レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
コーラル城メモ
-
水海城
tps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E6%B5%B7%E5%9F%8E
> 西隣の前林村から東側に突き出した半島状の微高地上にあり、
>東側の深谷沼、南側の南水海沼（赤堀川・現在の利根川）などの湖沼地に三方を囲まれていた。
>城は微高地の先端に位置し、南北370mの長さに連なった連郭式で、
>南から「御城」・「内城」・「蔵屋敷」の3曲輪から構成。大手口は地形から「内城」の西側に開かれていたと考えられる。
ブループ
tps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97
> アメリカ海洋大気庁の説では、ブループは氷震によって響いた音とされる。
>別の説として、ブループはクジラなどの生物が発生させる音に非常に酷似しているが、
>その音は地球上のどの動物が発する鳴き声よりもはるかに強力であるため、
>人類がまだ発見できていない生物が出した音や鳴き声だというものがある。
-
浮間舟渡駅（うきまふなどえき）
tps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%AE%E9%96%93%E8%88%9F%E6%B8%A1%E9%A7%85
> 舟渡地区はかねてから工業地域として発展していたが、埼京線が開通してから大宮・大崎・東京・品川への所要時間が
>それぞれ30分程度と利便性が高まり、近年は一・二丁目を中心にアイ・タワーなど中高層マンションの建設が盛んである。
>浮間地区は元々住宅地であったことから開発余地が比較的少なく変化も少なかったが、
>近年は中高層マンションが少しずつ建ち始めている。
> 北には浮間ヶ池を中心にした浮間公園がある。
>南には浮間中学校・西浮間小学校と、東京都下水道局の浮間水再生センターがある。
建三江湿地空港
tps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%BB%BA%E4%B8%89%E6%B1%9F%E6%B9%BF%E5%9C%B0%E7%A9%BA%E6%B8%AF
> ロシアの国境に近い。
>空港は、中国国務院と中央軍事委員会から2013年7月31日に承認を受けた。敷地面積は1667500㎡である。
-
ブログでやれ
-
ブログでやれ
-
ツイッターでやれ
-
ブログでやれ
-
ツイッターでやれ
-
怪獣水域
-
小説に見るロココ調のメモ
真夜中の詩人
2022年4月15日初刷
P209-210
> その前を通り過ぎてすぐ、高い門柱があった。
>鉄柵の扉が左右に、開かれていた。
>ベンツは、その門の中へはいった。舗装された道が、奥へ続いている。
> なるほど、大邸宅であった。
>敷地は、三、四千坪よりもあるだろう。
>左手には鬱蒼とした樹木が茂り、その向こうに広々とした芝生が見えていた。
> 右手に重厚な感じの純和風の建物があり、正面には白いロココ調の三階建ての邸宅があった。
>その三階建ての建物の円柱の内側でベンツは停まり、運転手が短くクラクションを鳴らした。
> やがて、玄関の扉が開いた。
>若い女が出てきて、丁寧に頭を下げた。
>女中らしいが、フランス人形のような可愛い顔をしている。
>白いワンピースを着ていた。
まぁぶっちゃけ、門と柱と植生しか出ていない段落
メイドシルエットワンピースは今でもググったらコスプレ界隈に出るね
-
>>9続き
P210-211
> 案内されたのは、応接間らしい部屋であった。
>らしいというのは、応接間だと断定できないからだった。
>真紀の知っている応接間というのは、だいたいそこにある家具や調度品が決まっていた。
> しかし、ここのはそうした規格や、決まりがないのである。
>まず、広さが違った。四十畳くらいはあった。
>高い天井から、四つのシャンデリアが下がっていた。
> 遠く反対側の隅に、白いピアノが見えている。
>その横が、バーのカウンターであった。
>天井と壁が白、床は白と朱色のチェックである。
>あちこちに変わった形の椅子や、ソファが置いてあった。
> その部分だけに、ダーク・グリーンの絨毯が敷いてあった。
>庭に面してはガラス張りの扉になっていて、そこからバルコニーへ出られるのである。
>ドアは三方の壁に、一つずつあった。
庭園に関しては↓も参照
tps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/school/16964/1726965481/173
四十畳=約73平方メートル…
広さってたまに人を◯す、らしいよ
-
高台の家
2019年4月20日 初刷1刷発行
P12-13
> アパートなどもあったが、その一画を通りぬけると大きな洋館ばかりが左右に並ぶ通りに出た。
>門の標札を見るとカタ仮名の外国人の名前が多かった。
>二車線ぐらいの道は四辻というのが少なく、煉瓦積み式に、一方に折れて突き当たると左右に岐(わか)れる。
>静かな屋敷町だが、その屋敷というのが南欧風、フランス風、アメリカ風の建築様式の連続で、
>長い塀もいろいろな意匠で家ごとにつながっている。
>塀の中には、椰子が立っているかと思うと、ヒマラヤ杉、ケヤキがあり、
>モミ、竹、柳、椿などがある。
>これが奥の白亜とクリーム色の壁を緑に縫っていた。
>銀杏は少し黄ばんだ程度で、ドウダンは赤かった。
煉瓦積み式というのは、(真っすぐ逃げられないので)やっぱり犯罪者が出た時とか事後対応に役立つんだろうか
-
>>9
死ね
-
>>10
死ね
-
>>11
死ね
-
必殺!パインキック!
-
衝撃!ライバルがバナナ変身!?
-
誕生!3人目のぶどうライダー!
-
復活!友情のイチゴアームズ!
-
>フランス風な半円形の張出し窓
>南欧風な穹窿(きゅうりゅう)型の窓
>アメリカ風な直線の窓
>谷をはさんで向こう側に高層建築の上辺
と見ていったところで>>11続き
P13-14
> さがし当てた深良(ふくら)家は角地で、門の鉄格子に紋章がはまり、
>玄関に届くには、十五段ぐらいの赤煉瓦の階段を昇る。
これが暗に、要介護者の檻になっているのでは…？
> 段の左右はキャラノキが緑の帯を布(し)いていた。
>見上げると建物はフランス風で白亜とクリーム色が壁違いにあって適度に調和している。
>層の違う廂(ひさし)ごとに飾りの青い瓦が載っているところはスペイン風の加味であろうか。
>家はさして大きくないが、引っ込んだ横に和風の建物がつながっていた。
ロココ調に和風建築を添えたい施主って多いのか
> 庭は裏にあるらしく表からは見えなかった。
>玄関は厚い樫の扉で、この玄関脇から建物の下をとりまいて芝生のふちどりがあり、
>奇妙なかたちの石が置いてあった。
奇妙な石というと、北宋を滅ぼしたアレか…？
-
P15
> 通されたのは広い応接間で、壁の洋画だの飾り棚の陶器などが客をゆるやかに包囲するようになっていた。
>陶器には明の青磁と、染付唐草や竜濤文(りゅうとうもん)の壺、皿がある。
>マントルピースの上には唐三彩の壺が置いてあった。おそらく真物(ほんもの)だろう。
>絨毯は緋色の地にモザイク文様を青、黄で浮かしたイラン製のようであった。
>これが渋い骨董品を浮かし、原色の多い壁の洋画と対応している。
(中略) 山根は窓の白い紗のカーテンの目を透かして
>近くの柳と隣の塀との境にあるヒマラヤ杉とが刺繍模様になっているのを眺めた。
同じロココ屋敷でもせいぜいツートンの三津田家と
原色の暴力みたいな深良家とのギャップ
(あとコレクションは清張自身の所蔵品からモチーフ多用していると予想、打ち合わせの客間に置いてたヤツら。
原色の洋画はゴーギャンか？)
-
>>19
死ね
-
>>20
死ね
-
>>19-20続き
P23-24
> 死んだ息子の書斎は二階の東側にあった。
>ここに上がってくるまでのゆるやかな螺旋階段と彫刻的なその手すり、
>弓型の窓、天井の意匠とそれから重たげに垂れ下がっているシャンデリア、
>突き当たりの壁に掛かっている印象派の絵画、踊り場の隅に置かれた塑像など、
>ルネッサンス風を模倣した華やかな荘重さといったものに統一されていたが、
>その中にもまた南欧ふうの軽快な明るさが取り入れられ、両者がほどよく調和していた。
(中略) 幸子は古風なキイをまわして真白いドアを開けた。そのドアも縁とりの飾り文様が彫られてある。
> 書斎は洋間だが畳数にすれば八畳くらいで、壁際の書棚は古典的な意匠であった。
>が、室内の装飾といえばそれだけで、机も椅子も何もなかった。
>緋色の絨毯だけがただ広かった。
>まるで図書館の内部のようだが、それにしては書棚の本が少なかった。
シャンデリアはマストなのだろうか…
あと壁側は絨毯が何であれ明るくするっぽい
息子夫婦のために建てた家なのに、蔵書スカスカ(ほぼ売りに出したが未練で数冊が遺る)なのが深良家の実態のようだ
-
>>23続き
P35
> ほんの十分間足らずの瞥見(べっけん)だったが、その客間はかなり広く、高い天井も柱もドアも真白で、
>それぞれ適当な部分に蔓草花文様の浮彫りが施されてあった。
>部屋ぜんたいが貝殻の中のように真珠色に包まれ、その構造もまさに貝殻の表面についているなだらかな曲線のようだった。
>むろん家具も調度もそれに合わせてロココ風であった。
>その装飾的なサロンで、四人の男客とその若い未亡人の嫁が談笑していたのだった。
山根がコンキュデベヌス屋敷のサロンを思い出すワンシーン。
どっからがマヌエル様式でどっからがロココ調なのかわか蘭。
四人の男客は深良家という二枚貝に閉じ込められて…
あと次のP36で山根が「ロシアの東洋研究書を蒐めている貿易商社員(=故･深良英一)」と
「フランスの古典的建築様式」がつながらない、親の財産を背景にした気まぐれだと推察しているけど
革命前のロシア貴族はガチのフランスかぶれが多くて露語は話せないのに仏語は話せる、
コートダジュールに別荘を連ねるという塩梅だったわけで、むしろロシア通だからこそ選んだスタイルに思える
-
>>23
死ね
-
>>24
死ね
-
ドリアンライダー、参戦!
-
大玉スイカ、ビッグバン!
-
バロンの新しき力、マンゴー!
-
怪物インベス捕獲大作戦!
-
ライダー大集結!森の謎を暴け!
-
クリスマスゲームの真実
-
新世代ライダー登場！
-
鎧武、バロンの友情タッグ!
-
ヘルヘイムの果実の秘密
-
ベルトを開発した男
-
新アームズ!ジンバーレモン誕生!
-
桃のライダー、マリカ光臨!
-
>>24続き
P46
> 南麻布五丁目の、外人住宅の多い高台のあたりを歩くとすでに深良家の空気が道路を流れているように思われた。
>建物がまだ眼に入ってこないうちに、その内部の白い装飾と、
>行儀よい歓迎にどこか鄭重な拒否を含めた富裕な温りが伝わってくる。
> 両側に園芸灌木の緑の帯を付けた赤煉瓦積みの段々を山根は昇った。
>石段よりも�弦(せん、煉瓦の一種)のほうが昔から高級という。
>突き当たりのドアの前で鍍金(めっき)の獅子頭に嵌めこんだチャイムを鳴らした。
>外来者の驚きが家屋内の典雅な空気にさざなみを立てている。
>一度訪問した山根の経験で、内部のたたずまいと住人の素振りとが透視できるようであった。
山根さんニュータイプだったの？
てっきりタロウかと…
深良家に拒否の感があるのは彼女らが
山根に人としての好感と敬意を持っているからこそ、と読了してからは思う
-
小学生の感想文かぁ……
-
ＳＳモドキがゴミな理由も納得！ｗ
-
ここから役に立つ石破新総裁の経済政策
石破茂新総裁の主張する経済政策
●3年以内のデフレ完全脱却
●経済成長と財政健全化の両立
●機動的な財政出動
●利上げへ踏み出した日銀の政策修正を支持
●政府債務の利払い費増加を懸念し、財政再建
●富裕層優遇を見直すため金融所得課税の強化
言ってることバラバラでそもそも経済わかってないな ( ﾟдﾟ)
-
石破茂の経済政策を車の運転に例えると
●大阪から3時間以内に東京到着
●加速と低速巡航の両立
●必要に応じてアクセル全開
●時速60km超えたらブレーキかけて減速
●ガソリン消費を抑えるために低速巡航
●名古屋越えたらバックする
-
石破ショックは本物。ショックへの対処を周囲から学ぶ度量があるか、里山資本主義みたいなアホを切れるかどうか、朝日新聞の影響から逃れられるかどうかだな。
-
そこで斎藤幸平をアドバイザーに迎え入れそう
【サンデー毎日掲載 #斎藤幸平×#石破茂 対談】
石破茂氏が４冊の書籍をおすすめしています。
『人新生の「資本論」』#斎藤幸平
『里山資本主義』#藻谷浩介
『「公益」資本主義』#原丈人
『団塊の後 三度目の日本』#堺屋太一 #毎日文庫
-
●3年以内のデフレ完全脱却→まだ3年もかかるのか
●経済成長と財政健全化の両立→アクセルとブレーキの双方を同時にやる空論
●機動的な財政出動→当たり前
●利上げへ踏み出した日銀の政策修正を支持→回復し始めた景気に水を差す愚行
●政府債務の利払い費増加を懸念し、財政再建→増税
-
4番と5番両立させるなら、もう大増税しかないやん。んで経済成長するか。1から6を満たした上で成長するには民間輸出を爆増させるしか方法がない。
-
財政規律とか言う人はまず信用しません
-
そこらの簿記３級勉強中の中学生でも、アレ？
となりますよ
-
財政健全化は、急がないほうが……
-
無役になってできた時間を地方周りには使ったけど、経済学の勉強には使わなかったようですね。
-
クラッチ踏んで、アクセルもブレーキも踏んで、あ止まったまま。
昔ながらのマニュアル車。
-
マクロ経済を総合的に考えることができないんだろうな
-
「3年以内のデフレ完全脱却」「機動的な財政出動」以外が全て緊縮(デフレ)政策で笑うしかないですねぇ。
-
この認識でアベノミクスが間違ってたとか、恥ずかしげもなくよく言えたよな。恥知らず。
-
財政健全化の意味するところの再定義、くらいアクロバティックなことやってくれないかなぁ。
-
石破氏の主張はその場その場で良さそうな事を言っているだけで一つの整合性のある政策になっていない。もっとも定見がないのならばまともな人に丸投げしてくれれば別に良いが、どうもそこも怪しいから困る。
-
デフレ脱却だけど利上げ、もう滅茶苦茶なんだよな。
-
短期中期的に達成すべきものと長期的に達成を目指すべきもの、各項目が矛盾しているもの、何の為に実施するのか不明なもの、期間の設定理由が不明なもの、何だかよく分からないが色々羅列されている????
石破氏の頭の中では整理されているのだろう。
-
同じくらい解ってない層が、
このふんわりとしたなんか良さげに聞こえる政策を受け入れるんだろな
-
やはり経済のイロハ、金融のキの字も分かっていない石破の経済政策。
端的に例えると「ダイエットしたいので走りながら飯を食います」とか「カップラーメンを作りたいので、お湯と水を同時に注ぎます」見てたいなことを言っているw
-
アクセルとブレーキを同時に踏むという以上に、高速道路を逆走するレベルの経済政策ですね。
３年位内のデフレ脱却と利上げ支持、財政再建、金融所得課税とか、めちゃくちゃです。
マクロ経済を理解していないのに、付け焼き刃で政策を接ぎ木するから、こういう矛盾した政策になるのでしょう。
-
脈絡がないので経済思想が混乱していることがわかるが、手段が矛盾しているので達成は不可能。しかし財政再建、引き締めがやりたいんだろうというのは伝わってくる。
-
アクセル踏みながらブレーキ思いっきり踏み込むようなもんだな
-
支離滅裂でとてもじゃないけど任せられない。
財務省のクズどもが大笑いだな。
-
美味しいものをなんでもたらふく食べるけどダイエットもします的な
-
あべこべたよね…
利払いってアベノミクス下では日銀以外が保有する国債減ってるのに
-
あー増税されそうな予感。。てかかなりの確率でしてきそうだな笑。最悪
-
>>40
イムジン河を口ずさめるぐらいの老害ですw
-
>>41
駄文どころか、汚文よね、アレ
-
斎藤幸平とか、ジジィが尊敬してそうだな
-
>>70
小学生が書きそうなダメ感想文のパターンなんだよなｗ
無駄に本文を引用したがるところ
-
アカなら息子くらいの歳の相手にも跪くのか…
-
>>72
ちゃんと学校通ってたら、教師から釘を刺された記憶がありそうなもんだがねえ
……あっ、まさか…
-
>>39続き
P47-48
> 絨毯の廊下をいく曲がりかして宗子が開いたドアの中の四角な部屋に、
>安楽椅子に掛けた英之輔の姿が額ぶちの肖像画のように静止していた。
>窓からの陽光はその顔の一方に当たって、他の部分が暗茶褐色の影となり、
>その明暗はレンブラントの手法がそのまま用いられていると見た。
>「あなた。山根さんですよ」
> ※凝釆(じっと)していた老人が背を伸ばし首をわずかに動かした。
>「やあ」
> とたんにシャンデリアに灯がともって背後の影が失せ、十七世紀オランダ画の色調も消えた。
> 英之輔は赤の地色に黒の粗い格子縞(チェック)の入ったガウンを着こみ、膝に毛布を巻いていた。
>派手な身なりで膝かけをした恰好はバタ臭い年寄りにみえたが、このロココ調な館の中では着物姿よりも似つかわしい。
※正確には釆から八の字を外す
ドラマ版のキャストを見るともはや三國連太郎でしか想像できないシーン
今だと草刈正雄あたりか…？
-
>>75
汚 武 や め ろ w
-
>>75
汚 文 や め ろ 耄 碌 爺
-
>>75
汚 文 や め ろ 共 産 主 羲 者 紛い い
-
日本語が不自由か？
-
さらばビートライダーズ
-
贈られた秘密兵器
-
世界のおわり はじまる侵略
-
ユグドラシルの秘密
-
7分の1の真実
-
いざ出陣!カチドキアームズ!
-
新たな強敵 オーバーロード
-
グリドン・ブラーボ 最強タッグ
-
バロンのゲネシス変身!
-
真実を知る時
-
裏切りの斬月
-
オーバーロードの王
-
赤と青のキカイダー
-
禁断の果実のゆくえ
-
最強の力!極アームズ!
-
ビートライダーズ大集結!
-
王の力と王妃復活
-
ミッチの箱舟
-
ぽまえは立ち直れそうにないな
-
兄弟の決着!斬月VS斬月・真!
-
バロン・サッカー対決 夏の陣!
-
プロフェッサーの帰還
-
決死のタワー突入作戦!
-
オーバーロードへの目覚め
-
激突！オーバーロードの王
-
光実!最後の変身!
-
バロン 究極の変身！
-
二人の目指す未来は
-
運命の二人 最終バトル!
-
運命の勝者
-
変身!そして未来へ
-
俺の時間はなぜ止まったのか
-
仮面ライダーとはなにか
-
連続赤色化殺人未遂事件
-
誘拐事件の食べ残し
-
／〉
_ｒ‐┐_ ／ ./
／⊆二⊇＼ ／ /
／／￣|￣|￣ヽ,／ /
_ --─|｀辷/ /..:.:.:.:.:.∧___／ ／〉
_ ‐ ￣＿＿__ﾍ ｀¨¨¨¨¨¨¨/ ∨ ／ /
_. ‐ ￣_,､＜⌒¨¨¨¨アﾍ ├x＿___∨// ／:| /
,､ '｀ _､＜⌒ | |＿__／／_} {::::{￣＼ ∨ ／￣} :| /
__｢＼ ／ _､＜＿＿＞''´￣￣￣¨ﾞ弌 V:＼ ^i__i＾ ／ / /
__ｒ‐|￣|::|＿_| ／／¨¨¨／ __ -ｧ'⌒7￣/::＼〉／＼__,|__／＼〈_/|￣＼＿
＿＿__|_,|-'¨¨ト.| | ／ __ -=ｧ''⌒＼ 乂／| /// /＼＼/v‐ｖﾍ／／／/￣/ /＼
|＿_|‐‐‐‐‐‐‐‐| :| |-=ﾆ⌒ /⌒＼○ ／| ∨|_|_| |::::::::＼ﾆニニ／／／:::／ ／￣＼
| |＿______＿> ＼__| /⌒＼◯ |＼/＼￣^＼|＿＿＿___／／／:::／(￣)¨¨¨¨¨)＼
└ｰ┘ ＼ ::::::::／＼ |◯ ◯／＼|::::::::￣＼＿＿＿／＾＼／／￣／|¨|￣￣￣＼＼
. |＼_／ ／＼ ＼__,／::::＜/＼＿＿_//￣￣＼＿_()￣ ／ |_,|〇 〇 O＼＼
＼＿_／:::::::::::｀¨¨ｱ辷＿:::::::::::|＼＿＿_//＼＿＿＿＿〉〉 ./⌒＞|_,|＞───ｰ‐＼＼
＼:::::::::::::::::::::/:::|＼:::::::::::::::＼＿＿_,| |＼＿＿＿__//| | |/∨::::|_,|◯ ◯ ◯ ◯| |
＼＿＿／:::::|::::::::::::::＞''´ |￣￣:| |＼＿＿＿,// :| | |::::::::::::|_,|--───ーｰ‐|_/
｀''＜＿＿＞''´ (⌒＼＿__|_| ￣￣￣＼ | | |::::::::::::|_,| ○ ○ |
{＼:::::＼(::::＼＿___＿__,//|_|_|::::::::::::|_,|＼◯ ◯ ◯ノ
〈＼::)￣＾＼___|＿ ／／／|:::::::::::::＼＼＼_＿＿／
「∨ __// /＾''＜／／二|／::::::::::::::厂＾|￣
＼ |￣＼|:::::::::::::￣￣￣＼￣:::::::::| /＼
`ｰｒｰ| √::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::: | :/＼: ＼
∨＼__|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼/∨⌒＼:::::＼
〈＼＿/⌒ﾆ=- _:::::::::::::::::::::::::::〉 | |＼___>
＼/:::＼＿__/:::::¨ﾆ=----=ﾆ⌒「＼|:＼|＼＿/__
,､＜￣￣＼__〉-＜:::::::＿＿＿___◯))))))){￣￣ｒ┴‐‐‐‐──┐
,､＜⌒〉:::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／|￣＾|＼ ＼:::::::＼＿＿_＿_／
／/::::::／::::::／:::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::: {／|￣＾|＼|二|＼＿_|￣￣￣
／:::::/:::／:::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::／|／＼__|─|＼＼:::＼
／＼＿:／〉::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞─＼::::::＼/ ＼ｰ:| ＼＼:::＼
／ /:::／::::::::::::::::::::::::::::＞''~ ＼:::::| /ｰ| ＼|二|
-
_ ､-､
,ｨ/ ___ Y:.､ , ､ , -=ァ
':::{ ,.ィ/////ヽ＞l:::::ヽハ ./ ) ,ィ7／ ／＿
,ィi ﾉ:::::}.///__////ﾍ/ヽ:::::ﾍﾉ <__ ノ-/ノ＜／＜__ノ≦ ￣ フ
/ ! !::::::ｲ ,ｨ::::::`Y///l//l::::::::l- ＜ ﾍ--イ＜ ｀ヽ´__ >‐ イ__ )イ)ィ==ァ_ -==== ァ
ハ ハ ,ｨi { l:,ィ < l::::::::::/: ,ィ .アl:::::,.ィ `" ﾍl `＜j ヽl ､ 7､ノ<ノ､( <＞ ＿。s≦
, / j > ﾉｨノゝ ｲ-ヽ. ＼:::::/イ ／ /イ: /Y＞ _ -‐=ァ:i ゝ' ` .)ノ､ﾉイノ Y--＜==ァ
Y Y _ ﾊ /､ｲ.{≧=-- ､＿__ヽ ､ Y ___／j: )７ l/.7//＞: :ノ///,.ィ:7:::::l .､-､ 7イ l,.. ､ ＞､
,､ , ､ ﾏ /,ｨ7.l_ﾉ ハjﾊ∨// ヽ/.`＜::ﾍﾍ.r_､ ,ィ(_ノｧ_ノ7l`Yｲoﾉ--=≦-‐ァ.ﾍ/ /::::::7 ,ｨ_--､_Y-l ,斗' ﾚ ､.) イ.､
. ,ｨ .Y / )_.)ｲ.l/＿＿ヽ ﾍlヽ ､___ヽ===Y::::ヽ:::､/::ノ:::ｱ/ﾉﾉｲﾍ //,ィ＜.,.ィ.7 //y":::::::7 /__､-.ﾍ_ﾉ､/ ﾉ lァ }
l ﾉ､/ ノj ノ_ j__＞ l/.ﾄ､//ｲ＼ /}:::::/＼ﾍj,.ィ㌢イ::::::::::;y"ヽl／ヽ/j/.／ﾍ:::::::/ }::::)__`＜`Y{ ,ィ≦ .ﾉ7 ,､ト-
.,ィ.Y ,ヽﾉ Yイ--‐ ァ ∨l/ノ,-l,-､ヽ':::/:､:):::>‐イ::::{_ノ／_ﾉl::(::::l:::::):::iイ､ヽ ヽ/ .{ｲ:::＞ )=r､:} '-- イ,ィl/ノ ＞
ﾉ弋.ﾉ`_､==-‐イ ヽﾍゝ:l:::ﾉ:ﾉ::/.ヽ,ィ::::Y:Y＼イ-=:7./`Y(:l:)'::ノ､_/＞ゝ_ﾉ ､:,ィ":::Yﾚ / ｀ﾉト､ l
ト.､//イ／ ﾍ､::l'::j､::/ヽ､/ヽ:::l､:j／,ﾉｲ-ﾉ/ノYヽl::/.l ､＿＿ﾍ＿Y __ ,ィ7.}:::::::::::/ ,.ィ ァ/＞イ7, ィY ヽ
ニニ≧s。__ ﾍ`lｲ/::l ! ､ Y; Y, ィ,ィ ア l lヽ､lノ::::ヽ､:::＞::(__./ /::::/::>‐‐イイ＞ｲｨ, ィ__< ﾍ_ﾉ､＿
.､ニニニニニ＞.。 ＿ (ヽ ,ィゝｲ::::ﾍﾍ_j`弋;l_ノﾉ'"7__ノ ハ::__7 ヽ:::::::::::/:::::i ゝ-イ,ィ㌢ﾍ ﾍ <ノ､ノ､- ､ﾍﾍ_ Y--
`＜ニニニニニニﾆﾑ.､-----､ト､.,ィ7::l::ヽ___ノハ.､ヽ.ﾍイ, ィ´ ﾉァl フ./7=l l__＼:/:::l:::ﾉ----7 ./.ﾉ7. }ヽj､ﾉ__ -- ､, --､--
ヽ､ニニニニニニﾑ ァ--､--/_ l::::l::/:::::／j-ヽ.ヽ ﾍ' ／ ノ イ,.//l./ハl ヽ::/ノ´ ___／` ヽﾉ,ィ´ ＿ ノ､ ﾍ
＿＿`ヽニニニニニﾑ-ｧ-ｧノ:::::l l＿_::／＞ Y ､ﾍ_ノ'"／/ Y_///y .{ >'" ./ ＞--イノ Y` -､ }
＜ .ﾍY ヽニニニニン`,ィ=､:::::::ァイノ`' ﾏﾍ.ﾍイ./`/y':::::Y/,j }/､,ｨ/ (__ ノ ＼ Yﾉ
｀ -ﾏ j,.ィ ￣￣￣ ` 7:::::l:::l､::j .／ﾍ.､ﾍ､Y_.ノ ァゝ:ﾉイ, ､, -=.x .} // , -= ´ Y ﾍ
ﾏ ,ィ__)--､ ) ゝイノﾉ:ﾉiト.､＿＿ ,.ィチ7ﾉ:::>､::ヽl__。≦_ -ァ'"､__ノ/イ:､ ﾉ／ `＜＿＿(,ｨ＜r-､ .l
r＿ ﾉ,ィ´ ｀ヽ`" `ヽﾆﾆ,ィ////,ﾉ､_::{ ヽ_ -= Yノ､__ノ／,////＼ , -====-､-< ﾍ Y ｀ヽ!
. ,ィ´ ／､ ヽ----Y ) '"////／l,ｨ´ Yヽ l ノ,.- ､Y:ﾍ////////.ヽ '--=､ )-イ ゝ___ノ
'---イ , < ///// ／__::弋ノ ` l -‐ ji j ﾚ::ﾍ////////_ヽ＿_.Y＞､<.ﾉ ハ l
, --イ____ ヽ /_,../イ :::::__(_)､ﾏﾑ i ／ゝ-<:::::::::ﾍ/////ィ´ ,ﾍ ノ ヽ `ト､ﾍ!
ｲ /7 7 ￣ ァ ./,/ハノ-イ,...-=ﾍ ヽ ヽ､ l＿_／_イゝ ノ==､--､ ／-=====､ゝ-(/ ﾍ /㍉ l
＿／lィ= (_＞'" 7 __ ------ _ /ノ 7イノイ, --／_:ヽ__ゝ ＿＿ ＞'"ﾍ;ヽ:::::::＼ .>'≧s､ __ノハ､ ノ `- ､Y 7
／ヽ/ ノ ,ィ´ ＞'"//ゝ'＜___￣￣￣ __＞'" ＞ 。_ﾍ//＞'" =ゝ--,ィ ／ lヽ__＞'ﾍ l
/ / ＞--------≦ /----ァ,//フ======-＜:::::::/::::7` ＜ ＿＿'- ､＿＿ Y---イ ＞--' ﾍ{
-
,ィ７ .ト､
/ﾆ.j lﾆﾑ
/ニ/ ﾏニヽ
／ニ/ ＿ ヽﾆﾆ＼
,イニ.㌢ 。＜///＞ 。 ヽニﾆヽ
,ｲﾆﾆ㌢ , ィ/,.s≦.l ≧s。/＞.。 ヽニﾆヽ
/ニﾆﾆ{ ／</∧'ニ.)l.(ニ)=)///>㍉ }ニニﾑ
{ニニ＞ - ､---ﾏイ=!=` , -== ７≧s.。ニニ!
