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青空のある限り
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先日加藤和彦の訃報を聞いた。享年六十二。彼も団塊の世代だった。
団塊の世代はわれわれが小学生のとき中高生で、憧れの兄貴分だった。
タクローもそうだね。カッコよくわれわれをリードしたね。
今は亡き加藤和彦の15年前に他界した妻・安井かずみ。
彼女が作詞したGSワイルドワンズの「青空のある限り」。
とても斬新な歌詞だった。青春の虚無を詠っていた。
阿久悠の「白いサンゴ礁」(ズー・ニー・ブー)にも通ずるものがある。
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加藤和彦の死については後日。
ただ、気にしいのわしとしてはホテルに迷惑がかかったのではと、心配しておる。
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うつ病だったのかね。
確かに迷惑をかけた行為だ。
「帰って来たヨッパライ」という訳にはいかないね。
いつも!へへヘイ!〜今日も青空が見える。
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再び兜町の雲行きが怪しい。
減配無配の修正にストップ安が続く。
自分が例外であるわけもなく、その洗礼を受けた。
会社は18ヶ月ぶりに9月は黒字だった。
今月も続きたいものだ。
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暴落の中から抜け出したと思った朝9時。
その後みずほも関西Aも暴騰した。
へたくそ。
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合羽橋に行った。
浅草の手前南北の食器街だ。
その中にコカ・コーラの店があった。
店内にはビンコーラの自販機もあり、連れは買って飲んでいた。
初めて35円で中身を飲んだのは岡の下のお好み焼き屋だったと思う。
連れ曰くビンはうまい。
そこはアメリカングラフティの世界だ。
たくさんのブリキの看板が販売されていた。
3000円程度。
マリリンモンローやブレスリー、アアメ車、テネシーウイスキー、ボギー。
四隅に穴が開いていて、店内を装飾するためのものだろう。
アメリカに憧れた時代または世代かもしれないが、雰囲気ぷんぷんでクールだ。かっこいい。
行くチャンスがあればのぞかれたし。
上野からなら左折して100Mくらい左側。
一杯飲んでから行かれることをお薦めします。
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アメ車だね。
志村製作所で検索してもらえれば雰囲気は伝わると思う。
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京急汐入にあるヒデヨシ酒店は9時から9時20分まで営業している酒屋であるが、酒も呑める懐かしのスタイルだ。
電車の中で一杯、米軍基地横の三笠公園で一杯やったあとだったので、僕らが店に着いたのは正午くらいだったと思う。
店内は既に5、6人の客で盛り上がっていた。
スタイルのいい女性客も一人で呑んでいた。
ごく普通の立ち飲みスタイルだけど東京下町とは雰囲気が違う。
ビールを飲んでいると、若い黒人カップルが入ってきた。
店主は英語で応対し、ダイヤ焼酎を見た事のないジュースで割ってアイスの有無をたずねて客に出した。
客はテーブル立ち席に移り他の日本人と並んで呑み始めた。
レゲエスタイルのカップルに「ここはクイーンズか」と隣の仲間に突っ込んだ。
彼らが2杯目を取りに来た後、テーブル席では片言の英語が飛び始めていた。
店主が話しかけていて、店の始まりと現在、そして将来を語ってくた。
週末の夜は外人だらけらしい。
帰国する兵隊は1ドルに何やら書き込んで日本の思い出としてか店内にその札を貼っていた。
周囲を見渡すと500枚くらいはドルが貼られていた。
1ドルだけでなく10ドルも見かけた。
円高でますますこの店は流行っているとも店主は言っていた。
自分が死ぬまではこのスタイルを守って欲しいが、自分が死んだらやめてもいいと手伝っている息子夫婦と妻君には伝えているそうだ。
いつでも歓迎しますから何度でも来てくださいね、と言われた。
店主は客に酒を出す時以外は我々の前で実に饒舌だった。
焼酎を呑みたかったが、次があるので多少残っている後ろ髪を引かれながら辞した。
さて、もう一軒目的の店があった。
一福食堂だ。ヒデヨシ酒店のそばである。
店内は昔そのものだった。
横須賀の向島という感じだ。
テーブルが空いたら移っていいとカウンターで始めた。
この歳になると食べ物に関して感動することが減っているなと実感している最近だったが、剣菱の貼り紙にその批評めいた感情も消えた。
その剣菱がうまいとかどうかとか、剣菱の名前が消えた謂れもなんのその、自分にとって懐かしいブランドそれだけで十分。
若いころ、ジョニーウォーカーをありがたく呑んだように剣菱も呑んでいた。
レトロなテーブル席に移ったあとにお銚子4本ほど熱燗で楽しんだ。
ほどなく女将が我々に話しかけてきた。
