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夕小説
1
:
白鳥夕
:2012/04/19(木) 14:26:01 HOST:248.237.accsnet.ne.jp
こんにちははじめまして。白鳥夕と申します。最近桜彼方どこまでもという小説なんですが少々暗いかもしれません…。また,桜彼方の桜は「はるか」と, 読みます。読んでみてくださると嬉しいです。もしよろしければ皆様とお友達申し込みます。
2
:
白鳥夕
:2012/04/19(木) 14:42:29 HOST:248.237.accsnet.ne.jp
ここは,“終わりの世界”
死んだ人間が停止した心臓を再び再起動してくれる世界
この世界はあの世の人間がどんなに想像力をふくらませてもそれはどこにも存在しないただの自分がつくった理想の世界
ここは,魂だけが浮かんでいる
ただそれだけの光景
何も見えなければ,何も聞こえない
風さえ吹いてない
人間は再生していく
どんなに時間がかかろうと, いずれ必ず
だけど,もう充分な想いをした
温かい恵まれた家庭で生まれて,望みも叶って,最期は自分が創り上げた家族で死ねた。
最高だった。
だからもうこれ以上の幸せはいらないー
でもそれは叶うことはないだろう
前世の世界での最期に思ったこと
身体もない魂だけの姿なのだから声を発することもできない
時は流れていく
止まることのないスピードで
どんな姿になるかわからないけど,次なる世界へ行かなきゃならない
前世の家族のことなど忘れて
遺伝子がこの生命の始まりだとして
人間はなぜ生まれるのだろう。それはきっと現実に生きる人々がみんなが抱いている一番の知りたいこと。
しかしそれくらい一人一人,人間は望まれただろうか
現世に生きる人間は約65億を超すほどの数。その中にぬけがないくらい平等に望まれただろうか…‥
何かの可能性がありそれだけのために生み出された人間ではないだろうか?現世とはお金に支配されているように見える。お金よりもっと大事なこと,もっと素晴らしい幸せが生みだせる可能性がすぐそばにあるのに…
一番の宝物は何だろう?人間とは疑問がありあまるくらいあり,困る。その疑問も誰かが一つ一つ解答してくれるわけではない。そんな疑問を無限にそして繊細に描いて
無限…
生命が尽きなければいいと思ったことがある。 この時間がずっと続けばいいと思ったことがある。でもそれは一瞬のキラメキで・・・・。
生命なんてなくなればいい,生まれなければよかったと思うこともある。
人間は幸せや希望で満ちていなければ居場所や生きている意味をなくしたと,思い込んでしまう。それな弱い生き物。
いったい人間はどうしたいのだろう。
生きたいのか死にたいのか。あ,…何を何を言っているんだろう。まるで僕は人間ではないようなこと言ってるではないか。
3
:
白鳥夕
:2012/04/20(金) 10:10:26 HOST:248.237.accsnet.ne.jp
こんにちは “桜彼方どこまでも”の登場人物リストと物語の内容を書いてみました! ↓ 反町一生輝 成田心優
山越学 森本美絵
菊丸栄治 双葉和憂
早坂颯弥
内容はこの物語はある少女がなんらかんだで死んでしまった初恋の彼と再び逢えるか逢えないかの物語です。その二人は両思いで…♡でも彼が死んだかは知らない しかしその衝撃的なはなしを知った少女は泣かなかった。
その彼が死ぬ前にした約束を本当に信じている意思の強さ…そんな彼女を見て主人公たちも動き出します… て,感じです。
4
:
白鳥夕
:2012/04/20(金) 21:02:35 HOST:248.237.accsnet.ne.jp
僕には妹がいた…2つ年下の妹が―‥
でも,ある事故のせいで妹は行方不明になってしまった。
それに父さんは‥ 」
「おーい」
あれ?どこからか声が聞こえる。何か聞いたことがあるような声だな。
「おーい」
何か耳がひどくキンキンする。
「おい!萩野」
「萩野夕輝!!」
「うわ,広!もう驚かさないでよ」
「驚かされたのはこっちのほうだ。黒板の目の前で倒れるんだもん」
倒れた?何のことだ?」
広という友人らしき人物は説得するような口調で言う。そんな中,今さっき友人広が言っていた事に不信感を抱く。
「黒板の目の前ってどういう事?」
「数学の時間あっわかったとか言ってお前手を上げただろそして萩野が指名されて,黒板の目の前に立った時,急に倒れたんだよ。覚えては‥いないの?」
萩野の友人,広は恐る恐る聞く。
「‥…。」
何も知らない夕輝は何も答えることができない。そんな中,広が言っていることを理解しようとアベコベの光景を夕輝は思い浮かべたりする。
「覚えてなさそうだね。もしかしてまた,夕葉ちゃんのこと考えてた?」
