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夢小説書いちゃおう!!3
372
:
猫叉
:2012/03/29(木) 01:16:48 ID:lsiJmsvA
う、うるさい!
お、俺はなぁ
イワシ、鰯、いわし、厨二、魔界戦記ディスガイア、B★RS(その他割愛)
が好きなだけだお!
マオ?ディスガイア3の主人公?
373
:
猫叉
:2012/03/29(木) 01:18:44 ID:lsiJmsvA
ちょっ!袖!?
暗器みたいだねー。
374
:
罪歌
:2012/03/29(木) 01:20:32 ID:???
人に対し、「美味しそう」=「殺したいかも☆」
「不味そう」 =「利用価値がない」
「食べる」 =「存在を消す」
「ゲームオーバー」=「終わり」
375
:
罪歌
:2012/03/29(木) 01:25:16 ID:???
え?袖には必ずカッターか鋏を隠しておけ、って言われたんだけど…^^;
マオは、猫。
DTBに黒猫いたろ。猫の姿をしている契約者。代価は支払い義務の消失型。流星の双子ではモモンガの姿で登場する。「猫」で「マオ」と読む。
376
:
もち子
:2012/03/29(木) 01:29:30 ID:ZNajRqE2
白ちゃんは偉いなぁ…。
私…この前言われちゃった…。
同クラの女子に
『何で、カッターいつも持ってんの?』
って…。
『何で』って言われると困るんだよね…。
とりま、
『う〜ん…。趣味…かな?』
って答えた…。
マズかったかな…?
377
:
もち子
:2012/03/29(木) 01:36:37 ID:ZNajRqE2
そろそろ寝なきゃ…。
んじゃまた明日ね〜♪
おやすみ(*'-')ノ~。.*・゚
378
:
罪歌
:2012/03/29(木) 01:41:47 ID:???
学校、行きたくない。怖い、うざったい、重圧。
口を開けば愚痴ばかりの、事実を知らぬ者たち。
自分に都合の良いことだけを集め、見せびらかし嗤う。
醜いその戯言ばかりの頭に、勘違いは詰め込まれ、嗤う嗤う。
馬鹿にし、馬鹿にされ、気付かない憐れな者たち。
窮地には誰かが助けてくれるだなんて、甘い菓子だけ食べ過ぎだぜ?
突き落とされるのが怖くて、不確かな情報で人を嘲笑う。
あゝ 同情も期待も嫌いだが、
そんな酷く錆び変わった者たちを見て、「カワイソウ」としか言えない。
勘違いしたまま、人の悪口言ってんじゃねえええええええええ!!!
あーーーーーーーーーーーーーー!イラつく!!殴ってやりてぇ!!つか殴る。
379
:
罪歌
:2012/03/29(木) 01:44:26 ID:???
おやすみ〜〜〜ノシ
何で、って…
私はただ、「持ってろ」って言われたから持ってるだけなんだけど…、どうなんだろ?何で、持ってんのかな??
380
:
猫叉
:2012/03/29(木) 01:47:28 ID:lsiJmsvA
ロードオブアポカリプス
3−1 不思議審議
「と、とにかく、よろしくねアルベルト君・・」
「・・頼む・・・。」
「仕切のドルフシュタインだ、よろしく。」
皆が挨拶をすませる。
しかし、アルベルトが以外に変態な事に、皆は多少、退いていた。
一段階集会も終了し、皆が仕事に散る。
アルベルトは何をするか戸惑っていた。
「何をすればよろしいですか?」
「そーだねぇ・・、人数足りなかった部屋掃除!私と一緒!」
ユーノに手を引かれ、アルベルトは一緒に部屋掃除をすることに。
「アルベルト君は寝室を頼むよー」
そうユーノは告げると、廊下を走っていった。
「了解です。」
アルベルトは雑巾を持ち、誰かの部屋に入る。
整頓されている場所もあれば、散らかり場所もある、派手な部屋だった。
一番特徴的だったのは立てかけてある、一本の薄紫の大剣だった。
「始めますか!」
アルベルトは床を雑巾、
散らかり場所を丁寧に整頓した。
大分綺麗になり、整頓も丁重にされている。
「終わりかな?・・ん?」
アルベルトがゴミ箱に紙屑などを入れていると、
ゴミ箱の中に紅く目立つものがあった。
次回をお楽しみに!
381
:
猫叉
:2012/03/29(木) 01:52:00 ID:lsiJmsvA
小説書いてて思う・・。
Loaって以外に変態系かな?とか・・ww
382
:
猫叉
:2012/03/29(木) 01:54:22 ID:lsiJmsvA
えっと、
容は、愚痴る人を殴りたい、と?
383
:
罪歌
:2012/03/29(木) 07:48:02 ID:???
ずっと堪えてやってたけど、
無理だ、すごい邪魔、煩い。
聞こえてんだよ煩い煩い煩い煩い!
あーーーー 愚痴を聞くのも厭きた。愚痴を言われるのも苛つく。
今日の夢が・・・
季節じゃないのに、何故かプールに突き落とされ(?)気を失ってしまい・・・みたいなかんじだったZE!
384
:
猫叉
:2012/03/29(木) 11:55:07 ID:lsiJmsvA
寒中プールww
385
:
罪歌
:2012/03/29(木) 14:17:16 ID:???
笑うなしーーー
突き落とされたんだから、リアルだと死んでたぜっ
つか、学校へ!!もち姉のとこへ!
386
:
猫叉
:2012/03/29(木) 21:24:46 ID:lsiJmsvA
突き落とされた?ゲホッゲホッ!
387
:
罪歌
:2012/03/29(木) 22:39:22 ID:???
カップ麺食ってるなう。
388
:
罪歌
:2012/03/29(木) 23:37:16 ID:???
明日、長野へイナGOする。
389
:
もち子
:2012/03/30(金) 00:49:11 ID:ZNajRqE2
今日(てか、もう昨日か)、久しぶりにあの子に会った。
本当に久しぶりだった。
最後に会ったのはいつだったけかな…?
多分、私が壊れ始めた頃だから…3年くらい前かな?
正直びっくりした。
まさか、また会えるとは思ってなかったから…。
あの日…あの子が突然姿を消してから、3年が経ったんだ…。
あの子は私の目の前に、目線を足元に落とし俯いてただ立っていた。
「久しぶり!3年ぶりだね〜!元気だった?」
なんて、言える状況じゃなかった。
だって、まるであの日に…3年前のあの日に戻ったみたいだったから…。
あの子は3年前と変わっていなかった。
少し身長と髪が伸びたくらいだった。
真っ黒いブレザーとスカート、黒タイツと黒い靴。
あの日と同じ、ポニーテールだった…。
そのまま、お互い何も話さないで何分経っただろう…?
沈黙を破ったのはあの子。
あの日と同じ…。
唯一、あの日と違っていたのは雨が降っていなかった事くらいだった…。
あの子は私に言った
「あんた…何やってんの…!?」
って…。
「さぁ…?何やってんだろ?」
言ってやりたかった。
でも、とてもじゃないけど言えなかった…。
だって、あの子は目に涙を溢れるくらい溜めて私を睨みつけていたから。
これもあの日とは違ってた。
あの日…、あの日は雨がひどかった。
でも、あの子と私は傘もささないでびしょ濡れになって…。
同じ事を言われた。
あの日…私は泣いた。
多分、泣いたと思う。
あれが雨か涙かはよく覚えていない…。
泣いていたのは私だったはずなのに…。
何故あの子が泣いていたのだろう…?