甥が今年騎手デビューしたことを写真まで見せて自慢げだった。
まだ3勝の新人だけど何かの縁だから気が付いたら買おう。
気持ちよく店を後にして横須賀中央を目指した。
しかし、その日我々は一切競馬の話をしていなかった。
その不思議のまま終点まで深い眠りに付いた。
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TPRの高騰。
いまアイケイの連日のストップ高。
どうなっとるんじゃ。
15000円まで一気に行く。
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沢さんと会いたかったし呑みたかったね。
木曜日というのも彼の優しさを感じる。
今週と来週頭はにっちもさっちもいかない。
足は痛いし肩も痛い。
本日三分の一が終わった。
55歳には限界だ。
辞めてもいい。
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歯の調子もいまいちだが、18切符で仙台を目指す。
浜通りのいわきや原町、相馬にも途中下車する予定。
仙台に着いたら地下鉄の終点で下りて一見に入ろう。
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焼酎の一升瓶があった。7月に貰ったものだから、秋口に涼しくなれば呑もうと考えていたが、
そこは我慢できずに、ペットボトルのアルカリイオン水で割って呑み始めていた。
大振りの湯呑みに2倍以上で割って、3杯を限度にしていたが、昨夜は呑み過ぎた。今朝瓶を見たら底から3センチ位になっていた。
晩酌時に長女がリビングに居たので、呑んでいいぞと言うと、呑み始めた。就職も内定しているので少々大目に見ているつもりだけど。
濃くならないように2倍以上に割れとか、氷を入れようとしたので、水道水で作った氷はまずくなるから入れるなとか、まぁ、うるさい親父だ。
お蔭で今日は事務所に出て来たが、仕事にならん。体力の衰えを痛感するよ。
読み古した山口瞳の文庫本で昭和を味わっている。
仙台も猛暑だろうね。18切符いいね。旅と人生は各駅停車に限る。
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多少の思い出と共に今帰宅。
知らない街の知らない駅で降りて一見に入った。
それなりに意味はある。
仙台は活気にあふれ若い人で一杯、それも美形。
東京以上の活気にその街のたくましさを感じた。
生きている、成長している。
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そう言えば途中阿武隈川を通った。
6畳6畳バストイレ付き、窓の下には阿武隈川♪
と替え歌を歌ったものさ。
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今年は再び函館になった。
善は来れないだろうが、一度機会を作ってくれ。
いか清の活け造りと千歳鶴で雪見と行きたいね。
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ただ、平凡な人間でも生きているんだと発信できれば誰かの役に立つかもしれない。
「異邦人」の今日ママンが死んだ小さな会社の経理マンでも人生はそれなりにある。
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忘年会はこじんまりとでいいね。
クラッキーや哲学者と安酒でも呑もう。
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安酒なら付き合えるぞ〜。
いろいろ大変でも、どうにかなる。
でも、哲学者、生きてるかな。
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土曜の午後でスカイツリーの見えるところ。
文筆家と哲学者には少々足を伸ばしてもらうかもしれないが。
場所は酎ハイ評論家に考えてもらおう。
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>でも、哲学者、生きてるかな。
14日に会うので打診しておきます。
> 土曜の午後でスカイツリーの見えるところ。
これはクラッキーや哲学者次第だね。面白いかもしれない。
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納品したものが規格と合わない。
汚れも発見される。
言い訳出来ない。全量やり直しだ。
今日は歩いて帰ろう。
明日また考えよう。本日は手が打てない。
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>明日また考えよう。
風と共に去りぬ でスカーレット・オハラが最後に言うセリフだ。
陽はまた昇る。なんとかなるさ。
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船橋 焼き鳥、日高屋、風の子
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とりあえず12月25日を哲学者と抑えた。
もちろん動かせるよ。
