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自分で作ったD・グレイマン小説!!
837
:
櫻乃 桜
:2008/07/25(金) 20:03:06 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
照れてるの〜ww
えぇっ、そう?;自分じゃ全然・・・;;
姫奈は姫奈なりに上手いよww
有り難う^^姫奈も頑張って〜ww
>姫奈
838
:
櫻乃 桜
:2008/07/25(金) 20:14:40 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
番外編第七話
紅「…………;;////」
カ「さぁさぁさぁさぁ!!!!」
紅葉は照れ、沈黙しているが…。
そんな紅葉をさて置いてカナンはめちゃくちゃ紅葉に問い詰める。
紅「…;;あのね、カナン…;…私、恋なんてした事ないのよ…?;;」
カ「うっそだぁ!じゃあ紅葉と神田の関係は何なんだよぉ!!」
紅「たっ、ただの幼馴染っっ!!」
カ「嘘!絶対に恋だってぇの!!!」
紅「…だって、ユウになんて友情以外に無いし…、
ユウだって私に友情以外ないよ…!!??」
カ「嘘だぁ!絶対、恋愛感情あるでしょ!」
紅「無いっ!ユウにはなーんの感情もな『キィィィッ』
紅「ぃ…・・・」
紅葉が言っている途中に扉が開き、其処には神田の姿が。
紅「!!!!!!!!!!!????????」
神「…悪ぃ、邪魔したな」
神田はそれだけ言うと扉を閉めて行ってしまった。
カ「神田かわいそ〜う」
紅「な、なんでっ!?//ユウだって私には何の感情も無い筈だから平気でしょ!?//」
カ「絶対あるよぉ〜〜」
さてさてカナンと紅葉の行っている事は
どちらが本当なんでしょうかねぇ♪
+++++++++++++++++++++++++あとがき+++++++++++++
紅葉照れ屋さ〜んw
二人の関係は神田編の時にw
*続*
839
:
姫奈
:2008/07/26(土) 07:56:24 HOST:ntoska574235.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
桜>そんな事無いよぉ〜〜!!
紅葉、照れて可愛いねぇ〜〜ww
早く神田編がみたいっ>U<
続きも頑張れ☆
840
:
アール
:2008/07/26(土) 10:47:42 HOST:proxy272.docomo.ne.jp
〈姫奈
おひさー。さすが姫奈、うまいね小説。後で私も番外編と本編書くよ。続きも頑張れ!!^^アニメアレン意外とオンチ。(笑)
〈桜
桜ひさ。番外編面白いね!!笑った。アレン鈍い、鈍すぎる!!(笑)続き楽しみ!!
〈結衣
おひさ。小説の亜樹のイノセンスの能力すごいね。回復できるんだ!!続き楽しみにしてるね。
841
:
アール
:2008/07/26(土) 11:01:39 HOST:proxy2103.docomo.ne.jp
番外編『1日班長!!』
リサはリナリーと一緒に科学班のみんなの所に行った。
リサ「みんなおはよ〜。」
?「あ、リサ!!ごめんな、急に頼んで・・・。」
声をかけてきたのはジョニーだ。
リサ「ううん、別にいいよ。」
さっきまで怒ってたくせに・・・。(作者
リサ「お前(作者)のせいだろ!!(怒)」
すんません、反省してます。
リサ「反省してないよな、その言い方。」
はい、ごめんなさい。じゃ、そゆことで。
リサ「作者斬るぞ?」
いや、男口調になってますって。いや、ホントすいませんでした。(汗)
リサ「ならよし。」
はい・・・。(ホッ)
長い言い合い失礼しました。
ジョニー「ところで仕事内容だけど・・・。」
リサ「何するの?」
842
:
アール
:2008/07/26(土) 11:03:39 HOST:proxy228.docomo.ne.jp
中途半端ですんません。仕事内容は次回書きます。
843
:
アール
:2008/07/26(土) 11:33:31 HOST:proxy268.docomo.ne.jp
第二十六話『友達』
『キーンコーンカーンコーン』
一時間目が終わり、二人はまだ席に座っていた。
リサ「やっと終わった・・・。」
アレン「すごい質問攻めでしたね・・・。」
二人はあの後生徒たちに質問攻めをくらっていた。
外国のこと、個人のこと、いくつ聞かれたか分からないほど聞かれた。
二人が机に倒れていると数人の男子が陰口を叩いているのが聞こえてきた。
男子『あいつら外人だろ?何されるかわかんねーぜ。あの女子なんか日本人のくせに外人くせぇ。』
その言葉にリサはイラついた。
リサ「おい、そこの男子!!」
男子「あ?何か用かよ?」
その言葉にまたイラついた。
844
:
姫奈
:2008/07/26(土) 12:33:34 HOST:ntoska574235.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
アール>久しぶり!!
小説、全然上手じゃないよぉっっ!!
アールの方が上手b
早く続きを見たいもんっ><
845
:
櫻乃 桜
:2008/07/26(土) 20:10:16 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
いやいや、姫奈も上手いてw
ねぇ〜w自分で言うのもなんだけどカワユイw
有り難う!
私も楽しみにしているよ〜><!!
>姫奈
お久しぶりっす!!!(^^)/ン
鈍いdアレンは鈍い子だと思う!!てか希望!!
有り難う!!
>アール
846
:
櫻乃 桜
:2008/07/26(土) 20:22:54 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
番外編第八話
紅「と…、とりあえず、ね…
相手の事が頭から離れなくなったりするのが、恋…だと思う…」
カ「ふむふむ・・」
紅葉はついさっき、カナンに
「本当の所どうなの!?言わないと神田と紅葉の噂流すよ!?」
と言われ…恐喝され…しぶしぶ認めた。
紅「まぁ…、私も、私もね…。この感情が恋だか分かんないんだけど…」
カ「大丈夫だよぉ!紅葉は、ちゃぁんと恋してるよ♪」
紅「…、何で分かるの…?」
カ「だって、自分の中で少しでも
「この感情は恋だ」って認識すれば、それは多分もう恋なんだと思うの!!」
紅「……じゃあ、もうカナンも恋…してるね」
カ「ほえ?」
紅「だって、今まで恋なんて全然興味無いって顔だったのに、
いきなり私にこんな事聞いて…。きっとカナンも、
「これってもしかして恋?」って思う事があったんじゃないの?」
カ「…うん……。そう…なんだよねぇ」
紅「でも…さ、恋とかした時って…
最初、混乱して、『私は恋なんてしない』って意地を張っちゃうんだよね」
カ「うん……。信じたく…無かったの」
紅「それで、カナンは本当にカナンが恋をしたか確かめたくなって…
恋をしてる私と、カナンの感情が同じ物か…
確かめに来たんだよね?」
カ「……うん、紅葉は恋してる。
私は恋してるのか分からないから、感情が同じか聞きに来た…」
紅「…やっぱり」
私だって、まだ恋してるか分からないんだよ
先に恋してる人が居たら、私もその人に
聞きに行っていたと思うから
私とカナンは似た者同士――――――かな?
+++++++++++++++++++++あとがき++++++++++++++
なんかココで終わらせて置いた方が良い気がする…!!!
この先書いたらぐにゃんぐにゃんになりそうだよ!ヲイ!;
…でも続くんだぎゃー
847
:
アール
:2008/07/26(土) 21:11:26 HOST:p1145-ipad301kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp
桜
希望かい。笑 続き楽しみ。
848
:
櫻乃 桜
:2008/07/27(日) 20:04:09 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
希望だいw
有り難うww
>アール
雷怖かった…(@_@;)
あ、栃木県に雷とか鳴って、ずっとそのまんまだったら
小説書けませんので、ね…
849
:
櫻乃 桜
:2008/07/27(日) 20:14:22 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
番外編第九話
ア「僕が、恋…なんて…」
カ「私が、恋…なんて…」
カナンが紅葉との話が終わり、
アレンもリナリーと話が終わった。
その分かれて廊下を歩いている時――――――
カナンとアレンはそう呟きながら、歩いていた。
その時
カ「あ」
ア「あ」
ばったりと、何かの漫画のように(いや、漫画の小説なんですけどね)
カナンとアレンは廊下で会った。
ヤバッ!!!さっきの言葉とか、聞かれて無いかな!?
か、カナン!?//さっきの言葉き、きき聞こえてたらどうしようッ!
カナンとアレンが殆ど同じ事を考えていた。
カ「あ、アレンどうしたのっ!?こ、こここんなトコでっ」
ア「い、いいえっ!!か、カナンこそっ!どうしたんですか?」
カ「いや、私は―――;…そういうアレンはぁ?」
ア「いえ、僕も別に―――」
沈黙が続き、
カナンとアレンの二人は頭の考えている事がぐるぐると廻る。
どうしようどうしようどうしようっ!!!
話す事―――、話す事――――………;;
カ「あ、あのさっ!」
ア「あっ、あのっ!」
二人同時に言ったから二人は目を丸くし、
「くすくす」と笑いあった。
カ「あははっ!何で被るんだろぉ〜っ」
ア「本当ですね。あははっ」
沈黙を破り笑いあっているが、
この笑いが途切れたら再び沈黙が続く事は二人共分かっていたので
この後も殆ど笑っていた。
+++++++++++++++++++++++あとがき+++++++++++++++++
こういう展開、漫画じゃよくあるよなー…;
それにしても雷怖カッタ!!
ヤベェヨ!マジ怖ダヨ!(何故カタコト;
*続*
850
:
姫奈
:2008/07/28(月) 09:47:45 HOST:ntoska598200.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
桜>そうなんだぁ!まぁ、確かに可愛いもんね♪
楽しみにしてくれてるの!?ありがとうっ☆
小説、アレンとカナン、距離が縮まったんぢゃない??
続きも楽しみにしてるよ!!!!
851
:
名無しさん
:2008/07/28(月) 12:18:57 HOST:nttkyo057075.tkyo.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp
どうしよう。。。水着とれちゃったぁ〜!!
ttp://ai.nisimuku.com/did/eri/
852
:
姫奈
:2008/07/28(月) 17:23:15 HOST:ntoska598200.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
44話「気持ち」
こうして、アレンを含んだ、教団の生活が始まった。
そして、時が流れる中、私とアレンは互いに惹かれ合った。
そして、付き合うようになった。
幸せな時だったんだ・・・・
===================================
夢華「!?」
夢華は飛び起きた。
夢華「ここ・・・私の部屋?」
姫華「あ、夢華ちゃん起きたぁ!!お姉ちゃ〜んっ!!」
横には、姫華がいた。
部屋を掃除していたらしい。
窓を見るともう、朝だった。
学校に行かなくてはならなかった。
夢華「あ!着替えなきゃ!・・・って、制服のまま寝てたんだ」
夢華は、とりあえず、鞄を持ち、階段を下りた。
夢華「久しぶりに、嫌な夢見たな・・・」
美華「どんな夢をですか?」
夢華「ひゃぁ!!」
急に声をかけられて、夢華は驚いた。
夢華「美華!おはよう!」
美華「おはようございます^^朝ごはん、準備できました。」
夢華「家に居るときは、敬語じゃなくていいのにっ!姫華は、普通にはなしてるでしょ?」
美華「癖なんで・・・仕方ありません。」
美華は笑うと、夢華をリビングまで連れて行った。
朝ごはんを食べ、学校に向かった。
「世織と仲直りする」・「みんなは私が守る」という、気持ちを込めて・・・
853
:
櫻乃 桜
:2008/07/28(月) 21:14:35 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
上に出てる奴…〔神田の結婚式場〕神田結婚するの!?見に行きます!
