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明大の研究、国際交流

1たけ(管理人):2012/11/13(火) 12:27:39 ID:/VKHuM2A
明大の研究は権威ある科学雑誌「ネイチャー」にも2件掲載されるなど、世界的に注目されている。明大の研究、国際交流について語りましょう。
http://www.natureasia.com/ja-jp/jobs/pdf/201209-kawasaki-spotlight.pdf
http://www.nature.com/naturejobs/science/articles/10.1038/nj0383

現象数理学は将来性のある学問だ。来春、中野キャンパスに総合数理学部も新設される。
http://gcoe.mims.meiji.ac.jp/jpn/movie/wakate/index.html
http://gcoe.mims.meiji.ac.jp/jpn/movie/saizensen/index.html

明大農学部は画期的な研究をしている。コメからプラスチックを合成したのは画期的だ。 植物由来のプラスチックは環境への負荷が低いとされ、普及が期待されている 。
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx1020110722aaaf.html
農学部の最先端研究がよくわかる「バイオの散歩道」
http://www.meiji.ac.jp/agri/biowalk/index.html
http://www.meiji130.jp/project/ad/interview12/vol06.php
http://www.meiji130.jp/conversation/agri.php

150和田賢治さん頑張れ:2019/12/23(月) 21:08:31 ID:nZHuhh8U0
iPS細胞を使い、ブタの体内で人の膵臓(すいぞう)を作る明治大の長嶋比呂志教授らによる国内初の基礎研究計画について、文部科学省の専門委員会は23日、実施を了承した。

151和田賢治さん頑張れ:2020/01/08(水) 12:50:48 ID:nZHuhh8U0
西村 勝志 氏  愛媛大学社会共創学部 学部長

  
明治大学大学院経営学研究科博士後期課程単位取得退学。高山短大学商経学科講師を経て、1995年から愛媛大学法文学部助教授。

2001年に同学部教授、2015年には法文学部長を務められ、2016年に愛媛大学社会共創学部の初代学部長に就任され、現在に至る。

152たけ(管理人):2021/02/15(月) 16:39:32 ID:6.xwqGCg0
名島 利喜
三重大学 人文学部 法律経済学科 教授
研究分野 (1件): 民事法学
研究キーワード (2件): 会社法 ,
商法による企業結合
株式の共有者と会社との間の法律関係-最高裁平成11年12月14日判定を素材として-. 富士大学紀要. 2002. 35(1), 37-47
商法203条2項の見直し. 富士大学紀要. 2001. 34(1), 91-103
証券取引における投資者の過失について. 富士大学紀要. 1998. 31. 1. 41-52

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書籍 (1件):
代表取締役解任の取締役会決議について
企業社会と商事法(北樹出版) 1999
学歴 (4件):
- 1994 明治大学 民事法学
- 1994 明治大学

153たけ(管理人):2021/03/19(金) 19:32:03 ID:pPTYf/0w0
伊藤 隆康
いとう たかやす
プロフィール
1960年生まれ。1984年明治大学法学部卒業。02年筑波大学大学院経営政策科学研究科博士課程修了。東海銀行、共同通信社を経て、現在、新潟大学経済学部・大学院経済学研究科教授。経営学博士

154たけ(管理人):2021/05/15(土) 20:25:23 ID:FR2DaPXs0
福島県立医科大学(福島市)は、新型コロナウイルスに感染した人の血液から「IgA抗体」を取り出すことに成功したと発表した。現在、世界で開発が進む「IgG抗体」を使った医薬品と比べ、より予防・治療効果の高い医薬品の開発を目指す。
県立医大の高木基樹教授らは、コロナウイルスに感染し回復した約90人の血液を独自技術で解析。感染を防ぐIgA抗体3種類を特定した。この抗体を生み出す細胞から遺伝子を取り出し、別の細胞に移して抗体を再生産する実験にも成功した。変異ウイルスへの効果の有無も確認する。
血中に多いIgG抗体に対し、気道の粘膜などに多く含まれるIgA抗体は空気に触れても機能を失わない特性を持つため、喉などに噴霧するスプレー型の医薬品開発につながる可能性がある。IgAがウイルスを無害化する力はIgGより15倍強いとする研究結果もある

高木基樹教授
所属福島県立医科大学 ふくしま国際医療科学センター 医療-産業TRセンター 教授
学位
博士(農学)(東京大学)
1998年4月 - 2001年3月 東京大学 農学生命科学科
1996年4月 - 1998年3月 明治大学 農学研究科
1996年4月 - 1998年3月 明治大学 農学研究科
1992年4月 - 1996年3月 明治大学 農学部 農芸化学科

155たけ(管理人):2021/05/15(土) 20:58:47 ID:FR2DaPXs0
東北大学大学院工学系研究科 教授 渡邉賢先生

1993年 明治大学理工学部卒業
1999年 東北大学大学院工学研究科修了 博士(工学)
2000年 東北大学大学院工学研究科附属超臨界溶媒工学研究センター 助手
2005年 独国カールス ルーエ研究所 海外先進教育研究実践プログラム研究員
2006年 東北大学大学院工学研究科 附属超臨界溶媒工学研究センター 助教授(2007年 准教授に名称変更)
2018年より現職。