あの子が泣く必要なんて無いのに…。
そこから、また沈黙…。
しばらくしてあの子はまた、何も言わずに何処かへ消えた…。
怖かった…。
あの子があそこまで怒ったのを初めて見たって言うのもあるけど、一番怖かったのはあの子に見透かされてる気がしたから…。
私は弱いな…。
3年前と変わらないじゃないか…。
逃げてるだけだって、自分でもわかってるくせに…。
駄目だなぁ…私は。
390
:
罪歌
:2012/03/30(金) 09:25:53 ID:???
アディオ〜〜〜
長野へGOするZEってことで、3日間は田舎enjoyしてくる。
391
:
猫叉
:2012/03/30(金) 17:17:36 ID:lsiJmsvA
ロードオブアポカリプス
3−2 紅い縁の写真
「何ですかね。見てみましょう。」
恐れ覆いが、アルベルトは手をゴミ箱へ。
「写真・・ですかね?」
手で掴み、表を見ると写真だった。
紅い縁にきちんと収まっている、
その写真には少女と両親らしき人物が載っていた。
「可愛らしいですね。ユーノさんに似ています。
もしかしたらユーノさん?」
メイド帽のようなカチューシャ、ユーノの第一印象だ。
見てみるとすぐに誰か分かった。
しかし、親らしき人物の顔辺りは紅く、真紅に塗られ消されていた。
「見えませんね・・けどなんですかね?」
紅い所を軽く擦っても取れず、何故こんなことになっていたか謎だった。
「まぁ気にしないです。ささ、次の部屋です。」
・・・。
ーカリヲポルト・ギルドルームー
「皆、体調はどうだ?否、マスターガーディアンを探る。」
「おう。」「楽しみ★」「頑張りますわ。」「よろしくです。」
「ならば行くぞ!カムナ風穴へ!」
「おおー!!」
一同は勇敢結団すると、早くも次なる敵を求め、カムナ地帯へと向かった。
次回をお楽しみに!
392
:
猫叉
:2012/03/31(土) 00:17:42 ID:lsiJmsvA
ロードオブアポカリプス
3−3 吹き渡る永久の風
吹き渡る風は皆の髪を靡かせ、皆を落ち着かせる。
それは永久に吹く、慈愛の風。
それがカムナ風穴。
「不思議な場所ですわね・・・。」
岸壁には風穴が開き、洞窟内にまで閃光と風が届く。
その光景は時として癒しを与えるらしい。
「水晶もあるー☆綺麗だなー。」
透き通る水も流れ、新鮮かつ透明な水晶まで存在している。
「それにも増して強大な悪意も在る。」
ルースはいつでも双斧を構えられる状態にしていた。
油断大敵を確信し、罵倒できる体制だ。
「雷神、建御雷(タテミカツチ)・・それが護神とされます。」
「雷神、アグニより強いとされる、か。」
「どんな攻撃してく」
ユーノが口ずさんだ瞬間だった、頭上から激雷が堕ちる。
「危ねえユーノ!!」
ルースが滑り込みユーノを押す。
「きゃっ」
何とかユーノは回避したが、ルースに直撃する。
「ぐあ"あ"あ"あああ・・!!」
ルースに激雷が墜困し、絶叫を上げる。
そして身体共に大ダメージを受けてしまう。
次回をお楽しみに!
393
:
猫叉
:2012/04/01(日) 01:54:33 ID:lsiJmsvA
ロードオブアポカリプス
3−4 天を貫紅する雷激
「くっ・・!動けねぇ・・。」
雷激は絣だったが、莫大な威力を誇っていた。
「ルース!しっかりして!」
ユーノが走り寄る、そこに雷鳴が滑降する。
「危ないです!」
ラウラローネが重斧で跳ね跳ばす。
「有り難う。」
「礼はいりません、それよりルースを!」
ユーノはルースを抱えて走り、空洞で治療を始めた。
「神魔霊獣が隠れて射撃か?をい!?呆れた野郎だ。」
ドルフシュタインが雷神に怒り、反抗する。
「テメェみていな奴が神なら、ルースはもう神を超してるんだよ!!」
ドルフシュタインが叫び上げる、それは草花を揺らし、
水面に波紋を走らせ、怒濤を促す。
「その神が我の一撃で死ぬとは情けない。」
叫びに微動したか、天から姿を表す。
豪快までの我体に、鬼のような頭。
それは皆に恐怖と畏怖を漂わせた。
「雷神、建御雷!」「あれが・・」
ラウラローネとアルベルトが驚愕するが、一人の青年は違った。
「テメェの腐りきった魂、ぶっ壊す!!」
ドルフシュタインは片手剣を荒く構える。
次回をお楽しみに!
394
:
猫叉
:2012/04/01(日) 02:07:39 ID:lsiJmsvA
ロードオブアポカリプス
3−5 勇敢と畏怖の裁可
「若造め、現実を見せてやるぞい!」
「ふん、貴様には負けん!」
ドルフシュタインと建御雷は正面からぶつかり合う体制だ。
ーーーそして頭突きだ。
「うおおおお"!!!」
頭と頭が激突する。
周りの地面が割れ、水面の水が弾け跳ぶ。
「この程度か、若造?」
圧倒的にドルフシュタインが押され、体勢が崩れている。
「くっ・・・!」
頭部からは出血し、骨には軽い損傷がある。
このままではドルフシュタインが負けてしまう。
「"このまま"ならですがね。」
ラウラローネが建御雷に重斧で切りかかる。
「邪魔をするな、餓鬼。」
建御雷が雷の結界を張り、無効にしようとする。
「させませんよ!」
アルベルトが銃槍で援護射撃をする。
建御雷の目に弾丸が当たり、怯む。
「終わりです。」
ラウラローネが紅蓮重斧の一撃を肩に狙うが・・。
次回をお楽しみに!
395
:
猫叉
:2012/04/01(日) 02:23:23 ID:lsiJmsvA
ロードオブアポカリプス
3−6 破壊の調律
ラウラローネの重斧は建御雷の肩に直斬する。
血肉を引き裂き、深くまで浸透する。
「お前等・・・」
「私達は仲間ですわよ?」
「僕達は絆で結ばれてるんです!」
「若、造め・・いつか、復、襲、せん・・」
建御雷は息絶えると、無惨な肉塊となり、消失した。
「勝った、か?」
「うん!ラウラちゃん達が勝ったよ!ルース!」
「そう、か。よかった、な。」
ルースも勝ったこと喜び、合釈する。
「よくやった、ラウラローネ。」
「貴方こそ、勇気を与えてくれました。アルベルトのお陰ですわ。」
「それほどでもー。ははは。」
三人は握手をし、絆を深めた。
「皆!今夜はパーティだ!」
「ああ!」「うん!」「はい!」「楽しみです!」
皆はカリヲポルトに帰還する。
「彼奴等、なかなかやるではないか。」
一人、呟く。
「皇は皇でなければ倒せない、か。」
独り、夜闇に消えた・・
次回をお楽しみに!
396
:
猫叉
:2012/04/01(日) 02:41:10 ID:lsiJmsvA
ロードおぶあぽかりぷす
次章予告!