ﾏ=イ-弋__.ﾉ､.( .) ﾏ-+- / ( )／( ),ィ Yニj
r-ﾏ_ﾑY´ヽ＞､ ヽ. ＼l／ ./ _ `=ｧ=､ /イ￣.７
∧` O`lゝ_ﾉ ＼ヽ` jl＞'"7 - 弌ノ./'"ゝ'//
l/,､＞7)iト､_ ﾍr-.lｨ ７/／＿ ,イ７lﾉ-､./
代(/.Yﾊ/∧ ト-､=- ＜＞'":;ィ==7//ノ l/ノｲ
__ ヽ ｲ//ヽ_弋___ y､::::l:::/::/斗イァ´///´ヽ ,ィ=.x
/,ｨ ミs.､ /::トヽ//＼イヽ- ､:Ｙ:::,ィ.７::::>＿/ノ:::Y::::＼,ィ㌢´ Y:.∨
/{////>'",ﾉ l:::::≧==`:::::::Y::::∨::::ｲ:::::::::/ /::::::j::}:l:::::)ト r､//}:i∧
.／}::l//／::,ｨ㌢::､:::::::､ ヽ::::弋::::l:::ノ::::::::/ /:::::／ｲ::{:::l:l:::::l:::::ヽ}:ﾚ ヽ､
========77,ｨﾐ.l::l_,ｲl:::::lｲ::/f:Y:Y::::::ヽ ＼:::Y::!:ﾉ:::,. ｲ /:::::/::/:ハﾍ::il::::,:::::::::}::li//Y:ト､＿＿., ､
イ＼===={:::i//.j､:l::l::l::::jﾉ/::ﾉ:_}::lﾍ:::::::::＼}i ＞:::l ＜) }i.／::::/::ノ:ﾉ::::::ゞ＜//::::::､ﾍゝソ:::l== ／,.ｨ.ﾄ
:l l:::::＼//.ﾏﾑ-ｲ.j:l::ﾍ:y_ イ,ｨ´_:::ゝ-.､::::::::＞。 l 。＜::::／イｧ_ゝ-:､::::::://::::::::__ﾏ:./7:7.／イ:::::l l:::
:l l, --＼/.ﾏﾑ//7::::ﾍﾍ:::f:Y´:::`Y-_ﾑ＞。:::::::` ´::::_。イ:::l rｫ:f::::::::::::Y:/:::, ィ㌢::{::}i/jイ=====ﾐ l l-
､ ,ｨ==ﾐ､:Yl ﾏ::y7f≧sヾ､l弌:::::::ﾉﾉ:::ﾏ:. __, イ´ ≧s。___::/ｲ::l:::､::::::::ﾉﾉ,イイ,.-_-ゝj./,ｲ l::Yf´:::｀Y ,ｨ
:i .{::::::::::l.i::l l/ヽ:7::j//.トヽゝ---ヘヽ::/::::,ィ::ヽ ,ｨ=-､､::::＼ｲ,ｨゝ==ｲｲノ ７7///Yﾑ//l l:::l l::::::::ﾉ.弋
__ ゝ--ｲｲj j.／::,ｨ==㍉__＞__≧s。::/r-ｲj::::::::}.{:::::::::::ヽ_.):::ヽ。s≦///_....ゝ_--ｲｨ:l.ヽ弋トゝ｀´ィ ﾄ-
＜＞,.- ,ｨ:ﾊ:::::lﾄ:､//ﾉﾉ~~_/////＞。`´::,ィ´ r､｀ヽ:::::::。＜/_ -=-‐ j7 )iト,7///:ﾍ.Y ト､` イ
:`Yf::::::l .{:/:::ﾍ∧-㌢┐r---==----- /≧s。ｲ_＞イ_。s≦㌢´/7 ,...ィ㌢ j7///:::::_ﾉ.ﾉ::::l l´
-
ト ト､
＜＞ ｨ7 }::ﾑ
. ＜＞ /:::ﾉ , -＜ ヽ:::ヽ
＜＞ l::::{__ｲ::::::::7_r-.Yﾑ
＜＞ /.ヽl .l. y' / ノ j 7
＜＞ l .トi.r.､_,ｨ_ｧｲ7 ./
＜＞ l--ﾚ>‐､. Y´ '-ｲ=ミ､
＜＞ f:::::l´;;弌` .f´ .ノ r ＼
＜＞ l:::::j;;;;;;;l_.ノ ｲ l;;;;;;;;＼
＜＞ __ ﾍ::l;;;;/:::ﾍ . ﾉ::ヽ .r-､;;;;;;;ヽ
＜.l､∧l./::_ノ//l::::::::l l､. ヽ--
ﾍﾉ､.l ｲ, -=ｧ l:::::ｲ.ノ ヽノ ./i ,ｨ
､_ノ-i___ﾍ::::j__≧==`-ｲ ヽ _ -イ7
yｲ- 7 ` .7, -ｧ:::7ヽイ `7 `/.㌢
(`イヽ=Y_j::`ｲ:::::{ y ヽ<ﾍY ´
／ﾚ､.ノ___ --===ﾐ .ﾏ _ {
／. -ト､ _ >イ､ ノイ㍉､.j
／ｲYゝｲ､ ｀´ },.-､::::ヽ'--.ｧ / / l
/ｲ;;;;;ﾉゝ'ﾍ､ゝ--ノ -ｲ:::::j､ ゝ'.ﾚl l.l
弋ｲ≧s。 `＜≧= ゝｲ:::::l _ ゝ'
/:::::≧=------＜＿＿::＞ { ヽ ﾑ
／:::::::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;`＜ニニニ＞ヽ.ヽ./
／::::::::::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l:::::::￣￣:::::::::::::::ﾍ
,ｲ:::::::::::::::::／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/:::::::::::::::::::/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
-
,ィア ト､ __
i:::::ﾉ ---､ i::::y'__.ヽ
ト､ y' .i_l .Y::ﾑ:::::Y==-､ _
ﾍ l lｨ"::ヽrｲ7ィ7イ--イ l , ィ./
,ﾍヽ ∨.7 ノ-ｲヽ:::7=== ､, -イ /
,､.ノ､ ,ィ>::::ヽ.`イﾉノl:0/ノi:f_____::/ l j /,ｲ
{____ , -､_.j;;ﾍ:::::::O`"イ≧7 ﾉl-ｲ ﾄ ハ､./
l ｲ::::::::::::ミsﾍ-== ゝ､::::7,ｨ 7 j .l 7
/ ノゝ-----ｲ:ﾍトﾏ==xヽl.) /{ ,ィ＜_/
/＿＿__／ﾉ7:::)::ﾑト-----lイノ､､ ///i /
`＜___ ヽ l`.i／:::::ﾑ＜ ﾉノ,ィ==/ｲﾉi7ijﾐ､
`,ハヽ__::ﾑヽ≧", l r-Y .( ) !
,ｨ ヽi ＞ﾑ､ーl- レ'ィﾁ __ 7
<_, 7__/ ヽ.{ ﾑ＜O ノ __/__ ) l＞.。
。s≦ヽヽ ヽ /__`,ィ㌢'"::::'-----イ )ト､
／ `＜ト､ﾍ--ｲﾍﾍ:::ﾏ`＜.}ヽ::ヽ )iﾄ､
/ ＿ 。＜ ヽ7' ゝイ::,___ﾏ::::::ヽ_ト-:＼ ヽ
/ //ニニニ㌢ﾉ::::::::／ ヽ:::::::::::ヽ-- ＼ __∨
/ ,.ィ.ｲニニﾆﾆ// ゞ イ ヽ:::::::::ヽ::::::ヽ＼＞'";;;／
代 ,ィィニニニニ=ｲf ヽ:::::::::::＼:::ヽ::ヽ;イ
` //ニニニ㌢＞'"´ ＼::::::::::ヽﾉ､r-∨
,.ィﾁ'ニニ㌻㌢´ ＼／ ﾏ:::::::∨
,.ィﾁ'ニﾆ㌢ ~~´ ﾏ:::::::ﾑ
,.ィﾁ'ニﾆ㌢ ゞ--ｲ
,.ィﾁ'ニﾆ㌢
,ィﾁ'.ニﾆ㌢
,ィﾁ'.ニﾆ㌢
,.ィﾁ'ニﾆ㌢
. /ニニ㌢
/斗 '"´
-
,ィァ )ﾄ､
,､ /::ﾉ, - .､ j:::!
/∧ !` ト､_イヽ}:::!
/;;;;__ﾍ＜_ヽ.lヽ j. y.7ﾉ7 ,ィ
__ i /__＞ヽ. Y､ト! トイイ_7＿__,.ィ7/
,ィ´__≧==.x .j,_--ミ___ヽlﾉo` イl__Y::::::Y_ｿ､／
j ゝ､､(_ Y ﾉ ／ノ_ Y::::::::ﾍ-- <_::::l/l`‐.ｲ､ヽ !
( (_ )､ j.` .／＿ヽ／--､.ノ/≧=x`!ｿ /ﾊ Y
` ─` `,ィ´::＞､＞'" ヽ｀ヽ‐-= _,ｲ /ノﾚlj
ヽ/,ィ､ﾉ_ ヽﾊ- ﾄ､__.ﾉ
` .7イﾆト __ ／￣ Y)ト _ﾉl.､
Ylニﾆﾆﾑ l' ／､ >- ｲ!;;;ヽ.､
ﾉ ＜ニニヽヽ Y:::::O､:::/::≧:ヽ )ト､
⌒ヽヽニニﾆ.jｲ￣ ト-=ニニニ彡r.ﾉ`＜
> _㍉ニ.ヽ＜ニニ=======イ:::Y､ ＼
／ ＼ヽﾆ.ヽ j ﾏ;;;;;￣￣＜ﾉゝ.l;;;＼ ∨
／. ＼ヽ.ﾆ＼ ､;;;;;;;;;;/:::::::::`/イ ヽﾉ
,/ ＼ヽ.ﾆヽ. ＼;;/:::::::::::/
/ /ヽヽ.ニヽ l､ゝイヽ
./＿＿ / .ヽヽニヽ!::｀´`ヘ
>'":::::ア ‐-= _/ ヽヽニヽ＜ ノ__ア
l'" ﾚ' `＜ト! !
代-= j ＞!
｀~´
-
_
,ｨ/ }ヽ
j::ﾉ-== Y:::i
ﾚ/l .ﾉ ７ ._
,､ __ /-<>‐‐ｧ-- ＜∧
.∧ ≧/´;;;ﾊ==l_O.(_.)-イ::;';;;;;,
.l:::::ゝｲ､,ｲj-ｲァ7:::::::(::::::::/ヽ;;j
､::::::::/ <j jﾌl::::::ノ__／_＞.Y
.l ､ lo､': ０ﾉ`´>､!イﾉ､ ﾍ＞'"､ｲ
ﾏ ＼j:::::ﾍノl`´) ､__ j--ﾍ::::／ヽ
ヽl {Y::.<.ﾍ Y.Y ノ_ノl l--{ ﾑ
ﾚ､:::::l _ヽ===ｲ::＞ｲ_ ト-ﾍ､j
l'r-.7,ィj::l ハ ノ(O ヽヽヽ. ｷ
ﾚ'::://(ノヽイ(_)::_Y ﾑ ゝ _ｷ
弋./ 7:ﾏﾑ,ｲ㌢i(_)__ァ-､__.ﾉ､::::ｷ
/ ./_,ィヾヽ:::l , 7--､_Y_ ゝ-ｲ
7--イ:l;;;;ゝ._.!イ====__＞<
.／ﾉl:::::::::j;;;;;;l:::::::::,￣￣::l＞:::ヽ
,ｲ:ハ::l.i__::/;;;;;;;i:::::ﾉｲ::ヽYﾊl }ﾄ{:::::ヽ
./:::/::::::Y _/;;;;;;;;;;i｀Y___ノl l::::j `Y::::::::.
/ﾚ-<⌒` ７;;;;;;;;;;;,.1 .)==:::)ｲ､ﾉ::lﾄ`ﾚﾍ::::.
./ｨﾚﾉ:7=ｲ ７＿;;;;/ !< ゞｲ::::l.{:::l j::>j:::ﾉ:ﾍ
l {:::( / !ｧ f:::{.f:j ､ﾍﾍ! yﾉ i
`＜ゞ- / i ﾉ::::) y ﾍ! )' ＞!
/≧='Y ﾏ イ _ =-‐ ´
!:::::::::ノ `~~ .l__::::::ﾉ:.､__,ハ
ゞ-'" {::::~::::::::::::::::7
､___ =-‐イ
-
ﾊ
l .l
l .l
l .l
l .l
,.-ｧ .l .ﾄ
/:7 __.! l:::.
ト､r- ､<:! l}::::.
ﾏ ,ヽ ﾏ.! lフ.ｧ
_ `ﾊ_ﾍ_Yl. l//
Y;ヽ≧=,--､>=-ヽヽ.ｲ .!=ｫ , -ｧ
l;;;;;/ヽ､ヽ::::ﾍ ､::::oY,.! .l---ｧ= < /
ﾍ;;l ／ ＞.､:ﾉ.}-=ヽ.l !,.ィﾉ.l i.Y.Y
ﾍ! イ==ｲ__::ﾉｲ≧=.l !.ｱノ`'--ｲ
ヽ/ ィ_ﾉ≧s､__ l l
ヽ､Y ﾍ Y_.lY.l
,.ィ=x＞､ f _､.ﾉY
／ ,.ィ' ﾍ ==ﾉ､
.／ _ ( < O 7-l__j iト､
i=-イ7イ O ヽ, l l_ﾉ＞､/ii,＼
, イ ＜＞。7ﾍﾍ_ ! l l:::::/ii/:､. ＼
＜ `＜ニニﾊl .l彡'"ﾉヽ::ヽ. ＼
. ／ / ﾏ:ゝｲ:::::`＜_7＜.＼. ＼
. / / ﾏ:::::::::::::::::::l ＞ｧ-l:ヽ. ∨
. / / ヽ::::::::::::::::ﾍ::::ヽ_ﾑ;;;;ヽ ﾉ
/ _ ./ ヽ:::::::::::::::ﾏ::::::::ﾑ;／
>` ＜ ／ ヽ:::::::::::::ヽ:::,-､r､
, ィ":ゝ- / ＞.イ ヽ::::::／ﾍ::::::::::::`:..,､
l´ ヽ､::::::／ ヽ' ＞-===ｲ
.ゝ---イ
-
{ニ／ニニ／ニニ=／ニ/ i{ニニ={ニニニニニニニニニニニニi{
ﾉイ====イ二ﾆﾆ／=ん_/ :i{ニニ={ニニニニニﾆ=∨ニニニニﾆハ
{ﾆ二二二}ﾆﾆ／==/ﾆ:/ i{ニニ={ニニ{ニニ＼ﾆﾆ∨ニﾆﾆ=}ニ=(_
人=ﾆﾆﾆﾆﾉイ二二/ﾆ:/ `､ニニ＼ﾆﾆ＼ニニ＼ニ㍉二ニニニ[
｝:-===イ======/ﾆ:/ `､二二二ニﾆﾆ}ニニ}ニニ}=/ニﾆ}「__
从ニニ/ニニニ/=ノ _,,､ヽ㍉=ﾆニニニニ＼ﾆ/二二}/ﾆﾆﾆ个
}==ﾆ/ニニニ=へ,,_ -冖'_,,__ `､ニニニニニ}/ﾆ:}ニニニニニ}[
, -､ ﾉニノ:==＝イf鬱「ぅ､ /f鬱「~^ｧ:. `､ニニ二二}ニ/ﾆ=/ニニニく__
／⌒∨ ｝ -=イ===ﾆj ｀¨¨¨⌒ﾉ ｀¨¨""”´ `､ニ二二}イﾆﾆ/ニニﾆﾆ{(
/ ,i{ /.＿＿_ }==ﾆﾆ{ " " '' `､ニ／ニ}ニ/ニニニニ＼__
/⌒ヽ_」 /_j{＞´＞- ､ } /ﾆﾆニ人 , `､ニニニくニニニニ(__
,ｒ―/ _＞―＜＼ く / / ///ﾆﾆ／厶 ､: .: `､ニニニ＼ニニミ=--__
/ ./ /:. .:,:.､:. :. :. `､ ㍉／／ }／ }=／):, ､ r...､ _.ﾉ }｀＜ニニニ)､ニ=√
i{ { l{: :. :.{:.∧:. :. :. :}]: ｒ' ／ .∧ .: }/ |｀＜ニ=ハ乂＼__
八＿」 八:. :. :Ⅵ」:. :. :.// / .∧ .: / :|ニニ㍉{=从「＼__
. / ＼_ノ∧:. :. :. :. :／ｲ=ミ｛ .∧ ^~ー―冖う ~^ j{ニニニニ=＼ミ{__
/ ≧==≦__/ / }__), ー j㌢＼ニニニニⅥ_
／{ ⌒ / }:)., ／ ／ Ⅴニニニi{{__
_,,｡s≦⌒ :、 ／ }//＼ _,､ヽ` .／ }＼「㍉「
／/ ＞`｀ _,,,､､､､､､､､､､､、,,,,,,,,,,,,,,,,＿＿/ ＞――― , /_-_-_-_＼_
{ ､ ＞`｀ ／_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_/ {( | / ./_-_-_-_-_-
{ ＞`｀ ／_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-/ Vリ / /_-_-_-_-_-_-
{_ ＞`｀ .／_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-__/ :i{ /-､ /_-_-_-_-_-_-_
【呉島貴虎／仮面ライダー斬月・真】（特撮 仮面ライダー鎧武）
-
_,,,､
＿ ノ j ｀|､
ト‐＜-イ j ﾄ {_＞､
} ｨ ´⌒ヽ j | .|‐- ､.l
,' .{. o .Y| l .ト.ミ.､l
,' ヽ ノ ! ﾍ. 〉ミ /
ィ辷=―｀ｲ´ j ｲﾊ'丶_/
ヽﾆ=､二辷 ヲ-辷ﾆ=== ､,､
, ィ-/―-, イ／ , イﾄ ｲヽ､
/ //辷 イ ｲ ,' | ﾊ
r‐ Y二二二 ! イ7ﾍﾞﾍ .l
{ | |￣|｀j j j／ｲ .ﾍ ﾍ＼ ,'
! { ﾄ !､ | } {〈 ﾍ ﾍ ､ ｀ ト―-,--―ｲ
| ﾄヽ ヽィ／ハ ﾍ ﾍ jト‐-二 ｩ-,― ´
j |ﾍ｀.／／ ﾄ ﾍ ﾍ {-ィ
.| j |｀ | ﾍ .ﾍ.ﾍ ｌ
.| ' | ､ .| ＼ ﾍ.ﾍ｀ヽ‐､
!_ノ | ヽ＼ ! ＼ ﾍ.ﾍ ＿_〉
/ j ヽ {ヽ ヽ{ V ∧ ､
/ | ﾍﾍ V､ ',|ﾞ.|/. ､V辷､
/ .| ﾍﾍ Vト､ ', |. ﾍ!j .}
l | |ﾍヽ＼ ＼ ｌ', .ｌ.. .ｌ ┘
l .j | ﾍ ヽ＼ ｀ヽ', ｌ | .!
', / | ﾍ ヽヽ、 〉､ﾄ ´ヽくこヽ､
ﾍ 〈 | ヽ ヽ {ヽィ￣￣ ﾚ' /､_}
! ﾍ / ヽ ﾄ /トｲ‐ｩ―､ﾉ ﾊﾄ,､
', ﾄ く ﾉﾉ 〈 j' {_'"｀ヽ､
', { ヽ ｲ !j />＜イ, イﾌlト/ ｨ｀ヾ ､｀ヽ､
',', ｀´ レ ﾉ ノ ⌒ ７ｲ ノハ ', } j-､ ｀ヽ､
lj jｲ , イ | __ ｀ノ// /> ､｀´ ﾊ _)ﾄ､ ヽ､__
',{ l ／､ィ―, ﾊ / ヽ､ !'"ﾚ'ﾄ_ﾉﾄoゝノ !ｨ‐､ ￣ト ゝ'_} ｨ ､_
{＿ / l' V .| ., イ ｀- '` ト 二二辷ﾆﾆ‐--ゝ
ﾉ j ! " !
/ j }｀ヽ､
/ ｀￣ ´ | .} ＿ ノ｀ヽ |
| .| { ＿＿ !!
.| j |´ ｀ヽ.!
.! .j .! .|
! ,' .', |
-
_
}ﾍ ハ / { ﾄ ､、
､、/ ヽ,,!‐' < ヾ"7 ﾄへ}}ﾉﾉ_
__Y.jヽﾄ;()ｿソﾊ !-ゥ Y"―'ｿ´
ヾ, !lﾐヾィ'彡lj.! 〔´_ ﾊ＿ .ﾉ
＜_j !彡ll,､ミ,ﾉ j r-‐' |¨ ―' }
＿, ､{ ｲレへ_:_,へノ !＞＿＿ ,'｀ ―ィ
,ィ､(ノ ト-, ) r≠≠ Y "ﾌ ｲ-'--､ノト､ / ,'
. .〃＼. ,､ , ､, - ‐_=‐.. ∠_／ ﾄ{ ヽ-／,ご､ ヽ二､ (_ イ≠二＼‐/ ､ ,:
.. l. ＼..＼`.´ ＼´ .ｨ≦フ {ヽ{'l(厄{ { 災 ﾊ }病!) ,ﾉ´ ￢/ ヾｲト-ｩ
l. l .`‐´ . .／ ヾフ'" ／ ｀ヽ｀ﾍ ヽV_ｿ ﾉ‐イ ｲ{ {二 ⌒ｼレｲ
∨ ..∨ ..／.＼ ／7 /ﾊ 7 ト- イ !フ ﾉ ヽヽ ｀ トくフ"´
､ ＼ ( .＼＼ _,,s≦ イ / ヽ { (魔) j ノ 7￣´ ￣
＼ ` ‐ ＼. .＼丶,,-､､ ＜ ! ﾉ ／ｲ｀´ ノ￣￢ト,ｲヽ
＜ ＿￣＼. 〈jﾚY､ ヽ l j ≠ '´ ゝ'∠rooY二__ /ﾉ丿
￣ ヽﾗィｨﾉ_ノ￣￣ くｨ- ' (Vﾉ j j｀ ト〈!'"´
＼＼. ./ (¨ )ｨ―ｲ= j､ l
＼＼ ./ / ,' ｀´ .;' : ｀!
＼＼ ;' / ィ ,' ;' {
＼＼... ../ ／,' ,: : ';
＼＼./ .,: ! ;' ,' ﾊ
` :' ,' ! .,' ﾊ ﾊ
,' レ! ､;' :' '; ﾊ
; ｨ ! .ﾄ .,' '; .ﾊ
ﾄ _ ! .l ﾊ｀' '; ﾊ
l j! ! _ _ ! ! Y ,､';
レj l {(｀ )Y.l { '; r ´ ヾ!､
lﾓ! !r )} {( l l ヽ ﾄ､ j )ヽ
! l ノ ヽｩ ! l ﾄ-ﾐ‐ } :,
.l レ!7 ｲ ﾊ | | ヽ `￢ .:,
.// / '"´ ヾ ! ヽ'､ :,
/ <__,' ｀ ヽヾ ';
/7ト -ｲ ':ヽ ;,
／ ノ ,: ヽゝ ﾍ
(´ ＿ノ ヽ_ ≦､
｀ ― "´ } ﾍ へ
! 〉―ﾊ
＼{ヽ￣ヽ
ヽ!二_ｿ
-
.∨: : : : : : : : : : : : : : : :.∨∧
.∨: : : : : : : : : : : : : : : :.∨∧ , -‐‐- 、
∨: : : : : : : : : : : : : : : :.∨∧ ／ ‐‐ , ヽ
.∨: : : : : : : : : : : : : : : :.∨∧ _ ,' ./ ‐=ti=‐ヽ ，
.∨: : : : : : : : : : : : : : : :.∨∧ ` 、i {ｧ''´ ｀' .} .i, フ
∨: : : : : : : : : : : : : : : :.∨∧ ヽ :、 .ﾉ 、 ´
∨: : : : : : : : : : : : : : : :.∨∧ ,ｨi〔/ ヽ ｀ _ ゛ ｲﾍ
/^. ＜_ ....∨: : : : : : : : : : : : : : : :.∨∧ . ／／7 〈 ｀ヽ, 0 , ´}iﾉ .〉「´ }::[zx
i i〕ｈ､. ＜. ∨: : : : : : : : : : : : : : : :.∨∧ ／｀/// :}＞ ヾ、 }{ _,ｨｲ__i{_.〉‐┘ﾆﾆﾍ
i i : : : :〕ｈ､ ∨: : : : : : : : : : : : : : : : ∨∧. ／_／////〔ヽ〈ムﾏ^ }! ｧ゛/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.〉
i i : : : : : : : :〕ｈ∨: : : : : : : : : : : : : : : :.∨∧ ／／//////Y⌒｀＜ﾑ_ｪｪｪ_.ｲ'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆx.ｨﾆ .ﾊ
. i i : : : : : : : : : : :.∨: : : : : : : : : : : : : : : :.∨∧ //////////7＞''ﾟ~ .寸`' ＜,.」ﾆ ＠ﾆﾆﾆﾆﾍﾍ .{: 乂_
.. i i : : : : : : : : : : :....∨: : : : : : : : : : : : : : : :.∨∧＼////// ｧ゛ //ﾑ @ V＞ (_){_＞''゛: 〇:＼_〉ゝ: :i{: :ﾍ
L i : : : : : : : : : : : : :.∨: : : : : : : : : : : : : : : :.∨∧ ＼////,' 〔/ｱﾉ} }: : /://¨ヽ: : ____: : : : ﾏﾑ:ﾉ: : : 〉
`'＜: : : : : : : : : : : ∨: : : : : : : :＞ : : ゛＜ ___〉、 ` <ｊ] ﾑ .ｲ:j .＠i: :ｲ.ﾉ Vﾍ ＼: : : :｀丶:.ﾏﾑ: : :,': ﾍ
`'＜: : : : : : : ∨＞ : ゛ : : : : : : : : : 〔_:ｨ::::}:ヽ_i｛ 八 :}「/.ノ ,'.:/´/〉 ゝ ﾏ: : 〇: : :ﾏﾑ: 」: : :.〉
.`'＜: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｛:ィ::{: : : //^ヽゝ___ @_ｲ: :〉/ /ﾊ: : : : ｀ヽ_ﾏﾑ: : :./ ,
`'＜: : : : : : : : : : : : : : : : :ゝｨ^ゝ: :>⌒ヽ〉: : : : : : : : :ｱ^ヽ / ∧: : :〇: : :ﾏﾑ: :.{ ,
`'＜: : : : : : : : : : : : i. ∨∧〈___/: : : : : : : : : 〔///.〉、 ｲ ∧￣＼ : : :〉 ｀゛ ,
`'＜: : : : : : : :i ∨∧ /》`''＜ : : : : : :〉_ｲ `,7 ∧ ￣ ,
`'＜: : : i. ∨∧<.ｲｨ^` V `''‐‐ ´__／//7 ｀ ‐ ., ＿＿」
` ┘ ∨∧>i〔｛ ｝:ﾍi`''┐i ｛____.ﾌ^|! _
∨∧ _)h。__」:::::}}ii} }IIIIｱ =彡i|
/∨∧＜ .＞ ,ｨノ ノzz//___ノﾉ┐
/|: :.∨∧〉´⌒ヽ_ ＜「ﾆﾆﾆﾆﾆ ,ﾉ
/:} i://∨_〉_ﾆﾆﾆﾆ}:〕｛_)｀‐--ﾍﾆﾍ: :〉
/:}.: //: : :/ｲ{: : iﾆ「: : }}ﾆ:Ｖ__: : : : ＼＼ヽ
アーマードライダー斬月 カチドキアームズ(特撮・仮面ライダー鎧武)
-
＿
＜
／ _,,,,,.._ ヽ
, ／ ｀ヽ 、
; ,' ｀ 、
__ .i i{ ‐=zz=‐ :} } 、 ァ
｀ヽ `'丶 :, ＞゛| i{｀' 寸 .ﾉ´ ／
、 ﾏ, ﾉ ｲ
ヽ ゝ ___ ,ィ ／
/＼ .ｎ ／i ´^，
,' 〈{ ` マ U 、 ´ j},ｲ V/
zi ﾏﾑ ﾏ.7 ノ;;;.ｧ_ ,ｲ r==ﾐ
ii:{` ＜〉::>。_.}{__,.ｨ彡ｱﾞ 〈 ._{_〉,,,zzzzx
ｨzzzzx___ _/ﾊﾍﾑ i| ｱﾉ斥ハ_〉____/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ＼
／i／「(ヽ)_＞,´_]}ﾍ.ｪｪｪｪｱ L￣ Y⌒ｱﾆニ〇ﾆﾆ「二ﾏﾍ
////;;;;ｒY⌒ｙ＞-‐‐＜‐‐‐‐r=ミ、 乂 √ﾆﾆﾆﾆﾆ_」ﾆﾆﾆ＼
〈///.::::,> ／{... ｝ﾔοヽ‐―＜_〃 /i{ﾆﾆ_＞''゛: : :ｒ‐x` ＜_〉
/｀ﾞ/::::::7 // ;{''¨¨''.ﾉ } r‐,ﾏ: : : :../7 〈__Ⅴ/: : : : :__:.:ゝｨ: : : :ヽ,ヽ
//ﾍ_::::::7,'.ｲ .ﾏ//.ノ /,ﾔ ｀゛ ,: : : :,'7 〈____〉¨`'ｈ。_i::::ﾍ : : : : : : :.＼＼__ /
N,'::::::::::::::li {:.ﾑ ¨´ ｲ:} }! }: : _/{ {____〉 ^ヽ:::ヽ: : :（ ヽ: :´: : : ∨ ./
//ﾍ___::::::/!.ﾔ/ム x彡.::ﾉﾉ 〇 ,: :厂ﾔ .Ⅴ ヽ 、_____}ﾊ: ｀:ﾍ : : : : : :ﾏ, ∨ /
,'7 :::::::::::::7.ﾊ ﾏ//V///ノ.ｲ ﾉ: :〈//,i> ゝ____〉ﾍ ∧ ｀‐ﾍ:ﾍ: : : : : :ﾏ, _∨
{7.:::::::::::.込ﾑﾍ ｀i、____,＞゛ 〇 /: : : :〉///,＞ _彡ハ ∧ ∨〉: :乂_): : :ﾏ..V/
〈::::::::::::7〈 ゝﾑゝ{: : : ﾑ 〇 ,ｲ:> __ｲ///////_// .∧ ∧ ∨〉____、: : : :ﾏ:V/
`'＜: :j辷/´.ﾍ: :｀t┬ヽイ: : : _＞｀ｰ====‐ ~ ∧ ∧ ∨〉 ＼____:〉.〉
{:ﾖ、 :〉、:Ⅷ, : : : :／...r「（,'）///:{ 丶 _、 ノﾍ___. ∨〉 ∧
i:ﾌ ｰ‐‐´ｲ┐`Ⅷ___/.......｀┐,.「.///∧ 「i¨´ /_//ム∨〉_ ∧
ｱ / _/〉┘´=ﾆミx、..........{、ﾔ//__ノ┐ _ ∨__./ o＼/] ` 丶 .∧
〈 ｀ｰ=彡〈 ｲ「r/￣ヽヽ`＜゛「==ﾐ ヽ i i:}_ノ:ﾉ { {¨: o＼}ｪ「} ＼_
〉 ___ノ〈ｲ .小〈 〉 i:::i///}}:::::::::}}〉 V_/ __イ L i i: :..o＼}ｪ:i:l
-
,.へ
′ ／7
__/ ／／＼
´ﾊ／. ｌ ／ｌ
__｣ ｣ イ / ／ }
`ー ､___ノ￣７} イ. ∨
Y{ V . ′l{ ’,
∧___ノ＼ ＼ 〉
lﾑ___／｀＞.`ー‐′
, ､＿＞--イ 〉ー―― ／＼
／／::／/ `ー‐ ¨ ／::::::／/ﾆﾆﾆ ＼
／ ′:/､ `‐‐ ¨＿／{:::::: / /ﾆﾆﾆﾆﾆ ∨
, / }／ }. ／ ¨＿_ |｀¨7 .从ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.|
/ / j{, ⌒Y_/, -<___ノ 八 {/ イﾑ二ﾆﾆﾆ .|
′ / 从|{. } { | ∧７ _ ､二二 |
/{､. |ゝ-イ 八____.ノ. /／ 〉＼ﾆﾆ∨
, /.ﾉ ﾄ､. ′ j{ヘ７{ﾉｱ―,. _/ イ /: : :.{＼ﾆ’,
{_γ ヽ. ∧<>.j{o８〈 __..｡s升≧=- /: : : :.′ ＼|
_ノ---〈 ヽ{∧ 八__..｡s升 ｢￣￣¨¨¨V: : : : : :'.
