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自分で作ったD・グレイマン小説!!
1557
:
榴葵
◆ma2nuLo6PY
:2008/12/12(金) 21:35:15 HOST:p1101-ipbf704niigatani.niigata.ocn.ne.jp
わあ…お久しぶりですっ!えと、本当に久々に来ましたorz
覚えているのは、アールと桜さんだけでしょうか…;
えと、本当に久々にこのサイト来て、コメント残したかっただけなんです!(←
戻っては、来れないです。
でも、こうしてちょこちょこコメントする事なら出来ます。
これからも、頑張って下さいねvV
1558
:
あいり
:2008/12/12(金) 21:58:47 HOST:softbank218129050072.bbtec.net
1557>
はじめまして!
えっと・・・なんて読むんでしょうか?
すいませんバカで・・・。
よろしくお願いしますね。。。
1559
:
古えの杉
:2008/12/13(土) 15:10:30 HOST:cm134.cavy31.catvnet.ne.jp
えと、風邪で寝込んでしばらく来れませんでしたが、今日も無理です。
すみません・・・。
1560
:
あいり
:2008/12/13(土) 20:25:41 HOST:softbank218129050072.bbtec.net
古えの木さん
大丈夫ですか?
こちらからも治るように念じます!!
おりゃぁーーー・・・古えの木さんの風邪が治りますようにーーー・・・
1561
:
あいり
:2008/12/14(日) 15:33:44 HOST:softbank218129050072.bbtec.net
第8話
リ「あっ!!あなた、危ないわ!!AKUMAから離れて!!」
リナリーは、言うと同時にロードに向かっていった。
彼女がノアだとも知らずに・・・
ロ「オカマのエクソシスト・・・???きもっ!!」
リ「なんでエクソシストを知って・・・!??」
ロ「ボク、ノアだから・・・。
敵のこと知ってんのは当ったり前でしょお〜〜〜??」
リ「て・・き・・・」
ロ「あはっ わかったら・・・死んで?」
A「エクソシストオオオオォォォォォォォォォォォ!!!!!」
ズギャ ズギャ ドギャアアアアアアアアアン・・・
レ「やったレロ!ロートたま!!」
ロ「ううん・・・やってないよぉ〜〜〜」
リ「神田!!!」
神「チッ・・・第2開放すらできてないヤツがむやみにAKUMAのトコ行ってんじゃねぇよ・・・」
リ「ごめん・・・。」
神「いい、お前は隠れとけ!!んで本部に連絡だ!!」
リ「でもっ・・・」
神「はぁー」
神田はため息をついた。
神「お前がいても足手まといなだけなんだよ」
リ「!!!」
神「わかったらさっさと本部に!!」
そういって神田はリナリーを投げた。
リ「きゃあっっっっっ!!!!」
ロ「あれ?オカマエクソシストはぁ??」
神「ほっとけ!!」
ロ「ま、いいけどぉ〜〜〜」
神「・・・」
今はとにかく時間稼ぎだ!!アイツが本部に連絡するまでの・・・な。
すぐにでもちがうエクソシストが応援に来るはずだ
ただそれまで俺がもつか・・・
神「・・・1つ、聞いていいか??」
ロ「ん??いいけど??」
神「お前はなんなんだ??AKUMAか?」
ロ「ちがうよぉ〜〜〜ボクは、ノア!」
神「ノア・・・!!」
聞いたことがある。あしかあのモヤシ野郎の言ってたヤツだ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ア「はぁ・・・今回の任務は疲れましたよーーー
新しいエクソシストが増えたのはうれしいですけど、ノアとかいうのがでてくるなんて・・・」
神「ノア?なんだそれ?」
ア「ああ、馬神田・・・。ノアっていうのはすっごい強い人達なんです!!」
神「AKUMAじゃないのか?」
ア「あれ?ツッこまない・・・。ま、いいですけど。
AKUMAじゃないです。人間ですよ。
馬神田なら絶対負けるでしょうね。」
神「へっ、負けるわけねーっつーの」
ア「どーですかねー」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
神「・・・。そうか」
ロ「今知ってももう遅いけどねぇ〜〜〜」
神「!??」
神田の首にレベル2のAKUMAの武器が振り落とされようとしていた・・・
A「ヒャハハハハハハハハハ!!!!!!」
ロ「いっけぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜♪」
1562
:
あいり
:2008/12/14(日) 15:40:37 HOST:softbank218129050072.bbtec.net
今さらオリキャラ紹介です・・・
センナ・コリー
年齢・・・21歳
職業・・・モデル
趣味・・・愛犬と散歩すること
性格・・・思ったことはハッキリ言う。
あまりにもハッキリ言いすぎるせいか、友達は少ない。
多分もう死んでるキャラなのに今さら紹介って・・・。
おわってるやんか・・・
1563
:
あいり
:2008/12/14(日) 20:20:47 HOST:softbank218129050072.bbtec.net
第9話
リ「きゃあっっっっっ!!!!」
いたた・・・ ったく、神田は乱暴なんだからっ!!
あっ、それより本部に連絡を!!
リ「ゴーレムは・・・」
パタパタパタパタ
リ「いた・・・!!」
すぐに、本部とつながった。
リ「・・・はい、はい!わかったわ。
ありがとう!!」
もうすぐエクソシストが来てくれる・・・!
それまでの辛抱よ!!
リ「神田は・・・」
リナリーは、今戦っている神田の方を見た。
神「!!?」
リ「あっ!!!」
神田の首に・・・(リナリーの体ですが!!!)
助けなきゃ!!
リ「イノセンス、は・・・あっ!」
そうだ、私、第2解放も出来ないんだった!!
・・・でも、だからって、仲間を見捨てるの??
大切な仲間を??自分が弱いから?にげるの??
リ「ちがう・・・!!
イノセンス、発動!!」
ロ「あ、来た!オカマエクソシスト!!」
神「お前、でてくんなって・・・!!」
リ「はあっ!!」
バシュッ!
AKUMAの体が切り裂かれた。
リ「私は、にげない・・・!!」
相手がどんなに強かろうとも、仲間のためなら私はむかっていく!!
たとえ、絶対に勝てない相手でも・・・
リ「仲間を見殺しになんか、しないっ!!!」
神「リナリー・・・」
ロ「あ、そう。でも、ボク、人が嫌なことするのだあい好きなんだぁ〜〜〜。
だから、見殺しにさせてあげるぅ〜〜〜♪
AKUMAなんて、いっぱいいるんだからねぇ??」
レ「だめレロ!ロートたま!!遊んじゃだめレロ!!
ちゃんとエクソシストを・・・」
ロ「いいじゃんいいじゃん♪」
レ「な・・・」
ロ「どうせ殺すんなら楽しくやろーよぉ。
AKUMA、レベル2軍団、やっちゃって♪」
A「はーい!!」
ロ「あ、でも、先にあの女の方を集中的にやってね??」
A「わっかりましたあーーー!!!」
神「くっ・・・」
さすがに相手が多すぎる!!
リ「はあっ!!」
斬っても斬ってもキリがない!!
ロ「そろそろいこーー!!」
神「うおっ!!!」
神田が、AKUMAにひきずられていった。
リ「神田ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
A「おおっと、いかせないよ??」
リ「くっ・・・!」
駄目じゃない!!私!!ここでやらなきゃ・・・!ここで!!今!!
リ「イノセンス、第2開放ーーー!!!」
A「お?」
リ「界蟲一幻!!」
ズバアッ!!!!!!!!!!
リ「でき・・たっ!!」
神田!!神田の方に行かなくちゃ!!!
なんか変なとこできれますっ!!!!ではっ!!!!
1564
:
あいり
:2008/12/16(火) 18:46:08 HOST:softbank218129050072.bbtec.net
すいません、第2開放まちがえました・・・
1565
:
あいり
:2008/12/16(火) 19:00:21 HOST:softbank218129050072.bbtec.net
第9話 続き
神田はどこ・・・っ!??
リ「神田!!」
ロ「・・・。ゆー??」
リ「ロードの声!!むこう・・・
いた!!」
リナリーは、神田とロードのもとへと走った。
だが・・・
ガアン!
リ「六幻がっ!!」
ロードの作った箱(バリア)に閉じ込められ、六幻も落としてしまった。
リ「何・・・これ・・・」
ロ「こいつの首飛ぶの見たくなかったらちょっと黙っててぇ・・・」
リ「くっ」
神「おま・・・えは・・・だれだ・・・??」
何故俺の過去を
ロ「ノアだよ」
覚えてないの??
神「知っている・・・。
何故、俺のことを・・・・知って・・・いる??」
お前を俺はきっと知っている
ロ「覚えてないんだね。。。ボクはすぐ気付いたのに・・・。
「ゆー」。」
まだ??
まだ思い出さないの??
神「!?お前・・・っ!!!」
お前はっっ!!
ロ「今日はこれでバイバイ。でも、絶対まあた会おうねぇーーー」
やっと・・・。
神「行くなっ!!」
続く
1566
:
櫻乃 桜
:2008/12/16(火) 20:53:43 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
お久しぶりですー^^
勿論OKですよ!仲良くしていきましょー!あ、じゃなかった
仲良くしていこうねーっ!!
>彩ちゃん
お久しぶりですー!!♪
最近、私とアール時代(ってなんだ;)の人々がこれなくなってしまって…;
やっぱ皆中学なのかなあ。勉強が大変なのかなあ…。
大丈夫だよ!コメントしてくれるだけで嬉しいです^^
>榴葵ちゃん
大丈夫ですよー!!
休んでも大丈夫です、私だって休んでるんですから。
風邪、お大事にー。私も風邪気味ですー;
>古えの杉
1567
:
櫻乃 桜
:2008/12/16(火) 21:09:48 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
番外編二十一話
時刻は、夜。
カ「今夜も、現れるのかなあ…」
リ「わかんないねぇ…。まぁ、だから夜中でも起きて見張ってるんだけどね」
ナ「つっても……」
ラ・ナ「さみぃぃぃ……」
ア「ちょ、ラビは上着着てるから良いとしてナル上着はどうしたんですか!?;」
紅「上着着なけりゃ、そりゃ寒いわな…」
ナ「………。いらねぇ」
神「いらねぇ、じゃねぇだろ。実際にさみぃっつってんだから」
ナ「う…うるせぇ馬神田!;俺ぁガンジョウなんだ!今まで風邪なんざひいた事ねぇ!」
神「んだとテメェこの男女!!女でガンジョウなんて女じゃねぇ!!」
ナ「んだそりゃぁガンジョウな女くらい居るわぼけぇ!」
カ「ナルが今まで風邪がひいたことないのは、本当である。
これは本当にナルが風邪だから。決して○○だから、ではありません」
神「つーか風邪ひいた事ねぇんだったら俺も風邪なんざ引いた事ねぇし!!」
ラ「ユウが風邪引いたことないのは本当さ〜。これはユウが
ガンジョウなのもあるし、○○だからでもあるし……」
神「あ゛ァ!?んだとテメェ兎ゴルァ!もういっぺん言ってみろ刻むぞ!
いや、もういっぺん言う前に刻む!!!!!!!」
カ「それじゃあもう一回言っても言わなくても同じじゃぁん〜;」
リ「こら!!!!静かにしなさい、神田!!ナル!!」
紅「静かにして、近所迷惑!!ユウ、ナル!!!
…それとも何?この町の人に冷たい目で見られたい訳?」
リナリーと紅葉の声が、ほぼ同時に重なった。
ラ「紅葉!!!;黒が降臨してるさっ!!!」
+続+
久しぶりに、神田が五月蠅いです。
最近喋ってませんでした。
1568
:
アール
:2008/12/17(水) 01:08:56 HOST:proxy2122.docomo.ne.jp
皆久しぶり!!
来れなくてごめんね。
今日は書けないけど、明日出来れば来るね。では!!
1569
:
あいり
:2008/12/17(水) 15:07:11 HOST:softbank218129050072.bbtec.net
桜さん
ひいいっ!!紅葉が・・・
なんか以外に女の子の方が黒いですよね・・・。
神田大好き!!!!!全てが好き!!うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ←なんだこれ
ちなみに私も風邪ひいたことありませんよ(唯一の自慢
アール
久し振り〜〜〜♪明日来る??じゃあ私も多分来る・・・と思う。
古えの杉さん
こないだすいません!字間違えましてる・・・。
こんなんですが、よろしくお願いいたしやす!!!
では。
1570
:
リタ
:2008/12/17(水) 16:27:16 HOST:i58-93-220-94.s02.a015.ap.plala.or.jp
桜さん>
アホな相談ですが・・・
なんかこの話まとまりが付かなくなって来たので・・・
・・・捨てていいですか・・・?
ナルシストですいません!!!!!!!!!!
1571
:
あいり
:2008/12/17(水) 20:52:56 HOST:softbank218129050072.bbtec.net
第10話
神「行くなっ!!!」
待て!お前はアイツじゃないのか!??
ヒカリじゃないのか?!
ロ「ゆー、お前がゆーなら、きっとまた会えるよぉ〜。
でも、今は・・・バイバイ。」
ゆーだったら、きっと死なないよね・・・
神「待て!!!」
ロ「バイバ〜イ」
レ「レロ〜!」
ロードは、自分で作った扉のむこうへと消えていった。
神「ヒ・・・」
リ「神田っ!!大丈夫!??」
ロードがいなくなったことで消えたバリアから、リナリーが走ってくる。
リ「神田!!」
すごい怪我・・・。出血もひどい!!
