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呟き尾形の哲学講座 掲示板

1呟き尾形:2007/11/09(金) 17:17:05
呟き尾形の哲学講座 掲示板

呟き尾形の哲学講座
http://homepage2.nifty.com/SON/hp1_8_2_bk.htm

のご感想、ご質問などありましたらこちらに書き込んでください。

60スイフト:2009/07/23(木) 01:52:29
55と56を消していただきありがとうございました。
第35回正義についてですが、戦争は正義でない。確かに。真理・哲学的や自分の
心から観れば。しかし、国・社会・経済・国民の意識変化の短期間の変化・国の
発展に戦争は大きく関与している。だだ、バブル時代以降戦争無しに国が大きく
変化する事が出来る様になった。戦争を必要にしないある種成熟しつつある社会
システムが出来上がってきたのでは?年間自殺者3万人ですけど、戦争よりは少ない。
正義でないが、必要とされてきたのが戦争と考える。哲学でありませんね。すいません。
適法と均等が正義の根拠異議なしです。戦争は絶対反対の一般市民です。

61呟き尾形:2009/08/01(土) 23:56:44
>>58 スイフトさんへ

>真理は存在しない故に正しくない。
 この点については、真理は存在し、その真理に対して人間がどのように認識するのかが違うということです。
 
 とはいいつつも、
>哲学的思考とは、精神なり自然現象なりを
>客観的視点で真理を追究するもの。特定の
>人だけに通用するものではない。
 というのは正しいと思いますし、アリストテレスの哲学はそうしたものを想定しております。

62呟き尾形:2009/08/02(日) 21:57:33
>>60 :スイフトさんへ

>第35回正義についてですが、戦争は正義でない。確かに。真理・哲学的や自分の
>心から観れば。
 そうですね。

>しかし、国・社会・経済・国民の意識変化の短期間の変化・国の
>発展に戦争は大きく関与している。
 それは結果論にすぎません。
 
>だだ、バブル時代以降戦争無しに国が大きく
>変化する事が出来る様になった。戦争を必要にしないある種成熟
>しつつある社会システムが出来上がってきたのでは?
 先進国においては、それは言い得るかもしれません。

>正義でないが、必要とされてきたのが戦争と考える。
 具体的にどの戦争が必要とされたかを考えたことはありますか?

>哲学でありませんね。
 そうかもしれませんが、そう感じた気持ちこそが哲学の原動力になると思います。
 結論を出す前に、自問自答するのが哲学ですから。

>適法と均等が正義の根拠異議なしです。戦争は絶対反対の一般市民です。
 同感です。

63呟き尾形:2009/08/16(日) 11:37:42


呟き尾形の哲学講座
第106回 中世哲学 スコラ哲学
 トマス・アクィナス 本質と存在の関係
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA06.htm
 を更新しました。

64スイフト:2009/08/30(日) 01:04:11
第52回ヘレニズム哲学・・快楽主義
欲望が大きいと言う事は其の反対の不安・寂しさ・コンプレックスが大きいのでは?其れを満たそうとして欲望は肥大するのでは?其の為人間の欲望が底なしなのではなく。
人間はそこが満たされていたらそれほど欲望は肥大しないのでは?また、心が平穏なら欲望に耐えられる。とありますが、心が平穏なら欲望は起こらないのでは?不満足な
環境と見えにくい未来により心が恐怖・不安・寂しさ・コンプレックスを感じ埋めるために欲望が起こる。そして究極の欲望に対抗できるのはトラウマだと考える。アルコール
に対しあのアル中のようには自分はならない全面否定・異性に逃げたら見捨てられるしそんな外道に成り下がりたくない・薬に対する不信感から飲めんものは飲めん・・ets
言わんとしている事は解るが、人間の本質はそんなに欲望的と考えられない。環境問題だと考える。バブル時代欲望だらけだったと思うが、それだけ日本の社会が歪である
証拠なのでは?

