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しゅごキャラあむといくとの小説みんなみてって。

187クスクス:2014/12/26(金) 01:35:20 HOST:p13065-ipngn100201kyoto.kyoto.ocn.ne.jp
     続きデ〜ス


       次の日
あむは、今日のお出掛けを楽しみにしていた。
ラン あむちゃんそろそろ行かなくちゃね
ミキ りまに怒られるよ
スゥ あむちゃん急ぎましょう〜
あむ そうだね あんたちも行くでしょ?
ラン・ミキ・スゥ うん

       回想
その頃彼氏たちは、何か打ち合わせ中
彼氏たちつまり、イクトとなぎひことくうかいのことである。
イクト 俺は行く お前らどうする?
なぎひこ う〜んどうしよう?だってりまちゃんに怒られるかも知れないし
くうかい ややのことは、心配だけど
イクト 迷っているなら俺一人でいく
なぎひこ・くうかい やっぱりいく、ということで今の状況にあたる
      回想終了

結局彼氏たちは彼女たちが心配でばれないように後をつけた。
その移動中の時に彼氏たちは、どんな風に登場するか?を考えていた。
彼氏たちは、一生懸命考えていたため彼女たちを見失った。そんな時イクトが携帯を開けあるページを見せる
それは、あむたちがいる場所に赤い点が付いている
イクト お前らにも送るから待てよ
よし 送れた あと、イヤホンを付けると盗聴できるから
なぎひことくうかいはイクトのことをプロだと感じた
イクト お前ら走るぞ
そうして彼氏たちは彼女たちの元に向かった

      10分後
イクト やっと追い付いた
彼氏たちはハァハァと息切れをしていた。彼氏たちが追い付いた頃は、ちょーどナンパさせている所だった
彼氏たちはそれを見て黒いオーラをまとっていた。彼氏たちは黒いオーラをまとったまま彼女たちの所に向かった
自分の彼氏が来ているのに気づいた彼女たちはその黒いオーラに嫌な予感をしていた。
ナンパしていた男の人が倒れたのは、秒殺だった。そんな所を見ていた彼女たちは震えていた
あむ ちょっとイクトここで何してるの?
イクト ありがとうぐらい言ったっていいんじゃないのか?
あむ ごめん
イクト まぁお前が無事ならいいけど
あむ 助けてくれてありがとう
あむもイクトも笑っていた。


    くうかいとやや
やや くうかいどうしてここにいるの?
くうかい 心配だったから
やや 本当に?
くうかい うん
やや なら許してあげる
くうかいはありがとうと言いながらややの頭を優しく撫でた


     なぎひことりま
なぎひこ りまちゃん怒ってる?
りま 怒ってないけど
なぎひこ どうして? 
りま 助けてくれたから
りまは、顔を赤くしていた。
そんなりまを見てなぎひこは、笑っていた

結局、お出掛けじゃなくてトリプルデートになった。
             おしまい


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