相手はラb…(殴
あとなんと新しいのが!!〔ブーズ・アレンの年収〕…アレンの年収!?;
うんw
楽しみだよぉ〜ww
それだと良いなぁ〜!!♪
有り難う!ゥチも楽しみにしてますぅw
>姫奈
854
:
櫻乃 桜
:2008/07/28(月) 21:26:33 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
番外編第十話
あの後、カナンとアレンは会話が続かないので解散した。
各自の部屋に戻り、ブツブツと呪文のように
「(ぼく・私)が恋愛なんて…恋なんて…」と呟いている。
カナンが部屋につき、少し重い扉が音を立てて開く。
中はピンクや白のレースだらけの、「いかにも女の子」という部屋。
カナンはベッドに「ぽふっ」と座り、
枕の隣にあるハート型のクッションを抱いて「ころんっ」とベッドにねっころがった。
カ「…アレン…」
――――実を言うと、アレンの言葉聞こえてたんだよなぁ…―――
『僕が・・・恋なんて…』
私と同じ言葉、呟いてた
アレンが恋?何処で?誰に?…いつ…?
カナンの胸が「きゅううぅんっ」と締め付けられる。
カ「また、この感情…」
これが、恋?
カ「・・・苦しいなぁ……」
こんな苦しいのに、なんで皆、恋なんてするんだろぉ…
私なんて苦しくて仕方ないよぉ!!!
なんで恋なんて…。実際、全然楽しくないじゃないかぁ!!
皆、楽しいって言ってたのにぃ………
カ「何で私だけツライのぉっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
カナンはベッドに横たわりながら叫んだ。
恋なんてしたくないのに……
カ「しなくて良いのにっっ!!!!!!!!!」
恋をしてしまうのもまた運命。
+++++++++++++++++++++あとがき+++++++++++++++++++
これ、実際ゥチも感じましたd(ぇ
こんな深い恋愛じゃないスけど、前に好きになった人が友と同じになってねェ…
つらかった(涙
「もう気が無いのかなー?」と思ってバラせば泣かれるし!!
泣きたいのはコッチだぁぁぁっぁぁぁぁ!!!!!!!!!(/_;)
続。
855
:
アール
:2008/07/28(月) 22:12:28 HOST:proxy2121.docomo.ne.jp
〈姫奈
いやいや、姫奈の方が全然うまいて。夢華大変だったんだねぇ・・・。小説、続き楽しみにしてるね!!そういや、明日のアニメ、アレンたち教団に帰るよぉ〜。
〈桜
はは・・・。私は雷楽しんでたよ。(オイ
カナンら恋愛ねぇ・・・。私そんな経験ないからよく分かんないけど、恋愛て大変なんだね・・・。続き楽しみにしてるね!!
856
:
アール
:2008/07/28(月) 22:45:44 HOST:proxy265.docomo.ne.jp
二十六話の続き
リサ「何か用?へー、それで終わらせるつもり?」
男子「うるせーな。女子のくせに調子のるなよ。」
そのとき、リサの中の何かが切れた。
リサ「あっそー。ならアタシを殴れば?」
男子「怪我しても知らねーぞ。」
そう言って、男子は殴りかかってきた。だが、リサは持ち前の身軽さで、軽くかがんでかわした。そして男子の腹を蹴った。
男子「よくもやってくれたな。チビのくせにやるじゃねーか。」
リサ「チビって言うな!!このサル!!」
しばらく喧嘩が続く・・・。
アレン「ちょっ・・・リサやめて下さい!!」
リサ「うるさい、モヤシ!!」
アレン「アレンです!!(怒)神田みたいに言わないで下さい!!」
アレンが混ざり、さらに喧嘩発展・・・。
そのとき。
?「こら!!もうええ加減にしいや!!」
?「ちょっ・・・か、加奈!!」
加奈「あんたら幼稚な喧嘩やめぇや!!瑠奈もそう思うやろ!!」
いきなり日焼けをしている女の子『加奈』と、その子と顔はそっくりだがおとなしそうで、逆の真っ白な肌の女の子『瑠奈』が止めてきた。瑠奈は加奈を止めようとしているだけのようだが。
リサ、男子「でもこいつが!!」
と、同時にお互いを指さした。
加奈「うちの言うこと分からんのか・・・。」
加奈は拳をバキボキならす。
リサ、男子「は、はい!!すんません!!」
あとがき
中途半端のところですいません!!ちなみに男子は悛って名前です。ではでは、続きは今度。
857
:
アール
:2008/07/28(月) 23:14:11 HOST:proxy2121.docomo.ne.jp
番外編『仕事・・・。』
ジョニー「最初の仕事はこの書類全部書く所書いて。」
そう言って、ジョニーは山積みにされてある書類を出してきた。
リサ「ま、まさかこれ全部・・・?」
ジョニー「そう。それが終わったら室長にこれ全部ハンコ押してもらって、終わったらオレに声かけて。んじゃ、オレは仕事に戻るな。頑張れよ!!」
そう言って、ジョニーは自分の仕事にとりかかっていった。
リサ「こんなのだったら断るべきだった・・・。」
リナリー「大丈夫よ。リサは責任感強いし、頭がいいから。^^」
私はバカです。(作者
リナリー「作者はほっといて、ほら、来たわよ。助っ人。」
リサ「え?」
リナリーが向いた方向を、リサは見た。そこにはアレンとカビが立っていた。
アレン「今日1日頑張りましょう!!」
ラビ「頑張ろうさ。てか作者、さっきオレを『カビ』って書いてなかったか?」
あ、ホントだ。すんません。訂正しときます。(ワザとだけど。)(笑)
ラビ「作者ひでぇ・・・。」
ラビ、気にしないで下さい。(作者
ラビ「ま、いいや。」
アレン「ところで何を手伝えばいいんですか?」
リサ「えーと、カクカクシカジカ・・・。」
アレン「えっ!!これ全部ですか!?」
ラビ「多いさ!!こりゃ作業は長いさ・・・。」
リナリー「私は兄さんの手伝いをしてくるね。」
リサ「うん、また後でね。」
リナリー「ええ。」
そして三人は作業にとりかかり始めた・・・。
あとがき
何か自分の夏休みの宿題のこと考えてしまった・・・。あと、ラビが好きな皆さん、ホントすんません・・・。
858
:
姫奈
:2008/07/29(火) 09:49:02 HOST:ntoska598200.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
アール>そんなこと無いよぉ〜><あ!確かにアニメ、アレンたち帰るよね♪
早く見たいなぁ〜!!
小説、リサ、アレンに「モヤシ」って・・・笑った!
番外編、ラビが「カビ」・・・((笑”
続き、頑張って!!
桜>ありがとう!
小説、なんか、カナン辛いねぇ〜ww
続きも頑張って☆
859
:
結衣
:2008/07/29(火) 11:47:47 HOST:i219-167-129-201.s12.a001.ap.plala.or.jp
ゴメン!!最近PC壊れててこれ無かった!!
桜>あはは〜BL?神田はブチ切れしそう
どっちが花嫁かな〜?
アール>本編も番外編もガンバレ!!ラビ、かびって(笑)
姫奈>続きが気になるよ!!
がんばって!
小説の続きはまた今度かきます・・・・・・
860
:
姫奈
:2008/07/29(火) 13:50:03 HOST:ntoska598200.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
結衣>分かった〜頑張れ☆
一緒に頑張ろうね♪
861
:
姫奈
:2008/07/29(火) 14:44:41 HOST:ntoska598200.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
45話「平凡な日々」
私は、登校してる途中、後ろから声を声をかけられたので振り返った。
ユリカ「夢華おはよっ!一緒に行こっ☆」
そう、ユリカ達だった。
夢華「おはよ!うん、一緒に行こっ!」
優奈「夢華、何かあった?」
美奈「スッキリした顔になってる」
夢華「そうかなぁ?」
美奈「そうやって!」
ユリカ「やんなぁ〜!あ、いい事でもあったん??」
ユリカの質問に、「いい夢見ただけだよ」と答えた。
それは、嘘になるけど、決意させてくれたから、昨日はあの悪夢も、いい夢といえると思った。
夢華「やっぱりみんな、関西弁だね〜」
優奈「夢華は、標準語+英語だよねぇ〜!ウチらは、ここで育ったからね^^」
優奈は、笑いながら答えた。
夢華「でも、勉強できるでしょ??国語とか!」
羨ましそうに言う、夢華に、一同は笑った。
美奈「あはは!!でも、夢華は英語得意やろ?」
夢華「ま、まぁ。」
夢華の顔が、面白かったのか、まだ笑っていた。
ユリカ「でも、この学校って、英語得意な子あんまおれへんからなぁ〜」
夢華「そうなんだ!」
優奈「うん。しかも、今日は1時間目は英語やで!」
この言葉に、夢華は喜んだ。
夢華「良かったぁ〜!国語だったらどうしようかと・・・」
こんなことを話しながら、学校につき、一時間目がスタートした。
夢華『先生って、誰だろ?』
と、考えてたら、小野田先生が来た。
小野田「はい、起立!」
この言葉で授業は始まった。
クラスメイト「せんせ〜い!夢華ちゃんって、外国から来たんやろぉ?」
小野田「えぇ。」
クラスメイト「だったら、英語聞かせてほしい!生の本場の英語聞いてみたい!」
この言葉に、私はビックリし、全員は「賛成」と言った。
先生は、困ったように、「じゃぁ、お願いしていい?」といい、
断るに断れなくて私は、仕方なくした。
小野田「じゃぁ、こことここを自分の事で言って^^」
夢華「あ、はい!」
夢華は笑って答えた。すると、1番前の席のユリカが小声で「頑張れ」と言ってくれた。
夢華[私は、高松夢華です。外国からきました。得意な科目はやっぱり英語で、苦手科目は、国語です。
基本的に、日本の勉強は分からないと思うけど、良かったら教えた下さい!英語はいつでも教えます。
この学校で、楽しく過ごせたらいいと思ってます^^]
スラスラと止まらず喋り続ける夢華に、一同は言葉を失った。
夢華「これでいいですか?」
小野田「え、えぇ!ありがとう!すごくステキだったわ!」
ユリカ「夢華すごいっ!!」
こんな感じで一時間目2時間目・・・・と一日は終わった。
みんなと別れ、夢華は家に向かった。
そして、美華と姫華の元に急いだ。
=======================================
団服を着ながら、ウィッグをかぶり、誰だか分からないように変身した夢華は、
2人と合流し、AKUMAを倒していった。
そして、最後に倒したAKUMAに、夢華はこんなことを言われた。
AKUMA「ロード様からの伝言だ。」
夢華「!? 伝言!?」
AKUMA「(ロード)夢華、僕、面白いこと考えたんだぁ〜!夢華はその役者だよぉ〜!