大丈夫なの??
神「おい・・・、イノセンス・・・は??」
まずはイノセンスが先だ・・・
ロード・・・ヒカリは後でいい
リ「あ、えっと」
リナリーがセンナを探すと・・・
セ「ぐっ・・・」
リ「センナ!!」
センナは、テーブルの下に隠れていた。
リ「センナ、生きてる!??」
セ「生きてる・・・」
リ「良かった、もうすぐ他のエクソシストが来てくれるわ、頑張って!!」
セ「無理・・・。だって、私・・・」
そう言うと、センナは、自分の腹に深々と突き刺さっているガラスを指指した。
セ「ね・・・?」
リ「センナ・・・大丈夫よっ!!!そんな傷、すぐに治るわ!!」
セ「そうだといいんだけど・・・グフッ!!」
リ「センナ!!」
セ「もう1度、、、舞台に立ちたかったなぁ・・・」
リ「生きて!生きなきゃ!!舞台に立たなきゃ!!あなたは皆に夢を与えるモデルなのよ!!」
セ「ふふふ・・・」
リ「センナ!!生きなさいって・・・!!ほら、立って!!舞台に!!」
もう、センナは動かない。
神「イノセンス・・・は??」
リ「・・・」
リナリーは、目に涙を浮かべて首を横に振った。
神「そうか。。。ない・・・の・・・か」
なんだ?ないとわかった途端急に・・・ふらついて・・・
あぁ・・・血を出しすぎた・・・。
この体もやっぱり不便だ・・・
バタン
リ「神田、救いたい・・・。皆を・・・世界を・・・」
また、この場所で悲劇が生まれた。
何千、何万もの。・・・悲劇の数だけ、AKUMAが増える。そして、また、新たな悲劇が生まれる。
今日、私は皆を守りきれずに悲劇を増やした・・・
他のエクソシストが駆けつけるまで、リナリーは、ずっと1人で泣いていた。
1人のエクソシストと、1人の死人の間で。
続く
1572
:
アール
:2008/12/17(水) 22:53:32 HOST:proxy270.docomo.ne.jp
〈榴葵
めっちゃ久しぶり!!
つか、覚えてくれてた・・・。
安心。(オイ
了解!!
〈桜
時代ってなんだ時代って。(笑)
まぁ確かに皆来なくなったね・・・。
忙しいのかな?
うちは四月から中3なのに忙しくない。
てか、2年の間に頑張らなくては!!
紅葉黒い!!
てか、大爆笑。(うちが。
神田やナル、ラビ達のケンカがすごく面白い!!
リナリーと紅葉が黒くなってるし・・・。
続き楽しみにしてるね♪
〈古
大丈夫!?
体に気をつけてね。
お大事に!!
〈あいり
久しぶり!!
今日来たよ。
小説読んだよ!!
すごく面白い!!
神田とリナリーの戦いを読んだけど、すごく続きが気になる!!
続き楽しみにしてるよ!!
1573
:
アール
:2008/12/17(水) 23:11:32 HOST:proxy2114.docomo.ne.jp
『第七回アールのいろいろコーナー!!』
リナリーvsリサ
読む。
リサ「はい!!」
読む。
リナリー「はい!!」
勝者は・・・リサ!!
リサ「イエイ!!」
アール「さて、今度はいよいよ決勝!!リサに負けんぞ!!」
アールvsリサ
読む
アール「はい!!」
リサ「はい!!」
アール「あ。」
カイ「アールお手つき。(笑)」
アール「カイ、後でソフトボール100球投げてやるから。(ニッコリ」
カイ「え゙。」
リサ「・・・。(笑いを堪えている。)」
読む。
リサ「はい!!」
アール「はい!!」
勝者・・・リサ!!
アール「負けたけど、いっか♪じゃ、景品は・・・このチョコ50個!!」
リサ「チョコ!?でもラッキー♪」
アレン「・・・いいな・・・。」
アール「てことで、次回から本編に戻ると思います。おたのしみに♪」
カッコーン!!(ボールをカイにぶちまけてる音。)
アール「ソフトボール部なめんじゃねえ!!」
カイ「ちょっ、悪かったって!!ギャアァァァァァァァァ!!」
リサ「では、さいなら♪おたのしみに!!」
1574
:
あいり
:2008/12/18(木) 14:07:33 HOST:softbank218129050072.bbtec.net
アール
ありがとう〜♪にょほーんってなってる←??
ソフトボール・100球、カイ・・・死んでないやんな・・・??
本編楽しみにしとくな〜〜〜♪
1回リサと勝負して・・・みたい。うん。
1575
:
あいり
:2008/12/18(木) 14:38:01 HOST:softbank218129050072.bbtec.net
第11話
イノセンス回収に失敗した2人は、探索班、エクソシストに連れられ、帰還した。
コ「お帰り。」
リ「・・・」
あの後、神田はすぐに手術を受け、今は、麻酔で眠っている。
リ「ゆーって・・・??」
あの時、私ははっきりと見た。
ロードに「ゆー」と呼ばれて、うろたえた神田を。
あの言葉には一体どういう意味があるの??
もしかして・・・神田はノアと関係が???
コ「リナリー・・・。」
いつも帰ってきて最初に言う「ただいま」がない
どんな時も、必ず言っていたのに・・・
リナリー。。。
リ「兄さん、ノアは、敵だよね・・・?」
コ「??そうだよ」
リ「ありがとう。今日はもう休むね。」
コ「お休み・・・??」
リナリーはふらふらと自分の部屋へと帰っていった。
リ「ロード。」
神田、ロードのこと知ってるみたいだった。
もしかして、神田、ロードと友達・・・??
なら、神田は敵・・・ロードを斬れるの?
私と神田はちがうけど、私にとって友達、仲間、どちらもすごく大切。
でも、もしどちらかを捨てろと言われたら・・・??
もし、神田がロードと友達、それともそれ以上の関係だったら・・・。
神田はどちらかを斬らなければいけない。そんなことしたら・・・きっと、こわれてしまう。
昔の私と同じように。
「リナリー・・・ちゃん?」
リ「!ミランダ??」
ロードと神田のことを考えていたリナリーは、ミランダに呼び止められ、はっと我にかえった。
ミ「よかった、リナリーちゃんと神田君が入れ替わった、って聞いたから・・・。
神田君だったらどうしようって思っちゃったわ。」
今日はこれで終わりますね、では!!
1576
:
アール
:2008/12/19(金) 00:00:12 HOST:proxy2121.docomo.ne.jp
〈あいり
どういたしまして。^^
にょほ〜んて??
バカでごめん・・・。
ありがとう!!
あ、カイ??
大丈夫、死んでないよ。^^
ただ打撲がいっぱい。(オイ
リサから聞いてみよう!!
リサ「うん。またいつか出来れば♪」
てか、あいりって中学??
うち中2でソフトボール部だよ。
ちなみに関西人。(←どうでもいい。
おおっ、ミランダ登場!!
続き楽しみにしてるね♪
1577
:
アール
:2008/12/19(金) 00:20:33 HOST:proxy265.docomo.ne.jp
第四十六話『潜む闇』
七人は学校の校門で立ち止まった。
ミル「ここよ。」
加奈「なんか・・・いつもと雰囲気違うな・・・。」
瑠奈「・・・うん。」
リサ「とにかくイノセンスを奪われる前に回収しよう。必ず!!」
リナリー「ええ!!」
アレン「元帥、最初は全員でイノセンスの調査ですか?」
ミル「ええ。」
ラビ「ノアが来なきゃいいんだけどな・・・」
その言葉を聞いて、リサは考え込んでいた。
リサ『お兄ちゃんが、ロード達が来るかもしれない。でも・・・やるしかない!!』
リサは震えてきた手を握りしめた。
ミル「さぁ、行くわよ!!」
その言葉で七人は学校へと入っていった・・・。
そして、七人を影から見つめ、電話をしている者がいた。
??「はい、エクソシスト五人です。あと、一般市民の少女が二人。はい、・・・はい。ノアの方が来るんですね。・・・・・・はい、分かりました。ありがとうございます、千年公。では。」
電話を切り、不気味に笑みを浮かべた。
────これが、この任務の本当の戦いの始まりだった─────
あとがき
はい、敵です。(オイ
ちなみに一度出てきたキャラです。オリキャラ。
ノアでもアクマでもないんです。
正体はいずれ分かりますよ♪
では次回をおたのしみに♪
あ、プロフ明日書きます。
では。(ペコ
1578
:
あいり
:2008/12/19(金) 13:33:21 HOST:softbank218129050072.bbtec.net
アール
えっと・・・にょほーんっていうのは、いわゆる「あいり語」??
意味ー縁側でお茶を飲む幸せな老人・・・的な感じ?
わかりにくい説明でごめん!
で、私は少6だすよ〜〜〜♪関西なんや〜。うほっ★うほうほっ★
そして以上なほどDEATH NOTE とD・グレを愛している人間。
うほーーーーーーーーーっ!!!
1579
:
あいり
:2008/12/19(金) 13:58:16 HOST:softbank218129050072.bbtec.net
第11話 続き
リ「あはは・・・。ま、神田はアレだからね。」
神「だれが「アレ」なんだ??
つーか、アレってなんだ、アレって。短気って言いてぇのか?」
ミ「かっ、神田君!!」
リ「神田・・・!ちょっ、何勝手にベッドから抜け出してきちゃってるのよ!!」
神「どうでもいいだろ、そんなこと。」
リ「だめよ!!私の体なんだから!それに麻酔はどうしたの!??ほら、ちゃんと戻って!」
神「おい、そんなこと、どうでもいいんだよ。」
リ「はい!?」
神「あのな、昨日の話だが・・・。」
リ「!!」
そっ、そうよ!私はそれを、そのことを考えてたんだった!
リ「何?」
神「その前に。。。」
リ「?」
神田は、ミランダの方をちらっと見た。
リ「あ、はいはい。
ねぇ、ミランダ!ちょっと神田と話すことがあるからー、先に行ってー!」
ミ「あ、わかったわ・・・。」
ミランダは少し残念そうな顔をして自分の部屋へと入っていった。
ミランダが自分の部屋に入るのを見てから、リナリーは聞いた。
リ「・・・ねぇ、話って、昨日のロードのことでしょ?」
神「ああ。」
こいつには言っておいた方がいいかも知れねぇな
神「あいつは・・・俺の、俺の妹みたいなヤツなんだ。いや、妹なんだ。」
リ「「みたい」?どういうこと?」
神「俺が、教団に来る前の話だ・・・
俺は、両親を戦でなくし、孤児院で育った。その時の俺は、今よりずっと、自分以外のヤツとは関わらないヤローだったんだ」
リ「今より・・・」
きっと、一言も喋らない子だったんだろうなぁ。
今日も微妙なところできれますねぇ・・・。
1580
:
アール
:2008/12/19(金) 23:43:21 HOST:proxy2104.docomo.ne.jp
〈あいり
うーん、とりあえず分かった。(ぇ
あいりも年下!?
あいりも関西人?
うち兵庫県だけど・・・。
あはは・・・。
うちはDグレ大好きっ子♪
その他には興味なし!!(オイ
だから最近ジャンプでDグレやってないからイライラして・・・。(チョ
か、神田の意外な過去!?
意外過ぎてビックリ・・・。
続き楽しみにしてるね!!