ルース「最後の呟き、謎だな。」
ユーノ「細かいなールースちゃん!」
ルース「ちゃん・・?泣かすぞ・・?」
ユーノ「うえーん、手負いのルースが怒った!姫ちゃん助けて!」
ラウラローネ「私、ですかね?」
ユーノ「そうだよ!"手負い"のルースが!」
ルース「誰のせいだと思ってんだ?」
ユーノ「私。」
アルベルト「明日は嵐です!絶対!」
ドルフシュタイン「嵐がくる!それかハリケーンだ!」
ユーノ「どーしたの!?」
ルース「ユーノは天然ボケキャラ!素直に自覚しやがった!」
ラウラローネ「なんて確率現象なんでしょう!?」
ドルフシュタイン「世界は、・・・滅びる!」
ラウラローネ「ちなみに次章は龍帝光臨です!よろしくですわ♪」
ルース「短い世界だったな・・・」
ユーノ「皆、痛いのは一瞬だけだよ★」
「何!?ぐはっ!」「がはっ!」「キャーッ」「うわあああ!」
最後の呟き人「我の事はどうでもよいのか・・」
397
:
罪歌
:2012/04/01(日) 14:31:33 ID:???
タイトル平仮名ーーーーー!
ってなわけで(?)ただいま〜〜〜♪
此方は暖かいね〜〜〜
長野ではあられとか霜柱とか見れたZE
今日は一日なのでタヒ状態であろーーー。
398
:
もち子
:2012/04/01(日) 16:43:20 ID:ZNajRqE2
白ちゃん、おっかえり〜〜\(>ω<*\)=3
寂しかったよぅ(TωT)ウルウル
今、ひぐらしフィーバーしてるZE☆
「…じゃあ、圭一君はどうかな、かな?」
「え…?」
「さっき車の中で誰と何を話してたのかな、かな?」
「…レナ達には、関係無い事だよ…」
「嘘だッッ!!!」
「…圭一君がレナ達に隠し事があるように、レナ達にだって隠し事、あるんだよ…?」
↑レナちゃんの発狂!!!
399
:
罪歌
:2012/04/01(日) 17:18:46 ID:???
ただいまなんだぜ〜〜〜〜
残りの宿題は数学5ページ・・・怠。
美術のてんこく?のやってなかったけど、ついさっき完成した。案外簡単だったw
ひぐらしは最近みてないなーーー
というか見れないww頭痛くなる〜〜
か、かずきとはるきが・・・萌えだ・・。
はるきはカッコいいし、
かずきは馬鹿っぽいww可愛い〜〜〜
しおんはクーデレだし^P^
ゆきは可愛いし、
「ダイス」って漫画オススメるよ!
グロだし、絵うましだし*
400
:
罪歌
:2012/04/01(日) 17:22:00 ID:???
あれ・・・?
かずき と はるき がラブ×2・・・だと!?
いやでも、何そのカップリング・・・。OTL
401
:
もち子
:2012/04/01(日) 17:48:06 ID:ZNajRqE2
白ちゃんやめい!!!
かずきとはるきって言うなぁぁーーーーーー!!!!
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁグボハァッッ!!!!(吐血
402
:
罪歌
:2012/04/01(日) 17:52:07 ID:???
笑点みてるなう。(笑)
けっこう花札とか笑点とか古いの好きだw
かずき&はるきww 可愛い〜〜^P^吐血。
はるきイケメソだよ!!
かずき可愛いんだよ!!
ゆきもしおんも可愛いよ!
403
:
罪歌
:2012/04/01(日) 17:55:36 ID:???
はるきって可愛いよね!!
クーデレだし、萌えるし(?)、カッコいいし、ツンデレでもあるし、可愛いし!
404
:
もち子
:2012/04/01(日) 18:08:58 ID:ZNajRqE2
おい…ちょっ…!?
ゆ…き、しお…ん、だと…!?
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!←再び壊れる。
く…来るなぁ!!!(萌死するため)|◇・´;)”
405
:
罪歌
:2012/04/01(日) 18:11:42 ID:???
まじで可愛いZE
てか飯ROM
406
:
もち子
:2012/04/01(日) 18:28:47 ID:ZNajRqE2
アニメ見てるなう。
ソーニャちゃん可愛い&恐ろしい!!
やすなウゼェ☆
あぎりさん!!お〜ね〜が〜い〜、ば〜く〜だ〜ん〜だ〜け〜は〜や〜め〜てぇ〜!!!!
没キャラ…ドンマイd(・▽<)☆
407
:
罪歌
:2012/04/01(日) 18:36:44 ID:???
赤飯三杯キラッ☆
こんな日に赤飯かよ・・・
セラとアンガスが可愛い〜〜〜
「本の姫はうたう」っての好きだ。図書館にあるから読んでみて!
P.S. ボマーといえばH×H。(?)
ボマーといえばバッカーノ。
408
:
もち子
:2012/04/01(日) 18:38:36 ID:ZNajRqE2
圭一君!!
手が痛いよッ!
やめて!!
圭一君!圭一君!
お願い!!
もう来ないから!!
お願い離して!!!
ごめんなさい…
ごめんなさい…
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい…
↑中毒になるwww
409
:
罪歌
:2012/04/01(日) 19:51:06 ID:???
中毒w
逆さの鳥居 って、どういう意味か知ってる人いない?
410
:
もち子
:2012/04/01(日) 23:46:30 ID:ZNajRqE2
↑もち子は馬鹿だからわからんぞ?
そーいや、さっき危なかった(‐‐;)
いやぁ〜お風呂入ってた時さ、いきなりお母さんも入ってきて…大変だったよぅ!!
え?何がって?←言って無い…;
傷を隠すのさ!!
腕は隠しやすかったけど、脚とか脇腹とかにもあるから気付かれないように頑張った!!
知られたら色々面倒だからね〜…。
411
:
罪歌
:2012/04/02(月) 00:34:28 ID:???
DTB
夜。
「逃げてんじゃ、 ねえよ!!」
ビルの上を、走る人影二つ。
重そうなキャリーを引いて、ものすごい速さで走る男。と、
拳銃を持ち、男を追いかける、女。
女は拳銃を構え、引き金を引いた・・・。
その、一瞬。
男の目が赤く光った。
弾は
男を貫かず、
撃った本人、女を貫いた。
腹を貫通し、血が飛ぶ。
「・・・あ、あっぶねーーーー!」
男はキャリーを抱え、
拳銃を拾い上げると・・・女の眉間に撃った。
星が一つ、流れた。
空を見て男はただ、「あれがこいつの星か・・・」と呟いた。
女が引き金を引いた瞬間。
男は、『弾き返す』能力を使った。
弾を弾き返し、女に撃った。
「代価を払っといて良かった〜〜」
そう言ってまた、『食パンを食べる』。
「相手の能力を確かめずに撃つとか、馬鹿じゃねえの」
「あのですね・・・!
私の能力は確かに『水を操る』ですが、
私は自販機じゃないです!!