これからの生活、平凡になると思ってる?僕、夢華が絶望するようなシナリオ考えたから、
頑張ってよぉ〜♪や・く・者さんっ☆」
それだけ言うと、AKUMAは爆破した。
夢華「どういうこと・・・!?」
夢華は、呆然と立ち尽くした。
夢華『でも、確かに平凡だな。と思った・・・。ロード!!』
夢華は、こぶしを握り締めながら、家に帰った。
862
:
櫻乃 桜
:2008/07/29(火) 20:08:31 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
えぇぇえぇ!!!????何故?!
でもなせばなるんだろうねぇ、恋愛って
>アール
いえいえw
辛いねぇ…。なんか恋って辛そうなんだもんなぁ〜
有り難うw
>姫奈
久しぶり〜〜!!
あははw多分、殴られるw
もちろんユウでd(←神田受好きなんス。
>結衣ちゃんw
863
:
櫻乃 桜
:2008/07/29(火) 20:19:37 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
番外編第十一話
ナ「なーに退屈してんだ?」
カ「!!ナル!!!!」
ナ「よっ」
ナルがカナンの目の前にいきなり出てきた。
カナンが驚いてベッドから飛び降りる。
カ「どうしてナルも?」
ナ「考えた事があってさ、俺等がコッチの世界に来れるっつーことは…
ラビとかリナリーとか、こっちの世界の奴等も向こうに
行けるんじゃねぇかって…思ってよ」
カ「…ナル・・・・」
ナ「ん?」
カ「あったま良いぃぃぃぃぃっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
カナンがナルに「がばっ」と抱きつく。
ナ「ぐぇ…;;;わ、分かったから首しめんなっっ!!」
カ「きゃ〜〜〜〜っっっ!!!!」
ナルの言葉はカナンには聞こえてなかったらしく、
もっと強く絞めてきた。
ナ「カナッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
カ「へ?あっ、あっ!!ごめん!!!」
カナンがようやく気付き、両手を「ぱっ」と離す。
カ「よし、じゃあ皆に知らせに行こぉ〜〜〜♪」
ナ「…本当に出来るか知らんけどな;」
そう言ってまず、リナリーの部屋へ行く事にした二人。
++++++++++あとがき+++++++++++++++++++++
短くてゴメンね;;
続だよ〜
864
:
アール
:2008/07/29(火) 21:20:37 HOST:proxy271.docomo.ne.jp
〈姫奈
番外編の時ラビを打ち間違えてそん時カビって発想ついた。小説の方はラビがマンガでアレンをモヤシって一回言ったからさ、リサにも言わせたくなって。(笑)てか姫奈の小説でアクマが言ったロードからの伝言、アクマが言うとこ想像して笑った。続き頑張れ!!
〈桜
なせばて・・・。まぁそれはよしとして、カナン達いい提案出したね。続き頑張れ!!
〈結衣
ひさだね。姫奈と同じくカビ意外とうけた!?詳しくは↑の姫奈のとこみてね。結衣の小説も楽しみにしてるよ。頑張れ!!
865
:
アール
:2008/07/29(火) 21:29:46 HOST:proxy2116.docomo.ne.jp
ハァ・・・。今日アニメ見れんかった・・・。親に怒られそのせいで・・・。チクショ─!!あ、後私関西弁とかいろんな方言使うんで、小説も混ざった方言使うかも・・・。私関西人だからねぇ。今日は都合で書けません。では。
866
:
姫奈
:2008/07/30(水) 09:04:37 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
桜>アレンたち、現代にいけるの!?
続き、頑張れ☆
アール>アニメ、コムイが面白かったよww私も関西人だよっ!アールはどこに住んでるの??
なるほど〜!それでカビって思いついたんだ!納得(笑”
確かに、AKUMAが言う所、想像したら笑えるね〜〜!!!
アールも続き、頑張れ☆
867
:
結衣
:2008/07/30(水) 09:32:00 HOST:i219-167-129-201.s12.a001.ap.plala.or.jp
アール>アニメ見れなかったの?残念だね!
でもどっかの動画で見れるよ^^
私は最初の方見れなかったから動画でみたよww
桜>え、えええぇええぇぇーーーーーー!!!!!!!
ついに行っちゃうの!?現代へ!?
あ、でもアキバに居ればコスだと思って大丈夫だ(笑)
でも声とかがねぇ・・・
姫奈>そういえば姫奈も関西人だったね^^
私は北海道に住んでるけど
〜だべ とか なまら〜 とか
ださい(?)から使わない!
868
:
香苗
◆xqp/vfbcw2
:2008/07/30(水) 09:51:39 HOST:softbank219023016073.bbtec.net
お久しぶりで、いきなり改名しております!!
元・鼎ですからね♪
>>アール
そうなの??今回、ギャグ盛りだくさんで面白かったよw
へぇ…私も一応関西人←
でも此処では絶対に標準語を喋ってるんだよね;
869
:
姫奈
:2008/07/30(水) 20:21:27 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
結衣>北海道っていいじゃん!自然で、雪とかたくさん積もるし!
私は積もった所、見たところ無いから、みたいよぉぉ><
香苗>どこに住んでるの??私も、ここでは、絶対標準語だよぉ!!
870
:
姫奈
:2008/07/30(水) 20:58:13 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
46話「久那の正体」
夢華は1人、真っ暗な道を家に向かって歩いていた。
頭の中は、ロードの言葉で一杯だった。
夢華「ハァ・・・考えても、全然答えが出ないよ・・・」
夢華がつぶやいた時、声が聞こえた。
?「答えが出てこないんだ♪」
夢華、後ろへ振り返った。そこにいたのは、意外な人物だった。
夢華「く、久那ちゃん・・・??」
久那「よっ!こんばんわっ☆」
呆然とする夢華に久那は笑顔を向けた。
夢華「どうしたの?こんな時間に!」
久那「近くのコンビ二に、お使いに行く途中だよ!夢華ちゃんは?
そんな派手な服着て・・・」
夢華「あ、えっと、私はっ・・・・」
エクソシストという事は、ばれてはいけないこと。夢華はあたふたとしていた。
久那「・・・まぁ、いいけどね♪」
夢華「?」
一瞬、怖い顔になっが、すぐに笑顔になった久那に、夢華は頭に?を浮かべた。
久那「世織、放課後呼び出したとき、変な事、言ってた?」
唐突な質問に、夢華は固まった。
夢華「・・・特に何も言ってないよ^^」
夢華はごまかしたあと、笑った。
夢華「じゃぁ、私はこっちだから!」
夢華は、角を曲がろうとした。と、次に瞬間、耳を疑う言葉が、久那の口から放たれた。
夢華「今・・・何て・・・」
振り返り、夢華は久那の方を見た。
久那「だから、『AKUMAを倒して来たのね。お疲れ様、エクソシストさん♪』って言ったの。」
久那は、不気味な笑みを浮かべた。
夢華「ど、どうしてそれを・・・っ!?」
久那「信じられないって顔だね。まぁ、仕方ないだろうけど♪」
夢華「!?」
久那「貴方の事なら、知ってるよ。高松夢華、華のイノセンスを宿した神の使途・・・」
久那は、夢華の前に来た。
久那「私、世織と運命共同体?ってやつでね。エクソシストの事なら何でも知ってるよ♪」
夢華は、おかしいと思った。世織は、エクソシストの事は、ほとんど知らない。
夢華の力の事も、どんな能力か・・・なんて、名前とかは、具体的に知らないのだ。
それを、久那は全て知っているような顔をしている。
しかも、さっきから久那に、恐怖を感じるのだ。
ロード達と同じ恐怖を・・・
夢華「あなた、何者・・・!?」
夢華は、震える声で言う。
すると、久那は、笑いながら答えた。
久那「私?私はね・・・・」
久那が言い終わる前に、あの扉が、久那の後ろに出てきた。
夢華「この扉・・・ロード!?」
夢華は、信じられないような顔だった。
久那「迎えに来たんだ♪」
久那の言葉が信じられない。
夢華「迎えに・・・来た!?」
と、その時に、扉が開いた。
ロード「久那ぁ〜!何やってるのぉ?千年公がご飯、出来たって呼んでるよぉ!」
久那「今行く〜!みんな来てるみたいだね☆」
平然と、普通に話している2人に、夢華は戸惑った。
ロード「うん!って・・・夢華?」
夢華「ロード・・・・」
夢華は、憎しみの瞳をしていた。
久那「あ、続き、教えてなかったよね?」
と、久那が思い出したように言った。
ロード「続き?」
ロードが不思議そうに聞く。
久那「私の正体っ☆」
そういうと、久那は笑いながら夢華を見て、信じたくない言葉を放った。
「私、ノアの一族なの♪」
871
:
櫻乃 桜
:2008/07/30(水) 21:10:43 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
ねwナル、悪知恵は働くの(悪知恵か?;)
有り難う!アールも頑張れ!
あらら…;;ウチ見れてラッキww(厭味。
頑張れ!いつでも良いぞd
>アール
行けると思うよ〜d多分(ぇ
だってカナン達だって行けるんだから行けるでそ〜的なノリで
有り難うww
>姫奈
リアクションが出川並!!(たとえが出川て…;
コスだね、コスチュームプレイ(略せぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!
変えるとかー?(笑)
>結衣ちゃん
おぉ、お久しぶりです!!(^^)/ン
香苗さん!「かなえ」で鼎も出るんですね!!
