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愛知工業大に入ってよかった〜と思ったこと★

1名無しさん:2005/03/27(日) 20:06:11
いろいろ教えてくれ!ちなみに俺は・・・友達ができたことorz

23名無しの愛工生さん:2021/08/25(水) 11:01:19
感情を含む体験の根本原因は体験者自身の先入観・自分ルール・思い込み・色眼鏡・記憶・判断基準etc。価値観が変わらない限り似たような体験を繰り返す。執着が強いほど感情も強まる
情報をどう解釈し反応し対処するかは解釈者の自由選択。「世相・言葉・服装・風紀の乱れ」はそれを感じる本人の心の乱れの自己投影
不満イヤ不安ウザ不快コワ不信キモ不可解の原因は各人の固定観念にあるので他者のせいにするのは筋違い。他者に不自由を与えた者は自らも不自由を得る
故に、貴方が誰かを怒らせても貴方に相手の怒りの原因はない。逆に、誰かが貴方を怒らせても相手に貴方の怒りの原因はない
他罰的で他力本願で問題解決力が低く対外評価を気にする不寛容者ほど、情緒安定と自己防衛の為にマナー礼儀作法ルール法律を必要とする

感情自己責任論(解釈の自由と責任)〜学校では教えない合理主義哲学〜
://kanjo.g1.xrea.com/

24名無しの愛工生さん:2021/11/15(月) 00:11:34
ない時点

25名無しの愛工生さん:2021/11/15(月) 00:12:23
〜人類の歴史は2031年で終わり〜

木村秋則
「長さが5キロメートル以上あるUFOの内部で宇宙人(人類と同じ姿をしてるが人類より綺麗で朗らかでギリシャ彫刻のような顔をしてる)から地球カレンダーを見せられた。
それにこれから地球で起こることが書かれていた。
それを見ていくと枚数が少なかったのでなんでここで終わるのと聞いたら『そこで人類の歴史は終わり』と言われた」

それは口外してはいけないことになっていたが2019年に木村秋則は酒に酔ってその年をポロッと言ってしまった。
それが2031年。

木村秋則によると・・・
・長さが5キロメートル以上あるUFOには5万人の宇宙人が乗ってる。
・宇宙人は物を小さくする爆弾を持ってる。
・小型のUFOの側面の壁の厚さはビニール袋より薄い。これを手で触ると透明になり外が見えた。これのサンプルを手で折ろうとしても折れず、足で踏んでもまったく変形しないほど硬かった。
・宇宙人は人類をすごく見下してる。
・人類は120〜130種類ほどの元素しか知らない。使ってるのは20〜30種類ほど。宇宙人は250種類の元素を使ってる。
・宇宙人のUFOは人類が10億年かかる距離を一瞬で移動できる。
・宇宙人は空中を浮遊できる。
・宇宙人は手を使わずに家の窓や扉を開けることができる。
・宇宙人との会話はテレパシー。考えたことがすぐに宇宙人に伝わり答えが返ってくる(頭の後ろから聞こえてくる)。

木村秋則(世界で初めて無農薬・無施肥のリンゴの栽培に成功した日本の農家)

グレイやビッグフットは宇宙人が作った生体ロボット。

木村秋則「人類は何とかしないと駄目だよ。もう残された時間が無いのだから・・・」

↑キリストが亡くなった31年から2000年間でダメだったら滅ぼすと決めてたみたい。

26名無しの愛工生さん:2021/11/15(月) 00:13:18
トランス状態のポール ソロモン
「日本から現れることになっている世界的リーダーとは誰か?」という質問に対して「救世主の日本人は、今(1991年)はまだ若い男性で、日本の北部におり、準備ができていない。彼には「アオキ先生」という武術を教える師がいる。そのアオキ氏自身、武術だけでなく、ある種の哲学を説いている、という」
ソロモン氏によると、その人物は1991年の予言時には、まだ若い男性で、「アオキ先生」という武道の達人を師に持つとのことです。
また、その「アオキ先生」自身もスピリチュアルな人物だといいます。

2015年頃にYOUTUBEにアップされた動画に↑この救世主は東北出身で現在は神奈川県に住んでいると言われていました(2020年現在この動画は削除されてる)。


私の推測ですが「アオキ先生という武術を教える師」をいくら探しても無駄だと思います。
これは救世主本人にしか分からない事だと思う。
例えばアオキと武術は別物だとか…。

27名門愛知工業>>>立命館:2024/01/02(火) 15:11:11
立命館大学のイメージが悪い理由

1.立命館大学は、戦前は右翼主義を取っていたのが、その後、左翼主義に大きく転換し、共産党と深いつながりを持つ大学とのイメージができました。
特に共産党系の民青同盟の一大拠点となったため、それを敬遠する民間企業への就職が振るわず、公務員になる人が多かったのです。
ですから、いま民間企業に勤めている人の中高年層の人は「立命館=共産党」のイメージを浮かべる人が少なからずいます。

2.立命館大学は、かつて国公立大学に近いくらい学費が安く、しかも二部(夜間部)があったため、いわゆる貧乏学生に優しい大学でした。
これ自体はとても素晴らしいことなのですが、世間では、立命館大学=身分の低い人が多い。
同志社大学=金持ちで身分の高い人が多い。というイメージを持つ人が多く、
立命館大学にとっては不利なイメージとなりました。

3.立命館大学は、1990年代からものすごい勢いで規模を拡大しました。規模を拡大すれば、当然ながら、
①大学をビジネス化している。②質の低い学生が入ってくる。などの良からぬ評判が出てきます。
決定的なのは偏差値を維持するために、一般入試率を低めるとともに、入試制度を細分化することによって、長い間、「偏差値操作」を実施してきたことです。
世間はこれを見て、「胡散臭い大学」「学生の質が低い大学」とのイメージを持つに至ったのです。

4.立命館大学は、偏差値操作をすることで、入学してきた学生の二極分化が進み、
2010年ごろにそれを修正しようとして一般入試率を上げると、たちまち河合塾の偏差値で関関同立の最下位に転落しました。
そして追い打ちをかけるように、東進の偏差値でも最下位となっています。
世間はこれを「身から出たさび」と考え、ますます立命館大学に対する評価を落とすことになりました。

5.立命館大学は、京都市内にある衣笠キャンパスに加えて、滋賀県に飛び出してびわこ・くさつキャンパスを作りました。
長期的に滋賀県や草津のコミュニティに貢献するかと思いきや、今度は大阪府に大阪いばらきキャンパスを作りました。
こうした「節操のなさ」に対して、世間は「落ち着きのない大学」とのイメージを持っているのです。


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