1581
:
アール
:2008/12/20(土) 00:03:36 HOST:proxy226.docomo.ne.jp
第四十七話『幕開け』前編
──一方、カイ達は──
カイ「・・・。」
ロード「?どしたのぉ??カイ。」
カイ「・・・一つ言っていいか?」
ロード「なにぃ?」
カイ「ロードはともかく・・・」
そう言い、ため息をつき少し間を置いて言った。
カイ「なんでルルまで来てんだよ!!」
ルル=ベル(以下ルル)「主の命令です。」
カイ「なんでお前は千年公を『主』って呼ぶのかねぇ??つか、千年公はルルの『色』を利用するつもりか?」
ロード「らしいよぉ。」
カイ「・・・ま、いっか。」
三人はリサ達がいる町に来ていた。
そして、今学校まですぐそこ。
カイ「あれが学校か?」
ロード「・・・みたいだね。」
カイ「じゃ、やるか!!おい、そこのアクマ。」
カイは数体のアクマを指さした。
アクマ「はい、ノア様。」
カイ「先にあそこ行ってエクソシストがいたら襲え。すぐ追っかけるから。」
アクマ「かしこまりました。」
そう言って、アクマは学校へと向かっていった。
カイ「さーてと・・・行くか!!」
ロード「オッケー!!」
ルル「・・・。」
三人は学校に向かっていった。
1582
:
あいり
:2008/12/20(土) 16:07:39 HOST:softbank218129050072.bbtec.net
第11話 続きの続き(長い・・・)
神「あの時のアイツは、誰とでも仲がよかった。
誰とも関わろうとしない俺のそばにも、いつも来てくれたんだ・・・。」
ロ「ね、ね、ゆー」
神「・・・」
ロ「ゆー!!こら、喋れぇーーー!!!」
そう言って、俺の髪を引っ張ってきた。
神「ってぇぇ!!!何すんだ、ヒカリ!!」
ロ「えへぇ〜〜〜やっと喋ったぁ〜〜♪」
神「・・・フン」
いつもそんな感じで。いつからか、俺達2人はまるで兄妹みたいになった。
アイツは俺の守るべき存在。両親以外の、守るべき、愛すべき、大切な存在。
・・・だが。
先生「きゃあっ!何あれは!??皆、逃げてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
俺達のいる孤児院に、AKUMAがおそってきたんだ。
ロ「何・・・怖い、ゆー・・・。」
神「ヒカリ、逃げるぞ!!」
ロ「あ・・・あ・・・」
神「ヒカリ!来い!!やられるぞ!」
ヒカリは、立てなかった。そして、AKUMAに連れて行かれた。
伯爵のもとへ。
神「ヒカリ!!」
ロ「ゆーーーーーーーーー!!助けてぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
神「ヒカリィィィィ!!!」
神「守れなかった。愛すべき、守るべきアイツを。
弱い俺は助けられなかった。
それから何年も過ぎて・・・
俺は、エクソシストになった。もしかしたら、あいつが生きてるかもしれない。
俺を待っているかも知れないって思ってな。
だが、待ってたのは、ヒカリじゃない。ロードだった。
俺の敵だったんだ。」
リ「・・・そう・・・」
やっぱり・・・。じゃあ、神田はどっちを選ぶんだろう・・・。
そんなリナリーを見た神田は、ごまかさずに、はっきり言った。
神「俺は、エクソシストなんだ。」
リ「・・・!!」
神「な」
そして、優しく笑った。昔、ヒカリに笑いかけたように。優しく、優しく。
続く
1583
:
あいり
:2008/12/20(土) 19:57:08 HOST:softbank218129050072.bbtec.net
絶対、神田のキャラ変わっとる・・・(汗
1584
:
あいり
:2008/12/20(土) 20:00:30 HOST:softbank218129050072.bbtec.net
アール
ルル=ベル登場!!ルルのサングラス・・・なんか好き♪
ルルって最初名前的に歌が上手いんかな〜〜って思ってた・・・。
ちがうかってんね・・・。コミックスの方見て気付いた・・・。
1585
:
あいり
:2008/12/20(土) 20:48:05 HOST:softbank218129050072.bbtec.net
番外編 〜〜〜神田とリナリーのいなかった教団〜〜〜
イノセンス回収に行った2人を見送って、ラビは言った。
ラ「行っちまったさー。」
ア「そうですね。ふー、馬神田がいなくなってすっきりしましたよ。」
ラ「ま、そうさね〜〜〜♪」
2人で話していると、少し遠くの方から、コムイの声が聞こえた。
コ「ほら、リーバー君!このお兄ちゃん手作り人形をリナリーの部屋に置いてきて!!
はやく!!」
リ「だーもう、気持ち悪いですって!!シスコンもいい加減にしてくださいよ!!」
コ「おいてきておいてきておいてきてぇーーーー!!!」
リ「ったく、もう・・・」
ラ・ア「どうしたんですか・さ??」
リ「あ、ラビ、アレン!聞いてくれよ〜〜〜室長がさー、リナリーの部屋に手作り人形を置いて来いって
うるさいんだ。」
それを聞いたラビは、顔を輝かせて
ラ「それ、俺達がおいてきてやるさぁー、ほら、仕事も忙しいんだろ??」
リ「え?いいのか??」
ラ「いいさ!!困ったときはお互い様さ!!」
ア「ラビ・・・??」
ラビってこういう時は普通、「ま、頑張るさー」で終わりじゃなかったけ??
なんか気になるなぁ・・・
リ「ありがとな。じゃ、頼んだぜ!!」
ラ「ほーい♪」
ア「ラビもいいとこあるんです・・・」
ラ「ほら、アレン行くさ!!リナリーの部屋に!!」
ア「・・・はい?」
言いかけたアレンは、ラビの言葉に耳をうたがった。
ラ「だから、行くんさ!!」
ア「なんで僕も・・・!???」
ラ「はー、わかってねえなぁ、アレン。
これはリナリーのプライベートルームを見れる、滅多にないチャンスなんさ!!
いつもはリナリーのことになると、目ギラギラさせてっけど、人形をはこぶのなら、問題ないさ!!」
ア「・・・いいんでしょうか?リナリーの部屋を勝手に見て・・・。」
ラ「かたいな、アレン。そんなんだから好きな人も、彼女も出来ないんさー。」
ラビに「かたい」と言われたアレンはむっとして、
ア「ラビだって彼女いないじゃないですか!!
えらそうに!
よし、そこまで言うなら行きますよ!!フン!」
ラ「よっしゃー!」
1人で行って見つかったらコムイに殺されるからな・・・。
アレン、悪く思うなよ!!
こうして、リナリーの部屋への長い長い旅路が始まった・・・
1586
:
古えの杉
:2008/12/20(土) 20:53:22 HOST:cm134.cavy31.catvnet.ne.jp
第72話「子守唄」
「アレン、アイシー姉落ち着いたよ。」
「そうですか...。」
「でも、どうして急に...。」
「トラウマじゃのぉ。」
「えっ...。」
「アイシー姉、人の死を聞くとたまにパニックを起こすの。特に同士討ちって聞くと...。」
「ああなるんさね。」
アイシーのゴーレムをシャンメリアが手にさし出した。
会話が残っている様だ。
「聞いてみる?」
「勿論です。」
そっとシャンメリアが、頷くと会話を流した。
「アイシー、ご免ね。貴方にしか繋がらなかったから連絡するね。パニックを起こさないでね?
紫叶と3人のエクソシストがメル退治にいったの、で...あたしとミランダで駆けつけたらもう...紫
叶意外虫の息...。紫叶はもうギリギリ半死状態だから病院にいるわ。あとね、ノアの情報よ...スフ
ェルスは、アミケルの妹...だから約10歳。スフェルスの名前はスフェルス・ロウ。アミケルは12
歳じゃなくて16歳...。そして、ローズは元々ノアの力は「闇」じゃなかった...。で、夜叉丸は存在
すらしていない...。夜叉丸やノアの力の変更、容姿を変えてあたし達に見せたり,紫叶を同士討ち
にさせたのは...全てメルの継承メモリー...「記憶」よ。」
ゴーレムの録音された内容が終わった。
じゃあ、今までのは全てメルのやった事。
夜叉丸の存在。
ローズの継承メモリー。
スフェルスとアミケルの年齢と兄弟の関係。
紫叶を同士討ちにする。
全て、残酷な行動。
許せない。許せない。
「許せないな。」
「セロ...。」
「僕、許せないんだよ。人の心をこんな風に...操るのがね。....!!....」
「どうしたであるか、セロ?」
「思いついたんだよ、クロウリーさん。」
「?」
「メルのその能力を防ぐ作戦を。」
「本当ですか?」
「でも、皆okしてくれるかな?」
「勿論。」
「あと、知っていてほしい事あるんだ。僕も今知ったばかりだからね。」
「??」
皆首を傾げるばかりだった。
そう、知らなければならない事。
悲しい事だけど。
その頃...。
「そう言えば、メル何処に行ったんだろうねぇ♪」
「さぁ....。」
「でも、アレン達知らないんだよねぇ、スフェルスとアミケルとローズの本当のメモリー。」
「う...ん....。」
「でも、メルのメモリー「記憶」って凄いよねぇ...スキンのメモリーも強烈だけどメルも強烈だよ
ねぇ♪」
「ロード、そろそろ僕の可愛い妹を返してくれない?」
「だめぇ、後少しぃ♪」
「お兄ちゃん....メルさんと殺しに行ってたんじゃないの?」
「それなら、終わったよ。」
「ふぅん...。それより....メルが連れて来たエクソ...シスト...は...?」
「さぁ?」
セロしか知らない、ミェイケイの秘密。
今明かされようとしていた。
〜〜あとがき〜〜
皆様お久しぶりです。
まだ、本調子じゃないので来れないときもありますが...。
では次回作「生きてるのは」をお楽しみに♪
アール>
かなかな(←
えらいんだぁ....
黒いもんって...笑ってる場合じゃないよぉ♪
あ、殴るんだ...。
うん、半殺し♪鼻血だして庭に倒れていた♪
これ見れば分かるよ♪
次回もお楽しみに♪
ちょ、学校ヤバ〜い(←
次楽しみにしているね♪
1587
:
アール
:2008/12/20(土) 22:57:08 HOST:proxy230.docomo.ne.jp
〈あいり
分かる分かる。
アニメに出た時歌上手?と思ったけど、全く違う・・・。
そういや、ルル=ベルってノア化(?)した時しか目開けないね。開けてる時見たい・・・。
1588
:
アール
:2008/12/20(土) 23:04:45 HOST:proxy2108.docomo.ne.jp
〈古
久しぶりぃ!!(オイ)元気かぁ??
うん。えへ♪(オイ
そりゃ殴る。(ぇ
いや、それヤバいって・・・。(汗)
アイシーのトラウマなの??
うちのトラウマは・・・昔家で飼ってた鶏に小さい頃襲われたことです。(関係ない。
ありがとう♪
ヤバいよ〜これから。
うちも続き楽しみにしてるよ!!
あと無理はしないように!!(生意気でごめん・・・。)
1589
:
アール
:2008/12/20(土) 23:16:57 HOST:proxy2118.docomo.ne.jp
第四十八話『幕開け』中編
リサ達は、調査のメンバーで分かれて調査を開始した。
ちなみに加奈と瑠奈はリサのメンバーに。
リサ「リナリー、どこから調べる?」
リナリー「とりあえず、外から調べましょう。」
その時、どこからかココが戻って来た。
リサ「ココ、どうだった?」
リサはココにアクマがいるか見て来てもらっていた。
が、ココはいないと首を振った。
リサ「そっか・・・。」
その時瑠奈がリサに話しかけた。
瑠奈「そのリス、可愛いね。なんて名前?」
リサ「ココだよ。よろしくね。」
加奈「いいなぁ。ペット??」
リサ「うーん・・・ペットのようでそうじゃない・・・かな??」
加奈、瑠奈「??」
リサ「ともかく今は調査!!皆行こう。」
その時リサはココが自分の肩にいないことに気付いた。
リサ「あれ、ココ!?」
すいません、今日はきります!!
1590
:
榴葵
◆ma2nuLo6PY
:2008/12/21(日) 20:58:02 HOST:p1101-ipbf704niigatani.niigata.ocn.ne.jp
あ、久々にまたまた来てみましたw
えっと、私はるきです^^一応、あいりさん読めなかったらしいのでもう一度orz
今、短編でラビ×オリの小説を執筆中ですv(ノートに)完成したら、此処に載せますw
えと、また来ますねーっ!
1591
:
あいり
:2008/12/22(月) 14:12:33 HOST:softbank218129050072.bbtec.net
こんにちは!!るきさん!
なんか・・・打っても変換できなかったので(汗
わざわざありがとうございます〜〜〜♪
ラビ×オリ、待ってますね^^
1592
:
あいり
:2008/12/24(水) 13:06:31 HOST:softbank218129050072.bbtec.net
とりあえず、番外編と本編、ばらばらにだしていきましょか。。。
本編どこやったかな・・・
1593
:
あいり
:2008/12/25(木) 14:02:10 HOST:softbank218129050072.bbtec.net
第12話
そのころ、ロード達は・・・
レ「やったレロ!ロートたま!!」
ロ「・・・うん。」
レ「どーしたレロ??元気ないレロ〜〜〜」
ロ「レロって、ボクがノアに覚醒するまでを知ってるよねぇ・・・?」
レ「そーレロよ?」
なんかあのエクソシストに会ってからロートたまがおかしいレロ!!
何があったレロ??
ロ「レロは、人間のこと、知ってるよねぇ・・・??」
レ「そーレロよ!さっきから何レロ!??ロートたま!!」
なかなかハッキリと言わないロードに、レロは言った。
ロ「ボク・・・。もしかしたらノアになりきれてないのかもしれないんだぁ」
レ「レローーーーーーーーーー0д0!!!?????」
突然の爆弾発言!!!レロは叫ぶことしか出来なくなった!!!
ロ「ボクがさっき話してたエクソシスト、ボクの大切な「人間」なんだぁ・・・。
きっと。レロも知ってるはずだよ。千年公が、ボクを連れてった時、叫んでた子、いたでしょぉ??」
レ「・・・あ!」
ロ「その子ね、ボクのお兄ちゃんなんだぁ。血はつながってないけど。」
大好きなお兄ちゃん。ボクのお兄ちゃん。今はーーー敵。
レ「レロッ!!!」
ロ「だから、他のノアと、千年公に言っといてぇ。
神田・ユウっていうエクソシストと、リナリー・リーっていうエクソシストは殺しちゃだめって。」
それだけ言って、ロードはどこかへ行ってしまった。
レ「ロートたまーーーー!!!!」
ロ「それとぉーーー、しばらく人間の生活に行くからぁ〜〜〜
よろしくぅ〜〜〜♪」
レ「ローーーーーーートたまーーーーー!!!」
行っちゃったレロ・・・ああ!!またはくしゃくたまに怒られるレローーー!!!
ロートたまーーー!!!!