その脳裏の中にいつもしまってある夕葉との生きた記憶その悲しい過去を彼は知っている。
(いや,話してしまった…僕が)
悲しくて寂しくてそれでもあの時のことの意味を理解できなくて,彼に八つ当たりするように言ってしまった。あまり人には無駄に話してはいけないと,いつも心に誓っている。夕輝の情けないどうすることもできない真実。でも…それでも,残された家族を見つけたくて。ずっと彼の脳裏だけに存在する夕葉を…。
いつもそう。苦しそうな笑顔でいつもいつもごまかし笑うのだ。広の前では笑顔でいようという思いでいるからだろう。
「あ…ごめん」
「いや,違う少し寝不足だった‥だけだよ…」
“うん”とうなずくしかない。夕輝は無理してと友人,広に心配をかけさせないように笑ってくれるんだから。
(萩野は強い,強いと思う)
元気のなかった顔を忘れさせるようにごまかして。
(日常なんて笑いたくない時には笑わなくてもいいのに苦しいのなら俺に相談してもいいのに)。
と友人,広は思う。
でも,彼は他人に頼ることを好まない。そのせいでいつも友人,広ばかり助けてもらっていた。萩野はどんな時でも無理に笑ってくれるんだ。
「まあ,頭の能力とかもすごいけど夜遅くまで勉強でもしてたんだろ。さすが,優等生」
「優等生じゃないもん」
「で,体のほうは本当に大丈夫なの?」
「あ,うん平気だよ。心配してくれてありがとう」
「本当か?」
「本当だ」
「ほん」
『生徒会の生徒は生徒会室へ 繰り返します…』
「キヤガッテシマッタ」
と,もう少し夕輝と話していたかったという会話の時間もおわずけになってしまった。実は萩野と広は,生徒会役員で校内の代表のようなものに二人はなっているのだった。しかし夕輝は,今日はこんな状態におちいってしまった。
「はは(笑),いってらっしゃい」
「じゃあ行ってくる。萩野は今日は出ないって言っておくよ」
「うん,ありがとう」
「じゃあな」
「いいお友達ね」
と,さっきまでいなかった保健室の先生,早希が戻ってきた。
「あっ,早希先生 確かにいい友達ですけど少し心配しすぎですよね…」
「いいじゃない,それくらい心配してくれるんだから なにしろ黒板の目の前で倒れたんだから」
早希が言ったことで,痛いくらに恥ずかしさを感じた。
(あははは…)
「軽い貧血だけど最近よく寝ていないの?」
「はい,ただの‥寝不足です」
「そう,ならいいけど‥」
「でも少し休んで行きなさい」
「あ,はい…」
5
:
白鳥夕
:2012/04/20(金) 21:05:46 HOST:248.237.accsnet.ne.jp
本心的には別に寝不足なわけではない。一人でも眠れる。だからただの作り話。誰にも心配かけず。誰にも頼らずに。それで見つける。 だけど友人,広もきっと本当は心配してくれているんだろう。無理して笑ってそのくせ誰かの心を動かしてしまったり… でも,広は関係ないのは事実妹をいなくなったことを話してしまっても,これからのことは誰のも触れさせたくはない。
彼と何気ない会話をしているだけでも,僕は元気になる。それだけは理解してほしいものだった。
夕葉と父さんがいなくても 夕葉…そう,僕の妹だ。
…僕は4人家族だった。母さんと過ごした記憶はほとんどない 母さんは,昔から心臓の病気だったらしく,僕と夕葉を生んですぐに,亡くなってしまった。
父さんはそれから何も手につかなくなり勤めていた会社も辞め,僕達の世話に専念した。お金もあまりなかったし,母さんの死でそうとうショックだったはずなのに父さんはよく笑ってこう言っていた。
「夕輝と夕葉がそばにいてくれたら父さんは最高に幸せなんだぞ」
「えー本当?」
「本当だよ」
これが僕と父さんと夕葉との最後の時間だった。
次の日の朝,父さんは買い物に行ってくると言って出かけたきり帰ってこなかった。
次の日の朝,父さんは買い物に行ってくると言って出かけたきり帰ってこなかった。
「お父さん遅いね…」
「すぐに帰ってくるよ。ねぇお兄ちゃん。テブ」
お昼ごろ,近くにある病院の看護師さんから電話がかかってきた。
「君のお父さんは,信号を無視してきたトラックにひかれてしまって…今すぐ来てくれる?」
僕は慌てて,夕葉を連れて家から飛び出した。
『お父さんは今,心肺停止の状態…助かるかは分からないんだ』
僕は病院に向かっている間にも,お医者さんの言っていたことを心の中で繰り返した。
父さんの居る病室に着いた。病室の扉を開くと父さんはベットで眠っていた。父さんのベットの周りにいたお医者さんや看護師さん達は悲しそうな顔で首を振っていた。それは,父さんはもう生きていないという意味だった。
「父さん!父さん!!」
僕は泣きながら呼び続けた。
そのすぐ横にいた看護師さんの一人が
「お別れの言葉を言ってあげて」