珈琲なんて出せません!自分で買いに行けええええ!」
「えーーーーー怠い。」
「こんの・・・!死ね!!」
「それも怠いなーーーー」
「・・・まじ苛つく」
キャリーを引いていたあの男は、
仕事場の警視庁公安部第零室で花札をして遊んでいた。
対戦相手の真面目そうな女の人は 姫野 蘭。彼女も契約者であり、この零室のメンバーだ。能力は『水を操る』ことで、代価は『飴を噛み砕く』こと。
男はこの零室の課長で博士の位をもち、契約者。名は、成瀬 光。能力は『弾き返す』こと、代価は『食パンを食べる』こと。
「きたきたきたきた!四光に花見に月見に猪鹿蝶に赤短だああああ!」
「ぐああああぁ!?何故だ!」
姫野はゲームがすごく弱い・・・。他のゲームで何度やっても姫野は負ける。
「頭つかわねぇと、
撃ち殺されるぜ?」成瀬は勝ち誇った顔で挑発する。
「その前に、身体の水分を全部吸ってやる。」
「お前の能力、接触による特定だろ?間に合わねえよw(ワラ)」
「wワラとか、いちいち言わなくていいですよ、つか黙れよ。うるせえし、うぜぇ」
真面目そうだが、口が悪いようだ・・・。
「ったく・・・。
ほい、青短と花見で一杯」
「ぐあああああ!?何故だ!」
そう叫び、姫野はポケットから飴を取り出し、口に投げ入れ噛み砕いた。
「・・・おい、能力つかう気か?」
しかし姫野はケロッとした様子で、
「ほぇほぇ?ただ、飴を、噛んで、るだけ、ですよ?」
彼女はニヤリと笑うと、目を赤く光らせた。
彼女の右手は 液体と化し、成瀬の顔を包んだ。
水に包まれ、息ができないだろう。
もがく成瀬を見て、姫野はニコッと笑った。
「あと・・・60秒は頑張って」
こんの・・、死ね!!
あーーーーーーー・・・食パン、食っときゃ良かった・・・。
と、水が消えた。
姫野の右手はもう液体ではなくなっていた。
「食パン、食べてなかったんスか?
このままだったら、死んでましたねーーー、ざまあみろ死ね。」
「お前が死ね」
「あ?やるか!?」姫野は飴を取り出す。
「やらいでか!!」成瀬はキャリーから食パンを取り出した。
警視庁の者がこんな『異常』な契約者だとは・・・。
契約者は感情をもたない生き物。
成瀬や姫野は、『異常な契約者』なのだ。
「だから、こうやって仕事できるわけですけどねーーーー」
「どうして他の奴等、感情がなくなるんだ?」
「少し前の戦争で活躍した、契約者所属実行部隊。あの人達は命令を聞く、感情をもった者たちだった・・・らしいですけどね」
「俺たちは、ただの『異常』で『正常』だ」
そう言って、今日も喧嘩のために、
姫野は飴を
成瀬は食パンを
食べた。
何この契約者wwwDTBは面白いからアニメ見てくれええええ!!
412
:
罪歌
:2012/04/02(月) 01:26:07 ID:???
三蔵と悟空が・・・か、可愛い!
BLできるなこれは・・・←(笑)
クーデレとバカって可愛いな〜〜〜^P^
どこが「可愛い」のかなんて、説明できねぇくせに。
413
:
猫叉
:2012/04/02(月) 01:49:56 ID:lsiJmsvA
yes!タイトル平仮名です!
あまりにラウラローネが可愛くてぇ〜(ニヤッ
逆さの鳥居は不幸を意味する筈だze!
414
:
猫叉
:2012/04/02(月) 03:09:43 ID:lsiJmsvA
ロードオブアポカリプス
第四章 龍帝光臨
「か、完治できないだと!?」
「ああ、核石の力が宿っていたらしい。不覚だ。」
ギルドルームにドルフシュタインの叫びが広がった。
どうやら、ルースは建御雷の雷激で重傷を負った。
さらには、核石魔力の力で完治不能に。
故にしばらくは戦闘が不能になる。
ルースは大事な存在だ、いなくなれば崩壊しかねない。
「と言う事は、四人、ですか・・」
「中堅ポジションは誰が・・・」
皆の気が失せ、ネガティブに感染し始める。
「み、皆、気を落とさないでー!」
「そうだ、頼ってばかりでは駄目だ。」
ドルフシュタインとユーノが励ます、が。
「しかし、神魔霊獣は・・・」
「増しては、龍帝ですし・・」
場の空気が途端に重くなる。
ルースが戦闘不可、次なる神魔霊獣が龍帝。
絶望的な状況配置になってしまった・・・。
「すまんな皆、俺が負を負ったせいで・・・」
「気にするなルース、責めたりはしない。」
「それより、戦略を練りましょうか。」
対龍帝戦略会議開始!!
415
:
猫叉
:2012/04/02(月) 03:26:41 ID:lsiJmsvA
ロードオブアポカリプス
4−1 足りない欠片
「対龍帝会議を始める。」
ドルフシュタインの仕切で会議が始まる。
「まずはポジションですかね?」
ルースポジションの埋めが最も大事だ。
それを決めなければ敗北決定だ。
「全員で攻める、これが安定します。」
「けど、2トップがやりやすいかなー?」
「俺の場所は大きく動く、体力のあるラウラが良いと思う。」
いろいろな意見が雪崩混み、悩み続く。
「確かに。バランスが取れそうだ。」
「僕も賛成です。」
ルースの意見に皆が賛同する。
「私ですか?喜んで。」
ラウラローネも許可を出し、一見落着!
「会議解散!明日出発する!」
「おおーッ!!」
全員の気が戻りゆく姿に、ルースは軽い笑みをこぼした。
ー出発日ー
「皆、準備はいいか?」
「はい。」「大丈夫ー」「完璧です。」
「暴れてこいよ。」
「分かってるぜ。」
ドルフシュタインはルースの拳を触ると、皆と共に出発した。
崩落後のブランクアッド溶岩洞に。
「龍帝、か・・。バハムートは死んだ筈だ、きっとな。」
次回をお楽しみに!
416
:
罪歌
:2012/04/02(月) 10:48:54 ID:???
まじか…不幸っていわれても…それこそ不幸だっつーの…。
まぁ別に、本物の「逆さの鳥居」見たわけじゃないからw(椿さんは逆さの鳥居、見ました・・・ww)
「本物の逆さの鳥居」なんてもの、あるか知らんがw
417
:
罪歌
:2012/04/02(月) 13:36:27 ID:???
school kill
418
:
猫叉
:2012/04/02(月) 15:53:02 ID:lsiJmsvA
ロードオブアポカリプス
4−2 崩落の表裏
「龍帝に挑む、か。生きて帰って来いよ」
ルースは見送りをし、部屋へと帰還した。
ーブランクアッド溶岩洞ー
「何でかな?寒いねー。」
此処は溶岩洞、熱風などがあり気温は高い筈だが。
「!見てください、溶岩が!!」
アルベルトが気付く。
「溶岩流が、無い・・ですわ。」
なんと本来流れている溶岩流が無く、熱気を帯びていない。
「これも全て崩落か・・」
「そのようですね・・。」
かつてブランクアッド溶岩洞は大崩落が起こり。
紅蓮の女皇を堕落させた、と言う伝説がある。
その影響が未だ、改善されていないのだろう。
その為か熱気は冷め、溶岩洞とは言えない存在に変貌していた。
「此処のマスターガーディアンに何が・・」
「本人に聴いてみるのが一番!」
「そうだな、"龍帝'さんに聞くか。」
皆は注意を鋭気させながら深部へと向かう。
次回を御期待くださいませ♪
419
:
罪歌
:2012/04/02(月) 17:15:22 ID:???
