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物語る
373
:
学部名黙秘
:2015/12/22(火) 00:31:25
ん?マツコ!!
374
:
学部名黙秘
:2015/12/22(火) 03:30:54
マツコ「なにしてるのよ」
375
:
学部名黙秘
:2015/12/22(火) 13:33:35
なんかほのぼのするスレw
376
:
学部名黙秘
:2015/12/22(火) 15:21:14
満子の中の人「え!ほのぼの?まじか笑」
377
:
学部名黙秘
:2015/12/22(火) 16:29:22
シャガッキーはほのぼのレイクで金を借りることにした
378
:
学部名黙秘
:2015/12/22(火) 19:18:23
マツコに見つかり、シャガッキーはむしゃくしゃしてバチンカスになってしまった
ほのぼのレイクでの分割払いやリボ払い等の説明がよく分からないシャガッキー
379
:
学部名黙秘
:2015/12/22(火) 19:29:27
なんでもええ、リボ払いや!
380
:
学部名黙秘
:2015/12/22(火) 20:36:54
>>62
381
:
学部名黙秘
:2015/12/22(火) 22:22:05
そしてリボ地獄へ。
382
:
学部名黙秘
:2015/12/22(火) 23:36:43
(1年後)
なんやこれ...こんな借りた覚えないで、詐欺や!訴えるでぇ。今こそゼミ教授に頼るんや!かずおたーん
383
:
学部名黙秘
:2015/12/24(木) 23:16:30
メリークリスマスそう呟いた
384
:
学部名黙秘
:2015/12/25(金) 01:03:07
>>380
「あなたこそ、どんな気持ちなの?」
385
:
学部名黙秘
:2015/12/25(金) 01:16:15
満子「吉田先生のゼミ生でリボ地獄って;;まあでも、学生の枠だから、限度額10万くらいでしょ?シャガッキー、それくらい、勉強だと思って春休みにバイトして返しなよ
和夫たんに話して信用なくすよりましでしょ〜、満子はみんなに内緒にしといてあげるから〜」
386
:
学部名黙秘
:2015/12/25(金) 06:17:48
満子…(てなこと言う資格なんて満子にはないな…満子も最近やけ食い酷いし、ふらふらナンパについて行きそうになったり…
落ち込んでいる時って、くだらない男でも気晴らしならって思えてきて怖い…)
387
:
学部名黙秘
:2015/12/25(金) 15:59:59
シャガッキーは満子に説教されてむしゃくしゃしてまたパチンコで3万負けてしまう
388
:
学部名黙秘
:2015/12/25(金) 16:21:22
シャガッキー、ぽん女の彼女にあいそつかされ振られてしまう
389
:
学部名黙秘
:2015/12/25(金) 18:39:33
満子は全くアニバーサリーな女ではないのでクリスマスも正月も勉強と副業ざんまいであった
寂しそうに歩いてるシャガッキーを見かける
390
:
学部名黙秘
:2015/12/25(金) 18:40:50
満子「あれ?シャガッキー、クリスマスなのに暗い顔してどしたの?」
391
:
学部名黙秘
:2015/12/25(金) 18:42:26
シャガッキー「お、お疲れー、別に何も、今週の有馬記念あてたるでえ」
392
:
学部名黙秘
:2015/12/25(金) 18:43:42
満子「そっか、そういえば最近、エリカちゃん見ないけど元気〜?」
393
:
学部名黙秘
:2015/12/25(金) 18:45:36
シャガッキー「あ、あいつ、手作り弁当とか言って、全部母さんに作ってもらってたから、ふってやった」
394
:
学部名黙秘
:2015/12/25(金) 18:49:36
満子「えーそんなあ〜、まあでも、実家住みのお嬢様は料理は全く出来ないこと多いでしょ」
395
:
学部名黙秘
:2015/12/25(金) 18:51:32
シャガッキー「あんな性格だと思わなかった」
396
:
学部名黙秘
:2015/12/25(金) 18:55:46