と,背中を優しく撫でながら言った。さっき電話をくれた人だとすぐに気づいた。 僕はすぐに流していた涙を拭いで
「どうして,父さんが…」
と呟いた。その時,僕の後に隠れていた夕葉は突然病室から飛び出した。
「夕葉!」
僕も病室から飛び出し夕葉を追いかけようとした。
「夕…葉‥?」
病室を出たとした時には,夕葉の姿はどこにもなかった。
6
:
白鳥夕
:2012/04/20(金) 21:07:56 HOST:248.237.accsnet.ne.jp
Onlyone 主人公
萩野夕輝(Haginoyuuki)
萩野夕葉(Haginoyuuha)
登場人物
平塚広(Hiratukahero)
中田早希(Nakatasaki)
中田幸実(Nakatasatimi)
愛川静菜(Aikawasizuna)
田崎南斗(Tazakiminato)
田崎切名(Tazakisetuna)
日野まどか(Hinomadoka)
東小川彩花(Higasiogawasaika)
渋谷美冬(Sibuyamihuyu)
渋谷真冬(Sibuyamahuyu)
7
:
白鳥夕
:2012/04/21(土) 20:33:08 HOST:248.237.accsnet.ne.jp
う〜ん(゜.゜)ちょっピリ寂しいなぁ(:_;) 誰か読んでくれないかしら?
8
:
白鳥夕
:2012/04/27(金) 20:40:11 HOST:248.237.accsnet.ne.jp
桜彼方どこまでも(続き)↓
もう間もなく現世にいたときの記憶を失うことになるだろう。
9
:
波香
:2012/04/27(金) 21:08:53 HOST:p079.net220148002.tnc.ne.jp
入れて下さい
あんま来れませんが・・・
タメOKです
10
:
聖奈
:2012/04/27(金) 21:32:25 HOST:p079.net220148002.tnc.ne.jp
スイマセン
いきなりですが、名前変えました。
波香から、聖奈に
11
:
白鳥夕
:2012/04/28(土) 12:17:26 HOST:248.237.accsnet.ne.jp
お話が短くてごめんね〜 後少しで書けそうなの。聖奈さんこんなところで良ければどうぞ。
12
:
聖奈
:2012/04/28(土) 12:24:04 HOST:p248.net220148011.tnc.ne.jp
ありがとう
聖奈っでいいよ。
白鳥夕って呼んでいい
13
:
白鳥夕
:2012/04/28(土) 12:52:32 HOST:248.237.accsnet.ne.jp
いいよ。いいよ聖奈♡すごい嬉しいよ。
14
:
聖奈
:2012/04/28(土) 12:54:26 HOST:p248.net220148011.tnc.ne.jp
本当
うちも嬉しい。
ワーイ
15
:
白鳥夕
:2012/04/28(土) 13:01:12 HOST:248.237.accsnet.ne.jp
聖奈は小説とか書いてないの?レスとか…書いてるなら読みたいなぁ(^^)
16
:
燐
:2012/04/28(土) 13:06:38 HOST:zaq7a66fe3c.zaq.ne.jp
白鳥s>>一行レスは控えてください。
サーバーに負担がかかります。
17
:
聖奈
:2012/04/28(土) 13:06:55 HOST:p248.net220148011.tnc.ne.jp
書いてないけどつくろっかな。
作ったら来て
18
:
白鳥夕
:2012/04/28(土) 13:09:45 HOST:248.237.accsnet.ne.jp
うん。
絶対いくね。
19
:
聖奈
:2012/04/28(土) 13:10:00 HOST:p248.net220148011.tnc.ne.jp
白鳥夕作ったよ
『私の裏の顔』ってとこだヨ
20
:
白鳥夕
:2012/04/29(日) 10:25:56 HOST:248.237.accsnet.ne.jp
桜彼方どこまでも (続)↓
世界一小さな海が有名な市街地。
この南海市で特に有名な南海大高校。いかにも大層な名前である。このお話の主人公が学校に通っている??まさか,まさか。その次に有名な海生学園高等学校に通っている。どちらとも“海”という字が入っていることには理由がある。南海大高校は2つの高校は海をはさんでいる。南海大高校は北側で海生高等学校は南側にある。同じ市内なのだからそれほど海は大きくはない。その海生高等学校には今日も通い,いつもの帰り道ルートを歩いていた主人公反町一生輝の姿があった。風邪やインフルエンザなど大きな怪我もしたことない健康な体だから休み無く通っている。そんな,日,日常を過ごしている彼にとってはそうとう苦疲で。
