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ソラの掟
1
:
ピーチ
:2013/03/30(土) 23:38:10 HOST:EM114-51-184-84.pool.e-mobile.ne.jp
心愛さんとのコラボです何作目かも分かりませーん。
荒らしはなしですスルーしまーす。
2
:
ピーチ
:2013/03/31(日) 00:38:48 HOST:EM114-51-184-84.pool.e-mobile.ne.jp
『―――出会い―――』
「? 空牙、あれ……」
「ん?」
翠色の髪を揺らした少女が前方を指した。
二つの影が見受けられる。
「……っておい!?」
あの状態は明らかに普通じゃない。
「襲われてますです」
「んなの見りゃ分かるっての!!」
くそ、と小さく唸ってから、真珠色の髪を翻す。
「行くぞミレーユ!」
「言われなくても分かってますです」
二人が同時に、血を蹴った。
「っ………」
青灰(せいかい)の翼を持った男が、少女の両手を掴んだ。
両手を掴まれた少女が、苦しげに顔を歪める。
それを見た男が、愉しそうに嗤った。
「……随分と、非力な姫(プリンセス)だ…」
「はなし…っ」
「離すわけないでしょう? 俺は既に、貴方に従う者じゃない」
そう言った男が、彼女の半分畳まれた翼を見る。
「プリンセス、貴方の前に狙われた方が誰か、ご存じですよね?」
「……知ってて、何になるの?」
少女の言葉を聞いて、男が言った。
「貴方が、その次になる。そして」
歓喜に震えたように、男の声が僅かに震える。
「―――今、貴方を助けるものは誰も居ない」
青みの強い灰色の髪に触れられ、ぞくりと寒気が走る。
「やめ………」
「実に、あの方に相応しい」
「……え…?」
男が言ったあの方、と言うのが、彼女には理解できる。
だからこそ恐ろしい。
「…まどろっこしいなぁ……」
男が呟いたと同時、少女の腕に激痛が走った。
「……った…」
「痛いだけじゃありませんよ。…あの方から、多少の損傷は致しかたないと言い渡されているのでねぇ」
男の言葉を聞いて、少女の瞳が凍り付く。
まさか。
「ほんの数量の毒ですよ。痛みなんて感じませんよ?」
今だけではないのだろう、視界が霞む。
少女の膝が崩れそうになると同時―――。
「幻舞―――《胡蝶》」
虹色に輝く蝶の大群が、彼女の視界を埋め尽くした。
3
:
ピーチ
:2013/03/31(日) 01:10:42 HOST:EM114-51-184-84.pool.e-mobile.ne.jp
「な……っ!?」
「随分なことやってんじゃん、おにーさん?」
真珠色の髪を揺らめかせた青年と翠色の髪を揺らして宙に浮いている少女を交互に見た男が、やがて少女を解放して逃げて行った。
「……はい?」
空牙が思わず呟いた直後。
「羽音!?」
突如響いた、数名の声。
その直後に、四人か五人ほどの影が認められた。
少女を抱えた青年たちが、空牙とミレーユに視線を投じる。
そして、その視線がやおら殺気に満ちた。
怒鳴ろうとした彼を制し、もう一人の青年が厳かに問う。
「―――なぜ、羽音を狙った?」
「…は?」
突然の質問に、二人が問い返す。少女を抱えた青年が怒気を露わにした。
「ふざけるな。お前らだろうが、羽音を狙ったのは」
「ジーン」
ジーンと呼ばれた青年が、自分を諌めた彼を睨み付ける。苦笑した青年がふと真顔になった。
「なぜ、羽音を狙った?」
「いや知りませんよ。て言うか俺たちじゃないですよ!?」
空牙の言葉に、ジーンが怒鳴った。
「ふざっけんな!! お前ら以外に誰が居るって言うんだよ!?」
「はぁっ!?」
言い合いを聞いていた少女が、やおら片手を振り上げた。
その空間に、漆黒の渦が巻き出す。
「いい加減、認めてくれない? 私たちだって《離脱者》を野放しにするわけにはいかないの」
黒曜の渦が、二人を狙う。それを認めた空牙が、ミレーユの腕を掴んだ。
「一旦引くぞミレーユ!」
「はぁ!?」
対するミレーユはその言葉に納得が行かず、空牙に牙を剥く。
「冗談じゃないです! ミレーユたちは悪くないです!」
「だからって向こうは聞く耳持ってないだろーがっ!」
言いながら全力疾走している空牙とミレーユの姿が消え失せ、ジーンが忌々しげに言った。
「くっそ……っ」
「…でも」
ぼそっと呟いた白銀の髪を揺らした少女が首を傾けた。
「今の……私たちと同じ種族だった?」
「―――え?」
青年二人の声が重なった。
4
:
心愛
:2013/03/31(日) 20:45:40 HOST:proxyag112.docomo.ne.jp
>>ピーチ
始まったよーっ!
