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自分で作ったD・グレイマン小説!!
908
:
姫奈
:2008/08/03(日) 08:12:19 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
結衣>意味不明じゃないよっ!!
亜樹って、もしや記憶喪失!?
続き、楽しみにしてるね☆
909
:
櫻乃 桜
:2008/08/03(日) 10:21:24 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
すみませんでしたぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!
昨日、花火大会でして!!はい!!
書けませんでして!!!はい!!!(煩い
今日は書けると思います、はい、多分…
910
:
結衣
:2008/08/03(日) 11:13:16 HOST:i219-167-129-201.s12.a001.ap.plala.or.jp
姫奈>記憶喪失・・・なのかな?(オイ
いやー、でも意味不だよー
桜>いいなー花火大会ぃ〜・v・
神田のこと楽しみにしてる〜(ぇ
続きガンバレェ〜
911
:
アール
:2008/08/03(日) 13:28:36 HOST:proxy2118.docomo.ne.jp
〈センナさん
はじめまして!!私も呼びタメいい?
〈結衣
全然パクリじゃないって!!
むしろ結衣の方がうまいって!!てか、○ケモンのパクリしてたのか・・・。
小説、続き楽しみにしてるね!!あ、あと『youtube』の画像でDグレ一話から見れる!?教えてぇ!!
912
:
アール
:2008/08/03(日) 13:33:22 HOST:proxy271.docomo.ne.jp
〈桜
やはり神田は問題児!!
だと思ったよ。(笑)
〈姫奈
夢華、ラビたちと再会ですか!!でもラビ達忘れてるんだよなぁ・・・。そこが何か悔しい!!(オイ
続き楽しみにしてるね!!
頑張れ!!
913
:
アール
:2008/08/03(日) 13:50:37 HOST:proxy2120.docomo.ne.jp
番外編『キツイ仕事』
ジョニー「この資料の内容全部暗記頼むよ。」
そしてまた山積みの資料を出してきた。
リサ「ジョニー、嫌がらせ?」
アレン「確かにこれはちょっと無理が・・・。」
二人がジョニーに訴えている後ろで一人『楽勝!!』と言っている奴がいた。
リサ「ラ〜ビ〜!!」
アレン「一人で楽勝とか言わないで下さい!!」
ラビ「あ、ワリィ、ワリィ。」
リサ「・・・このカビ野郎が。(ボソッ」
ラビ「リサが黒くなってるさ・・・。怖ぇ・・・。」
アレン「と、とにかく始めましょう!!」
そして三人はまたまた必死になり始めた・・・。
あとがき
すんません、実はリサ、アレンみたいに腹黒いんです。(笑)
あ、またカビって書いてますけど気にしないで下さい。
914
:
センナ
:2008/08/03(日) 15:30:03 HOST:121-84-40-51.eonet.ne.jp
私も呼びタメokですよ
>アール
915
:
姫奈
:2008/08/03(日) 18:41:14 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
桜>分かった☆楽しみにしてるね♪
結衣>意味不ぢゃないよっ!!
続き、頑張ってね☆
アール>再会だよ^^ でも、忘れてるんだよね〜><
これから、自分的に複雑になっていく気が・・・(今もだろ!
番外編、リサ黒ーーー!!!意外な一面発覚!!だねww
続きも頑張れ☆
みんな、今週のジャンプ見た!?
すごい事になってるよ!!!
916
:
姫奈
:2008/08/03(日) 18:48:42 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
52話「どうして?」前編
夢華「AKUMA・・・私、強いよ?」
夢華はそういうと、AKUMAの前に立ち、華を出した。
夢華「華の1・散り針!!」
夢華とレベル3が戦っている中、ラビと神田は、唖然としていた。
ラビ「{イノセンス発動!}って、あいつ、エクソシストさ!?」
神田「知るか!でも、対AKUMA武器は持ってる見たいだな。」
2人は、困りながらも、もう一体のレベル3と戦っていた。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
短いけど、一旦切るね!!
917
:
名無しさん
:2008/08/03(日) 19:53:44 HOST:nttkyo531245.tkyo.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
体が火照っちゃうよ〜!!
ttp://ai.nisimuku.com/momoiro/room/
918
:
櫻乃 桜
:2008/08/03(日) 20:22:48 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
行ったのww
母様に頼んで(笑)
もち雲雀サマ!!d
>結衣ちゃん
だねぇd
面白くなりそうだ…にゅふふw
>姫奈
お久しぶりですーd
有り難う御座いますー^^
>寧さん
OKです!勿論w
じゃあウチもOKスか?
>センナさん
有り難う〜
>結衣ちゃん
問題児!(なのに好き
いやー、昨日youtubeで良い神田受見つけちまったよオイ^^(てめ
>アール
有り難う!
見た見た!!
ていうか最新号の36号、泣いた!!
うわぁぁぁぁぁん!!!!!!!
919
:
櫻乃 桜
:2008/08/03(日) 20:31:03 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
番外編第十五話
カ「たっのも〜!なのよ!」
ア「ぅわっっ!?」
カナンが『バタンッ』と勢い良く扉を開け、
勿論の事驚くアレン。
…だが部屋に入る前、カナンがアレンの部屋の前で
うろうろしていた事をアレンは知らない。
カ「うぅ〜〜…、どうしよぉ…」
――なんで、なんでなんでなんで!?
今までアレンの部屋に入るのに
ためらったりしなかったのに!!
カ「どうして……!?////」
―――うー…。アレンの呟きとか紅葉の言葉とか聞いて、
私ったら完全にアレンを意識しちゃってるよぉ!!!
あぁ、もう!恥ずかしい!!
という心のやりとりを部屋の前でカナンはしていたのだ。
ア「か、カナンっっ!!//」
カ「えへへ〜、驚いたぁ?」
カナンは驚いているアレンに「にぱっ」と笑いかける。
…カナンも心の中で爆発を起こしているのだが、
普通に、普通に…とドキドキしているのだ。
カ「あのね、あのね、ナルが考えたんだけどぉ…」
ア「?」
+++++++++あとがき+++++++++++++++++++++++
すみません、短くて;;
時間がなくて!
続。
920
:
姫奈
:2008/08/03(日) 20:43:38 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
桜>カナン・・・完全に恋だねww
続きも頑張れ!!!!!
921
:
姫奈
:2008/08/03(日) 21:01:30 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
だよねぇ!!
かなりヤバイよ!!!
922
:
姫奈
:2008/08/03(日) 21:27:39 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
53話「どうして?」後編
神田「チッ!先にこいつを片付けねぇとな!」
神田はそういうと、レベル3と戦った。
取り残されたラビは、夢華を見ていた。
ラビ「あいつ・・・どこかで・・・」
ラビの言葉に、美華は、反応した。
美華「あの方は、貴方を知りません!でたらめはやめて下さい!!」
ラビ「えっ!?」
美華は、すごく怖い顔になっていた。
これにラビは怯えた。
AKUMA「いい事を教えてやろう・・・」
夢華「何?」
あっという間に夢華は、レベル3を片付けたのだ。
夢華は、まるで別人のように冷たい瞳をしていた。
AKUMA「もうすぐここに、ノア様!久那さまが来るっ!!私達はそれを伝えにキタも同然!
同時に、邪魔者を消しに来たのだ!!」
高々と笑うAKUMAに、夢華は鼻で笑った。
夢華「さようなら・・・レベル3。」
夢華がそういうと、レベル3は爆破した。
夢華『来るんだ・・・ここに。生徒としてはなく、ノアの1人として・・・久那ちゃん。』
夢華は、ラビの方へ振り返った。
そこには、ちょうどレベル3を倒した神田もいた。
神田「・・・お前・・・」
夢華「何?」
ラビ「さっき、{イノセンス発動}って言ったよな。どういう事さ?
あんたはエクソシストさ?」
ラビと神田は、真剣な顔だった。
夢華は、それをつめたい瞳でただ、じっと見つめていた。
そして、夢華が口を開こうとした時だった。
?「あ、いた居たぁ〜♪」
?2「あ、ホントだぁ!」
夢華の後ろにロードの扉が出てきた。
中からは、ロード。そして・・・
夢華「久那ちゃん・・・!!」
そう。久那が出てきた。
―どうして?どうして神様は、私の周りを闇で埋めるのですか?―
923
:
アール
:2008/08/04(月) 00:14:42 HOST:proxy2114.docomo.ne.jp
〈姫奈
感想ありがとう!!
姫奈の小説、大変だぁ!!
続き頑張れ!!てか、今週のジャンプ何があったの!?
〈桜
この野郎っ!!いいなぁ!!
てか、もうジャンプ出てる!?
小説、絶対恋だね。続き頑張れ!!
924
:
結衣
:2008/08/04(月) 12:57:19 HOST:i219-167-129-201.s12.a001.ap.plala.or.jp
うあーーーーーーーーーー!!!!!!
今週号のジャンプがぁーーーーー!!!
クロスがあーなってこーなってぇぇぇぇぇ!!(黙
でも大体見当つくなぁ・・・
桜>なんかカナンて部屋に入るとき何時も
騒がしい気が・・・雲雀サマのファン多いよねww
姫奈>夢華に久那を倒すことが出来るのかな・・・?
続きが気になる!!!ガンバレ!!!!!
アール>んーと、youtubeのやつはー
D.Gray‐man一話て検索?
こんな具合に?
____________ ___
|D.Gray-man一話 | |動画|
ーーーーーーーーーーーー ーーー
___________________________
| |
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| 画面 |
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| |
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
↑みたいな?感じ
925
:
結衣
:2008/08/04(月) 13:16:50 HOST:i219-167-129-201.s12.a001.ap.plala.or.jp
あ、ゴメン!!上のやつ失敗した!!