. /, ¨⌒､〉ﾉー<{ } _ ノ: : : : : : :.,
{.|.|〈:.〈:〈_ノ ∨ } ＿＿｣_ ¨ _.}__: : : : : : : ′
} ､ヾー―＜ノ_ﾉ-=ﾆ ＿＿ｌ＿_＿_ｌﾆ｢ ∨: : : : : : ’,
､/_ ｲ￣|∧__）（ i|ﾆ |＿__.）ﾆ |＿.|ﾆ| r-､: : : : : : :.,
|ﾆﾆ|/７ー‐|-从ﾆ}===<―.′ ∧八.ﾉ: : : : : : :.’,
|ﾆﾆ| .′ 八＿_ｌ |＿_ノ /¨¨¨¨ヽ: : : : : : : .,
-
/ニニ// /ﾆﾆ/ ｣ニ，
/ニニ// /ﾆﾆ/ }ﾆﾆ，
/ニニ// /ﾆﾆｲ }ﾆﾆ}
/ニニ//. Yﾆニ|_,＞''"￣ ｀`丶 从ﾆ}
／ニニﾆ｢｀`丶､、 |ﾆﾆ／／: : : ＼ : : : :＼/ﾆニ|
/ニニﾆﾆ/|: : : : : :｀`丶､、 ｣ﾆ/ : :/ﾆﾆ}} : : }｢: : : :.:/ニニ|
/ニニﾆﾆ//|: : : : :`、: : : : : :＼|＼: : (0X０》: : ∥: :＿/ニニｲ
/ニニﾆﾆ// ｣: : : : : :`、: : : : : : :| {＼{ﾆﾆ∥__: :_;ノ /-=彡/「＼ ＿,,.斗匕/
/ニニﾆﾆ// |乂;_:_: : :`、 : ／i:i:iＶ乂, Ｖ／ ／ / ノ : : : :/ |: : :L_／￣￣￣／／: : : :／/
／ニニﾆニ|｜ 八: : : :￣｀`: /:i:i:i:i:i:i:iＹ ＼_彡 rx少イ-<彡イ _｣: : /: : : : : : : ／／: : : :／:../
. ／ニニニニﾆ.|｜ {: : : :／Λ : :{:i:ｉｱ:i:ｉ/i:廴{＼_彡イi:i:i:i/: :.／:i:i:i厂/: /: : ＿＿／／: : : :／:..:.:/
|ニニニニﾆ／／＞ﾍ: :/^Ｙ^Λ: {:i:ｉﾞi:ｉ:ん:i:i:i:i＼:i:i:i:i:i:i:iィ__／:i:ｉ://:i::/∨￣￣⌒丶く:,＿__//: : :/
|ニニﾆﾆ.／＞''゛ ﾍΛ人ノΛ{:i:{:i:i:{:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼彡イ:i:i:i:i:i:i:i/Λ:i:{: ｛: : : /Λ: ://: :￣7/: : :/
|ニニ＞''゛/__ ―< ｣ﾆ∨ニ/: 廴､:i⌒＼:i:i:i／ニﾆﾆ＼:i:i／:i:i:i:i:i〈: ｛: : //ﾆΛ｛_: :／/: : :./
. ／::｀¨¨::( ＼ ＿ ＼ﾍニニ｛: : / ｣＼: : :/<( )>ｘ( )>xく＿:i:i:i:i:i:i八∨/ ニﾆΛ／: :/ : : /
/::::::::::::::::::::＞､ 斗―┘ ￣ ∨ﾆﾆ〉/ | ＼: : : :Λ／: : : : : : : : : :/ニ| | ｛⌒Y＾）: : /__／
. V:::/⌒::::::::/ ∨/_/ 八 厂＼∨ : :／⌒`＞-=彡ﾆ圦∨ニ八ﾉ｢ニニﾆ]
. ∨ﾆ〈;;;／ ＼{⌒＼: { : : :／⌒/ ＿__/ニ｝ }ニニ/ ―≪ニ|
. /ﾆ/ ＼＼ 寸／ /⌒ ﾉニ/ ∨ﾆ/ニニニﾆﾊ ﾉ |
.. /ﾆ/ ｝ﾄ ＼｣L.,_彡イ ＿／ﾆﾆ/ V/ ﾉニニニﾆ｣ ／ |
..／) ／ニ| Λ 寸} : :｣ { 厂: :/ニニ /lΛ /｀¨¨¨¨¨´ / ﾉ
.|ﾆ｢ /ﾆニ/ /ﾆ} ／/: :Λ/＼／:..／ニﾆﾆ./ / | Λ/＼／:⌒＼ ｢ ＼ /
.|ﾆL/ﾆニ〈 ／ﾆノ ／￣￣￣＼／＼___／ニニ/: / / ﾊ / |:::::::Λ:::::::::／＼/
.乂ニニﾆﾆ=‐'' ／: : : : : : : : : : ( )ニニニﾆﾆ( ): :| .| / | .|:::::::| Λ::::::::::::::/
. ￣￣ ／: : : : : : : : : : ／( )二二ニニ(__)＼|/|/ Λ /::::: | |::::::::V/
―――＜⌒＼: : : : : : ／ニ乂乂＿＿彡イニﾆ|: :| /:::::∨ ∨: ﾄ- ＼:::}
＿＿＿＿＿／⌒｀`丶､、: : : : : : :＼: ／ニニニ｀¨¨¨¨¨¨´ニニニ|:.└ヘ::::| 〉::| ＿/::::}
. /三三三三三 ／ニニニニニニ>＿＿／ニニニィヘ<ニニニ//ニﾆﾆ八: : : : :⌒＼/;;;;;;圦:::::::::/
/三三三三= ／ニニニニニニニニニニニニ／ニニニ／⌒''＜ニニニニ＼:＿＿: : : : } ｀¨´
. {三三三三／ニニニニニニニニﾆﾆ=-‐ '''／ニニニ／ ＼ニニニニ|＼￣￣￣＼
. {三三三／ニニニニニニﾆ=-‐ '"´ニニ／ニニニ／ ＼ニニﾆ｣ﾆﾆ＼: : : : : :.＼
-
}: : : : : : : : : : : :.i!....i! } / ,ｨ' }: : ｀ヽ .', |:.|
/: : : : : : : : : : :..:i!....i! ､{i / _,,。==i､: : : : :) i.},ｨ ,ｨ
/: : : : : : : : : : : : i!.....}i∨{､i /{i:i:i:i:}i:i:i:{i:i:i:ヽ/ヽ / ./＞''./
ノ: : : : : /三≧s。.i!....i!.}i .＼∨∧i:i:i:|∧i:i:i:／ ／ゝ''´ ／
ゝ。､＿_//＿:.}i:i:i:〉.....i! 乂ノ＼､∧./ .{i:i:} ＞''´ ＞'´
_//＿_/i:i:i/.i!....i!／◎}is。〔｀''〈∧〉''´〕 ＞''´==v
＞''´ﾆﾆﾆﾆﾆ≧s。.=i{｀ヽ ﾑ,ヽ{.｀''＜∨＞''´ }ﾆ=-◎i:∨ﾆ=┐
,。､ ／ﾆﾆﾆ∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆi!....i} 〉ﾑ､.∨ }､{ /／ｲﾆ=ｰ_∨ } }
＞''´ﾆﾆ∨/＞===＜ﾆﾆ//≧s。i}===ﾐ///ヽ＼‐=ｲYヽ=- ／,ｨ{'´==- } }
＞''´ﾆﾆﾆﾆﾆノ}}.＼//ﾆﾆﾆiﾆ(/)ﾆﾆﾆﾆ}{ んヽ∨=∧ヾ〈≧≦フ´/ ∧∨二二二ﾆ.∧
/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＞''´ﾆヽ:::::}/ﾆﾆ／ノ､ﾆﾆﾆﾆ//乂=_ノ}__)=r＼ゝ-r､/／===}_ﾉ二二二二ﾆ∧
.∧ﾆ二＞''´ﾆﾆﾆ二ノ､ﾉ{ﾆ／／: : : : ｰ=ﾆﾆ///: : : : ﾆ=ｰ_,,。-==-､､:::::ﾆ=-二二二二二二ヽ
{: : ヾi{ﾆﾆﾆﾆﾆ＞''´ﾆﾆ}}ゞ／: :(/): : : :＞'´///: : : : : ＞'´ゝｲ-=ﾆﾆ=-}is。::::(::::::ん∨二二ﾆﾆ,
{(/): :i}ﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆ／ゝ､￣∨￣￣ﾆﾆ.//〈: : : : :./(/).／／ｰ=ﾆ≧s。∧∨ｰ=ﾆ戈二二二ﾆ,
∧: :..:i::＼.ｲﾆﾆﾆﾆ／ﾆﾆﾆi}///∨ﾆﾆﾆﾆ//i:i:ヽ}: : :/: : :/i:i/XXXX,ｲi:i:i:iﾑ.∧∨:.:.}-‐}二二二ﾆ,
.∧ヽi!:::::::}is。＞'´ﾆ二／ﾉ}///.}∨ﾆﾆ./ｲi:i:i:i:}}: : i.(/):.{i:i:{i:､=ﾆﾆ/ iﾆ=‐ﾉi}i:i} }_ノ__ノ二二二ﾆi{
}i､:.ヽ:::::::::::}i､ﾆﾆ＞´,ｲ.////.i!/}ﾆノ´i:i:i:__ノﾉ: : |: : : :ﾏiﾑi:i｀''''''､/''''"´i:i:}i:i}(} }__ノ二二二二ゝ､
/:.://≧s。:::::::i}:::＞''´イ////ﾘ/.i!/i:i:i:i:i:{=＜: : :人(/): ヾi:i:ヽi:i:i:ｰ=XXXﾉi:ﾉ:i!ﾘ_ノヽ二二二二ﾆi!
./:.//: : : }is。三ﾆ=ｰ''´-＼//ノ//ノ{i:i:i:i:i:∧。s≦ゞ.＼: : : :ヾヽｰ===ｰi:i:i／()'ヾ{ //∧二二二二i!
人//: : 。s≦三＜￣￣￣￣＞''´ .∨i:i:i:i∧∨: : : : : :ヽ(/):.／ｰ==ｰ}´(/)／､:.://///}二二二二ﾆヽ ＞
/二二二二二/ ｀￣￣￣´ .∨i:i:i:i∧.}≧s。: :.',: : ＜: : : : : :_}＞'´:.ヾｲi{//// i!二二二二二{ {i:i:i
. /二二二二二/ .}=ﾆ二∨￣｀ヽ,: ∨: : ﾑﾏ￣／＞''´/i:i:i:i{//// i!二二二二二.ﾉi:i:i
/二二二二＞'´ ∨´｀ノ＿＿ノヽ:.∨:.ﾑﾏ:.:/ /￣￣∨i:i:i:i{////.i!二二二二_ノ{i:i:i:i
二ﾆﾆ＞''´ }ヽ/ ノｰ--ヽノゝ､}:.ﾑﾏ:./ノ＿＿_ノi:i:i:i:i}〉///丿======／{ ∨i:
＞''´ ＿＿＞''""XXX＞''´i}///ヽﾏイ/{-=={ { ∨//＞''´///////.{ {∨ .ヾi
ノﾉ"7/XXXXX＞´ .ノ/{二ﾆ=i//∧XX∨ .}}ゞ'´//////////∧.∨ヽ,
／ｲ //XXX＞''´＞''´/// { {//} }///∧XXXヽ, ∨//////////////}is。＜
-
､
.,ｲｱ }ﾑ
,ｲﾆ' ,ｨ。,_ ﾏﾆ∨
,,､{ﾆi{_.i(.X.)ﾉﾉゝ.}ﾆi}_
.// {ﾄ{､.ﾏヾｲノイノ''´/
＿＿＿ / 〕〔 ﾏ)i{ﾄ､vノフ}ﾉ)(丿 __
／≦三三三ﾌ ､_ {/ｲX､i ヾ)}i､Yｲ ﾉフs。,,＿／ﾆﾆ,
ゝ=====≦≧svｸアﾌﾄ.､ //.アｲ;;;;;;;ヽ,'ｰ'.∧／i≧イ ./ﾆ二i
ﾘ}/´ﾉ'≦ﾄ====i;;;;;;;,ｨ==､;;;;;;;}〔iソ/ / ﾏﾆﾆi
.｀｀ﾐ}is､ﾏﾆﾆﾆﾆ≧s。_〉〉イﾑiノ/イ乂､ﾏﾆ,'
''''ｰ=ﾆﾆﾆﾆﾆ=- .ゝイﾆ==ｰi､]}i{
.∧､( i ｰ=ﾆ.ﾆ=- 彡ﾆゝｰﾘ＿＿＿＿_
∧ﾐﾏ''''´_ﾉ,ｨ__‐=二=- )'''"´＞'´＞''´
.∧{.iｲ,ｨ て´ﾉ〉〉}.i.‐=ﾆﾆ=､''"´
/乂iｲ´ ｨクヾ,ア''''""´ ｀￣
}i､三三三｀´ﾆ∨｀ヽ,
/().ヾ三ﾆ./((__)).} ヽ
.／〈 〈;;;;;;ﾏii/;;;;ゝｲ;;∧≧s。}
,。s====ﾐ≧s。;;;;;;;;;ゝｲ;;;;;;;ゝｲ＼∨
＞'´ｲ;;;;;;;;;;;;ノ/;;;;;;;;;;;;;;;;;{;;;;ゝ;;;ﾉﾉ;;;;;;;ヾﾐ
＞''´/;;;;;;;;;;;;フ.ﾉ／;;;;;;;;;;;＞''´i;;;;;((,ｨ彡ﾉ､;;;ｲ)ヽ
＞'´;;}|ノ≧s。;;;;;イｲ;;;;;;＞''´ﾆﾆﾆ.|ﾏﾄ､ヾ(_ゝ==､;;));;;ヽ
ヽ´ﾆ彡'ﾆﾆ;;;〉ゝｲ〈ゞ''´ﾆﾆﾆﾆﾆ二.| ﾏ､;;ヽヽ(ｨ);;;} };;;;;;;;;;ヽ
.〕ﾄ､ ／´ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| }ﾄ､;;;;}.i､ヾ( (ﾉﾉ{ゝ､ヾヽ
.|イ.＼ ／.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二二二二| |ﾏ､;;ゞ)ﾉﾉ;;;))ゝ ｀"''‐=彡
|イ ソ､ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二.| |ﾆ, ｀ヾ}.乂iﾉノ ＿,,,,,。=∨
＿ﾉ .{ / ｰ=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.| |ﾆ.', -=ﾆ＼ｰ==ｲ ∨
ｲ }i .乂{ .ｰ==ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=ｰ ｀ヽ ＼.＼
ﾄ==､≦｀､フ((_)) ￣￣￣ ￣￣￣ .∧ .〉､}is､
i､}is。ソ_ノゝｨ'_i} ∧ノ彡ミi}
￣￣￣￣￣ }イ .iヾﾐ
｀"'''''''"
-
/ lｌ ∨
}､ / __ll__ V/ ／｝
}=＼ / ／ -‐- ＼V≫''~ ／
}二ﾆ＼ / //ィ´∧,､丶` .イi _
;二ニニ＼＿_ -=ﾆ二二二{ },,.｡s≦ V,､ヽ` ﾉ
. /ニニニニニﾆ{ ＿_j{_人乂__∨彡 厶ィ｝ ／
. ＼ニニニニニﾑ ｝ ﾏﾑ≧=‐r r''~:::::::/ ／
「丶ニニニﾆﾆﾑ ≧=‐ ﾏﾑ ::::::｀´:::::::ｨi{i/ ′
＼ニニニニニﾑ /＼⌒〉≧=‐≦〈W{ {
`'≪二二ニニ＼ / Y{{＼__}{__／}}ﾑ∧
_,ノ `ニニニニニ≧=‐ ､ /{＼ └‐ ''"~j}＼_r‐ ､／{iト⌒｀_______≫''~￣~"'*､
＾⌒｝ニニニニニニニニニ＼ ./ ', ∨/ ≫''｛ ｀¨¨´／＾ ≫ '~￣ｱﾟ, '´ﾏﾑ~ﾏﾑ.､＼
,＾ ､二ニニニニニニニﾆﾆ＼＿__/ ＼}アﾟ ､__ イ＞''~ ´/ /.: :: ::ﾏﾑ: ﾏﾑ:＼ヽ
/ﾆニ≧s｡ニニニニニニニニニＷ __/ /~~~゛ ／ _{ ｛::. .::. .::.ﾏﾑ: ﾏﾑ: :} }
. /ニニニニニ≧=‐- -‐=七I"~W ／_77⌒ヽ / . -‐‐-/ /从 、.:: ::. ::.}/}: :}/{: :} }
-ニニニニニニニニニニニニニ=lL ィi{／77,（＊∧{ /.::::::::::::::＼__{＾⌒＼＼.::. ::.}/}: :}/{: :} }
]{二二二ニニニニニニニニニニニ[ _／ i{ {'/,｀´/ 辷彡{::::::::::::::::::::::}「＼＿/ ＼＼: }/}: :}/{: ,/
. 八二二ニニニニニニニニニﾆﾆ=jIｱ゜ ∧∨//rｰ=彡人::::::::::::::::::ﾉ l「{ {＼`'ｰ=ﾆﾆ｛
. ＼二ニニニニニニニﾆﾆ≫''~Ⅳ /∧∨/ﾞ~辷彡'^^≧=‐匕 ｌ| '､ , ≧=r‐‐┘
‐=ﾆ二二二二二アﾟ=ﾆ／ｉ{ ∧∨/^‰‰Y´ / 从 `､ ﾟ, :li
‐=ﾆﾆﾆ／=ニ7 ｌ{: / {∧∨/‰‰乂 / ／沁 `､‘, li
｀Yﾞニニﾆ{ 从 /=人∧ ｀''‐=ﾆ=‐''" ,,.｡ *''"__/^沁, `､', ／}}
,ニニニ人＿__l{＼__／｝ニニ}≧=‐ ､ , -‐ ''"}}_＿_}￣{ｌﾆﾆ{＾､ Y ﾉﾞ
/ニニニニ∧￣｀＼_／l{=ﾆニ} ／｝ __}{___,､丶`厂￣} {Lニ{ ＼__／＾Y
/=ニニニニ/∧ ｉ l{ニﾆ／／ /三三ﾑ / / / ｝ 厂￣{{＾}} l|
-
>>75続き
P78
> 英之輔のこの明るさはどこから来ているのだろうかと山根は思った。
>気づいてみると窓はいっぱいにカーテンが開けられ、外光をふんだんに中にとり入れた上に、室内には灯がいっぱい輝いていた。
>人物の片面だけが一方光線に浮かび上がって背景が極度に暗黒なレンブラントの画法ではなく、
>いまあるのはピンクや黄や淡青(うすあお)の明るい色彩を豊富に塗りつけた新印象派の画布の世界だった。
>その中に置かれた英之輔のフランス風な伊達者(ダンデイ)スタイル。
糖尿病で弱っていたはずの英之輔がやけに元気で、山根が訝しがるシーン。
まぁ三國連太郎なら膝下チョンパしてても生えてくるし(機関銃並感)
-
>>133
死ね
-
皇潤でも飲んどけ
-
そういえば耄碌爺庇いに来たバカ下が「朦朧としてるのはギャハ爺だろ」とかほざいて、目と頭の不自由さを露呈したことあったなw
-
>>135
お前も死ね
-
感想の大半が、本文の引用ｗｗｗ
マジで小学生
-
小学校も不登校だったんじゃね？
ここまで常識知らないとさw
-
age荒らしが常識だった時代なんてあるのか、たまげたなぁ
-
ほら、こういうすぐに悪態ついて不貞腐れやがって態度悪ぃ
-
まず
新シャアに関係ないメモを先に乱立することに常識が無いのだから、ブタエモンメモでここが埋め立てられて当たり前だ
-
耄碌爺の乱立したスレは全部埋まるのが常識で必然で当然だ
-
御託ほざくならしたらばに一生何も書き込むな
-
SNSだけやってろ
-
ブタエモンメモは新シャアに関係あるからなぁ
-
だれが彼女の笑顔を奪ったのか
-
誇り高き追跡者はなにを思うのか
-
美術館女子高生行方不明事件
-
鋼の強盗団はなにを狙うのか
-
戦士はだれのために戦うのか
-
食品輸送車襲撃事件
-
犯人ぽまえだったのか😱
-
決定的瞬間はいかに撮影されたのか
-
その胸に宿る秘密とはなにか
-
都内連続ビル崩落事件
-
どうすればクールボディになれるのか
-
ベルトの過去になにがあったのか
-
暗黒の聖夜を防ぐのはだれか
-
空中放電発火事件
-
白い仮面ライダーはどこから来たのか
-
私の弟にはなぜブレーキがないのか
-
地上げ屋殺人未遂事件
-
彼女を狙う黒い影はだれか
-
その想いが届くのはいつか
-
人気女優ストーカー事件
-
沢神りんなはなぜソワソワしていたのか
-
デッドヒートを制するのはだれか
-
アタマ焼き切れてっぞ
-
7',／
.,．ｬ { 〈
i! .,．ｬ _jI斗‐ ´{ ∨
. . ‐-{〉_jI斗‐ ´ }} ∨
ﾑ ｨ .l⌒ iー.', ‘.，
ﾑ.. /l |ﾖ| | || .| | ｨ
j .Y .l |.ﾖ| | || ﾄ .〉 ﾉﾉl. ,. -‐‐- ､
ﾉ }. j .{ ﾖ| ´ 〉 - ', j/ } ／ 丑／.ミ ／.¨ヽ
∧ jﾍ＿ Ｒ ｨｴﾐ::::ヽ〉 / 〉 / ﾆ丑/ﾆミ / .Y
∧ , r,⌒{ｮ.ﾄ､ ノ::::./ .／勿. / ﾆ丑/ﾆミ / .／三.‘，
/ﾍ込::::ｰ､ (:::::::/ ./ ﾉ {__/ ﾆ丑/ﾆミ / ///x ‐ ┸､
. / .ﾑ＼.::ヽ-`‐' } f .j ﾉ .7三丑7ﾆミ 7 /// ヽ r ミ
. /./ ｛＿ﾍ¨ ､ ﾍﾍj / 7三丑7三ミ.7 777 ＞ ¨⌒， ゝ､ 丶
/./ ∠ ＼‐.ﾍ´ .ｿ}.} , .三丑,'三ミ , .77＞ '／ .Y ,.__ ﾍ ﾑ
／ / ／/Y 7 l ∧ j.l l..三丑l三ﾆ , l.l.l ／ } r‐ﾐ. ゝ ≧トﾐ }
，'7.，’ ./ / , , .| ∧,ｭ ,ｭ ,{.三丑{三ﾆ l l.l.l ⌒ﾆ=‐- .､ | ∧ ﾍ＿¨フヽ ヽ
/ i/ / / | || |. | | | | | |.三丑|三ﾆ { l.l.l { ｀〈 Y ／ー‐ﾐ
. / | ＼{ l l ', | | | | ヽ!三丑!三ﾆ. | ',',', ﾍ トミ,._ 込 〈 ノー‐Y
,' | Ylllll__＼ | | | | ／ ,.三丑',ﾆﾆ. i ﾍﾍ ヽ / /´ノ＞=三 ゝ 〈 ｨー‐./
{ ＞ '､ ‐-.r |_| |_|／ ﾏ.ﾆ丑,ﾆﾆ , 乂彡 ﾊ / //// Y .{ ノ
l／ ＼ l¨ { __〈/ >.ﾍ .ﾍ .ﾏ.ﾆ丑,ﾆ / ＼/{.{.{.{ { 弋 〉
｀ ’''＜ ＼ l¨ /｀.f ヽ彡j'ﾍ ﾍ ノ ゝ ﾆ丑ﾆ ノ .ヽl.l.l.l 弋 ¨_.ノ
＼ 7｀¨ >＞乂 ノ‐-ﾉ| | | | ／.／ l ー― / .∧ﾍﾍ ＞¨
｀ ／― ', .〕iトミ l.｣ ﾞ-' ／ { { 7l ./ 〕iトミ ＞ ´
/― -ミ込 ｀¨ ﾍ ﾍ 〕iトミ ﾉ
(¨トﾐ ノ―‐ -ミ／ ﾍ | | |l ｀¨Y
_ ヽ ≧o｡＿／⌒ ￣ ¨ ノ､ ﾖ | | |l. .|
ﾉ .）. ,=ﾐ.〕 /}-ﾐ ヽ ヽ ､ ＞ ´ ｛ ﾖ_ ｨ ﾉ | |l .ｽ_
}. └./ 7 j' / ﾉ Y Y ＞ ´ >ト ≫ ⌒ ≪ー‐／ ／ 77}| } |
‐-ﾑ Y { .{ }斗 ´ .f { 巛 Κ ノﾉ斗 ¨ 〔 77.}| }__l
`ー-― 七 ¨ _xノ 〉 i ￣ / ｀¨ ー― 〈
> ノ .| .ﾍ .ﾉjI斗s≦⌒ ∨
〃¨／ } .} ¨ .l l ∨
> ' ／,. ' .', .弋. ∨
斗s≦. ／／ .λ ＼ .ヽ、
／ _／.／ ＼ ’， .Y
／ ／ .／ ﾍ ﾑ ∨
-
, ィ
､-､,ｨ==‐ト､ , イ l
＜<-―ゝ ＼ , イ l
/´ `ヽ ヾヽj ヽ￢―――-- ､,,-≠￣｀ ト ､ ﾉ
／´!､ ィ: :ヽ!Rj ,.ィ ＼ / ｨ´ ￣｀`ヽ ': ＿
／ l ﾄ＼＿}: : : :ド!／// ｀ ､ ﾊ '＜二＞' ﾉ ＞ ､
__／ ,: ｀ ト ＿}ミ三jY / ￣ ≧ ､＿＿＿,, イ＿＿＿＿＿＿≧s､
l/ ,:--l二} ヾ―､ﾉ 7 〈＿､ r――/ ヽ＿＿,, ≦――― '''"´
/ ﾊ ｀￣ ´/ / / 7 ￣￣ ≧/ ／ ﾊ＿ﾉ三≧
､―――― ､ , ｨ "´￣｀ヽ､/ /、'; / ／l ハ /＞ '"´――{ｲ＼ヽ
＼ .／ ,... _ ヽ＿Yト ＿.／／ l/ l ノ ￣￣ ´
＼ ,:' ,:' _..＞; ! ': l' ／／イ¨フ'＞ /
＞=,: l / ヽﾉ ,: ﾍ-lノイイｲ ／ ￣＿j
l ': {ド､ノ / ＼ ,∠＿-‐'´ .l
ﾊ ト―"´ ／ ヽ＜Y十) 7フ-ﾍ
/ヽ ＿＿ イ /＿＿＿＿ヽ≧￣≦ { ! l
/ ｩ- '"´ j! ― ヽ-'"´￣ ';
/ / lｳj | ヽ、
,' ／ lｳ イ ヽ､
,' ／ ／ ｀ ､
,' ／ ／ , ´￣ ヽ､ ＼
'" ／ ／ ＼ ＞､
-
／≧ s､ _..＿＿.