遅い昼飯から始めようか。
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予定しておくよ。
午前中は事務所の掃除でもしてるよ。
エリザベスというくらいだから、英国馬も考えてみるべきだった。
日本馬は外へ行ったけれど、迷うことなく内を駆け抜けた騎手の勝利だったね。
2着3着を当ててもしょうがないね。
でも面白かった。まだら白馬が外から来たときは興奮した。
文筆家への連絡をお願いします。
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くらちゃんが都合の悪い場合は、日にちを指定してください。
調整します。
できれば4人で集まりたいからね。
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まだ先のことだけど、了解。
予定しておきます。
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善、リトルバードを覚えているか。
ミクシーで顔が見られるぞ。
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今日ママンが死んだ。
メロスは激怒した。どちらインパクトがあるね。
今朝創業社長が死んだ。金曜日が通夜だ。社葬になる。
現社長になって14年になるが、故人は良いも悪いも僕にとっては初めて見た経営者だ。
箱根観光ホテルのレストランでで小田急デパートで買った持ち込みのハムの皿を要求した。
永田町のヒルトンでは宴会にオールドを持ち込んだ。
詳細は割愛するが昭和の零細企業、そしてオーナーであった。
雇われとは全く違う。
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いろいろ書き違いがあるね。
通じなかったらごめん。
キーボードが小さいなあ。
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人生。
まだ行っていない都市、外国もある。
あと何年生きるか知らんが、もういいのかな。
自我。
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22日船橋の店のママに約束をしていたようだが、地理はわからんだろう。
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めぐり逢いと言えば酒井和歌子と黒澤年男だろう。
しかし、80の彼女は違う。
デボラカーとケーリーグラントらしい。
無理してそのDVDを手に入れて貸し出す前に観た。
もちろん観たことはある。グーグルで検索のあらすじでも泣けたのに、不覚にも嗚咽した。
半年後エンパイアステートでの待ち合わせに事故で行けないばかりか、車椅子になる。歩けるまでは知らせまい。
そのくらいにしておこう。大地の子以来嗚咽した。
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母方のばあさんは大阪の人。
父方のばあさんは鳥取か島根らしい。
母方のおじいちゃんと父方のおじいちゃんは代々土着の丹波人だそうだ。
母方は代々の過去帳まで残っている。
そういう話を法事で聞く機会も最近減ってきた。
姉が生き証人となった。
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かつて岡林は山谷ブルースで「今日の仕事は辛かった、あとは焼酎をあおるだけ」と歌った。
11月20日から毎日そのような状態である。もちろん本日もいまから出勤。
冬晴れや今日も墨田を歩き切る 迷人
仕事帰りに浅草から焼酎を呑みながら曳舟まで歩く。
最近スカイツリーの再開発でヨーカドーもオープンし活気に溢れている。
曳舟は一番好きな墨田だ。永井荷風とは違う意味で毎日墨田を楽しんでいる。
誰か知っている人がいるわけではない。
かつて通った岩金の明かりを横目に八広まで歩くことも多い。
師走と言うより晩秋の気分の最近である。
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今年の北海道は特別寒いらしい。
烏賊を食べに函館に行くための衣類が弱い。
例年の上着では心配である。
子供の頃、キルティングのジャンパーが5000円とか1万とかしていた記憶がある。親に無理を言ったと思う。誰々ちゃんも持っているとか。
1ドルが360円だったろう。14ドルとか28ドルとかだ。
先日使い捨てのつもりでIYでジャンパーを買った。
ノーブランドだが暖かい。これなら函館に耐えられる。
2000円である。1ドルが82円。24ドル。
数字は合っていると妙な感じがした。
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加齢とは忘れ去ることなり
ネットバンキングでログインパスワードを忘れてしまって、いろいろやったが、
回数オーバーでアウトになってしまった。2ケ月に一度使っている口座だが情けない。
時間がないので焦っていたが、後で思いついた(思い出したとは言わない)のが、
正解だと思う。またヘルプデスクに電話して設定し直しだ。
記憶よりも記録に頼れ!