926
:
姫奈
:2008/08/04(月) 13:45:24 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
アール>ネタバラシになるけど、クロスがアレンと言い合いになって、最後に「この戦いには裏がある」って言って、2人は別れて、
そして、その日(?)に、クロスの部屋に誰か来て、そしてクロスが殺されたんだよっ><
ホント、夢華は大変だよねぇ〜(オイ!
アールも続き、頑張って☆
結衣>夢華は、久那が倒せるのかな??
続きは今から書くよ♪
結衣も続き頑張れ!!
927
:
姫奈
:2008/08/04(月) 14:13:34 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
54話「久那の能力」前編
久那「こんにちは♪元気だった?」
能天気な挨拶。いつもの久那と変わらない。
夢華「どうしたの?さっきAKUMAが言ってたけど、何しに来たの?」
夢華は、久那とロードを睨んだ。
ロード「そんな睨むなよぉ〜」
ロードが口を尖らせた。
久那「ホントだったんだね。二重人格って♪」
久那の言葉に、夢華達は固まった。
美華「なっ・・・!?」
夢華「ど、どうしてそれをっ!?」
久那「ん〜?ロードが教えてくれた!戦いになると、冷血人間になるんでしぉ?」
夢華「!!」
2人は、にらみ合いながら、お互いに攻撃態勢に入った。
そして・・・
美華・姫華「「夢華様っっ!!」」
戦いが始まったんだ。
ロード「久那ぁ〜!手加減しときなよぉ!!」
ロードが久那に叫んだ。
久那は余裕の顔で、「分かってる」とだけ言った。
夢華「っ!!」
久那と戦っていると、突然、久那がこう言った。
久那「私の能力。見せてあげようか?ロードと似てるんだけどね♪」
夢華「ロードと似てる?」
夢華がそう言った時だった。
久那が手に、丸い球体を出し、それを夢華の周りに投げた。
夢華「!? これが、久那ちゃんの能力なの?」
久那「まだ始まってないよ。まぁ、手加減はするから安心して♪
役者はまだ殺しちゃダメだからね☆」
久那の笑いに、夢華は恐怖を感じた。
久那「GO♪」
久那がそういうと、球体が爆破した。
ラビ「!?」
神田「あんなノア、始めてみたぞ!!」
美華「夢華様っ!!」
姫華「!!」
4人が見てる中、久那は笑った。そして・・・
久那「簡単に死なないでね。楽しませてよ?夢華ちゃん♪」
928
:
櫻乃 桜
:2008/08/04(月) 21:20:47 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
だよねだよね;
有り難う!!
>姫奈
えへへ〜^^
少し遠い駄菓子屋さんでね、日曜日に出るの!一日早く…。
だからそれでd元帥〜〜〜〜〜っっっ!!!!!!!!!!!(涙
>アール
そうなの!!;
え、嘘!!誰だと思う!?
騒がしい…。のよね;
だって格好良いんだもん〜!
>結衣ちゃん
わぉ。ホントにネタバレ…;;
>姫奈
929
:
櫻乃 桜
:2008/08/04(月) 21:33:56 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
番外編第十六話
ナ「……………」
ナルは立ち止まっている。
ラビの部屋の前で。
―――――…どうする、俺!!!!!!???????―――――――
ぎゃーーっっ、勢いでマジで来たけどヤバいヤバいヤバいっっっっ!!!!
なんでこんな緊張してるんだ、俺!
がーーーーっっ!!覚悟を決めて行くしかねぇ!!
男だろ、俺! いや、女だが…;
と、ノリツッコミをしながら。
ナ「…う…兎ー。邪魔、するぞ…?」
『コンコン』とノックをし、相手の返事を待つ。
ナルは流石にカナンみたいにイキナリ入ったりはしない。
ラ「ナル!?;どうしたんさ、急に?!めずらしー…」
ナ「…で、入って良いのか、よ?」
ラ「良いさ〜っ」
ラビは「にこっ」として笑うがナルは緊張して、言葉がドキマギしている。
―――う〜〜〜〜っ!!なんで俺緊張してんだよ!!!―――
流石に俺は男の部屋を訪ねるのは初めてだが
そんな関係には無く、ただ単に友人として…がァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
実際、ラビの所も笑顔だが…
ドギマギしているのだった。
―――どうして、ナルがいきなり俺の部屋に来たんさ!?;――
++++++++あとがき++++++++++++++
お互い様だったり〜♪
続。
930
:
アール
:2008/08/05(火) 00:43:17 HOST:proxy227.docomo.ne.jp
〈姫奈
でえぇ!?私も今週のやつ買ってみたけどやべぇ!!てか、ティムかわいそうで、可愛いような・・・。(オイ
クロス死んだ!?やったん誰だぁぁ!!!!
てか、姫奈の小説続き頑張れ、楽しみにしてるね♪
〈結衣
えーと、まぁともかく、一話から今のやつまで見れる!?とだけ、聞いてます。
〈桜
いいなぁ・・・。私のとこは立ち読みできないから。クロス死!?続き楽しみ♪(オイ
桜の小説も楽しみにしてるね!!
931
:
結衣
:2008/08/05(火) 09:09:45 HOST:i219-167-129-201.s12.a001.ap.plala.or.jp
桜>んーとね、多分クロスを殺した(?)のは・・・
まだ14番目には為ってないけどアレン?だってクロスが
「14番目に為ったら大切な人を殺さなきゃならない」って
言ってたから・・・?でも多分違う。
アール>まぁそぉ言うことになりますなww
姫奈>そのとうりですな^^早くジャンプでろぉ〜!
今ロードが食べてるようなぺロキャンたべてる〜ウマ!
932
:
姫奈
:2008/08/05(火) 10:52:54 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
桜>いえいぇ☆
うん。今見ると、やっぱりホトンド言ってるねぇ〜ww
ヤバイヤバイ(汗”
アール>ヤバイよね!!早く次週が見たい!って思う!!
うん!頑張るね♪(笑”
アールも続き、頑張って☆
結衣>いいなぁ〜〜!!
最近、食べてない・・・ww
933
:
結衣
:2008/08/05(火) 12:59:40 HOST:i219-167-129-201.s12.a001.ap.plala.or.jp
第12話『家族』
ズキン ズキン
痛い 痛い
何で? どうして?
あ・・・
全部 思い出した
6年前
亜樹「ただいまー!・・・あれ?誰もいないのー?」
私は遊びに出掛けていた けど帰ってきたら誰も居ない
亜樹「!何この匂い・・・」
何か、変な匂いがした 血 みたいな・・・
亜樹「母上ー? きゃっ!」
私は何かで滑った その何かは――――
血 だった
亜樹「何で・・・血が・・・!まさか・・・」
一瞬、嫌な思いが頭の中を走った
亜樹「母上!母上!!何処!?」
そして母上を見つけた
・・・
確かに母上はそこにあった 母上の 変わり果てた死体が
亜樹「は・・・は・・・うえ・・・?」
原因不明の事件 そして私は
千年伯爵「貴方の大切な人を生き返らせてあげましょうカ?」
伯爵と契約してしまった
+++++++++++++++++アトガキ++++++++++++++++++++++++++++++++++
うわー亜樹母上って・・・
一応昔だからねぇ・・・
伯爵って色んなところにでるなー
934
:
姫奈
:2008/08/05(火) 13:56:49 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
結衣>千年伯爵と契約!?
何か、すごい事に・・・!!
続きも頑張れ!
935
:
アール
:2008/08/05(火) 13:59:33 HOST:proxy2118.docomo.ne.jp
第二十九話『侵入者』後編
リサはロードとアクマに向かって行く。
リサ「・・・・・・絶対に許さない!!!」
そう何度も何度も繰り返し言いながら。
ロード「リサぁ〜『あの時』の事まだ怒ってるのぉ〜?」
リサ「当たり前だよ。あんたのせいでアタシは助けられなかった・・・!!『あの子』も、人々も、町も・・・!!」
ロード「ふふっ♪ところでリサ、僕に勝てると思ってるぅ?」
リサ「・・・アタシはあんたを許さない。確かにまだ勝てない。でもっ・・・!!!」
そうつぶやき、リサは飛び上がった。それと同時に、アクマも戦闘体勢に入った。
ロード「行け、アクマ共。」
ロードが指示し、リサに向かって行く。
リサ「『氷』!!」
リサは迫って来るアクマを倒していく。体に傷を負いながら。
リサ「・・・これで最後!!」
リサは最後のアクマを倒した。
ロード「さっすがぁ〜♪でも、このアクマはどうかなぁ〜?」
アレン「リサ!!一度こっちに!!」
そうアレンが叫んだ。
リサ「・・・・・・。」
リサは無言で地上に降り、アレンの所へ戻った。
アレン「リサ、さっきの話は何ですか!?『あの子』って一体・・・!?」
リサ「・・・あとで説明する。それよりアレン、気をつけて。ロード、またアクマを出すつもりだよ。」
ロード「ふふっ♪出ておいでぇ、レベル3♪」
リサ「なっ・・・レベル3!?」
その時、レベル3が数体現れた。5、6体はいる。
?「ロートたま、勝手にアクマを使ったら伯爵たまが困るレロ。」
ロード「うるさいなぁ〜、レロ。アクマぐらいたくさんいるんだから大丈夫だって。」
リサ「ロード、レベル3と戦えって言いたいの!?」
ロード「そうだよぉ〜♪リサ達の実力、試すためにねぇ〜♪勝てるかなぁ〜?じゃ、スタート♪」
そして、レベル3がリサ達に向かって行った。
936
:
姫奈
:2008/08/05(火) 14:26:32 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
55話「久那の能力」後編
ここどこ・・・・?
