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カラボ名言&迷言集
9
:
一般人(真)
:2013/07/03(水) 02:57:58
「hiCは高音ではない」
ある先輩とある後輩の真剣な議論の結果得られた非常に重みのある結論。
高音度(100あれば間違いなく高音)というものを定義すると、hiCはだいたい40くらい。hiFで80〜90。ちなみに、hiAは5。
「原キーで歌えると思うなよ」
オク下は当然許さないが、原キーすらも縛っていくというワイルドなスタイル。時代はオク上ですよ笑
※人を選びます
「鞭と鞭」
後輩を立派な高音厨に鍛え上げるときに行われる手法の一つ。
有望株にはこれでとっとと育ってもらおう。覚悟してください。
「普通を装うために自重しよう(大嘘)」
サーオリ後の初カラオケなどの真面目にやっている雰囲気を醸し出したいという願望。が、そんなのできるわけない。
「貫禄の○○さん」
○○さんの部分には貫禄ある方をお入れください。
今後後輩Mが入ることを心から期待しております(チラッチラッ
「間奏なんていらんかったんや!
」
間奏=自由気ままに叫ぶ場所
休憩なんてする必要がはたしてあるのか、いや、ない。
10
:
かはづ
:2013/08/22(木) 20:43:29
「録ってNeid…」(とってないと)
曲が始まったもののICレコーダーの録音ボタンを押していなかったため、録音できていないということから。
サンホラ「硝子の棺で眠る姫君」の出だしの語りが「Neid」(ナイト、ドイツ語で「嫉妬」)だったため、
「録ってない」と掛けることで誕生。
ICにしろAudacityにしろ、録音時はよく確認するべきとの注意でもある。
11
:
かはづ
:2013/08/31(土) 13:04:57
「カラボに漬けて3年ほど置いたものがこちらになります」(からぼにつけてさんねんほどおいたものがこちらになります)
カラボに入会したての頃はつかみどころのわかりにくかった(?)人でも、
それからの過ごし方・メンバーとの関わり方によってはその影響を受けたり、
ある程度の耐性(?)がついたりすることの一例。
料理番組のひとコマのような口調でいうのがベスト。
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