新緑の天の橋立酒注ぐ

1：津山：2009/05/07(木) 09:53:03: 籠神社にお参りした。
平成19年でリニューアルされていて感じが違ったが何故元伊勢というかを知った。
また竹井戸の１０００年からの音も聴いた。人工のものかもしれないが悠久の歴史に触れた気がした。
くらさん書いた丹後がヤマトみたいな本をもう一度読んでみよう。
帰る途中でさざえと竹輪で一杯やった。酔眼にも夏の海の上に続く新緑に絶景を見た。
今度は大江山の元伊勢を訪ねてみよう。
2：クーラー：2009/05/08(金) 08:21:21: いつの間にか、スレがたくさんだね。
籠神社に行ったんだ。あの神社は、見た目は並みだけど、由緒は超１級。
大江町の元伊勢は、内宮さんの参道がいいよ。鬱蒼としててね。
神社の左手にある拝所から見るご神体の御山もよかったなあ。

あの近くにある特養にお袋がこの前入れてもらった。
それで、連休前に数日帰ってきた。田舎だからスペースだけはいっぱいあって、
わりときれいで、思ったよりよかった。今度は噂のうどん食べてこよ。
3：津山：2009/05/08(金) 09:38:54: 厚中問屋のすぐうどん、いやそばよ。
4：津山：2009/06/03(水) 17:42:03: とある人にお世話になり久保田の碧酒をお礼に差し上げた事がある。
先週の金曜日にも記憶がないくらいお世話になり、月曜日に久保田の萬寿をお礼しておいた。
ついでに自分用にその萬寿の４合を購入した。
上野吉池で村上の鮭の酒浸しを買い、久保田のあてにした。
書いてある通り、スライスした薫製に酒を振り掛けで食した。
そのままで十分に美味しいのに、さらに味に深みが出る。
半年以上１年干すそうだが、歴史と伝統に感銘した。
萬寿もこれまた最高の酒だ。
今度１８切符で二度目の村上を堪能しよう。

しかし吉池には全国の珍味が何でもある。
5：旅人：2009/08/24(月) 11:57:10: 今週は銚子に旅した。
いわしを食べようという事だ。
銚子はなんども来ているが今回は市街地を散策した。
碁盤の目になっており分かりやすい街だ。
活気は無いがかつての名残りは多く残っている。
缶詰工場も多く、やはり醤油より魚、というか切っても切れない関係かもしれない。
ウオッセまで歩いてさざえといわしのさんが焼きで一杯やった。
ウエイトレスのF川さんが、際立って雰囲気があり自分の青春を思い出した。
F川さんは似ていた。
幸せだった。

９月の連休に家の整理の話があり帰省する事にした。
父母の荷物がそのまま猫っており処分するという事。
夏は西脇だったので鳥取くらいにでも行きたいものだ。
ジュリ－とも一杯やろうか。

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）