夢華「現実味のない世界・・・ロードの能力と同じ・・・?」
夢華は、辺りを見渡した。
さっきまで居た部屋とは違い、何もなかった。
夢華は、海にいるみたいだった。
かすかな波の音と一緒に、切なげな曲が流れてる。
そして、足元は水に浸かっている。
夢華「誰も居ない・・・」
夢華がつぶやいた時、久那が現れた。
体は透け、浮いている。
が、夢華は気にしなかった。
久那「どう?ここ、素敵でしょ?」
夢華「別に・・・で、ここで戦うの?」
久那「正解っ♪」
夢華「ふ〜ん・・・」
興味なさげに言う夢華に、久那はこういった。
久那「でも戦うのは、私であって、私じゃないよ」
夢華「どういう意味?」
この言葉に、夢華は反応した。
久那「夢華ちゃんが戦うの・・・来たよ♪」
久那が示した方を見て、夢華は驚いた。
久那「頑張ってね☆」
そういい、久那は消えていった。
夢華「なんで・・・」
夢華は震えた声で言った。相手を見つめながら。
夢華「世織・・・」
そう、目の前に立っていたのは、世織だったのだ。
世織「はじめましょ?夢華」
世織は、そういうと、剣を持って襲い掛かってきた。
================================
ロード「久那、僕より怖いねぇ〜」
ロードがニヤニヤ笑いながら言う。
久那「そう?」
ロード「久那の能力って、そう簡単に倒せないよ。僕のと似てるけどね♪」
久那「まぁね。みんな、この力で死んでいった。」
ロード「だって久那の能力は、相手の思い出したくない事、過去、悲劇を
夢の空間。つまり幻覚をかける。そこまでは僕と一緒!でも、怖いのは・・・」
久那「正気を失うだけでなく、夢の世界で致命傷を起こせば、それは実際の傷になる。
だから、夢の世界で死ねば、現実に帰ってきても死ぬ事になるんだよ。」
だから、簡単に死なないでよ?少しは楽しませてね。夢華ちゃん♪
世織に傷つけられる事を知りながら・・・。
夢華「っ!!」
「ゲームの始まりだよ♪」
937
:
姫奈
:2008/08/05(火) 14:28:30 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
アール>「あの子」って!?
リサとアレン、レベル3に勝てる!??
続き、頑張って!!!
938
:
結衣
:2008/08/05(火) 17:43:36 HOST:i219-167-129-201.s12.a001.ap.plala.or.jp
姫奈>契約しちゃってますでも現に亜樹生きてるからねぇ〜
うわ〜久那恐ろしい子だねぇ〜
ホント恐い・・・バリバリのSだ〜
あり?夢の世界で世織を攻撃したら世織も被害受けるの?
教えて!!!!!
939
:
櫻乃 桜
:2008/08/05(火) 20:07:34 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
あぁ、立ち読みは殆ど無理だよね!;;駄菓子屋じゃたまに出来るけど
死んじゃったよ〜(涙)アニメでは生きてる!!存分に楽しもう、クロアレを…(死)
有り難う!頑張りまーす^^
>アール
え、でもでもアレンはリナリーと一緒に寝てたし・・
(↑違う意味に解釈したらどうすんだボケェェェェ)
クロス、自分で銃出してたよぉ?
>結衣ちゃん
言ってる言ってる;
まぁ良いのかなっ^^(ぇ
>姫奈
940
:
姫奈
:2008/08/05(火) 20:11:58 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
結衣>亜樹、生きてるもんね〜ww続き気になるよ!!!!
久那、恐ろしい&Sだからねぇ〜(笑”
あ!世織は、一応、幻覚だから死なないよ♪
でも、本人が望めば、夢の世界で夢華と戦えるよ☆
お互い、続き頑張ろうねっ!
941
:
櫻乃 桜
:2008/08/05(火) 20:17:23 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
番外編第十七話
ナ「……」
ラ「………;」
ラビとナルの間に沈黙が続く。
―――どうするんだよっっ!!;めっちゃ俺ってば緊張してるし!――
てか何でラビはこんな平然と!?
あ、いや、緊張してる俺の方が変なのか
ラ「で、何で来たんさ?」
ナ「き、来ちゃ悪いかよっ!?//」
ラ「え、そういう訳じゃねぇーけど…;
ナルが俺の部屋なんて来るの初めてかな、と思ってさ」
ナ「ふ、ふーん・・・」
ここは「ふ、ふーん…」って
返事する所じゃねぇだろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!
凄いノリツッコミを心の中で交わしながら。
ナ「…まぁ、用事はある…けどよ」
ラ「おっ、なんさ?」
ナ「俺がすこーし考えたので…」
ラ「?」
ラビが興味津々に目を輝かせているが、
ナルは少し沈黙してしまった。
顔を赤くしながら。
―――――――――――――――不覚だ……っっっっ!!!!!!!!!/////////
不覚にも興味津々の兎を見て
「可愛い」と思ってしまう自分が居るなんて!!!!!!!!/////////////////
ラビはそんなナルには気付いていない。
+++++++++++あとがき+++++++++++++++++++++++++++++++
ホムペ作りましたっ
でもBLサイトですからアドレス載せない(ぇ
それに恥ずかしいし!!//
でぃぐれ劇場可愛かったw
何故に神田、来てたんだろう…;
本当に泳げなかったりとかー?(可愛いー♪
続。
942
:
姫奈
:2008/08/05(火) 20:29:14 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
桜>神田が居るのって、リナリーのタメじゃない???
ルベリエが来てるから・・・あくまで予想だけど♪
ナル、ラビに「かわいい」って・・・ナルが可愛いよぉ!!
続きも頑張れ☆
943
:
アール
:2008/08/05(火) 21:53:16 HOST:proxy2114.docomo.ne.jp
ちっくしょぉぉぉ!!!!!!!
また見れなかったんだけど!!明日運悪く試合で弁当いるって親に言ったら一緒にこいって言われて・・・。(泣)しかも帰ったのが6時半とかめっさ腹立つんだけどぉぉぉ!!!
誰かアニメとDグレ劇場何があったか教えてくれぇ!!
944
:
アール
:2008/08/05(火) 22:01:49 HOST:proxy2119.docomo.ne.jp
・・・先ほどはすんません。
〈姫奈
感想ありがとう!!
久那怖い能力だね。(汗)
私なら即死だねぇ〜。(笑)続き楽しみにしてるね♪頑張れ!!
つか、マンガのクロスやったの考えてみたんだけど、まさか自殺ってわけはないよね?誰か部屋に来たんだし。
〈結衣
小説何かすごい展開・・・!!亜樹まさかお嬢様だった!?続き頑張れ!!楽しみにしてるね!!
945
:
アール
:2008/08/05(火) 22:12:29 HOST:proxy2113.docomo.ne.jp
〈桜
うん、楽しもう!(笑)
そういや、何かティムに仕込んだみたいだけどあれ確かメッセージだよね?たしか7月の始めかな?何かアレンがクロスのメッセージティムから見つけたみたいだよ。まぁ見つけたのはたぶんクロス死んだ後。
17巻で見れると思うけどね。つか、小説ナル緊張しすぎでしょ!!でもまぁ、ナルしっかりしてるからいっか。小説続き頑張れ!!楽しみにしてるね♪
946
:
アール
:2008/08/05(火) 22:41:07 HOST:proxy2119.docomo.ne.jp
番外編『暗記』
三人のうち二人が絶叫をあげた。
リサ、アレン「もう無理・・・。」
小さい頃から教団でたくさんの技術や学問の知識を教えてもらっているリサでもただ暗記だけは苦手だった。リサは過去に文章暗記しろと言われたがさぼったことがある。もちろん怒られた。
リサ「ラビ〜、あんたよくこれ覚えられるねぇ・・・。」
ラビ「オレは昔からずっと記録ばかりだったからな。」
アレン「戦闘中にアクマの数数えますもんね・・・。」
リサ「ホント無理・・・。嫌がらせにしか見えないんだけど。」
アレン「ホントですね。」
ラビ「まぁ頑張って終わらせちまおうぜ。」
リサ「うん、そうだね。」
アレン「僕、この中で一番バカなんですけど・・・。(泣)」
リサ「神田よりまだいいじゃん!!」
とか言いながら、三人は少しずつ終わらせて行く。
あとがき
すんません、今日は早めに切ります!!
947
:
姫奈
:2008/08/06(水) 09:10:49 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
アール>久那は自分でも怖いと思うんだよねぇ〜(オイ!
私も即死だと思う!感想ありがとう♪
リサとアレンには無理だけど、ラビは余裕だねww
「神田よりマシじゃん」って、リサ・・・(笑”
続きも頑張れ!
アニメは、アレンが異端審問にかけられて、漫画で「この道は誰かに決められた物じゃないよな」とか言ってる所で終わったよ♪
Dグレ劇場は・・・プールの話?だよ。
948
:
姫奈
:2008/08/06(水) 11:16:29 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
56話「久那の夢の世界で・・・」
夢華は、世織からの攻撃を交わすだけで、攻撃は一切していない状況が続いた。
世織「何で私に攻撃しないの?」
世織が剣で襲いながら聞く。
夢華は避けながら答えた。
夢華「世織に攻撃なんて出来ないよっ!!」
世織「あっそ。」
そっけない返答。
夢華「・・・・」
夢華は攻撃するか、しないかで迷っていた。
久那の能力が分からない今、世織を攻撃するのは難しい。
すると、久那が出てきた。
先程と同じ姿で。
久那「夢華ちゃん、もっと楽しませてよぉ〜。」
夢華は、久那に怒鳴った。
夢華「人の命を何だと思ってるの!?ロードとソックリ!最低だよっ!