ロ「必ずボクがゆーを・・・お兄ちゃんを・・・この世、そしてボクの心から・・・
消し去る 」
続く
1594
:
あいり
:2008/12/25(木) 21:43:28 HOST:softbank218129050072.bbtec.net
番外編 第2話
ア「ラビー・・・」
ラ「何さ?アレン」
ア「部屋の中を見るだけなんだったら、何もこんなに慎重にならなくてもいいんじゃないですか??」
アレン、ラビの2人は、1歩歩くのにも音をたてないようにしている。
もちろん、話すのも小声で話している、
ラ「かーーーっ!甘いな、アレン!!」
ア「何がです??」
ラ「いいか??リナリーの部屋はここからあと25階もあるんさ??
たどりつくまでにどれだけのやつらに会うか・・・。」
ア「たとえば、バク支部長とかですねっ!??」
バク支部長・・・彼は正真正銘、リナリーのストーカーなのである。
ちなみにリナリー盗撮アルバムは、50冊にのぼる・・・という。
ラ「ま、そうだけど。ここは本部だからバク支部長はいないさー♪」
バ「僕がなんだって?ウォーカー。ラビ。」
ア「いるじゃないですかぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ラ「えええっ!??バク支部長、なんでここにいるんさ?!」
バ「・・・。今日は大切な会議があるから、本部に来たんだ。
それとも、僕がいてはいけないのか??」
ラ「べべ、別に!??大事な会議なんだろ??ほら、はやく行くさ!!」
やばいさ!!このことをバク支部長に知られたらーーー
バ「何ッ!??彼女の部屋に!??それなら僕も行く!!」
なんて言い出すにちがいないさ!!!!!
ア「そうですよ!!遅れたら大変です!!」
うわわわわわ!!どうしよう!!
お願いです、はやく行って下さい!!
バ「ほーーー・・・。よっぽど慌てているなぁ??
さては、何か僕に隠しているだろう??」
こういうことに関しては鋭いバク(だれでも気付くって)。
ア・ラ「別に何もないです(さー!)!」
バ「ん?さっき、リナリーの部屋がどうたらと・・・。」
ア「わーーー!!!!」
ラ「わかった、言う、言います!!」
バ「それでいい。さぁ、話すんだ」
かくかく しかじか
バ「ふんふん。そうか・・・。」
ア「まさか、一緒に行くなんて、言いませんよね??」
ラ「それはないさー、アレン。いくらなんでも大切な会議を・・・」
バ「よし、僕も行こう。」
ラ「ええええええええええええええええええええええええええええ!????????」
ア「ラビ、声が大きい!!!」
バ「会議はこれから6時間後だしな。ふふふ・・・。まさか、連れて行かない気か??」
ア「・・・。」
ラ「・・・。」
この人・・・本気でストーカーだ(さ!!)!!
口には出さずに心の中で思った2人なのでした♪
続く
1595
:
名無しさん
:2008/12/25(木) 21:45:06 HOST:softbank218129050072.bbtec.net
盗撮アルバムて・・・
リナリーどんだけ好きなんだ・・・バク・・!!!!!ぶはっ!
1596
:
あいり
:2008/12/26(金) 10:12:15 HOST:softbank218129050072.bbtec.net
あ、↑は私です〜〜〜
名前忘れてた・・・
1597
:
あいり
:2008/12/26(金) 10:51:24 HOST:softbank218129050072.bbtec.net
第13話
神田と別れて、リナリーは食堂へと行った。
リ「うーーーん・・・。」
神田はああ言ってたけど。ノアが兄妹なんて知らないし・・・
ううん、神田は「ヒカリ」と「ロード」はちがうって言ったわ。
うん、そうよね。
絶対、敵は倒すもんね。ロードは敵なんだから。
ミ「リナリーちゃん??」
リ「あ、ミランダ!な、なぁに?」
ミ「そ、それ、本当に食べるの・・・??」
おそるおそるミランダは聞いた。
リ「え?」
ミ「ソースがぁっ!!!」
なんと!!リナリーは考えすぎて自分の頼んだオムライスにソースをしみるまでかけ続けていた!!!!!
リ「きゃあああああっ!!!どうしよう!」
これじゃ食べられないわ!!でも食べなきゃ!ジェリーが・・・。
ジ「んまーっ!!リナリー、なんで残すの!!あらあら、こんなになっちゃって・・・。
もう、何てことするのよーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
リ「どうしよう・・・。」
とりあえず1口ーーー
ぱくっ
リ「うっ!!!!!!!!!」
これ・・・えげつない味やわ・・・(関西弁!???
ア「どうしたんですか?リナリー。」
リ「あっ、アレン君!!」
アレン君なら大丈夫かなーーー・・・
リ「これ、食べれる???」
ソースがしみているオムライスは、いくらアレンでも無理だろう。
ア「えーーっとぉ・・・。すいません、無理です!!」
リ「いっいいのよ!?アレン君!ごめんね、無理なこと頼んじゃって。」
ア「すいません・・・」
オムライスは好きだけど!!さすがにアレはちょっとな・・・。
ラ「お?どうしたんさー?うっ!!」
ラビは、オムライスを見つけ、後ずさりしはじめた。
リ「ラビ!!」
もしかしたら・・・??
リ「ラビ、待って!」
リナリーが涙目でラビを呼んだ。
ラ「スッ・・・!」
ア「あ・・・」
ラ「ストラーーーーーーーーーーーーーーーーーーイク!!!!!!!」
ラビの美人アンテナが反応した!!(男にも反応するもんなんですねー。
リ「ふふふ・・・」
よっしゃーーーー!!!!!!!こんぐらいチョロいもんぜよ(どこの言葉!??
ラ「なーにさ??リナリー?」
リ「これ・・・食べてほしいの・・・できる??」
ラ「お安い御用さ!!そのかわり、リナリーのスプーンでさー♪」
リ「ま、まぁいいけど。」
ア・ミ「いいの?!」
リ「うん」
だってどうせ間接キスするのは神田だもんね。私じゃないし。
ラ「じゃ・・・」
神「どけええええ!!!!!!馬鹿ウサギィィィィィィィィィィ!!」
ラ「さーーーーーーーーーーーーー!!!!?????」
ドガアッ!
グシャアアアアアアアアアア・・・
ミ「ラビ君っ!!」
ア「ラビーーーッ!!」
神田のキックを受けたラビは、食堂に大きな穴を開けた!!!!!
ラ「へへ・・・やっぱりああいうことはするもんじゃないさーーー・・・。」
ラビは力尽きたとさ♪
リ「ラビ、大丈夫かしら。」
神「大丈夫だろ、あれくらい。」
リ「ま、いいわ。ところで神田はこれ、食べれる??」
神「は??」
リ「お願い・・・」
神「ハー・・・せっかく蕎麦食おうと思ってたのによ・・・チッ」
リ「・・・」
・・・とか言いながら食べてる・・・。よし、これからは神田に頼もう!
リナリー、また1つ勉強しました。
続く
1598
:
あいり
:2008/12/26(金) 10:53:21 HOST:softbank218129050072.bbtec.net
わぁ・・・見事にぐちゃぐちゃ♪
うふふ♪うふふふふふふふふふふふふふふふふふふ♪
ラビの美人アンテナ(?)って、神田でも反応するんですね・・・。
1599
:
あいり
:2008/12/26(金) 21:08:24 HOST:softbank218129050072.bbtec.net
本編の話おもいっっっきり脱線しとるっっっ!!
ヤバイ!戻さな!!
1600
:
古えの杉
:2008/12/27(土) 16:17:51 HOST:cm134.cavy31.catvnet.ne.jp
第73話「生きているのは」
「セロ、その話って...」
「本当の事、ご免。僕も知らなかったんだ、忘れていただけかも...だけど、受入れてほしい。」
「作戦は、分かった。だけど、どうして今まで何も言わなかったんさ?」
「多分、兄さんの仕業かもしれない。」
「兄さんって、ショウケイさんの事かしら?」
「はい。」
「でも、これでこちらの方が有利かもしれんのぉ〜。」
「断然、有利ですよ。さぁ、早くルージュさんの所に急ぎましょう。」
「そうですね。」
「セロ、じゃああたし達の事、知っているのよね。」
「えぇ、勿論知っていますよ。」
「そっかぁ....。」
「アイシー姉の事はあたしに任せて。」
「分かったさ。」
とにかく、一行は先を急いだ。
ルージュとミランダに合流する為に。
でも、未だに明らかにならないセロの秘密とは一体...。
一方、ノア達はと言うと...。
「ロード、檻にいれておいたエクソシストがいないんだけど...。」
「僕知らないよぉ〜♪」
「私...も....メルが...連れて行ったんじゃ....ないかな...?」
「....そうかも。」
そして、アレン達は...。
「着きましたね。」
「意外に早かったさ。」
「そうであるな。」
「お〜い、皆こっち!!」
「あっ、ルージュ元帥。」
「やっほぉ〜、ミランダ。」
やっと、合流出来た仲間達。
「ねぇ、ルージュ姉さん。紫叶さんは?」
「何とかね、持ちこたえたみたい。だけど、こっちはこっちで仕事終わらすわよ?」
「そうですね、やっと本当の事を僕たちも知る事が出来ましたし...。」
「何の事かしら?」
「ミランダには、あとで話すわ。」
明かされるのは、どんな謎でしょうか
〜〜あとがき〜〜
皆様、お久しぶりです。(何回目←
えと、病気は治ったんですが、今度は大会練習で来れるか分かりません...
申し訳ありませぬ。
次回作「ユエとセロ」をお楽しみに♪
アール>
うん、久しぶり♪回復したから元気さぁ♪
えへって...
でしょ?
ヤバいかなぁ?(テヘ
うん、トラウマ。(シマウマって言おうと←
うちのトラウマはバイト中に烏に襲われて配達中のうどんを落とした...。
マジで?!怖いよぉ〜(←
こっちも続き楽しみにしているねv
うん、無理しないよぉ♪
そっちこそ、ガンバbb
1601
:
古えの杉
:2008/12/31(水) 15:32:06 HOST:cm134.cavy31.catvnet.ne.jp
第74話「ユエとセロ」
「今、ノア達がいる場所は突き止めたから。」
「流石、ルージュ姉さん!!」
「でも、アイシーはどうするんですか?」
「アレンさん、此処は僕に任せて下さい。イノセンス発動。〔寂眠歌〕の解放。」
また、親指にはまっていた銀の指輪がとれて女の人が現れて歌を歌い始めた。
「あれっ、此処は...?」
目を覚ました、アイシー。
「アレンさん、連絡の記憶だけ彼女から抜きました。これでパニックになる事はありません。」
「じゃあ、行くさね。」
「うん。」
「ルージュ元帥さん。場所を教えて下さい。」
「うん、分かったわ。此処から(省略)。」
「じゃあ、行けますね。イノセンス発動。第二解放。〔指場移動〕。」
右手の小指にはまっていた指輪が取れ竜の形をした霧に包まれた。
数分後、気がつくとノア達が待ち伏せしている荒地に辿り着いた。
「ミランダさん、これから姉が...ミェイケイが出て来ても取り乱さないで下さい。」
「でも、ミェイケイちゃんを助けなきゃ...。」
「ミェイケイは、ユエは....姉はもう死...死んでいるんですよ?」
「えっ...じゃあミェイケイちゃんは...。」
さぁ、明らかになったミェイケイとセロの関係。
そして、ノア達との戦い。
〜〜あとがき〜〜
お久しぶりです、手が空いたので書きました。
次回はシャンメリアの番外編です。
次回作、番外編「巡り会い」をお楽しみに♪
1602
:
櫻乃 桜
:2009/01/01(木) 23:57:50 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
すっごく久しぶりっ
前にコメントしたんだけど、何故かUPされてない・・・??(@_@?;)
忘れててごめんね!!
こんな馬鹿な奴でごめんね!!これからは頑張るから、
また応援宜しくね!!
こんな馬鹿な奴の小説なんてで良いならこれからも宜しくね!!;
1603
:
古えの杉
:2009/01/02(金) 17:36:09 HOST:cm134.cavy31.catvnet.ne.jp
番外編「巡り会い」
巡り会い。
突然の事。
巡り会いって言う単語は色々連想させてくれる。
私が,教団に入って数年後。
アイシー姉はアジア支部に行って、ミェイケイはオセアニア支部の方に行っていた。
私は一人、本部でブラブラとしていた時。
「シャンメリア。」
「ルージュ姉さん、どうしたの?」
「お願いしたい事が有るけど、いいかな?」
「うん、いいよ。」
ルージュ姉さんによると、今度予定では教団にブックマンが来るらしい。
その次期ブックマンの後継者の助手を引き受けてほしいと言う事。
「あたしが?」
「えぇ、最初からあなたに頼もうと思っていたけどね色々あったから...。」
「ふぅん。いいよ。」
「本当に?」
「あたしが嘘をつくと思っているんですかー?」
「そんな訳無いじゃん。じゃあ、お願いね。」
「了解ー!」
あたしは、こうして決まった。
次期ブックマンの後継者の助手として。
それより、ブックマンって一体何もの?