65呟き尾形:2009/09/13(日) 08:58:00
呟き尾形の哲学講座
第107回 中世哲学 スコラ哲学
 トマス・アクィナス アナロギア
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA07.htm
 を更新しました。

66ゆにこ:2009/09/21(月) 11:54:21
(12)コップの存在性
 コップの存在性は水を汲んで手で持って飲むことにあります。ですからあのような形をしています。それが底に 穴があいたりひびが入ったり飲むところが欠けたりすると、それはコップとしての用をなさなくなります。するとそれはコップのような形をしていますがもはやコップではないということになります。コップという存在ではなくなります。そして必要性もなくなり、捨てられて粉々になるか溶かされてまた別の存在になるかもしれません。コップはコップという機能(水を飲めるという存在性)を持つがゆえにコップという存在でありうるのです(欠けたコップは花瓶などになるかもしれません)
生命の場合は世代交代することによって新しい固体が作られますが コップやモップや飛行機等はそのような存在性のものという情報があれば 全く親がなくても作ることが出来ると思います つまり人間の頭の中で進化して新しいものが突如の様に作られるのです(勿論試作もありますが)

http://www2u.biglobe.ne.jp/~yuniko37

67ドクシャ:2009/09/22(火) 16:39:06
哲学講座、楽しく読ませてもらいました。

そこで質問なんですが
アウグスティヌスの三位一体がよくわかりません。
父(神)・子(キリスト)・聖霊の位と
その後の精神構造の関係を詳しく説明してもらえないでしょうか
認識や意志が各位と翻訳可能な言葉なのでしょうか
認識や意志はともかく父とか子という語が何を表すのか全くわからないので。

「以前の自分と今の自分を〜自己と一致させると説いたわけです』という部分も
くわしく教えて欲しいです。

68呟き尾形:2009/09/22(火) 22:55:54
>>64 スイフトさんへ

>欲望が大きいと言う事は其の反対の不安・寂しさ・
>コンプレックスが大きいのでは?
 一概には言えませんが、そういうケースはあると思いますし、その場合は、
>其れを満たそうとして欲望は肥大するのでは?
 そうだと思います。

 同様に、満たされていることが自覚できれば、欲望の肥大はないかと思います。
 また、
「心が平穏なら欲望に耐えられる」理由は、心が平穏なら欲望は起こらないからこそです。

 ただし、トラウマが欲望を生みだすかといわれると、私は違うとは思います。

>人間の本質はそんなに欲望的と考えられない。
 まぁ、これは各自の感じ方の違いだとは思いますが、現在の資本主義経済は、人間の本質は欲望的であるということが前提とされ、運営されています。

>環境問題だと考える。バブル時代欲望だらけだったと思うが、それだけ日本の社会が歪である
>証拠なのでは?
 私見ですが、現在の欲望だらけだと思います。

69読者:2009/09/23(水) 01:56:21
>>67
は、呟き尾形さんへの質問です。

70スイフト:2009/09/24(木) 01:04:33
第71回新プラトン主義
人間は本来天上的存在である。それはヌースが備わって居る為であり。魂の
根源である一者に近づかなければいけない。(一者に帰還すべき)とあるが、
確かに人間には知性・理性・精神のイデアを認識する理性的能力はあるであ
ろうが、能力が発現・成長するのには教育・環境を必要とする。例えるなら
昔テレビ放映された中国の6・7歳の売春婦。環境と教育の無さが貞操概念を
発現させなかった。また、発展途上国での少年兵士の猛勇ぶりは親をも殺せた
と言う事に価値を置く。正義と真の勇気が発現しなかった例だと考える。この
様な環境下でもそうならなかった者もいるだろうが、この哲学思考には生理的
や安全・親和・自我などの欲求が満たされた環境内でしか到達出来ないと考える。