世織がどうしてここにいるのさ!!」
久那「別に!世織を倒してどう思うか知りたいからだよ♪
私はロードと一緒☆人の命なんて知らないしっ!!」
久那が笑いながら言う。それに夢華は切れた。
夢華「ここ、現実世界じゃないでしょ・・・」
久那「そうだよ?よく気づいたねぇ〜^^」
夢華「だったら、世織を攻撃しても、いいってわけだ!」
夢華はそういうと、イノセンスを発動させた。
夢華「華の4!氷華!」
そういうと、華が一斉に世織に向かった。
世織「!?」
夢華「こうしたくないんだよ・・・本当は。」
夢華はそういうと、華に囲まれ、動けない世織の所へ行った。
夢華「これは、幻覚でしょ?だったら痛くないよ。安心して・・・・」
そして、夢華は指を鳴らした。
パリンッ
世織は凍って砕けた。
夢華「・・・終わったよ」
夢華は後ろに居る、久那を睨んだ。
久那「あはは!やっぱり強いね〜!」
夢華「・・・何が可笑しいの?」
久那「別にっ!やっぱり、幻覚でただ戦わせるだけじゃダメだね♪」
夢華「どういうこと?」
久那「さっきの世織は、幻覚だけどね♪本物だったら大変だったよねぇ〜。
しかも、過去の事を一言も言わないようにしてるから、簡単だったでしょ?」
久那が笑う。この時、私は分かったんだ。
夢華「手加減するって、こういう事だったんだ・・・っ!!」
久那「そうだよ?いきなり本物とは戦えないでしょ?」
夢華「あんたの能力が今、分かった!」
久那を睨む。久那は笑いながら言う。
久那「そう?なら良かった♪」
そういうと、久那は指を鳴らした。そういうと、現実世界に帰ってきた。
ロード「あ、終わった?」
久那「うん♪それに、千年公が探してるっぽい」
ロード「マジ?じゃぁ、かえろ♪」
久那「夢華ちゃん、バイバイ〜☆」
2人が、ロードの扉に入っていく。
夢華は叫んだ。
夢華「役者とか、どういう意味!・世織とどういう関係なのっ!?
聞きたいことがいっぱいあるのっ!」
久那「どれも答えたくないよぉ〜♪
あ!でも一個だけ教えてあげる」
夢華「!?」
久那・ロード「「世界終焉の幕はもう始まってるんだよっ!エクソシストは、
もう、役者になってるって事♪じゃぁね〜☆」」
こうして2人は消えた。
私は、美華と姫華の所へ向かった。
950
:
結衣
:2008/08/06(水) 16:26:34 HOST:i219-167-129-201.s12.a001.ap.plala.or.jp
アール>亜樹はお嬢様・・・なのかな?(ぇ
昔ってことで「母上」て呼ばせてみたww
桜>アドレス教えて!!BLは微妙だけど
漫画、そういえばクロス断罪者出してたねぇ〜
てかジョニー寝すぎだ〜疲れてるんだねぇ〜
951
:
櫻乃 桜
:2008/08/06(水) 21:54:00 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
あ、そっか!アタシはついつい変態の方かt…(死
ナルも初心だね〜w
有り難うww >姫奈
ありゃりゃ;;
でぃぐれ劇場で、アレンとかはプール入ってんのに
神田だけ学ラン来て入ってなくて、
アレンが
「どうして入らないんですか?…もしかして、泳げないとか??(ニヤニヤ」
んで神田が
「うるせぇ!風邪だ」
って。んでアレンが
「じゃあこなければ良いんじゃないですか?」
って言ったら神田は
「……」
黙り込み。
んでんで最後にラビが
「今日も二人は仲良しさ〜」
終わり。
えぇぇ〜…;;;
あぁ、仕込んでた、って言ってたしね…
えぇぇぇ、てぃうかアール先知ってるっぽい?!;
それともゥチが馬鹿なだけ!?;
まぁ男子の部屋に行った事ない子だから^^;
>アール
………本当に良いの?;
BLだよ?ゥチの趣味、沢山沢山載ってるよ?;
>結衣ちゃん
952
:
櫻乃 桜
:2008/08/06(水) 22:09:00 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
番外編第十八話
紅「…ユウ、入るよ…?」
神「紅葉か?…あぁ」
【ガチャッ】
と音をたて、扉を開け、神田の部屋の中に入った紅葉。
紅葉は昔から神田の部屋など行きなれているので、
それ程躊躇いはなかった。
…ユウ、部屋の趣味変わってないなぁ・・・・
神「…そうか?」
紅「へ…?」
【心読んだ!?;】と紅葉が思って居た所、
どうやら口から出てしまったらしい。
紅「あ、え、あ、うん。変わってない…殺風景な部屋」
神「悪かったな。でもお前の部屋も殺風景じゃなかったか?」
紅「…辺り一面、本なだけだもん」
こうやって神田と紅葉が少し話している。
次に口を開けたのは神田だった。
神「なんか用か?。…今更だけどな」
紅「ふふ…、本当に今更だね」
神「うるせぇ」
紅「きゃぁ怖い。(棒読み)」
神「お前マジで刻むぞ」
紅「ふふふっ。まぁ、用はあるんだけど…」
神「やっぱりな。用がある時くらいしか普通部屋にはこねぇしな」
紅「そんな事、無いよ…」
神「?」
紅「顔見たかったり、話したかったりするだけでも行く…と思う」
神「だからそれも用だろうが」
紅「……そっか」
そういうのも用なんだ………
紅「じゃあ、私もユウの部屋に来る時は用がある…のかな?」
神「まぁそうだろ」
紅「そっか。…じゃあ、今の用の話に入るよ?」
神「あぁ。…さっさと入れ」
こちらは順調に進んでいる話。
…他はゴタゴタ。
+++++++++++++++++あとがき++++++++++++++++
短くてすみません!リボラジ聞いてきます!(ぇ
…HP、アドレス書きたかったヶド…
書き込めないんで無理ッスね;
何処で書き込めんでしょー
続
953
:
アール
:2008/08/06(水) 23:42:43 HOST:proxy2112.docomo.ne.jp
〈結衣
時代劇みたいだね。なんか。
〈姫奈
感想ありがとう!!
いや、だって本当にアレン、神田よりマシだからさ。(笑)
てか、アニメそこまでいったの!?くっそ〜試合がなければ。(悔)
うおい、久那ロードより残酷・・・。(汗)夢華頑張ったねぇ。私の場合、出て来るの嫌なのは父と母だね。切れたらむちゃくちゃ怖いんだよ・・・。私の両親。(汗)
〈桜
くくっ!!神田泳げない♪(殴)
にしてもアレン馬鹿にしすぎじゃ・・・。よし、絶対に画像で見てやる!!!
アニメはアニメで進みすぎ・・・。(泣)
いや、桜は馬鹿じゃない!!てかそれぐーぜん立ち読みできる店で見ただけなんだよね・・・。だからそうなのかは正確じゃないよ。(汗)
しかも私今週買って金なくなった・・・。(泣)
クロスのせいだあぁ!!呪いだぁぁぁ!!!(殴)
957
:
アール
:2008/08/07(木) 00:30:46 HOST:proxy230.docomo.ne.jp
第三十話『戦う理由』
レベル3「死ね、エクソシスト!!」
レベル3がリサ達に襲いかかろうとする中、リサはアレンの前に立った。
リサ「・・・アレン下がってて。ここはアタシがやる!!」
アレン「リサ!?何を・・・っ!!」
その時アレンは気付いた。普段、戦闘中はほとんど感情を表に出さないリサが、この時は怒りがこもった目になっていることを。
レベル3「お前だけで勝てる気か?」
リサ「勝てる気でいるのは・・・おかしい?」
レベル3「まあいい。どうせお前達はここで死ぬのだから。」
リサ「勝手に決め付けないで。アタシは勝つ。そして・・・生きる。」
アレン「リサ!!無茶なこと言わないで下さい!!レベル3一体でも手強いのに────・・・。」
リサ「アレン、勝てないって言ってたら何もかもできないよ。」
アレン「・・・・・・。」
その言葉に、アレンは黙った。
リサ「それに、アタシ達にはまだたくさん守らなきゃいけないものがある。」
そう言って、リサはアレンの方に向いた。
リサ「だから・・・戦うんだよ。」
そう言い、リサは微笑んだ。
ロード「さあ、どうするかなぁ?レベル3を一人で倒せるぅ?」
リサはロードを睨んだ。
リサ「・・・・・・ロード、これは伯爵のシナリオ?」
ロード「違うよぉ。僕がただリサ達の力を試してるだけぇ♪」
リサ「・・・分かった。ならアタシだけでやる!!」
ロード「へぇ〜、リサって勇敢だねぇ〜。」
リサ「・・・あんたに言われたくない。アレン、お願い。アタシだけでやらせて。」
アレン「リサ・・・。・・・はい、分かりました。」
その言葉にリサはうなずくと、レベル3が迫ってくる方向へ向いた。
リサ「イノセンス第二開放『漆黒の舞い』!!」
そうリサが叫ぶと、鎌が真っ黒になり、普段リサと同じ位の大きさ位の鎌がその二倍以上の大きさになった。
そしてリサが飛び上がる。
────戦いが始まった。
あとがき
ども。寄生型に第二解放あるか分かりませんが書きました。番外編はまた書きます。では。
958
:
姫奈
:2008/08/07(木) 09:00:43 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
桜>あははっ!桜、そっち系と思ってたんだっ!!
紅葉と神田、仲いいじゃん!!