「少しも絶えまないよな,日常,て」 ついくせでつぶやいてしまうこの言葉。でも,特に深い意味はなかった。そんな反町の横を小さな男の子が通り過ぎる寸前だった。
ランドセルを背負っていそうな年代の小学生サイズの男の子がわざわざ立ち止まり言返してくれた。それも距離の離れたところで。 「何意味不明なこと語っちゃっているのですか?」
両者同時に振り向く。その小学生サイズのようなというのはただの推測だった。通りかかったのは海生学生の反町が通っている学校の海生学園の男子生徒だった。
21
:
白鳥夕
:2012/04/29(日) 10:27:47 HOST:248.237.accsnet.ne.jp
しかし海生学生とは認められないほどの身体の小ささ。そのため制服のブレザーは指先が見えないほどダボダボで,スクールパンツは地面につき制服がだいなしになるほど長かった。また,小学生サイズの海生男子生徒(?)は敬語を使っている。ということは,反町より年下なのが間違えないことがわかる。同時に反町はこの生徒は小学生だと,勝手に認識した。
(外形は制服を着ているから海生学生でも中身は小学生なのかもしれない。制服にだまされてはいけない)
と自分勝手で単純なもうそうをする。
けれども小学生の男の子がなぜ,海生学園の制服を着ているか気になりたずねる。
「キミ小学生だよな」
反町の発言に気さわったようで黙り込む。
小学生の左横にいたもう一人の海生男子生徒が小学生をかばうように言う。反町はその男子生徒を見かけで判断し始める。
(この海生男子生徒を知らない)
(なのに,この生徒とは俺のことを知っている。認識している)
(逢ったことがない)
同じく見知らぬ海生男子生徒はなぜそのことをなぜ反町の名前を知っているのかが,不思議なる。小学生サイズの海生男子生徒(?)も彼の言ったことを恐れなく言返してくれた。でも その光景はまるで初対面ではなく遠いどこかで出遭っていた古い友達のようにも思えるのだった。
(もしかすると小学生とも知り合いなのかもしれない)
という案は左横にいた海生男子生徒の話を聞いていると反町の脳裏に浮かぶのだった。しかし,前に男子生徒が言っていたこと思い出す。この小学生サイズの男の子は小学生ではなく反町と同学校の新入生。
(こんなチビっちゃい学生がいるかっつうの)
知らない男子生徒,小学生サイズの新入生男子生徒…でも,その二人の男子生徒の正体を知ることはできなかった。
(ここは…どこだ?)
気づいたらそこは白い霧の中。真直ぐに帰り道を歩いていたはずの反町は知らない場所に迷い込んだ。ここはどこなのか,今からないにが起きるのか。まったく知らない状況だった
すると‥題名もないただ,真っ白の紙が舞ってきた。裏側をめくると文字が書いてあった。これより前のページに質問ですと,書いてあることに気づく。
ただ質問がズラリと書いてあるだけで‥生まれた時からの疑問,不思議に思ったことなどを書き続けていたような枚数で。
反町は不自然に感じる。その内容も現世の世界をみごとにとらえれているに感じるがこの作者は完璧でみごとな答えがほしいのか,それとも心のままに自分なりの理想で考えればいいのか。
(おっと)
質問集の中にはさまっていた一枚の紙が飛び舞ってきた。それはこの質問を答えるための答案紙だった。ここに用意されているのは一冊の分厚い質問集,答案紙,ペンだけだった。答えるには重要な三点セットだ。
反町は初心者。このような質問は受けたことがなかったが参考書のようなものは一切存在しない。 (この初心者にどう解けって……。)
(それも,今まだ生きているこの時に聞くべき質問なのだろうか?)
考えれば考えるほど疑問が浮かんでくる。
けれども,その答えた先に何があるのだろう。質問を解けた時の達成感くらいはあるだろうか。
(とりあえずあれこれ考えずに書けばいいのだろう)
自分の心のままに考え解くことにいた。そのほうが自分の心に素直になれる気がしたからだ。しかしそれは一瞬だけしかもたない発想だった。気がしただけでは自分の心にひたっているだけだとしか思えなかったからだ。
やはりここは自分の心に任せず現実的に考えるべきだろう。
真面目に考えて始めようとした時誰かにをゆらされるような感覚に襲われた。
現世へ返った。
22
:
白鳥夕
:2012/04/29(日) 10:34:08 HOST:248.237.accsnet.ne.jp
誰か(^_^;)いらっしゃいませ〜
23
:
聖奈
:2012/04/29(日) 13:59:18 HOST:p228.net220216007.tnc.ne.jp
おもしろーい
おもしろーい
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