./ .／': rY' /./ / ヽ､ , ｨフ―,､‐￢、
/ ./-rへ、 〉r-､ {_j!_! ＿/ ／{ ,:' ! ´｀ :､
ｨ7 :; ,: / / / { トゝ{_R_}/-／,ｲ '; 辷j ヽ
/ /l { ﾉ,ｲ,' / ￣7 l {: : ヾ７: : :｀/／ ':, Y´ ' ,: ´ ヽ , .､
l /(j.Y､,.ｲ,' / /j _'; ヽｨ―‐､ ｨ/ ヽ /／ ヽ'／,.ィヽ、
.Y´.._.. ヾ' /-―‐､ l"´j ト≦宀ｨフﾍ ヽ ヽ _..., ィ ＼＜ ﾉト､
l.'从从,' lミト≧ﾊ_l／ V ﾍl=ﾆ=j' ハ ／＼ ': ‐- ..､ ＼ィ ノ
.l ; l/ ヽ7 ll Vﾊ ／ / ヽイ | ＼ ≦‐､、 ｀ヽヽ
{从从V l / ト､ ヽ ヽ-' / ,. ｲ､ / ＼ ｀ く ｀ヽ ヽ
ヽ二ノ 〉 / ト ミ≧､ ≦彡イ ./ ＼ ＼＿_> .',
,､ {_,≠､ / } 辷二二二辷! ﾊ / ,ｨ ､ヽ j
／/／イ￢ヽ>'" l |_> ',圭圭圭/ <_| | ＼ ／ ゝ ､ 丿
／∠_ゝ'＿ <フ､ ヽ ￣￣ / ｀´ ／ フｲ
/ｲ" ,､ フ /ﾊ ヽ イ_}ﾆﾆﾆ!_}ﾍ_._ノ く ／イ
l, イ l <ノ／/〉, ｨ ´ ＼'､ ﾉ ! ｀ ´'"´
l } ＞‐ ､ ヽ､/ヽ 〉二辷ト-、―＜ ﾉ!
; ／ l ＼ ヽ ／、( W ) ＞_イ |ヽ、
': ｲ .':, ヽ ヽ トl二ィ二イ / ', 丶｀、
': ﾍ、 /ﾊ ', / ＞,'"´ / ﾊ ﾍ ﾍ
':,_,, ≦´ ヽ ／ Y ', Y ',― Yヽ ﾊ Vﾊ
ヽ ヽ l l ': ／ Vﾊ / / ヾﾊ
ヽ ／ ｀ヽ__Vﾉ Y／ ヽ ＼/ ＿ Y
ヽ ／ l, ィ７ ＼ / ヽ、
ゝ､ , ィ´ ｀≧ ､∠ , ィ' ＼ { ｨ ﾍ
／ ヽ､ ﾌ,イ Y＼ 〈 ﾊ.
/ ／ ｀ヾ ＿∠イ ヾ＼＿ﾉﾍ
-
, ｨ7
／ ｲ
,ｨ≠‐‐- ､∠/ .,!
／ｨ>イ辷二 7 ／ ｲ
,ｲ}∠､' .,:＜ ／ 7 r z-=ﾆ≠__ ,ィ=ﾆﾆj
/ () }::::ﾉ , :' ＿ /ﾊ ヽ＞-――≦二＞'-!―――,
〈 〈｀'´:::/ ィ<ごﾉ j二l-‐‐-...､ (≦＞ ／ ≦⌒ヽ ヽヽ￣jﾉ
＼ ',:::／ ﾉ ゝ彳 ／ ｀ ､ ヽ＿/ ／l ヽ ヽヽ´
ﾊ Y ／／ ./ ゝ-－ ､ ,ｨ‐-≦フ二＞≠'"/ / /{ ヽ'〉 〉 } }.',
/ Y ｲ / / .,ｨ彡ミﾝ'´ ＼ / / / /´ ／ ! { 〉 ＼ / / ﾉノ
/_ノ- く_j ,: ,: / vﾚ〈 ＿ >ｿ { l l / ＼丶 ‐- ＞-イ''"´
／￣/ ｨ7 ,: ,:ヽ / '￣￣￣￣ { ! ': ; ! ＞――イ
／ ／イ ／! ! ! Y l ヽ ヽ ヽ , イ´
/ 〈 ヽ／ j j .l _! ﾊ ＼ ＞-≦'
/ ﾍ ヽ .l .! ':´ ヽ ,: ' ＿ ≠｀ヽ､ ヽ ＞''"´
〈 ｨ≦ヽﾍ ':, l ': ': ﾊ ノ フ l ￣´
ヽ {! }二!/ / ': ', V 丁 ヽ ﾉ ,:
.＼ ヾ'ミﾉ/ / '; ﾍ ヽ ＿l__イ /
＼(´ ﾊ ﾍ ﾊ ヽ ,:'
/ ヽ ﾍ ﾍ ﾊ ≧ト ｀ 、 ／
/ l 〉ト―‐ / / 7ヽ| 丶､ ミ辷 イ
/ l ! l .l ﾊ ヽ ＿ ≧フ ´
/ 7 l !―､ .| .! !ﾍ !
./ /､ ヽｨ⌒': ＞-＞-ｩl ﾍ ,!
/ / Y R ﾉ _..,ｨイレ''フト二.!￣￣';
/-'‐ (辷イ∠ﾌ イ | |_| .| | .!
/ Y / -― > j 二_ﾉ＿l―――{
／ /ヽﾍ フ≦‐ Y || | .V ﾊ
/_ ＼ / フ ! .ll l V ﾊ
-
410 ：名無しのやる夫だお：2015/07/05(日) 00:05:26 ID:JF8KfOcE0
ｨｲ 7,
._/ ／ _ ＿.....＿_ト、
l'ｿ / V辷'≠-＝--､ﾊ
_,} ｲl ﾒ､´､ ヾ ﾊ｀､} ﾊ ｲ斗⌒＞、
Vﾊ ≧ﾆ .r‐ ､ l ﾍ ':, V ﾊ lﾉ ,へ、 癶炎､バ癶､
ノﾉノVｲ⌒｀': ｀ヾ r､j l ! l/! ﾉ.レへ ｲイ ﾌ ﾊ}
_..,(ィﾂ;{〈 ': ,j .l ヽ Rl,' ,:´ﾌ/ ,/ ノジﾝ ヽ_
ﾊｯミ从ﾊ ., ィヾ //ヽ l､_ _.j.{_ノ/'" ／ ＿ ﾊイソ ﾊ⌒ヽ、
〈爻炎ﾒﾄ､' '" V / ＼_云.. 斗/7＼ ノ-― ≠￣ .ﾉ ノ爻炎彳⌒≧ヾ、
乂炎ﾂ彡ﾊﾉ{ ゝ V//＞ィ ､ ヽｲ＿ - くイ >j ﾊ イｲ y
(ﾒﾚ- ､ﾍ＿ イ ! Vイ,:'､ l / ': ヽY / ,ﾊメ 乂,ｼ
/ム_jVﾉノ炎ｿ ':, ／ﾉ ヽｨ /l ヽ ヽ、 ノ爻乂 ﾒ{ ｨ
ヽ彡ｿ乂災爻 〉ｲｼく ノ/ ヽ__ノ ＼ ノ丿炎ｲ炎爻 ﾂ乂""ソ _,ｲ
ｲ ノ >／ ／ﾊYｿﾂﾊ从炎爻炎ｲシ ﾃ≧'7,ﾂ
／/ ＼_ ノlト＿＿＿s≦ｲ炎乂夊乂杙炎r―-≦三, ﾌﾉ
>'､ /<フ/{ ≧―≦ﾜ― ﾌ ヽﾁ-ﾌ〉必ﾊ _,, ￣
｀-''´ 〈７/ ﾄ≧(炎)≦ィｲノ lィ≠､乂炎爻ド≦ﾌ'"´
rﾊｿ／ ト､'¨７ -' ｲ イ ＼)―-≠=イ
Y' ￣´ lﾂ 'ﾍ / ＼
／ ｨ― へ､｀'≠<フ' ＼
／ ノ ＜
-
＿ ＿ ,, .. -ｨ'
｀T{￣ ,. -r‐r､ ､_ {
} j{/7ﾞ ﾊ V_}ヽjヽ
| Y <二j rｭ ノ} >ﾊ
〈 Vrf'Y⌒ j { ) }! |
ﾄ､ ＼ ｰ<} }¨ / |
ﾞ''ト､ ヽ__ ﾉ! {,_,/ /}＿＿＿
/ 7 ヾ{_＼ Viij {iij /.::/ /.::;⌒:
/ { __ Y＼ V /!/:::/ /.::/::::::::}
「 } ＿...rト 二､::::.＼ｧ7'ﾞ/.::/ :::::f.:::::::_L_
ノ､ f=-- { j＿__ ／r=､::i::i::＼/r==二> フ::/iiiiiiiiiiiiiii＞、
{ j{ | {r---< /ノ-､｀i:i:i:i:i7=-,zzaa)ﾞ:::jiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii}
:, {rzz--}￣ ,二 '''''{ {{ {＼i:i/ /i:i:i:＼__}:{iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|
{ﾊ liii/ } }、 /r-､ハ j jj } L__,/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ih=rミ=､iiiiiiii}
ﾏﾑ {iiV } ) {{ ) }j l l | |:::＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:}:i}i:.}f''"
ヾ彡/ { {--＼二 ノ{ j { | j::::::| ＼i:i:i:i:i:i:i:/i:/i:/i:ji:|
/ | }iiihr ..,_ | | | |ー{､::::| |ヽi:i:彡／／;i':i/
/ | ∧ii} ＞-LLLr-‐=L_ ト､|::::ﾞト==彡i:i:／
∧ノ { / Vii / | | Viiiii＼彡-‐''"
/ {'二二､｀ﾉ Vﾉ| | ＿__ l | Viiiiii}
ヾ/ {r ､--r ⌒ヽ‐--==-zjiiiiiij
l } rr{ {＼__{ ( ﾉ ﾉ__ ノr r }T{
|/￣ '' ‐- / Lj| L ト二r===yr二 j{ ヽ |jL
} __ ノ r =fii7¨｀トr二{ //フf´{ {￣｀ヽﾑ
| ／iiiii{ ､ノ/ } } | ￣ | | | ﾏh
j /iiiiiiiiii{ V { { ﾉ } lj } } }
-
∥ 匸二二}7ﾆ=ｧｘヽ ＜ ﾏｯﾃﾛｰﾖ！
∥ 匸二二}7 .∥ミ:}/￣￣ ¨ヽ. j| ,
l 匸二二}7 ∥ミ∥ ∥¨ﾆ=-; Y:1`ｉト ., j{ -===く
| | ./ .∥ミ∥ ∥ ∥ |斗よ } {v j{〕ｉト ., ￣￣三＞:､
| | {辻_ ∥ミ∥ ∥¨ﾆ=-; }へ ＼/ Vvj}＞ '^⌒ミﾒ､¨ミﾒ､ ＼
| | V/∧ﾑ _/ ﾑ..,,_ ∥.∥つ) _／ ∨斗──===-- ..,,_＼＿V_ ＜ なん・・・だと？
| V ∨rf三ﾐ＼ ¨ﾆ=- / 彡ﾊ {_ ＿＿ Vﾊ
∨ ＼＞=〈 ＼こ７⌒Ｙ彡ｆ=--=:’ ∥} ￣￣.i} .i}
∨ | ／ ∥ ∥=イ {:::} ====---∥∥
∨ | / rj∥ ∥ }┘ ＿＿ｒ──----厶/
Ⅵ' f二X_,¨ヽ |＿＿／／ｆテテテ"i:i:i:i:i:/
}三f ∥ } {E三三く／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
V ∥ ／＼ 〕ｉト .,f⌒三二ニ＝-:f¨
∥ ∥／ ／ﾄ､ ｝__:i::--ー===-- ミ _
∥ ∥{ ／ 〕ｉﾄ ., r-ム斗＜ ＿＿ i}
∥ ∥ `¨ヽ .// ＞＞ｘ r=-/77¨{￣ ＜￣ミﾒ､ ￣〕ｉト .i}
∥ ∥ ＼_/ トｚ／／x_＼ ／ ,/// ／_ ∨ト､ }≧ｘ ／⌒ヽ
.∥ ∥ ∨／／ /{￣ j{// /ヽ i} j{ ∨ﾘ 从}:i:i:i:i:i:i:i:i:.
∥ ∥ ＼({ 八`∥ .j{ ﾚ,:/ヾv/ .r=ミ､ ｘｧ j{､ ∨ / }:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|
∥ ∥ 〕ｉト ., ∥ .{／/へV ノ ／へ）/ｲｧ .i}∧/ / j{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|
.∥ ∥ {! .∥ .ミ fへ{ノ .f7.∥ｧ .∥ i{ ∨ j{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|
.∥ ∥ j{ ∥ ﾐ j廴}f¨¨ﾘ fア / 从 ∨.j{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ij
.∥ ∥ j{ ∥ `辻仆艾彡 .:／ ∥ Vハj{:i:i:i:i:i:i:i:i:i∥
∥_∥ j{ {{ ゞ＝彳 ／ ,／ } }:i:i:i:i:i:i:i:i:i∥
r-/⌒ヾ＼ |! x {{ ／ ,／ ∥∥:i:i:i:i:i:i:ii∥
f={{ __ヽ ／ j{､ ／ミ＝彳 /_/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
{三ヾx ／⌒＞ー --- ─━ミ＿＿f' j{､＿__彡ヘ jﾊ/ ∨:i:i:i:i:i:／
-
＿,,_ｨ
＜}i､===--─''''''""￣|i,
| ∨_,,。v,ﾏ}i､}ii}iﾏs､| i,
ﾉ ∨{ }}､ﾏ|i.i .〕ゞ､}ヾ∨
∨ ./.＼ヾ≧ﾏｯi}ゞﾆ}iｿ,} i
.〈.∨∨''´Yゞヽ∨iゞヽ} iｿ |
∧∨ヾ, ゝ彡,i}ムｰ´ / i|
ヽ､ ＼ 〕||.| ./ /|} ＿＿
＞i i{]is。 ∧=ｲ|.||.|彡 //ｲ/ / /≧s。
/ / .}日ﾐ ∧ｿ ||.ゞi| ｿﾆ/ / /ﾆﾆﾆム
./ .{__ ＿＿ﾏム∧,,||.ノi| /ﾆ/ / /ﾆﾆ/ﾆﾆi}
/ i i| } ＞─‐ゞﾐ三i{≧s。==イｿ=､' i{ i{ﾆﾆi{ﾆﾆﾆi}
/ i i|.i{==＜┤|.||＿|.,ｨ彡三､ﾆ≧s。弌ミ≧s≧ｪｪ､ﾆﾆ/三三＞ｯ,
{ゝ。,_i人〈 i|[/二二/ﾆ,イi}三＼ﾆﾆﾆ}ゞ＜==＜ﾏｲﾆﾆ/ﾆ三三三ﾐi
∧ .iﾉ。,,＿_i}======≧ｪｪ┤ヾﾆ.＼// //≧､戈ﾆ二/三三三三ミ
i∨ iﾆﾆi}￣i( ／//ソ, | |.| |i.ヾi// //ﾆﾆﾆﾆ≧s。＿＿三三三i
.iﾆ､ i二' }i i.i{ｿ"ヾi彡.| |.| |i ゝ。'./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.i}ﾑﾑヾ三戈
ﾏﾆ､i}ﾆ' ｿ .i.乂__ノミﾉ| |.| |i iﾆﾆiヾﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ./iｿﾆ}ﾆ}ii"´
.ﾏﾆﾆ' 〈ゝ。ヾヾ.ノ | |.| |i}─iﾆﾆi |iヾﾆﾆﾆ二./iｿﾆ/ﾆiﾆ
./ .Ⅷs。｀''─ｰ| |.| |i{─'ﾆﾆi |i |ﾆヾﾆゞ'／.／.／ﾆ'
.i} ,Ⅷii | ≧s。| |.| |i{ ,,。ﾐｱ'＜|i |ﾆヾ三´彡彡'二ｿ
./| / / .ﾏﾆ,|iゞ'´i └┴┘ i ≧i| |iヾﾆﾆヾ三iﾆゞ''´
i .|ノ≧s。 / ﾏﾆi| i| i .i .i| i.ﾏﾆﾆﾆ〈''´
.i |ｿ -=ﾆﾆ､i} .〉ﾏi| i| i__,===､＿ i .i| i ﾏﾆﾆｲ
i ﾐ{ .i{ｲヾ}''アｿ´￣ヽヾ､イ==イ_.}ﾆﾆ〉
.i__ ,。--./ ┌v[.|iヾ≧s{ .i{ ノノﾉv彡=イ.i|.i.{
i/≧==-､ .i} }i]ｿ |.|i i〉≧s。三三イ≦イ{==┘|.i.i}
.|〉〉〉 ＿./ _.ヾゞゝ=ヽミ┘∨ /./└‐彡==--‐.ﾏﾑ
.|〉〉 ／三i' { }]ﾏ |.i| 〕iゝ==＜ .| i| i| .ﾏﾑ
.|ｿ ./三三' ヾﾏ .|.i| | .| i| i| .ﾏﾑ
.| iｨ≦￣{ ./ /ﾏ .|.i| | | i| i| i}ｿ
-
＿＿＿＿__ ,{
ﾄ､__. ´::_:_|＿＿_|:::`ー‐ |
. '.::r‐ ´_ -――‐-｀¨¨7::八
.:∨i:|::::| |:::|i:i|::/
,::V!|::::| |:::|i: ハ
. {:::へ::::| , ―‐､|::: / |:::'.
. |-{--＼.｀¨¨¨´／ ‐|::::|
. ∧i|―‐‐＼--/―‐ 八′ _ ¨¨. ､
ム-----{__.}---/⌒}_ ¨i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:’, フルスロットルでいくぜ！
〈 ｀¨¨ｌ.´ | |｀¨ }_ i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}
｀7､_ ､__.V__／i:i:i:i:i:i:i:,へ｢￣∨ ／_ - ￣}
. ＿＿＿＿＿＿_ ¨{:::: |`ー‐／i:i:i:i:i:i:i:i:iく＼:.＼:.:.〉:::::::::::::::::::::::::::/
∧::::::::::::::::::::::::::::::|¨:::::::::::::｀¨:≧／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧:＼:'.::::}ﾍ_:::::::::-::::::: ¨7′
Y¨::::::-::::::: _＿|::::::::::::,...´.＼___＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾑ.:/｀¨´::/::::::::::::::::::::: /
＼::::::::::::::::::::: |:::::／r ､_＼-'ﾆi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／.::/:::::::／､_ -―― ′
＼:::::::::::: :: |::/／ー‐｀¨i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ／:: }‐｀¨¨〈 /::::..` ､ﾆ７
／.`ー―‐‐／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／::::::::::＼二 ＼` --〈/ﾆ〈∨
/ﾆﾆﾆﾆ_. ｢ /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ／`:::::::::__::::: ＼ﾆﾆ. ＼::::::` ﾆ'._
. / ´￣ ¨ﾆﾆ.∨i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ／::／〉::::::::::,::::::’:::＼ﾆﾆ. ＼:::::::r--∨
/ ´ﾆﾆﾆﾆﾆ/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／:::::〈／::::::::イ::::::::::::: :} ＼ﾆﾆ. ＼ {:八人
. /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ／―――‐＜＿＿＿＿.′ ＼ﾆﾆﾆ` __::::::∨
〈ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ〈i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／ 二二二二二二二二二 } `ー―‐´` _∨
∧ﾆﾆﾆﾆﾆ／ ＼:i:i:i:i:i:i:/{ﾆﾆﾆﾆﾆ-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ,
｀¨¨¨¨¨´. ｀¨¨¨´7ﾆﾆﾆﾆﾆニニ=-ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ′
/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ 〉
-
＿
/＜ﾄﾍ＞､
/ lｨ￢＜〉〉〉´ヽ､
/⌒ヽ‐rヽﾊ!/ヽ､//￢ Y 〉〉ﾍト-､
イ´⌒ ヽ 〉ヽ /Y /ヽ､/ノ､ Yﾊ､
/三三三三ヽ｀ヽ ヽ /＼/__ 〉ヽ Y }＼
,--'-ﾆ､三三三lﾊ/トヽ＼ ﾉ ﾉ､ヽ/ // ／ ﾉヽ、
,ィ /三三ヽ_｀＞!ト! ヽ'イ､ 7 ｀´/ ｲ､ .／ 》､
/ﾆ! !三三ﾆ/ﾊヽ j ! ｀''" ｀ ‐ >ﾊ V二ユ‐＜ ＼
/ﾆ{ {三三ﾆ{ {! !‐ﾍ ヽﾊ V´ﾆﾊ ｀ ＜ヽ、
ィﾊ .ﾊ V三三,ゝ-､ヽ !‐-'､ .ハ 〉三ﾊ `
Vﾍﾆ.ﾊ Vrイ ﾉﾉ_ﾉハ ヽ,-､ ヽ_ｿ フ'
Vﾍ=､ﾍ__ ィ l{ ／ｲ ',V }＿ ';三ヽ ｀―"
!{＿ヽヽ(R)j_/ }// jﾄ､ヽ';三ﾆﾄ､ _,..r- ､、
ヽ ヽ￢'"くﾊ､, ､__ ｲｲ/ｿ ヽ',＼三l ';! {､ ｿ ,､ ヽ
/ トヽ ﾉ≦(ﾆ辷ｲイ ﾉ､ﾊﾆヽ､! l´ ／=l｀Y|
/_三ヾトﾆﾉト＜{ (ｿ´ ¨ヽ/ /ﾆ三ハﾆヽ lﾆ/ﾆ/ﾉ
_ﾉ―- ､三ヽﾊ_{イ＜＿＿ 〉/､ﾆ／三l_三V ト ､=/"
／三三三ヽ二ヽ三三三三ﾆ, イ＼三ﾆl三/´￣ ｀ヾ､
ィ￣ ゝ-- ､,- ､/三三三三三ﾊ ﾊヽ,､三,イ三三三＞-ｩハィ-,- ､ 〉
/ / ./ /｀ヽ ､三三三ﾊ ﾊ V ＼, s≦ / /./ﾆ/ﾆヽｿ
/ / / / ./⌒ヽﾆ〉 ﾊ V >-― ￣ ゝ' /ﾆ/三ﾆ/
/ ＿/...＿ / / / /｀ヽ､ﾊヽ!､‐ イ ｨ――ヽ / /ﾆ/ﾆﾆ/ ＿
/´ ＞ ､/ / / /⌒ヽ￣￣｀ ヽ､彡〉ｨ三／!三ﾆ!ヽ三≧､、
/ ＿ ≧s ､ / / /､ -/ﾆ/三ﾉ三三! ￢ ヾﾆ､
{ ィ"´ ≧ ミ ､ ｀ ヽ､ / / ヽ､ ﾍ三ﾊﾍj三三/ ';三ヽ、
ヽ ﾍ ≧ ｀ヽ / / 〉 V三､/三辷〉 Vl三≧､
ヽヽ、 ／ ＿二 ､ ｀ ､ ｀ヽ/ / /┬― ゝ､三三7ト' / Vﾚ〉三三!≧-..､
ヽ、' ､ '; r‐- ミト ミ ､、 ｀ヽ､ ｀ヽ / /ﾊ ! ｀' ,: }ﾆ三三イﾆ,ﾆ≧ィl ＿
ヽ､ ＼ (´ r､ ヾ ヽ､ 丶 ヽ､ ヽ./ ﾊ .! ノ＿ ＿ノ三三三ﾊ三{ r '"ヽ三ヽ､
＞ ミ ド辷'ノ_ﾉ ゝヽ ヽ ヽ ヽ ヽ/三! ィ ヽ三三ヽ＜三三三三 }三', | ﾊ三＼
≧s､ ｀ ―― ' ':, ﾊ ヽ /三/ ／ ﾊ ﾉ｀ヽ､ﾆ三三ｿ ￣ ｲ三_ﾂ へ＿＿ﾉ三三ヽ
｀ ト ､` ￢― ' ﾉ }ﾊ ./三/ ／ ﾉﾆ/イ ｀――' r三三三三三三三ヽ
｀ ト,- 二二＿_ノ三/ﾆ{ ／／三/ ＼三三三三三三三ヽ__
/ ',ﾆ/ﾆ/三ﾆ!､__／三ﾆ' ｀¨ ﾆ＜三三三三} )､
ｲ Vﾆ/三三／三三ｲ ￣{二' ノ三ヽ
l l三三／三三／ l三イ三ヾヽ
ヽ､ ヽ-" /三三/ !ﾆ!ﾆ＼三j ﾊ
-
i| ∥
.i| .∥_,,。-ｰ''''ｰ 。
.i|_,,,∥''" "´´´ ,ｨ､
.i|{ {iﾉ,ｨ== 。,,,_ i .| .',
ヾ.i{i':.:.:.:.:.:.:.:.:.} .|. | .i
.ﾏ,,{:.:.:.:.:.:.,ｨｯ} .|. | .{
,。ｪｪｪ､, ﾏ壬ｼゞ''´ ／､ヽ,,}
／彡ゞミ三ﾐii,ヽﾏﾑ ,ｲ｀;;;;;;}i__ ＞'"""ヽ,
/// ﾏ三ii,,ゝゝ≦三≦二二ﾆ,,i{ ￣｀"'''ｰゝ
i|iﾏ i､,ｨi{ |ﾐ｀""""""""ｼ≧ｪｯi､＜''ヽｯ､ .}
{iii{ ,ｨ';;;;;}i ',ミ､ ／ ／ｰ┘ }i ヾ｀"''┘
.ﾏii､＿__i{.i{,ｲ,ｲﾉ"´｀"'''ｰ-ｲ_,ｨ' ｲﾉ i
ヾミ三ヾﾉﾉイ: : : :ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≦三i､´ ﾉ
,ｲ{ /｀"""´: i{｀'''/ヽｲ三三三三三三/"｀ゝイ .{
ﾉiiﾉ ＞´ ',',',',',',',i{ノ./ii/ .|| .|:.:|ヾ三ｼ´ ＿// {
＞ｨ ,ｨ',,,,,,,,,,ノ彡＜ ヽヽ／{ノヾi} . .|| .|:.:|i}ﾐ}´ /三/ }
.＞''´イ,ｨｪi､ / ノ /''´ .＞''´ i《 ﾏi} .|| .|:.:|iミi ./三/ i
./ .ゝ≦三三ミ＿_,,,ｨ' ./三ゞ 〉 .＞''´ i》 |i| .|| .|:.:|ミi /三/i {
,ｨｯ i{ヽ三三三ﾐｲ,ｨｯ､;;;', i三ｼ ゝｰ-＜´ ,==========,,,|:.:|ミi,,,,,,,,,i三ｲ | }
／ ,ｨ ￣]三三シ//}iｲ ｀ヽ}_,,。=イ￣￣ 《 i{≦￣彡ミゞ=={{ ﾏ三iiｼｼ .| {
i{/, ゞ ゝii､''´ ヽ ｀｀｀ヾ,,,。ゞ》 ゞミ≦ｪｪ{ヾｲ三三iノ≦}´ i .| }
i{ﾏ''''ﾉﾉi{ﾐi｀ｰ-==__＞''´＞'´ /i/｀''ｰ========≦彡ゞｪｪｪ i, i
iミ {､＿_,ｨ'==ｼｯ。,,＞''´ i{ﾐi i;;;;;i .∥ i;;;;;;i |三ﾏ ヽ,/
-
／´{
, ｲ フ ― -―ｩ
. ./ ／ イ
l / .,ｲ ／´
.、 .| / ／ ./
ヽ !,ィ-､__ ./ / ./
ヽ､イ〈| 〉＿ .｀ヽ / ,:' .ﾉ
/＼ !:::::::::::｀,. ', / ,:' .／
l'./::ヽ〈j !::::::::::::::} ! ./ .,:' ／
';ﾍ:::::::｀:ｨ‐- イｲ ! ,､__/ .,:' .／
_,...ヽヾ-:' _, ,＜ .／,〉 ヽ_＞く ⌒ヽ ／
.. :' ィ‐ ､ ヽ Vﾊ Vﾊ_ノィ⌒)￣ ヽ二 ＞､ ヽ
/.,ｲ '; !＞ イ YVﾊ¨l/.l .r '"ゝ―- ｀ljト､
,s≦ﾆヽ二ﾆ―＞'"二ﾆ=二＞ ,:./ ! ! .} ! Vﾊ. l/l フ― ､＿ ﾉﾉ ＞ ､
〈_く く二フ'"´ ／―---- ､ l { ﾉ ﾉ ,､ﾍ _,}-Yﾊ l/l／､＿二 ‐ヽヽ ＼
＞＜＿＿_> ≧､ (二) } Vヽ __ ＜ノ ／ ヽ_/ | l/l l/ ⌒!｀ ＼ ノフﾊ
,' /ﾊ＜二ﾜ-､／辷 _ﾉ, ―-, ィ-､＿ ゝ､ ＿ ィﾊ￣￣/〈 ,-､j- !/l / ,-､ ／ヾ!`ヽ､ ＼＞イ .l`
l { l ｲ´o' ィ<} . ﾊ‐ {､<ｲ, ､＼-＜イ⌒ ｩ/ / ﾄ―ィ‐〈 ＿ /￣￣ Vﾊ./ .l､ ｀ ト､ ＿ﾉ
.', ﾊ.ﾊ､弋ｮ_戈 ＼! .j ヽ二ゝヽ '; ／ヽ'⌒' ,ィｨ ＿＝≠二ﾄ ｿ辷二 ≠! '; ./
V＼ ≧- イ＼ ＼ ヽﾆ} Vﾉ <＿ィ ＞ '´ VV /フﾊ { /二-‐ " l l /
`＜三￣三 ソ＼ 二二 ≧＿!＞ イ＿(-― ´ V､￣ -―, / .! ! /
｀ ￣ ´ ￣ , s≦イ , ィ/ , -､ l ｿ
≦7 ﾉ ⌒￣ / ／ l ﾌ､
,イ/{ { |イ /イ .! .／ l
＿ ＜ { ヾ{ ./ .l / ,ノ
/ ７ ヽj / ﾉ-イ´
.,≠― ヽ＿V , ハ /
,s≦ l l l l ', _, ィ -､ ﾄ､ ﾉ
, s≦ 7 l .l l l l _,, イｿ V ＜__イ
,s≦ ' .! l l_l,ﾊ ｲ´ l ,:'
, - ､ ∠ ､ { }ﾉイ ノ― }ﾍ ≦ ≠-‐ﾒ―ｲ
／＿ ヽ ＼ト､ j ﾉ／ ヽヽ l ,ｨ‐イ
/,:´ ヽ ヽ_ >l ヽ_ ゥ' , イ ` ＜＿＿ ﾉ'"
ﾊ' ＿ ﾊ 〉 { ∠-'"´
!{ / ＜ ﾊ //l ﾉ"´
弋_ {V/ !