お、《胡蝶》の使い方をよく分かっていらっしゃるw
プリンセス……羽音ちゃんってどう読むの?←
普通に?
それから、ミレーユの闘争心と状況読んでさっさと退却できる空牙の対比がとってもお上手だと思います(`・ω・´)
5
:
ピーチ
:2013/03/31(日) 20:55:59 HOST:EM114-51-186-14.pool.e-mobile.ne.jp
ここにゃん>>
始まったよ駄文が始まったよー!
良かった、《胡蝶》の使い方間違ってない?
ごめん羽音はそのまま「はおと」で!
ごめんね何かうちの馬鹿どもに好き勝手言わせてるけど、これから挽回しますんで!
6
:
ピーチ
:2013/03/31(日) 23:29:42 HOST:EM114-51-211-153.pool.e-mobile.ne.jp
さてどうしたことだろう。
目の前に居る少女たちに、ミレーユの闘気が燃え盛っている。
「え、と……あの?」
「ありがとうございます」
「……は?」
突然の少女の言葉に、空牙が問い返す。
「助けてくださって、ありがとうございます」
少女―――羽音の言葉に、後ろに居る青年たちが気まずそうな表情になった。
「あ、えーと…?」
「私は、冥府の辺(ほとり)を統べるルフェス=フォール=エルミールの娘、羽音=リン=エルミールと申します」
羽音の言葉を聞いた空牙が、しばらく記憶を手繰って―――
「えぇぇっ!?」
突然叫んだ。
「あ、あのエルミール!?」
空牙の家系も相当な名門だと思う。だがエルミールは、直接的な関わりこそないが、代々冥府の辺に住まう者たちを統べる、例えるなら王の位。
少女が苦く笑った。
「えぇ。…その件で、プリンセス・リリスにお願いがあったんですけど……」
―――ごめんなさい。生憎、わたくしも国のことで手一杯ですの。
そう言った彼女は、ワインレッドの瞳を細めて、言ったのだ。
―――わたくしの眷属に、貴方がたが勘違いをした空牙とミレーユがいますの。その二人に頼んではどうかしら?
「……って、言われたので」
「冗談じゃないですっ!」
唐突にミレーユが叫んだ。
「へ?」
「ミレーユは空牙の機械人形(マシンドール)であって、断じてあのクソ女の眷属なんかじゃないです!」
そう言った少女の金の瞳は、怒りに燃えていた。
「……お願いしても、いいでしょうか?」
助けてもらって、いくら知らなかったとはいえ仲間が想像に難くないことをしたのだろうと、それくらい予想がつく。
でも。
「分かりました」
青年の言葉を聞いて、羽音が顔を上げた。彼女よりかなり高い位置にある彼の顔が、僅かに笑みを浮かべている。
「姫が俺たちに、って言ったんですよね? なら構いませんよ」
空牙の言葉に、羽音が心から安堵したように息を吐いた。
「ありがとう」
青みの強い灰色の瞳が、微かに揺れた。同色の瞳が不自然にざわめく。
こちらへ、と促され、二人は一行に続いて行った。
7
:
ピーチ
:2013/04/01(月) 16:30:40 HOST:EM49-252-199-107.pool.e-mobile.ne.jp
「そう言えば」
しばらく彼女たちに同行して、空牙が何気なく呟いた。
「あのとき俺たちに言った、《離脱者》って何のことですか?」
羽音の隣に居た少女の漆黒の髪が不自然にざわめいた。羽音が驚いたように目を見開く。
「…そんな、ことを?」
「え? あ、まぁ」
そうですかと応じて、しばらく思案する素振りを見せた彼女は、やがて彼らに視線を投げて。