満子「はあ?それ、シャガッキーが勝手な先入観持ってただけでしょ?早稲田の男って女見る目ない人多いよねえ」
397
:
学部名黙秘
:2015/12/25(金) 18:57:59
シャガッキー「満子みたいな男の趣味悪い人に言われたくねえわ」
398
:
学部名黙秘
:2015/12/25(金) 19:01:17
満子「まあ、女なんて履いて捨てるほどいるから元気だせ!んじゃ私は勉強するわ〜またね〜」
399
:
学部名黙秘
:2015/12/25(金) 22:58:43
とそこに、中学時代の親友クリコが突然現れた。クリクリ、。
400
:
学部名黙秘
:2015/12/26(土) 02:28:58
(誰の親友だよww)
401
:
学部名黙秘
:2015/12/26(土) 03:50:45
シャガッキー「お!一粒で300メートルの栗ちゃん久しぶり!」
402
:
学部名黙秘
:2015/12/26(土) 03:53:11
栗子?「それは、グリコです!って、オヤジギャグ聞き飽きた」
403
:
学部名黙秘
:2015/12/26(土) 07:56:27
栗子は満子とは正反対で華奢な女の子だった。
404
:
学部名黙秘
:2015/12/26(土) 08:11:30
くりこちゃんは髪がサラサラで美人なのに自分の貧乳をとても気にしていた。
405
:
学部名黙秘
:2015/12/26(土) 09:13:35
大学生でAAカップなのだから無理はない
406
:
学部名黙秘
:2015/12/26(土) 14:29:30
栗ちゃんは満子から、男なんてリアルでは女の顔重視だから、
栗ちゃんくらい美人なら胸なんて些細なことだといくら言われても理解できなかった。
407
:
学部名黙秘
:2015/12/26(土) 14:59:16
だから栗子に「小さい」という文言は禁句だった。
栗子の前でそれを口にしたが最後、無事に帰った者は誰一人としていないという。
408
:
学部名黙秘
:2015/12/26(土) 15:35:31
シャガッキーは飲み会で調子に乗り、栗ちゃんに、
「俺がもんでデカくしてあげよっか☆」
と言って殴られ軽く鼻血を流したことがあった。
409
:
学部名黙秘
:2015/12/27(日) 04:05:56
栗子はシャガッキーが好きだった。
410
:
学部名黙秘
:2015/12/27(日) 05:58:22
シャガッキーは女なら初潮から閉経までいける雑食見境なしの男だった。
411
:
学部名黙秘
:2015/12/27(日) 09:27:51
満子…(栗ちゃんや社学の天使いづみんみたいに華奢なのに力強い女性に憧れるなあ)
412
:
学部名黙秘
:2015/12/27(日) 16:35:14
シャガッキー有馬記念も
見事に外し年を越せない模様
413
:
学部名黙秘
:2015/12/27(日) 19:38:43
満子「もう、シャガッキー馬鹿だねえ、満子が作ったお節料理あげよっか?シャガッキーのいらなくなった教科書と交換で」
414
:
学部名黙秘
:2015/12/27(日) 19:43:55
シャガッキ、満子に貸し作ってしまう
415
:
学部名黙秘
:2015/12/27(日) 20:31:03
満子は食べることと寝ることだけが楽しみのワセジョだったので、時間があると料理ばかりしてた。
416
:
学部名黙秘
:2015/12/27(日) 20:34:54
満子はお正月休みにゼミのOBさんからデート??に誘われていた。その時、つい、勢い?で満子はお弁当を作っていく約束をしてしまった。
417
:
学部名黙秘
:2015/12/27(日) 20:39:16
満子…(はあ〜何作って行こうかなあ、悪いひとじゃないけど、Sさんって正直興味ないなあ、ご実家は地元じゃ有名なお金持ちみたいだけど、満子はそうゆうのに釣られる女じゃないし〜)
418
:
学部名黙秘
:2015/12/27(日) 20:42:48
満子…(でも、ゼミのOBさんだから無下に断われないしね。満子の名誉にかけて気合い入れてお弁当作らなくては!!)
419
:
学部名黙秘
:2015/12/27(日) 22:25:51
マンコはそこで突然思い出した!
