場所の玉乃島以来。現師匠が平成22年2月4日に継承してから初めて。
モンゴルからは、平成27年3月場所の照ノ富士以来9人目。外国出身としては平成28年7月場所の魁聖・栃ノ心以来19人目。
初土俵から77場所所要は、史上5位タイのスロー昇進。(別表2)
新入幕から49場所所要は、史上5位タイのスロー昇進。(別表3)
新関脇 正代
時津風部屋からの新関脇は平成20年9月場所の豊ノ島以来。新三役は平成19年5月場所の豊ノ島以来。
熊本県からの新関脇は昭和46年1月場所の福の花以来戦後4人目。新三役は平成17年9月場所の普天王以来戦後8人目。
学生相撲出身の新関脇は、平成28年9月場所の宝富士以来24人目。東京農業大学からは昭和37年11月場所の豊山以来2人目。
学生相撲出身の新三役は、先場所の御嶽海以来44人目。東京農業大学からは平成19年3月場所の時天空以来5人目。
初土俵から17場所所要で新関脇は史上2位タイのスピード昇進。(別表4)新三役は史上6位タイのスピード昇進。(別表5)
< 玉鷲・正代 >
新関脇が2人は、平成28年9月場所の高安・宝富士以来。
小結 高安
平成28年7月場所以来3場所ぶりの小結。三役は4場所連続。
再小結 栃ノ心
平成28年1月場所以来6場所ぶりの小結。三役は平成28年7月場所以来3場所ぶり。
新入幕 貴景勝
貴乃花部屋からは、現師匠が平成16年2月1日に創設してから平成26年1月場所の貴ノ岩以来2人目。
兵庫県からは、平成28年7月場所の北はり磨以来戦後24人目。
新入幕 千代皇
九重部屋からは、現師匠が平成28年8月2日に継承してから9月場所の千代翔馬以来2人目。
鹿児島県からは、平成26年3月場所の千代丸以来戦後22人目。
再入幕 大砂嵐
平成28年7月場所以来3場所ぶりの幕内復帰。
新十両 力真
立浪部屋からは、現師匠が平成11年2月22日に継承してから先場所の明生以来4人目。
熊本県からは、平成27年9月場所の正代以来戦後32人目。
新十両 照強
伊勢ヶ濱部屋からは、現師匠が平成5年4月26日に安治川部屋を継承してから平成25年9月場所の照ノ富士以来8人目。
兵庫県からは、平成28年5月場所の佐藤(現 貴景勝)以来戦後33人目。
新十両 大奄美
追手風部屋からは、現師匠が平成10年10月1日に創設してから先場所の大翔鵬以来11人目。
鹿児島県からは、明生以来戦後戦後32人目。
学生相撲出身としては、先場所の小柳以来120人目。日本大学からは、平成28年1月場所の剣翔以来48人目。
再十両 若乃島
2場所ぶりの十両復帰。
再十両 希善龍
2場所ぶりの十両復帰。
*高砂部屋の関取不在は、初代高砂浦五郎が相撲会所に復帰し、弟子の響矢が別番付に幕内格で登場した明治11年5月場所以来初めて。現存する部屋で最も関取在位が継続しているのは春日野部屋。(別表6)
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>>1972
あなた>>1853だろ?
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目立つ新参者を排除する風潮が昔からあるな。
人の粗探しをして楽しいのかね。
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そろそろですよ おわすれなく
大相撲この一年
NHK総合 12月29日(木) 18:05-18:50
【出演】 北の富士勝昭、舞の海秀平、ナイツ塙、里山
【司会】 藤井康生
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情報ありがとう
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平幕優勝が続いてるが横綱大関の意地がそろそろありそうだわ
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今夜のこれも要チェック
ニュースウオッチ9
12/28 (水) 21:00 〜 22:00
NHK総合
▽大相撲熱戦この1年
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>>1980
真裏ですが
http://www.bs-asahi.co.jp/sumou2016winter/
BS朝日 - 大相撲名勝負列伝2016総決算 両国人情ぶらり旅&“綱”を逃した昭和の闘将
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>>1981
これ見て国技館の焼き鳥が
食いたくなった
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>>1980
地震で無くなっちゃったね
地震があと20分遅ければ良かったのに
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ニュースウォッチ9の流れたやつは今日やるかな
ニュースをいちいち録画するのもバカらしいと思いつつ、一応録画しておく
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なんだよ
今日はそもそもニュースウォッチ9やらねえじゃんかよ
>>1980はお蔵入りかな
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今やってるわ
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ビートたけしvs天才”誰も知らない伝説”
千代の富士のやつおもろい
ゲストが芝田山と小錦
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>>1987
いつやるの?
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>>1988
12/30に終わったよ
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PUFFYが紅白に出たしパフィー山関には復活してほしい
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埋まりますな
皆さまよいお年を
続きはこちらで
雑談
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/sports/13461/1202062763/
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大相撲この一年、もう三回もみた
いい加減飽きてきたw
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名横綱・千代の富士 壮絶!相撲人生〜深い絆の30人の証言〜
BS-TBS 2017/1/6(金) 19:00〜20:54
輝かしい戦績、功績を残した千代の富士だが、その素顔は意外と知られていない。
この番組では、千代の富士の偉業を振り返りながら、親しい友人、著名人のインタビュー、
家族の肖像を交えて大横綱の素顔に迫る。
【ゲスト】九重親方(元大関・千代大海)、デーモン閣下、山根千佳
http://www.bs-tbs.co.jp/culture/chiyonofuji/
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