DTB
警視庁公安部第零室・実行部隊…。
机の上には飴の袋と食パンの袋が散らかっていた。
椅子に胡坐をかき座る成瀬。と、姿勢正しく座る姫野。
「こいこい!」
二人はまた花札をしていた。
机の上にチェス盤や将棋セットが置いてある。
四課の方に仕事がいくので、零室はほとんど暇。人数の少ない零室はいつもゲームか喧嘩で暇を潰していた。
9月18日。雨上がりの夜。
成瀬ビルの上をキャリーを抱え走っていた。
その成瀬の前を、「普通そうな男」が走っている。しかしその男も契約者…。
能力はどうやら『電撃』、代価は不明。
契約者になり、人を殺したらしい。
成瀬は拳銃を構え…狙いを定め…撃った。
腕を掠めた程度。
「・・・チッ。…姫野!」
「イエッサー」
待ち伏せしていた姫野が飴を噛み砕き、目を赤く光らせた。
周りの水溜りの水が空中に浮き、鋭いナイフの形になった。それを男に向け投げる。
水でできた刃物は男の腕と足に刺さった。
血が滲む。水も少し赤くなる。
「水って、ぎゅっと細く固めると、刃物みたいになるんですよーーーー。私、我ながらGJ」
他に敵がいると知り、男は
ポケットからカッターを取り出し…手の甲を切り始めた。
「・・・!」
(代価か!!)
させるわけにはいかない。成瀬は走り、拳銃の狙いを定め、引き金を引いた。
だが、その前に。男を眩しい光が包んだ。
思わず目を閉じてしまう。目を開けたその瞬間には、もう男は感電死していた。
自分が水に濡れているというのに、自分をさらに囲む水に電気技など自殺行為。
「・・・ば、
馬鹿じゃねえの?この契約者。」
姫野は呆れてさっさと処理しようと水をもとに戻し、携帯で捜査班に連絡した。
「…あ、もすもす?姫野です。例の契約者、死にました。処理はどーします?」
捜査班は、その怠そうな声と丁寧語なしの言い方に呆れていた…。
「・・・君たちは戻ってくれ。あと、もすもすはやめてくれ・・・」
「イエッサー」
「・・・。」
やっときたと思った仕事は簡単に終わり、仕方なく零室へ戻る。
「あーあー、つまんないなーーーー。っていうか、自分の能力で死ぬとか馬鹿じゃん。感情と理性を失くしたとか?ww」
今日はもう帰っていいらしく、姫野は喜んで帰って行った。
DTB流星の双子でニカの殺され方が一番酷い。恋人にゴキブリで殺されるww
DTB第三期つくってほしい
銀と蘇芳とジュライはもどってきてほしいなーーーー
420
:
罪歌
:2012/04/02(月) 17:20:06 ID:???
学校の前に首が置いてあったりしてww
猫が20匹くらい殺されてたりww
421
:
罪歌
:2012/04/02(月) 19:10:29 ID:???
420キターーーーーー
422
:
猫叉
:2012/04/03(火) 00:29:44 ID:lsiJmsvA
ロードオブアポカリプス
4−3 堕落龍帝
奥深く、奥深く進んで行くが故、気温が低下。
そして悪しき、邪な力が近付いてくるのを感じる。。
「・・発見したな。」
ドルフシュタインが暗い空洞内の物体に眼を開く。
ー異界の扉ー
強き力を宿す神魔霊獣への道を示す瞳。
異空間へと転移する為のゲート。
「・・準備はいいな?」
「うん。」「はい。」「宜しくて。」
「ならば、行くぞ!!」
四人は暗黒な光沢に包まれ転移した。
ー悪しき異空間ー
「此処が異空間・・・」
ユーノが見とれる、しかし長く見れるものではない。
神魔霊獣と闘い、死ぬか、勝か。
この二択しか無いのだから。
「・・・来るぜ!」
中央にある、鎖で包まれた核石が光を放つ。
そして鎖が解け、一際音を起て・・・
・・・割解放された。
「龍帝、の再臨か。行くぞ皆!」
皆が武器を構え、解放された紅蓮の光を眺めた。
次回、激戦、始動!
423
:
罪歌
:2012/04/03(火) 00:49:18 ID:???
うわあああああ!?イケメソがいるうううぁああああああ!?
そして可愛い女の子もいるーーーーー!!^P^ぐはぁ!吐血なり☆
つか、イケメソ!まじでカッコいいイケメソがあああああ←落ち着け椿さん;
424
:
猫叉
:2012/04/03(火) 01:13:11 ID:lsiJmsvA
ロードオブアポカリプス
4−4 黒炎を司る者
「姿が見えてきました・・・」
視界には、光が僅かに薄い場所から龍帝の一部が見えた。
ただ見ると豪快極まりない姿だった。
とうとう光が収まる・・
そこから見える龍帝は、威圧と畏怖を表す化身の様だ。
紅蓮の鋭利な瞳、
強靱かつ暗黒な胴体、
紅く剛腕に飢えた爪、
口元から多少吐かれる蒼炎。
これが龍帝の姿だと。
「怯むな!皆、突撃するぞ!」
「了解!!」
皆が戦闘配備に付き、激戦区を駆ける。
「いきます!」
アルベルトが速攻に弾丸を槍先から放つ。
しかし、弾丸は紅く染まり地に堕ち、割れてしまった。
「な・・・。」
「何処見てやがる!」
ドルフシュタインが龍帝の羽に剣を振るう。
何故か甲高い音がする。
「羽根が堅い、だと・・?」
「笑わせるな。」
龍帝がドルフシュタインを睨み、剛爪を振り掛かる。
「ちっ・・!」
ドルフシュタインは窮地に立たされた。
次回をお楽しみに!
425
:
猫叉
:2012/04/03(火) 01:29:52 ID:lsiJmsvA
ロードオブアポカリプス
4−5 真実の血統
「死ぬがいい。」
バハムートが剛爪を立てる。
「危ない!」
ユーノが滑り込み、剛爪を魔剣で防ぐ。
「すまねえ。」
「礼をいらないよ!」
ドルフシュタインは一端、後線に下がる。
「ほう、なかなかやるではないか、"不死"の娘よ。」
「!!何故それを!?」
ユーノのお茶気ていた眼が怒りに変貌する。
「"不死"が故に、答える必要はない。」
「貴様!答えろ、差もなくば殺す!」
ユーノの瞳が憤怒に浸り、バハムートと電撃戦を開始する。
「ちっ・・!答えろ!」
しかし、命中が定まらず、攻撃が回避される。
「一人で無茶はいけませんわよ!」
ラウラローネも参戦し、斧を振るう。
しかし、度々回避され、二人を軽々遊んでいる。
「うるさいぞ、人形共。」
バハムーノが剛爪を豪快に振り回す。
それはユーノとラウラローネの肩を斬り裂いた。
「・・・っ!」
二人は肩に重傷を負ってしまった。
「死ね、屑共が。」
バハムートが空に浮き、力を溜始めた。
次回、奴が登場?
426
:
罪歌
:2012/04/03(火) 01:33:33 ID:???
あ、ありえねぇーーーー!
君僕が見れないなんて!!OTL
・・・漫画買お←
427
:
猫叉
:2012/04/03(火) 01:51:48 ID:lsiJmsvA
ヌアぁぁああああ!!
小説ネタ切れた!
てか何でもうバハムート何だよ!
説明して!ww
428
:
猫叉
:2012/04/03(火) 01:53:00 ID:lsiJmsvA
君僕とは?
まさか・・・
429
:
罪歌
:2012/04/03(火) 02:03:16 ID:???
君僕は面白いww
あと、氷菓とつり球は見ろ。
える可愛いぞ惚れるぞ惚れろww
あ、ペルソナもいいぞ!
あとー、東のエデンとか?携帯と裸ww
DTBと、デュラと、夏目は次きてほしい。
430
:
罪歌
:2012/04/03(火) 02:14:31 ID:???