Y V/ /
l !} ./
ヽ ﾉノ
｀―‐ '´
-
/
, ｨ フ ､/´〉､ l /
/ / ,- ､V ヽ l, /
,' ,' ,' ﾄ 〉 Y l'; ./, _, - ―- ､
l .l .l 〉 V ﾊ ! lﾊ .// ,s≦＿イ-‐ゝ ﾉ ＼
! .! ! /´〉 〉lﾊ lﾊ / /￣￣ ￣￣ ＞､ jﾊ
V ﾊ '; / / ﾊﾍ l.ﾊ./ / 〈―――- ､ Y l ﾊ
V ﾊ V / ｿ,.,ゝﾍ l l 〈 / /:::::::::::::::::::::::::l l l / ﾊ
V ヽ/ / /| ﾊ .},ﾍ ヾ! l /:::::::::::::::::::::::::::l l j l
}￣/ /ノﾍ ヽｿl 〉 :〈ﾊ ,::::::::::::::::::::::::::ノj ! .! !
/ / -〈 ｿｿハ {‐' Vｲ::::::,､::::::::::／,:'" ﾊ .! {
//{ V､ ハ Vﾊ:ｲ フ" / V ﾊ＿_} ＿
Vﾊ /⌒､',_イ | ヾヽイ ｲ ﾊ-―￣イ´ ,.s≦ ≧s
Vﾊ. V⌒ヽ,ｿヾ く , s≦三≧､{ ヽ ヽ / 彡三三}‐､ ／ヽ≦圭､ ｀ヽ、
Vﾊ V ﾊ_ﾉ ﾉ l ／ ,ｨ ⌒': : ﾊヽ ヽ ＞ﾆ"´彡彳二二 ト､{ ヾ ≠===- ヽ
Vﾊ Y / ! ,:' .／ ! ! } `´ ＞ ､ ｀ヽ､ィ ⌒ ヽ ﾊ -――――-- ､ ヽ
Vﾊ / / / ./ ,: .,: ,' ,ｨイ _ ヽ':-､ R } ﾊ､ ＿__ ｀ハ
ヽ_,／ イ! ,: // / / / ｀¨ィ'" ｀ヽ ヽ ＼イ l ￣" ヽ !
l￣´ { ＼ .l V{ .ノ ノ . ,:' / ∠ ｨ二＞ ヽ ヽ .: -' ｀ ト ､ l
'､ lヽ ﾊ} ': ヽ-＜ ＜ ／ / ﾉ ＜⌒二 ィ´￣ ＼' ﾊヽ､ /￣￣￣￣二､ ＞ /
Vﾊ .l ヽﾊ ヽ ／ !ｲ フ ィ＜´ ヽ l ヽ､ { ヽ
! ﾊ l ﾊﾍ＼＞― イ ／ヽ 〈｀"ｲ { ヽ ヽ ＞ ､ ﾊ
l ﾊ ト { ﾊ＼／ ヽイ￣￣￣ ―― ヽ )} ト ､ _ ﾊ
l 〉__ﾉ ヽ 《 { ＼_／ ,―, ―‐,､ ト､ ∠ ノ ヽ ﾊ
'; l / j,} ／ / l l ト､ ／ ｀ヽ､ , イ フ＿＿／ ヽ ﾊ
ヽ_ , ＞ ´ V / l .,' } ! ／ ／ ヽ､フ'"´ '.!
ヽ二＞ ´ ! !＿j l / ! / ／ / ヽ､ ,:
l l ,' l /. j / ／ ./ `＜ ノ
l l ,' l. / l / ／ / ￣￣￣
-
＿＿
／ l .l l l'ヽ､
/ﾍ| | l l _l ,' ﾊ
,' ヽヽ! l l/ / l､
l! ＿ ', r┬z /＿ ﾊ
l {:::::::::',| .l. l/::::::::::lj l l
l ﾍ:::::::::',.lj /:::::::::/jﾉ ﾉ､、
,―― ､ , ィ | ＼:::::::>-'､::::ノイ /ﾉ lヽ、
,ｨ ―- ､7 ﾌ |ﾊ ト´‐,-,.,- '´ // / ハ _, ≠ｲ
ｨィ ／― ､ ヽ { ハ ト､j､l_l,j ィ / / / ,'/-≠ .フ ／/
＿ ／//≦{-イ７_,' .ｨ― ､ ヽ. ヽ ', l､＿＿＿ ,レ!'/ //≠"´_ ィ フ
ｲ/ィ ﾆ≦￢ヽ∠＿／ .l / ヽ '; ', ヽ{ ／,:' .,:'/-‐ "´ //
Vﾂｿ､ﾉﾉ }! 'ﾊ ', l .; ／／ r- ､／／ ,:'／-二イ ,:'ィ'
｀" ｀ ド＜__ゝ ＿＿.ゝ'､ ! .l !ﾆイ ゝ､ ＞ ／- '",. イ ⌒!
.ヾ 二_ノノ .ﾉ _ , イ ﾊ ヽ､ ﾄ￢､／ヽ !､
｀ ＜＿イ｀￣´ ノゞ､' ィ ｀¨ } } ￣ ￢―ﾊ､ ヽ
ﾍ二 ＜ ／フ｀ヽイノ_ﾉ ノフ ヽ }
〉ミ辷 彡 イ フ＿＿ ＞‐ ､ イ-ｲ ﾉ
/ ＼ ＿≧ ､二〈 V / ｀ ―--イ
/､ / ＞二二二＞≦ヽ￣}
/､ Y{､ { ｨ (D) くﾆjイ
ﾊl＞イ ヽ!二≧ト二二 イ ヽ ､
,' l l l 〉 〈 イ ﾊ ≧ ､
ノ .l l¨l } } ＼ ／ ヽ ﾊ ＼＼ト 、
/ l .l l }-' ￣ ヽ ﾊ Vﾊ ＼
/ィ- ､ l V ⌒ Vﾊ ヽ ＼
./ / ﾊ 〉ヽ.l , -―- ､ V '; ﾊ､
ｲｨ､ ヾj / V ／ ＜､ '; / | ヽ､
／ / ヽ､ / ／ ＜､ !ｲ l ヽ､
∠ ―-､ ／ ＜ ! ヽ
／ ', ／ ヾ ! ﾊ
/ Y ヾ l ﾊ
-
ヽ ,
., .ゝ―-､ .,:
/ Vﾊ ﾊV､
' Vﾊ ﾊハ
l ィ―､ﾊ l/::7!
': !､:::::::V_ｌ::::// ＿
ィ{､ ヽ::::::_:::ノ/‐イ ､＿ ヽ
／ﾆ二､ヽ ＼ {::l ﾚ'イ !ヽ＿ ⌒',
/ ,:´ ヽﾊ ￣ l::l(R) l/⌒ヽ｀`
{ .{ } } l::l l::l ﾉ{ ｲ⌒フ､､ ,
Vヽ.＿ ノ ノ ｌ::l l::l ノ ゝ/ﾊﾊﾊ〉 ＞' /l
/ト＿ ィ s≦二辷≦ YｲヾW/ / !
, ｲ /＿∠イ､ ゝヽヽ⌒≧―／ ./ ,'
/ 〉 ｲ ﾊ /､ ヽ ＼ ＼.ヾヽ } / ./ .,'
',¨l__ / ／ V ヽヽ ヽ ヽ〈_〉',ﾍﾊ l'| / Y
V }, ､ ゝ ', ヽヽ V ヾヾ_ゞ' V| | / l
Y'" イヾヽY｀ヽ､ ,､＼ヽヾイ V l＼ / ／ !
, イ ´"'´ ヽ､ ＜､__ ／ l l ヽ "´ l、
ヽト .. ＿ Y､ ￣￣ l l , -‐､ﾊ
ヽ ≧s ..￣ ―- ＿ l ヽ ／￣ﾌ !､ /――-' !
＞､ ≧s_､ ＞ '´ ｀ヽ＞'―-' ｀',ﾊ .l l
V ( ) ≧s､ ＿ _| / ＿〉 ﾊ. l l
Vト-イ ヽ ﾌ´ ／´VY ／⌒ヽ､ ﾊ .l. ト､
ヽ_ィヽ ＼ /_／ ヾ ｌレ彡彡Vヽ ﾊ ﾊ.l .l ＼
ﾍ＿／ ゝく ﾊ 〈彡彡:彡V＼ V. l | 二ヽ、
ハ ／ ／>､ ﾊ ﾄ彡:彡:彡V ヽVl.| / ／｀Y
ヽヽ イ._／ ヽ ﾊ V､彡彡彡V ﾊV|＞' ／
ヽ',ｨ ､ / ＼ ﾊ V､彡彡:彡V辷≠／
l { ＞‐､ｲヽ、V .ﾊ V､彡彡彡V Y"
V ヾ ゝ:ヽV .ﾊ レィ､',彡彡彡V!
＼ィ´ ,,＞ヽ Vﾊ ヾ',彡彡彡V
ヽ ― '￣ヽ＿', ヽ彡彡彡ﾊ
￣￣ヾﾊ彡彡彡､
ヾ:彡彡彡';
ヾ彡彡ｿ
｀￣´
-
、 :,
ヽ、 l!
ｨ― ヽヽj|
.,', ィ_,, ヽ V!
_.._ .l ｲ:::::::Vlj::!l
,ｨ彡‐-ミヽヾ:::,::r=;:ﾉ
,'/ ﾉ }､＿l!_l!/..＿_
l ゝ＿ ノ ﾉト ―'ﾊヽ ヽ≧s､ , ---､-､__
＞ ＿ イ ﾊ ﾊ(R) V｀ヽ!､ ｨ＜二二二∠＿＿ V!´ r.;
l辷‐l ﾌヽ¨l l lj! } } l ｀￢7l＞ぐ＼ヾ ≧ ｀Y Vハl__l_j_
V/ ! }lﾊヾ j ｿｿ/＞ ､＿ ／ ｀ヾ､｀ヽヽ ﾊ ! (二ゝゝフフ'
＜! ⌒フ＞-､_ ! }ﾉl´ ｒ辷ﾆﾆヽ､ ＼ ＼ド､l 二_{ ヽ、
／ﾌl ｌヽ {r rﾊ-≦'´￣￣￢‐イ￢―イト､＜｀ヽ ヽ ＼´ ヽ ヽ
/ / l l lゝﾆoフｨﾊ ｀≧s ヽ:::::::::＼_ヽ＿＿ ﾊ ﾊ
/７ /二丁 {ﾊ lイ ﾊ ｀≧s ヾ::::::::::::::::::::::::::ヽ､. ＼
r―'￣ 7'¨| { ﾊ ﾊ lイ二-ﾍ＞ ｀≧s V::::::::::::::::::::::ノ ＼ ＼
l二 ――{ l _,,!､ l ヽ ＞､/￣￣/⌒､ ＞ イ /ﾍ＿_ 7 フ
辷二二二} | 〉‐ｨ l V 辷ｲﾊ ﾍ ﾊ ﾉ､ ＞-二ヽ‐' 7'
|二二l ／ |二| ﾊ l l ヽ V ｀ヽ }￣￣￣￣､ ／／"´ ￣ ￢-＜
ﾌ ! { l ―┐ﾍ l ﾊ ｀{ /｀ヽ ／ ﾍ ヽ ／フ ＿＿ イ､
l二へ_二_ l―l Vﾊ ＼ ＿l ＿ ﾊ-― ヽ￣￣￣＿', / , ィ"＜ ＼
〈＿＿ イﾊ ﾊト､ ﾍ ＼／､ / ヾ! }二二 ＿ } / __ { ﾊ 〈｀ヽ､ .ヽ.
丶 ﾊ＿／ ヾﾊ ､ﾄ､ ＼ ／ ｨ ﾍ ! ﾊ ﾉ＿＿＿ ノ! ﾊ V |-- ､ ヽ ﾊ
ヽ イ― ､―' ﾍ ﾍ ＼/ ﾍ 〉､ ヽ l .l ﾊ ヽ .! ヽ ｲヽ ﾊ
{ ＞ ､ミ ト ､ ! j ﾊ ／＿ヽ ﾊ {＿ ,'＿__.l. Vﾍ ヽ .|⌒ヽ ﾊ／ﾊ .ﾊ
｀ ＜ ／⌒＼ ｀ﾊ＿ﾉ＿ Y＿ ヽ__ ヽ二二l__/ ｌ ﾊ ヽ ヽ＿ ': !_ ｿﾊ ':
` ト､: ＼ ＼ヽ Y { ヽ イﾍ ﾍ ': ﾊ { .(_)_)__) { Y､ l l l
V ﾍ―---,-ゝ-―ﾄ､ヽ !- !-‐'"´ ＼ 〉 ﾊ V ﾊ ヾ 戈 乂 ｹ オ､ l l
ヽ≧s≦ｿ ﾉ ﾉ￢―-≦二 ﾊ V ハヽ 〉ヾヽ! ! l
＼二イ ィ＾／ ￣￣￢ ――― ´ V ヽ ｀ ‐-"ｲ ｿ ;.,'
｀ ―''´ ＼ ≫ ､トj.|- 彳 ﾉ イ /
＜ ‐--- '" ミ.／
｀ ト三≦ -彳
-
,ｨ'iヽ´ｲ
_,ｨｯ≦＞'´
i二i_,,。､ ,,,,_,ｨ'ヽ´＞'´_,,。ｯゞ
./=-ｰｪｯ''.ｪヽ≦◎ﾉゝ'´┤´
./ミミ[￣ //ｲﾉ.{{´-ｰ'''"ﾆﾆ
i}==iiヽ}／==ｲ{_,ｨ',ｨ',ｨ'ゝ≦ﾐ}ii
ﾏ=イノi､//ﾆｲ_｀ゝ'ｯｪｨゞｲｲﾆ}
}i二＞´,ｨ≦三≧ｯ‐''ﾆﾆｼｪｯ}
.i{´ｯ≦三三三ミ{:.ヽヽ､,,,,,,,iヽi､
.ﾏヾミ三彡ゞｰｰゞ。.ヽ〉ｪｪｪｪｪﾑ
_,,。＜￣,ヽ､_,,,,ノゞi}ｰ-‐'"´"￣≧ｯ､.}ii､ｯノイ"i}ヽ,
.,ｨ'≦ / /,ｨiｯ､||》./ /ﾐii､: :ゝ:.:.:.:.{三≧|ｪ､ゝ´｀''ｲ/i .',
.,ｲ≦ｼ / ｲiiｯ､ミｼ / i´｀"ミi,: : },ｨｪ{三ｼ i{シ´//iﾆi､i} i}
,ｲ≦彡≦ii､ ヽミｼ / ,ｨ､､二ゞミｪｪｪｪ}}}}{イゞ}i,ヽヽゞイ./ /
i≦ｲ ＞≦ミii､ ヾ／／/ゝ三三ii､ゞミ三ｼii''''ゝ}i,ヽﾐ二ｼ{､/＿
|ｨ'≦三三三三i､‐-ｲヾﾆヽｲ三i､:.:.ヽ､ ｀/;;;;;ゝi{_}i, ,､､､/ミ三ii,ヽ,＜,
..∧ .ﾏ三三三／ｲ｀´ゝゝ=彡.ヽ三ヽ,,i_／i;;;;;;;;;i};;｀.}} iゞｼi| .i､i}ヾミi i:.:.:.｀ヽ,
.∧ .ﾏ三三//,ｨ'ｯ≦ﾑ}i;;;;;;＞≦ｰｰ=;;;;i||;;;;;;;ノ;｀''}} ,､､､i|ゞミi}.ﾉ|i,ヾ:.:.:.:.:.:.:.ヽ
∧ .ﾏ三//《ミ≦彡;;;／:.:.:.:.:.／;;;;;;;{ii.ﾏ;;/;;;;;｀''i} .匁ｼi|ゞｼ// i};;i, i,ゞ:.:.:.:.:.:}i
./.,ｨﾏミ|;;;;;;;;;ヾ´＞ｲ//＞≦/;;{;;{;;;;;ﾏムゝ=ゝｲ ,､､､i|ヾ/〈_ｼ;;;;;;|i, i,:.:.:.:.:.:.:|
iｲ三彡ゞイヽイ;;/イ''´:.:.{;;;;/;;;;;{;;ii,ｨi､｀ゞミﾆﾏ{i､匁ｼ/;;;;;i:.:.:.｀'＜;;|i i,_,ｨi､:.:.|
ヾゞ´ .ﾏi,;;;;;;;;∧:.:.:.:.:.:.:i;;;ゞ'´;;;;;ヾ;;;;ヽﾏ/:.:.:.ゞミﾆｼ===ﾐ＞､:.:.:.ヾ} i三i i:.|､
ヽヽ;;ヽ,;;ヽｪ､:.:ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;＞'´__,。==≡≡≡≡≡ｪｪi､:.:.ヾ三､ヾﾑ
{｀ｼ､;;＞ｰ-====-ｰ＜;;;| .|| .|i､;;;;;;/ii,;;;;;ﾏム三i}ﾏi､/:｀ヾ彡
};;;;;;＞==＜三i,;;;;;;《 ;;;;; | .|| .|;;|i,;;;;;ﾏム;;i}}}}三{iﾏ/:.:.:.:丿|i,
{;;;;;;;;;;;;i;;;;i;;;{{三ﾐi,;;;;;ゞ==ｰ''{i{'''''{;;;;;;;;;;;;;ヾ|i;i／ｯ=＜{_,,,ｨ'´:.:.:.|i
ヽヽ､;;;;i;;;;i;;;i{i､ヾヾ=====､ ﾏﾑ .ヽ三ミi;;;;;///;;,ｨ､./:.:.:.:.:.:.:.:.:.}i
-
,, .ィ ィ
,-‐‐‐ヽ:::::ュィ'´ ヽイ´
r-､-‐‐ ヽ≦ィ､≦zx≠==
｛ヽ､i ／ .r' { ___ _,z､ヽ
{{､ｌ｝^' ゝｲr≦＞f￣¨､ヽ
7,＝＝､≧､ ､＞ ,-ヽ--.ﾍ ﾟ，
___ ＞〈.ゝ,-、7/iiiｉ（ : : : `} ｝ii,! !│
, ≦ xzx丶/ ◎ 〈.ミz ､ゝ--彡 〉/ 7 .} ＿
/キ ィzx ゝﾐ三彡/ ミミﾐーﾋノ,､ 7 ,r' ´ :. :. :. ｀:ヽ
/ ｷ , ､〈zx , ィ ﾄﾐΞ彡,､ミミﾐ彡'iiiﾍ ﾍ{ヒ,ヽ:. :. :. :. :. :. :. ヽ
/ ,.＜丶 `´ '7i代!}.Ｏ {7iii〉=≦´i:i:i:i:i≠ﾍ｝:}∧ :. :ｏ:. :. :. :. :.:ﾍ
〉´／ ＞iヽ､. ｛{i:i:i:i|l ｝ニｧ`ヽ,i:i:i:i:i:i:i:i｝ 〈:」 :. ゝ、:. :. :. :. :. :.圦
ヽ ヽ〈i:i:i/ ,代i:i:i:ij{.Ｏ.}.jニｱヽ. ヽi:i:i:i:i:i{ニ}iiij:∧:Vi:iへ/iiゝ :. :. :〉
ヽヽi:/ /:.:∧i:i:i:!| !＞ :.ﾍ丶ヽ[i:i:i:]γヽ':.}i:ﾍ:Vi:i|:. :. :.｀￣:.ヽ, ,＞ ＜
〉 〉 〈:. :.（ ﾍi:i代Ｏノ j:. :. :.｀ゝ＜i:i:i:i:` /:. 'i:i∧:Vij:. :. :. :. : ／ ∧i:i:i:i:i:i｀ヽ
戈､ゝ ＼:.ヽi:i:i:ゝ‐‐イﾉ :. :. :. :. :. ∧i:i:iУ:.ｲi:i:i:∧V:.:.: :. :. :.//､_,,zｘ-=ミ､i:i:iﾍ
｀ゝ ＼'¨ )ニｨ'´:. :. :. :. :. :. :. :. }i:i:i:V :. :. :＞.:.v:. :. :. :/ ミ>､ i:へ､ｉ:i:＜ ｝
ヾ＝=彡i:＞､:. :. :. :. :. :. :. c｛ニニ}≧o.:. :.｝｀＞:./､i:i:ｉ!｛i:i:ｉ7 ミ「＞>
〈乂i:‐--〈i:i:i>ｰ＝i＝---─Vヽ》〉Ξi:/ ｀ ＞ ＞'´＞′
Ⅴi:ｰ〈i∧i:i:V.| | |ﾍﾍ.く.ﾍ∨》〉＞ﾏ
ゝ-､＿i:ゝ､i:ゝﾋ.ｰﾋi:iーミ､i:i/i:/￣丿
ヽ|ミミ:}i:i:i:圦.从 弋ﾆヽi:{i:i:/i:ｲ:.V
｝ミミ｝i:i:i:i:iゝ ヽ ):. ゝi:i:i:ノ:. :./
,f´｀＜i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〉 イ j､: :.{i:/:. ／｝
f´, ､`＜ ＜i:i:i:i:i:7 7 ７ヾ､代_/:. :∧
r＜ｰ‐＞.､ ＜ ＜' / 7:. :.:}｛:. :. :/i:i:ｉ!
,'i:i:i:i:i:}ｉ:i:i:|i:i:≧､ミニ彡ヽ＜i:iゝ／i:i:i:i:iﾄ
-
/,ｲ _...、
/ / /"-‐,.イ≦々〉 _,ｨ
/ゝﾒ/' γ'´｀.> ／´ ,,,>
,zy' ./／､≧ヽﾍ.イ j:i（ゝ、
ｲ才・_／,z' ,ィ≠" __,イ・）i:i( ｝、 , ＜ ＞､
〈 く ,ｲ_イ ｨ´ , イ,ィ.ゞ彡´ ﾑ 〉 / /¨V. ﾊ
〈 ゝ/ /／ ,,zｨ'´イi:i:i:i:ｲ j:i:i:i}}. _7 .7 V ﾑ
ヽ >,ﾉゝ' ／: ０:ヾ、 ):,.く ,j:i:iﾉ"￣￣ィ V V ﾊ
ゞ〉r--"i:{ : : : : :.）'／,、ヽ,∠/ ＜´ ／ .ｨ-‐:.￣￣.:.｀`＞､
〈 }ミﾐ､ヾ≧ーイ彡彡ﾘヒ／i:i:i:i:i:>´／:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. ヽ
｀` {{====≠´彡彡ァ:i:i:i:i:i／／.:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.ﾊ
ィゝ¨ヽ三三彡ア:i:i:i:,／／ ﾏ{:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.',
/rヽヽ /,寸ｱ´i:i:i:i:/ イィ :.,ゝ､: ,ｚｘ :. :. :. :.,-, :. :. :. :. :. :. ,
/:〉彡 ﾉ,イ]:.レr─‐／／i:ﾏ: :. :./:i:i:i:i:iﾉ :. :. :/__.}: :. :. :/ﾊ :. ,
ｲ>/i:i:i:i:/:. : タﾑｰフ:./:i:i:i:iﾏ :. :./:／:. ｛｀ヽ--'￣´ー‐-'＿}:.7
〉〈i:i:i:匕:. :. ゝノ:i:/:./i:i:i:i:∨:. :..//:. :. :. :. :. :ヾ.､:. ヽ.i:/::::::ﾉヽ} ｝
(） 〉:i:i:i:i/ :. :.7:i:i:iﾑ:.｀ ＜∨:. :.//:. :. :. :. :. :. :. ｀, ヽ :.} ヽ/
寸:i:i:i/ :. :. /:i:i:i:i:iヽ :. :. :. :. / レ'´￣￣｀ヽ､７ /:. :/:}
/:i:i:i:i〉:. ＞:i:i＿＿,,,,,-------.､:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iノ,ｲ ､:./!j
/￣/ニ≠‐i＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽﾆﾆﾆ≧´ア:j´i:i:i!
__..,,≧≠ _,,,ィミヽ─‐ j{i:i:i/ ◯i:iⅦヽ＿＞:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／:i:i:i:i:i:i:i:i:iノ:i:i:i:i:j
,＞＜＞,'.´≧≠｀才:i:j.:i:i:i:i:i:i:|i:i:i｛:i:i:i:i:i:i:iⅵ_,,,x≦､:i:i:i:i:i:i／:i:i:i:i:, イ:i:i:i:i:i:i:i:i:i/i:i:i:i:i:i:i:/
ｨ:. :. :. ≦＞≦＞ゝ＞'´イi:i:i:i:i{i:i:i:i｝i:i:i:i:i:i:i:ゝ、 ¨¨ ｰ≡≧彡,.ィ'´i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:,:ｲi:i:i:i:i:i:i:
,／,ﾉ:. :ｨ≦<: ,ﾆ--≧: : 〉＞ｰ‐‐‐"ゝ- ､----≧≦:i:i:i≧=≦:i:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＞' ´i:i:i:i:i:i:i:
____ ｲイ:. :.:/--‐｀ゝ ーっゝ' /ｲi:i:i:i:i:i: {{ ヽ:. :. ﾍ. ヽ:. ヽ､ヽ￣￣乂__ノi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
|:｝!i}}ヽ:. :. :〉 ィ''＝≦´i:i:‐へ i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i｝:.ﾏ ｛:. :ヾ.,｝i:i:i:i:i:iマ Vi:i:i:i:i:i:i:i:
￣ {彡7≧ゝ'(ニi:i:i:≧i:i:i:i:i:ヾ,ﾍi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ）/ }{:. :. j{≦イ :. :. :..〉i:i:i:
λ {:.{｀ﾍ{:{ヽ,ィ´:::::ｲi:i:i:i:i:i:i:} }i:i:i:i:i:i:i:i:i:i㌢´ /:ij :. :j{ :. :. :. :. :./i:i:
i）〉Ⅴ、 ﾍ (‐-ァ::::::}:i:i:i:i:i:ﾉi:Vi:i:i:㌢´ /i:i:｛:. :.j{
Yゝ∨ﾑ ﾍ(￣‐-ｬタゝ､＞ '´ /i:i:i:i}:. :.
