DESUGE^MU(デスゲーム) - 1336810380

4：悪魔の手下：2012/05/13(日) 21:34:00 HOST:30.21.215.220.ap.yournet.ne.jp: 僕は、箱を開けた。
…………
僕は、アイツを“本気”で殺したくなった…。
翌日…
「よ！」
「…」
「?」
「…」
僕は、アイツをにらむ。
「授業始めるぞ！」
「はい！これ分かる人！」
「はい！」×∞
僕も上げた。
「じゃあ…鈴木！」
「5/3です。」
「…吉田！」
「5/3です」
「あ…あの…」
「お前は、ゴミだ！」
ゴミだゴミだゴミだゴミだゴミだゴミだゴミだゴミだゴミだゴミだゴミだゴミだゴミだゴミだ………………………
あのクソ先行…。
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね！
僕にとって、全人類が敵になった。
*
*
*
*
と、言うのが、俺の小2の時の話だ。
5：悪魔の手下：2012/05/16(水) 17:01:17 HOST:30.21.215.220.ap.yournet.ne.jp: 「…………どうやって、復讐しようかなぁ…ん？あれ？」
そこには、死んだ、元刑事の親父のいしょか？。
こう書いてある。
「俺の拳銃コレクションが仏壇にある！」
開けた。
あった。
「フフフフフフ…
ハハ…
ハハハハハハハハハハハハ！」
これで、ヤツに復讐できる！。
そして、『ハンドガン=マチルダ』をふところに押し込んだ。
翌日。
「オイ！吉田！後で、体育館裏にこい！」
体育館裏
「死ね。」
ダダダダダン！
「ブホ！」
ドサ…
6：悪魔の手下：2012/05/19(土) 14:12:10 HOST:30.21.215.220.ap.yournet.ne.jp: 殺った…
殺ったぞー！
「ハハハハハハハハハハハハ！」
ヤツは最後に殺そうヤツは最後に殺そうヤツは最後に殺そうヤツは最後に殺そう………………………………………
家に帰って、仏壇を開いた。
ライフルを一丁取り出した。
「今日は、モテ女を殺ろう。」
ガチャ
「死ね。」
バァーン！
「ぶべらぁ！」
「！？」
バァーン！
「すべら！」
「！？」
ハハハハハハハハハハハハハハ！
7：悪魔の手下：2012/05/23(水) 17:12:21 HOST:126.153.3.110.ap.yournet.ne.jp: 「死んだか…ハハハハハハハハハハハハハハ！」
楽しくて、しょうがない。
「き…君は、何てことを…！」
「チッ…ヤロォ…」
チュイイイイイイイイイイン！
「やっやめてくれぇー！」
だらしなく泣きわめいている。
ガガガガガガガガガガガ
「ぎゃぁぁ！」
死んだか。
マシンガンを出した。
「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！」
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
「あ…お…お前…何てことを…」
8：悪魔の手下：2012/05/23(水) 17:26:39 HOST:126.153.3.110.ap.yournet.ne.jp: 「ま…待ってくれ！やめろ！助けてくれぇ！」
「うるさい。」
チュイイイイイイイイン！
「ぐあ！」
腕を切り落とした。
ガガガガガガガガガガガガガガ
もう片方の腕も切り落とした。
「ええい！早く殺してくれよぉ！」
「お前は、もがき、苦しんで………死ね。」
「え？」
両足を切り落とした。
「ううううううううう」
泣きわめいている。
「ううう…殺してくれぇ…」
「嫌だ。」
「ううう…」
ドクドクドクドクドク…
「ううう…た…す…け…て…ガク…」
「死んだか。」

DESUGE^MU
完。
{鈴木一郎は、また帰ってくる！…かも…}
9：ウルトララッキーマン：2012/05/24(木) 10:25:19 HOST:ntfkok190145.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp: チープなデスゲーム小説なんて、たくさんあるｙ。つまんね。
10：悪魔の手下：2012/05/24(木) 17:10:03 HOST:126.153.3.110.ap.yournet.ne.jp: >>9黙らんしゃい
11：ウルトララッキーマン：2012/05/26(土) 04:34:35 HOST:ntfkok190145.fkok.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp: 黙らないシャイボーイ？