[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
明大の研究、国際交流
158
:
たけ(管理人)
:2022/06/09(木) 18:27:17 ID:S9YA8qr.0
ロボスタ
月面探査を擬似体験!月面ロボ「YAOKI」のダイモンが、国際宇宙 ...
【中島紳一郎氏】発明家でロボットクリエイター。明治大学工学部卒業後、Boschなどで自動車の駆動開発に20年従事。Audi、TOYOTA等で標準採用されている4WD...
159
:
たけ(管理人)
:2023/06/29(木) 05:52:42 ID:wmOZtrNo0
薬剤耐性の進化を予測 理研、ロボで実験自動化
ヘルスケア
2023年1月12日 20:13
理化学研究所の古沢力チームリーダー(東京大学教授兼任)らは、感染症を引き起こす細菌が薬剤への耐性を獲得する過程を効率よく予測する手法を開発した。ロボットで実験を自動化するとともに、遺伝情報に頼らない解析手法でデータ量を減らす。薬剤耐性菌に対する治療薬や、耐性の進化を人為的に制御する技術の開発につながる。
大腸菌を3種類の抗菌薬が存在する環境で300世代程度(約1カ月)育て、3種類の抗菌薬を含む8種類の薬剤への耐性の変化を調べた。「どの薬剤に耐性があるか」など、遺伝子の情報よりも変化のパターンが限られる「表現型」と呼ぶ情報を使い、薬剤への耐性がどう変わるかを3次元グラフ(適応度地形)で視覚的に理解できるようにした。
適応度地形は、ある性質を持つ菌が次の進化でどのような性質を新たに獲得するかを推測する目的に使える。薬剤耐性の進化を人為的に制御することや、有効な治療薬を開発することにつながる可能性がある。膨大な解析量が必要な遺伝情報に頼らずに済むことに加え、ロボットを使った実験の自動化で分析範囲を大きく広げた。今後は遺伝情報や菌の画像などの情報も組み合わせた分析手法に発展させる考えだ。
抗菌薬の過剰使用などで発生する薬剤耐性(AMR)菌は世界的な問題となっている。2050年までに年間1000万人がAMRに関連した感染症で死亡し、がんを上回る死因になるとの予測もある。
160
:
S.A.D @月と六ベンツ
:2025/05/31(土) 15:39:42 ID:pF71OQMA0
明治学院野球部ないからさ。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板