あああああ!428とられたーーーーーOTL
あと、なんかのアニメ?でネコマタってのいたーーー
431
:
猫叉
:2012/04/03(火) 03:02:45 ID:lsiJmsvA
ネコマタかよ?
片仮名だったのか!?
それディスガイアじゃね?ww
東のエデンって賞金で世界を変えるとかだっけ?
あと携帯かっこいい。
432
:
罪歌
:2012/04/03(火) 03:13:27 ID:???
携帯?なのかな・・・?
何でも叶えてくれるやつw
でぃすがいあではないなー
なんかよくわからんやつw
戦う司書カッコいい〜〜〜
氷菓はいい話だからアニメ楽しみだZE
アイスクリームなんだって←ネタバレ
ダイスとかもオススメだし、
レッドレイヴンはアニメやってほしいー
B★RSは初め見たとき 絶望したああああ!!好きだ先生ww
あ、本の姫はうたうもアニメ化希望!!
あーーーーーー目ぇ痛い
433
:
猫叉
:2012/04/03(火) 03:34:00 ID:lsiJmsvA
携帯らしき物体・・・
B★RSは面白いよなー。
特に小鳥遊の暴走がww
434
:
罪歌
:2012/04/03(火) 03:38:18 ID:???
アニメ化希望は、
・レッドレイヴン
・妖怪アパートの幽雅な日常
・ダイス
ですかなーーー。
ボカロ?のIAとゆかりん可愛いよ!声も可愛いし!見てみろ惚れろ。
そーいや、自然の敵Pじんさんの新曲キターーーーー!!「コノハの世界事情」っていうやつで、
カゲロウデイズとヘッドフォンアクターの続きっぽい?
カゲロウ視点らしいのだ!
歌はミクとIAのコラボなりっ
わんにゃんぷーとしづさんPVだし、ついに繋がりが見えてきたってかんじのPVですからな!
みんなぁ!抱きしめて! ・・・じゃなくて、wwみんな、じんさんのは聴いてくれーーーーー!!
435
:
罪歌
:2012/04/03(火) 03:45:54 ID:???
ハァ?B★RSなんね、あれは?
素人が投稿に作りましたーみたいなアニメーションやんけ。
グラフィックは巧いが、動きが微妙。
せっかくのうまいストーリーなんだから、大きく使え。
というか迫力が少し欠けとっとよ。小さい。
ばってん悪かとこ無視か。周りでも同じこと言われてんぞ。
436
:
罪歌
:2012/04/03(火) 03:49:18 ID:???
充電ない。
あと、九州弁すまん^^:
437
:
猫叉
:2012/04/03(火) 03:49:33 ID:lsiJmsvA
ロードオブアポカリプス
4−6 復活の祭壇
「ちっ・・!成す術なしか・・!」
皆が負けを確信し、諦めた瞬間だった。
龍帝の背後に人影が上昇する。
「!?」「まさか・!?」
「落ちろ!」
その人影は双斧で龍帝の背中に一撃を喰らわす。
「何!?」
龍帝は空で旋回するが、振り向いた瞬間、角に連激が直撃する。
「ラストだ。」
人影は龍帝の肩を切り刻んだ後に脚を振り落とした。
龍帝は落下し、地面から出た煙で姿が隠れた。
「心配して見に来たら、何だこの様は?」
人影は軽く笑うように言った。
「ルース!大丈夫なのか!?」
「ルース!?」「何故・・」「不思議ですねー」
ドルフシュタインはホッとした表情で言った。
しかし、ルースの表情が鋭利に変わる。
「喜んでいる暇を無いぞ。」
「そのようだな。」
埋もれた瓦礫を砕き、龍帝は君臨した。
「ルース!貴様ァ!!」
「久しいな"悪意'。とっとと龍帝を返せよ?」
皆に疑問が湧く。
悪意とは何だ?と。
次回をお楽しみに!
438
:
罪歌
:2012/04/03(火) 03:59:10 ID:???
今欲しいもの
・充電器
・新しいゲーム
・本
・ハセヲ
439
:
猫叉
:2012/04/03(火) 04:10:38 ID:lsiJmsvA
ロードオブアポカリプス
4−7 煉獄となりて華を咲かす
「悪意、だと?」
「細かい事は後だ、それよりコイツを片付ける。」
ルースは一人先に突撃してしまった。
「俺達も行くぜ。」
そして皆が最前線に入り、激戦を開始する。
「死にやがれ!」
ルースが双斧を華麗に振り回す。
それは龍帝の右肩の傷跡に当たり、怯ませた。
「この人形共め・!」
龍帝が肩を抑えようと左腕を動かす瞬間、
「人形は貴方ですわ。」
ラウラローネが入り込む。
そして重斧で左肩を切り落とした。
「ぐああ"あ"あ"!」
龍帝が激痛の余り、叫びを上げた。
「まだまだです!」
アルベルトが銃槍で、龍帝の両翼を打ち抜く。
「屑風情が・・!!」
「屑に圧されるお前は何だ?」
ドルフシュタインが仰け反る龍帝の腹部を蹴り、
華麗に抜けながら剣で切り抜く。
「油断しないでね。」
ユーノが飛び上がり魔剣を強く握る。
「!!!?」
龍帝の視界には、すでに魔剣で遮られていた。
次回を御期待くださいな☆
440
:
猫叉
:2012/04/03(火) 04:15:08 ID:lsiJmsvA
最初の三つはわかるよー。
最後は何だ?ハセヲって!?
(とうとう別次元に恋を・・・)
今欲しい物
・読書本 ・お金
・ぬあああ!! ・布団
・ニケ ・キュベレー
何だよ?何か悪いか?ww
441
:
罪歌
:2012/04/03(火) 13:11:43 ID:???
フッ(´_ゝ`)ハセヲは嫁だ。(格言)
ハセヲ強いもん!強いやつは好きだ!
ハセヲはツンデレっぽいし、強いし、可愛いし、強いし、かっこいいし、強いもん!
つか、お前の四つもわからんよ!?
まずは「ぬあああ!!」って何だよっっ 一番意味不明だよ!?
布団もよくわかんないしっ
・・・ニケとキュベレーは心底どうでもいい。tk誰だよ。
充電なかった。
442
:
猫叉
:2012/04/03(火) 13:17:02 ID:lsiJmsvA
ハセヲ・・速い終身だったな・・。
し、心底どうでも良いだと・・?
443
:
罪歌
:2012/04/03(火) 13:19:34 ID:???
そーいえば、
猫ちゃんってクーデレ?ツンデレ?デレデレ?
未来日記キターーーーーーー!!
漫画読んだことないけどな
あ、ダイスとあまつきはアニメ見たい。
444
:
罪歌
:2012/04/03(火) 13:21:10 ID:???
ハセヲはかっこいいし、強いし!
445
:
猫叉
:2012/04/03(火) 15:28:31 ID:lsiJmsvA
全部ちっがーう!
バカとテストと召喚獣は神っす!
446
:
罪歌
:2012/04/03(火) 15:43:42 ID:???
弱虫モンブラン英語ver歌えるようになったZE!!次は天ノ弱だなーーー…無理だ!
英語verはまじで難しい^^;
バカテスはあまり・・・好みじゃないな。
tkアクセラレータがカッコいいよっ一方通行だよ^P^
あ、ボカロの「一方通行」って歌聴いてみそ。ピンクの髪の子誰だ…ルカ姉っぽいけど、歌はミク。(多分)
447
:
罪歌
:2012/04/04(水) 02:23:33 ID:???