156名無しさん:2022/04/23(土) 13:49:57 ID:uGA8qMDw0
これから始まる農学部の新時代 医療が変わる 世界が変わる


日本の期待の医学研究者 明治大学農学部関係者 

100%ヒトの細胞で血管や神経を作製、世界初の臨床試験進む  株式会社サイフューズ代表取締役の秋枝静香氏インタビュー.
秋枝 静香
明治大学農学部農芸化学科卒業。九州大学大学院を経て、九州大学において遺伝子解析・再生医療分野の研究者として従事したのち、九州大学病院にてJSTプロジェクト(骨軟骨再生の事業化)に従事。2010年のサイフューズ創業メンバーの1人として入社し、NEDOプロジェクトをはじめとする各プロジェクトに中心的研究員として参画するとともに、サイフューズが関わる社内外のすべての研究開発プロジェクトを横断的に統括。2016年からは研究開発のトップの立場から取締役としてサイフューズの会社経営に取り組む。

柏崎直巳 日本畜産学会前理事長、日本卵子学会理事長、麻布獣医学園前理事長・麻布大学獣医学部 動物繁殖学研究室教授
山崎大賀 北里大学北里大学メディカルセンター研究部門研究部門 上級研究員
高木基樹 福島県立医科大学 ふくしま国際医療科学センター 医療-産業TRセンター 教授
林克彦  大阪大学医学系研究科教授、九州大学医学研究院教授
澤本和延 名古屋市立大学医学部教授 
小松雅明 順天堂大学医学部教授
福田真嗣 慶応大学医学部特任教授 、順天堂大学医学部客員教授、筑波大学医学系客員教授
藤井紀子 京都大学複合原子力科学研究所・大学院理学研究科教授、東京医科歯科大学医学博士、放射線医学

157たけ(管理人):2022/05/28(土) 15:12:55 ID:fg5ZiyGM0
早稲田大学データベース
氏名
スズキ トモ
Prof. Tomo Suzuki

【経歴】
1967
年、南伊豆町生まれ。明治大学在学中に公認会計士第二次試験合格。大手監査法人にて銀行等の監査や上場準備を経て(三次試験合格)、英国ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(
LSE
・ロンドン大学)にて修士号(社会科学哲学)、オックスフォード大学で博士号(会計・経済の哲学)を取得。そのままオックスフォード大学常任講師・リーダー・教授(サステナビリティ・マネジメントと会計学)を務めた。英国市民権を取得。その間、初期のトップ・ジャーナル上の単独執筆を経て、応用研究へシフト ー 国連等の国際機関、エリザベス女王
(Queen's Office)
、チャールズ皇太子
(Accounting for SustainabilityFoundation)
、中国、インド、東南アジア、英国、フランス、日本等の閣僚クラス政治家・官僚等との協同により多くの政府レポート、ポリシー・ペーパーを上梓。実験を含む学術的考察及びダイアレクティック インタビューによる実務分析・批判、政策提言から実際のインプリメンテーションまで、首尾一貫した責任ある活動を志した。英国の教壇に立ち
20
年後、特殊疾病を患い唯一手術の可能であった日本へ往来。
2017
年に手術;加療中なるも早稲田大学に就任。現在、四半世紀後に世界的規模で準需要飽和・準完全競争・人口減少が起こる経済環境下での新しい経済・社会政策を推進するための会計・経済データの態様を研究

158たけ(管理人):2022/06/09(木) 18:27:17 ID:S9YA8qr.0
ロボスタ
月面探査を擬似体験!月面ロボ「YAOKI」のダイモンが、国際宇宙 ...
【中島紳一郎氏】発明家でロボットクリエイター。明治大学工学部卒業後、Boschなどで自動車の駆動開発に20年従事。Audi、TOYOTA等で標準採用されている4WD...

159たけ(管理人):2023/06/29(木) 05:52:42 ID:wmOZtrNo0
薬剤耐性の進化を予測 理研、ロボで実験自動化
ヘルスケア
2023年1月12日 20:13
理化学研究所の古沢力チームリーダー(東京大学教授兼任)らは、感染症を引き起こす細菌が薬剤への耐性を獲得する過程を効率よく予測する手法を開発した。ロボットで実験を自動化するとともに、遺伝情報に頼らない解析手法でデータ量を減らす。薬剤耐性菌に対する治療薬や、耐性の進化を人為的に制御する技術の開発につながる。

大腸菌を3種類の抗菌薬が存在する環境で300世代程度(約1カ月)育て、3種類の抗菌薬を含む8種類の薬剤への耐性の変化を調べた。「どの薬剤に耐性があるか」など、遺伝子の情報よりも変化のパターンが限られる「表現型」と呼ぶ情報を使い、薬剤への耐性がどう変わるかを3次元グラフ(適応度地形)で視覚的に理解できるようにした。

適応度地形は、ある性質を持つ菌が次の進化でどのような性質を新たに獲得するかを推測する目的に使える。薬剤耐性の進化を人為的に制御することや、有効な治療薬を開発することにつながる可能性がある。膨大な解析量が必要な遺伝情報に頼らずに済むことに加え、ロボットを使った実験の自動化で分析範囲を大きく広げた。今後は遺伝情報や菌の画像などの情報も組み合わせた分析手法に発展させる考えだ。

抗菌薬の過剰使用などで発生する薬剤耐性(AMR)菌は世界的な問題となっている。2050年までに年間1000万人がAMRに関連した感染症で死亡し、がんを上回る死因になるとの予測もある。


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