続きも待ってるよ☆
アール>アニメ、そこまで行ったよぉ〜!!次回は、ルベリエとリナリーが会うよ音符
久那、残酷だねぇ〜。私もアールと一緒!親だね〜^^
リサ、すっごくカッコイイ!!勇敢で憧れる〜ww
お互い、小説の続きがんばろうねっ☆
959
:
結衣
:2008/08/07(木) 09:23:12 HOST:i219-167-129-201.s12.a001.ap.plala.or.jp
第13話『逃げ道』
死んだ人が生き返るなんて
絶対無い あり得ないと 思っていた
だけど このときばかりは
可能性に賭けてみた
亜樹「本当に・・・?本当に母上は生き返るの??」
千年伯爵「ホントデスヨ❤ww」
でも この男の正体は残酷なものだった
千年伯爵「さあ!殺して被りなさイ!!」
亜樹「いや・・・何で!!」
私は逃げた
逃げて 逃げて 逃げた
逃げれるハズがない
分かっていた だけど・・・
ロード「あっれぇ〜?コイツ、千年公から逃げたやつ?」
亜樹「!!」
ロード「ちょっと遊んでやろぉ〜♪」
突然現れたその子はそう言うとAKUMAを出してきた
ロード「あれ?」
AKUMA「ノア様!!」
ロード「こいつ・・・」
ロード「半分・・・ノアだ・・・」
*********アトガキ************************
え、えぇ!?
適合者なのにノアって!?
これあり!?
自分で作り過ぎたァァァァァ!!!!!(黙
続け!!
960
:
アール
:2008/08/07(木) 14:24:41 HOST:proxy2109.docomo.ne.jp
〈姫奈
やっぱ親?だよねぇ・・・。感想ありがとう!!うん、お互い頑張ろう!!
ルベリエ、リナリーに酷い事やりすぎ・・・。(汗)
進み早くて悔しい、私!!!
姫奈の小説も続き楽しみにしてるね♪気になるぅぅ!!
〈結衣
亜樹は元ノア!?ちょっ・・・ヤバいのでは・・・?(汗)なぜエクソシストになれたんだぁぁ!!
続き気になる!!楽しみにしてるね!!
961
:
結衣
:2008/08/07(木) 14:54:25 HOST:i219-167-129-201.s12.a001.ap.plala.or.jp
アール>思い出すと門番の検査受けてなかった・・・(ぇ
ホント・・・ヤバいよ・・・やり過ぎたァ〜!!!!!!!!
寄生型に第二解放あるのかな?続きガンバレ〜!!!!!
962
:
櫻乃 桜
:2008/08/07(木) 20:14:05 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
泳げない泳げない〜♪
あはは^^馬鹿だよ!ウチは;
そうなの??
あははっ^^ >アール
だって〜
仲良くさせたかったんだもんd
有り難う! >姫奈
…とりあえず、荒らしを殺しておこうか。(妖笑
皆の者、処刑を行おうでは無いか(うふふ…
さぁ、処刑の始まりっ
963
:
結衣
:2008/08/07(木) 20:29:47 HOST:i219-167-129-201.s12.a001.ap.plala.or.jp
桜>さんせーいっ♪荒らし正直言ってキm(強制終了
桜殿、出陣じゃー☆(なぜに時代劇風!?)
何?拷問?(ぇ
どうする? アレン「哀れな荒らしにグロい救済を!!」
・・・黒ーい・・・黒いよぉ〜
964
:
櫻乃 桜
:2008/08/07(木) 20:32:54 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
あははは!!!
削除依頼出しておいたから大丈夫だとは思うんだけどさ。
ふはははは!!アク禁になるが良い!
自業自得じゃ、俺の小説を荒らしたのが運の尽きよ…(妖笑
しかも二人ドコモの人だったし。
間違ってなければ大丈夫だよ、ウン
965
:
櫻乃 桜
:2008/08/07(木) 20:33:54 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
ごめん、荒らしの削除依頼を書いたから時間オーバーしちゃったよっ!;
今日は書けないなぁ…(涙
ごめんね、明日!
966
:
結衣
:2008/08/07(木) 21:11:07 HOST:i219-167-129-201.s12.a001.ap.plala.or.jp
桜>おぉ!!桜サマさすが!!
・・・ていうかアナタ俺口調だったけ?
キャラ崩壊(?)
でもいろんなトコロに来るから・・・
姫奈のトコとか・・・
荒らし=ピーーーーーーーーー
↑書いてはいけない言葉。これ書いたら私が荒らしになる
まぁ、スレが有る限り奴らは荒らし続ける。
もぉ一度、
アレン「哀れな荒らしに削除依頼の救済を!!」
救済できませんな。哀れすg(強制終了
967
:
姫奈
:2008/08/08(金) 07:58:33 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
結衣>半分ノア!?それってすごくないっ!?
続きも待ってるね♪
アール>やっぱり親だね。うん!!
ルベリエは酷いよね!!!!!許せないよっ!
ありがとうっ♪
うん!お互いに頑張ろう☆
桜>紅葉と神田が1番良い雰囲気だよね〜♪
続きも頑張って☆
968
:
結衣
:2008/08/08(金) 11:04:37 HOST:i219-167-129-201.s12.a001.ap.plala.or.jp
えーと、ココで亜樹の親の事説明するね!
母・渡瀬 彩乃
6年前謎の事件で命を落としている
亜樹が伯爵から逃げたお陰でAKUMAにはならなかった
その後はどうなったか分からない
父・渡瀬 亮
父(亜樹の祖父)がノアの遺伝子を継いでいるが
寿命で亡くなっている
亮自身は亜樹同様、半分ノアだが、13人の中には数えられていない
亜樹が半分ノアだということは知っていた
病気で亡くなっていると亜樹は言われたが
本当の事は分からない
あ、どっちも行方不明です(ぇ
969
:
アール
:2008/08/08(金) 14:02:52 HOST:proxy223.docomo.ne.jp
〈結衣
ま、過ぎたことは置いといて、いいんじゃね?(オイ
別にヤバくないしね。続き楽しみにしてるね!!
〈桜
黒い、黒すぎる!!何か私のことで荒らしされてたけどその時私笑顔で呪いの言葉言ってた。私の家系みんな黒いとこもってる。(笑)
970
:
櫻乃 桜
:2008/08/09(土) 20:12:50 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
様て!!ウチそんな偉くない!
本人は、ね。桜は違うヶドね??
まぁ後は管理人様にwお願いします〜って
>結衣ちゃん
本当にね〜。
この二人は見てて和む二人にしたいゎww
>姫奈
黒いもんw(ぇ
あはははwwゥチはグロイのは兄貴かアタシかなぁ?^^
>アール
ごめんねぇ、昨日祭りがあって
書けんかってん;;
971
:
櫻乃 桜
:2008/08/09(土) 20:21:41 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
番外編第十九話
「ゴタゴタ」と言うのはリナリーとコムイの話にも当然のようにあった。
コ「うっ…うぅ……っっ!!」
リ「兄さんっ!もう、なんで泣くの?」
コ「だ、だだだだってぇ…。リナリィィ危ないよぉぉ…」
リ「大丈夫よ、カナンとナルだって行き来してるんだし…」
コ「でもぉ…リナリィィィィィィ!!!!!!!!!!!!!!」
コムイはもっと泣き出した。
リナリーも流石に困る。
…安全だ、って言ってるのになぁ……;
まったく、心配しすぎなのに………
リ「大丈夫。向こうにはAKUMAも居ないし、
こっちよりは随分安心な世界だ、って言ってたわ」
コ「AKUMAが居ない…!?
972
:
櫻乃 桜
:2008/08/09(土) 20:23:19 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
ごめん、ひらがなとかでなくなっちゃって
一旦止めちゃいました^^;
続くよ〜
973
:
結衣
:2008/08/09(土) 21:33:26 HOST:i219-167-129-201.s12.a001.ap.plala.or.jp
番外編第1話
本編が大変なのに作者が番外編を書き始めました
・・・なーにやってんだこの馬鹿作者は・・・(ウンウン
肝試し
夏・・・と言うことで肝試しを実施
主催者・コムイ
ルール・夜の教団の実験室を見てくる
二人ペアで。(エクソシスト・ノア関係なしに)
スタート!!
アレン「ちょ、聞いてませんよ!!肝試しなんて!!」
ラビ「そうさ!!聞いてないさ!!」
亜樹「あー・・・これは多分・・・」
神田「コムイの勝手な決断だな。」
リナリー「でも楽しそうじゃない?^^」
ア・ラ「ぜんっぜん!!」
亜樹「わぉ。完全否定」
ラビ「ちょ、漫画違うさ!!!!!」
亜樹「あ、もしかして・・・」
ア・ラ「??」
亜樹「怖いの??(妖笑」
アレン「!!なっ・・・////」
ラビ「こっ、怖いワケないさーーー!!!」
アレン「そっ、そうですよ!!女の子じゃ無いんですし!!」
ラビ「そういう亜樹は怖くないんさ!?」
亜樹「怖くなーい(あっさり」
神田「けっくだらねぇ」
リナリー「じゃ、ペアを決めましょwww」
亜樹「リナリー!ラビとアレンは怖くないらしいから
一人でも大丈夫じゃない??(黒っ」
ア・ラ「え」
リナリー「そうね^^」
アレン「や、あのどうせ皆怖がりですからペアになっても・・・」
ラビ「亜樹ー!どうせ怖いんだろ?俺とペアになるさー!!」
亜樹「怖くないからいいよ。ていうか怖がってるのはアンタでしょ?」
アレン「かっ神田!!怖いんでしょ?? どうせ神田だし・・・(ボソッ」
神田「あ?だれが怖いつった?」
リナリー「まぁいいわ。アレン君とラビもペアOKにしてあげる^^」
おいおいリナリーあの展開を期待してたのに・・・
アレン「結衣も黒いですね・・・」
ラビ「コイツは怖いもの苦手なのにわざわざ怖い事調べてるんさ〜」
逆襲だ・・・↑いつもやってるよ(ぇ
ていうかなかなか始まらない・・・
次回会おう!!!(オイ
***********アトガキ******************************
おいおいホントに本編大変なのに
番外編作っちゃったよ・・・
ピューと吹く!ジ○ガーの実写版映画おもろいwww
DVD借りてみた〜
974
:
アール
:2008/08/10(日) 00:20:20 HOST:proxy2117.docomo.ne.jp
〈姫奈
うん、お互い頑張ろう!!!ルベリエ腹立つよねー。いっそ仕事変えばねぇ・・・。
てか、姫奈の続きも気になるよ!!楽しみにしてるね!!
