ななしの独り言２０２５ - 1750640223

492：名無しさん：2025/09/17(水) 02:43:40: 鬼を滅するどころか、悪鬼に正当防衛をすることすら難しい、
そうとは言ってられない！
悪鬼滅殺、鬼を残らず殲滅、悪行の報いを受けさせ滅殺、
この世は皆、すごくしっかりしているけれど、
弱い私でもいつかしっかりした大人になって、鬼を殲滅できる力を得る。
強い力を持って、強い日輪刀で、一匹残らずおぞましい鬼を滅殺する。
漫画の世界は、虐げられてる全ての弱者が鬼を滅殺できる。
ただ本当に特攻的で微妙かなあ・・・
ある動画では、土壌ミネラルが人を作った、
ミネラルカルシウムの足りなさが日本の特攻と短気さを作った、
イギリスのカルシウム豊富な土壌はその土地の人の粘り強さと交渉術を作った、
というふうに言っていて、心の問題じゃなく土壌かよ、、wと思ったけど
とにかくカルシウム増やし中。
自分のこの精神も物資が作り土壌が作り、イギリスの土壌を得れば解決することだと
思うと、ミネラル食べねば！って思う。
493：名無しさん：2025/09/17(水) 02:46:46: そういえば、園芸や家庭菜園ではカルマグやミネラルを土壌に補って
植物を育ちやすくする事、って常々聞くけど。
日本の土壌がミネラル少なくて雨でも失われるしで
イギリスとかミネラル豊富土壌よりも、苦土石灰などミネラル補充の事を言ってるのかもって
最近思った。イギリスの土壌がミネラル豊富だとイメージできてない時は
一律にどの国の土壌でも比較的一律に、ミネラル補充が基本的に言われてるんだろうってイメージだった。
494：名無しさん：2025/09/17(水) 02:54:53: 外国の児童教育を見ると
図工でも算数でもなんでも、ろくろ、絵を描く、木工、本を読む、
問題１問題２問題５問題X、
そういうのを児童自身が好きに選んでやっていいという教育がメインなんだなと。
全員が５人ずつ分かれて、という人数制限もなく
ろくろ１０人、絵を描く４人、木工１人、本を読む３人、などでも何も教師は気にしないらしい。
そしたら子どもは自分なりに選んで好きな事を学んで自分の気持ちを生かして自分の人生を
歩んでる実感が持てるし、日本は一斉に同じ事をし同じページをめくる教育しか
１０年間ほどで見た事ない。
確かにそういうような学校が、５～６人の子供がいる家庭のような教育場所になっていることは
外国の、国が他国達と接地してて日々粘り強い交渉や摩擦のある所では、合理的で実利的な
方法は本当に必要なんだなと思った。
495：名無しさん：2025/09/17(水) 03:03:17: 家では５～６人の年の差のある兄弟に
それぞれ違う学びをさせていくのはよくあることだし
学校になって１mmの狂いもなく
同じページをめくり一緒に音読し
いっせいのせ、で同じ物を作り始め、同じところで全員でストップ、
自分のペースやしたいことしたくないことを持つ子も同じところに入っていないと入るまで教師に言われる、
というのは実際的な環境ではないよね・・・。

鬼を滅殺する！一匹残らず殲滅する！鬼の首を日輪刀で一気にとって、鬼を消滅させる！
返り血もチリになって消え失せる！消え失せろ悪鬼！！！お前がした全ての悪行の報いを思い知れ！！！
あっという間に悪鬼は消える！！！しのぶは拷問をして、よくそこまで・・・と思うけど
悪行の限りを尽くした鬼にキチンとした報いを受けさせる意味では、本当に重要だなと思う。
悪鬼は何をしても改心しない！
それでも柱の人たちは鬼に同情しようともしていてしっかりしてるなって思うけど、
私が同情すれば子供の命が失われる！それなら正当に子供の命を防衛する！
悪鬼氏ね！悔い改めて氏ね！４５人の命を私は守りきらないとならない！