「Sさんって、ゲイっていう噂があったわ」
しばしたたずんだ。
420
:
学部名黙秘
:2015/12/27(日) 22:31:57
マンコはさらに大切なことを思いだす。
「キンコメって、絶対つかまる男が逆よね」
人生の不条理にしばしたたずんだ。
421
:
学部名黙秘
:2015/12/28(月) 01:50:54
満子「念のためいっとくけど、私はミツコだからね(キリ」
422
:
学部名黙秘
:2015/12/28(月) 05:11:03
満子は急に安心しだした。
「そうか、ホモなら私に本気になることもないから安心だし、sさんに私の悩み聞いてもらおうかな」
423
:
学部名黙秘
:2015/12/28(月) 07:30:27
満子は物思いにふけっていた。
「私の大好きなあの人はどうしていつもあんなに暗い顔してるの?
誰もが羨むものばかり持ってるのに…」
424
:
学部名黙秘
:2015/12/28(月) 07:34:11
満子はどうしても理解できなかった。
「あの人の目の奥にある悲しみはなんなんだろう…
やっぱり、私なんかには分からない難しいことなのかな」
425
:
学部名黙秘
:2015/12/28(月) 07:41:00
でも満子もワセジョの端くれだった。
「私に何かちょっとでも力になれることないかな
私、絶対、あの人が今まで関わったことのないタイプの女だから
私にしか出来ないことがあるかもしれない…」
426
:
学部名黙秘
:2015/12/28(月) 07:48:38
満子はワセジョだから女としては出来損ないだけど、ある特定のことには自信を持っていた。
「Kさん、私でよかったら頼って利用してほしいよ!」
427
:
学部名黙秘
:2015/12/28(月) 08:01:15
満子は私にしか出来ないことがあるはずと強く信じていた。
そんなことを考えながらお風呂に浸かって布団にくるまって眠った。
428
:
学部名黙秘
:2015/12/28(月) 15:43:14
シャガッキーは馬場をスキップしながら歩いていた。
429
:
学部名黙秘
:2015/12/28(月) 18:22:12
前を見てなかったので電柱にぶつかった
430
:
学部名黙秘
:2015/12/28(月) 18:51:38
気絶したシャガッキーが目を覚ますと、台の上で手足を縛られていることに気がついた。外れない。周りを見渡すと、部屋は無機質であり、ただ大きな電球がシャガッキーを照らしていた。
431
:
学部名黙秘
:2015/12/28(月) 20:43:28
シャガッキー「体のあちこちが痛い…ここはどこだ?随分眠っていたみたいだ…」
432
:
学部名黙秘
:2015/12/28(月) 22:28:56
シャガッキー「確か電柱にぶつかって…あれ?これは何の音?」
433
:
学部名黙秘
:2015/12/29(火) 00:06:28
…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。
シャガッキーがウスウスと眼を覚ました時、こうした蜜蜂の唸るような音は、まだ、その弾力の深い余韻を、シャガッキーの耳の穴の中にハッキリと引き残していた。
434
:
学部名黙秘
:2015/12/29(火) 02:37:19
何の音ーーーーー
435
:
学部名黙秘
:2015/12/29(火) 02:40:17
ロム専住民「Σ(゚∀゚ノ)ノwkwk」
436
:
学部名黙秘
:2015/12/29(火) 06:26:12
それをジッと聞いているうちに……今は真夜中だな……と直覚した。そうしてどこか近くでボンボン時計が鳴っているんだな……と思い思い、又もウトウトしているうちに、その蜜蜂のうなりのような余韻は、いつとなく次々に消え薄れて行って、そこいら中がヒッソリと静まり返ってしまった。
437
:
学部名黙秘
:2015/12/29(火) 08:19:40
シーーーーーーン
438
:
学部名黙秘
:2015/12/29(火) 08:40:10
静まり返った部屋のなかで、どこからか遠い女の声がしたのをシャガッキーは感じた。
耳を澄ますと、その言葉はやがて明瞭な形となって顕れた。
「 ウタリ オプンパレ ワ リムセレ ヤン ハァーホーオイヨー」
439
:
ロム専住民の総意
:2015/12/29(火) 17:52:22
ロム専住民「( ゚д゚)…呪文読解難解(;´Д`)」
440
:
学部名黙秘
:2015/12/29(火) 18:35:35
???