そこら辺、謎に思ってしまう。
数年後、あたしが教団でブラブラとしていると...。
二人の男の人とすれ違った。
お爺さんらしき小柄な人物と眼帯とヘアバンドをした赤髪の少年。
赤髪の少年の方があたしより年上だと感じる。
「シャンメリア。」
「どうしたの、ルージュ姉さん?」
「ブックマン達が来たわよ♪」
「えっ、ちょ...案内して!!」
「分かった、分かった。」
あたしがルージュ姉さんに案内してもらったのは...なんと
さっきすれ違った二人の人達。
「あっ、紹介しますね。この子がシャンメリア。次期ブックマンのラビの助手になる子です。」
〜あとがき〜
あけおめ、ことよろです♪
次回作番外編「助手」をお楽しみに♪
1604
:
アール
:2009/01/03(土) 11:55:36 HOST:p5002-ipad209kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp
みんなすまん!!最近来れない・・・。
今おばあちゃん家に行ってるからまたしばらく来れないと思う・・・。
あ、あけましておめでとう!!
今年も小説書きまくる(?)からヨロシク!!
では今日はこれで!!
1605
:
あいり
:2009/01/03(土) 14:29:07 HOST:softbank218129050072.bbtec.net
番外編 第3話
バ「はぁ、はぁ、おい、まだなのか?ウォーカー、ラビ」
ア「静かにしてて下さい!」
ラ「そうさー」
ア「コムイさんに見つかったらどうなるか・・・」
バ「うっ・・・」
ラ「ん、よし!」
ア「どうしたんです??」
バ「何だ?ラビ。」
急に立ち止まったラビに、2人は聞いた。
ラ「ほら、やっとリナリーの部屋が見えてきたさ!」
ア「えっ!?」
バ「本当か!!!?」
ああ・・・やっと・・・ついに!彼女の部屋が!!!この俺様の目に!!
バ「待っていろ部屋ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
バクはすぐにリナリーの部屋へと走っていった・・・が!!!
バ「彼女の部屋・・・!」
の前。
バ「ん?」
パカッっと大きな穴が開いてバクはどこかへ落ちていった。
バ「なんじゃこりゃああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
そこへ。
コムリンの声が・・・
「ムキャーーッ!ご主人様の身内の部屋に勝手に入るんじゃないのヨ!!!
この変態ーーーーーっ!!」
バ「うわあああああああああああああああああああああああ!!」
ア「ひい・・・」
ラ「ヤバイさ・・・」
ア「コムイさん・・・前から思ってましたけど・・・」
ラ「ある意味・・・」
ア・ラ「すごいです・・・(さ・・・!!!)!!!」
バ「放せぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
続く
1606
:
彩
:2009/01/04(日) 17:10:50 HOST:125-15-199-66.rev.home.ne.jp
こんにちは。
お久しぶりです、彩です。
なかなか書き込みできなくて・・・
すんません。
榴葵さんはじめまして。
仲良くしてくださいね☆
皆さんの小説、続き楽しみにしてます!
頑張ってくださいね☆
↑(またおんなじこと言ってる・・・)
1607
:
櫻乃 桜
:2009/01/05(月) 15:48:14 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
番外編二十二話
「きゃあああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
全「!!!!」
夜中、冷たい空気の沈黙を破る悲鳴。
ラ「現れたさっ!!!」
リ「とりあえず、行ってみよう!」
ア「あれがイノセンスじゃなかったとしたら・・・とんだお騒がせですね」
カ「いやぁ〜、叫んでるしそれは無いと思うんだけどね〜ぇ」
神・ナ「ごちゃごちゃ言わずに行くぞ!」
カ・ア「言われなくても!」
紅『行こう、狗叉豸!!』
狗『・・・あぁ』
まず最初に飛び出したラビ、リナリーに続き、
神田とナルが駆け出し、それに続くアレン、カナン、紅葉、狗叉豸。
ラ・リ「・・・・・・!!!!!!!!!!!!!」
最初に、悲鳴が聞こえた場所へとたどり着いたラビとリナリーは目を見開いた。
その次に到着したナル、神田、アレン、カナン、紅葉、狗叉豸も―――
ア「どうしたんですかっ!!ラビ、リナリー!!」
ラ「・・・・・・ダメさ・・・」
カ「え?」
神「・・・ちっ、遅かったか」
そう、皆が到着した頃には、
惨たらしい殺人の残骸しか残っていなかったのである。
紅「…これだけ、血が出てれば……もう……」
ナルが恐る恐る、血に触れる。
ナ「・・・っ、まだ温かい……
イノセンスと思われる奴は、まだ近くに居る!追え!」
ラ・ア・神「了解!!!!!!!!!!!」
カ「襲われた人、まだ脈がある人も居るから…病院?葬儀?」
ナ・紅「病院だ馬鹿!!!!」
紅『狗叉血、まだ敵は近くにいるから追って……って、あれ』
紅葉が言い終わるよりも早く、狗叉血は何処かへ消えていた。
続。
+++++あとがき+++++++++++++++++
Σ久しく書いたと思ったら殺人とは…;;;
惨たらしいったりゃありゃしない!!;
1608
:
黒白
:2009/01/05(月) 18:59:44 HOST:cm134.cavy31.catvnet.ne.jp
番外編「助手」
えっ?
一つ,思った事良いですかー?
このブックマンの後継者ってちょっとギザじゃない?
なんか、ヘラヘラって言う...まぁ、いいか。
あたしも充分チャラだし...。
ルージュ姉さんによると、ブックマンの助手と言っても教団にラビが滞在する間だけ。
だから、他の記録地(ログ)に行ったら無関係になる。
この事は...ブックマンから教えられた事は絶対口外してはならないと言う条件付きで
助手に選ばれたあたし。
はたして、本当にあたしの事を信用しているのだろうか?
「お〜い、シャンメリア。」
「何ですか、次期ブックマンの後継者さん。」
「そんな、嫌味気に言われたら何だか嫌な気分になるさ〜。」
しょうがないじゃん、考え事してたんだから。
まぁ、自己中と言う事で。
「そう言えば、あたし...あんたの事を何て呼べば良いの?」
「あんたって...俺はラビさぁ。俺の事は普通に呼んでくれよ〜。」
「普通って...どんな?」
「...」
あっ、駄目だと思ったな。
あたし相手に駄目だと思ったな、あ〜あ...。
まぁ...しょうがない。
「冗談に、決まっているじゃん。あんた=ラビね。ラビって呼ばせてもらいます。」
「えっ?!今のが冗談だったんさ?!」
あれっ、すっかり騙されてやんの....。
ちょっと飽きれた感じかな?
「まぁ、よろしくね。ラビ。」
「嗚呼、俺こそ宜しくな。」
あたしは握手した。
ブックマンのラビに取っては偽りかもしれないけど。
それでもいい。
〜あとがき〜
はい、遅いですが...あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いしますね。
次回作番外編「悲しみ」をお楽しみに♪
PS;名前、変えました。古えの杉から黒白になりましたw
1609
:
リタ
:2009/01/06(火) 11:21:17 HOST:i220-99-224-21.s02.a015.ap.plala.or.jp
桜さん>
あの〜、私のアホな相談
読みました〜?
1610
:
櫻乃 桜
:2009/01/06(火) 20:59:14 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
あ、はい〜。アホじゃない相談なら読みましたよ〜^^
どうぞ、お好きに^^書いてるのはリタさんですし…。
残念ですけど、大丈夫です。
1611
:
櫻乃 桜
:2009/01/06(火) 21:15:43 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
番外編二十三話
ア「…いません…、ね」
ラ「でも油断大敵さね〜」
神「てめぇに一番言われたくねぇ言葉だな」
リ「でも、本当に油断大敵だからね」
ア・ラ・神「わかって(る・ます・さ」
リ「……あれ……?そういえば」
ア「?どうしたんですか、リナリー」
リ「・・・…狗叉豸は?」
神「・・・そういや、見かけてねぇな」
ラ「きっと、俺等とは違う方向にいったんさ〜」
リ「・・・…そうだね」
ア「一人で、大丈夫でしょうか」
ラ「エクソシストだし、大丈夫さ。きっと」
アレン、ラビ、リナリー、神田は森の中を掻き分けかけて行った。
・
・
・
狗『……皆とは違う向きだが……大丈夫だろう』
きっと、と心の中だけで付け足す。
狗『…!!!!!!!!!!!!!』
狗叉豸は何かに気付き、あたりを見回す。
狗『………血の匂い………』
大量の、生臭い血の匂いがした。
狗叉豸は、団服の袖からお手玉や、腕に取り付けている数珠を取り出す。
狗『………イノセンス・・・…発動………』
狗叉豸の周りが白く光った。
+続+
***************あとがき*********
狗叉豸のイノセンスの名前、忘れちゃった…@_@;
1612
:
リタ
:2009/01/07(水) 13:11:02 HOST:i220-99-224-21.s02.a015.ap.plala.or.jp
桜さん>
え!!!!!!!!!!!!!
マジ!!!!????
ホントっすか!!!???
ありがとうございます!!!!!
桜さんは神だ!!!
えーとじゃあ新しいの考えますね!!!
ご迷惑をお掛けしました・・・!!!
1613
:
黒白
:2009/01/07(水) 15:57:00 HOST:cm134.cavy31.catvnet.ne.jp
番外編「悲しみ」
ブックマンって悲しいんだね。
いつも記録地では傍観者じゃなくちゃいけないんだ。
ねぇ、悲しくないの?
ねぇ、怖くないの?
でも...戦争を見て何も勘定出さないラビは怖かった。
無理に感情を殺しているようで怖かったんだ。
「シャンメリア...?」
「何よ、この変態チック野郎。」
「ちょ、シャンメリアさ〜ん、キレてますか?」
「煩い!!」
あっ、これはラビあたしが完全にキレていると思い込んだな。
騙されやすいみたい...
それか、あたしが騙すの上手なのかな?
「ねぇ、ラビ。あんたは戦争見てても辛くないの?」
「...」
「ちょ、答えてよ!!ブックマンて何時の時代もそうなの?!悲しくないの?!傍観者だからっ?!」
これ以上言えなくなって、あたしはラビの前から姿を隠す様に去った。
何言ってんだろ、あたし。
ラビは、辛いか分からないのに。
そんな事言っちゃって。
最低だ。
馬鹿だ。
ねぇ、ルージュ姉さん。
なんであたしなんかを、ブックマンの助手なんかにしたの?
ルージュ姉さんは元帥だから仕方が無いけど...。
アジア支部にいるアイシー姉を呼び戻せば...
オセアニア支部にいるミェイケイを呼び戻せば...
いいのに...。
なんで、あたしなんかを選んだの?
「シャンメリア?」
「ルージュ姉さん、あのね...なんであたしをブックマンの助手に選んだの?」
「...候補者「ラビ」の為。ラビはたまに悲しそうな瞳をする。本人が気がついていないだけで。
そこで、貴方を助手に選んだの。貴方とラビは何処か似ている所があるから。」
「あたしと、ラビが...?」
「うん...。」
そっか...分からないけど、ラビとあたしは似ているんだ。
何処と指摘は出来ないけど、
似ているんだ。
ラビは辛いかもしれないのに攻めちゃって。
最低だ。
後で謝ろう。
〜〜あとがき〜〜
次回作「ご免」をお楽しみに♪
1614
:
あいり
:2009/01/07(水) 16:47:54 HOST:softbank218129050072.bbtec.net
第14話
あのオムライスを食べた神田は、リナリーにぼそっと言った。
・・
神「おい、せっかく六幻使えたんだろ、だったら稽古でもしとけ。
・・・森に行くぞ。」
リ「えっ、ちょっと、ラビはどうするの??」
ジェリーさん達がラビを半殺しにしようとしてるし・・・
このままじゃ・・・このままじゃ・・・
明日はラビのお葬式になるかもしれないわ!!
リナリーは青ざめた。
神「どうした??はやく行くぞ。」
リ「わっ、私、ラビを助けてから行く・・・!先に行ってて!!」
じゃないとラビの命が!!!!!!!!!!!!
神「おぅ。」
もしかしてアイツーーー
まさかな。。。
神「行くか」
ジ「ちょっと!!!起きなさい!!ホラ!」
ラ「さーーー・・・?」
料理人達「おぅ。。。起きたかコラ??
よくも綺麗なでっかい穴を開けてくれたなぁ・・・??」
ラ「ひぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!!!!すいませんさーーーーーーーーーー!!!!」
ジ・料理人達「謝って許される訳ねェェェェェだろォォォォォォォォ!!!」
そして、皆のパンチがラビに・・・
ラ「!!!!!!!!」
死ぬ!!
今までありがとさー、ジジイ・・・。あの世で待ってるさ。。。
リ「ちょっと待ってぇぇ〜〜〜〜〜!」
ジ「?リナリー??」
料理人「リナリーさん!??」
リ「!」
バコッ! ドゴッ!! ゴスッ!!!
ラ「リナリー!?」
リ「・・・たぁ。」
リナリーは殴られた所をおさえた。
ジ「ごめんなさい!!リナリー、大丈夫??!」
料理人「すいやせん!リナリーさん!!でも、なんで・・・??」
リ「あのね、これは、ラビのせいじゃなくて、私のせいなの、皆。
ごめんなさい。」
これは、本当よ。だって、私から始まったんだもの。
料理人「えーっと・・・リナリーさんならいいんじゃね?」
料理人の1人が言った。
料理人「ま、そうだな!」
ラ「えっ!?どういうこと!!??」
無視してジェリーが続けた。
ジ「そうね、リナリーならいいわ。それよりも、リナリー、怪我、手当てしてあげるわ。こっちに・・・」
リ「あ、大丈夫です。なんでかな?もう痛くないんです。」
ジ「そう?ならいいけど。。。痛かったら、無理しちゃダメよ。
今身体は男でも、心は女の子なんだかあらね?」
リ「うん、有難う、ジェリーさん!」
ラ「あの〜〜〜、オレは〜〜〜??」
1人だけ取り残されたラビがおそるおそる言った。
ジ「知らないわ。男の子なんだから、放っておけば治るわよ。」
ラ「なんか・・・リナリーとオレでは全く態度が違うさ!!皆!