「私たち、それぞれ種族が違うんです。私は冥界でも、麗羅(れいら)やジーンは煉獄。エリックやミューラは天界で、リィラは魔界……と言った具合に」
ただ一人名前の出なかった青年が、しかしそのまま小さく苦笑する。それを視界の隅に居れた羽音が、怯えたように彼との距離を置いた。
そんな種族の違う彼らが、共通して執り行う仕事。それが。
「《ホードコイル》は、それぞれの国の《離脱者》を、それぞれの国の者が狩る。私たち《ホードコイル》の者には、その権利がある」
淡々と紡がれた言葉を聞いても、まだなんとなく二人には意味が理解できない。それならば、リリスに頼る必要はないはずなのに。
それが表情に現れていたか、羽音が苦笑した。
「……今、城の中に、一人の人間が居ます」
「え?」
「その人間は、《離脱者》の格好の餌」
冥(くら)がりに生きることを決めた《離脱者》が、更に力を強めるための、生き餌。
「―――……姫っ!?」
突如聞こえた声に、一同が振り返る。
青灰の翼に、同色の髪や瞳に驚きを見せ、彼女たちは羽音に駆け寄る。
「い、いつお帰りに?」
「今よ。父さんだって知らないわ」
涼しい顔で受け答える彼女の傍に居た侍女が、訝しげに空牙たちを見た。
「……この、方々は?」
「リリス姫の眷属らしいわ。彼女と本人の了承を得て、こちらまで足を運んで頂いたの」
羽音の言葉に、少女が安心したように息を吐いた。
「そうですか」
「父さんに会うわ。彼らも一緒に」
言って、少女は優しげに微笑む。
「貴方がたが、よければの話ですが」
どうやら羽音は、強制的なことを嫌うようだ。本人の意思が否を示せば、彼女は恐らく、決して無理強いはしないだろう。
「分かりました」
空牙の言葉に、羽音が小さく笑った。
「父さん、居るでしょ?」
言いながら扉を開けた羽音の耳に、真っ先に飛んできた声があった。
「あーっ! 空字お前今までどこ行ってたんだよ!? お前が居なかったらこの人凄くおっかない……い、いや何でもないです!」
彼女の父を指しながら、僅かに青い顔を引き攣らせた少年が叫んだ。
「……冥界まで来てうるさいわけ、貴方は? 少しは黙ることを覚えなさいよ、大馬鹿男」
「未だにそれ返上されてないのッ!?」
俺やだよそんなのとか何とか言っている少年が、空牙たちを認めてぽかんと口を開ける。
それを認めた羽音が、彼女の父―――ルフェスに言った。
「この方々に、この大馬鹿男を見ていてほしいのだけど」
「ほぅ……?」
穏やかさを思わせる低い声が響き、空牙たちを見る。
しばらくそれが続き、ルフェスが笑った。
「二人にご迷惑がかからないのなら、頼んでみればいい」
「…父さんなら、そう言うと思ったわ」
涼しげな微笑を零した後、二人に向き直って。
「今の話から大体察して頂けたかもしれませんが、あの大馬鹿を守って頂けませんか?」
突然の彼女の言葉に、二人が瞠目した。
8
:
心愛
:2013/04/01(月) 21:11:36 HOST:proxy10033.docomo.ne.jp
>>ピーチ
神文が始まったよー!
はおとちゃんね! 了解!
あれ、もしかしてこっちの世界観に合わせてキャラを考えてくれた……とか?(・∀・)
大馬鹿男なんだ!
意外と羽音ちゃん容赦ないですね!
お、お役に立てるかしらこの二人……?
9
:
ピーチ
:2013/04/01(月) 21:44:01 HOST:EM114-51-206-242.pool.e-mobile.ne.jp
ここにゃん>>
神文違うよー!