441
:
学部名黙秘
:2015/12/29(火) 20:57:42
ロム専住民薫ちゃん「ア○ヌ?!」
442
:
学部名黙秘
:2015/12/29(火) 22:34:58
「オレ、もっと女に行ってたらよかった」
突然入ってきた法ガッキー。
443
:
学部名黙秘
:2015/12/29(火) 22:44:26
法ガッキーによれば、
ここは精神病棟であり、馬場で狂乱したシャガッキーはここに隔離されたということ。
遠くからのアイヌ女の声も病棟で発狂する女の声であるということ。
らしい
シャガッキーはアイヌ女の未来が気がかりになった。
444
:
物語るスレ愛読者様カード
:2015/12/30(水) 04:47:51
法ガッキーの登場は意外でした!続きが楽しみです。
(埼玉県○×高校出身K・Mさん)
445
:
学部名黙秘
:2015/12/30(水) 06:30:56
>>442
??
446
:
学部名黙秘
:2015/12/30(水) 18:55:47
(;´Д`)ハァハァ
447
:
学部名黙秘
:2015/12/30(水) 20:23:30
リムセレ…
448
:
学部名黙秘
:2015/12/31(木) 01:00:44
続きはまだあ?(゚∀゚)
449
:
学部名黙秘
:2015/12/31(木) 10:07:28
満子はその時、お祈りをしていた。
満子「神様、もうあの人のことは忘れる努力します。けど、Kさんにお世話になった恩返しがしたいのです!もうKさんに一生冷たくそっけなくされても構いません。何かKさんにかげながらお役に立てる魔法をかけて下さい!お願い致します!リムセレ〜ドンドンドン」
450
:
学部名黙秘
:2015/12/31(木) 23:39:41
そのころ法ガッキーは大隈像の前で祈っていた。
「お願いします。ヤツを勝てせてください」
451
:
学部名黙秘
:2016/01/01(金) 09:35:42
シャガッキーは餅を喉に詰まらせて死亡するハプニングを起こしたものの無事、法ガッキーの前に到着。「ホワイトクリスマスがあるならホワイト正月もあってもいい」と叫びながら絶頂謝精を繰り返し辺りを真っ白に染める大サービス。これには満子も大喜びだった。
452
:
学部名黙秘
:2016/01/01(金) 12:35:43
正月からなんだこれwww
453
:
学部名黙秘
:2016/01/01(金) 12:48:21
死んだはずのシャガッキー。生命力の強さというヤツだろうか。12時間後、餅を吹き出し意識を回復した。
「こんなことで死んでしまう俺じゃないぜ」
454
:
学部名黙秘
:2016/01/01(金) 15:44:27
精神病棟はどうなったんだ?ww
455
:
学部名黙秘
:2016/01/01(金) 18:54:20
シャガッキーのはき出したもち君は、とおくとおくへと飛んでいきました。
もち君は、まるでじぶんが鳥になった気分でした。どこまでもとおくへ飛んでいけそうでした。
「お空を飛ぶのは気持ちいいな。まさか僕が飛ぶことができるだなんて」
その時でした。
456
:
学部名黙秘
:2016/01/02(土) 00:50:06
いつの間にか、もち君はどこかの棚に着地していました。偶然にもその棚は空だったため、安全に着地することができたのです。ボタッという音を立てて着地したもち君は思いました。
「なんたる僥倖。この幸運を後世に書き記しておかなければ」
棚が空だから安全にボタッと着地できたよ byもち
これが後の「棚からぼた餅」である
457
:
学部名黙秘
:2016/01/02(土) 00:59:39
早稲田や社学と関連性低い物語でいいのかw
458
:
学部名黙秘
:2016/01/02(土) 05:47:04
満子は新年のお祈りをしていた。
「神様、満子を社学に入れてくださりありがとうございます。
すばらしい先生や友人にめぐり合えたことを感謝いたします
満子が早稲田に入れたのは棚ボタだと言われないように
頑張りたいと思います!」
459
:
学部名黙秘
:2016/01/02(土) 09:38:44
満子は恐ろしく鈍感なところと引き換えに、恐ろしく鋭い霊感?みたいなものを持っていた。
例えば、満子が呪いをかけるとその手の守りがない人はあっけなく災いがふりかかるのである。
460
:
学部名黙秘
:2016/01/02(土) 09:44:05
しかし、満子はそのチカラを気軽には使わなかった。