975
:
センナ
:2008/08/10(日) 12:18:55 HOST:121-84-40-51.eonet.ne.jp
私も小説書いてみます
↓プロフです
(男)
アレン・ウォーカー
※寄生型のイノセンス
神田 ユウ
※装備型のイノセンス
ラビ
※装備型のイノセンス
(女)
リナリー・リー
※装備型のイノセンス
☆サンの幼馴染(元)
今は親友
オリキャラ↓
白雷 サン
※装備型のイノセンス
性格 心を開いた人にはやさしいが元はきつい性格
コムイ同様リナリーに手が出たやつは片っ端から退治していく
リナリーの言う事はよく効く
年はリナリーよりも1つ年上
976
:
姫奈
:2008/08/10(日) 21:15:54 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
結衣>番外編、おもしろ〜いっ♪
亜樹、黒いね〜・・・ww
続きも楽しみにしてるね♪
桜>だね!和むよ〜(笑”
コムイ、相変わらずのシスコンだね〜!
リナリーも大変だねww
続きも頑張って☆
アール>ルベリエ、ホントムカつくもんねぇ〜><
私も、アールの小説の続き、楽しみにしてるね!
センナ>小説、すごく楽しみになってきた!!
続きも頑張って☆
977
:
アール
:2008/08/11(月) 00:47:53 HOST:proxy2120.docomo.ne.jp
〈桜
ははっ、黒いのはお互い様だぁ。つか、兄も黒いんかい!!私の弟はどっちかって言うと黒いし二重人格だ・・・。私もだけど。小説面白いことになってきた。まぁ、こっちはまだ平和だね。事件とかで危ないかもだけどね。続き楽しみにしてるね!!
〈結衣
番外編見たよ!!めちゃくちゃ面白い!!アレン達怖がりだね。クロウリーの時もすんごくビビってたし・・・。続き頑張れ!!楽しみにしてるねっ!!
〈センナ
おひさだね。小説書くんだ!!プロフからして面白そう!!楽しみにしてるね!!
〈姫奈
だね。ルベリエ、ムカツクね。つか今週のジャンプ楽しみ!!見れないだろうけど。
すんません!!今日は小説書けません!!また書くんでよろしくです!!
978
:
姫奈
:2008/08/11(月) 15:31:02 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
アール>今週のジャンプもおもしろかったよっ♪
979
:
姫奈
:2008/08/11(月) 16:30:55 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
57話「風に乗って聞こえた唄」前編
神田「お前、エクソシストなのか?」
夢華「・・・言えないよ。」
神田「どうしてだ?」
夢華「別に。私にも、色々と理由があるの。」
神田「これは、答えてもらわないと困る」
夢華「答えないから!」
こんな会話を、さっきからずっと夢華と神田はしていた。
夢華「とにかく、私は答えない!じゃぁね。」
というと、夢華はスタスタと早足で歩いていった。
姫華「夢華ちゃん!」
美華「姫華、行きましょ!」
2人が、立ち上がった瞬間、神田とラビが2人を止めた。
美華「何か・・・?」
ラビ「さっきの子、適合者さ!?あんたらは何か知ってるんだろ?」
美華「知っています。けど、貴方たちに、思い出されては困るのです。」
神田「どういうことだ?」
姫華「あの方には、関わらない方をお勧めします。では。」
そういうと、2人は蝶になって飛んでいった。
残された、神田とラビは、校外へ出た。
ラビ「夢華・・・だっけ?調べる必要があるさ。それに、ユウも感じた?」
ラビは神田を横目でチラッと見た。
神田「あぁ。懐かしい感じだろ?」
と、2人で話しているときだった。
ラビのゴーレムが何かを反応した。
ラビ「アレンとリナリーからさ。」
ラビは、近くの電話にゴーレムを繋いだ。
*************************
ラビ「どうしたさ?」
アレリナ「「ラビーーーー!!!!!!!!」」
と、受話器かわ、大声がした。
ラビ「お、大声出すなよ、、、耳、つぶれるさ!!」
ラビが耳を押さえながら泣きそうな顔をした。
リナリー「あ、ラビごめん・・・」
アレン「そ、それより!僕たちが探していた記憶!少し思い出しましたっっ!!!」
ラビ「なに!?」
リナリー「唄!唄だよ!」
と、アレンとリナリーが慌てて言うので、ラビは付いていけなかった。
ラビ「落ち着くさ!とりあえず、何があったか教えてくれ!
ちょうど、ユウもいるさ!」
リナリー「あ、ごめん><」
アレン「実は・・・・・・」
と、神田とラビに、2人はさっきの事を話した。
ラビ「なるほど・・・」
神田「その唄を聞いて、思い出したってわけか。」
アレン「はい。ただ、歌詞を読んだら直接メロディーになるので、ゴーレムからは・・・」
リナリー「だから、帰ってきたら直接聞こう!って・・・」
ラビ「それが良いさ!」
神田「つぅか、そいつ、日本人だろ?俺ら、日本に任務できてるぞ?」
この言葉に一同は固まった。
神田以外の一同「「「亜ぁーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」」」
ラビ「ってことは、俺らが探せばいいんさ!」
神田「無理だろ。覚えてねぇし。」
アレン「ムカつくけど、神田の言うとうりですよ・・・」
と、話しているときだった。
神田ラビ「「!!!!」」
2人は、武器を手に持った。
黙ったまま、あたりを見渡す。
神田「いるぞ・・・」
リナリー「え?」
ラビ「AKUMAだ。一旦、電話切るぞ!!」
アレン「えっ!?」ブチッ
神田「出てこいよ。いるのは分かってるぜ。」
そういうと、AKUMAが30〜40体出てきた。
殆どがレベル1.が、中にはレベル2もいた。
980
:
櫻乃 桜
:2008/08/11(月) 21:42:02 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
ごめーんねっw旅行行ってきて小説書けませんでして^^;
海行ったんにウチだけ海は入れんかったんよ…大人の事情で…(涙
わかる?ウチだけ二日目の気持ちが!!(ちょ
今日はコメ返しだけして即・寝ます★
だから小説は書けませんっ;
981
:
櫻乃 桜
:2008/08/11(月) 21:47:04 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
あはは^^
だね〜wでも其処がすきかも〜
うん;一番の苦労者だとも思うよ;
有り難う! >姫奈
サンって可愛い名前だね〜ww
装備方のイノセンスかぁ…気になる!
あはは^^サンとコムイが手ぇ組んだら最強?最凶?
>センナ
だって兄貴、グロイゲーム普通にやってるしw
まぁグロかったりエロかったりするのを顔色変わらず見ている
ゥチの方がグロイのか?だねぇ・・・
>アール
ゥチも見た見たっ!!
神田が超カッケェェェェェ!!!!!!!!wwww
>姫奈
982
:
アール
:2008/08/11(月) 23:49:37 HOST:proxy2107.docomo.ne.jp
〈姫奈
立ち読みできるとこ探しまくってやっと見つけた・・・。うん、めちゃくちゃ面白かった!!クロスの死体墜落ぅぅ!!んでもって、一コマだけ神田のキャラが違う気がした・・・。六幻変わってるし!!つか、キエ髪切ってたんだ・・・。知らんかった。小説、アクマ登場!!どうする!?続き楽しみにしてるね!!
〈桜
グロイんだ・・・。神田今回キャラちょっと違うかった気がする・・・。小説続き楽しみにしてるね!!
983
:
アレン
:2008/08/12(火) 12:48:14 HOST:i220-220-56-202.s02.a015.ap.plala.or.jp
はじめまして。アレンです(女)。
私も書きたいです! では、書かせていただきます。
〜登場人物〜
D・グレキャラ全員(多分)
オリジナルキャラ
リタ
よろしいでしゃうか?
984
:
アレン
:2008/08/12(火) 12:50:58 HOST:i220-220-56-202.s02.a015.ap.plala.or.jp
はじめまして。アレンです(女)。
私も書きたいです! では、書かせていただきます。
〜登場人物〜
D・グレキャラ全員(多分)
オリジナルキャラ
リタ
よろしいでしゃうか?
985
:
アレン
:2008/08/12(火) 15:08:41 HOST:i220-220-56-202.s02.a015.ap.plala.or.jp
第1話 〜キオク〜
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・?
・・・
気が付くとそこは、ベットの上だった。
顔の上に見知らぬ少年の顔がある。
アレン「あ、目が覚めたみたいですよ。」
リナリー「ホント?よかったわぁー」
リタ「コ・・・コ・・は・・・?」
アレン「ここは、 黒の教団 です。」
リタ「黒の・・・教団・・・。」
頭が痛い・・・ 視界がぼやける・・・ そして・・・背中の違和感。
アレン「とりあえず、水でも飲んでください。」
差し出されたコップの水を少し飲む。
気分は少しよくなったが、頭の痛みは消えなかった。
リナリー「あなた、名前は?」
リタ「リ・・タ・・・。リタです。」
どもりながらもリタは名乗った。
アレン「じゃあ、キミは何処からきたんですか?」
リタ「え・・・と・・・ッアッッッ」
答えようとした瞬間、頭が空っぽなのに気付き、同時に頭に激痛が走る。
そして聴こえてきたのは・・・・・・・・・
歌とピアノ___________
・・・そして 坊やは 眠りについた__
息づく 灰の中の炎 ひとつ ふたつと__
リタは痛みのあまり、ベットから転げ落ちた。
リタ「あああああああああッッッ!!!!! やめてッッ聞きたくないッッッ!!!!!!!」
リタは耳を塞いだが曲は、歌は、止まらない。
リタ「やめてッやめてよおおおおおおおお!!!!!!!」
アレン「リっリタ!?どうしたんですか!!!」
アレンの声は届かない。曲は止まらない。
リタ「あああああああああああああああッッッッ!!!!!!!」
リタは意識を失った。
〜あとがき〜
ダメ文でホントごめんなさい!!!!
