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私の恋人はお兄ちゃん💗

4太郎:2021/11/28(日) 12:26:44
自分の小説を可愛く見せたい!と思う事もあると思いますが、これはあくまで小説ですので絵文字の使用を控えて読者の方達に読みやすくする工夫があると良いと思いますよ。

ただ、上記のアドバイスは強制ではありません。判断は作者にお任せします。

5文孝:2021/12/09(木) 21:37:35
>>4
分かりました😅

花音は自室で宿題をやっていた。
「あー!わかんないよ〜。そうだわ、文孝お兄ちゃんに教えてもらいましょ」
花音は文孝と話せるきっかけが出来てルンルン気分だ。花音はスキップしながら文孝の部屋に入ってきた。
「お兄ちゃーん!宿題教えて!わからないの」
「花音が宿題分からないとは珍しいな」
文孝は驚いた。花音は頭が良く成績優秀なのだ。だから何故、宿題を教えて欲しいのだろうと思ったのだ。
「そうかなぁ?でも、本当にわからないの!」
だが、それは嘘だった。花音は文孝と話したくてわからないふりをしていたのだ。
「だからお願い!宿題手伝って!だめ?」
花音は可愛い顔でお願いしてきた。

6琴葉:2022/01/10(月) 16:35:22
クソつまらねぇー小説だな。^ ^
そもそも小説か?これw

7文孝:2022/01/27(木) 21:30:16
「はぁ〜」
花音はうっとりしていた。文孝お兄ちゃんカッコいい。最高だわ。私の世界一のお兄様❤️
好き!きゅんきゅん❤️

8文孝:2022/03/28(月) 13:14:16
花音は文孝の事を思うと眠れなくなった。そのまま、朝を迎えた。
「お兄ちゃんの事でキュンキュンしちゃって眠れなかったなあ。でも、朝はお兄ちゃんと一緒に登校!」
花音は寝不足のせいで元気なかったが、文孝の事を考えると元気が出てくる。
「お兄ちゃん、おはよう!」
花音は可愛い笑顔で文孝の部屋に入ってくる。
「おはよう。今日も花音は可愛いね」
文孝は花音に笑顔を向ける。その笑顔が格好良く、花音はキュンッとなった。
「そんな事ないもん」
花音は照れたように言った。その照れた顔もとても可愛い花音だった。


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