リナリー・・・!!」
ラビは、リナリーに向かっていった。
リ「あ、ラビ。ごめん、もう行かなきゃ!」
ラ「リナリーまで!!」
ブ「おい!こんな所で油を売ってる暇があるなら精進せい!」
ブックマンの蹴りがヒット!
ラ「ごふっ!」
全員、逃げる
ラ「ジジイ〜〜〜!!」
全員「じゃ、頑張って!」
ブ「行くぞ。」
ラ「うぅぅぅぅ・・・・・・・・・・」
ブックマンがラビをひきずっていった。
森のほうでは・・・・
神「まだか・・・???」
ったく、俺は手加減したって言ってんのに。アイツ、心配しすぎなんだよ。
少しは信用しろよなーーー
神「あー、やっぱり遅ェ!一旦呼びに行くか。」
俺は教団に戻ろうとして、森に背を向けた。
AKUMAは、その時を待っていたんだ。俺が1人で、教団の外に居て、隙を見せるのを。
続く
1615
:
あいり
:2009/01/07(水) 16:49:19 HOST:softbank218129050072.bbtec.net
一気に書こうとすると、やっぱり疲れますね。。。
書くのも久し振りだし・・・。
腰が痛い・・・。
1616
:
アール
:2009/01/08(木) 00:37:19 HOST:proxy223.docomo.ne.jp
久しぶりです!!
〈黒白
あ、名前変えたんだね。
バイトって・・・。
あれ、黒白って何年だった?
つかうちと鳥が共通点だね・・・。
怖いよね、鳥のくちばしって。・・・なんか、小説大変なことに・・・。続き楽しみにしてるね!!
〈桜
久しぶり♪
来れなくてごめん!!
小説めっちゃ笑ってしまった。(いつもだけど
皆のボケとツッコミがいい!!(オイ
続き楽しみにしてるで!!
〈あいり
久しぶり!!
小説面白い!!
つかアクマが!?
続き楽しみにしてるね♪
1617
:
アール
:2009/01/08(木) 01:06:02 HOST:proxy2103.docomo.ne.jp
四十七話続き
するとリナリーが言ってきた。
リナリー「リサ、後ろ。」
そう言われて振り向くと、ココが瑠奈の頭に乗っていた。
瑠奈「く、くすぐったい!!ちょっ・・・あはは!!」
リナリー「リサ、確かココって私とミル元帥、リサにしかなつかなかったわよね?」
リサ「・・・うん。もしかして瑠奈が・・・?」
リナリー「まだ分からないけど・・・今はしばらく様子を見ましょう。」
リサ「うん。」
その時リサのゴーレムが鳴った。
『ピピッ』
リサ「・・・もしもし?」
ミル『リサ!!そっちは何かあった!?』
リサ「まだ・・・。先生、そんなに慌ててどうしたの!?」
ミル『アクマよ!!レベル3が二体襲ってきたの。もう倒したけど・・・そっちも気をつけて!!』
リサ「分かった!!」
そこで通信は切れた。
リナリー「・・・リサ、私たちも気をつけて行きましょう。」
リサ「うん。」
その時、空にいくつかの影が見えた。
あとがき
短くてすいません!!
えと、今日はこれで切ります!!
1618
:
ゆま><
:2009/01/08(木) 11:04:46 HOST:p7038-ipbfp304kamokounan.kagoshima.ocn.ne.jp
なんかこれコメ書いたら消えちゃったΣ(゜□゜;)ガーン(。□。;)ガーン(;゜□゜)ガーン!!さいやくそしてごめんなさい><:っていいながら、また書いてるし{おい。。
1619
:
あいり
:2009/01/08(木) 14:21:36 HOST:softbank218129050072.bbtec.net
番外編 第4話
バクが消えてから約10分。アレンとラビはどうやってリナリーの部屋に入っていくか、話し合っていた。
ア「だ・か・ら!!対AKUMA武器を使って入ればいいじゃないですか!!」
ラ「何言ってるんさ!もし・・・もし、コムイが対AKUMA武器用にもトラップを仕掛けてたらどうするんさ〜〜〜」
ア「知りませんよ、そんなの。」
ラ「はい!?」
それは、アレンさん、オレに行けって言ってるさ・・・?
ア「いいから行ってこいや(黒笑」
ラ「アレンが黒いさーーーー!!!(泣」
ア「オラはよ逝けェェェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ラ「字も違うさぁ!!何その不吉な字!!!」
アレンは左手を発動した。
ア「クスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクス・・・」
ラ「やめるさ・・・な??な?」
アレンが壊れた!!!!!!!
ア「クスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクスクス・・・」
すいませんね、ラビ。君のことは1生忘れません、では、さようなら
ラ「ひっ」
アレンが黒笑いをしながら近づいてくる。
我慢できなくなったラビは、イノセンスを発動した。
ラ「すまんさ!アレン!!でもお前が迫るから悪いんさー!」
ア「!」
ラ「おりゃあ!」
ア「ぐふっ・・・」
ドオォォォォォオオォォォォォォンンンンンンンンンンン
そして、やっぱり大きな穴が開いた。
ア「ラビイイイイィィィィイイィイイィイイィィィ・・・
呪ってやるううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・・・・・!!」
絶対に・・・!!!呪い殺してやるうううううううううう・・・
ラ「ナムナムさ。(南無阿弥陀仏 字、合ってるんでしょうか???)」
またまたコムリン登場。
「またなのネーーーーッッこんニャロー!!」
ア「呪ってやる・・・」
そんな言葉を最後に、アレンは逝った(この字も違う)。
ラ「さよならさ・・・。」
そしてくるっと振り返り。
ラ「ま、いくらコムイでも、そこまではしないさー♪じゃ、レッツらゴーゴー!!」
ラビは一気に『伸』でリナリーの部屋に入った。
ラ「到着〜〜〜!!
はぁ、長かったさ・・・。バク支部長、アレンという犠牲をはらったが・・・
ついに!!!!!!!!」
ラビは部屋を見回した。
ラ「まずはどこから・・・うっ!??」
ラビの見たもの、それは??
続く
1620
:
あいり
:2009/01/08(木) 14:24:40 HOST:softbank218129050072.bbtec.net
やっと次で番外編終わりそうだ・・・。
ラビが見たものは??何でしょう。
そういえば、ゆま><sって2人いるの??さくら前線の所に書いてあったけど・・・。
では・・・
1621
:
ゆま><
:2009/01/08(木) 14:37:38 HOST:p7038-ipbfp304kamokounan.kagoshima.ocn.ne.jp
はい!なんか友達とかで・・・いろいろもめて・・・・><
1622
:
ゆま><
:2009/01/08(木) 14:45:30 HOST:p7038-ipbfp304kamokounan.kagoshima.ocn.ne.jp
まあ・・・あっちとは、知り合いで。でも・・・わかってくれたんで・・・もうやめてくれます^^:ちなみに、あっちはほんとうは{さくら前線を書いたほう}ゆなです^^wwあっちのほうがかわいい名前ですよね^^
1623
:
リタ
:2009/01/08(木) 15:22:07 HOST:i220-99-224-21.s02.a015.ap.plala.or.jp
皆>
急遽新しい小説書くことにしました!!!
皆に迷惑掛けてすいません・・・。
次こそは失敗しない様に頑張ります!!!
1624
:
リタ
:2009/01/08(木) 15:35:23 HOST:i220-99-224-21.s02.a015.ap.plala.or.jp
今決まっている、オリキャラ設定です。
名前:キア・シーカー
年齢:十三歳
誕生日:八月三日
血液型:A型
国籍:アメリカ
好物:アップルパイ
性格:普段おてんば時折天然
髪:黄金色 ツンツンしている
瞳:エメラルドグリーン
こんなんです。
1625
:
あいり
:2009/01/08(木) 18:30:33 HOST:softbank218129050072.bbtec.net
そうなんですか・・・。大変ですね・・・
>ゆま><s
新しいやつですか!!オリキャラ、なんか想像できる〜〜〜
アップルパイ好きです〜〜〜甘くて美味しい♪
エメラルドグリーンって、綺麗な色ですよね!
>リタs
1626
:
櫻乃 桜
:2009/01/08(木) 21:15:19 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
マジっすよー^^
いえいえw神なんてー。虫以下の俺に言わないで下せェw
>リタさん
久しぶりーwww
大丈夫、俺も来てなかった(俺!?;
笑ったかいー?それは良かった^p^
あはは、こんなんしかかけないからねぇ…
有り難う!応援宜しくなり〜w
>アール
了解です〜!!
楽しみにしてますね!!
>リタさん
えーと、できれば…で良いのですけれども、
一行レスはやめてほしいのです・・・><
>ゆま><さん
1627
:
櫻乃 桜
:2009/01/08(木) 21:29:28 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
番外編第二十四話
ナ「ど、どうすんだ!?怪我人、しかも重体…って、この辺に病院って…」
カ「な、ナルがわかんない事聞かれてもわかんないよぉ〜っ!!」
紅「大丈夫、落ち着いて!
私達の宿から五分くらいの所に病院があったから其処に連れていこう!」
ナ「お…おう!!!」
ナルがまだギリギリ息がある怪我人を優しくかつぐ。
カ「わ、私は…!?」
紅「私とナルが病院にいってくるから、カナンは宿の人に知らせて」
カ「分かった!!」
怪我人をかつぐナルと共に紅葉は少し早くかけだし、
カナンもその後を追った。
+続+
1628
:
ゆま><
:2009/01/09(金) 05:04:01 HOST:p7038-ipbfp304kamokounan.kagoshima.ocn.ne.jp
いえいえ。全然友達になろうと話が今は、進んでますから^^あいりs心配?してくれてありがとう^^桜さん本当にもうしわけありません。。なんかおわびしたいのは、やまやまなんですが・・・会えないので・・・本当にごめんなさい><ごめんなさい><ごめんなさい><ごめんなさい><失礼しました。。><:
1629
:
アール
:2009/01/11(日) 18:17:59 HOST:proxy2105.docomo.ne.jp
〈あいり
アレンのキャラが壊れた!?
怖いよ〜〜!!
でも逝くは間違ってるけどナムは合ってる。(オイ
面白かった!!
続き楽しみにしてるね♪
1630
:
アール
:2009/01/11(日) 18:25:11 HOST:proxy276.docomo.ne.jp
〈桜
いやぁ・・・最近来れなくなってしまい・・・(両親のせい)
いや・・・俺って・・・。
まぁ、うちもたまに俺って言うけど・・・。
だってめっちゃ笑ったから・・・。
てか小説大変なことになってません!?
続き楽しみにしてるね!!
1631
:
あいり
:2009/01/11(日) 18:46:24 HOST:softbank218129050072.bbtec.net
第15話
木の陰に隠れているAKUMAと、1人のノア。
A「えくそ・・・しす・・と・・・。
殺・・・」
?「なぁ、レロ。」
レ「レロ?何レロ??ティキたま」
そう、1人のノアとは、くるくる天パのティキ・ミック。
テ「くるくる天パはいらねぇよ!!」
へいへい。悪ぅございましたぁ!!
ほら、さっさと話に戻れ、くるくる天パ!
テ「チッ!(あらら・・・神田入っちゃったわ〜〜〜)」
レ「ティキたま!」
テ「あ、そうそう。レロ、ロードの言ってた『ゆー』ってアイツなのか??」
レ「そーレロ。」
テ「ふぅ・・・ん。どう見ても可愛い嬢ちゃんにしか見えねぇんだけど。」
あれが・・・ロードの兄貴か。・・・って!兄貴は普通男だろ??!!
あれは女だ!!レロ、もしかして狂った「違うレロ!!」
テ「お?」
レ「あれは、レロの調べたトコロ、何かが起こって、エクソシスト同士が入れ替わっちゃったらしいレロ!!
だから、あの女の中身は男なんレロ!!」
テ「・・・へぇー」
レ「信じてないレロね??」
テ「いーや、信じる!よし、じゃあ遠慮なくいっていいんだな??
中身は男なんだし。」
レ「うーーーーーーーーーーーーーーーーん????」
テ「だーっ!もういい!おい、AKUMAいけ!」
A「了解・・・」
神田に向け、『悪魔』が発射された。
続く
1632
:
あいり
:2009/01/11(日) 18:50:34 HOST:softbank218129050072.bbtec.net
アレン・・・。逝っちゃいましたねぇ〜〜〜。
ラビって以外にななんかあった時、1番生き延びそう・・・。
1番運が強い!みたいな。
いや、アレンかな?いやいや、でもラビ・・・。いやいやいや・・・え〜〜〜(省略)
うふっ・・うふふふふ・・・
イヒイヒイヒイヒイヒイヒイヒイヒイヒイヒイヒイヒイヒイヒイヒ(壊
では・・・。
>アール
1633
:
アール
:2009/01/12(月) 14:21:45 HOST:proxy2106.docomo.ne.jp
〈あいり
逝っちゃったねぇ・・・。
あ〜、分かる分かる。
え?ちょっ・・・あいりが壊れたァ〜〜〜〜〜!!!!!!