名前改良、了解です♪
>香苗さん
872
:
香苗
◆xqp/vfbcw2
:2008/07/30(水) 21:11:29 HOST:softbank219023016073.bbtec.net
>>姫奈
詳しくは言えないけど兵庫の大阪に近い場所…w
あ、仲間ww
873
:
櫻乃 桜
:2008/07/30(水) 21:22:03 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
番外編第十二話
カ「邪魔するよ〜〜ん♪」
【ガチャ】
と音を立てカナンがリナリーの部屋へいきおいよく入った。
カ「…あり?」
ナ「ばカナン。ココは旧・リナリーの部屋だろうが」
カナンが改めて部屋を見回すと、其処には一面フリルになっていて…
コムイの柄のクッションなどがあった。
カ「あ、そっか!漫画にも載ってたもんねぇ、あはは〜っ;」
コムイが勝手にリナリーの部屋を作ったが、
リナリーは使って居ないという旧・リナリーの部屋。
ナ「こっちだ、今更迷ったりすんなよな?」
カ「ダメダメ!!!ナルに任せると絶っっっっっ対迷うから!!」
ナ「俺は迷わない!」
カ「迷うでしょ!いつもいつもいつもいつもいつも迷ってる!!」
東京のイベントに行った時もナルが迷って、
私の家も一時期分からなくなって、
それの何処が迷ってないのよ!!;
カナンが心の中で叫ぶ。
ナ「じゃあカナンが案内しろよっ!」
カ「りょ〜か〜い♪もう迷わないもん♪」
もう一度カナンが扉を開けると、其処はちゃんとリナリーの部屋だった。
リナリーの部屋には紅葉も居て、
「ちょうど良い」とカナンとナルはナルの提案を行ってみた。
リ「なるほど!!それは良い提案かも・・・」
カ「でしょぉ!?」
ナ「だろ!?」
紅「…行ってみたいけど…さ。確実に私達とカナン達の世界って、
髪の毛の色も服装も違うよね…?それに結構有名な漫画なんなら…
目立ちすぎでしょ…?」
カ・ナ・リ「…確かに;;;」
新たな問題発覚!!;
>>>>>>>>あとがき<<<<<<<<<<<<<<<
はにゃはにゃはにゃw(←何
続w
874
:
姫奈
:2008/07/30(水) 21:44:34 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
47話「貴方と私の唄」前編
―黒の教団―
夢華がいない教団は、静かなものだった。
神田とリナリーは、すっかり頭痛が治まった。
それから、数日が立った日だった。
この日、アレン達は真実の一部を思い出すんだ・・・。
アレン「リナリー!」
アレンは、司令室から出てきたリナリーを呼び止めた。
リナリー「アレン君!どうかした?」
アレン「いや・・・実は、聞きたいことがあるんですよ」
アレンが、戸惑っているので、リナリーは不思議に思った。
リナリー「どうか・・・したの?」
アレン「いや今日、僕、変な事を思い出したんです。」
リナリー「変な事?」
アレン「はい。」
アレンとリナリーが話していると、ラビが来た。
ラビ「なぁに話してるんさぁ??」
ひょこっとリナリーのほうから、顔出し、話に入ってきた。
アレン「実は、僕、今まで、誰かに毎朝、お越しにきてもらってたみたいなんですよ。
誰かは・・・分からないんですけど・・・」
ラビ「そういやぁ、それ、俺も思ってたさっ!!」
ラビは、真剣な目になって答えた。
リナリー「私も思ったの。誰かの存在を感じるの!」
3人は、話し合った結果、コムイに聞きだすのは、無理と思い、自力で思い出そうとした。
アレンは、空き部屋を徹底的に、探した。
リナリーは、黒の教団の全員に聞きだした。
ラビは、神田と任務に行くことになったので、外から探すことになった。
もちろん、神田は無理やりにやらされるのだった・・・(笑”
=========================================
アレン「誰かの存在は感じるんだ!見つける・・・絶対に見つけるんだっ!!」
アレンは、かれこれ2時間は探していた。
すると、ある部屋の前で、立ち止まった。
そう・・・夢華の部屋だった。
アレン「この部屋・・・なんだろう・・・懐かしいような、何ともいえない感じがする・・・」
アレンは、ゆっくりと、扉を開いた。
アレン「華の・・・匂い?」
アレンは、部屋に入って初めに感じた、ほのかに感じた香りに、懐かしさ、愛しさを感じた。
そして、何も無いベッドだけの部屋で、アレンは立ち尽くした。
アレン「これは・・・・」
アレンは、ベッドの下に置かれた、詩が書いてるのを見つけ、手に取った。
アレン「なんだろう、これ・・・」
題名を見ると、アレンは不思議な気持ちになった。
アレン「『貴方と私の唄』・・・?」
アレンは、歌詞に目を映した。
アレン「これは・・・」
アレンは、歌詞を見たとき、何かを思い出したように、部屋を出て、走りだした。
875
:
姫奈
:2008/07/30(水) 21:48:01 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
桜>おもしろすぎだよ!!
早く続きが見たいくらい!
待ってるね☆
香苗>兵庫かぁwwあ、前に聞いたね!ごめん><馬鹿だから忘れちゃったww
876
:
アール
:2008/07/30(水) 22:30:56 HOST:proxy267.docomo.ne.jp
〈姫奈
私は兵庫。
いいなぁ、見れたんだ。
何か親が宿題しろって言ったせいで見れんかった・・・。てか小説久那がノアだったとは・・・。続きも楽しみにしてるね。
〈桜
あはは。いいよねぇ、見れて。小説面白い!!こっちこれる!?続き楽しみ♪
〈結衣
見れる動画教えて!!
いいなぁ北海道。自然がきれいだよね。私は関西人だけど田舎町で暮らしてるよ。
〈香苗
ひさ!!ありがとう。面白い小説書いて見たかったからさ、書いてみた。でも続きは考え中・・・。
877
:
アール
:2008/07/30(水) 22:50:02 HOST:proxy2108.docomo.ne.jp
第二十七話『侵入者』前編
リサ達のケンカは収まり、リサとアレンが加奈達と話をしていた。
加奈「うち霜風加奈。こっちが瑠奈。うちら双子やねん。うちが姉。あ、呼び捨てでいいで。」
リサ「よろしく、加奈。」
瑠奈「よろしくね。リサちゃん。」
リサ「呼び捨てでいいよ。あ、アレンも呼び捨てで。^^」
そう言って、加奈達の言ったことなどをアレンに伝えた。
加奈「さっきの男子は悛。生意気やけどいいやつねん。」
加奈がそう言った途端、チャイムが鳴った。同時に英語らしく、水沢先生が入ってきた。
水沢先生「皆、授業を始めるわよ。」
その時。
『ドドドドドドドドドド』
何度も聞いたことがある銃声が学校中に響いた。
リサ、アレン「!?」
あとがき
お笑いからまたいつも通りになりました。(笑)
番外編は笑える話にするつもりです。では。
878
:
アール
:2008/07/31(木) 00:06:58 HOST:proxy2102.docomo.ne.jp
番外編『三人の悪夢』
─数時間後─
リサ「や・・・や゙っ゙どお゙わ゙っ゙だ・・・。(やっと終わった・・・。)」
ラビ「もう死ぬ・・・。」
アレン「あ゙ー、づ、づがれ゙だ・・・。(あー、つ、疲れた・・・。)」
三人は疲労で倒れそうな状態になっていた。
リサ「でも、リーバー達は毎日これが続いてるんだよね・・・。」
アレン「よくこんなにたくさんの仕事できるなぁ、リーバーさん達。」
ラビ「だよな。早いとこ終わらせよーぜ。」
リサ「じゃ、コムイに判子押してもらいに行こ。」
アレン「ですね。」
リサ「ココ。」
リサが呼ぶとココはピョンと肩に乗ってきた。
ラビ「ココはよくリサになついてるんだな。」
アレン「ココはティムとよく遊びますしね。」
ココとティムは仲がいいのかよく遊ぶ。ココはたまにティムに噛まれそうになるが。
リサ「じゃ、行こうか。司令室に。」
三人は山積みの書類を平等に分け、司令室に向かった。
879
:
結衣
:2008/07/31(木) 10:00:00 HOST:i219-167-129-201.s12.a001.ap.plala.or.jp
アール>えーっとね、『YouTube』って書いてあるところ。
D・Gray−manて検索しても出てくるよ
動画の上の方に検索できる欄が有るからそこで
見たい動画を打ち込んで検索!
桜>あはは出川かぁ(笑)
もういっそアレン達の髪染めちゃえ(ぇ
神田は・・・女装!!
リナリーはそのままでOKだーww
ラビは・・・置いていく(ぇ
紅葉は・・・そのままでOK^^
勝手に考えたーww
880
:
姫奈
:2008/07/31(木) 10:38:24 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
アール>久那は実は、ノアだったんだよぉ!世織との関係もこれから書くつもり☆
小説、もしかして、AKUMAが来た!?楽しみに待ってるよ!
番外編、リーバ達の気持ち!?が分かったよね!ココとティムは仲良しなんだ!!
両方、続きを楽しみにしてるね♪
結衣>紅葉は、そのままでも大丈夫と思うよね!!
結衣も、小説の続き、頑張れ☆
881
:
姫奈
:2008/07/31(木) 11:31:04 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
48話「貴方と私の唄」
アレンは、懸命に走りった。そう、ベランダに向かっているのだ。
夢華との思い出がたくさんあるベランダに。
途中、誰かとぶつかった。でも、ただ、「ごめん」と言い、走り続けた。
アレン「この唄は・・・!?」
届いて私の声。思いが募れば募るほど、恋焦がれるの
貴方は遠くの方。なのに、目と目合わすだけで、同じ歌、口ずさんだりで・・・
いつもの口癖も聞いていたいんだよ。いつまでも・・・
暖かくて、優しい風が吹いてる朝、毎朝貴方をお越しに行ったよね。
誰かを愛する喜びと切なさ、貴方がくれたものなんだよ
バラバラだった気持ちはいつの日か1つになって・・・
あっという間に季節は変わった。
ねぇ聞かせて。貴方が私を呼ぶ声で、私今すぐ会いに行くから。
「愛してる。君を世界で1番愛してる」照れながら言ってくれた君。
私も「貴方を世界で1番愛してるから・・・・」
離れ離れになっても、ひっぱり出した君への思いは強くて、
何があっても忘れられなくて・・・
でも、「未来を一緒に見よう」って約束。もう、叶わなくて・・・・
けど、貴方と私の絆は、絶対に壊れない。そう、相思相愛だから。
優しさと切なさ紛れもなく、貴方がくれた物だよ。
バラバラの気持ちは1つになって・・・
距離越えるたび、貴方への思いの形、大きくなって・・・
私を呼んで。貴方の声で、今すぐ会いに行くから。
「愛してる。ただ愛してる」もう1度、私に言って
痛くて苦しくて泣きたいぐらい、貴方の事、離れない。忘れられない・・・・
「信じてる。貴方が私を思い出してくれる事、信じてる」・・・私を呼んで
私は、もう1度、2人笑い合える日が来る事、信じて、今日も生きてゆく。
あの時、強く抱きしめ「行かないで」貴方はそういった
でも、辛くなるから、「来ないで」と願う、私の心・・・
ねぇ、もう1度呼んで。貴方が私を呼ぶ声で、今すぐ会いに行くから。
「愛してる。君を愛してる」もう1度言って・・・・・
喜びと悲しみ、すべて貴方とつないだ心。
アレン「この唄・・・知ってる・・・!!」
アレンは、いつの間にか歌っていた。
アレン「僕の大切な、忘れてはいけない人が、作った歌・・・」
その時、扉が開いた。
アレン「リナリー!!」
立っていたのは、リナリーだった。
リナリー「アレン君、その唄・・・」
リナリーは、目に涙をためていた。
アレン「えぇ・・・」
アレンも、目に涙が溜まっていた。
「「夢華!!」」
882
:
櫻乃 桜
:2008/07/31(木) 20:06:03 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
えぇ!?そんな…;そんなに俺は凄く無い!
有り難う!私も姫奈の待ってますw
>姫奈
でもたまに見逃しちゃうの(涙
有り難う!本当に着たら良いのにね!神田虐めを…(ちょ、待て
ウチもアールの待ってますw
>アール
youtube知ってる!!
いっつもお世話になってます(笑)
アニメ、全部其処で見てるもん
出川。
そう!そのつもりで居たの!
ラビ置いていく!?可愛そうって言うより面白い!