はおとです。はい。
あ、えーと、空牙くんたちの世界観に合わせたのも居るけど、大体ブログに載せてるやつです←
初めて話した時から大馬鹿だったよー!(おい
大丈夫! 羽音たちが迷惑かけるからそれだけが申し訳ないけど!
10
:
ピーチ
:2013/04/01(月) 22:19:54 HOST:EM114-51-206-242.pool.e-mobile.ne.jp
「お、大馬鹿とは……?」
「ご覧の通り、あの人間です」
爽やか且つ晴れやかな笑みと共に、大した力もないくせに勝手に狙われやがって云々(うんぬん)などと吐き捨てている羽音とミレーユとを重ねてしまい、空牙が苦笑する。
「羽音、やめなさい」
たしなめられた少女が、ばつの悪そうな表情になる。
「いくら心の内で思っていても、声に出したら本人が傷つくだろう?」
「そっちの方が傷つきますって!」
半分叫んだ少年に、羽音の鋭利な視線が突き刺さる。
「黙ってなさい。今私たちに守ってもらえるだけ幸せなのよ?」
「ハイワカリマシタマタトナイコウウンデゴザイマス」
二人のやり取りを聞いていた空牙とミレーユが、困ったように辺りを見回した。
そんな二人に、ジーンやエリックが話しかける。
「そう言えば、まだ自己紹介してなかったよね?」
「え? あ、あぁ……」
「俺はエリック=レイ=フェアリック。一応、次期天海の長……かな」
そう言った青年が、白に近い灰色の瞳がすっと細められた。
さっき言ってた天界に属する者かと、話を聞きながら考える。
「俺はジーン=フォア=ルーメイト。次期煉獄の長」
そう言った二人が空牙とミレーユに向かって言った。
「…さっきは悪かった」
「……はい?」
「ごめんね、俺たちも結構焦っててさ」
苦笑気味に笑いながらエリックが言う。
ジーンの紅(あか)みの強い黒い瞳が、呆れたように閉じられた。
「まさか、冷静に見れば明らかに違う奴を《離脱者》と間違うなんてな」
先ほど襲われて気を失っていた羽音を見れば、当然目の前に居た者が《離脱者》だと思われるだろう。それは致し方のないことだ。
よろしくなと手を差し出したジーンに、空牙も手を差し出す。
「あ、それとさ。敬語ナシな」
「…は?」
どこかで聞いたような台詞を言うだけ言って、後は聞く耳を持たないジーンである。
さすがに苦笑したエリックが、まぁと呟いた。
「本人がいいって言ってるんだし、いいと思うよ。基本俺たちって、同等に近い立場の者に敬語使わせるのは嫌だし」
と言うことは、当然エリックもなのだろうか。恐らく羽音も。
そこに、ルフェスとの話が終わったらしい羽音が、笑みを浮かべながら空牙たちに言った。
「と言うわけで、お二人がご迷惑でなければ、この馬鹿を何とかして守って頂きたいのですが」
未だに馬鹿呼ばわりされている少年は、もう諦めたように肩を落としている。
「あー、えーと、すみません?」
狼狽えた空牙が、羽音に尋ねる。
「守るって、どうすれば」
「簡単です。……本当に、ご迷惑でなければですが」
「へ?」
いかにも申し訳なさそうに、少女が言った。
11
:
心愛
:2013/04/02(火) 12:54:19 HOST:proxy10050.docomo.ne.jp
>>ピーチ
なるほどブログね!
どうも手間をおかけしまして…!
これからの本編で、羽音ちゃんくらいならちらっと、ほんとにちょっとだけだけど出せるかも?
リリスと顔見知りなのよね?
っていうか彼女に天音ちゃんが見えるのは何故だ!
本編で、煉獄がこれから大変なことになるわけなんですけれども…ジーンさん大丈夫かな…?