満子は満子の正義や公正に従って生きているからである。
461
:
学部名黙秘
:2016/01/02(土) 10:02:59
この凄い能力を維持する秘訣、それは、なんと恋愛禁止だった…
女としての幸せを捨てる、男から優しくされることを決して望まない…
これを突き詰めれた女だけが使える霊力なのであった。
つまり、人はそれを究極のワセジョと呼んだ。
462
:
学部名黙秘
:2016/01/02(土) 10:41:28
究極のワセジョは理工キャンパスに多くいた。
463
:
学部名黙秘
:2016/01/02(土) 21:51:54
そのころシャガッキーJRは最後のストレッチに入っていた。
「二浪はなんとしても避けたい。とはいえ、偏差値の上昇著しい社学にB判定で受かるのか、、、」
シャガッキーはノドに餅を詰まらせたが、シャガッキーJRは人生にどん詰まっていた。
464
:
学部名黙秘
:2016/01/03(日) 00:19:01
(この時期はリアルの受験生が頑張っている時期だから
受験生があんまり刺激にならない程度がいいかもね)
465
:
学部名黙秘
:2016/01/03(日) 06:15:45
満子と栗ちゃんは新年会(2人だけw)でお雑煮を食べていた。
栗ちゃん「満子ちゃん料理が本当に上手。これ何で出汁とったの?」
満子「あ、いやね、この広島産の椎茸がおいしいからダシでるんだよね〜」
栗ちゃん「ところで満子ちゃんはモテるのにどうして彼氏つくらないの?」
満子「いや〜持てないよw」
栗ちゃん「嘘だ、ていうか本当はいるの?」
満子「いや、いないよ、でもほら、男性をたてるのって大変じゃん?」
栗ちゃん「え?勃○させるのが?!」
満子「そうそう顎がねえ〜って違うってばあ、やだ笑」
栗ちゃん「満子ちゃんって何か秘密というか闇があるよねえ」
満子「いや、そんなのないけどさ、男性に優しくされると勘が鈍るんだよね」
栗ちゃん「勘??」
満子「うんそう。ほら、プロボクサーとか試合前は抜くの禁止でしょ?」
栗ちゃん「あ、それ聞いたことあるわ」
満子「あれと同じとは言わないけど・・」
栗ちゃん「??」
満子「私は才能も家柄もないから何か削らないと結果だせないと思うからね」
栗ちゃん「満子ちゃんは○○○だもんね」
満子「うん、これってたぶん、男でも結果だしてる人は特定の恋人は作ってないと思う」
栗ちゃん「わー満子ちゃんに絶対成功してほしいわ」
満子「他人からは、【ワセ女の強がり】とか言われそうだよね」
466
:
学部名黙秘
:2016/01/03(日) 06:23:44
満子は実際、ハッタリでもなんでもなく自分から男に惚れたことはなかった。
別に大森先生のようなフェミニストというわけでもない。
逆に女は使えない人が多い、やっぱり男のほうができると考えてるタイプだった。
467
:
学部名黙秘
:2016/01/03(日) 06:28:56
それなのに・・・
満子はある男性と出会ってから自分の勘が狂いだしてしまった。
468
:
学部名黙秘
:2016/01/04(月) 01:48:03
満子はその男性を初めて見た時、こんなすごいバランスの人間がいるんだと
カルチャーショックを受けた。テレビや本でもこんな人みたことないと思った。
満子「早稲田ってすごいな、こういう人がなにげにいるんだな」
469
:
学部名黙秘
:2016/01/04(月) 01:55:41
と同時に、こんなに凄いひとがいてもさほど気にしてないまわりの学生にも驚いた。
470
:
学部名黙秘
:2016/01/04(月) 02:10:45
なんとなく学生を観察していると、早稲田の学生はイメージよりも
勉強以外のことが身についてなく、自惚れている人が多いと感じた。
満子は、東大ならともかく私大なんだから、勉強以外もできないと駄目じゃないかなあと思った。
471
:
学部名黙秘
:2016/01/04(月) 02:16:04
シャガッキーは御多分にもれず入学当初はかなり調子にのっていたタイプだった。
472
:
学部名黙秘
:2016/01/04(月) 02:28:43
シャガッキーの出身高校から早稲田に入学するのは2〜3人くらいで、ボリュームゾーンはニッコマ進学という感じだった。
このパターンの多くは調子に乗る男が多いのである。
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