｀､ ヽ:.ゝ圦＞＜ ナ j:i:i:i:i:i:
ヾ, .〉 :.〉 _ ,イ
￣
-
.へ ､
.ヽ、へ｀＞ ､
＼ 丶'､ ＞＞、 __,／,
.＼ ｀ ＜ ＞.≧､ ＿／〃イ、
.､ ＼、 ヽ, ﾍ ＼ ／ ﾊ_≧彡,,zへ
＼ ＼.､ ﾍ. >、 ヽ‐､ r:.)ゝミz、 i气 ,ｨ=≠: : ﾊｷﾐ
.＼ __ヽ丶__ヽ ＼ ゝ. ＼ `, r:. 〉:.、 ゝ' /彡≧====@ ヽ
ヽ'r,≦≧ﾍヽ＼ .＼ ヽミﾍ.Ｏ {:（i:i:ﾍヽ ヽ´//:.ﾍ三三廴 〉 ,-､
ヽf'´￣｀ ｀.＼＞ ﾍヾ､､C ﾍ∨i:i:＼ ＞‐‐ｲ.ん_ ヽ＾＝≠:i:i{ /λi ＿__
ﾍ ヾ.､ ヾ ゝzﾐ. ﾍC 〉ヽi:i:i:i:ﾊ､ ／<> ィ＝ﾆﾆ==ミﾐ-.､:i:i:≦ﾐ} { ん :. :. :.ヽ、
∨ ＼,z、ヽz"彡）圦／:.ｨ' ヽ:/:i:iヽ、 .∧ （__.ｨ-‐"へヽ :. :. :. :. :.へ:i:i:（ :. :. ＞､:. :.ﾍ
＼ ヽｨ.､ ﾍ.丿ヾ, ゞ<_ .j《:i:i:i:i:i:i:＞.､_|｛７/i:i:i:i:i:i:i:ヾi:i:j{ :. :. :. :. :. _,,,≠＝≧｀ヽ:.}:. :.ﾍ
＼ ｀ヽ<ヽゝ _）弋 ｀弋:i:i:i＼:i:i:i:i:i:i:i:i）:.ヽ-‐＜:i:i:i:i:从廴 :. :＞i{＜i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ii:i:｀f｀ゝ(
＼ ｀ﾍ〈| ）＞从 rx:i:i:i≦:.:≧ノ:. ／｀ヽ､ヽi:i:i:j{:i:i:i:i:i:i:i｛__{_,,ﾍ---.､i:i:i:rニフ: :. :.丶
＼ ｀ﾍ V ゝ､__ィ ヽ ヽ.:. :. :.ノ:i:i:i:i:i:i:}:i:｝:从:i:i:i乂 ゝ弋ﾍ 弋'':.ﾍ乂ﾉ ﾉ:.才 :.／､
｀ ､_, ､＞匕 |〈>＜ ゝｨ＞＜＜:i:i:i:i:i:i:iノﾉ 从:i:i:i:i:iゝ 込 ヽ ヽ:. ｰ,:{:. :. :.｝'´:i:i:ｉ:ｉヽ
（ ）〈 ヽ'´У､ V ｀⌒´"! .圦 V:i:i:i≧:i:i:i:i:i:iゝ j{ ﾄ､:. :.i!:. :.〃､:i:i:i,＜:i:i:ヾ､
｀¨´ ∧ ＼ 彡z、 ｛ .{ マ丶レ'´:i:i:i:i:i:i} j{ l:. :. :ﾑ ﾏ:. :∧V:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:ｉヽ
∧ ＼ ヽヽ《 vﾑ ヽ､ﾍニニニﾉ ﾉﾊ :. :.ﾉ ゝノ､ｨ､マ:i:i:i:i:i:i:i:i:i厶
∧. 丶-zz'¨ ニ /´ 二ニニ彡':i:f :. :. ) く:. :.}:i:i:ヽ` ､:i:i:i:i:i＞ へ
ﾄ ＜ ＼ } ｷ 圦Y:i:i:i:i:i:i:∧:i:i:i∧:. :. { {:. :.i!:i:i:∧/ 〉〈:《:i:i:i:i:i∧
| ト｡s、,､ ゝ､ i l f´:i:i:i:i:i:i:i:７:i:i:i:i:r :. :. } }:. :.｝:i:i:i:iｌ { ｀ヽ:iｘ:i:i:i:iﾍ
E.ヨ ｀￣ {-.｝ ∨＜＞ノ:i:i:i:i:i:i∧:. :. :.i!:. :/:i:i:i:i圦 ﾍ `,:i:i:i:iﾍ
ﾏﾍ , 7 ﾄ､:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i｀ ､ノレ':i:i:i,､:i:i:i｀ ､‘ , Ⅴ}{ﾘ
マゝ､ _ ﾉ 7 l:i:i>｀ー､:i:i:i:i:i:i:i:i:7;;;;;;:i:i:i:{:. ﾍ:i:i:i:i:i∧ ﾍ ヾ′
` ､ }.｝ｰ---' 丿 j:i:i,' :. :. :.}:i:i:i:i∧:. :}{;;;;;;;,:i:i）:. :｝:i:i:i:i:∧ ‘。
`´ ー一' ´ ∨ :. :. :. :{:i:i:i:i:∧:.:｝;;;;;;;;;,（:. :.7:i:i:i:i:i:i∧ 。
-
_ ｨ-､イ-――フ ￣￣＞、
,_,ｨ , ィ/ / ／ ／Y⌒) !{ l ヽ
z-イl- イ ィ, , イ/ / {ﾊ爪 > ｀ -´ ヾ l l
Yzz／ﾚ彳イ´ , イ{ l { !ヽ ＼ / ､ ヾ ,'
{jVィj､彳彡! , ィｲ ヽ､ '; ヽヽ ヽ ／‐ﾉ, -ィ ト､ トｲ
ﾚ'ミｿ､(:::)'ｼ ,ィ-､――― ￢￣´ ヽ､ ト ＿＿_ ヽﾍ 二〕｀ / ( ｲ⌒ヾ! > r-{
s≦トイ/ Y(´ ﾐ=ジ}､// } }ヽ≧､ -― ￣ ＞ ､ ｀ヽ､-― ､ ｀ ヽ ＿､__{ ＿ヽ＞―"´⌒ヽｿ
/ / ﾐｿ ヽ イ､二イヾヽ', //｀≠ヾ. ＼ ＜´ ＿ ヽ､ ｀ ´ : - ､ ヽ { r,､ ィ〉
〈 へﾐｿ / ＼ヽ ヽ ｿ l_l }＿}!-ゝゝ＿＼} ｀ヽ＜´ ＞ ｀ ヽ､ (! ｀ヽト-ｲ ､__ヾ_,〉
V彡ヽイ ﾊ ヽ, ｨ ＜ ´r―― ､ ｀≧s ＜ _,, ィ" ＞ ｀ ミ ト ､__ゝ‐ ﾉヽﾄ/ｲ┘
lj_j ／フ /ヽト-＜￣￣ヽ￣) ヽ 乂ヽ､ 乂‐' ヽ｀≧s ＜ , ィ ＞ ＞ ､ ヾﾄﾊ!イヽ
l､l､ {＿__l/ ヽ￣￣⌒ ヽヽｲ ＼＿) ﾊ ＼ ﾉ ヽ｀≧s- ≦二 , ィ ﾌ__＞ ＞-‐'"´￣￣ ≧ s ､
'‐‐トヾ ＿ ＞ ､ ＜乂 r､、⌒ヽ､ 乂 ヽ ヽ ＼ ≧､ ｀≧s＜､-‐ ￣＞ ＞
,ｨ―! ヽ´ヾ} }＿}{＿＞ ､ ≧､ﾆ＿辷―' ｀ トゝ ＼ ) ヽ , - ≦―┐≧ ―――, , ィ "´
／／┐イ´ヽ ト､ }! l ゝ､>＞ Y､ ヽ ＿...＿ ヽ イ ,s≦´ ＿ -‐'―――--__/ィ｀ヽ、
_,: "イﾌ l | Y ﾊ r､ ﾊ ／ ヽト乂丈二≧､､-､ ヽ. ／ ＜ ＿ ｀ヽヽ 〉
＞.／ l l ヽ _,ﾉj ﾊ'､Vﾉ/ l ヽ_) ヽ ｀ヽ ヽ ヽヽ } ／ , ＜州:州ﾝ/ﾂ｀ﾂ＞ ､ . ＼ ／
.／イ .l .l､ ￣⌒{ / ,イミ !', -‐‐｀､´ ﾊ ヽ｀' ／ .／≧ s 、:州ｿ/ﾂ/／／彡 ＞ ､ ＼
/＿ )＿l l ヽ , ィ ―} ／／＼l＿＿＿＿ヽ＿乂＿V-‐ '" ≧ s 、_／ 彡:彡:彡:,,ヽ＿＿ ヽ、
｀二､ ＼ '; ヽ V l ./ ／ / ／ヽｲイ／イ:彡:彡ヽ フ
＿ (＿＿＞ ヽ ゝ-､ヽ V ﾊ! ／ ／､ /-､／ ヽ:彡:彡:彡:彡.ﾊ
／ ＞―辷､ Y } ト、 ヽ / l , イ / / 〉 / ゝﾉﾍ .／ｨVﾆ:彡:彡:彡ﾊ
/ ＞ ト ヽ _ノ ﾉ ヽ , イ＼! !´ / / / ＿_ ___/‐--､ ﾊ／／ ';:三:三彡:彡':
l ＞ ＜＜ｿ ヽイ イヽ ﾊ / /l ヽ、〈 `､ ィ― ､ // ﾊヽ ヽ ﾊイ l"ﾆ:三彡:彡',
ヽ、 , - ゝ､ ￣ ﾍ イ -―ﾆ', / / ﾍ ヽﾍ (_ ) ) ﾉ ぐ__> Y ! ! !三:三:三彡;
＜ / ＼ l -‐ "´ V ,' ,'三ﾆ＼ ＼ ／ ＞'ノ ｿ―ｩ ,: ! ｲ !三:三:三彡l
＜ l ／ヽ､ l ヽ l l'三三三l＼／ ヽイ, イ ミﾆ彡 ﾉノ /辷ﾆ彡.ﾉ三:三:三彡!
＜ '; l ヽ j二二二二二 ヽ .l'!l三三三ﾆ':ﾊ／ヽ〈 ≧､ 二二 イノ ＜ /:三:三:三彡'
l｀ ト――,―-- ＿＿! ヽ.l ',ﾊ三三三ﾆV ﾂ＼ ≧-≠≦ ノ /三:三三三彡'
! { ! }三ﾆ三 ! ＼ Vﾍミ三三三 ィﾂ ｀ト‐-ィヾ-‐"､ ≧s､ ,:'ミ三三三三ﾆ,'
Vﾊ ; 三圭三 ! ＞ 、 ヽ ﾍミミ三三＼ Vﾊ ≧／ミミミ三三三ﾆ/
-
ィi〔￣≧s｡
／ ィ(´￣￣)h､ヽ,
｡s≦￣≧s｡ ./／ : : : : : : : : ∧.∨
／ィ(´￣￣￣〕iトﾐ i{／／: :＞=､:.:.:.:.:.:}/}!
. { ∥:.:.:.:.:.:.:.:-==ミ､/ )iｘ//ｲ ∥:.:.:.:∧ﾘ
. {/i{:.:.:.:.:.:/~~''＜_ノ ,｡｡,,´ ﾉ:.:.:.:.∧ﾉ
. ∨/,:.:.:.:.ヽ, ,ｨ~弋}ﾉ圦ﾊ＿_/:.:.:.:.:.:ｱ
∨/h､:.:.: ＼ 弋//ヽｲ´ノ77川}:.:.:.:.:∥ ＞=====＜
｀弋/＼:.:.:.:≧爪从rY´_)}〕i/~~ヽ,:.:ノ / .＼
｀弋ヽ,:.i{-=ﾆﾆrwww込/~~~ﾐ´ r==ヾ,: : ＞=ﾆ７､: : :
＼/ヽ-=ﾆﾆmmmﾉ}-=ﾆﾐ}-==､}: : :＞､ゝ､:.i{´＿}!: :
｀/{-=ﾆﾆﾆ〕｡ｲ}-=ﾆﾐﾉ//} }i､:.i{/-=ヽ,:.:}!-==}!:.:.
＞=====＜ / ∧∨-=ﾆ从ﾘ'-=ミノ//ノ ﾉ__:.:.＼{ノ ∨! }!:.:.
/ ノ7´》i{ {//ヽ＼-=}' }／／//,ｲ ／i{､_ヽ,:.∧ .∨＿,}!:.:.
{ / /: : {i }!h､＜///ヾﾉ/／//／イ: : : :＼アゝ.∧＿ﾉ,~~~{!:.:.
/＼ ,: :.{: : : ヾ}///二ﾆ=一≦ゞ'''''ヾ,､: : : / }:.:.＼ }i, ', ∨/
､)､ ヽ: : :丿~~~'''''''´／≦ニ=≦_{__ノ~~}~ヾ弋ﾉヽ,_:.:ヽ彡ヽ,: : ,: : :.∨
.∨-=ﾆﾆﾆヽ: : : : :／ヽ二ﾆ===ミﾉヱヱﾉ＿ノ:.:.)h､__7ヾ,:.:.ヾ,:.i＼:.ﾉ:.ヽ
.ﾉ)-=ﾆ二二二二二八弋ノノ ﾉ{ {!)／イ-===彡:.:.:.:.〕ｈ､:.:.:.:.:.}､! ヽ:.:.:
∨-=ﾆ二二}!二二二ヾヾ//´彡､Ⅵ}彡-===彡彡:.ﾉ､//,:.:.:.:.:i i!:.:.:, ∨
,-=ﾆ二二ﾘ二二二二∧{彡彡} }!ﾆ=--====彡イ} ∨/,:.:.:.:.:} i:.:.:.:, }:.:
}-=ﾆﾆ二/-=ﾆ二二二∧((＿))ﾉ/二二ﾆ=-: : ／ }//,:.:.:.:.i i/ヽ:.:i:.:.
}-=ﾆﾆイ､-=ﾆﾆ＼二二二ﾆ==ノ二二ﾆ=-:.:.} } ∨.,:.:.:.ﾉ:.:.Ⅵ:.:.:.:.
{__／ ∧-=ﾆﾆ∨二二二 /二二ﾆ=-＞''~´ .∨/:.:.:.:.:.:}i:.:.:.:./
-
＿
-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆハ
rf: : : : :__: : : : : : : : :／ ｜
L＼V´ )〕iト--=彡.ｨi( 八
人 乂_______}rク「
{ ＼}^Y⌒{( ノ）__ }
. 〕iトr:zrﾉ八r:zｧｨ(⌒ ____
. }＼___ 乂 }Y }」｀Y |i:| _ ノ rf r‐=ミ
_ ﾉ_ ／）,ﾊ V八｀こ´ ノ八 /⌒. ｜ 乂(_爪_
{/ /） _ ﾉ}i 「L........}〕=斤ﾆﾆFF|i_.」 〉___ ﾉ Y ,ﾊ
. V⌒V_ ,ノﾊ_ _,.斗云: ::」ﾉ⌒Y⌒V[ |i: :| V: : 〉 ,ｨi(: : :-=≦ノ ｨi(_.L
/} }: : : :-=ミ: : : : }ﾊ: : -=ミ |:γ⌒V: :リ:=彡: : : :-=ミ: : : ﾌ:｜: ! ﾊ
「i: i: : /: : : : : : : :ー: : /(__(::) )小{ (::) }i: {: : : : : 斗--=ミィi( : : リ i |
（＼: : :{: : ／⌒V: 厶ｨi(人ー=彳YY｀ー_シ人: : : : : :! 寸≪::人 ﾉ
) ー=彡 }ﾆﾆ「＿ ⌒VYYYV ー)ﾆﾆﾆ从 ) )
{ / ノ) 从ニ7⌒ /ﾆ] [ﾆ 人__ )ﾆ7: : :＼ ー=ﾆﾆﾆﾌ
. V辷.......ア ｨiﾊﾆﾆ｛⌒ー=彡/iVYYViV____-=彡}ﾆ}: : : : : ＼ ー=彡
V辷....∠: :|: }:}ニ}―r人 ,/},VYYYV八 _____八:八: : : : : : ＼ ,／
}辷∠ﾌ: /: :,:仁」ト--,八_, j i 小 i i: : V⌒ﾌ_(ﾆﾆ＼: : : : : : }く
¨7: :/: 斗 くﾆニ!___ﾉ( /: : : } {: : : : V⌒ﾌ}ﾆﾆニV: : : :/: :ﾊ
. /: : }rf≧:/:}ニﾆ}__) ,/: : : 〈 〉: : : : V⌒{ﾆﾆﾆﾆ斗-: {: : : :|
|: : /: : / 〕7ﾆﾆﾆV /: : : : : :V ,/: : : : : : ＼ﾉﾆﾆﾆﾆ{: : : ::V: :::|
i: /: : /: ::/: : : : : }-: : : {⌒YViV/iVY⌒}: : : :〉くﾆﾆニV: : : :V: :|
. _У: : : : :/: : : : : :{⌒,小 V: : :V:VVV: : :厶イ: : :i{ﾆﾆﾆﾆV: : : V:」
ｨi(⌒V: ｨi(: : : : : ::/: : : :レ: : ﾊ: :/: : : : ::/: :∧: : :八ﾆﾆﾆﾆ〕rFﾆﾆﾊ
{{ V 「〉}/: : : : : /: : : : ′: : : :V: / : : :/: : : ∧: : : ﾊ: : : : : ::Y └リ
V___〉_〉く : : : : : F-=≦: : : : : : :V: : : : : : : /: : V⌒V: : : : : : Vとフ
｀寸 つ:::: : : : :::リ: : 」:| ∧: : : : |: : : : | : /: : :/: : : ::V: : : : : : : : :|
|｀¨ : : : : : : : :|: : :] | : /V: : ::|: : : : | /ﾊ: /: : : : : :| : : : : : : : : |
|: : : : : : : : : : |: : :] | /: : V: ::|: : : : |:/: :}i : : : : : : | : : : : : : : : |
-
‘， / ///////＞-ミ
＼ ‘， / /////'／＼ ＼＼
＼ ､､､，,r=irﾐ､// .////／＼ ＼ }＼
_ ,､-=ﾆ＼ ‘，-}!ﾐ// .////〈 ＼ // ／ィ
/ニニニニ=＼气V｢7/, ＿ ////／＼ ＼//／ダ／
ﾆニニ㌃::;､x+ミx℡x r=√￣ ///// ／＼ //／／／ ﾐx
ﾆニニ{:::::{x^x^x^ﾊ::::ｱぅ, ///// ／ ／/／専／ ﾐx ヾ
. ﾏﾆ=‐-､__乂＾x＾シ:::::!Xﾘ ///// ／/／用／ ﾐx ヾ ／
ﾊ寸ニニﾊ::::::::::::::::::::ｖｼ }//// {//＼／ ﾐx ヾ ／
{ﾆh ｀¨''气:::::::::::::::::E7 }//Λ Y/ ト=ミ､ ヾ ／
＿､､､､_､、 ﾞyﾆh､ ＼＼;;ィへ / }///Λ＿＿ }ノﾍ⌒＼ ＼／
,､竺ニニニﾘ y}¨¨ア￣7¨ ＼ ｀¨¨¨>'ﾞ }////////// ⌒＼ に=-く
∥ニニﾆﾆ+'ﾞ ／イ く,,／ ／ ／¨冖‐=ﾆ__ }///// +''" 〈ﾍ 乂 ヽ
,ニニﾆﾆ+ﾞ /Λ ∨/ ／ ／⌒＞､、 /＞ミ、 ﾞ‐''" ﾏﾍ ﾊ
{ニニﾆ/ /Λ } } { / ⌒乂_У > }-少/
{ニニｼ′ //_シ Λ ∨⌒＞､、 ﾍ / √V ／/／ ／
{ﾆ ／ ／ｲ __､ｲ Λ ∨ ⌒＞､、 ＼/ / V ／/／ ／
-
蛮野天十郎／ゴルドドライブ（仮面ライダードライブ）
/ﾌ _,........ _ ／ﾌ
//..-‐¨_,. --- ､｀¨ ‐／／
/,. -‐ ¨ ￣, ' ./
/ .i _,.-‐/￣/￣｀./ /
/ レ/ / / / i｀ヽ
i / / / / / i
∨ .i i i i i i
i i ,┴､i ／｀ヽ ﾉ
i＼ i Ｒ.ﾉ ／.: : : :.i. / i
i: :ヽ｀¨´/.: : : :. :. :.i__／ ノ
┌-- ､ ヽ: :ヽ-.i.: : : :. :.／::::::::／i´ _,. - ﾌi
i i ＼_ ヽ-..:::::::..-‐i¨::: :::／- ¨ー―- .、 _,. -‐フ¨ .／. .i
i i,---､｀ヽ､ ヽヽ:::::::::::i_,.- ¨ ∠／く く く : : > -‐ ¨ ／ .／ i
i ､ i ｀¨ ‐｀-､､,＝iヽ- ' _＞¨￣＿ .＞ く く.／ _,.-‐' _/＿＿_」i
i ＼＼ __,iノ i i ／: : ／ ク: : , -=¨ ./ __,.-¨ _,. -‐¨´/ /‐‐┐,'
i ＼＼ ,'´ _＿／〉: : Z くく/／ ./‐¨ _,.- ﾆ-, / / i i
i ｀ヽ､/. , ' ,ｲ／: : :.Z.,.＞／ i ´_,. =‐ ¨_.ノ ././ i i
＼ / / ,く: :|.: : : :.／ ／ .レ',- _,-¨ /./ //i
i.＼ / .i i j 「 ＼ ,.' ／ .i .レ'¨__,.-‐¨＝=' ＝＝＝／
i:::::::＼i l | i |////く _,. - ヽ _,.-.¨_,.-¨::::::::::::::::ヽ￣
/:::::::::::::ヽ' ＼.ﾉ.儿三//｀ヽ--‐¨ _,.-ヽ ＿_ヽ,.-::::::::::::::::::::::i
-
./i{＿_,,。====== 。,,＿__/ﾌ
} ＿,,。=-ｰｰ-= 。,,＿_ ﾉ
.∥}￣ ＞==,ｨｯｪｪv。,,__/ ./
.| 乂ｲ ∥;;;;;;;;;;;,７;;;/ ./
.} i{ .∥;;;;;;/;//;;;/.,ｲ{ﾐ､
} }ﾐ .∥;;;;;_))'./,/_/７;;;;;|
|i┘| .,┴､;;;ソﾉ‐フﾏ,i}}];;;;i
|i_｀ヽ, {/＜})ゞ彡'´.i}}ア;;;;;'
,。イ,',｀''ｰヽ][ノノゞ￣.//;;;;;;;/ __
/ ゝｰ}ﾑ｀"''ｰ}{'´-ｰ''"ﾉﾉ〉フi{ .／ }.｀ヽ
＞ 。,,_.／￣"'''┐, }i≧ゞ'´{＜,_＞''´//ゞ｀ヽ .ノ /
/ ≧s。三ﾌ i} ヽ,ノ､ヽﾐ､ .i{ /彡ｲ]／ヽ, .∨/ i{
/ ／≧s。 i}ミi､.∨ﾆﾆ､､_i{ }}ゞ'ﾆﾆゝ'i]] }/ /≧s。
./ ｨ､ヾ' i{'´ ｀ヾ,＼ﾆﾆﾆﾆ￣ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ} }ゞﾆ', ｀'＜
.{ 乂/ ヽ, ∧､.＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∥∥┐;;i ヽ
.|､,,__ (ﾆ.〉 ＿_ノ}i, ∧ヽ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∥∥} ﾏ} ∨
.∧∨ﾆ､ ヾ /ﾆﾆﾆ二 .∧ﾆ､.ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ // i| i} 〕
∧∨二, ./ﾆﾆﾆﾆ二i .乂i)(_)ヽﾆﾆﾆﾆｨ(_)' /i| | ○ {
/ﾆﾆ二､ .ヾﾆﾆﾆ二' ￣｀ヾﾆﾆﾆゝソ /ﾆi| |ヽ i{
./ﾆﾆﾆﾆﾆ乂__ノﾆﾆﾆ二/ .'ﾆﾆﾆ./ /二.i| |ﾆヽイ} 丿
/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ iﾆﾆ{ '＜二| |ﾆ/.ヾ,__ノ
.i}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆ≧s。 .○|ﾆﾆ乂。 ヾi |ｿ .ヾ{
/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾐi､＿,,,。=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.､ / }
ノﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ }'´.}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二}ｲ .／
＞＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／.∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.7 ﾉ}､ノﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二'＿＿＞'ﾆﾆ≧､
./ ﾑ､｀'}i}''＜ﾆﾆﾆﾆ／ .∨ﾆﾆﾆﾆﾆ.i .i/ /=====┐ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
{､ 'ｲ＿}i}＿_ .＼／ ∨ﾆﾆﾆ二{ { { iﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ' ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
ｿ ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ, ﾉ }ﾆﾆﾆﾆﾆ乂ヽ } ゝﾆﾆﾆﾆﾆ/ ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆ
}ゞﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.// ﾉﾆﾆﾆﾆﾆ[二二]｀''＜ i|ﾆﾆﾆ二i .∨ﾆﾆﾆﾆ
/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆゞ'´ / ｀"''‐=。/ / }＿＿_｀''＜}ﾆﾆﾆﾆﾆ, .＼ﾆﾆﾆ
./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ / ./ / /≧s。≧s。≧s。===＜ .＼ﾆ
-
ﾏ .y:y::::::ｧs､ _
ﾏ∧ﾑ//｀≧´ ， lﾆ ..__
}ﾏ i|i|/: : :s｡､ :.} /ﾆsｨ≦彡ｱ)
.ｨ ¨ ､ l: : .i| : : : : : | l:::} ｨ::､ {二ﾆ{ニ}´
.ゞミゝ=､ _______. >sニs｡__ｨ:::::::/:::>i:i:i.､ / i::::::l /ゞ二二ノ
ゞ彡ﾉ ｀‐=二ニ=‐......｀ }:::::i!:i!:::::|::／.ｨi:i:i:i:i:i:/ /:::ｨﾆ:. ノ ｀¨¨
￣ ＜s｡ ゞ==:i:i:i:i:i:i:iヽ:::|::≧‐≦::ﾉｨ:i:i:i:i:i:i:iｲ／::::::＝ﾉ＿__ ヾ. /
｀¨ {:´ヽヽ:i:i:i}:::::::::::::::yi:i:i:i:i:i:i:i／::ｨ/:::ｧ ヾ=/
'. } l:i:i:i:}::::::::yi:i:i:i:i:i:i:i／:::ゞ/::ｲ__ /
∨_.}_l:i:i:i:}::::y:i:i:i:i:i:i:i／:::::::::ヽ::::::::::l￣ ― ´
ヽi:i:i:i:ノ:yi:i:i:i:i:i:／:::::ｨﾆｿ:::::::::::::::l
￣ /:i:i:i:i／::::ｨソ:::::::::::::::::::ノ
＼i:i:i{::::::ｲ:::::::｡s≦¨ﾆニ ､
ゝ-"､ ｀¨´::: 寸＞ヽ
ヽ __>yヾﾆﾆ､ ..｡s ､
- __＿___ ｨ二≧ ヽソ¨´ 寸ニ '，
. .ｨﾆ二二 .｡s≦ﾆゞs｡(R)／ノ冬 .寸ニ .
二二二二二二二ニニニ､ ヾi, 寸ニ ＼
ニ二二二二二二二二二ニ､__.ｨニ ﾉﾆニ ＼
{ ヽ¨≧‐=ニ二二二二二二ニ 寸ﾆ二 ＼
l | ｀￣￣´ ｀≧ﾆ二二､ ｨ==ｭ.
， | ｀≧寸 //￣ヾ ｀ --
. { ゞs i} }≧=-" }is.
l ， ‐‐ }is｡
}_ ｡si{. ｀ . .ヽ
ノ ＞ニニ> . }二s
-
＿ [] ＿＿
／｜］ ,| | ヽ
||＿|/ 口 ／ | | __＿＿_|
|| || |ｉ | ／(.:.:.:.:.:.:.<＼
［]|_／|‐‐ｖ^i |／ ＼__.:.:.:.::>ヽ __/7 /7_
＿＿＿／￣|／｢＼〉ﾍ／ |＼ / ＼__＼ ＼／￣￣√_｢＿＿_
＼＿／＾＼/￣T￣/ |__ノ.:.:./ ＼ _ヽ＼＼_＼/￣ﾞ＼:| |::く＿_|
ヽ ＼￣￣＞──＜ 口乂jﾚﾞ ＼へ:::(___)| |＞───-
', ＼ ＼／ヽ::::::::::::::::::丶／ { } ＼__／::::::::＼::::::::::::（))
ﾏ=＜＼__/ ＿_＼/⌒丶ﾉ|＿＿＿__＼--ィ(＿＿Ｖ::::::::::｡s≦V⌒ヽノ＿_
∨〉〉ﾉﾉ〈 / /￣「「￣￣Ｔ7＼ ＼￣:|￣|¨/ /L｡s≦ilililﾑ─| |￣￣
∨／ﾊﾉ }__{＿_|弋二7ﾆ7_＿＼＿＼|＿|/／｢｣＼ﾉ-==ﾐﾊﾔ弌ﾆﾆ７
[￣〈 { { { { イ｣_ハ _}ilil＼:::}ﾆﾆ)⌒i }￣ヽ ｀Y＾iニニ〕 }i}ilili}::::{il}‐( )
＼＼乂ﾉili}/ノj‐|‐}ililililiＶ}二二}_|丁丁￣丁丁￣￣丁¨匕ノﾉi}ilililVli√｀´
乂)ｔｔ(iliﾘ`ーｼﾉj{ilililililil}￣{〇}￣￣｀¨¨´√二二二二ﾔilililil}ilililililﾘ
‐_‐_‐_‐_‐_≧==≦`ｰ-ﾏﾘililililililﾘ三｀¨´三三三三三三三三三 寸シililililｱ
-_-_-_-_-_-_-_-_-_-ゞjjjjjシﾞ ‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_ ゞjjjjシﾞ
-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_
ライドクロッサー(仮面ライダードライブ)
-
/〉 ''"￣ ｀`〜､
＿＿ //__ / // / ＼./〉
／ ￣￣ヽ /〈 .{/≧=-彡≧s｡//}
／{ ＿＿＿＿＿＿__.| |≧s｡{{ /＿＿_ﾉ〉〉
／＼{ /⌒＼-_-_-_-_-_-_-L＿ |{{: : :乂＿ノ¨´￣: :://
__＿ ／‐=ﾆﾆ/-_乂 ）-_-_-_〈￣￣ 〉V＼ _〈八: : : ﾉ {: : : : : : :.//
Ｙ⌒ヽ‐=ニニﾆ/-_-_/-_-_-_-_-_-_-_-_-_∧ﾆ》》〈 〔 ノ≧=- ＿__ ィi〔/ ＿＿＿__
八ﾘ ＼‐=/ニ＼-_《-_-_-_-_-_-_-_-_-_-∧//＼＼〔〔≧=- 乂 ／≧=-《ニニニニ=‐_
≧=‐ __/‐=ニﾆ＼∨-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_}ニ＞=- ＿ {{／ .／-=- 、／:＼ニニﾆ=‐.}
＼‐=ニﾆﾆ＼≧=-─────彡.|／ ＞^'く⌒“''*､〈〈i:i:i:i:i:＼::／￣￣ 〕ニ|
＼‐=ニﾆﾆ＼＿＞====＜＿___｣ ￣ ／ ノ《 YY ＼i:i:i:iﾘ￣￣￣ ﾆノ
＼‐=ニ／／ ≧= ── ／^）./ ／ 〉＿_ ﾉﾉ ＼__／s｡-=≦￣〕〕
｀¨¨´⌒＼ﾆ／ニニ＞''"￣ ノ乂／ ／ /ﾉ／-_/ ＼ニ／⌒ ￣
￣￣／‐=ニ｀¨-=≦ ィi〔 ／⌒＼ノ ＼ニニ＼＼
／‐=ニﾆ/ ／i:i:i:￣￣乂==/ニ＼ Ｙニニ Ｙ:::.