・・・コホン。
まぁいいか。
小説続き楽しみにしてるね♪
1634
:
あいり
:2009/01/12(月) 15:52:53 HOST:softbank218129050072.bbtec.net
あひあひあひ・・・・(バッコーン!)
ふー。ただ今戻りました!!ご迷惑をおかけしました!
これからは壊れないように気をつけないと。。。
小説、続きます!!!!←どういう意味だろう・・・?
>アール
1635
:
アール
:2009/01/13(火) 00:24:26 HOST:proxy2115.docomo.ne.jp
〈あいり
良かった。
続いたらどうしようかと。(オイ
え、ええ!?
なんかうちの言い方悪かった!?
ごめん!!(マジ
1636
:
アール
:2009/01/13(火) 00:44:41 HOST:proxy275.docomo.ne.jp
第四十八話『幕開け』後編
リサは上空に気配を感じ、上を見た。
リナリーは気が付いていない。
リナリー「どうしたの?」
リサはその言葉に返事せず、ただじっと見ていた。
そしてしばらくするとリサが叫んだ。
リサ「リナリー!!加奈達を安全な場所に避難させて!!」
リナリー「ど、どうしたの!?」
リサ「アクマが来る!!」
そう言ってリサはイノセンスを発動し、空へ跳んだ。
それと同時にミサイルの雨が降ってきた。
リナリー「くっ!!加奈、瑠奈!!」
そう叫び、リナリーは二人を抱えて空に跳んだ。
加奈「!?跳んだ!?」
リナリー「下を見ないでしっかり捕まって!!」
二人は英語が分からないが、リナリーはそんなことを考える余裕もなかった。
その様子をノアの三人は見ていた。
カイ「お、やってるやってる♪」
ロード「さぁ〜てと、僕達も行こっかぁ♪」
カイ「ああ。」
ルル「・・・・・・。」
カイ「その前にあいつを見つけてくるから、お前ら先行ってろ。」
ロード「オッケー♪」
ルル「・・・はい。」
そのままロードとルルは戦場へ向かった。
カイ「・・・オレもそろそろ行くか。」
────戦いの幕が、開かれた。
あとがき
ども!!本年初の小説です♪
さ、カイの言っていた『あいつ』とは誰でしょうか!?
次回をおたのしみに♪
1637
:
アール
:2009/01/13(火) 00:52:02 HOST:proxy2102.docomo.ne.jp
久しぶりのプロフィールです。
ココ (7)メス
シマリスの対アクマ獣。適合者は未だ不明。
今のところの能力は、アクマを判別したり、耳がかなりよく遠くの小さな音も聞こえるなど。リサだけ使える。
真の能力はリサも知らない。
現在の適合者の候補者は瑠奈だが果たして・・・?
1638
:
リタ
:2009/01/14(水) 16:23:00 HOST:i220-99-224-21.s02.a015.ap.plala.or.jp
書き忘れたんですけど、プロフの内容は
多少変わるかもです。
1639
:
リタ
:2009/01/14(水) 17:04:26 HOST:i220-99-224-21.s02.a015.ap.plala.or.jp
第一夜 〜黒の教団〜
その断崖絶壁の巨大な崖の下に着いたのは
夜がすっかり更けたころだった。
?「あー、畜生。もう夜かよ・・・。」
そんな辺鄙な所でぼやいているのは十三、十四ほどの少女。
?「・・・で、これ登るの?」
目の前にあるのは、何処まで続いているのか分からないほど
高い垂直の崖。
普通の人なら戸惑う筈である。
普通なら。
?「んーじゃ、登りますか・・・。」
平然と言うと気合を入れ、身軽なサル・・・いや人間とは
思えない速さで少女は崖を登っていった。
ー三分後ー(早っ)
?「はー着いたー。」
あの果てし無い崖を登り終えた少女はなんと息さえ上がっていなかった。
すぐ前には不気味な黒い城。
少女は大きく息を吸うと言った。
?「すいませーん、師匠から紹介されて来ましたー。入れて下さーい。」
すると近くを飛んでいた黒い何かが喋った。
?「はーい、クロス元帥から来てるよー。キアちゃんだったね。」
キア「嘘!!!師匠ちゃんと送ってくれたんだ!!!」
?[ハハハ。門を開けるよ。」
門番が声を張り上げた。
門番「開門ーーーーーーーーん!!!!!」
〜あとがき〜
はい始まりました、新たなダメ小説!!!
第一夜目にも関わらずハチャメチャになりそうな気がして
なりませぬ。
この女の子はとにかく元気です、ハイ。
1640
:
ゆま><
:2009/01/14(水) 17:12:29 HOST:p7038-ipbfp304kamokounan.kagoshima.ocn.ne.jp
だめじゃないですよ^^うまいです^^
また、続き書いてね♪ゆっくりでもいいから^^
>リタs
1641
:
櫻乃 桜
:2009/01/14(水) 22:16:18 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
面倒くさいからコメント返し抜かしちゃうね★(ぇ
とりあえず、応援ありがとう、とだけ言っておこう…
>アール
1642
:
櫻乃 桜
:2009/01/14(水) 22:29:57 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
番外編第二十五話
狗『イノセンス……発動……』
豸芭弐珠 -ジバニシュ-
狗叉豸が取り出したお手玉や数珠が白い光を放しつつ宙に浮く。
さあ……何処に居るか
そう意識した時、冷たい夜空の空気に奇妙な鳴き声らしき音が響いた。
狗『……アクマか……?』
アクマが鳴くのかどうかわかりませんが、
これは作者(桜)の想像です。
その奇妙な鳴き声と同時に、狗叉豸の後ろから「ガサゴソ・・・」と物音がした。
狗『……来い』
狗叉豸が呟いたと同時に、物陰からアクマが襲い掛かってきた。
+続+
・・・・・・・・・あとがき・・・・・・・・・・
戦いの所はどう表現すれば良いのかわからん…;
1643
:
黒白
:2009/01/18(日) 18:36:05 HOST:cm134.cavy31.catvnet.ne.jp
番外編「ご免」
いざとなるとご免って言えない。
なんだか恥ずかしい気がする。
どぉしてだろ?
それよりラビ何処に行ったんだろ?
「リ、リナリー...」
「あっどうしたの?シャンメリア?」
「ラビ見なかった?」
「ラビ...?」
「分からないかぁ...」
「一体どうしたの?」
「実は...(省略)」
あたしはリナリーに話した。
なんたって、あたしより先輩なんだから。
「そう言う事があったんだ...。」
「だから、謝ろうと思ったんだけど。肝心のラビがいな...」
「ん?二人で何をしているんさ?」
「?!/←パニック」
「あっ、ラビ。」
「リナリー、シャンメリア二人で何コソコソしているんさ?俺にも教えて...」
「誰が教えるもんか♪」
なんとかあたしはパニック隠して言ったつもりだったけど
無駄だった。
「な、なにパニックになってるんさ?!」
「ほぇ...ぜ、全然パニックなんかになってないからねっ!!」
あ、またやっちゃったと思った私だった。
こういうときはリナリーに頼るほか無いと思ったけど...
リナリーがいなくなっちゃった?!どうしてぇぇぇ?!←パニック
「と、とにかく落ち着いた方が良いさよ。」
「ご免...あとそれとご免?」
「謝る事は無いさよ?それにどうして二回も謝るんさ?」
「だって...さっきラビが傷つく事言ったじゃん。」
「...そんなの、俺は気にしてないさ」
「嘘」
「....」
気がついたら涙が止まらなかった。
見られたくないのに
見られたくないのに顔を隠さないで
止まらない涙がボロボロと溢れ出て。
馬鹿みたい。
こんなあたしみたいなんがラビの助手だなんて。
「泣くなよ。」
「泣いてなんか....泣いてなんかいないもん」
「じゃあ、俺の前で涙は見せちゃ駄目さ?」
「?」
その言葉が深いとはあたしはその頃のあたしは
分からなかったんだ。
〜〜あとがき〜〜
お久しぶりです。
スレを作ったんですがすみません。
消去させてもらいました(土下座)
次回作番外編「涙」をお楽しみに♪
アール>久しぶり♪
うん、名前変えたよ♪
あい、バイトです。
バイトって言っても近所の親戚の・・・
ありゃ?そうなの・・・?
うん、鳥のくちばしは痛い・・・それに怖い(震
大変ですよぉ〜こっちも続き楽しみにしているね♪
あいつ?!誰?!
それに....←気になるよぉ!!!!
1644
:
宇美
:2009/01/18(日) 20:59:22 HOST:softbank221028122230.bbtec.net
トツゼンですが、小説を書かせて頂きます。
オリジナルキャラクター
リビレア ビー
新しいエクソシスト。
1、
〈神〉「おいっ!あいつは?リビレアはどこだ!」
〈リ〉「分からないわ、どこを探しても見つからないの!」
〈ア〉「ヘブラスかの所にもいませんでした。」
〈ラ〉「一体どこ行っちゃったんさ〜、リービは!」
〈リーバー〉「ラボにもいねぇぞ。」
〈コ〉「もう一回手分けして探すんだ!」
〈神〉「ちっ、どうしていなくなっちまったんだ!リビレアはよぉ。」
〈リ〉「それは分からないわ、」
いま、ここ黒の教団では、とても大変なことが起こっていた。
今から一週間前に教団に来た新しいエクソシスト、リビレア ビーがいなくなってしまったのだ。
ちょっとここで切りますね。
1645
:
アール
:2009/01/18(日) 22:39:06 HOST:proxy2108.docomo.ne.jp
〈黒白
あ、びっくりした・・・。
自分で働いてんのかと・・・。
うん。
怖いよね・・・。
うちがまだ保育園の頃、鶏を3、4羽飼ってて、その中のボス的なオスがいつも襲ってきた・・・。
うちずっと逃げ回ってた。
ちなみにその鶏はおじいちゃんが焼いて食った♪(もちろん専門の人にさばいてもらって。)
あ〜・・・それは次回。(たぶん)
な〜かした〜泣〜かした〜先〜生に言うた〜ろ〜♪
(ぇ
ラビが泣かしたー!!(オイ
続き楽しみにしてるね♪
〈桜
あ、はい。了解です。
まぁ忙しそうだもん。
続き楽しみにしてるね♪
〈リタさん
新しい小説!!
すごく面白いです。
続き楽しみにしてます!!
1646
:
宇美
:2009/01/19(月) 22:10:44 HOST:softbank221028122230.bbtec.net
それはさっきも言ったが今から一週間前のことだった。
「紹介するよ、君たちの新しい仲間だ。」
一週間前、教団内で自由に行動していたアレン、神田、リナリー、ラビをコムイが放送で
司令室に呼んで、四人が来た所でコムイが、新しいエクソシストを紹介したのだ。
「さぁ、自己紹介して。」
コムイが言うと、コムイの横に立っていた少女がやや小さな声でいった。
「えっと、、、私が新しいエクソシスト、”ミラ” ビーです。よろしく御願いします。」
〈いなくなったエクソシストと、彼女は同一人物。名前が違う理由は後で分かる。〉
”ミラ”が自己紹介した後、アレン達も自己紹介をする。
〈ア〉「ボクは、アレン、アレン ウォーカーです。よろしく御願いします。”ミラ”さん。」
〈リ〉「私はリナリー リー。よろしく!」
〈ラ〉「オレはラビさ〜、仲良くするさ〜!」
〈神〉「、、、神田ユウ。」
こうして司令室で自己紹介を終えた”ミラ”はリナリーの案内で自室に向かった。
〈リ〉「”ミラ”、、。」
〈ミ〉「なに、、、リナリーさん。」
〈リ〉「リナリーでいいよ、”ミラ”はさ、今何歳なの?」
〈ミ〉「私は今、十四歳なの、リナリー、、は?」
〈リ〉「私は今十六歳、ビックリした。アレン君より年下なの。」
そんなことを話しながら廊下を歩いていると、二人は神田に会った。
二人と神田は特に何も言わずにすれ違っていったが、”ミラ”はすれ違う際、ずっと神田の顔を
見ていた。
ここで切る!下手だな〜。
1647
:
宇美
:2009/01/20(火) 20:13:49 HOST:softbank221028122230.bbtec.net
〈リ〉「はい、ここが”ミラ”の部屋だよ。」
そこは、他の団員と作りはほとんど同じ必要最低限の物しかないシンプルな部屋。
日当りはちょっと悪い。
〈ミ〉「ここが私の部屋?」
〈リ〉「ええ、そうよ。ちょっと日当りは悪いけど。」
1648
:
櫻乃 桜
:2009/01/20(火) 22:16:32 HOST:softbank219056055004.bbtec.net
桜)ごめんなさい、いきなり番外編の番外編と行くね。
ナ)いきなりすぎるだろ
カ)いつもの…事ぉ?
桜)そう、いつものこと!だから気にしないでくれって事で!!
紅)適当ね……
桜)面白くないかもしれないけど、今日は女の子だけで話すんだよ!
リ)じゃあ私とミランダ以外はオリキャラって事?