ヒマがあったら書こうと思うのでよろしくおねがいします。・・・ホントに。
↓リタのプロフィールです。
〜プロフィール〜
名前:リタ (苗字はそのうちに)
年齢:12才
容姿:銀髪、銀眼、比較的丸顔。身長150cm。
お分かりかと思いますが、記憶がありません。
986
:
センナ
:2008/08/12(火) 16:32:10 HOST:121-84-40-51.eonet.ne.jp
小説書きます♪
第一夜【じゃんけん】
〜黒の教団〜
ここは黒の教団、今男の子3人女の子1人が一人の人を起こそうと苦労していた
?「兄さん・・・コムイ兄さん起きなさい!」
コ「ぐぅ〜〜〜〜・・・リナリ〜・・いかないで〜」
リ「・・・/////兄さん何言ってるの!・・・どうしよ」
?「ラビに神田どうします?」
ラ「秘密の言葉で起こすしかないさ〜アレンがやるさ!」
ア「ラビがやってくださいよ」
神「どっちでもいいから早くしろ」
リ「・・・どうするの?」
ア「どうするて言われても・・」
ラ「じゃんけんで決めるさ」
皆「(古!)」
ラ「だめさ!?!?」
ア「わかりましたよ」
神「リナリーもやるのか 俺はやらねぇ」
ア「リナリーはやらなくていいんです!」
リ「え・・・なんで?」<今からすることを分かっていない人
ラ「意味がないからさ〜」
ア「神田はやってくださいよ〜」
ラ「ユウは関係あるからやるさ」
神「なんで俺までやらなくちゃなんないんだよ」
ア・ラ「・・・向け掛けですかぁ〜/さぁ〜」
ア「ちゃんとやってくださいね^^(黒」
ラ「さっそくやるあさ」
ア・ラ「じゃんけん・・・ホイ!」
リ「どうなったの?」
じゃんけんの結果 アレンが グー ラビが パー 神田も パー
ア「・・・・うわ〜〜〜〜〜〜〜〜」
ラ「よかったさ〜」
神「モヤシすげぇ〜よわいな(呆れ」
ア「・・・ッフ今 神田弱いって言いましたね・・・フッフッフッフ(黒」
リ「アっアレン君・・・大丈夫?」
ラ「リナリー気にしたらだめさ!」
ア「(いいこと思いついちゃいましたよ〜フッフッフッフ神田見といてくださいね
今恥さらしにしてやりますから)」
神田を恥さらしにしようとするアレンどんなことを思いついたのか・・・
リ「本当に大丈夫かな?・・・」
987
:
アレン
:2008/08/12(火) 17:43:56 HOST:i220-220-56-202.s02.a015.ap.plala.or.jp
なんか、勝手に書いちゃったんだけど・・・。
桜さん、ごめんなさい!!!
988
:
櫻乃 桜
:2008/08/12(火) 20:12:09 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
グロイんスよね。
…そうかなぁ?
有り難うっ! >アール
良いですよ〜^^
あの、出来れば違う名前に…;;
アレンの名前にするんであれば、【偽アレン】とかにしてくれませんか??;
すみません…<m(__)m> >アレンさん
・・・もしかしてのもしかしてなんスけど…
アレン、「リナリーが神田と結婚するって」とか…!?
続きが気になる!
>センナ
989
:
櫻乃 桜
:2008/08/12(火) 20:25:39 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
番外編第二十話
リ「そうよ、だから安全なの!」
コ「……だったら僕も行く!」
リ「はぁ?!;」
コ「AKUMAが居ない世界なんてとんでもないじゃないか!!
此処は科学班代表として僕が行くしかな…」
リーバー「駄目です!!」
コムイの言葉は途中でリーバーにさえぎられた。
コ「えぇぇぇぇ〜〜〜〜〜…」
リーバー「駄目に決まってます、室長!
アンタには仕事が山のように残ってるんですからね!」
コ「そんなぁぁぁぁ〜…」
リーバーとコムイの遣り取りを見て、クスクス笑いながら
…何時から居たんだろう…リーバーさん…
と心の中で思うリナリーであった。
リ「安全だし、アレン君や神田も付いてるから。ね?」
コ「うっ、うっ…。リナリィィ…」
リーバー「ほーら、室長。リナリーが自分で「安全」っつってんですから」
コ「うぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!」
リ「もう、大丈夫だってば;」
コ「う…っ。怪我とかしないかい、リナリー…」
リ「大丈夫、皆付いてるもの
それに、AKUMA退治の任務より安全よ」
コ「…うっ…。分かった、じゃあ…良いよ」
リ「うん、有り難う」
コムイは半べそを書きながらリナリーと笑いあった。
リ「じゃあ、皆と待ち合わせしてるから。私はこれで」
コ「じゃあねぇ、リナリぃー」
リーバー「じゃあな、リナリー」
リ「うんっ!」
リナリーは手を小さく振って笑顔でかけていった。
+++++++あとがき+++++++++++++++++++++++++
リナリーとコムイは終わったw
…リナリーがリーバーの事をなんて呼んでいたか忘れマシタ(ぇ
リーバーがリナリーの事をどう呼んでいたかも…;
続。
990
:
姫奈
:2008/08/12(火) 21:00:38 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
アレンs>おもしろいよ!
リタ、記憶喪失なんだねww
続きも頑張って☆
センナ>アレン、やっぱりじゃんけん弱いね!!
もしかしてアレン、神田・・・って、桜と同じ事考えてるよぉww
続きも頑張ってね☆
桜>リーバー班長・・・いつのまにっっ!!!
コムイ、相当なシスコンだね♪
続きも楽しみに待ってるね!ファイト〜♪
991
:
姫奈
:2008/08/12(火) 21:02:43 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
アール>キエ、きってたよね〜!
クロス落ちたよねっっ!!
アールも続き頑張って>U<
992
:
アール
:2008/08/12(火) 22:20:43 HOST:proxy2117.docomo.ne.jp
〈アレンさん
宜しく♪小説面白いね。
続き頑張れ。
〈センナ
うおぅ、面白い!!楽しみにしてる。
〈桜
そうだと思う。まぁ気のせいかもだけど。続き頑張れ。
〈姫奈
だね。姫奈も続き頑張れ!!
993
:
センナ
:2008/08/12(火) 23:22:50 HOST:121-84-40-51.eonet.ne.jp
かもね神田がリナリーとッてことになるかも
桜もがんばって書いてね♪
続きまってるよ〜 >桜
994
:
アール
:2008/08/13(水) 01:26:00 HOST:proxy2119.docomo.ne.jp
これからは一人称『うち』にする。いつも自分のことは普段こう言ってるから・・・。
あ、うちもスレ作ったよ♪
『Dグレ物語♪』。
ぜひ来てみてね!!
995
:
寧
:2008/08/13(水) 10:44:51 HOST:softbank126069200201.bbtec.net
姫奈様
はじめまして
呼びタメオッケですよ^^
桜様
お久しぶりですよねー^^
すごく進んでました(^u^)
続きが気になりますv
996
:
センナ
:2008/08/13(水) 12:12:09 HOST:121-84-40-51.eonet.ne.jp
続き書くよ♪
第二夜【笑顔】
ア「ッフッフッフッフじゃあやりますよ(黒」
ラ「アレ〜ン本当に大丈夫さ〜?」
神「ッチほっとけよ」
リ「神田!そう言う言い方しない!」
ラ「ま まあアレン早くやるさ」
ア「わかりましたよ〜フッフッフッフ」
ラ・リ「大丈夫かな/さ〜」
神「大丈夫なのかよ」
アレンはコムイの近くに行き
ア「コムイさん リナリーが神田と結婚しちゃうって^^(黒」
コムイはいきなり立ち上がり
コ「リナリィ〜神田君と結婚するなんて〜本当「んな わけねえだろ」
神田はコムイを一発殴った コ「神田君痛いよ」
リ「アレン君そんなこと言ったの〜///////」
ラ「リナリー顔真っ赤さ〜」
リ「うるさい」
ラ「アアア アレン謝るさ〜」
神田は顔色一つ変えずに「速く謝れよ」
ア「リナリーすいませんでした」
アレンは頭を下げた それを見たリナリーは笑って
リ「別にいいよ・・・でもこれからあんなこと言わないでね^^」
アレンも笑って「わかりました^^」といった
コ「リナリー本当に許すの?」
リ「許すわよ^^」
ラ・コ「リナリーやさしいさ〜・/な^^」
神「んなこと言ってる前に何か用があったんじゃないのかよ」
コ「あるよ^^」
リ「なんなの?」
コ「リナリーがとっても喜んで笑顔になること^^」
ア「リナリーがとっても喜ぶことですか・・・」
アレン達は考え始めた(神田以外
ラ・ア「わかりません」
リ「兄さんなんなの?」
コ「おしえるの〜はいや^^皆で考えて出た答えを僕び言ってみて^^」
ア・ラ・リ「・・・・・・・・」
皆一瞬の沈黙をやっぶったのは
神「わかった」
ア「神田・・・わかったんっですか?」
怪しい目でみるアレン
ラ「教えろさ〜」
リ「なに?」
神「新しいエクソシストが来る」
ア・ラ・リ「・・・・・・・・・・・・・・・エエエエエエェ〜」
神田の発言にみんなが驚いた・・・
997
:
姫奈
:2008/08/13(水) 13:09:23 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
アール>うんっ♪
スレ、入ったよ☆
寧>私も呼びためでいいよっ!!
様付けは恥ずかしいよ///
センナ>神田の発言、的中してる!?
続きも気になるよ♪
頑張って!!