／‐=ニニ / ／i:i:i:i:〔〔 〕i:i/==/ﾆ/ ＼ {‐= ( )___》
《‐=ニニﾆ 《.／i:i:i:i:i:i:/ { }＿＿/ﾆ/＼__/. ＼ 八＞''"
-
/: : : : : : : }
/: : : : : : : /
＿＿ 《: : : : : : : /＿
∨: : : :≧s｡: : 》: : : : : ノ: : : :〕ｈ､
∨: : : : : : : :./: : : : :./: : : : : : : : : ＞''~⌒7
／: ∨: : : : : : /: : : : :./: : : ‐=ﾆ[__／: ／⌒ｱ
《: : : : ∨: : : ／: : : : : /]ﾆ=- ＿_／＿_〕〕〉
ハ__｡ｓ≦⌒|: : : : : : : :{: : : : : : /: :/ ＼＼／
乂ﾉ: : : 乂: : |: : : : : : :.八: : : :.:/: :/ ＼〉
｀⌒＼: : : :.｀¨|: : : : : : /⌒≧ｓ｡: :/ }}
＼: : : :.|: : : : :イ＿__/: :⌒≧ｓ｡ 八〉
／￣￣￣∧ ／／ ＼＿＿＿___〉／//〉＿＿___
／ ∧ ／====〈 .／ ///: :＼: : : :》
／ ∧＿＿＿__〉＿_.／ 〈〈⌒7: : :＼:/
／ ∧＼ ＼ ─ ===ニニ二￣ ∧
＿＿＿＿ ──=======ミ‐=≦ニニニニニニニニニニニ∧
｡ｓ≦⌒-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_》ニニニﾆ〈 〉ニニニニニニ 》
｡s≦-_/-_-Y⌒Y〉-_-_-_-_-_-_〈＿＿＿＿ノ-_-/ニニニニニニニニニニニニﾆ/
＼-_-/-_-_乂 ノ-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_ /ニニ／⌒ ＼ニニニニニニニノ
｀¨《-_-_--_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_/ニ ／ニニニﾆ》─== ^^^"´ : : : : 〕
∨-/-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-/ﾆ.／＼ニニニ /／: : : : : : : : ＼___丿
` 〈-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_／./ ／＼ニ ＼ニ ／: : : : : : : : /: : : }
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ／-_/ ＼ニ ／: : : : : : : : : :/: : : 八＿__
≧=- ────────彡 ｒ==== ／≧ｘ: : : : : : : : /⌒¨´}}: : : : 〉
∨: : : : /======彡ニニニ/ {: : .／＼ニニ^'く: : : : ./===〕 }}: : : /
￣￣ {: : : : 〔 〔＼＼ﾆﾆ/ニニ八/ ~''＜ニ ＼／Y===〕 }}: : /
{￣￣≧=- 彡ノニニ ／ ＼ ^' /ﾆﾆ{===}}:.}}: /
{＿__rく((: : : /ニニ ／: : : : : : ＼ ／ニノ＞''" }}/
{: : : :{: :⌒≧ｓ｡ ／: : : : : : : : : : ＼≧／ﾆ ／ }}
{: : : :{: : : : ＞''": : : : : : : : : : : : : : :ヽ¨¨¨´ }}
-
＞─────＜
/ ∨ /
/ ∨ /
/ ∨ /
/ ∨ /
/ ∨ /
/ ∨ /
/ ∨
i ＿＿＿＿ ＿＿＿＿ i
| |! i| .|! i| |
| ＼＿＿／ ＼＿＿／ │
| | | |
| .i| |i. |
| .::i| |i:. |
ノ￣￣ゝ ′
∧ ＿＿＿＿ ，
/ ∧ ／￣￣￣￣＼
/ ∧ ￣￣￣￣ /
/ ∧ /
/ ∧ /
/ ∧ /
/ ∧ ﾆ二ﾆ /
≧s｡__ﾆ二二ﾆ_｡s≦
蛮野天十郎 （仮面ライダードライブ）
-
＿
, ´ ／ ｀ヽ
/'¨ヽ ／ i}
|ト､ _ﾉ __ _ |
}ニ､ μ ζy ﾉ (r｀.{
ゝ､__ヽ ∠ r ∧ ゝ l}
|} ﾆニﾟ ﾉnmnτi}
／ ､i:i:i:i:i:i:i:i{ 二|:!ニK{
／ゝ､ﾆ＞s｡i:i:i:)二|:|ﾆ| l
｡s≦､ ι 丶 ヾ＿ヽﾉﾆノ lﾆ| i＞､
／//////∧ I ﾉ´￣¨ヽ i二二二 ゝs｡＼-- ､
／//////////)｡s≦≧s｡ヽヽ二二二二、ノ.ヽ_ﾉ/≧､
／//////////／‐=ﾆ≧==‐‐´「 ≦ノﾉ､/////＼
/////////≧´=、-=∥二二二ﾆ| ∨=-ﾉi|//////.＼
. |/////´¨‐=ﾆニニi二≧s__s≦二､ ﾉ=-ニi|＼//////.＼
¨ヽ二二/‐ニ二二lﾆ二二二二/／ノ≧‐‐≦´≦ﾆ丶jヽﾆ≧､////.ヽ
＼／‐ﾆ二二二､ﾆ二二二≦ /ノ∥二ヽ＼ヽヽ二ﾉ二､二ニ-s///}
|‐=ニ二二二|-ﾆニ二i |ﾆ ||ﾆ||ﾆ二ﾆ}| ヽiヽ iﾆl二ﾆ} ヾ/
.‐=二二二二|‐ニ二j ﾉ.二||ﾆ||ﾆ二ﾆ}|二||ﾆ||ﾉ‐ﾆニ|
ゝﾆニニニニ|.‐ニ二二二}|ﾆ}|ﾆ二ﾆ}|二||ﾆi|ﾆ二二|
.|-ﾆ二二二|-ﾆ二二二ノﾉ∥ﾆ二ﾆi!}ﾆ.||ﾆl-ﾆ二二
.|≦二=‐≦{‐ﾆ二≧／´二||ﾆ二二i!|ﾆ､iﾆl=ニ∧ニ
｀l:i:i:i:i:i:i:i:i:l´‐ﾆ二／ﾆ二二||二二二i!|ニヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i
rﾆﾆﾆ=s｡l-二／‐ニニニ∥二二二i!}二l丶s≦ニニ
i!二二二∧-二二二二／二二二二i!|ﾆ| ∨二二二
!ﾆニニニ∧-ﾆニ二／/≧s´二｀ノヽiニ |ﾆニ二二
ﾏﾆ二二二､ﾆﾆ二//‐､＿ノ―ゝ＿ノﾏﾆ ﾏ二二二
ﾏﾆ二二二ﾆヽ二i/ゝノ､ﾆ二i二二>二二､.ﾏ二二二s､
|彡／三≡==ヽ二二二ヽﾆ|ﾆﾆ/二二二i}≦三三三ﾆ､
{彡＞:i:i:i:i:i:i:i､ﾆ二二二二､二/二二/:i:iii}三=---=ﾆ二}
|/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヽﾆニニニニ}ﾆ{ﾆ二/:i:i:i:ii}/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:l)ノ
｀‐‐:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ二二二ﾉニ､ﾆ/:i:i:i:i:i:i:|､＼:i:i:i:i:i:i:i|
､ﾆ｀ﾆ´ﾆﾉ:i:i:i:i:i!二二/二二/:i:i:i:i:i:i:i/ﾆ／彡i:i:i:i:|
/ゝ==／:-s､ir' li:i:i:i:i≧‐‐´:i:i:i:i:i:i:i:i/ニゝ‐´i:≦/
二ﾏ=､ﾉゝ､彡､彡}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／二二i !ﾉ彡/
二ﾆﾏ､彡彡彡､´ﾆ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/二二二／彡
二二.ﾏヽ彡彡彡}二}:i:i:i:i:i:i:i:i:i/二二二ゝ‐´
スパイダー型ロイミュード （仮面ライダードライブ）
-
_
/ l
l / i__ _＞´)
__＿ 人 / / l ´ ／
｡s s｡ {＿｀､｀/ / ／
｡sﾆニﾆi iニ=s｡ r}≧｀¨≧-ﾆヽ
//三三三 三三ヽヽ i l二二二二} |
l |三三三ヾ - ､ , - .三三二i l ヽ ヽニニニ' ノ!
| |三三ﾆ/ 入 Ｌ .ヽ三三=| | ＼≧―≦ ／
∧三三../ } ! ＷlＷ ! iヽﾆ三| | ，｡s==i!≧ﾆ≦ﾆ
∧三ﾆ/ !. ヽ !i !i / | |三ﾆ∥≦////////|ニニニニ
∧三! ｀l ヽ.i|ニ|i ノ´ |///////////////l!ニニニニ
｡s///////::l≧s｡ !-! ／: : : ヽ///≦二二二二二|ニニニニ
｡s ´///////／: :i!ﾆﾆ≧―‐´∧: : : /ﾆ|二二二二二二ﾆi!ニニニニ
／///////／ﾆ.|: : :/ゝ二二=‐／ ヽ／二i!ヽ二二二二二二ゝ二二／
.／///////／ニニ|: :/‐ﾆ二二ﾆゝ ﾉﾆﾆﾆ|::::::::ゝ―≦::::::::＼二≧¨´
＞‐／￣￣〉二二二/二 ゝ'――――┐二二二二|:::::::::::::::::::::::::::::::::::／
r‐､／＞_ﾉ＼ .ﾆニニニ|二二/ |二二二二ニ:::::::::::::::::::::::::::／
＼ﾉヽ＼ ＼!∨ }二二:::::::|二ニ| |二二二二二::::::::::::::::::::／
!ヽ ＼ ＼_i} |､ノ二二:::::::|ﾆ二└──―─┘二二二二ニ:::::::::::::::/
ゝ ゝ=丶ノ ノ二i!二/::::::::::|ﾆ＞´￣＞‐＜￣｀ ＜二二／/i|:::::::::::::l
＞-―≦二二二::::::::::::l∧ i|i|i|i|i ／///////∥∥∥
＼ニニニニ＼／ ∨ヽ ≦i|i|i|i|三≧´/////////∥∥∥
＞ﾆﾆﾆﾆ／ ∨//三ﾆi|i|i三三/////////∥∥∥
￣￣ |//三三i|i三三//////////∥∥
|//三三|三三//////////∥ '
|//三三|三三/////////∧∥
|//三三|三三////========s｡
∨､ ＼´¨￣￣／￣!//////////∨
∨/∧_ﾉ ／＼_ゝ__ノ////////////∨
∨//ﾉ ヾ､ ノ ∨////////////∨
コブラ型ロイミュード （仮面ライダードライブ）
-
‐
. ´ ∧ ＼
.ｨ ／ニ＼
{ y＜ ﾉ ＞.ヽ }
，.iﾆ彡γ ﾑﾐ}i} /
......-... ﾏﾑ ヽｨ‐‐、ﾐﾉ/i _
..ｨ::::::::::::::::::::} =-≧‐---‐≦/= /:::::::＞｡.
.ｨ::::::::::::::::::::::::::::ﾉ -=ﾆﾏi:!∨!:i/ﾆ- {::::::::::::::::::::＞､
/:::::::::::::::::::::-=ﾆ| -ﾆﾆﾏi;:!!:i/ =- lﾆ::::::::::::::::::::::::::..
./:::::::::::::::::::::::::.=ﾆ| ﾆﾆニ}::i|i::{ 二-. lﾆﾆ=--::::::::::::::::::.
i::::y:::::::::--::ノ:::>~ -=ニ/:::i|i:::､ ､ニ ≧ﾆニ|:::::::::::::::::::.
l:::/::::|:::::::／::´ __ノ=-ﾆﾆ/¨｀ ´ ＼ﾆﾆ=‐ ﾉ:::::::::::::::::::､:l
l }:::::::|::::::Ξ::::ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ / | ヽ - ヽﾆﾆﾆ=-->::」:::::::::::::|
i::::::::l:::::::::::::::::ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ , .l 丶/ -ﾆﾆﾆﾆ/:::ﾆﾆ:::::::::::
:::::::::::::::::/ﾆ:::::ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾏ .{ .| /ヾ／-ﾆﾆﾆ{:::::､::::::::::::::::|
::::::::::::::::-=::::|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ | }ヽ=-ﾆﾆﾆﾆﾆ::::ﾆ=::::::::::::::
::::::::::::::ﾆ-::::|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ | }s｡ -ﾆﾆﾆﾆﾆ::::::/::ｨ::::::::::'
:::::::::::::ﾆﾆ::::ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ .| ./ ∧ﾆﾆﾆﾆ::::ﾆﾆ::::::::l
ﾏ:::::::::-=::::ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ､ ､ .| / |---ﾆﾆﾆﾆﾏ::ﾆﾆ:::::::
ﾏ:::::::=:::::'ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ≧ - ≦ |ニ-_ﾆﾆﾆﾆﾏ:::::::::::::'
ﾏ:::::=::::'ﾆﾆﾝ 寸ﾆﾆﾆ ~ ~ |ニ 寸ﾆﾆﾆﾏ::::=::::'
i::::::::::'ﾆﾆ/ｨﾆﾆﾆ=ﾉヽ ／::::.=_ ﾏﾆﾆﾆﾏ:::::::
l::::::'ﾆﾆ/ﾆﾆﾆ-:;'::::;::::＼ ／:::::::::;::::.= _ﾏﾆﾆﾆ}:::::|
l::/ﾆ~/ﾆﾆ-;::::;::::;::::::;:::::寸マ::::;:::::;:::::::;:::::;:.._ﾏﾆﾆﾆ:::
:::::| ﾆ /::::;::::;:::::;:::::;::::::::二::::::::;:::::;:::::;:::::;::::}ﾆﾆﾆﾆ::
ﾏ::| ﾆ ∨::;:::::;:::::;:::::::;::ニニ:::;::::::;:::::;::::::;:∨ヾﾆﾆ/
:| = ∨:::;:::::;::::::;::::寸iマ::::;::::::::;:::::;::::/ lﾆ|
∨::::;::::::;::::::;:::V::::;::::::;:::::::;:::::/ .∨
∨:::::;::::::;::::;:::;::::;::::;:::::;:::;;::/
∨::::::;:::::;::;::;:::;:::;::::;:::::::/
∨::::::;:::;::;::;::;::;:::;:::::::/
＼::::;:::;::;:;::;:;:;::::／
＼:;:;:;:;:;:;:／
＼／
シグマ・サーキュラー（仮面ライダードライブ）
-
‐_ Ξ
‐__ ..._--:::､ Ξ
,.::::::::::::‐_ ::::. ::::ﾆ
/:::ﾑ}iz:::::::‐_ :::: :ﾆ-.....
::::::::::_｡s≦:::i‐_ ::. ﾆ:::::::::,
__ ＿＿ -- _ l:::ｨ::::::::::::::::::::, ‐_ﾆ ﾆ-=ﾆi:
.ｨ二ﾆ‐ ヽ ｀_‐ /=- ノ :::::::::ｨﾆ= -: .､ ニ : : :ﾆ::
{ﾆﾆﾆﾆ'_/ .z=- - ／ -_ :::::寸ﾆ: : : : : : . Ll: : :ニ:| -
,弋ﾆノ -_ (二- _／ 二=_ ::::::寸ﾆ: : : : :ノ二ゝ ニ:i ― ￣ ―
ヽ _==-x｡_- ≦ 寸ニ :::::::.寸ニニ二二二ノ/ ￣ ￣
冫:i:i:i:i:i:i:i:iヽ ヽ 守___ｲl} 乂:::｡s≦ニ≧x_i ::::} ‐￣ ― ￣
i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾑ:iヽ====--ﾑ/二=__-≦ l:::::::::::::::ｲ二二‐ ￣ 寸}i､y=､_......::::､――￣ _―￣
|:i:i:i:i:i:i:i:i:{:i:i:i:i:iﾑ二i}ﾑ-/////ニ} ｡sﾆ{::::l二二/::::::::::::::::::ヽ}i:､ﾑ:::::::､=::::::ヽ＿ ―
..!i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{:i:iｱ二/i} ﾏ=-/=ノﾆ}::.-_≦ ヽ{二二:::::::::::::::::::::::::::寸:/:/ ヽ:､＼:::} ―― ＿
..ﾏ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾏ:i:i=-ゞﾉ ﾆ=-- 寸ﾆ::}二､ .二二:::::::::::::::::::::::::::::}ﾆ:::::::乂r-- ､＼ ￣ ‐_
ﾏ:i:i:i:i:i:i:i:∨i:i:=-ノ 寸二=/ 寸::lニニ .寸二ﾑ:::::::::::::::::::::::::}ニ‐￣ ｀ ノ::::::::::::､-- ､ -_
∨:i:i:i:i:i:i:i乂:i:i:i:i:}､ }二二- 寸ﾉニニ ∨二ﾆ_::::::::::::::::::::::ﾑi}:::≧s｡／ }:::::::::::. ≧､＿ ‐ ￣
∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}ノヽ￣￣} |ニニﾉ ヽ二二-_::::::::::::ノ二'::ｱ::::ヽゝ-ノ i}::::::::::} . ﾑ
ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ ＼ ￣ |=--=ﾆﾆ二二=＼二二ニニ二/ﾑ-===-冫 ／ }:::::::/... }
＞s:i:i:i:i:i:i:i／ゝ-―――≦ l:::::ゝs｡.....:::::::::::≧‐==-≦ヾノ ￣￣ヽ {´ ／ヽ::/ ヽ:::::......ノ
｀¨¨´ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:::／ 二| | |ゝ:|¨ ≧sノ｀¨´
仮面ライダーマッハチェイサー （仮面ライダードライブ）
-
／:::／ _s≦ ＼ヾヘﾉ
／:::／ _s≦ _ ＜=≧=z､＿
/:::／ =< _ ＜=＞"´ -､ ＼ヾ)
`､ /:::/_/_ ﾆ/ ミ＜=＞"´＼<:::ｨ/＼ ﾏ｝
､ ﾏ／7=/-z｀ヽ／z＞"´／＼ ＼_s≦ イヽ
＼､ / V=//=／／`､[lﾆﾍ V:::ﾚ）>丶Tイ//＝へ
≧z[T/／／ 圦､＼＼ﾍイ_z＜/////!:::::::::｝
i!｀ヽs≦⌒Y/! i!-≧z二へ､///////ノ''¨"~
乂ノ∧＿ノイ / `ー‐'"￣
_人////三= _/
=≦ ＞ゝニVz／-ﾄ‐γ⌒ﾞ~''＜
=≦ ＞"´ニ≧＝ヘﾏ ヾ/l::i ｛. .｀ヽ.T`､
_ -=≦ ＞"/:/ // _ ＞ ﾏ:ﾑ/人＼｀ヽ､. (.).i!
_rｰ､ <´ ｡ ヾV＞" /:/ヽ:! / ﾏ:/ i! ｀ヾ:､ V . l!
r^ﾒ ７ヾﾑ_＞"´ ｝:i i::!-′ ／/ // i ヽ!. .l ＼ `ｰi!
_ﾉ-ﾏﾉ-(ﾍ￣ ﾑﾉ_ !:l 丶ノ // ﾑー入. ≧z＼､_ﾑ
=≦ ＞"´ ノﾑ_ Ｖ.∧ >!──‐ ､:/ l. . . . V/¨￣ '､
=≦ ＞"´ ヽ､ /. . / ｀`ﾄ=z-､_ ∥ Ｙ::l l i:ﾍ__ ￣￣/`、 ｝
ヽ／ ＼./ _ノ. . ././V i:::lニニ_ i::l ￣ ‐∥ `､ ﾑ
｀丶､ . . /./ ＼ ノ:::l─┐l !::! l ,′ ゝ _ -=ﾐ､
｀〜ﾑ､_＿／_ﾉ !::l─┘_!::l ! ∥ ｝〃 i!
r-ニz≧ニＴ///L!＿＿_/__ Yl:i ∥
｛l/ﾍ() ー=ニ＞イ::::!<><><>! l!l::l ∥
｀入二二=孑''＜¨└──‐ｲ ﾄi::l ∥
L l:::l l::l l＿__ i! ﾉ-::L ∥
/ i:::l ─人:!￣ ヽ (.＿. . Ｙ
-
`､ ＞＝=/､
γーz_＿＿ ﾒ:/ l //=≧／
////三三≧ﾆz､ ＼/::ﾏ ! //＝／ ヽ
ﾑ//ー───ﾏ∧ l!≧zﾚl=≦ニﾐ !
ﾑ//_L __/ﾆTニﾉ ＿ ﾏ `ヽ/l lﾉ｝ ′
.///＿二二/::::::＿::≧z--=乂ノ､ V ノ/个‐イ´ /
///＿_＿__/:/＼::7 个/ L_ノヾﾏ 丶////l三=ｲ
///＿＿__/::/ //ﾐ// /¨ - _- ｝三ﾏ≧z---ｭ‐tー ､__ ヾﾆ≧イ／ヽ､_＿
７//7 /::/ //ﾐ// /. .>l<. ./ /;;;;;/(//>. . ./ / i:::／7≧≠＝ﾄ-ﾚ=´-入::::｀ﾏヽ-､
l///γﾆニ/ //ﾐ// ＼/l. ./ /;;;;;;< /// ／ ノ l:l 〃 _ l::( =ﾐ ＼::)ﾏ ｝. ヽ
∥/!// /:/ //ﾐ// - __ 三 ﾏ /;;;;;;;;;;｝イ./ ／ ｝ ヾ:/ ｀゛ !::ヾﾆﾉ ｨ─ ＼i::! ﾍ ヾ､.｝
∥/il /= ｝::ト､//ﾐ// /:ﾏﾉ７:｀> /;;;;;;;;;;;ヽ／〃 / ﾏ ､ l:::::l ､/ ∥ i ﾏ ﾑ
l///! / V( ＝=ﾄ/ <_: >ﾍ!:/ ﾑ≧＝=入／─イヽ ノゝ ﾏ`､ l:::::l ∥l人 ﾏ ｝
V/< |! ヽ､ -￣ ¨´／ ／"´ >" ｝ ヾ､丶-!:::l──- ､ ｲ lﾏ! -- V.!
V/Vﾆ≦ ∥ Ｔl≧＝＜z=＝=彡 ヽ､ ／ l!十"´ﾏ l::::l ∥､/丶 ﾏ
V/／ ﾄ ､ﾉ / !.ヽ ＼＼ヽ.ﾏ ゝ ／ | i! Ξ i:! ｝:::l ＝＝∥ / ＼ `､
｛ ミ-/__ノ . / ヾ. V.ﾉ- "´ ! ｝ = l:! ｝:::! ￣| i:l ﾑ 丶 彡γ-､
>'´ / `ー‐"´──‐＜ ﾑ_l -＿l::!__l::::l_＿__ノヽ｝_ `､ _i:Y. .ヽ
/ / /XXγ三ニニニ≧＝ﾏ[//l V.人:､. . .｝
/ / /＞ー!T::ﾉ///=Y ( ) rzlﾉｰ'′ V⌒ﾏ. . .｝
/ / /＝=i ＞-ﾆニニ≧三イ个 Vﾆ-ﾏ. . ｝
/ / / 人 l::l l:::l l:l ﾐ! V [ニヽﾉ
-
ｘ=ｧ＿
γ´xく_,/'7 ｘ=ﾐ
｀Ｙ二7 / //__＞-x===ﾐ
{∨-/_ //く/ ,んi:i:i:i:笊__
乂７ ｀'７=ミ乂_i{i:i:i:i:i:i‰ イ ｘ===ｘ
γ⌒ヽ/ /⌒''7＾ヽ/ ｀`ゝi:i:ｼﾟ_/ Ｌ_ ／7i:i:i:i:ア( ＿,ｖ‐‐ｧ
辷7⌒{_ ゝ- { {′ ｡s≦ﾆ√ |／三二ァ' ,んi:i:i:7⌒∨__/ ,/ ＿
乂乂_//ﾆ㍉｀´ ｨ㌻ア^ァｧ _￣｀`' ＜ﾆ｢`Ｙ乂i:i:i:ﾔ⌒77'⌒V ,/ /⌒ｿ-､
ｘ＜二77ァｧ'/⌒7/＞＜∠_／//／＾>- _ ｀'マ二≧=‐ｨ(⌒ヽ / / /乂乂//〉
/＾ア´∨⌒ｿ⌒'＜＞'ﾟ ｀`''＜//7㍉,イ////式iｘ 〉-=ｼﾟ,//{-=ﾐｙ'＾' - _辷⌒Y⌒Ｖ
xくｼ(γﾟ厶イ{〔__〕／ ｀' ＜/'∨／ `<^ｘi(ﾆｱi:i///厂∨- _ /==ﾐｙ^ゝノ
辷｢￣∨///ｿ-ｧ'´ ｀`'j｢ ﾚくﾆｨｼﾟγｙ'´ ノ( ｀7^'ｙ'ﾞ
辷ゝ＜{___ィ㌻'( j{ ,ｲﾆア7ﾟ / 乂_У＾'ｰｭ { {
乂_／`'＜乂/)h､_ _ _ _ _ _ _ _ _ _,j{ イﾆシ'乂乂乂＿//￣㍉(｀¨´ ノ7'' ｧ
ｘi(≧s｡.,_｀`'＜ ＞｡,_'´- - ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ハィ⌒7ﾆ＜＞-─弋＜⌒ソﾉ｀¨¨´∠__/
≠ﾆ二三ア＾㍉ ＞＜⌒ソ7ｧs｡,.＿＿_√厶イ㌢⌒ヽ_ -ｆリ＾ｙ'Y´,//⌒弌7 /
. ／ｲ-=ﾆﾆア´ ／｀`>＜＞-=ｧｧｫｫｫｫく⌒Yア㌻( {｀7＾ヽｙ'ﾟ/ /(ノ＾7/㍉｡＜⌒Ｖ
. ‰.:{-=ニア ／／／ xへ ／//xく＿＼ﾉﾆア⌒ｿヽ{─ｫ|/ /ノ 刋二ﾏﾘ⌒ヽﾉ
/〈.:.:ヤニ7＼ ／／／ ／ﾆ>く///‰ｘ==ｘ:.:ﾚ'ﾟ ＼厶 /＼// //-=彡ヘ｀`ｙ'⌒ヽ}
/.:.:〉.:.:.＼〈＾'ｙ'ﾟ／∠＿_／-=ｱ不77＾ｱi:i:i:㌻㍉′ /〈_／＼// /＿}__｣／＞ｧ'ﾟﾉ
. /.:.:< ｀'>く｀㍉<／/二７ -=ｱ'//￣／＼xく､ﾉﾉi} 〈 ＞＜/｀¨¨77￣ ＼>'ﾟ／
〈／ >'.:乂)xく_|::ｼ㍉〈＼／_// ／.:.:.:／(/＾(),;ﾘ ￣＼__√ﾆ=ｧ'^ゝ__彡'厂
{.:.:.:／.:.:.xく`㍉ノ＿>─／.:.:.:／.:.:.::〉' ィｼﾟ ＼＿/ ｀¨´
ｙﾞ.:.:／.:.:.:｀¨´.:.:.:.::¨ア.:.:.:／(.:.:.:.:ｼ≧≦
≧=‐ ‐=≦ｼﾟ.:.／.:.:.:.:.:／
/.:／.:.:.:｡s≦
〈_,｡s≦
ブースタートライドロン(仮面ライダードライブ)
-
/ヽ
＞───/ -_》
／〉／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ -／
》／､丶`￣￣￣/ -/}h､
/-/ 〈＞''"￣ ／ -_/-.＞ヽ /
＿＿＿ /-_／ /-_.:i:i:i /-_/／-_-_.∨
⊂ ＿i:ﾉi:i:i:i:i:ヽ⌒}-_,'-./ / /-_/i:i:i:/-_/-_-__/^Ｙ》
γ⌒≧s｡i:i:ｉ} }-_|../ / /-_/i:i:i:/-_/-_-_ / 八＿
(⌒i:i:i:i:i:i:i:i:ﾉ /-_| _-_-.:i:i_/-_/-_-_-《 /‐/-_-_≧s｡
(／￣￣￣¨¨´⌒Ｙ { {-_.:ｉ://⌒ヽ-_-_-_∨-/iﾊ⌒乂＼i:i:＼ ｡s≦ヽ
{ { {-_{://: : : : A-_-_../-/ix/}i:i八i:i:i:∧i:i∧ _､＜〉 ｡ｓ≦: ( 〉: : :》
V⌒ヽ-_//: : : : : :A-_-/-/ix//⌒Ｙ＼i:i:∧ _､＜ ＞''"ノ: : ＿__ノ／／
`、i:i:》//: : : : : : : A／／ix//-_-_-_-_､＜ ＞''"､: : (/⌒ｱ: :(_＞''"
＼/ /: : : : : : : ／／ixix／-_ _､＜ ＞''": : : ／＼: : : : :｡ｓ≦〉
＼＼: : : :／⌒ｱix／_､＜ ＞''"ヽ: : : 》: : : : : : ｡ｓ≦＞''"
｀`〜､ ＼、 _､＜ ＞''": : : 〉〉: 〉: :/ : :｡ｓ≦＞''"
{-_ _､＜ ＞''"ノ＿＿(ノノ: /: ｡ｓ≦＞''"Ｙ∨ /
_､＜ ＞''"､: : : : : : : : : : : ｡s≦＞''"i:i:i:i:i:i:i:}i:i∨ /
_､＜ ＞''": : : : : ＼: : : : ｡s≦＞''"-_-_》＼i:i:i:ｉ:ｉ:|i:i:i:V /
《:::＞''": : : : 》´: : : : :｡s≦＞''"-_-_-_-_ /i:i:i/i:i:i:i:i:八ｉ:ｉ:V /
｡s≦ ＼.: .: .: .:/.: ｡ｓ≦＞''"-_-_-_-_-_-_-/＼/i:i:i:i／⌒ｱi:iV /
｡ｓ≦⌒ ＼ ｡s≦＞''"-_＼-_-_-_-_-_-_./-_-_》／:::::::／ﾉ:::::V /
乂 ｡s≦＞''": ／｀`〜､、＼-_-_-_-_イ＞''".:::::::::／／::::::/ V /
＞─‐ 彡＿＿＿／ニニﾆ‐Ｙ⌒ヽ -=≦⌒ |::::::} イi:／::::::／i:i:i:V /
／{ニニﾆ／〉‐ニニニニ｀`〜､、乂::::::::〉i:i:i:// ﾉ::::::}i:／::::::／＼i:i:i:ｉ:V /
_-_-ゝ- イ-/‐=ニニニニニニニﾆL≧≦i:i:// Ｙ::::::::}::::::::／＼ ＼i:i:∨
/-_-_-_-_-_-/⌒｀`〜､、ニニニニニニ＼ｉ:ｉ:// }:::::::::}:::／i:i:i:i:ｉ:＼ ＼i.