煉獄って、冥界の民にとっては忌むべき存在だからね←
12
:
たっくん
:2013/04/02(火) 13:01:01 HOST:zaq31fa52d6.zaq.ne.jp
はじめまして。名有りと申します。
以後お見知りおきを。今日がネット初日なので一生懸命頑張ります。
宜しくお願いします。
タイトル通りです。
戦闘力一億五千万以上の戦士すなわちドラゴンボールの孫悟空について
語るスレッドです。
【主人公の戦闘力は?】
1991年に放映されたナメック星編(フリーザ戦)時
孫悟空は伝説の戦士、超サイヤ人に覚醒しますが
その時の戦闘力は約1億五千万だそうです。
原作では明かされていませんが、そのようなデータが御座います。現在分かっているのはここまで。
フリーザ戦以降戦闘能力が明かされる事はありませんでした。
【クライマックス時に強くなる人、孫悟空】
おなじみドラゴンボールのメインキャラですが
非常に摩訶不思議な方です。何が不思議かというと強いのか弱いのかよく分からない。
一応、宇宙最強戦士なのですが弱点も数多く存在しました。
例えば、注射(病院)が苦手だとか心臓病の発作を起こしただけでダウンするとか
色々トラブルもありました。
そして激しい死闘を終えた後、必ず一度弱体化しました。
ピッコロ大魔王との戦いを終えた後、ラディッツ戦で胸を貫かれてダウン。
ベジータ戦終了直後、入院生活。
フリーザ戦との激しい激闘を終えた後、人造人間19号戦で心臓病になって倒れたりと
いつも激しい死闘を終えた後は必ず弱体化していた。
しかしこれは原作者の作戦であった。ただたんに弱くしてるだけではなく、ちゃんと理由があるのです。
無敵キャラを一度、弱体化させる事でメリットが得られるのです。
どたんば勝利!というパターンがある。孫悟空らはいつも最後の最後で勝つ。
本当に強いキャラは挫折したところから這いあがれるのです。
無敵のままだったらというのは本当の強さは得られないと思います。
一度、倒れるからこそ強くなれる。
13
:
たっくん
:2013/04/02(火) 13:01:16 HOST:zaq31fa52d6.zaq.ne.jp
2 :たっくん:2013/04/02(火) 12:59:10 ID:BUeGO31o 【主人公の長所について】
メインキャラの一番好きなところは、1人で強くなろうとするところです。
私は昔からそういうのが好きでした。
結果的には元気玉の元気を集めて助けを求めたりするわけですが
それはあくまで結果である。
本人はそれを望んでいない。
本意ではないが仕方ないから世界中または宇宙中から元気を集めるのです。
極力、人の力を借りないようにする、できる限り自分の力だけで闘おうとする。
ここで問題なのは、頼り過ぎても、全く頼らないのもいけないという事です。
人間というのは難しいものである。どちらに転んでもドが過ぎては、極端過ぎては駄目なのです。
例えば貴方ならどちらでしょうか?
人を頼りにするタイプかそれとも頼らないタイプか?
私は正直どちらが正しいとは言えないです。
何故なら頼りにし過ぎるのはいけない。全くしないのもいけない。どちらもいけないと思う。
あまりに頼り過ぎたら『人に頼り過ぎだ』と言われるし
逆に全く人をアテにしない自己中だったら『もう少し人を信用しろ』と言われる。
どちらにしてもいい事はない。
しかし悟空は違います。
先ほど頼らないキャラだと言いましたが
それは決して人をアテにしないという意味ではありません。
最終的にはアテにはするんです。(主に元気玉のエネルギーを集めるシーン)
しかし最初から頼らない。
できる限り自分の力で勝利を収めようとするが
どうしても駄目なら他者の力を借りる。
これが悟空の凄いところです。
私だったら多分悟空にはなれないと思います。
何故かというと私の場合いは非常に極端で
頼りにし過ぎるか、全く頼りにしない、かのどちらかである。
頼ったら自分は何もしないなんて事もある。
逆に頼らなかったら全く人をアテにしないタイプになるかもしれない。
悟空はその中間である。凄いです。
私だったらきっとそんな器用な事はできないと思います。
頼ったら頼りっぱなしになるでしょう。
悟空は一度は必ずダウンしますが、結果的には勝利を収めます。必ずパワーアップします。まず最初に、ベジータやゴハンと言った適当なキャラで敵と闘わせておいて
ぜったいに倒す事が不可能であると視聴者に理解させておく。
そして最後に孫悟空が倒すというのがドラゴンボールZの主なパターン
【主人公が闘わなかった敵とその理由について】
孫悟空は確かにメインキャラではありますが、
全ての敵と闘ったわけではありません。
原作を一通り理解されてる方はご存じかと思いますが、
拳を交えなかった敵も存在します。
例えばZなら、サイバイマン、キュイ、ドドリア、ザーボン、
人造人間16号、18号、20号、など。(17号はGTで闘った)
こういった敵との対決、いつか実現してもらいたいです。(願望)
小さい頃思っていましたが、人造人間編の最初のほう
悟空が闘わなかったのは意外でした。
あのエピソードだけは、しょっぱなから悟空の戦いが見れそうなのですが・・?