ミ)わ、私小説一回しか出てないのに、
ここに出ちゃって良いのかしら〜……
桜)そうなりますね〜……って、あ
カ・リ)?
紅)……どうせ
ナ)ミランダの事忘れてたんだろ?
桜)わ、忘れる訳ない…じゃない…です…ヵ…
ミ)どぉ〜せ私は…影うすい…ブツブツ・・・
リ)ち、違うわよ!大丈夫よ、皆覚えてるから!!
カ)そうそう、一番キャラ薄いのは狗叉豸だから!!
狗》私が居る事も忘れるなよ?(ギロリ
カ)ひいっ(涙
面倒くさい(ぇ)ので、狗叉豸の場合《》でみんな日本語わかります。
桜)…ま、まぁとりあえず置いといて。
ナ)誰のせいだと思ってんだ。
桜)このコーナー(?)は、作者の私に聞きたい事をばんばん質問してね!
紅)質問って誰がすんの?
桜)勿論、キャラの君たちですよ^^
リ)今までとは逆なんだね
狗》私も質問された……
桜)もういいや、やろうっ!!
カ)じゃあ、恋に関してね!
ナ・紅)直だなオイ!!!;;;
カ)桜の初恋は何時ですかー?
桜:んー…。恋かどうかわかんないけど、幼稚園かな?
カ)え、誰に誰にぃ??
桜:幼稚園の時にブランコを譲ってくれた少し年上のお兄さん。
紅)…じゃあ、どんな人がタイプ?
桜:とりあえず話が会う人でお兄ちゃん系が好みだねっw
狗》…桜も極度のブラコンと利いている…
桜)何故それを知っている!!!????;;;
狗》そして初恋は幼稚園の人もあるが、本当の初恋は兄者だという…
桜)言わないで!!!言わないで狗叉豸ちゃん!!!!;;
紅)恋に対してどう思う…?
桜:恋と言う物はわからないねっ本物の恋はしたこと無いよ!
リ)え、じゃあ初恋って恋でしょ?
桜:それがねぇ、その初恋とか兄への恋は『憧れ』なんだよねぇ
ミ)す、好きにも色々、あるのよね…っ
桜:そうそう!!そうなんだよね〜
友達が今恋してんだけど、面倒臭そうだよ〜
桜)あ、じゃあ此処まで!さらば〜
(狗叉豸以外の全員)
「またね〜!!」
狗「次は本編に戻る。では、さらばだ」
1649
:
あいり
:2009/01/21(水) 18:47:20 HOST:softbank218129050072.bbtec.net
番外編 第5話
ラ「何さ!???この部屋・・・!!」
ラビは、開いた口がふさがらなかった。何故なら、リナリーの部屋は・・・
ラ「コムイの人形ばっかりさー!!!」
見渡す限り、コムイ(人形)。なんと気味悪い部屋だろう。
ラ「こりゃー、コムイがやったんさなー。多分。てか絶対。
リナリー怒るだろうな・・・。よし、処分しといてやるさ!!」
・・・後でコムイが泣くだろうけど。
ラ「えっとまずは、ベッドの上のコムイからさ!よいしょっと。」
ラビがコムイ人形を抱き上げた、その時。
ぽちっとな。。。
ラ「は?何さ『ぽちっとな』って???」
まさか、また変な仕掛けが!??
ラビは、コムイ人形を投げ飛ばそうとした。だが。。。
『リナリー、お帰り。』
ラ「・・・さ?」
何か聞こえたような。もう1度やってみっか。
ぽちっとな。。。
『リナリー、お帰り。』
ラ「コムイ・・・。」
ラビは少しだけ、笑った。
ラ「リナリー、お帰り か〜〜。」
いいさな〜。俺ジジィに『お帰り』なんて言われたことあったっけ?
リナリーはコムイのこと、うざがる時もあるけど・・・。
ラ「家族ねぇ・・・」
仕方ない、今日のところは勘弁してやるさ。でも今度機会があったら・・・
・・・なんてさー♪
。終わり。
ちなみにその後、ラビはアレンにたっぷりと仕返しをされ、バク支部長は会議に欠席。
そしてコムイは・・・神田の身体のリナリーに、六幻で切り裂かれかけたという。。。
1650
:
みのりん
:2009/01/21(水) 21:22:06 HOST:219-122-208-25.eonet.ne.jp
おぉ〜!
あいりのおもろいな〜
あ! 私は よくわかんないんでかきませんよ〜
すみません・・・・
1651
:
宇美
:2009/01/22(木) 20:34:41 HOST:softbank221028122230.bbtec.net
”ミラ”を部屋まで送ったリナリーは途中リーバー班長に呼ばれ、また司令室に向かい
部屋には”ミラ”一人が残された。”ミラ”はドアを閉めベッドにゴロンと寝っ転がった。
”ミラ”は手を思い切り上に挙げた。
〈ミ〉「、、、ねぇ、、リビレア、、。ここの人達は”ミラ”とリビレア、どっちを選ぶ?」
その問いかけに答える物はいない。
〈リ〉「兄さん、、それ本当なの?」
〈コ〉「ああ、間違いないと思うよ。」
〈リ〉「兄さんの言う通りなら”ミラ”は、、。」
〈コ〉「ああ、いいかいリナリー、この事は誰にも言ってはいけないよ。」
〈リ〉「分かったわ、兄さん。」
二人の会話はここで終わる。
〈ミ〉「あ、、、ぁぁ、、。」
その頃”ミラ”は廊下で神田に会っていた。神田の後ろにはラビもいる。
〈ラ〉「あ、、”ミラ”さぁ〜」
〈神〉「、、、ふん、、、。」
〈ミ〉「、、、、、、、、コ、、、、。」
〈ラ〉「何さ?”ミラ”今、コっていったさ?」
〈神〉「コ?」
〈ミ〉「あ、、ぁぁ何でもないの!じゃぁね!」
”ミラ”はそそくさとその場を立ち去ってしまった。ラビは首を傾げ
〈ラ〉「なんさ?今の、、。」
〈神〉「さあな。」
〈ラ〉「そう言えば、、”ミラ”会話中ずっとユウの顔見てたさ〜。」
〈神〉「はぁ?」
1652
:
宇美
:2009/01/24(土) 20:52:15 HOST:softbank221028122230.bbtec.net
”ミラ”は部屋に戻っていた。
〈ミ〉「コ、、、、コ、、ウ?」
”ミラ”は部屋でとある人物の名前を呟いていた。”ミラ”は枕元に置かれた写真立てを
手に取り、写真を見た。
そこには、”ミラ”ともう一人神田にそっくりの人物が写っていた。
〈ミ〉「コウ、、、ごめんね、、コウ。」
”ミラ”は写真立てを枕元に戻し、部屋から出て行った。
”ミラ”は教団の屋上に向かっていた。ゆっくりとした足取りだ。
〈ミ〉「これは、、意外につらいなぁ、、、」
”ミラ”は一人で愚痴をこぼしながら屋上に上がっている。
〈ミ〉「はぁ、、、、ようやくついたぁ、、、。」
”ミラ”はかなり息切れしながらも屋上についた。
屋上からの眺めはかなりいい。”ミラ”は屋上から教団の周りを囲む森に向かう神田を見つけた。
〈ミ〉「あ、、、カ、、ンダ、、君?なんだよね、、、コウじゃ、、ないんだ、、」
1653
:
宇美
:2009/01/25(日) 20:24:19 HOST:softbank221028122230.bbtec.net
”ミラ”は屋上から思い切り身を乗り出した。
その時運悪く強風が吹いて、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
〈ミ〉「きゃあぁぁ!あ、、ぁぁぁ」
”ミラ”は落ちた。完全ではないが、、。”ミラ”はなんとか屋上の縁にしがみついた。
〈ミ〉「あああああぁぁぁぁあああぁぁっぁあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああぁ!!!!!」
”ミラ”は下にいる神田に気づいてもらえるよう大声で叫んだ。
神田は気づいてくれなかった。しかしその代わり別の人が気づいてくれた。
〈リ〉「”ミ、、、、ミラ”?」
〈ラ〉「声が聞こえたさ〜、多分”ミラ”も屋上にいるんさ〜。きっとユウもいるさ。」
〈ミ〉「リィィィィィィィィィ、はぁ、ラァァァァァァァァァァァァァァァァァァビィィィィィ」
〈リ〉「声が聞こえる、叫んでるわ。」
〈ラ〉「やっぱ屋上にいるんさ〜」
リナリーとラビが屋上に着いた。辺りをきょろきょろ見渡して
〈リ〉「いないわ、、、どこにいるのかしら?」
〈ミ〉「リナリーーーー」
〈リ〉「どこー。”ミラー”」
〈ラ〉「どこにいるんさー、”ミラ”」
〈ミ〉「ここだよぉぉぉぉぉぉ!」
1654
:
アール
:2009/01/26(月) 00:07:12 HOST:proxy2116.docomo.ne.jp
『第八回アールのいろいろコーナー!!』
(今日は小説お休みです。)
アール「お久しぶりです。実はインフルエンザでぶっ倒れてました。」
一同「・・・・・・。」(アールから数メートル離れる)
アール「え?ちょ・・・皆何でそんなに離れんの!?」
リサ「インフルエンザがうつる〜!!」
ラビ「死にたくないさ〜!!」
アール「確かにまだ治ってないけど(オイ)、うつらないって!!!」
アレン「治ってないなら尚更です!!」
アール「お前もか!!」
カイ「オレだってリサ達と同意見だ!!」
一同「ごもっとも!!」
アール「てかその前に現実じゃないでしょここは!!」
一同「あ、そっか!!」
アール「ならいいんかい!!(怒)」
リサ「ま、それは置いといて、今日は何の集まり?」
アール「え?いや、まだここに来てないオリキャラとかいるから今回から入れようと思って・・・。」
アレン「誰ですか?」
アール「・・・ったく。今小説でリサ達と一緒にいるキャラは?」
リサ「あっ!!加奈と瑠奈!!」
アール「正解!!ってことで登場〜♪」
加奈「・・・待ちきれんかったわ!!」
瑠奈「よ、宜しく。」
ラビ「相変わらずギャップが正反対さ〜。」
リサ「てか、あれ?ラビ日本語知らないんじゃ・・・。」
アール「めんどくさいからここだけ分かるようにしたんだよ。」
アレン「めんどくさがりが出ましたね・・・。」
アール「なんか言った?アレンさん。」
アレン「いえ?」
ミル「はい、今日はここまで!!では♪」
1655
:
アール
:2009/01/26(月) 00:07:54 HOST:proxy2110.docomo.ne.jp
『第八回アールのいろいろコーナー!!』
(今日は小説お休みです。)
アール「お久しぶりです。実はインフルエンザでぶっ倒れてました。」
一同「・・・・・・。」(アールから数メートル離れる)
アール「え?ちょ・・・皆何でそんなに離れんの!?」
リサ「インフルエンザがうつる〜!!」
ラビ「死にたくないさ〜!!」
アール「確かにまだ治ってないけど(オイ)、うつらないって!!!」
アレン「治ってないなら尚更です!!」
アール「お前もか!!」
カイ「オレだってリサ達と同意見だ!!」
一同「ごもっとも!!」
アール「てかその前に現実じゃないでしょここは!!」
一同「あ、そっか!!」
アール「ならいいんかい!!(怒)」
リサ「ま、それは置いといて、今日は何の集まり?」
アール「え?いや、まだここに来てないオリキャラとかいるから今回から入れようと思って・・・。」
アレン「誰ですか?」
アール「・・・ったく。今小説でリサ達と一緒にいるキャラは?」
リサ「あっ!!加奈と瑠奈!!」
アール「正解!!ってことで登場〜♪」
加奈「・・・待ちきれんかったわ!!」
瑠奈「よ、宜しく。」
ラビ「相変わらずギャップが正反対さ〜。」
リサ「てか、あれ?ラビ日本語知らないんじゃ・・・。」
アール「めんどくさいからここだけ分かるようにしたんだよ。」
アレン「めんどくさがりが出ましたね・・・。」
アール「なんか言った?アレンさん。」
アレン「いえ?」
ミル「はい、今日はここまで!!では♪」
1656
:
宇美
:2009/01/26(月) 22:01:44 HOST:softbank221028122230.bbtec.net
”ミラ”の大声のおかげで二人は”ミラ”がぶら下がっている事に気づき”ミラ”は助かった。
〈ミ〉「気づいてくれてありがとう。危なかった〜。」
〈ラ〉「あんな大声出したら誰だって気づくさ〜」
〈リ〉「あ、そうそう。私達”ミラ”にこの手紙を渡してくれって言われてたんだっけ?」
リナリーは、”ミラ”に小さくたたまれた紙を渡した。
〈ミ〉「ありがとうリナリー。」
”ミラ”は受け取った紙を開いて黙読した。”ミラ”の表情が少し、ほんの少し変化した。
〈リ〉「なんて書いてあったの?”ミラ”」
〈ミ〉「、、、、任務の呼び出し?手紙でエクソシストを呼ぶの?教団って。」
〈ラ〉「一回放送で呼んださ、でも来なかったから手紙で呼んだんさ。」
〈ミ〉「ありがとう、二人とも。私司令室に行ってくるね。」
”ミラ”はその場に二人を残して屋上から立ち去った。
今日はここで終わり
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