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これからはだんだんますます忘れけり
昨日地デジ対応ビデオを購入。
比較的出来るはずなのに時間がかかった。
正常になってやっとビールにありついた。
携帯でもそうだが、時々電機製品などの機種変更や部屋の模様替えは必要だ。
そのスピードを遅らすためにも。
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天狗、エコー、味の笛、江戸っ子寿司。
つぶれたのでホテルのフロントまで届けた。
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ご苦労さんでした。
エコーの焼酎お湯割りが効いたようだ。
無事帰宅したが、2時間遅刻で出勤。
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ランナーは千葉と二人で遇いたかったのかもしれない。
つもる話もあったのだろう。
千葉は早く酔った。時間もあったしね。
僕は僕で楽しんだが、遠慮があったと思う。
霜柱群れず属さず走る首都
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津山省三氏の憂鬱とも言うべきか。
考えすぎだよ。
カラオケのマイクを握ってからはそれぞれ独自の世界に入り込んでいると思う。
酒とは大いなる惰性なり。
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筑波山877Mに登った。
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吉原弁財天に行った。
日曜日にニアミスした場所にあった。
石灯篭は無残に二体が倒れていた。
警察の黄色のテープが残酷だ。
関東大震災と東北大地震の皮肉。
観音様は頭に防火頭巾を被っていた。
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昨日地震のため延期していた自治会の定時総会が終わった。
十数年振りの2回目の役員で2年務めた。2歳年取ったのかという感じだ。
それなりに常識人が集まっているから、話し合えば道は開ける。
例年やってる役員慰労会は中止にして、その分自治会として10万円を震災義捐金として
地元の市に寄付した。わが市にも津波の被害が出ていたのだ。妥当な判断だと思う。
急遽次期会長の提案で、乾き物と発泡酒で公民館で慰労会をおこなった。1万円もかかてないと思う。
それはそれでまたよし。この団地に住んで21年目お互い年取ったというのが感慨だ。
今日からまた新たなスタートだ。
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わがままに生きて来たけど(枕詞)今日、桜を観た。
酒も飲まずに。
来年も桜を観れれば幸せだと思う。
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原田知世夜明け前の♪
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リタイアし浮気も甲斐性立夏かな
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まだまだと娘は高1吾にいう
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6尺の浮気男の演歌かな
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望み無く臨みなお無く夏に入る
吾嬬神社に再び参拝。
仏像と違い丸い鏡で己を照らすわけでもないが、シンプル。
望みなどもう必要でないのかもしれない、直面する諸問題に臨めばいい。
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短夜や野菜煮なおす独り者
羅臼昆布を敷いて出し醤油で野菜を煮る。
てっぱんで覚えた重ね煮を何度かする。
確かに大根やこんにゃくに味が染み込んでいる。
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TMの西川 貴教が目の前にいる。
ロケらしい。
興味はないが女性が騒いでいる。
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神田駅のガード下で映画のロケをしているようだ。
それに西川が出ている。
そのロケバスが会社の前に止まって、西川の乗り降りが目に入るということ。
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立石のような田舎にもテレビキャスターが個人で食べにくるそばやがある。
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映画俳優、芥川賞、野球日本一の名監督。
自民党にも総裁選挙に出たのがいる。
自分以外は勢いがある。
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新沼建治
瓦礫ではない、生活用品だ。
生活用品が瓦礫になっているだけだ。
思い出も詰まっている瓦礫なんだ。
壊れた鉄道に近づくと、カーナビが反応する哀しさ。
こいつ芯がある。
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兜町としばらく距離を置く。
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昨年から敗戦処理のみだ。