71スイフト:2009/09/24(木) 01:35:31
”ゆにこさんの存在性理論・主体化した人間”
この文章の中に、”子供のころはただ生きたいと思いまわりの愛情に支えられ
活き活きしていて、そこには死の意識は無かったでしょう。”と言う意味合
いの文章がありました。少し思い出した事で哲学と関係無い事で、また人それ
ぞれでしょうが、自分の幼稚園のころいろいろ考えるのが好きな私は死も考え
ようと何度か試みた事がありましたが、何故かレンガの頑丈な壁が連想され
”まだ考えるにようばない。”と言う考え?声?も連想されるので
考える事ができませんでした。小学校3年生になってから、宇宙・永遠などを
考えるようになり限りある命として死を考えるようになり(出来るように
なった?)死の恐怖に毎晩悩まされていました。・・・人それぞれ。

72スイフト:2009/09/24(木) 10:12:35
64de
tubuyakiogatasannookotaede,toraumagayokubouwoumu.souhaomohanaitokotaeteimasitaga,
watasinoiitakaxtutakotoha,toraumagayoitusonoyokubounitaikoudekirukokoronomennekidearu.
toiunaiyoudesu.toraumahakokoronokizukamosiremasennga,kokorogasonokotogaradenidotokizutukanaiyouni
tukuridasaretasaikixyoumenneki.tokanngaeru.tuyosugirutametokitosite,hijixyoujinihamainasunihatarakutomokanngaeru.

73呟き尾形:2009/09/24(木) 10:16:52
>>72 スイフトさんへ
 ごめんなさい。
 読めませんでした。

74スイフト:2009/09/24(木) 22:23:43
すいませんでした。何故か打ち込めませんでしたので、そのままローマ字
入力してしまいました。

75呟き尾形:2009/10/11(日) 20:49:59
呟き尾形の哲学講座
第108回 中世哲学 スコラ哲学
 トマス・アクィナス まとめ
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA08.htm
 を更新しました。

76呟き尾形:2009/10/15(木) 00:19:30
>>67 :ドクシャさんへ

>哲学講座、楽しく読ませてもらいました。
 ありがとうございます。

> アウグスティヌスの三位一体がよくわかりません。
 これは、キリスト教にある概念です。
 簡単に説明すると、キリスト教において、父とは神のことであり、すべての人間は神の子どもたちであるという考え方です。
 つまり、キリスト教に言わせれば、私も、ドクシャさんも、ドクシャさんの父母も、ドクシャさんのご先祖様も神の子供である考え方です。
 そして、神のメッセージなどは、聖霊としてのいわゆる天使が人間に伝え、それらのつがなが李は別々の存在ではなく、一つの存在であるという考え方です。

 ですから、
> 認識や意志が各位と翻訳可能な言葉なのでしょうか
 との質問ですが、もともとが一体の存在ですので、翻訳という考え方は適切ではありません。

 ドクシャさんは、「以前の自分」と「今の自分」が同一人物であるということは、ドクシャさんにとって、自明であるように、神も聖霊も人間も一体であると考えられるわけです。
 
 これが、
「以前の自分と今の自分を一致させる根本的な知。」
 ということになります。

 次の、
「記憶の働き、内面化された明確な認識」
 というのは、自分の過去の記憶と、自分の内面の認識の一致というあまりにも自明なことを指摘しています。

 次の、
「知解の働きそして、その認識を愛し肯定する意志の働き」
 この部分は、単純化していえば、ある事象があり、何を是とし、何を非とするかを判断するときの、是非の判断をするときの是を是であると確信、あるいは理解する意思のことを指します。

 次の、
「記憶から知解が生まれ、知解から意志を創出させ、この意志
の働きが精神を自己と一致させると説いたわけです」
 というのは、是非の判断は、過去の記憶を基準としたものであり、その過程で自分なりの意志が生じているわけですが、その意志が自分のものであると確信する過程が上記の説明であるというこをアウグスティヌスは説いたわけです。

 はっきり言ってしまえば、アウグスティヌスの説いたことは、別に特殊なことの発見というよりも、日常生活をするうえで「私は私であるという確信」がどういったものであるかという説明にすぎません。