神田女装!?萌えるwwウチのツボゃんwww
リナリーと紅葉はOKw
あ、でもリナリーもファン多いからなぁ…
>結衣ちゃん
883
:
櫻乃 桜
:2008/07/31(木) 20:16:43 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
番外編第十三話
リ「服を変えるだけじゃダメかな?」
カ「うん、とりあえーず無理だと思うよぉ?」
ナ「後は…髪型とか髪色とか変えるか?」
紅「…でも、ユウの髪が痛んじゃう…」
カ「紅葉、神田の髪の毛好きだね〜っ!」
紅「・・・・//」
カナンにちゃかされ、紅葉は頬を薄く桃色にしながら無言で頷いた。
リ「じゃあ、いっそ性別転換とか??」
カ「あっは!!それ面白そう!!!」
ナ「ラビには無理ありそうだよなー;」
紅「・・・ラビなら髪の毛の色とか変えても…文句無しなんじゃない…?」
リ「えーっと、とりあえず整理しよっか」
ナ「向こうの世界に行けたとして、のな」
リ「うん。えー・・・とりあえず、アレン君と神田は女装。
ラビは髪色とか変えて、紅葉はそのままでOK・・・。
私は―――どうすれば良いかなぁ・・・」
紅「…髪色変えて、髪痛むとコムイ室長…絶句。」
カ「あはは〜^^;確かにぃ…;」
ナ「あー…でも、向こうの世界じゃリナリーは髪の毛短いぜ?」
リ「え、そうなの!?」
カ「うん!誇り高き名誉の負傷なのぉ!!」
紅「…でも、このままじゃダメ…だと思う」
ナ「あー…確かにな;」
カ「長い時のリナリーファンも居るしねぇ」
リ「ファン?そんなの居るんだ…」
ナ「こっちの世界にも居るじゃねぇか。コムイとかバ…言っちゃいけねぇのか」
リ「?」
紅「…髪色とかダメなら、ヴィックは…?」
リ・ナ「ヴィック??」
カ「あ、知ってるー!ヴィックってね、カツラの事!」
リ「え、カツラ!?」
ナ「その手もあるな!ほんじゃ、決まった事だし…試しますか!」
実験開始。
…アレンはまだしも絶対神田は文句言いますね。
+続+
884
:
姫奈
:2008/07/31(木) 20:48:38 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
桜>えぇ!?私の小説、待っててくれるの!?あ、ありがとうっ!!
小説、神田女装って・・・早く現代に行くのが見たい!!(わがままだねぇ〜・・・
続き、すっごく楽しみ!待ってるね☆
885
:
アール
:2008/07/31(木) 22:23:43 HOST:proxy276.docomo.ne.jp
〈結衣
ありがとうぉ〜!!
でもそれパソコンだよね?私見れない。持ってないから。
てか、そこで一話からアニメ見れる!?それも教えて!!
〈姫奈
そっかあ。これからが楽しみ!!ってアレン達思い出した!?記憶なかったのによく思い出せたね。私だったらそのままスルーだね。(笑)
小説、感想ありがとう!!
私の小説の続きはお楽しみ。うん、気持ち分かったかも?ココとティムなぜか仲良しなんだよね。ちなみにココはティムに一度噛まれて怪我した。(笑)それはそばにいたアレンが止めたんです。(アハハ。
〈桜
ありがとう!!!
てか、見逃すよね、やっぱり。小説、本当に来てほしいなぁ・・・。アレンと神田が女装・・・。(爆笑)
たしかにアレンはともかく神田は抜刀しそうだね。(笑)続き楽しみ♪
886
:
アール
:2008/07/31(木) 22:42:26 HOST:proxy274.docomo.ne.jp
番外編『次の仕事は?』
三人は司令室の前に着いた。普段なら任務説明などで来ているが、今日は違う。1日科学班班長&助っ人で来ている。リサは扉をノックし、扉を開けた。
コムイ「リサ。どうしたんだい?何か班長の質問?」
リサ「ちがうよ。コムイにこの書類の判子頼みに来たんだ。」
コムイ「三人が持ってる書類のかい?」
リサ「うん。」
コムイ「じゃ、しばらく待っていてくれ。」
──数十分後──
コムイ「はい。終わったよ。」
リサ「ありがとう。」
『それにしても、コムイが真面目に仕事するの、珍しいなぁ。』
リサはそう思いながら二人と司令室を出て、科学班の所へ行った。
リサ「ジョニー、終わったよ。」
リサはジョニーに終わったことを報告した。
ジョニー「お疲れ様。次はもっとキツイよ。」
リサ、アレン、ラビ「え。ウソ。」
あとがき
ども!!部活あるんでいつも来るのが遅いんです。すみません・・・。では次回もお楽しみに。
887
:
アール
:2008/07/31(木) 23:22:33 HOST:proxy2119.docomo.ne.jp
第二十八話『侵入者』中編
さっきの銃声でクラスは騒然となった。
生徒「なんや、今の!?」
生徒「運動場から聞こえたで!!」
クラスはパニックになっていた。
水沢先生「皆、落ち着いて!!放送で指示があるまで教室から出ないでね!!」
リサ「水沢先生!!」
水沢先生「夏井さん、アレン君!!」
リサ「アタシ達が様子を見て来ます!!先生は生徒達を学校外から避難させて下さい!!」
水沢先生「・・・分かったわ。二人共、気をつけてね。」
リサ「はい。アレン行こう!!」
アレン「ええ、急ぎましょう。」
二人はすぐさま運動場に向かった。
リサ「さっきの銃声、まさかアクマ!?」
アレン「きっとそうでしょう。でも、いったいなぜ学校に!?」
リサ「とにかく急ごう!」
アレン「はい!!」
二人は階段を駆け降り、運動場に向かった。
──運動場──
リサ「!?これは!!」
そこにはレベル1、2のアクマといくつかの体操服、そしてその上に砂が落ちていた。
アレン「急にアクマに襲われたんだ・・・・・・。」
リサ「くそっ!!間に合わなかった・・・・・・!!」
その時リサは何かアクマ以外の気配を感じ、アクマを見た。
そこにいたのは・・・。
?「おっ♪来た来た♪久しぶりぃ〜♪」
リサ「!?あんたは・・・!!」
アレン「ロード!!」
ロード「何でそんな怖い顔してんのぉ〜♪」
リサ「まさかあんたが生徒達を・・・!!」
ロードは不気味な笑みを浮かべて言った。
ロード「そ〜だよぅ♪僕がアクマに指示したんだ♪」
リサ「アタシ達を狙ってたんでしょ!?だったら何で生徒を・・・!!」
ロード「ジャマだったから消しただけぇ〜♪」
ロードがそう言った途端、リサは無言でイノセンスを発動させた。
アレン「リサ!?」
リサ「・・・許さない!!あんた達だけは!!」
そう言って、リサはアクマとロードに向かって行った。
あとがき
えーと、いよいよロード登場です。あのだいぶん前の声の人物は、また書きます。では次回もお楽しみに。^^
888
:
姫奈
:2008/08/01(金) 08:13:49 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
アール>思い出した・・・かな??アレン達、これから、すごい(!?)事するよぉ〜ww
番外編、もっと辛いことって!?って・・・コムイがまじめに仕事してるっっ!!!
本編、生徒がAKUMAとロードに殺されたんだね・・・
リサ、本気!?だね!!
両方、続き頑張れ☆
889
:
結衣
:2008/08/01(金) 08:43:40 HOST:i219-167-129-201.s12.a001.ap.plala.or.jp
第10話『戦い』
汽車を下りたとたん悲鳴が聞こえた
そして銃声
これは AKUMAだ
神田「いくぞ」
亜樹「うん!」
神・亜「イノセンス発動!!」
AKUMAはレベル1ばかり レベル2がちょっと居るくらい
神田「界虫一幻!!」
↑あってる?
亜樹「水ノ波動!!」
AKUMAはだいたい1時間ほどでかたずいた
神田「ちっ雑魚が」
亜樹「結構疲れる・・・」
すると神田が何かの気配を感じとった
神田「ノアだ!」
亜樹「え!?」
すると・・・・・・
ロード「亜樹ぃ〜お久ぁ〜♪」
亜樹「ロード!!」
ロード「何時の間にエクソシストなんかになっちゃたの〜?」
亜樹「えぇっと・・・」
神田「おい!そいつはノアだぞ!!」
亜樹「え!?」
ロード「まぁいいや。見逃してあげる♪」
亜樹「え??ロードがノアで????」
亜樹は混乱していた
。。。。アトガキ。。。。。。。。。。。。。。。
うぁーーーロードと亜樹の関係がぁぁぁぁ
どーしよぉーー
続け!!
890
:
アール
:2008/08/01(金) 14:14:29 HOST:proxy2115.docomo.ne.jp
〈姫奈
感想ありがとぉっ!!うん、小説、リサ本気・・・かも!?
小説、これからすごいことって!?楽しみにしてるね♪
〈結衣
『水ノ波動』て・・・なんか、○ケモン思い出した。
891
:
センナ
:2008/08/01(金) 15:18:20 HOST:121-84-40-51.eonet.ne.jp
皆小説すごく上手です!私も小説書きたいです^^
私も入っていいですか?
892
:
姫奈
:2008/08/01(金) 16:33:26 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
センナs>よろしく!呼びタメいぃ??私はOKだよぉ♪
小説、書いていいと思うよ☆
893
:
姫奈
:2008/08/01(金) 17:01:18 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
結衣>ロードと亜樹の関係って!?
続き、楽しみにしてるよっ☆
894
:
姫奈
:2008/08/01(金) 17:11:06 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
49話「君の忘れ物」前編
アレンとリナリーは、唄で、夢華を思い出すことが出来た。
しかし、「すこしだけ」なのだ。
アレン「思い出したのは、夢華という存在が、とても大切だったって事と、笑顔だけですね・・・」
リナリー「えぇ。ラビと神田にも、見せないといけないよね」
アレン「えぇ。」
2人は、階段を、下りながら話していた。
リナリー「ホントは、兄さんにも言いたい所だけど、無理ね」
アレン「えぇ。何かを隠してて、言い辛そうでしたし。」
2人は、ため息をついた。
リナリー「私達だけえで、思い出しましょ!」
アレン「はいっ!」
リナリー「とりあえず、ラビと神田が帰ってくるの待ちましょ!」
895
:
結衣
:2008/08/01(金) 18:05:53 HOST:i219-167-129-201.s12.a001.ap.plala.or.jp
アール>うん!ぶっちゃけ言っちゃうと
○ケモンのぱくり(オイ
あ・・・何かロードとAKUMAってアールと被ってる・・・
パクリみたいでゴメン!!
姫奈>ふふふww←
亜樹とロードの関係はお楽しみにぃ〜
桜>・・・えぇ!?ちょ、ホントに神田女装!?
でも愛する(?)紅葉のお願いなら受け入れるかも・・・
前に涙を操れるって言ってたし。
896
:
櫻乃 桜
:2008/08/01(金) 20:13:51 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
待ってるに決まってるぅw
女装なのだよ!有り難う!
有り難うw待っててねwww
>姫奈
うん、見逃してしまう;
面白いと思って!神田を弄るのは私の趣味なの!(悪趣味
そうなんだよ、神田が問題児。
>アール
ですよね!ばっちこいですよ(笑)
どうぞ、どうぞ!!こんな所でよければ練習場でも^^
>センナさん
女装!