年末までに損出しして、配当と相殺する。
死ぬまでに全部売ればいい。
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ニッカの余市を初めて買って飲んでいる。
お中元で貰ったサントリーの響は空けてしまった。
いいウィスキーはストレイトで味わうものだ。
が、しかし小生には髭のブラックや、ホワイトを薄い水割りで何杯も飲むのが合っている。
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母が甲状腺がんらしい。
おでん屋さん。
極まってよく呑み泣いていた。
まだわからないが、僕にはとっくに両親がいない。
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年齢的なものがある。
いずれ誰もが渡らなければならない河だ。
早く来たり、遅く来たり、こればかりは運命としか言いようがない。
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余市が終わったので、髭のブラックを買った。
この程度の酒で、オンザロックか水割りで飲んでいるのがいいね。
明日からまた仕事。
ささやかな晩酌で気力を養うか。
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再来年還暦一念前となる。
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ジミヘンのギターは1弦から6弦を張り替えている。
シカゴのブルースギターリストはそのまま左手で弾いている。
チャ−が日本一とも聞いた。野口五郎の名前を出した自分が恥ずかしい。
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四分刈りはありますか
ありません
なら三分刈りで
五分はすぐに伸びる
10月末までこれで頑張る。
本格キリンを呑みながら。
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最近、鏡で自分の顔を見ると、頭の地肌が目立つようになった。
年齢だから仕方ないと想うけど。
野田総理にお願いする。私もQBに行ってますが、あなたはもう止めて下さい。
SPが大変です。
青春と頭髪管理は同じで、どちらも悔いのないようにしなければならないそうだ。
これはどういう意味なのか。無駄だと思っても高価な養毛剤を使えということなのか。
自分のクローン人間を作って実験するわけにもいかない。
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全て遺伝、それも隔世遺伝だ。
母方のおじちゃんも従兄弟も僕に似ている。
伯母さんは、生前僕が伯母さんの父そっくりだと目を剥いていたのを思い出す。
貯金通帳をふんどしに入れて死んだおじいちゃんだ。
最近葬式がないから逢っていないが、従兄弟のそれは更に磨きがかかっているだろう。
兄は清水国明そっくりだ。CMを見るび驚かされる。
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そう言えば、バリカンと言っても実際は電気シェーバーだった。
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雄大な駅舎に様変わりした日暮里で降りて西日暮里まで歩く。
西日暮里から乗って田端を散策。
駒込から巣鴨まで歩く。
六義園裏は閑静な住宅が並ぶ。
大塚で降りて軽食でランチ。池袋まで歩く。
目白で降りて馬場から乗る。
馬場の地下街は無くなっていた。
新大久保は外国のようで人人人。
歌舞伎町の海老焼き通りを超えて新宿から代々木へ。
竹下通りは新大久保のような賑わい。
渋谷で降りて馴染みの飲み屋横丁。それは廃墟と化して立石にもある。
恵比寿まで歩く。オシャレなレストランが目に付いた。
目黒五反田はアトレを楽しんだ。
五反田でふた息入れた。
大崎のソニービルだけは健在た。
品川の駅ナカは一段とすごい。
居酒屋と立ち食い蕎麦は排除されていた。
田町まだはさすがに遠かった。
疲れて予定を頓挫した。
東京駅の変貌をチェック、ラーメンの六厘社は長蛇の列。
上野から帰宅。
あぁ、疲れた。
残った浜松町新橋有楽町神田秋葉御徒町鶯谷は次回。
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あの頃は良かったで終えていい。
あの時はあの時はあの時は良かった、よ。
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4時に女性を帰した。
男は5時で早退。しかし仕事が終り雨風も強いので4時50分で退社。
満員の銀座線と満員で二本目となった都営浅草線に乗り、快速が各駅となり立石で運休。
自宅までべちょべちょになったけどラッキーだろう。
後5分遅ければ帰宅難民になっていた。
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1年前の苦い経験があったので、昨日は早い目に見切りをつけて、
午後2時前に仕事を切り上げた。
運休する前のラストの電車に乗ることができた。
早い目の晩飯に金麦をつけた。
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今朝駅まで歩いていると、国旗を掲げている家が一軒あった。
今日は祭日か。今時律儀な家だと思った。
そういえば子供のころは、一家に必ず、金の玉のついた棹と日の丸が一流れあったものだ。
一戸建てを買って22年め、我が家にその備えはない。
Kobayashi Flag Industryでは家庭用のセットを扱っているのか?