 以上、質問の回答でした。

77呟き尾形:2009/10/18(日) 18:02:56
>>70 スイフトさんへ
>正義と真の勇気が発現しなかった例だと考える。
 テレビが本当の現実を伝えていたならそうでしょうね。
 しかし、テレビは情報を編集し、事実を歪曲する事例は山ほどあります。

 また、本当に、少年、少女が最初からそれらが当たり前だったのか?
 という問いと確認は必要でしょうね。

78呟き尾形:2009/11/08(日) 09:27:40
呟き尾形の哲学講座
第109回 中世哲学 スコラ哲学
 ドゥンズ・スコットゥスのあゆみ
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA09.htm
 を更新しました。

79呟き尾形:2009/12/07(月) 01:49:53
呟き尾形の哲学講座
第110回 中世哲学 スコラ哲学
 ドゥンズ・スコットゥスの唯名論
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA10.htm
 を更新しました。

80呟き尾形:2010/01/03(日) 16:28:43
呟き尾形の哲学講座
第111回 中世哲学 スコラ哲学
 ドゥンズ・スコットゥスとトマス・アクィナス
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA11.htm
を更新しました。

81呟き尾形:2010/01/31(日) 08:30:45
呟き尾形の哲学講座
第112回 中世哲学 スコラ哲学
 ドゥンズ・スコットゥス 個体の重視 1
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA12.htm
を更新しました。

82呟き尾形:2010/03/01(月) 00:32:28
呟き尾形の哲学講座
第113回 中世哲学 スコラ哲学
 ドゥンズ・スコットゥス 個体の重視 2
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA13.htm
を更新しました。

83呟き尾形:2010/06/25(金) 12:10:38
呟き尾形の哲学講座
第117回 中世哲学 スコラ哲学
 オッカム オッカムのかみそり
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA17.htm
を更新しました。

84しいた:2010/06/27(日) 02:38:18
楽しく読ませていただくことができました。ありがとうございました。

85呟き尾形:2010/06/27(日) 21:39:39
>>84 :しいた さんへ
 どういたしまして。

86呟き尾形:2010/12/06(月) 06:30:16
呟き尾形の哲学講座
第123回 中世哲学 スコラ哲学
 神と被造物
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA23.htm
 を更新しました

87呟き尾形:2011/01/30(日) 09:19:16
呟き尾形の哲学講座
第125回 中世哲学 スコラ哲学  アナロギア2
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA25.htm
を更新しました。

88呟き尾形:2011/02/27(日) 15:34:17
呟き尾形の哲学講座
第126回 中世哲学 スコラ哲学
 エックハルト 神の慰め 1
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA26.htm
を更新しました。

89呟き尾形:2011/06/12(日) 18:19:43
呟き尾形の哲学講座
第127回 中世哲学 スコラ哲学 エックハルト
 神の慰め
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA27.htm
を更新しました。

90アヤカ:2011/06/15(水) 17:10:54
倫理の授業てレポート書くのに参考にしました!分かりやすくて助かりました(*^^*)ありがとうございました!また利用します。

91呟き尾形:2011/07/11(月) 00:46:34
呟き尾形の哲学講座
第128回 中世哲学 スコラ哲学
 エックハルト 神への突破口 1
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA28.htm
を更新しました。

92呟き尾形:2011/08/10(水) 06:51:36
呟き尾形の哲学講座
第129回 中世哲学 スコラ哲学 エックハルト
 神への突破  2
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA29.htm
を更新しました。

93呟き尾形:2011/10/02(日) 09:17:30
呟き尾形の哲学講座
第131回 中世哲学 スコラ哲学 エックハルト
 エックハルトの晩年の思想
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA31.htm
を更新しました。

94呟き尾形:2011/10/31(月) 12:27:21
呟き尾形の哲学講座
第132回 中世哲学 スコラ哲学
 エックハルト まとめ 
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA32.htm
を更新しました。