人造人間のエピソードだけは最初から悟空がいました。
ナメック星編の最初のほうは、重傷を負って病院入院してたりするので戦えないのは分かりますが・・。
;。。
14
:
ピーチ
:2013/04/02(火) 18:57:07 HOST:EM114-51-136-117.pool.e-mobile.ne.jp
ここにゃん>>
ブログなんです! わけ分かんない思いさせてごめんね!
え、羽音だしてくれるの!? いーのほんとに!?
リリス姫と羽音が顔見知りって言うより、リリス姫とルフェスが顔見知りかも←
理由は簡単さ! 何でってあたしのキャラだから!
ジーンはまぁ何とかなるんじゃ?
……え、ってことは空牙くんたちにも同じような反応させた方がよかった?
15
:
ピーチ
:2013/04/02(火) 20:02:52 HOST:EM114-51-6-152.pool.e-mobile.ne.jp
なるほど確かに、聞いてみれば簡単だった。
聞いただけ、なら。
―――プリンセス・リリスの傍に置いて頂けないかと思ったんですが、無理だということなので。
空牙たちに、彼を守ってほしい、と。
「マジですか……」
空牙の言葉を聞いた羽音が、僅かに苦笑する。
「無理ならそれでいいんです。愛想さえ尽きれば魔獣が蠢いてる森の中心に捨てることもできますし」
「やめてもらえませんかねそれだけはッ!?」
突然口を挟んだ少年―――水衣奈慎弥(みずいなしんや)と言うらしい―――が、慌てたように口を閉ざす。
あ、と呟いたエリックが視線を滑らせると同時、少年の目の前に氷の渦が叩き落された。
慎弥が息を呑む。
「あ、えーと空字? ちょーっとだけ手加減してもらっていいかなぁ……?」
「あら、どんな手を使ってでも生き延びてやるって言ってたじゃない? 私はその手助けをしてあげようと思って」
「言ってない! 言ってませんそんなこと!」
「まぁまぁ!」
苦笑気味に空牙が割って入る。
「と、とりあえず、俺たちはどうすればいいですか?」
それまで黙っていたミレーユが呆れたように息を吐いた。
「簡単です。羽音さんたちが言ったことを実行すればいいだけです」
「いやだからそれをどうやればいいんだって聞いてんだよ!?」
「あ、それなら…」
組んだ腕を解いて、羽音が二人に歩み寄る。
刹那。
「―――へ?」
唐突に、風が凪いだ。彼女の纏った脚を隠す長さのワンピースが、羽音の身の内の妖気に煽られて揺らめく。
「あ、あの……?」
驚いたように後退る青年に、羽音があ、と呟いて。
「ごめんなさい、どこかいい場所がないかと思って。でも……」
見つかった。
くすりと笑った少女が、二人を招くように身を翻した。
16
:
心愛
:2013/04/02(火) 20:52:05 HOST:proxy10022.docomo.ne.jp
>>ピーチ
おおう、羽音ちゃんがちゃんと魔族だ…!
なるほど、お父さんね。
あれ、リリスは羽音ちゃんとは特別面識はない?
煉獄の管理って面ではユリアスもだし、そんな感じで魔獣とか《咎人》とかを管轄する側のひとなんじゃね? って思ったから特にリアクションしなかったってことでw
17
:
ピーチ
:2013/04/02(火) 22:07:05 HOST:EM49-252-217-126.pool.e-mobile.ne.jp
ここにゃん>>
一応魔族の部類に入るよね、冥界も!
羽音は最初に会ったときくらいかな、多分←
なるほど! でも多分大丈夫! ジーンは味方のはずだから!