なのよね〜ww愛する…(爆笑)
うんうんw
>結衣ちゃん
897
:
結衣
:2008/08/01(金) 20:26:51 HOST:i219-167-129-201.s12.a001.ap.plala.or.jp
桜>あぁ〜何か女装した神田の姿が目に浮かぶ〜
そしてラビがストライクしてこの前の結k(強制終了
神田美人だもん〜ww
姫奈>おぉ!皆夢華のこと思い出してきた!?
続きファイト!!
898
:
櫻乃 桜
:2008/08/01(金) 20:29:04 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
番外編第十四話
カ「いちいち部屋に回っていくの面倒だから放送で読んじゃうぅ〜?」
(カナン以外の全員)
「………は?」
その場が凍りつく、という感じの…沈黙。
カナンの周りだけ暖かく、リナリーと紅葉とナルは化石化。
カ「どうしたのぉ?私、何か問題発言でも…したかなぁ?」
ナ「……ったりめぇだバァァァァァァァカ!!!!!!!!!」
紅「…はぁ…。放送なんて私達じゃ出来るわけないでしょ…」
リ「そ、そうだよ!あれは兄さんとかリーバーさんじゃないとできないし…」
カ「でもでもぉ、いちいち部屋に行くの面倒だしぃ!」
ナ「だから放送、っていう道筋には普通行かねぇだろ!?」
紅「…リナリーがコムイ室長に頼めば出来るかもね」
リ「でも、呼ぶ為だけに放送を使うのはいけないよっ
足があるんだから、ちゃんと部屋まで行こう?」
カ「…はぁ〜〜〜い…っ!」
紅「…じゃあ、カナンはアレンの部屋行って…」
カ「りょ〜かいっ!じゃあナルはラビね?」
ナ「な、なんで!?じゃあ紅葉は神田な!?」
紅「…分かった。…リナリー、コムイ室長に行ってきたら?
無言で行っちゃ流石にダメでしょ…」
リ「うん、分かった^^じゃあ、それぞれ読んで私の部屋集合で良い?」
カ「うん!りょーかいっ」
ナ「分かった」
紅「…リナリーの部屋が一番広いしね…」
こうそれぞれ言葉を残しながら、四手に分かれた。(二手ではなく?)
++++++あとがき+++++++++++++++
短くてすみません!
今日、ボンゴレフェスタ行ってきました!
Dグレ小説なのにリボーン言って良いんでしょうかね;
めちゃくちゃ楽しかったんですねん!!^v^*
ポスターめさくさ買いました(笑)
続。
899
:
結衣
:2008/08/01(金) 21:41:39 HOST:i219-167-129-201.s12.a001.ap.plala.or.jp
桜>いいなぁ!!ボンゴレフェスタ!!!!
私なんて遠いから行けないよぉ・・・ジャンプで見て
「あーあ行くのは夢のまた夢だぁ・・・」ってくらいだもん・・・
Dグレだけど聞いちゃう。リボキャラで好きなのは?(オイ
ここでダメだったらちがうとこで聞く!(教えて!)
900
:
姫奈
:2008/08/02(土) 08:22:49 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
結衣>感想ありがとぉっ♪
思い出して・・・きたかな??(オイ!
結衣の小説の続きも楽しみにしてるね☆
桜>始動したねぇ〜!!紅葉、神田をどう呼ぶか、すごく楽しみ☆
続き頑張れ!!!私も待ってるね♪
901
:
寧
:2008/08/02(土) 09:18:47 HOST:softbank126069200201.bbtec.net
お久しぶりですv
すごく進んでますb
たのしみですvV
頑張ってください^^
902
:
姫奈
:2008/08/02(土) 14:05:35 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
寧s>初めまして(?)
よびためOKデスか???
私はOKですっ♪
903
:
姫奈
:2008/08/02(土) 14:46:26 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
50話「再会しちゃった!!」前編
一方ラビと神田は、なんと、「日本」へ来ていた。
ラビ「ココさ?」
神田「知るかよ」
2人は、夢華のいる大阪の近くの町に向かっている途中・・・なのだが・・・
迷子になったのだ。
ラビ「完璧に迷ったさ><」
ラビが、落ち込んでいる横で、神田は舌打ちした。
神田「探索隊もいねぇな。」
ラビ「とりあえず、適当に歩くさ。」
こうして、2人は歩く事になった。
=======その頃==========
夢華「はぁぁぁぁ・・・」
今は、朝の8時。
夢華『久那ちゃんがノアなんて・・・思いっきり敵じゃんかっっ!!!!!!!』
夢華は1人で深いため息をついた。
ユリカ「ゆ〜めかっ♪」
夢華「ひやぁっ!」
急に、ユリカが抱きついてきたので、夢華は、思わず声を上げた。
ユリカ「そんな驚くなよぉ〜〜」
優奈「やっ、そりゃ、驚くわ・・・」
優奈が、的確なつっこみを入れた。
美奈「あ!でも、AKUMAの方が驚いたやろ?」
夢華「う、うん!でも、もう慣れた・・・かな??」
夢華は、正体がばれないように、嘘をついた。
ユリカ「でも、外にいる、美華さんと姫華さんが、AKUMAをたおしてくれるんでしょ?」
夢華「みたいだね^^」
実は、夢華が用事で、校長室に行ってる間、クラスのこと、2人は仲良くなったのだ。
美奈「すごいよなぁ〜!」
こうして普通に話してるけど、今もAKUMAは外で美華と姫華と戦っている。
だから私達は、外で遊ぶ事は出来ないのだ。
小野田「こらぁ!授業始まるわよ!座ってない子は罰当番よぉ〜〜(笑”」
先生が、騒がしい生徒に一括。みんな笑いながら、自分の席につく。
普通の日常で、私が欲しかった日常で・・・楽しいって思う。
でも、この時はまだ思っても見なかった。
まさか、別れたはずの2人と再会するなんて。
そして、あの子と戦う時が来るなんて・・・。
=======同時刻===========
?「そろそろだね♪」
ロード「僕も見に行っていい?」
?「千年公が許してくれたね」
ロード「大丈夫だよ。千年公は許してくれるし♪」
?「じゃぁ、そろそろ行きますか☆」
ロード「夢華、無事でいれるかな。ねぇ、久那♪」
不気味な笑みで、ロードは、横にいる久那に言った。
久那「さぁ?でも、生かしといてあげないと、私が千年公に怒られるしねぇ〜」
ロード「キャハハ!」
そして、2人は歩き出した。暗くて気味の悪い廊下を・・・
=========================================
ラビ「ユゥ〜〜!!疲れたさぁ〜〜!!」
神田「うるせぇ!とっとと歩け!」
神田はラビに、すごく怖い顔で怒った。
ラビ「す、すいませんっ!」
ラビは、震えながら神田に謝った。
ラビ「今、何時くらいさぁ?」
神田「さぁな。夕方の4・5時くらいだろ。」
と、その瞬間、2人は動きを止めた。
ラビ「ユウ・・・」
神田「あぁ」
2人に、緊張が走る。
「「AKUMAの気配!」」
2人は、全速力で走った。
ユリカ「今日も、AKUMA多いね〜」
夢華「だねぇ〜。」
ユリカ「美華さんと姫華さん、大丈夫かな?」
夢華「大丈夫・・・じゃないかなぁ?」
と、2人が教室で話している時だった。
女子「キャ―――――――!!!!」
と、女子の叫び声が聞こえた。
904
:
姫奈
:2008/08/02(土) 20:36:06 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
51話「再会しちゃった!!」後編
夢華「な、何っ!?」
ユリカ「廊下の方やんっ!!」
2人は、叫び声がする方へ急いだ。
ユリカ「どうしたんっ!?」
優奈「ユリカ!外!校門の所!!!」
美奈「チョーかっこいい人がおるねんっ!!」
みんな、顔を真っ赤にしながら、ある2人を見ていた。
ユリカ「見せて!夢華も見よ・・・って・・・夢華??」
優奈「どうしたん?」
美奈「??」
3人が、心配そうに私を見た。
私は、3人が、目に入っていなかった。
目に入っていたのは、レベル3のAKUMA。
それから・・・
夢華「神田・・・ラビ・・・!?」
思わず、窓にへばりついた。
優奈「えっ!?夢華、あの2人を知ってるん?」
女子「えぇーーーーーーーー!!??」
みんなが叫ぶ中、私は、窓を勢い良く開けた。
美奈「夢華!何して・・・!!!」
みんなが、私がしている事に驚いている。
夢華「ごめんっ!」
私はそういうと、窓から飛び出した。
ユリカ「夢華!!ここ、3階!」
ストンッッ!
綺麗に着地して、私は走った。
夢華『どうしてここに、神田とラビが!?』
そして、私は着いた。
そこには、傷ついてる、美華と姫華。2人を守ってるラビ。
そして、レベル3と戦ってる神田。
美華「夢華様!」
美華が、私に気づいた。
夢華「美華!2人とも大丈夫!?」
私は、2人に駆け寄った。
姫華「ごめんなさいっ!レベル3は、とても歯が立たなかった!!」
美華「すみませんっ!」
2人が、悔しそうに誤る。
私は2人を抱きしめた。
夢華「大丈夫だよ!無理させてごめんねっ・・・!!」
私は、涙をぬぐい、こう言った。
姫華「あと、神田とラビが・・・!」
言いづらそうに、姫華が言った。
夢華「分かってる!レベル3が2体はキツイわ!私は手伝ってくるね!」
そうして、立ち上がった時、ラビが来た。
ラビ「あんた誰さ・・・?」
夢華「私?」
ラビ「あぁ。」
私は、ラビの真正面に立ち、こう言った。
夢華「今は、知らなくていい事。またいつか、きっと会えるよ。」
笑顔でいう私。ラビは、固まった。
だって、だってね・・・私が泣いてるから・・・
ラビ「お、おい!大丈夫さ!?」
夢華「大丈夫!じゃ・・・」
レベル3の所へ行こうとした私の手を、ラビは握った。
夢華「!?」
ラビ「そこは、あんたが行く所じゃない!あれはAKUMAだ!対AKUMA武器を持った人間しか無理なんさ!」
ラビは、私を心配してるんだね・・・
夢華「大丈夫だよ。」
ラビ「!?」
私は、ラビを振り払った。そして・・・
夢華「イノセンス発動!!」
この声に、ラビはもちろん、AKUMAと戦っていた神田までもが耳を疑った。
ラビ「まさかっ・・・!!」
神田「イノセンス発動だとっ!?」
―私は、AKUMAと戦った―
905
:
センナ
:2008/08/02(土) 20:43:12 HOST:121-84-40-51.eonet.ne.jp
私も呼びタメokです^^
>姫奈
よろしくね!
呼びタメokですか?