95呟き尾形:2011/11/27(日) 17:16:48
呟き尾形の哲学講座
第133回 中世哲学 神秘思想
 クザーヌスのあゆみ
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA33.htm
を更新しました。

96呟き尾形:2011/12/25(日) 18:09:38
呟き尾形の哲学講座
第134回 中世哲学 神秘思想
 中世哲学 神秘思想 クザーヌス 対立の一致 1
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA34.htm
を更新しました。

97呟き尾形:2012/01/04(水) 18:53:02
>>90 :アヤカさんへ
>分かりやすくて助かりました(*^^*)ありがとうございました!
>また利用します。
 お役に立てて幸いです。

98呟き尾形:2012/01/22(日) 07:36:42
呟き尾形の哲学講座
第135回 中世哲学 神秘思想
 クザーヌス 対立の一致 2
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA35.htm
を更新しました。

99呟き尾形:2012/02/20(月) 07:26:13
呟き尾形の哲学講座
第136回 中世哲学 神秘思想
 中世哲学 神秘思想 クザーヌス 対立の一致 3

100呟き尾形:2012/02/20(月) 07:26:43
呟き尾形の哲学講座
第136回 中世哲学 神秘思想
 中世哲学 神秘思想 クザーヌス 対立の一致 3
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA36.htm
を更新しました。

101呟き尾形:2012/03/21(水) 19:50:39
呟き尾形の哲学講座
第137回 中世哲学 神秘思想
 クザーヌス まとめ
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA37.htm
を更新しました。

102呟き尾形:2012/04/16(月) 00:17:09
呟き尾形の哲学講座 
第138 中世哲学 ルネッサンスの人文思想
マキャベリのあゆみ 1
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA38.htm
を更新しました。

106呟き尾形:2012/05/25(金) 05:51:52
呟き尾形の哲学講座 
第139回 中世哲学 ルネッサンスの人文思想
マキャベリのあゆみ 2
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA39.htm
を更新しました。

107呟き尾形:2012/08/12(日) 08:48:26
呟き尾形の哲学講座
第140回 中世哲学 ルネッサンスの人文思想
 マキャベリの理論
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA40.htm
 と
第141回 中世哲学 ルネッサンスの人文思想
君主論http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA41.htm
を更新しました。

108呟き尾形:2012/09/02(日) 21:19:48
呟き尾形の哲学講座 
第142回 中世哲学 ルネッサンスの人文思想
 マキャベリのまとめ
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA42.htm
を更新しました。

109呟き尾形:2012/11/21(水) 16:13:29
呟き尾形の哲学講座 

呟き尾形の哲学講座 
第143回 近世哲学 協会の束縛からの解放
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA43.htm
を更新しました。

第144回 近世哲学 合理論や経験論の誕生
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA44.htm
を更新しました。

110呟き尾形:2012/12/17(月) 13:10:08
呟き尾形の哲学講座 
第145回 近世哲学 モンテーニュのあゆみ
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA45.htm
を更新しました。

111呟き尾形:2013/03/03(日) 16:49:25
呟き尾形の哲学講座 
第146回 近世哲学 モンテーニュ エセー
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA46.htm
を更新しました。

第147回 近世哲学 モンテーニュ クセジュ
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA47.htm
を更新しました。

112火野星人:2013/06/07(金) 06:56:51
書き込む場所を間違えてしまいすみません。あらためて。こちらに書き込みます。
尾形さん、はじめまして。突然ですみませんが、中世スコラ哲学の頁を見て、
類比についてちょっと教えて頂きたいのです。
下の論文に出てくる「帰属の類比」は「存在の類比」といわれるものと同じこと
ですか?また、「比例性の類比」は「関係の類比」といわれるものと同じですか?
そして「比例の類比」とはどういうことか、例でわかりやすく教えて下さい。
以上、よろしくお願い申し上げます。http://ci.nii.ac.jp/naid/110007353231
それと補足というか追加ですが、「第107回中世スコラ哲学 トマス・アクィナス
アナロギア」で述べておられる類比は「存在の類比」ですか?
カトリック教会はトマス神学によって「存在の類比」を採用したときいたもので。
でも「関係性で一致している」という文言もあるのでもしや「関係の類比」ですか?
そして、「分有の関係性」というのは「関係の類比」の一種でしょうか?
とりとめのない質問になりましたが、御斟酌頂き御回答をお願いいたします。
結局、

