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警察から奇妙な依頼をされた方いませんか?

1創価学会:2020/11/22(日) 15:43:12
筑波大学文芸部の皆さん

警察官や創価学会や防犯関係者から防犯協力と称して、
以下のような奇妙な依頼を受けた方はいませんか?

学校、勤め先、バイト先などで特定人物の顔写真を見せられて

・尾行監視(ストーカー行為)、待ち伏せ
・○○をやって下さい(意味のない嫌がらせ類)
・自転車の並列走行や飛び出しなどの通行妨害・迷惑行為

これらは「やりすぎ防犯パトロール」と呼ばれる組織犯罪です。
絶対に協力しないで下さい。
仮に本物の警察官からの依頼であっても、行為を正当化する根拠法がないです。

以下、詳しい説明をします。

(1)依頼された内容の具体例

※このテンプレは、実際に協力された方からの暴露情報を基に、作成されています

防犯活動として、次のような依頼を受けることがあります

・コンビニでレジをやっている時に特定人物が来たらレジに休止中のプレートをわざと置いてください

・毎日特定人物の家に不動産売却のチラシを入れてください

・特定人物がラーメン屋で味噌を注文したら味噌を抜いてお湯と油だけ入れてください

特定人物が腹を立てたらチャンスです、統合失調症と診断させて社会から隔離するチャンスと言っていました

また、このような防犯からの依頼もあります

・前からターゲットが歩いてきたらわざとらしく走り抜けてください
→これはまだわかる

・前からターゲットが歩いてきたらわざと避けられていると見せつけるため5メートル手前で脇道に避けてください
→不審者だと思うなら大きな通りを通った方がいいと警察も言っているし
 防犯目的なら5メートル手前ではなくさっさと別の道に行けばいいのにただの嫌がらせなので5メートル手前

・運転中ターゲットが歩いていたらわざとらしく急ブレーキをかけて側道へ走り去ってください
→ターゲットが歩いているなら急ブレーキをかける意味なし、それが防犯とどう結びつくのか

・二人組でいるときはターゲットを見かけたら指を指してください
→わざわざ挑発するような行動をすること防犯とどう結びつくのか

これらは不特定多数の集団がこれらの行為を行うことにより、ターゲットが精神的にまいり精神病院で
関係妄想:周囲の出来事を全て自分に関係付けて考える。「あれは悪意の仄めかしだ」と思わせたり
被害妄想:「近所の住民に嫌がらせをされる」「通行人がすれ違いざまに自分に悪口を言う」
と診断させるためにわざと行われています。
防犯ではなく単なる嫌がらせです。

警察や防犯協会の人間から依頼されたとする奇妙な内容も全て目的はこれです。(3)にて詳しく説明します。

(2)やりすぎ防犯パトロールの目的

脱法防パト(やりすぎ防パト)には、職場や自宅周辺等で対象者の悪評を流す事によって、人間関係を破壊し、社会から疎外する事も目的となっています。
なお、ストレスを溜めさせ続ける事によって、精神的に参らせて、自殺に追い込む事や鬱病にさせて、学校を辞めさせたり、退職に追い込んだりして、引き籠もらせる事、精神に変調をきたして統合失調症にする事、
これらを最終目的としているとも言われています(言うまでもない事ですが、ここまでやれば完全に犯罪行為です)。

続く

3創価学会:2020/11/22(日) 15:44:41
前の続き

(4)防パトの警戒対象者に無関係の人が入れられている疑惑

脱法防パト被害者達は前科・前歴共になく、犯罪者予備軍でもありません。
政治活動をしていた過去もなく、何故、警察から行動監視されるのか不明となっています、と言った事なのです。
ところが、被害者達の多くに共通しているのが、創価学会の入信を断った後に脱法防パトの被害に巻き込まれていたり。
創価学会自体と揉めたり、近所の住民に学会員がいて、その人とトラブルになっている人が多いのです。

実は(1)のやりすぎ防犯パトロールの記事には、こういう記述があるのです。

>また、防犯パトロールへの警戒対象人物への情報は、警察サイドからのもので検証されていない。仮に恣意的だったら……。
>政治的であれ、現場の警察官の私的感情に基づくものであれ、それら悪意の情報が紛れ込む余地は十分ある。

防パトで警戒対象人物とされている人達は、実は、妥当がどうか、きちんと検証されていないのです。その為、悪意の情報が紛れ込み、無実の人達が対象者に選定される危険性があります。つまり、創価学会が、嫌がらせを行う為に、

・創価学会と敵対している人物
・創価学会や学会員とトラブルになった相手
・創価学会が仏敵に認定した人物

などを、勝手に対象者リストに入れている疑惑があるのです。

(5)何故、被害者を自殺に追い込もうとするのか?

創価学会は脱会者、学会と敵対する者、学会が仏敵認定した人を、自殺に追い込めと教えています。

・脱会者は自殺するまで追い込めと教えている問題
oshiete1.nifty.com/qa8965278.html (リンク切れ)

・証拠となる聖教新聞-寸鉄-の切り抜きUP画像

oshiete.xgoo.jp/_/bucket/oshietegoo/images/media/0/527779504_5707dddf011f8/M.jpg

「青年よ、仏敵を打ち砕け。学会迫害の悪人は厳罰で野たれ死ぬまで攻め抜け」

被害者がそれら人物に該当すれば、学会員が被害者を自殺に追い込もうとするのは当然です。
脱法防パトでは、多くの自殺者と、鬱病罹患者を出していますが、その背景にはこうした問題が隠されているのです 。
(6)被害者からのお願い

こうした防犯協力の依頼を警察官や防犯団体からされても拒否してください。身分は本物であっても中身は創価学会と癒着した生活安全部の警察官であり、創価学会の学会活動として実施している嫌がらせに協力する目的で、一般人であるアナタも巻き込んで騙して加担させているからです。

あなたが加担することで、嫌がらせされた人は最終的には死に至ります。上記の嫌がらせの依頼は、警察の生活安全部と創価学会の防犯パトロールを悪用した、精神的苦痛を与える事を目的とした虐待に該当する行為であり、拷問を禁止する憲法にも抵触する、憲法違反の組織犯罪です。

すなわち、創価学会と警察組織が癒着して行う組織的殺人であり、絶対に加担しないで下さい。

おわり

4名無しさん:2021/11/08(月) 14:13:19
あげる

5あけ:2024/03/23(土) 04:56:37
あけ


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