>桜さん
906
:
姫奈
:2008/08/02(土) 20:52:25 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
センナ>うんっ!これからよろしくっ☆
907
:
結衣
:2008/08/02(土) 21:18:43 HOST:i219-167-129-201.s12.a001.ap.plala.or.jp
第11話『今と昔とそれから』
ロードは扉の様なものを通ると消えていった
亜樹「え??えぇ??????」
神田「おい!あのノアの事知ってんのか!?」
亜樹「え?知ってるも何もこの前まで一緒に・・・あれ?」
神田「?」
亜樹「いつから?どこで?」
神田「おいどうした?」
亜樹「ロードとは・・・この前まで一緒に暮らしてた・・・」
神田「!?」
亜樹「けど・・・何時別れたかワカラナイ・・・ロードだけじゃない
ティキもジャスデビもスキンもみんな・・・」
神田「!もしかしてお前・・・」
ズキン
亜樹「!?」
ズキン ズキン
亜樹「い・・・たぁ・・・いぃ・・・」
突然起こった頭痛
・・・・アトガキ・・・・・・・・・・・
うわぁー意味不だー
908
:
姫奈
:2008/08/03(日) 08:12:19 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
結衣>意味不明じゃないよっ!!
亜樹って、もしや記憶喪失!?
続き、楽しみにしてるね☆
909
:
櫻乃 桜
:2008/08/03(日) 10:21:24 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
すみませんでしたぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!
昨日、花火大会でして!!はい!!
書けませんでして!!!はい!!!(煩い
今日は書けると思います、はい、多分…
910
:
結衣
:2008/08/03(日) 11:13:16 HOST:i219-167-129-201.s12.a001.ap.plala.or.jp
姫奈>記憶喪失・・・なのかな?(オイ
いやー、でも意味不だよー
桜>いいなー花火大会ぃ〜・v・
神田のこと楽しみにしてる〜(ぇ
続きガンバレェ〜
911
:
アール
:2008/08/03(日) 13:28:36 HOST:proxy2118.docomo.ne.jp
〈センナさん
はじめまして!!私も呼びタメいい?
〈結衣
全然パクリじゃないって!!
むしろ結衣の方がうまいって!!てか、○ケモンのパクリしてたのか・・・。
小説、続き楽しみにしてるね!!あ、あと『youtube』の画像でDグレ一話から見れる!?教えてぇ!!
912
:
アール
:2008/08/03(日) 13:33:22 HOST:proxy271.docomo.ne.jp
〈桜
やはり神田は問題児!!
だと思ったよ。(笑)
〈姫奈
夢華、ラビたちと再会ですか!!でもラビ達忘れてるんだよなぁ・・・。そこが何か悔しい!!(オイ
続き楽しみにしてるね!!
頑張れ!!
913
:
アール
:2008/08/03(日) 13:50:37 HOST:proxy2120.docomo.ne.jp
番外編『キツイ仕事』
ジョニー「この資料の内容全部暗記頼むよ。」
そしてまた山積みの資料を出してきた。
リサ「ジョニー、嫌がらせ?」
アレン「確かにこれはちょっと無理が・・・。」
二人がジョニーに訴えている後ろで一人『楽勝!!』と言っている奴がいた。
リサ「ラ〜ビ〜!!」
アレン「一人で楽勝とか言わないで下さい!!」
ラビ「あ、ワリィ、ワリィ。」
リサ「・・・このカビ野郎が。(ボソッ」
ラビ「リサが黒くなってるさ・・・。怖ぇ・・・。」
アレン「と、とにかく始めましょう!!」
そして三人はまたまた必死になり始めた・・・。
あとがき
すんません、実はリサ、アレンみたいに腹黒いんです。(笑)
あ、またカビって書いてますけど気にしないで下さい。
914
:
センナ
:2008/08/03(日) 15:30:03 HOST:121-84-40-51.eonet.ne.jp
私も呼びタメokですよ
>アール
915
:
姫奈
:2008/08/03(日) 18:41:14 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
桜>分かった☆楽しみにしてるね♪
結衣>意味不ぢゃないよっ!!
続き、頑張ってね☆
アール>再会だよ^^ でも、忘れてるんだよね〜><
これから、自分的に複雑になっていく気が・・・(今もだろ!
番外編、リサ黒ーーー!!!意外な一面発覚!!だねww
続きも頑張れ☆
みんな、今週のジャンプ見た!?
すごい事になってるよ!!!
916
:
姫奈
:2008/08/03(日) 18:48:42 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
52話「どうして?」前編
夢華「AKUMA・・・私、強いよ?」
夢華はそういうと、AKUMAの前に立ち、華を出した。
夢華「華の1・散り針!!」
夢華とレベル3が戦っている中、ラビと神田は、唖然としていた。
ラビ「{イノセンス発動!}って、あいつ、エクソシストさ!?」
神田「知るか!でも、対AKUMA武器は持ってる見たいだな。」
2人は、困りながらも、もう一体のレベル3と戦っていた。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
短いけど、一旦切るね!!
917
:
名無しさん
:2008/08/03(日) 19:53:44 HOST:nttkyo531245.tkyo.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp
体が火照っちゃうよ〜!!
ttp://ai.nisimuku.com/momoiro/room/
918
:
櫻乃 桜
:2008/08/03(日) 20:22:48 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
行ったのww
母様に頼んで(笑)
もち雲雀サマ!!d
>結衣ちゃん
だねぇd
面白くなりそうだ…にゅふふw
>姫奈
お久しぶりですーd
有り難う御座いますー^^
>寧さん
OKです!勿論w
じゃあウチもOKスか?
>センナさん
有り難う〜
>結衣ちゃん
問題児!(なのに好き
いやー、昨日youtubeで良い神田受見つけちまったよオイ^^(てめ
>アール
有り難う!
見た見た!!
ていうか最新号の36号、泣いた!!
うわぁぁぁぁぁん!!!!!!!
919
:
櫻乃 桜
:2008/08/03(日) 20:31:03 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
番外編第十五話
カ「たっのも〜!なのよ!」
ア「ぅわっっ!?」
カナンが『バタンッ』と勢い良く扉を開け、
勿論の事驚くアレン。
…だが部屋に入る前、カナンがアレンの部屋の前で
うろうろしていた事をアレンは知らない。
カ「うぅ〜〜…、どうしよぉ…」
――なんで、なんでなんでなんで!?
今までアレンの部屋に入るのに
ためらったりしなかったのに!!
カ「どうして……!?////」
―――うー…。アレンの呟きとか紅葉の言葉とか聞いて、
私ったら完全にアレンを意識しちゃってるよぉ!!!
あぁ、もう!恥ずかしい!!
という心のやりとりを部屋の前でカナンはしていたのだ。
ア「か、カナンっっ!!//」
カ「えへへ〜、驚いたぁ?」
カナンは驚いているアレンに「にぱっ」と笑いかける。
…カナンも心の中で爆発を起こしているのだが、
普通に、普通に…とドキドキしているのだ。
カ「あのね、あのね、ナルが考えたんだけどぉ…」
ア「?」
+++++++++あとがき+++++++++++++++++++++++
すみません、短くて;;
時間がなくて!
続。
920
:
姫奈
:2008/08/03(日) 20:43:38 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
桜>カナン・・・完全に恋だねww
続きも頑張れ!!!!!
921
:
姫奈
:2008/08/03(日) 21:01:30 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
だよねぇ!!
かなりヤバイよ!!!
922
:
姫奈
:2008/08/03(日) 21:27:39 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
53話「どうして?」後編
神田「チッ!先にこいつを片付けねぇとな!」
神田はそういうと、レベル3と戦った。
取り残されたラビは、夢華を見ていた。
ラビ「あいつ・・・どこかで・・・」
ラビの言葉に、美華は、反応した。
美華「あの方は、貴方を知りません!でたらめはやめて下さい!!」
ラビ「えっ!?」
美華は、すごく怖い顔になっていた。
これにラビは怯えた。
AKUMA「いい事を教えてやろう・・・」
夢華「何?」
あっという間に夢華は、レベル3を片付けたのだ。
夢華は、まるで別人のように冷たい瞳をしていた。
AKUMA「もうすぐここに、ノア様!久那さまが来るっ!!私達はそれを伝えにキタも同然!
同時に、邪魔者を消しに来たのだ!!」
高々と笑うAKUMAに、夢華は鼻で笑った。
夢華「さようなら・・・レベル3。」
夢華がそういうと、レベル3は爆破した。
夢華『来るんだ・・・ここに。生徒としてはなく、ノアの1人として・・・久那ちゃん。』
夢華は、ラビの方へ振り返った。
そこには、ちょうどレベル3を倒した神田もいた。
神田「・・・お前・・・」
夢華「何?」
ラビ「さっき、{イノセンス発動}って言ったよな。どういう事さ?
あんたはエクソシストさ?」
ラビと神田は、真剣な顔だった。
夢華は、それをつめたい瞳でただ、じっと見つめていた。
そして、夢華が口を開こうとした時だった。
?「あ、いた居たぁ〜♪」
?2「あ、ホントだぁ!」
夢華の後ろにロードの扉が出てきた。
中からは、ロード。そして・・・
夢華「久那ちゃん・・・!!」
そう。久那が出てきた。
―どうして?どうして神様は、私の周りを闇で埋めるのですか?―
923
:
アール
:2008/08/04(月) 00:14:42 HOST:proxy2114.docomo.ne.jp
〈姫奈
感想ありがとう!!
姫奈の小説、大変だぁ!!
続き頑張れ!!てか、今週のジャンプ何があったの!?
〈桜
この野郎っ!!いいなぁ!!
てか、もうジャンプ出てる!?
小説、絶対恋だね。続き頑張れ!!
924
:
結衣
:2008/08/04(月) 12:57:19 HOST:i219-167-129-201.s12.a001.ap.plala.or.jp
うあーーーーーーーーーー!!!!!!
今週号のジャンプがぁーーーーー!!!
クロスがあーなってこーなってぇぇぇぇぇ!!(黙
でも大体見当つくなぁ・・・
桜>なんかカナンて部屋に入るとき何時も
騒がしい気が・・・雲雀サマのファン多いよねww
姫奈>夢華に久那を倒すことが出来るのかな・・・?
続きが気になる!!!ガンバレ!!!!!
アール>んーと、youtubeのやつはー
D.Gray‐man一話て検索?
こんな具合に?
____________ ___
|D.Gray-man一話 | |動画|
ーーーーーーーーーーーー ーーー
___________________________
| |
| |
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| 画面 |
| |
| |
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| |
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| |
| |
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
↑みたいな?感じ
925
:
結衣
:2008/08/04(月) 13:16:50 HOST:i219-167-129-201.s12.a001.ap.plala.or.jp
あ、ゴメン!!上のやつ失敗した!!
926
:
姫奈
:2008/08/04(月) 13:45:24 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
アール>ネタバラシになるけど、クロスがアレンと言い合いになって、最後に「この戦いには裏がある」って言って、2人は別れて、
そして、その日(?)に、クロスの部屋に誰か来て、そしてクロスが殺されたんだよっ><
ホント、夢華は大変だよねぇ〜(オイ!
アールも続き、頑張って☆
結衣>夢華は、久那が倒せるのかな??
続きは今から書くよ♪
結衣も続き頑張れ!!