113呟き尾形:2013/06/09(日) 05:03:38
>>112 :火野星人さんへ
 用語について、火野星人さん自身が混同されている部分があるようです。
 その混同されている部分が明確にならないと、誤解をまねくことが予想されます。
 まず、火野星人さんが認識する類比とはどのようなものか、お聞かせください。

 類比についての解釈が一致する必要があると思います。

 なぜなら、ご質問いただいた論文において、帰属の類比という用語はあっても存在の類比という用語は見当たりません(もし、論文中にあるのであれば、私の読み落としですので、その部分を引用してください)。
 論文に説明がないのであれば、筆者が同じ意味かどうかについては判断しかねます。
 それにも関らず、異なる用語を持ち出すということは、用語の混同があるであろうと予想されるわけです。

 もちろん、一般には違う意味と認識していいと思いますが、このように、論文についての質問なのに論文にない単語を持ち出すことは、用語の意味の混同がなされている可能性があります。

呟き尾形の哲学講座
第107回 中世哲学 スコラ哲学
 トマス・アクィナス
 アナロギア
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA07.htm
 については、アナロギアについての説明です。

 例えるなら、哺乳類の説明をしたわけで犬という種についての説明をしたわけではありません。
 とはいいつつも、犬は哺乳類なので、あながち間違いと言うわけではありません。
 大雑把には同じことなので、大きな誤解はないと思います。

 で、論文の質問と同様に、
呟き尾形の哲学講座
第107回 中世哲学 スコラ哲学
 トマス・アクィナス
 アナロギア
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA07.htm
 には、存在の類比については言及はしていません。
 もちろん、大雑把にいえば、そんな風に解釈されても大きな誤解はないと思いますが、私が言及していないことについて、異なる用語を持ち出すということは、用語の意味の混同がなされている可能性があります。

 用語の混同は、主観的な勘違いや思い込みですので、どのように認識されているか、どのように解釈しているかは火野星人さんにしか分かりえないので、火野星人さんに説明いただければと思います。

 その上で、誤解を覚悟で説明してみます。
 帰属の類比は、本質や形相から類比します。
 存在の類比は、存在から類比します。
 比例の類比は、外的な要因から類比します。
 比例性の類比は、帰属や比喩的な要因を元にして類比します。
 関係性の類比については、さまざまな関係から類比します。

 というように、●●の類比 というのは、●●を類比の対象とします。
 というニュアンスで認識していいと私は考えています。

 ですので、類比についての認識が異なると、大きな誤解を招くので、火野星人さんが認識する類比とはどのようなものか、お聞かせいただければと思います。

114呟き尾形:2013/06/09(日) 22:20:54
呟き尾形の哲学講座 
第149回 近世哲学 パスカル あゆみ 1
http://homepage2.nifty.com/SON/tetugaku/TETUA49.htm
を更新しました。

115火野星人:2013/06/10(月) 08:06:35
「存在の類比」と言えばトマス哲学です。尾形さん、もしかして御存知ないのですか?
哲学とか神学ちゃんとやってる人なら知らない人はいないと言えるほど有名な概念です。
それがリンクを貼った論文の中に出てこないから何だというのですか?
その論文で「帰属の類比」と言われてるものが「存在の類比」の別名なのかということ。
です。別に質問の中の概念すべてが、取り上げたテクストに出ていなくなって問題なし!
っていうか、そういうのは文脈からして判断つくでしょう。でなきゃ文系の才なし。
関係の類比」というのは「存在の類比」を知っていればおのずと察しがつくし、これも
その分野では知られています。尾形さん、大学で哲学されたってホンマでっか?

