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創作詩書いてた方

17:2011/02/23(水) 23:01:59




静かな夜のひと時に君が泣いた
「明日死んだらどうしよう・・・」なんて。
そんなこと考える人なんていたんだ・・・
僕は少し嬉しくなった。
明日君が生きている保障もなければ
明日僕が死んでいる保障もない
限りなくどうでもよく、日々の生活で最も考えないことだ。
何を思ったのか君は死ぬことを恐れている。
僕はなんて返事をすればいいのかわからない
「そんなわけねーじゃん」有り得るかもしれないから言えない
「俺だって明日死んでるかもよ」何を伝えたい。
君は何を求めているの?僕に何を求めているの?
わからない、わからない。
死ぬことを恐れるのは生きているから。
死ぬことを望むときは生きているのが辛いから。
「もう誰も信じられない」おいおい悲しいこと言うなよ
世界一のパートナーが、君の目の前にいる。
自分が生きている不思議も分かち合える。
「大丈夫だよ」それしか言えなかった。
君は生きている。が、僕は・・・。
君と繋がれる一瞬に気づくのは。
君の耳が一番近くにあるから。


>>16
たんぽぽさん返レスありがとうございます!第二作目・・・といっては
少々出来の悪いものになってしまった・・・w
今回もやはり、伝える、繋げることをテーマにしました
最近友達に、男なんて信用できんのよねーと言われますがw
やはりまずは繋がりを持ち、信じようとする姿勢と
裏切られてもいいと、身を粉にして思う気持ち。
まぁまずは手始めに俺を信じてみろよ。とww
彼女のいない日々が続く今日この頃・・・なんだかなぁ・・・?w
少しタイムリーでしたが、たんぽぽさんも
思うが侭に詩を書いてみてはいかがですか?


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