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竿旗玉受けで2800円からある。
同程度のものが靖国神社でアラ1000円で売っている。
小林からでもいいが、靖国で買うのも意味がある。
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姉からの荷物の中にモルツが入っていた。
美味い、香ばしい。近所で売っていないのでリキュールを呑んでいるが、懐かしい味を思い出した。
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プレミアム・モルツはコンビニでも見掛けるが、モルツは見なくなったね。
アサヒのスーパー・ドライ以来、ビールの味覚が洗脳されたように思う。
サッポロの赤星もいいけどね。
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ACEのカバンをヨーカドーで購入。
ユニクロは遠いし、8の日で協力してあげた。
いいカバンだ。今使っているユニクロのもよかったが金具の錆が気になり、宝焼酎の力を借りた。
今、古いカバンからおニュー、まっさら、さらっぴんに中身を移動した。
古いのは俳句用にと考えている。
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どこの誰とは言えない。
ただ、その男の飲みっぷりは際立っている。
ノンベエのそれとは違う。
ノンベエはへべれけでもちゃんと帰る。
その男ゾルバと仮にしておくが、ゾルバは不思議な少年サブタンだ。
佐原と佐倉が解らないくらいの旅人だ。
寅さんも勝てない旅人だ。
多くを学べと言いたい。そしてそれは自分にも言いたい。
いつもだが、気分の好い酒だった。
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その男ゾルゲかもしれない。
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昨日久しぶりの営業に出かけて、チーフマネージャーと言う肩書の付いた名刺を使い果たした。
今後は名前のみとなる。
気恥ずかしい感じもあるが気が楽でもある。
もちろんこれで肩の荷が降りるわけではない。
万が一80才まで生きるとしても、あと何年が少なくなった。
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帳簿を見ていた。
昔に比べて最近のが薄くなっているので、何か工夫したのか事務に問うた。
いえ、仕事が減っているから書く量が減っただけです、と事務。
済みません、と小生。
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ムンクさんも津山も既に57になっている。
本日千葉税理士が57になって感傷的になっている。
家族がお祝いしてくれているだろう。多分。
年金はもらうが、もらえなくてもやれるようには準備しておこう。
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秋華賞で何も思いつかなかったので、
本日(16日)で57歳ということで、枠連1−6、5−7を買った。
誕生日のはずれ馬券の写真を記念にとっておこうと思ったが、残念でした。
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めがねの愛眼という店に入った。
一番手前のを手に取り店員さんを呼んだ。
親切丁寧に検眼してくれてその度数でめがねを頼んだ。受け取りの30分を待てず明日にした。
老眼だけでなく乱視、立川流だった。
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>一番手前のを手に取り店員さんを呼んだ。
だいたい背広でも何でも即断である。
迷わないし、上なら上にあるもの、右なら右にあるものを選択する。
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天狗、樽平、タクシーで移動、亀戸の一見、日本海、11時17分。
東立石のタクシー運転手が横須賀線に突っ込んだ。
総武線に影響は無かったのだろうか。
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Mじに電話していたね。
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月めくりのカレンダーがあと2枚になった。
大震災に翻弄された1年だった。
あの時は一瞬覚悟を決めた。
家族全員が無事だったことに感謝しなければならない。
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暮れにまた集まるのだろうか。
今年はそういう年でもないのか。
やるとしたら10日か。
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S井、K橋会ね。
例年通りやろう。
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夜学にてホドスは道と教えられ
13日にギリシャ語の先生に聞いてみる。
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反省はしたのだろうか。
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セミリタイアを55才の巨泉は宣言した。
千葉、カナダ、オーストラリアを転住している。
77才である。議員にもなったが、安い番組で爺さんぶりを発揮してくれれば十分だ。
小泉(ちいせん)になりたい。巨の反対はになんだろう。
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くらさんも哲学者も参加するそうです。
日程を詰めてください。
土曜日なら午後から宴会を受け付けている居酒屋もあるようです。
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当初案通り、12月10日(土)午後3時くらいでどうだろう。
神田の天狗でいいと思うが。
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天狗は4時からだ。
庄屋になるだろう。
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今くらさんと哲学者の了解を取り付けました。
12月10日3時神田駅で。
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二人とは1年ぶりだね。
楽しみにしています。
S井さんは還暦過ぎたのだったかな。
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哲学者は62才である。
勝田台が60才。
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