116火野星人:2013/06/10(月) 08:07:53
質問する相手を間違えたようです。ほな、さいなら

117呟き尾形:2013/06/10(月) 22:01:49
>哲学とか神学ちゃんとやってる人なら知らない人はいないと言えるほど有名な概念です。
 では、
>>112 にて、
>「第107回中世スコラ哲学 トマス・アクィナスアナロギア」で述べておられる類比は
>「存在の類比」ですか?
 とわざわざ質問したのは、なぜですか?
 分かっていることを、さも、知らないふりをして質問するというのは、支離滅裂ですね。

>「帰属の類比」は「存在の類比」といわれるものと同じことですか?
 という質問が、いかにナンセンスな質問をしているか自覚していないだけなんですね。
 リンクの論文が理解できていないとはおもっていましたが、その通りだったようですね。

>それがリンクを貼った論文の中に出てこないから何だというのですか?
 書かれていないこと、つまり、語られていないことについて、語られていると思い込みが生じているということです。
 思い込みで判断するのは妄想にすぎず、妄想では哲学はできません。
 つまり、哲学が理解できていない証拠です。
 
>その論文で「帰属の類比」と言われてるものが「存在の類比」の別名なのかということ。
 だから、混同されていると指摘させていただきました。
 哲学の場合、用語が事なれば、意味が違ってくるのは必然です。
 ときおり、同じ単語の翻訳で誤差が出る場合もありますが、存在の類比と帰属の類比は原文の単語そのものがちがいますそれは理解できていないようですね。

 もっとも、
>別に質問の中の概念すべてが、取り上げたテクストに出ていなくなって問題なし!
 という、勘違いをなされているのであれば、哲学というものを理解されていないということですね。
 それは了解しました。

>っていうか、そういうのは文脈からして判断つくでしょう。でなきゃ文系の才なし。
 ああ、なるほど。
>>113
>用語について、火野星人さん自身が混同されている部分があるようです。
 という文章で違いますよと回答されていたことが理解できなかったんですね。
 同じ意味なら、混同とは言えませんよね?
 という意味は読み取れませんでしたか。
 火野星人さんのの読解力がないことがありありと現れている部分ですね。


>尾形さん、大学で哲学されたってホンマでっか?
 私が大学で哲学したという、デマはどこで流されているのでしょうか?

 なにか妄想に取りつかれているようですね。

 ともあれ、
>>116
>質問する相手を間違えたようです。ほな、さいなら
 とのこと、質問する相手以前に、質問そのものが間違っていますから誰に聞いても相手にされないとは思います。
 ポチと言う犬は、ラッキーと言う犬ですか?
 みたいな質問ですからね。

 なぜなら、火野星人さんは、ご質問いただいた論文において、帰属の類比という用語はあっても存在の類比という用語は存在しないのにもかかわらず、異なる用語を持ち出すということは、用語の混同をしているからです。
 哲学は、思想とは異なり、厳密で客観的な思考を求められます。
 安易に、異なる用語を同じ意味と解釈しようとすること自体間違いです。
 ですから、私は
>>113
>類比についての解釈が一致する必要があると思います。
 と述べましたが、火野星人さんの読解力不足で理解できなかったようですね。

 で、そもそも、
第107回 中世哲学 スコラ哲学
 トマス・アクィナス
 アナロギア
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 は、
 有限で不完全な存在であっても、そのをアナロギアによる類推によって神が存在するといい得るとトマス・アクィナスは考えた
 という、結論の文章ですが、それがよみとれないのでは、火野星人さん読解力不足ですね。
 