学校怠いし行きたくないし
眠いけど寝れないとかないわー
ニコ動のマイリスがボカロとジンしかない。ww この変態オタクがぁっ!mg^P^
448
:
猫叉
:2012/04/04(水) 02:32:54 ID:lsiJmsvA
奇遇ですねー、ねこまたもです♪
そんなことより・・・
この変態がぁ!
テメェはバカテスのムッツリーニかww
449
:
罪歌
:2012/04/04(水) 11:11:44 ID:???
バカテスやめい!
自然の敵Pじんさんのとジンの動画しか見てないんだよ!変態ヲタクはお前もだろ!!
450
:
猫叉
:2012/04/04(水) 17:16:45 ID:lsiJmsvA
変態ではない!
イワシヲタクだ!
451
:
( 〒BIVI'** )
:2012/04/04(水) 18:39:21 ID:r3gQ6IHI
今晩は。
452
:
罪歌
:2012/04/04(水) 18:51:11 ID:???
ぇ…。ヲタっておま…
つかさー、
なんと家の鍵をどっか置いて忘れててさー
3時間ほど家に入れず歩いてた☆まじないわー
でもまあ、本屋で立ち読みして雑誌買う手間省けた(?)
453
:
罪歌
:2012/04/04(水) 19:26:26 ID:???
中西さんまじ神。手フェチにはたまらん^P^きれいな手ですな←
ギターテクやばす。しかもコノハに選ばれたし!
454
:
猫叉
:2012/04/05(木) 00:51:47 ID:lsiJmsvA
ロードオブアポカリプス
4−9 龍帝月光
ユーノが魔剣を構え高く跳ねる。
「ぐ・・小賢しい雑魚共が!」
悪意が剛爪を振り回す。
急な攻撃に、空中では上手く対処ができない。
「キャッ」
ユーノは空中で防ぐが、そのまま墜落してしまう。
「死ねぃ!」
悪意が重圧すぎる脚をユーノにめがけて降ろす。
「させるかよ!」
ドルフシュタインが走り込み、脚を剣で支える。
「邪魔をするな!!」
「く・・!」
さすがのドルフシュタインでも防ぎ難い。
剣もひび割れ、脚も笑い出した。
「汚い脚をどけろ。」
ルースが双斧で、脚の甲鱗を切り刻む。
「グガァ!邪魔をするな!!」
怯んだ筈の龍帝が耐えきり、悪意を放出する。
「貴様等を全て根絶やしにしてやるッ!」
悪意が禍禍しいオーラを纏始める。
「なっ・・・!」
「混沌の力が暴走している・・!」
それは即ち、終焉の災禍を意味するだろう。
次回まで間が空くかも?
455
:
罪歌
:2012/04/05(木) 01:12:41 ID:???
〜ニュース〜
先程、椿さんの死体が自宅で発見されました。
死亡推定時刻は0時45分頃。
頭を何度か強打、さらに腹に包丁が刺さっていました。
少し離れたところに凶器だと思われる血のついた金属バットが見つかり、
他殺だと思われます。
・・・という夢を見たのさ☆
よし 椿さんはもう寝る、寝た。
456
:
猫叉
:2012/04/05(木) 02:28:14 ID:lsiJmsvA
ロードオブアポカリプス
4−10 龍帝月光 弐
静寂、いや亡音。
混沌の力は血飢えた悪意を意識保たぬ化身へと導き、暴走。
「何だこれは・・?」
ルースが仰け反る。
いつも勇敢に戦闘を展開し、知識にも優れ、勇者のルースが。
「ぐっ・・傷が・・!」
ルースが建御雷から受けた重傷が紅く光り、不審に出る。
「迷ってられません!」
ラウラローネは紅蓮の重斧を構え、一人突撃する。
「止めろラウラローネッ!!」
ラウラローネがいつもの冷静感を失い、聞く耳を無くす。
この事態に取り乱しているのだ。
「姫ちゃん!止めて!」
ユーノが声かけしても聞かず、不吉な龍帝へと重斧を振り卸す。
暗黒の障壁を纏う龍帝には刃届かず。
「な・・・!」
「やかましい・・屑共が!」
龍帝が暗黒な力を解き放った。
その衝撃波は、地面を破壊しながら皆へと迫った。
次回は遅い!
457
:
罪歌
:2012/04/07(土) 08:01:40 ID:???
荒川みてるなう。
村長かわいい
458
:
罪歌
:2012/04/08(日) 15:41:42 ID:???
昨日ブレイブルー買いました〜〜〜
これ面白いかも^P^ジンとラグナとジンが可愛いよカッコいいよ〜〜
459
:
彩華
:2012/04/13(金) 23:33:02 ID:???
透明アンサー
目まぐるしくもない
そんな毎日を
漂うように何度も席に座って
「さぁ、どうかな?君は。」
また試すように
数字の無い教科書が何かをいった。
僕に話しかけてくれるのは、彼女だけだった。
周りの人は僕を無視し、
まるで僕は「透明人間」のようだ。
だけど、
彼女は話しかけてくれた。
「ギリギリセーフ!」
彼女はいつも通り、遅刻ギリギリの時間に走ってきた。
「今日はテストだっけ?勉強してないよ〜〜」
そう笑って 隣の席に座る。
「僕も勉強してない」
「とか言って、いつもいい点数じゃん」
出来栄えならそれは
まぁ、良いほうだろう。
三桁満点の再生紙。
「なんで君はそんないい点とれんの。いつも窓の外見てるじゃん」
隣の席では照れ笑いながら、桁の低い点数の君が席に着いた。
窓の外。求めないのは、答がすぐ浮かんでしまうから。
「それじゃほら、つまらないよ」と君はいつも楽しそうで。
朝。鳴り出したアラームに一人、
「冷たい奴だな」と語りかけてる。
起こさないでくれよ。
学校、行かないとだろ。
いまさら不思議そうに答を合わせても、何でか全て解りきってしまうから。
「なんで、君は、僕と話してくれるの?」
「え?
私、君と話してて楽しいから…かなぁ」
「このまま死んだって誰かが代わりになるから」と、
呟くことも馬鹿みたいだな。
僕は「透明人間」、誰の視界にもはいらない。
漂うような日々は繰り返すけど、今日は違った。
窓が無い。割れている。
先生は「昨日の放課後に、ちょっと、ね・・・」と悲しそうな顔した。
そして、
君が休むなんて違和感ある。
まぁ、どうあれ明日返るテストも、変わり映えしない結果なんだろうな。
目まぐるしくもないそんな毎日は、何処かがもう、狂ってしまったかもしれない。
もう、
隣の席に置いてある 白い花に誰も、何も言わなくなった。
君の髪の色。
君の笑顔を、
誰かがもう覚えていない…、かもしれない。
「窓の中空いた席は、そこからどう映っていますか」と、君の事知ったように。
何一つ解っていなくて。
少しでもそれを解っていられたなら、ずっと続いてくれたような日々は
鳴り出したアラームをとめるたびに、ないものだと気付かされてる。
代わりなんているんだ、って言った自分が惨めに思えてくる。
君の代わりなんているわけないだろ。
君は、僕に、教えてくれたんだね。
僕の代わりもいるわけないんだね…。
教室で消えたい心を傷つけて、何度も隠し通して笑っていた
ここから飛び降りていなくなった、君の笑顔を
僕は 明日も 忘れないよ。
460
:
彩華
:2012/04/15(日) 10:03:56 ID:X8/RBwMY
あ、ごめ。未来日記の未来予知能力者は十二人でした
461
:
猫叉
:2012/04/15(日) 22:19:14 ID:lsiJmsvA
未来日記知ってるの?