18
:
たっくん
:2013/04/03(水) 00:41:05 HOST:zaq31fa52d6.zaq.ne.jp
ウンコしてもよろしいでしょうか?
ブリブリ
ウンコスレッド頑張って下さい応援しています。
19
:
心愛
:2013/04/03(水) 22:26:35 HOST:proxy10059.docomo.ne.jp
>>ピーチ
ここあの中では、冥界に棲んでるのが魔族だからねw
あ、じゃあ直接会ったことあるのは一回だけってことか('-'*)
ソラの波紋も、来週あたりからまた再開するよーw
20
:
ピーチ
:2013/04/03(水) 22:40:29 HOST:EM114-51-142-165.pool.e-mobile.ne.jp
ここにゃん>>
りょうかい! 覚えておきます!
一回だけですそうです!
やったー! 待ってるよー!←
21
:
ピーチ
:2013/04/05(金) 22:29:36 HOST:EM114-51-47-243.pool.e-mobile.ne.jp
『―――異なる世界―――』
「あれ?」
驚いたような声を聞き止め、空牙が苦笑した。
「いきなりすみません、ユリアス様」
「あ、ううん、それはいいんだけど……」
空牙の後ろに居る複数の影を、その中の一番頼りなさそうな少年を見て、ユリアスが首を傾げる。
「その方たちは?」
「え? あ、エルミール家のご令嬢と、人間、らしいです」
彼が二人しか説明していないのはそう言われたからだ。何人もの説明を彼にさせるのは、さすがに悪いだろうという彼女らなりの配慮だった。
「え、えと……エルミールって、あの?」
確か、冥府の辺に住まうものたちを治める王が居た。
ユリアスの言葉を聞いて、羽音が笑う。
「えぇ。初めまして……で、いいんでしょうか? 羽音と申します」
そう言った後、少女がくすりと微笑んだ。
「―――ユリアス=イ=ミシュア様」
羽音の言葉を聞き、ユリアスが驚いたように目を丸くした。
「あれ…でも、エルミール家にご令嬢なんて……?」
「居ますよ。表立って行動することがないだけで」
どちらかと言うと裏方ですねと笑う少女に、ユリアスが慌てたように言った。
「ご、ごめんなさい! えと、よく知らなくて…」
「いいんです。私の方は、あまり知られてはいないでしょうから」
そう言った羽音の後ろで、少年が恐る恐ると言ったように呟く。
「あ、あのー、空字さーん? 何で俺、こんなところに…」
そろそろ家に帰りたいんですけどー、と言っている少年を冷たく見据え、羽音が容赦なく言った。
「あらそう。人界に立ち帰って死にたいの? じゃあ先に魔獣のところに行って《離脱者》に狩られるのとどっちがいいか試してみる?」
「いえ結構ですすみません!」
少年に対してだけ冷たい態度を取る少女に、ユリアスが首を傾げていた。
22
:
にゃにゃですが
:2013/04/06(土) 15:24:13 HOST:zaq31fa522f.zaq.ne.jp
>>
糞スレ御苦労様
毎度毎度つまらないスレだな〜おい
よく削除されないな
23
:
心愛
:2013/04/11(木) 22:38:48 HOST:proxyag115.docomo.ne.jp
>>ピーチ
お、ユリアスだーw
気弱でピュアリーなユリアスぐっじょぶ!
ああ、ますます羽音ちゃんに某黒髪和風美人さんの面影が…!
24
:
ピーチ
:2013/04/12(金) 05:51:26 HOST:EM114-51-151-123.pool.e-mobile.ne.jp
ここにゃん>>
ユリアス様はちょっと自信なかったんだけど大丈夫?
良かった……っ!
やっぱり重なっちゃうよね!
何でってそれは作者が一緒だから!←
25
:
心愛
:2013/04/12(金) 19:07:23 HOST:proxy10030.docomo.ne.jp
>>ピーチ
全然大丈夫ですとも! むしろこれ以上とかありませんとも!
羽音ちゃん…!
でも天音ちゃんよりは毒舌の対象が絞られてるよね(・∀・)
毒舌少女はいいものだ←
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