  なんにしろ、火野星人さんは、主観的な勘違いや思い込みしかできないので、論理的に思考されるのが苦手のようですね。
 実際、文脈を読みとる読解力も欠落しているようですし、文才もないのは、支離滅裂な質問をはじめとして、火野星人の文章を読めばよくわかります。
 なんにしろ、火野星人さんが自己完結されているので、類比をどのように誤解されているのかは、火野星人さんにしか分かりえないので、火野星人さんに説明いただければとおもっていましたが、説明できないのならしかたありませんね。

 それでは、さようなら。

118呟き尾形:2013/08/05(月) 03:58:05
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第150回 近世哲学 パスカルのあゆみ 02
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第151回 近世哲学 パスカル 人間は考える葦である 1
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119あじゅ:2013/11/13(水) 16:33:20
すごく分かりやすくて楽しく読ませていただいています。

質問なのですが、
サルトルの実存主義について、分かりやすく教えていただけないでしょうか?

120呟き尾形:2013/11/14(木) 01:20:53
>>119 名前:あじゅさんへ
> すごく分かりやすくて楽しく読ませていただいています。
 ありがとうございます。

> 質問なのですが、
> サルトルの実存主義について、分かりやすく教えていただけないでしょうか?
 とのこと。
 抽象的な質問なので、抽象的な回答をさせていただきます。

 サルトルの実存主義は「実存とはこういうものだ」あるいは「正しいとはこういったものだ」という考え方ではなく、今、その人自身が感じ取っている根本的な想いを本質としています。
 これを、サルトルは、実存は本質に先立つという言葉で表現しています。
 実存は、ひらたくいえば、「今、その人自身が感じ取っている根本的な想い」であり、本質は、「正しいとはこういったもの」(厳密にいえば間違いですがあくまで平たく言う為にこう表現させていただきます)
 たとえば、ある子供が野球選手になりたいと思うとします。
 本質としては、その子供は野球選手になる(あるいは野球選手になるべき)という一種の正しさであり、その子供が野球選手に実際になれないとしても、「野球選手になりたい」という想いが実存ということです。
 サルトルの実存主義は、子供が実際、野球選手になれようが、なれまいが、「野球選手になりたい」という想いを重視し、そこを出発点とします。
 そして、その出発点から、意味や価値を生みだしていかなければいけないと考えました。

 意味や価値が事前に用意されていることは、思考において大変楽な事です。
 しかし、サルトルの実存主義は、それを否定し、自ら意味や価値を創りださねばならないとし、「人間は自由の刑に処せられている」と表現しました。

 と、当面はこのような回答とさせていただきます。
 サルトルの実存主義は、サルトルが0から生み出した概念ではなく、哲学の系譜があり、その系譜の影響をうけならば、サルトルの生きた時代背景も大きく影響されて生み出された哲学体系ですので、サルトル以前、特にニーチェやキルケゴールの哲学知っておくと大分違ってきますので、当面は抽象的にはこのような形になります。

 続きは、ずっと先の哲学講座でふれるかとは思います。

121あじゅ:2013/11/19(火) 17:46:29
ありがとうございます!
抽象的な質問,申し訳ありませんでした・・・。

以前サルトルの「嘔吐」を読んだのですが,
よく分からなかったので質問させていただきました。
分かりやすい回答,ほんとうにありがとうございました!

また何かあれば質問させていただきます。
哲学講座も楽しみにしていますね!

122呟き尾形:2013/11/21(木) 00:40:22
>>121 名前:あじゅさんへ

>また何かあれば質問させていただきます。
 はい。その時はどうぞ。

>哲学講座も楽しみにしていますね!
 ありがとうございます

123呟き尾形:2014/03/23(日) 21:16:33
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144呟き尾形:2017/03/05(日) 10:20:15
呟き尾形の哲学講座 193号
   近世哲学 デカルト まとめ3 コギトエルゴスム
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145呟き尾形:2017/04/30(日) 22:22:22
呟き尾形の哲学講座 195号
   近世哲学 デカルト まとめ5 神の存在証明 2
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