ロードオブアポカリプス シノオト 歌詞
飢えた言葉を紡ぎ、
在る筈の無い世界を見つけた
歯車を軽く廻し爪を削った
応える筈のない永久の無窮
どうしてだか、涙が伝い堕ちた・・・
木漏れ日の嵐を殺陣と糧に染め、
叶の翼を広げ飛び立つ世界を妬く。
世界は宙に廻り出した・・・
遙か黒き翼を保ち、
魔剣を振るう日々と錯乱
仲間は腕を締められ闇へ堕ちた。
胴体はくり貫かれ、脳は謎の快楽へと・・
暗夜美の快楽を鎖で締めても、
命は荒害となり世界は浸食された
授肉の儀式
弔いの神道
遙か業灸
折れた翼
そして
刹那の歌・・・
世界は逆さに廻り続けた・・・
462
:
彩華
:2012/04/15(日) 22:25:49 ID:5LL76PE6
未来日記は面白いですよー ヤンデレがやばい^^;そして実写きたあ!ヤンデレを実写なんて無理だろw
463
:
彩華
:2012/04/15(日) 22:47:26 ID:5LL76PE6
想像フォレスト
夏風がノックする
窓を開けてみると
何処からか 迷い込んだ鳥の声。
読みかけの本を置き、
「どこから来たんだい」と笑った。
目隠ししたままの 午後三時。
街外れ、森の中、人目につかないこの家を訪れる人はいない。
ここに住むのは私だけ。
目を合わせないで!
私は、メデューサ。
目に映った無機質に安堵し、一人で暮らしていた。
本を読む毎日・・・。
物語の中ではいつも、怖がられる役ばかり。そんな事知ってる。
私は、メデューサだ。
――――…
外で、花飾りを作り遊んでいた。
母は家の中で読書していた。
人間は、幼い私の髪を引っ張った。
痛い。悲鳴。怖い。
母はすぐ駆けつけてくれた。手を引かれ。逃げた。
人間が怖かった。
しかし・・・。
人間が母のスカートの裾を掴んだ。
母は躓いてしまった。
人間が、持っていた棒を振り上げた。
母の、目が、赤く、輝いた…。
人間は石になっていた。
振り上げられた棒で、母は頭を強く打ち・・・。
「目を合わせると石になってしまう」
それは両親に聞いたこと。
私の目もそうなっている様で。
物語の中でしか知らない
世界に少し憧れることくらい
許してくれますか?
――――…。
本の中でしか知らない世界を妄想なんかして
外を眺めていると
突然に聴こえてきたのは喋り声。
飲みかけのハーブティーを
机中に撒き散らし
「どうしよう・・・」
とドアの向こうを見つめた。
目を、合わせないで!石になってしまうよ!
ノックの音は初めてで、
緊張なんてものじゃ
足りないくらいで。
ねぇねぇ、突飛な世界は
想像してるよりも
実に簡単にドアを
開けてしまうものでした。
目を塞ぎうずくまる姿に、その人は驚いた。
そして、「目を見ると石になってしまう」と言うとただ笑った。
「僕だって石になってしまうと
怯えて暮らしてた
でも世界はさ、案外怯えなくて 良いんだよ?」
彼は、目を隠せばいいと、
フード付きの服をくれた。
「メカクシ団に入りなよ。」
ねぇねぇ、突飛な未来を
教えてくれたあなたが
また迷った時は
ここで待っているから。
夏風が今日もまた
あなたがくれた服の
フードを少しだけ
揺らしてみせた。
464
:
篤
:2012/04/18(水) 17:17:55 ID:r3gQ6IHI
僕は、のーみそん中の君たちに話しかけてるんだよおい
聞いてるのかよ糞野郎め、殺してやるぞほんとに
言うこときかないのは君だ生意気だよもう僕の癖に
落ち込んじゃだめだ、それをしちゃだめだ、なんて言えば
僕は僕も誰か分かりません
現在をしてる僕が
昨日の僕めがけて
「反省しろ」と
繰り返し。
言うこと聞かないのは君だそんな馬鹿なのかお前は
殺してやるよそれ僕だよ何いってんの馬鹿じゃんそんな事ができるか
お前なんかに
現在をしてる僕が、
明日の僕めがけて
「反省しろと」
繰り返し
バグったのーみそ バグったのーみそ バグったのーみそが
危険信号を知らせています
465
:
怪人二十面相
:2012/05/24(木) 18:18:52 ID:???
はっはっはっはっはー
466
:
ニコッ
:2013/05/24(金) 21:10:14 ID:???
すげーなww
467
:
ストライクフリーダム
:2013/06/03(月) 21:20:54 ID:???
西暦2059
今と、あまり変わりない世界・・・
あぁーあ、今日もフツーなひだなぁー。
ある坂を上りながらそう思った
ドンッッッ!!!
自分の後ろから音がする・・・
息を飲みながら神也(しん や)が振り向く
その時、人類は絶望を知った・・・
そこには、人間に近い何かが立っている
グォォォォ!!!
地響きがするくらいの声がなる
家が吹き飛び、木は根こそぎ倒れ、悲鳴が音にかき消される。
自衛隊が到着し戦車や戦闘機が攻撃をする・・・が、歯が立たない
神也はただ、呆然とたちつくす・・・
468
:
ストライクフリーダム
:2013/06/03(月) 21:57:38 ID:???
国家緊急特別対策会議
自衛隊は何をしている!?
ある議員が机をバンッ!と叩き立ち上がる
米軍も協力していますが足止めにもなりません。もう術はないだろう
別の議員が言った
周辺住民の避難は!?
ただいま避難中です!
どうするんですか!? 総理!
さっき、もう術はないと聞こえたが、そんなことはない。
特殊プロジェクト委員会(SPT)に連絡してくれ。
ですが!
いいんだ!アレが最後の希望なんだ!
すかさず総理が言い返す。
わかりました。連絡します。
ピーピーと音がなる。モニターにSPT総指令官、小笠 大河の顔が映る。
この状況はわかっているな。本作戦の指揮権は君に移った。
あとは、君に任せるよ。
了解!
その声を最後にモニターが消えた
総理大丈夫なんですか?アイツらに任せて・・・
いいんだよ。僕は期待している。
そう言い残すと総理は席を後にした
469
:
エレン
:2013/11/11(月) 18:16:14 ID:???
「…バッカじゃないのぉっ?!だから、この国は終わってる。って他国に裏で言われるんだろーがぁ!アハハっ!」
総理が出てくのを待ってたように。変わった服を身につけている女が現れた。
「あ!ちょっと、リョーカさん!今までどこ行ってたんですか!仕事すっぽかして!」
「・・・?誰ですか?あれ?」
「あぁ。君はこの前ここに移動したんだっけな。あの人は・・・」
「千漸 凉火(せんぎり りょうか)。」
その時。暗闇から、顔が見えない。凛とした、どこまでも響き渡る声を放った者がいた。
「…あ?てめー誰だ?見たことねー顔だな。なんでアタシの事知ってる?」
470
:
ロンドン・コーリング
:2013/12/21(土) 20:19:36 ID:???
あ!全速力で空に向かって走ると空に飛べる!やったあ!シナプスニイジョウ。コウボジョウハツ。ユメオワッチャッタ!
471
:
かなりの背骨
:2013/12/28(土) 23:25:34 ID:???
阿波内
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