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好きなキャッチフレーズ&好きな名言を挙げるスレ

1名無しさん:2005/11/18(金) 10:49:04 ID:vS1MiKP6
渋谷に新宿、六本木!原d...(略

2名無しさん:2005/11/18(金) 17:19:32 ID:M8xUZhvI
萌え萌え萌え萌え萌え、5つモエです!

3名無しさん:2005/11/18(金) 20:03:39 ID:vS1MiKP6
残酷な痴漢のテーゼ

4名無しさん:2005/11/20(日) 04:41:27 ID:mR8OyQms
どうみても精子です。本当にありがとうございました。

5名無しさん:2005/11/20(日) 13:08:13 ID:53gZTYUM
お前のためにチームがあるんじゃない
チームのためにお前がいるんだ

6名無しさん:2005/11/20(日) 17:20:11 ID:u1eLm2N2
長瀬ちゃん、電波届いた?

7名無しさん:2005/11/20(日) 18:42:06 ID:53gZTYUM
お前、まだ自分が死なないとでも 思ってるんじゃないだろうねぇ・・・

8名無しさん:2005/11/20(日) 19:13:19 ID:Ft8/WH7g
俺は無力だ・・・

9名無しさん:2005/11/20(日) 21:28:19 ID:53gZTYUM
クリリンのことかーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!

10名無しさん:2005/11/20(日) 21:34:22 ID:UfDHwXmQ
おにいちゃん・・・・私のことおもってしてたの?

11名無しさん:2005/11/20(日) 22:12:40 ID:53gZTYUM
ボクの事、忘れてください・・・

12名無しさん:2005/11/21(月) 01:24:34 ID:AoDF0pxI
が…がぉ...

13名無しさん:2005/11/21(月) 01:25:56 ID:aLEAMt.M
俺を踏み台にしたぁっ!?

14名無しさん:2005/11/21(月) 01:26:31 ID:aLEAMt.M
お前はもう、死んでいる。

15名無しさん:2005/11/21(月) 01:28:59 ID:BRGqLFGE
お客さん、こういうとこ初めて?

16名無しさん:2005/11/21(月) 18:03:12 ID:53gZTYUM
おはこんばんちは・・・

17名無しさん:2005/11/25(金) 00:55:53 ID:BRGqLFGE
〜だよもん。

18名無しさん:2005/11/25(金) 00:56:28 ID:BRGqLFGE
あなたを殺します…

19名無しさん:2005/11/25(金) 01:13:25 ID:Ft8/WH7g
むりむりむりむりかたつむり

20名無しさん:2005/11/25(金) 09:12:10 ID:7H44Ogc6
そうだ、京都へ行こう…

21名無しさん:2005/11/25(金) 19:37:18 ID:53gZTYUM
恥ずかしいセリフ、禁止っ!!!

22名無しさん:2005/11/25(金) 20:39:54 ID:Ft8/WH7g
でっかいお世話です

23名無しさん:2005/11/25(金) 21:48:47 ID:z2gNHsAo
ご利用は、計画的に

24名無しさん:2005/11/25(金) 21:55:07 ID:z2gNHsAo
ジョイトイ!!

25名無しさん:2005/11/25(金) 22:19:26 ID:BRGqLFGE
伝えたい あなたへ
届けたい この思い
そう 風に乗せて…

26名無しさん:2005/11/26(土) 22:05:25 ID:53gZTYUM
ゲッツぁんです!!!

27名無しさん:2005/11/27(日) 01:33:17 ID:Ft8/WH7g
>>25
どう見てもwindです、ほんとうにありがとうございました。

28名無しさん:2005/11/27(日) 18:10:43 ID:z2gNHsAo
夏は どこまでも続いていく。
 青く広がる 空の下で。
彼女が待つ、その大気の下で。

29名無しさん:2005/11/27(日) 18:12:42 ID:z2gNHsAo
深い雪に覆われた街で語られる、
 小さな奇跡の物語―――

30名無しさん:2005/11/27(日) 18:14:28 ID:z2gNHsAo
――人は闇に脅えながら、しかし     
自ら闇を求めることを止めようとはしない――

31名無しさん:2005/11/27(日) 18:14:59 ID:z2gNHsAo
青い地球を守るため、胸の鼓動が天を衝く!
エスカレイヤー、悪の現場にただいま参上!

32名無しさん:2005/11/27(日) 18:17:25 ID:z2gNHsAo
辺境から暖かさが奪われ、永い冬が訪れた。
白銀の悪魔は幻想郷の人間を黙らせた。

時は経ち、次第に春の香りが訪れる頃になった。
いつもなら、幻想郷は白い吹雪から桜色の吹雪に変わるはずだったのだ。

そして春はまだ、来ない。

33名無しさん:2005/11/27(日) 18:18:12 ID:z2gNHsAo
平和な夜だった。
何事も起きていなかった。少なくとも人間にはそう見えていたのだ。

そんな人間のもとに妖怪が訪れる。
いつもなら妖怪退治は人間の役目だ。だがこんな『異変』が起きている
と言うのに、人間は一向に動こうとしないので痺れを切らした、と言う。
だが人間は、そのとき初めて『異変』に気が付いたのだ。


妖怪退治が役目の人間は、
 『この異変』を、夜が明ける前に解決出来るだろうか、と言った。

だが妖怪は言う、
 『こんな異変』は、夜を止めてでも今夜中に解決させる、と。


妖怪は、月の欠片を求めて夜の幻想郷を翔け出した。
後を追うように人間も飛び出す。


 魔を感じ、幻を打ち破る人間。
 魔を遣い、幻を無効化する妖怪。

―― 二人は、夜を止める


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