998
:
アレン
:2008/08/13(水) 14:35:40 HOST:i220-220-56-202.s02.a015.ap.plala.or.jp
第2話 〜教団とイノセンス〜
再び目を覚ますと、そこは白い小さな部屋だった。
?「大丈夫ですか?」
さっきの少年のようだ。
リタ「・・・はい」
頭の痛みは、消えていた。
アレン「どうしたんですか? さっきは・・・ あんなに悲鳴あげて・・・」
リタ「・・・メロディが・・・聞こえてきて」
突然リタが語りだした。
リタ「凄く聞きたくなかった・・・。 まるで、縛り付けるような・・・ 感じで・・・」
・・・なに、これ・・・?
この・・・・感情・・・!!!!!
これ・・・
・・・ナツカシイ・・・?
アレン「まあ、とりあえずコムイさんの所いってから・・・リタ・・・?
リタは歌っていた。
その眼はもうリタではなかった。
。
*
。
*
。
______そして 坊やは 眠りについた・・・
*
________息づく 灰の中の炎 ひとつ ふたつと
* 浮かぶ ふくらみ 愛しい横顔
。
大地に 垂るる幾千の 夢
_____銀の瞳の 揺らぐ夜に 生まれ落ちた輝くお前
*
__幾億の年月が いくつ 祈りを 土へ返しても
ワタシは 祈り 続ける
。
*
どうか この仔に 愛を
繋いだ 手に キスを________
*
。
*
。
〜あとがき〜
こんなダメ文でも、読んで下さる人がいれば、
いくらでも書きますので!!! 感想よろしくお願いします!!!!!
999
:
姫奈
:2008/08/13(水) 15:34:14 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
アレンs>いいと思うよ!
奏者の唄とリタってどういう関係!?
続きも頑張って!
1000
:
姫奈
:2008/08/13(水) 16:26:59 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
58話「風に乗って聞こえた唄」中篇
神田「いくぞ!」
ラビ「ほいさぁ〜!」
「「イノセンス発動!!」」
2人は、次々にAKUMAを倒していった。
数十分後、AKUMAを全て倒した。
ラビ「ちぃ〜っと、おかしくねぇさ?」
神田「あぁ。AKUMAの数が、異様に多いことだろ?
さっきの学校も、AKUMAの数が異様に多かった。」
ラビ「おかしいな・・・・って・・・」
ラビが、後ろにいる神田の方を見ると、また02AKUMAの大群が来た。
ラビ「ユ、ユウさん・・・う、後ろ・・・」
神田「あぁ?何真っ青・・・・!?」
振り返った神田も、思わず絶句した。
ラビ「次から次へと・・・」
神田「行くぞ!」
と、戦った。
ラビ「いくらなんでも、この数は・・・」
神田「チッ。うるせぇよ!」
神田も強がっているが、本当にキツイ数なのだ。
と、その時だった。
ズキャ――ン
AKUMAが、一斉に爆破した。
「「!?」」
ラビ「何!?AKUMAが一斉に爆破したさ!」
神田「上だっ!」
神田が見上げると、電柱の所に、夢華がいた。
夢華「あれ!?また神田とラビ!?」
夢華が呟いて、驚きつつ2人を見ていた。
神田「さっきの奴じゃねか。」
ラビ「うっわ〜強いさね〜」
ラビが関心している横で、神田は夢華を睨んでいた。
夢華『うっわぁ〜・・・相変わらずすっごく怖いわぁ〜・・・』
と、夢華は思いながら、逃げようとしたときだった。
神田「待て」
夢華「へっ!?」
神田に腕をつかまれて、逃げられなくなった。
夢華「あのぉ〜・・・」
神田「話がある。」
夢華「話・・・!?」
夢華は怯えながら聞いた。
神田「てめぇのイノセンスの話だよ」
ラビ「ユウ・・・後ろに鬼が見えるぞぉ〜・・・」
こうして、私は2人と話し合うことになりました・・・
1001
:
結衣
:2008/08/13(水) 18:04:16 HOST:i219-167-129-201.s12.a001.ap.plala.or.jp
アレンs>はじめまして♪
小説上手だね!!
奏者の唄全部知ってるってスゴイ!!
姫奈>うわぁ〜神田強引だねぇ・・・
ジャンプ、よく見るとクロスの仮面剥がれてない?
アール>スレ、見てみるね!
1002
:
結衣
:2008/08/13(水) 18:40:51 HOST:i219-167-129-201.s12.a001.ap.plala.or.jp
第14話『どうして?』
ロード「あっれぇ〜??」
どうして?
千年公でも 気付くハズ
亜樹「ハァ・・・ハァ・・・にげ・・・なきゃ・・・」
ロード「あ。そーいえば・・・」
ティッキーが言ってたっけ・・・
*************************************************
ティキ「なぁ、知ってるか?」
ロード「何が?」
ティキ「最近、千年公のマネして人殺すヤツが居るんだと」
ロード「ふーん。で、千年公は?」
ティキ「契約してくれる人間が少なくなって怒ってる。」
ロード「AKUMA達に探させるかぁ・・・」
レロ「ロードたま!ティキたま!大変レロ!!!」
何やらレロが入ってきた
レロ「AKUMA達が、偽の伯爵たまに操られてるらしいレロ!!」
ティキ「へぇ〜。よくAKUMA達を手なずけたな。」
レロ「言ってる場合じゃないレロ!!」
ロード「まっ僕がいってくるよぉ♪」
*************************************************
ロード「そんなこともあったなぁ・・・」
亜樹「はぁ・・・はぁ・・・」
ロード「ノアだし捕まえとこっ♪」
亜樹「!!」
亜樹はAKUMAに捕まった
ロード「あんたにはちょっときてもらうよぉ〜」
亜樹「どうせ殺すんでしょ!?」
ロード「どーだろ?」
亜樹「私には・・・やることがある!!!あんたらに
つかまってる場合じゃない!!」
++++++++++アトガキ++++++++++++++++++++++++++++
あ。スレ1000超えた〜
亜樹のやることとは・・・!?
続け!!
1003
:
姫奈
:2008/08/13(水) 18:41:37 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
結衣>神田は強引だもんねぇ〜(笑”
確かに、クロスの仮面、取れてる!!
結衣、よく見つけたねぇ〜!!
1004
:
姫奈
:2008/08/13(水) 18:43:01 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
祝1000突破おめでとうっっ!!!
って、おめでたい1000が、私の小説に・・・っ!!
ごめんね><
1005
:
櫻乃 桜
:2008/08/13(水) 20:12:54 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
あ、そっか!!
2000までだっけ??(←ずっと次レス作ろうと思っていた人
おめでと〜wwまさか私の駄目小説がこんなに行くとは…;;
一人でパート2まで行ってやるぅ!って最初意気込んでたのに(ぇ
コメ返し〜♪↓
そうなの。
あの人はコムイが変な物を作ってないか気配を凝らして見張ってると思うから(笑
だから上手だと思う、影薄いし!(ちょ
>姫奈
あはは^^
うん、有り難う!
>アール
それ面白いよね!!wそれ好きかもw
有り難う!
ゥチも待ってるよ〜ww
>センナ
様なんてててててててorz(爆破
僕ってばそんな偉くないですやぃ(ぇ
うぃっすー☆(コラ
あはは^^だねぇw
有り難う!寧ちゃんも小説書かないの??
>寧ちゃん
え、本当に神田の言う通りなのかな!?
本当だったら凄い!!何処ぞの天才少年K!?(神田だから=K
続き頑張ってd
>センナ
アレンのと同じ??(よく覚えてない(コラ!
気になる!なんで知ってんのか…
頑張って〜w
>アレンさん
1006
:
櫻乃 桜
:2008/08/13(水) 20:25:31 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
番外編第二十一話
ア「…なるほど」
カ「ね、ね?良いでしょ?」
ア「はい、行ってみたいです^^
あ、でも任務とか……」
カ「だいじょーぶっ!皆が空いてる日で会わせるし、少し居るだけだから!」
…まぁ少しだけって言っても
向こうの世界の一時間がこっちの世界じゃ
一週間か一ヶ月だもんねぇ…
つーかそれって改めて考えるとぉ…
どんだけ!?;;
カ「2〜30分居るだけだから^^」
ア「え、たったそれだけしか居ないんですか?」
カ「うん、向こうの世界では一時間でもこっちの世界じゃ一週間か一ヶ月だったから」
ア「えぇぇ!?それじゃあ早く帰らないと任務にいけないってことですか!?」
カ「まぁ、でも他のエクソシスト居るって〜^^最近、増えてるらしいし」
ア「ま…まぁそうですけど…;;」
カ「だからだいじょーぶっっ!!」
カナンが「にぱっ」と笑うとアレンは言い返せなくなった。
言い返せなくなり、顔を真っ赤にして俯いて沈黙した。
あぁ、もう!!また…また僕は………////
カ「あれーーーん???」
アレンを心配そうに見つめるカナン。
ア「だ、大丈夫です。そうですね、コムイさんに言って行きましょうか」
カ「コムイにはリナリーが行ってるよぉww」
ア「え、そうなんですか?流石、手が早いですね」
アレンは少し頬を桃色にしながらも微笑した。
カ「う、うん…っっ!!///」
やばい……!!!!!!!!!////////////
カナンが俯いた時、カナンの頬は薄く桃色に染まっていた。
また、また、ドキッってなっちゃった…!!!///////
メタボリック発作!!!!??????///////
○●○●○●○●あとがき●○●○●○●○●○●○●
……馬鹿ですねd
続くよ。
ナ「終われよ」
続くよ!!
神「終われよ。さっさと」
…続く…もんっ!!
1007
:
姫奈
:2008/08/13(水) 21:30:53 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
桜>そっか!
カナンとアレンは可愛い&似たもの同士だねww
続きも頑張って!続けてね☆
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