927
:
姫奈
:2008/08/04(月) 14:13:34 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
54話「久那の能力」前編
久那「こんにちは♪元気だった?」
能天気な挨拶。いつもの久那と変わらない。
夢華「どうしたの?さっきAKUMAが言ってたけど、何しに来たの?」
夢華は、久那とロードを睨んだ。
ロード「そんな睨むなよぉ〜」
ロードが口を尖らせた。
久那「ホントだったんだね。二重人格って♪」
久那の言葉に、夢華達は固まった。
美華「なっ・・・!?」
夢華「ど、どうしてそれをっ!?」
久那「ん〜?ロードが教えてくれた!戦いになると、冷血人間になるんでしぉ?」
夢華「!!」
2人は、にらみ合いながら、お互いに攻撃態勢に入った。
そして・・・
美華・姫華「「夢華様っっ!!」」
戦いが始まったんだ。
ロード「久那ぁ〜!手加減しときなよぉ!!」
ロードが久那に叫んだ。
久那は余裕の顔で、「分かってる」とだけ言った。
夢華「っ!!」
久那と戦っていると、突然、久那がこう言った。
久那「私の能力。見せてあげようか?ロードと似てるんだけどね♪」
夢華「ロードと似てる?」
夢華がそう言った時だった。
久那が手に、丸い球体を出し、それを夢華の周りに投げた。
夢華「!? これが、久那ちゃんの能力なの?」
久那「まだ始まってないよ。まぁ、手加減はするから安心して♪
役者はまだ殺しちゃダメだからね☆」
久那の笑いに、夢華は恐怖を感じた。
久那「GO♪」
久那がそういうと、球体が爆破した。
ラビ「!?」
神田「あんなノア、始めてみたぞ!!」
美華「夢華様っ!!」
姫華「!!」
4人が見てる中、久那は笑った。そして・・・
久那「簡単に死なないでね。楽しませてよ?夢華ちゃん♪」
928
:
櫻乃 桜
:2008/08/04(月) 21:20:47 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
だよねだよね;
有り難う!!
>姫奈
えへへ〜^^
少し遠い駄菓子屋さんでね、日曜日に出るの!一日早く…。
だからそれでd元帥〜〜〜〜〜っっっ!!!!!!!!!!!(涙
>アール
そうなの!!;
え、嘘!!誰だと思う!?
騒がしい…。のよね;
だって格好良いんだもん〜!
>結衣ちゃん
わぉ。ホントにネタバレ…;;
>姫奈
929
:
櫻乃 桜
:2008/08/04(月) 21:33:56 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
番外編第十六話
ナ「……………」
ナルは立ち止まっている。
ラビの部屋の前で。
―――――…どうする、俺!!!!!!???????―――――――
ぎゃーーっっ、勢いでマジで来たけどヤバいヤバいヤバいっっっっ!!!!
なんでこんな緊張してるんだ、俺!
がーーーーっっ!!覚悟を決めて行くしかねぇ!!
男だろ、俺! いや、女だが…;
と、ノリツッコミをしながら。
ナ「…う…兎ー。邪魔、するぞ…?」
『コンコン』とノックをし、相手の返事を待つ。
ナルは流石にカナンみたいにイキナリ入ったりはしない。
ラ「ナル!?;どうしたんさ、急に?!めずらしー…」
ナ「…で、入って良いのか、よ?」
ラ「良いさ〜っ」
ラビは「にこっ」として笑うがナルは緊張して、言葉がドキマギしている。
―――う〜〜〜〜っ!!なんで俺緊張してんだよ!!!―――
流石に俺は男の部屋を訪ねるのは初めてだが
そんな関係には無く、ただ単に友人として…がァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
実際、ラビの所も笑顔だが…
ドギマギしているのだった。
―――どうして、ナルがいきなり俺の部屋に来たんさ!?;――
++++++++あとがき++++++++++++++
お互い様だったり〜♪
続。
930
:
アール
:2008/08/05(火) 00:43:17 HOST:proxy227.docomo.ne.jp
〈姫奈
でえぇ!?私も今週のやつ買ってみたけどやべぇ!!てか、ティムかわいそうで、可愛いような・・・。(オイ
クロス死んだ!?やったん誰だぁぁ!!!!
てか、姫奈の小説続き頑張れ、楽しみにしてるね♪
〈結衣
えーと、まぁともかく、一話から今のやつまで見れる!?とだけ、聞いてます。
〈桜
いいなぁ・・・。私のとこは立ち読みできないから。クロス死!?続き楽しみ♪(オイ
桜の小説も楽しみにしてるね!!
931
:
結衣
:2008/08/05(火) 09:09:45 HOST:i219-167-129-201.s12.a001.ap.plala.or.jp
桜>んーとね、多分クロスを殺した(?)のは・・・
まだ14番目には為ってないけどアレン?だってクロスが
「14番目に為ったら大切な人を殺さなきゃならない」って
言ってたから・・・?でも多分違う。
アール>まぁそぉ言うことになりますなww
姫奈>そのとうりですな^^早くジャンプでろぉ〜!
今ロードが食べてるようなぺロキャンたべてる〜ウマ!
932
:
姫奈
:2008/08/05(火) 10:52:54 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
桜>いえいぇ☆
うん。今見ると、やっぱりホトンド言ってるねぇ〜ww
ヤバイヤバイ(汗”
アール>ヤバイよね!!早く次週が見たい!って思う!!
うん!頑張るね♪(笑”
アールも続き、頑張って☆
結衣>いいなぁ〜〜!!
最近、食べてない・・・ww
933
:
結衣
:2008/08/05(火) 12:59:40 HOST:i219-167-129-201.s12.a001.ap.plala.or.jp
第12話『家族』
ズキン ズキン
痛い 痛い
何で? どうして?
あ・・・
全部 思い出した
6年前
亜樹「ただいまー!・・・あれ?誰もいないのー?」
私は遊びに出掛けていた けど帰ってきたら誰も居ない
亜樹「!何この匂い・・・」
何か、変な匂いがした 血 みたいな・・・
亜樹「母上ー? きゃっ!」
私は何かで滑った その何かは――――
血 だった
亜樹「何で・・・血が・・・!まさか・・・」
一瞬、嫌な思いが頭の中を走った
亜樹「母上!母上!!何処!?」
そして母上を見つけた
・・・
確かに母上はそこにあった 母上の 変わり果てた死体が
亜樹「は・・・は・・・うえ・・・?」
原因不明の事件 そして私は
千年伯爵「貴方の大切な人を生き返らせてあげましょうカ?」
伯爵と契約してしまった
+++++++++++++++++アトガキ++++++++++++++++++++++++++++++++++
うわー亜樹母上って・・・
一応昔だからねぇ・・・
伯爵って色んなところにでるなー
934
:
姫奈
:2008/08/05(火) 13:56:49 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
結衣>千年伯爵と契約!?
何か、すごい事に・・・!!
続きも頑張れ!
935
:
アール
:2008/08/05(火) 13:59:33 HOST:proxy2118.docomo.ne.jp
第二十九話『侵入者』後編
リサはロードとアクマに向かって行く。
リサ「・・・・・・絶対に許さない!!!」
そう何度も何度も繰り返し言いながら。
ロード「リサぁ〜『あの時』の事まだ怒ってるのぉ〜?」
リサ「当たり前だよ。あんたのせいでアタシは助けられなかった・・・!!『あの子』も、人々も、町も・・・!!」
ロード「ふふっ♪ところでリサ、僕に勝てると思ってるぅ?」
リサ「・・・アタシはあんたを許さない。確かにまだ勝てない。でもっ・・・!!!」
そうつぶやき、リサは飛び上がった。それと同時に、アクマも戦闘体勢に入った。
ロード「行け、アクマ共。」
ロードが指示し、リサに向かって行く。
リサ「『氷』!!」
リサは迫って来るアクマを倒していく。体に傷を負いながら。
リサ「・・・これで最後!!」
リサは最後のアクマを倒した。
ロード「さっすがぁ〜♪でも、このアクマはどうかなぁ〜?」
アレン「リサ!!一度こっちに!!」
そうアレンが叫んだ。
リサ「・・・・・・。」
リサは無言で地上に降り、アレンの所へ戻った。
アレン「リサ、さっきの話は何ですか!?『あの子』って一体・・・!?」
リサ「・・・あとで説明する。それよりアレン、気をつけて。ロード、またアクマを出すつもりだよ。」
ロード「ふふっ♪出ておいでぇ、レベル3♪」
リサ「なっ・・・レベル3!?」
その時、レベル3が数体現れた。5、6体はいる。
?「ロートたま、勝手にアクマを使ったら伯爵たまが困るレロ。」
ロード「うるさいなぁ〜、レロ。アクマぐらいたくさんいるんだから大丈夫だって。」
リサ「ロード、レベル3と戦えって言いたいの!?」
ロード「そうだよぉ〜♪リサ達の実力、試すためにねぇ〜♪勝てるかなぁ〜?じゃ、スタート♪」
そして、レベル3がリサ達に向かって行った。
936
:
姫奈
:2008/08/05(火) 14:26:32 HOST:ntoska459028.oska.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
55話「久那の能力」後編
ここどこ・・・・?
夢華「現実味のない世界・・・ロードの能力と同じ・・・?」
夢華は、辺りを見渡した。
さっきまで居た部屋とは違い、何もなかった。
夢華は、海にいるみたいだった。
かすかな波の音と一緒に、切なげな曲が流れてる。
そして、足元は水に浸かっている。
夢華「誰も居ない・・・」
夢華がつぶやいた時、久那が現れた。
体は透け、浮いている。
が、夢華は気にしなかった。
久那「どう?ここ、素敵でしょ?」
夢華「別に・・・で、ここで戦うの?」
久那「正解っ♪」
夢華「ふ〜ん・・・」
興味なさげに言う夢華に、久那はこういった。
久那「でも戦うのは、私であって、私じゃないよ」
夢華「どういう意味?」
この言葉に、夢華は反応した。
久那「夢華ちゃんが戦うの・・・来たよ♪」
久那が示した方を見て、夢華は驚いた。
久那「頑張ってね☆」
そういい、久那は消えていった。
夢華「なんで・・・」
夢華は震えた声で言った。相手を見つめながら。
夢華「世織・・・」
そう、目の前に立っていたのは、世織だったのだ。
世織「はじめましょ?夢華」
世織は、そういうと、剣を持って襲い掛かってきた。
================================
ロード「久那、僕より怖いねぇ〜」
ロードがニヤニヤ笑いながら言う。
久那「そう?」
ロード「久那の能力って、そう簡単に倒せないよ。僕のと似てるけどね♪」
久那「まぁね。みんな、この力で死んでいった。」
ロード「だって久那の能力は、相手の思い出したくない事、過去、悲劇を
夢の空間。つまり幻覚をかける。そこまでは僕と一緒!でも、怖いのは・・・」
久那「正気を失うだけでなく、夢の世界で致命傷を起こせば、それは実際の傷になる。
だから、夢の世界で死ねば、現実に帰ってきても死ぬ事になるんだよ。」
だから、簡単に死なないでよ?少しは楽しませてね。夢華ちゃん♪
世織に傷つけられる事を知りながら・・・。
夢華「っ!!」
「ゲームの始まりだよ♪」
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