-
_,,､､､､､,,,_ r､
_, -=ﾆ^｢ `､ニニニ≧s｡,_ }ハ
／={ V( `､ニニﾆ}ニニ｀ヽ}ﾆﾊ
__/ニﾆ‘, V( ‘,ニﾆﾆj{ニニニハ=Ⅴ
r､ ／_{ニニニ‘, V( ‘,ニニj{_,｡s≦三ニﾆ`､
{∧ /ニﾆ`､ニニﾆ‘, V( ‘,／ニニニニ=-くﾆﾆ`､
{).∧ニニニ≧s｡_ﾆ‘, V(_,,､ノニニニ厂 }ニﾆ}
∨.∧｡s≦ニニニ≧==ﾆニニ-⌒`､ﾆﾆ={ _. -ニニ〈
/_/ニﾆ=- ^~`､ニ=「￣アﾆﾆ≧s｡‘,ニ={ ／ニニニﾆj{
{ﾆ{ニ{ `､.ﾆ', 〃r=ｧ｡s≦} }ニニﾆﾆ＞'’Ⅵ二j{
‘,∧八 `､∧{//三ﾆ=-/ j{ニニ／ .}}ニj{
＿＿＿＿,, -=ミ､ `､≧s｡ニニニ==-ニ.∧｀ニニ彡 ./ニ／ }}ニ㍉
____,, -=≦イ ／ ＼ `､ `､. `､ﾆﾆ∧~^'ー- =ニニ==＝≦ニ=/ .}}ニﾆ}
^~⌒ .／／ ≧====／｀ヽ .}. }. }＼__}ixニ∧ ｀ヽ､ニニﾆﾆ/ j{二ﾆ
／／ .／ ｣／⌒}_｣=-〈__/ ⅤⅤ∧ ＼ニﾆ/ j{ﾆﾆ=|
/ /＿＿＿＿/__ {{_ _ _ _∨＿ ＼ {ﾆⅤ=`､ ‘,ﾆ∧ ／ニニ屶､
./ / / ⌒＼ ./ `､_ _ ∨､⌒`､ Ⅴ=｀ヽ_`､ ＿__}ニ∧-==- _／ニニ／ /ニ≧s｡,,_
. /＿＿＿＿{___ ./ ∧. _ _∨＼ `､ `､ニニ＼. ／ニニニﾆ_jI斗-===ミx_ノ.／ニ／ニニニ≧s｡
’＞―――｢⌒｀ヽ､ / //∧._ _ ∨∧. `､ ﾉ{. ＼ニ≧==く_jI斗-=≦⌒ ＿＿__ノニﾆ/ニニニニニ／
j{ j{ / ////∧._ _ ∨_jI斗=く={＼ ＼＿,,／ ＿,, -=ﾆﾊ ／ニ／:/ニニニニニ/ニ
| j{ j{ j{.////∧_ _／ニニﾆ{{={ニ≧s｡＿_,､-=ﾆ｢ハ ', ', ', ', ',Ⅴﾊ｢ニ／ニj{ニニニニニj{ﾆﾆ
j{ j{ j{ /////∧く二ニﾆﾆ八∧ニニﾆ＼ ｀¨¨¨Ⅴ∧ ', ', ', ', 'Ⅴﾊ／ニニj{ニニニニニj{ﾆﾆ
. j{ j{ j{/////／ニニニニニﾆⅥxニニﾆ=＼ Ⅴ∧ ', ', ', ', 'Ⅴﾊﾆﾆﾆ=j{ニニニニﾆ∥ﾆﾆ
-
蛮野のAAあるのかよw
-
自演乙☆
-
都内連続詐欺事件
-
なぜ追田警部補はそいつを追ったのか
-
なにが刑事を裁くのか
-
復讐代理人事件
-
ぽまえ代理人なんか用意できんのかよw
-
西城究はいつからロイミュードだったのか
-
アイドル声優襲撃事件
-
不揃いの死者たちはなにを語るのか
-
不揃いの死者たちはなにを語るのか
-
5カ所同時殺人事件
-
>>1
今その場で死ね卑怯者
-
悪戯な笑みを止めるのはだれか
-
なにがマッハを走らせるのか
-
何故火病は頭がアレなのか
-
アレw
歯軋りして何も思いつかないくせに何か言い返さないと済まない負け犬ボケジジィ特有の遠吠え☺️
-
連続予告爆破事件
-
新たなる闘いはなぜ始まったのか
-
チェイサーはどこへ向かうのか
-
加重逃走罪および殺人未遂
-
詩島剛が戦う理由はなにか
-
なぜ家族は狙われたのか
-
新興住宅地住民連続襲撃事件
-
井の頭公園バラバラ32人事件
-
クソジジィの不謹慎ネタか
-
ヴェルサーチ暗殺
-
強盗事件で本当はなにがあったのか
-
弘前大学教授夫人564事件
-
真犯人を語るのはだれか
-
恵庭事件
-
英都銀行員連続射殺事件
-
大切な記憶はどうして消されたのか
-
進化の果てに待つものはなにか
-
だれが泊進ノ介の命を奪ったのか
-
町工場主夫失踪事件
-
だれが泊英介の命を奪ったのか
-
科捜研証拠品盗難事件
-
ろう城事件はなぜ起きたのか
-
銃弾はどこに正義を導くのか
-
同僚32害硫酸樽遺体損壊事件
-
女子アナ失踪標本事件
-
特状課ろう城事件
-
究極の味覚を狙うのはだれか
-
悪魔はなぜ進化を求め続けるのか
-
連続機械生命体発火事件
-
旋風の誘拐犯はいつ襲って来るのか
-
2人の天才科学者はなぜ衝突したのか
-
連続女性誘拐事件
-
黄金のドライブはどうやって生まれたのか
-
女神の真実はどこにあるのか
-
連続女性昏睡事件
-
第二のグローバルフリーズはいつ起きるのか
-
だれがハートを一番愛していたか
-
第二次グローバルフリーズ発生未遂事件
-
ロイミュードの最後の夢とはなにか
-
彼らはなぜ戦わなければならなかったのか
-
友よ、君はだれに未来を託すのか
-
ゴーストの事件
-
シークレット・ミッション type TV-KUN（タイプ・てれびくん） ハンター&モンスター! 超怪盗の謎を追え!
-
仮面ライダードライブ シークレット・ミッション type ZERO 第0話 カウントダウン to グローバルフリーズ
-
てれびくん超バトルDVD 仮面ライダードライブ シークレット・ミッション type LUPIN（タイプ・ルパン） 〜ルパン、最後の挑戦状〜
-
開眼!俺!
-
電撃！発明王!
-
必中！正義の弓矢!
-
驚愕！空の城!
-
運命!再起のメロディ!
-
衝撃！謎の仮面ライダー!
-
運命!再起のメロディ!
-
早撃!伝説のガンマン!
-
早漏だったか
-
tps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/school/16964/1726226049/810
続き
第14話 落穂拾いの巻
リーダムには「週刊」「月刊」「ヤング」がある、編集部は同じ部屋
馳クン私服出社デビュー
新年号の表紙レイアウトは作家陣のコスプレ集合写真、マジか
合成とはいえスケジュール調整は鬼
落穂拾い…漫画賞の選外応募原稿を探って再デビューに持っていくこと
アポ無しの持ち込みは先ず受付に来る→受付に付け届けをしておく→自分に指名で持ち込みが入る(誰が受話器を取るかではない)
犯罪ではないのかな
でもハンサムさんには勝てない、世の中不公平だ！
江上先生の『すずめくん』(察し)
今こその作品ではあるまいか
作家の名前で嘘のアシスタント募集をかける→腕があればそっくりそのまま作家としてスカウト
結果を出したやつの勝ち 昔はそうか、今はどうか
そして落穂拾いが始まるのです
-
石を投げれば当たるピンク教のコネを使わないのはやはり
カーボンさんは周り全てに当たり散らしたいキ◯ガイ呼ばわりしたがる種アンチ無職ハゲ
-
>>281続き
第15話 雪の中の応援歌の巻
年内の校了がほぼ終わり、足塚・青塚賞記念パーティー回
足塚茂道あらためマサイ茂道はそこまで出世したか…
授賞式はホテルオークラ、ホステス(コンパニオンより安い)も並ぶ、あらあら
名乗らずにネームプレートを貰おうとする側もアレだが、女性だからとお水確定で対応する馳クンはダメでしょ😅
銀座か新橋って、仮に都外から来てたらどうするよ
パーティーと並行して直筆サイン入りTシャツ即売会(チャリティ)も、不正するなよ？
『きら星わーるど』担当の大学同級生の堂島の嫌味な追い越し発言に全員キレて飲み直しGO(馳クンどん引き)
とその前、噴水前に雪が降る
創刊時から続く編集部歌(急に歌うよ) P156〜157
♪一番リーダム、を売るんだとォ〜〜♬
♬哲徹夜校了の明け暮れに〜〜♪
♪グリーンキャブで今帰るゥ〜〜ッ♪ ♬
♪青梅街道の朝ぼらけ〜〜♬ ♪
♪一番リーダム、を売るんだとォ〜〜 ♬
哲徹夜校了の明け暮れにィ〜〜 ♪ ♬
東京無線で今帰るゥ〜♬
白山通りの朝ぼらけ〜！！
(音符が結構ランダムに振ってあるので再現不可)
こうして83年に突入する、もう40年も前か
-
>>283続き
描線の流儀その2後編
・堀江は休ませてくれない、直ぐ次回の話を振ってくる
・ミスミ爺さん(種もみの人)の回は全部書き直した、今後に関わる起点なので重要だった
・「ユリアを生き返らせろ」
・続けることでジュウザやフドウのような名キャラが生まれた、そして2部は休みなしで始まった
・「普通の男の子に戻りたい」
・何やかんやで堀江が社会人のあり方も教えてくれた
・漫画は自分のためにやっちゃダメ
-
>>284続き
2巻の最後に原哲夫幻のデビュー作『スーパーチャレンジャー』を掲載 ｻｰﾌﾟﾗｰｲｽﾞ
主人公が(放浪中とはいえ)初手から爽やか笑顔で野菜泥棒だったり
ジャイアント荒熊が5対1のボクシング興行をやってみせたりと滅茶苦茶カマしてるが
作画の迫力、美しさ、精悍さ、そして何よりテンポがいい
最後の台詞だけ(P191)
>おっさん
>わかって
>くれたよな
>復讐の
>ばかばかしさが
-
>>282
死ね卑怯者
-
>>283
死ね卑怯者
-
>>284
死ね卑怯者
-
>>285
死ね卑怯者
知ったような口利いてんじゃねえよボケ
-
発動!もう一つのモノリス!
-
堂堂!忠義の男!
-
集結!15の眼魂!
-
荘厳!神秘の目!
-
壮絶!男の覚悟!
-
>>285続き
いよいよ3巻、先ずはこれまで
第16話 男の踏んばり所の巻
愛読者大賞、読者が連載作家トップ10を選び45Pの読切を掲載
1位には読者代表数名と共に海外旅行が当たる
当然、連載も続ける
2人3人も扱う編集者は、ﾀﾋぬ
連載作品のアニメ化にあたっての交渉事も担当編集の仕事、もう滅茶苦茶
『鉄のイカロス』は延命も出来た、が小出ニキの独断で切った
今回は好きなモノを描かせた方がいい、マシリトとは違うのだよ
小出、「紅工兵和医学 ー 紅衛兵と医学 ー 」を見つける
P18
「いやなに この本には中国がまだ文化大革命の時代 医学の革新に燃える医学生たちの逸話が載っててな」
「「目に良いツボを押しすぎて失明した」って書いてあったんだよ」
「そうかァ… 体に良いハズのツボも 使い方によっては」
「危険…なのかァ」
気付いた時の
「わはははは……！！」「イッシッシッシィ〜〜！！」の断末魔み(P19)
踏んばりどころでは仕事の調子を下げて心配させたり恥をかかせちゃならない
…いやいや、子どもが出来たならいよいよ、過労ﾀﾋコース出ちゃダメでしょ😥
-
>>295
死ね卑怯者
-
>>289
とっとと半島に帰れw 篭に籠もってろ
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>295続き
第17話 奇跡の予兆の巻
フレッシュリーダムは連載経験者たちが次回作の感触を確かめる場でもあった
皆バイストンウェルの魂よ
『北斗神拳』(まんまでワロタ)はかなり原作に寄せてある、ひょっとして本人直筆？
最初の餌食は八丈島産の黒牛(三人ばかり564とる)
逃げ若の牡丹の末裔だったり？
一方、宮本ひさ志『いちかばちか』は不調の政治モノ……ジャンプで？！
『ドクトル・ピンチ』『スコーピオン』はアニメ化したものの部数に繋がらず
『北斗神拳』が連載1位に、伝えに行って現場で寝ちゃった😅
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
>>297
死ね卑怯者
-
健忘症だろうか？😥
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>330
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
>>354
死ね卑怯者
-
他人を「ネトウヨ」よばわりした人物を警察が摘発した直近の事例がこちら。ヘイト言動や差別が大好きなバカ左翼はよく覚えておくように。
香川の女性を書類送検 SNSに「ネトウヨだからか」 千葉県警(千葉日報オンライン)
-
再犯防止の観点から被疑者の氏名は公表して欲しいですね。
-
ネトウヨが名誉棄損になるクラスの単語とは驚き。
-
相手を特定してネトウヨと書き込んだのが命取りとなったようですねw
-
知らなかった〜。
パヨクというのは、やめよ。
-
立件するには相手を特定しているかという大前提が必要です。
-
>>354
死ね卑怯者
-
「王様のランキング」はアニメを見ていたけどどこがネトウヨなの？ ぜんぜん政治的な話じゃないしね。
-
これが埼玉県警だと脅迫メールは無罪だけど、東京だと逮捕される。千葉だと名誉棄損は書類送検で匿名か…
ちなみに私に「〇（し）ね」や「おじいさん笑」と言った支那がいて、人権連呼の法務省に通報し証拠保全を提案したら「法テラスや警察に相談してください」とかわされた
-
申告人が弁護士だと警察の対応は一変するようですね。
-
SNS上だったらなにを言っても許されるわけではないですよね。
-
相手を特定している場合の言動は慎重にすべきですね。
-
河野さんや橋下さんが浮かびました
-
もし相手を特定した上で発言していたら訴えることができそうです
-
「ネトウヨ」と呼ぶのが名誉毀損というのも、まさにそのネトウヨ本人としては少し哀しみ。
ネトウヨとしての誇りとプライドあるんだけどなぁ
-
テロや戦争が嫌いなら
歴史的な対日テロリストを、義士として崇める
朝鮮半島とか
同族でさえ共存できずに南北に別れて、
７０年以上も戦争状態を続けている朝鮮半島に
嫌悪するから、みんなネトウヨやね
-
総裁候補だった河野太郎も日本人の子供を刺殺した事件について中国批判した国民をネトウヨだとテレビ番組で言いましたね。差別発言としてこれこそ摘発してほしいほどです。
-
>>354
死ね卑怯者
-
摘発する前に、「終わった人」になっちゃいましたね
-
に上から目線で、気に食わぬ日本人の保守や右派を「ネトウヨ」呼ばわりし、異論を許さぬパヨクがヘイト言動によって警察に逮捕された事例に「いつも、日本人を不当に差別してヘイトしまくる対日レイシストは一匹残らず逮捕・立件・起訴・有罪になってしまえッ！」と、大爆笑するJKだったのだッ！
-
自分は以前からリベラル達にネトウヨは差別用語だよと言っていたがリベラルは全く聞く耳を持たず。「はぁー？文句あるなら訴えろよ！何も出来ないネトウヨが」と言われてました。これで公平な言論空間が出来ます。千葉警察には感謝します。
-
パヨクも名誉毀損になるんか？キリねえぞ言論統制ヤメロ！！
-
てか、パヨクを拘束した方が、警察の方々にとって、後々の余計な仕事が減るはずなんだけどなあ。
-
私は左翼バンド「ソ〇ル・フ〇ワー・ユ〇オン」に、「香川のしょぼくれたネトウヨ」と呼ばれてますが、法的措置取れますかね？
-
＝□○アノ言葉を連呼している方々を通報するのが正しいとの「大義名分」が得られましたね、とても良いことかと
-
左翼さん達は、口を開けば他人の悪口ばかり。人間性が歪むと左翼になるらしい、気を付けたいものです。
-
ようわからんけどパヨク、ネトウヨのレッテル貼られたビル清掃作業員のわて。日頃の行い悪いからなぁ…自分。ビルメンテナンスの清掃作業員だけどさ、インフルエンザ、ノロウイルス同時流行入ったんじゃね？
-
テロや戦争が嫌いなら
歴史的な対日テロリストを、義士として崇める朝鮮半島とか
同族でさえ共存できずに南北に別れて、７０年以上も戦争状態を続けている朝鮮半島に
嫌悪するから、みんなネトウヨですよ
-
素朴な疑問なんだけど、なんでネトウヨという排他的なレッテル貼りが好きな人って、自分たちの主張する「多様性」が本来の多様性とはかけ離れた独善的で偏向した概念だという事実を徹底的に無視するんだろう。事実を認めると◯ぬ病気にでも罹患しているのか？
-
「ネトウヨ」＝「自分の意に沿わない者」
という場合がほとんどですからね。
同じ口で「多様性」って言っても、結局、自分に都合のいいものしか受け入れないってことでは？
-
『「党の指導」に則るものだけが「許される多様性」』だと思ってるからじゃないんですかね？
-
真面目に言うと
自分の主義主張が世に広く受け入れられない時に、
それをより深く理解してもらえるよう表現や内容を彫琢し続けるという苦労から“逃げる”ための方便としか思ってないから＞多様性
要は単なる他責志向
-
自分の認めるところの）多様性
つまりほぼ退廃芸術とか作ってたナチと変わらない言論弾圧集団
-
ネトウヨ行こわ日本人という意味だから、使う側からしたら、多様性云々の問題じゃないんでしょうね、、ネトウヨって日本人を小馬鹿にする言葉を使いたい、言いたいだけ。
-
選択的夫婦別姓制度を主張することは【本来の多様性とはかけ離れた独善的で偏向】ということになるのはなぜなのだろう？
-
『蟹工船』の作者は警察の拷問で死亡した。小林多喜二は氷山の一角にすぎない。歴史上、数え切れないほどの人が「表現してはいけないこと」を表現したために殺されてきた。表現の自由を保証する日本国憲法21条や世界人権宣言19条は、血で書かれている。
-
（まあ、表現の自由に限らず、日本国憲法や世界人権宣言の条文のほとんどは血で書かれているのだけど）
-
「すべて人は、意見及び表現の自由に対する権利を有する。この権利は、干渉を受けることなく自己の意見をもつ自由並びにあらゆる手段により、また、国境を越えると否とにかかわりなく、情報及び思想を求め、受け、及び伝える自由を含む。」
この文章が書かれるまでに、いったい何人が殺されてきたか。
-
気に入らない表現を「キャンセル」したくなったときは、私たち人類が表現の自由を獲得するまでに築かれた死体の山を思い出してほしい。
-
この死体の山に投げ込まれた人々は、ただ死んだのではない。殺されたのだ。
-
一方、フランスでは「コーランで銃弾は防げない」が絶賛され「シャルリで銃弾は防げない」と風刺批判した高校生は逮捕されました…
21世紀になってからのお話。
逮捕だけで殺されてなきゃいいのか…？
-
あれは理不尽だと自分も感じました。
-
自分はフランスという国恐怖を感じ始めた出来事でした。
今回の五輪とアサクリ騒動でそういう国だと納得しました。
-
フランスはキリスト教との政教分離を国の柱の一つにしてきたから早くから報道の自由を謳って来た国だけど宗教は揶揄しても許されると言う表現の自由
日米英などのマスメディアでも他人の内心の信仰を否定するのはダメだと言う表現の自由とは別物
ただフランスも危ういバランスの自助努力だとは思う
-
宗教は揶揄しても良いがフランスを揶揄することは絶対許さない「表現の自由」ですね。フランスの表現の自由に対する姿勢がよく表れていますね。
-
あれって、銃弾を撃った人はイスラム原理主義者なんですよね？
ムスリムが怒るのは、ムリくり異教徒にするからなんでは？
-
逆もまた然りで、扇動的文章が人々をかき立てて、凄まじい数の人々を死に至らしめた事も数多ある。
素晴らしい理念が素晴らしい結果を産むとは限らないのが人間の歴史。
難しいよね。人間はいつも過ちを犯さずにはいられないから。
-
小林は当時非合法でテロを起こしていた共産党員で、そこに資金援助も行い、本人も活動し寄稿していた。表現者としての小林は暴力革命の一部でもある。
当時のプロレタリア文学の児童向けの本を図書館で読んだ事もあるが、地主を殺す革命物語的なものすらあったな。共産主義者は幼児革命教育にも熱心。
-
現代の表現規制は ポリコレ主導。
「次のファシズムは反ファシズムの顔をしてやってくる」
-
当時の共産党がソ連からの資金援助を受けたゴリゴリの非合法テロ組織であることをまずは認識するべきですね
その上で、現在の日本共産党が自らの非合法テロ活動を擁護していることがおかしいと思うんですよね
謝罪と反省し続けて欲しい
-
負けじと共産党も革命達成の手段として人殺しをしていたのを知っている。
元共産党員だった読売のナベツネさんが記者になって、命がけで山中の共産党のアジトに潜入したのは有名な話。
-
令和になっても自分が気に入らない表現を叩いて社会的に殺そうと画策してる人
たくさんおるな
-
古くは「史記」にも
今の王が
先王を弑逆したことを書いた結果
殺された話が
「世家」あたりにありましたっけ
-
「崔杼弑君」なら春秋左氏伝ですね
「史記」執筆の際、
種本となってたのは
間違いないでしょうね
-
ただ、最近勘違いされがちだが「表現の自由」とは「何を表現しても良い」という意味ではないということ
-
だーかーらー、『表現の自由』は「批判されない自由」ではないと何度も何度も…。
-
それは全くそうです…私は表現の自由を守りたいし、その価値は何人何十人もの犠牲の末にあるものだと知っています…ただ、「キャンセルする側」がもはや危険な水域にまで達しています。すでにウォールマリアは抜かれています。我々も戦いたくはないですが、やらなきゃと…
-
現代ではその歴史を忘れて持っている権利、特に他人の権利を制限しようという方々が私を含めてそれなりにいるというのは由々しき事態ですね。
-
全ての人間の権利の獲得は流血と共になされて来たが、その人々もまた他人の血を流した面もある
ソレに、日本国憲法作ったのはアメリカ
憲法には憲法を変える方法も書いてありその権利も保障されている
反対するのに大袈裟に言っても仕方ない
事実は事実です
-
一方で、その表現の自由の暴走、権利の濫用の所為で殺された人々も数多い(辺野古の事故がその最たるもの)。
大前提として、権利も自由も「他人を害してはならない」という下限が必要。
日本国憲法では、12条という形で設定されている。
大事なのはバランス、苛政は当然ながら、野放図も許されない。
-
国教になる前、弾圧されてる最中からよその神殿とか襲ってましたが
-
ま、小林多喜二が信仰してたマルクスレーニン教はさらにもっと『数えきれないほどの人々』を殺してきているし、現在も殺しているというね…
-
そうは言っても、当時の警察がそれだけ共産主義・プロレタリア文学を厳しく取り締まっていたから日本では共産革命が起きずに済んだとも言えるわけですしねえ。
万が一共産圏になってたら、さらにひどい弾圧が待っているわけですし。
まったく人間世界は地獄ですわ。
-
アカ共を弾圧する方が、まだ流れる血の量が少なくて相対的にマシですからねえ。
-
結局はマシな地獄を選択するしかない人間社会。
-
想像にすぎないのですが、ドイツのユダヤ人達も共産主義よりマシだと消極的にナチスを支持した人も少なくなかったのではないでしょうか？ヒトラーの反ユダヤも最初は口先だけだったと言いますし、まさか本当にユダヤ人の大量虐殺を実行に移すとは思わなかったでしょう。
-
スターリンの時代に国家転覆が発生などすると
東欧諸国や毛沢東が何をしたか？を考えるだけでも
承服できないですね。
当時の無産者運動なんて暴力革命一色ですし。
-
共産主義と言えば粛清、内ゲバ。どれだけ血が流れたことやら…
-
当時の日本共産党はソビエトの日本支部でしかないことは忘れたらいかんのです。そして日本での暴力革命は成功の可能性低く、放棄されたのに過ぎんのです。IF小説めいてますが、小林多喜二が民衆を弾圧する側に回っていた未来もあり得たのです。
-
「日本の言論の自由は戦後、アメリカに与えられたもの。共産主義者の拷問死は犬死にだ」とか、左派が特攻隊を貶めるときに使う論法を応用すると、劣化のごとく怒る共産趣味の人、多そう。
-
『共産主義者の拷問死は犬死にだ』
え、違うの？
戦後アメリカからもたらされた
言論思想の自由のもと
｢生かして頂いている｣弁えの足りない
アーパーでしょ？
-
覚えておくべきこと
戦前の共産党は非合法結社
一方で明治憲法には大逆規定があるので国体の変更自体が犯罪となり
共和主義は議論もできない
結論、敗戦を経ないと言論の自由は
制限をされたまま
-
あの当時は、日本が共産圏との冷戦してたからなぁ…
理解せずにアメリカが日本を叩きのめしたせいで、今度はアメリカが直接共産圏と相対する羽目になったんだし…
-
そもそも非合法結社への参加が拘束と拷問の理由ですよ
だって蟹工船自体は禁書指定されてない
-
それは、まあ、たしかに…
共産主義は悪だから弾圧していいというのは間違ってるけど、もし日本が共産主義になってたらと考えると…否定できないなあ
-
まあ、小林多喜二はあくまで共産主義活動家としてプロレタリア文学を著し、国家転覆に繋がるテロ活動にも関わっていたため警察に拷問された訳で、彼自身は表現の自由なんて気にしてなかったろうね。現代の共産主義者の物言い見たら解る通り
-
彼らは自分の考える正しさを政府や民衆に押し付けたいだけで、自分達の考えに反する意見は平気で弾圧し攻撃しようとする。これは彼らが支持する革命が成功した国がその後どんな方向に進んだかを見れば明白で、共産党が政治を司る国は表現の自由なんて重んじない、むしろ弾圧する側の重苦しい国になる。
-
小林多喜二は共産党の活動家、要するに革命家だったから拘束、拷問されたのであって、別に表現の自由のために戦ったわけではない。革命思想こそが正しいと考えていたんであって、表現の自由なんて考えてなかったろう。
-
小林たちが革命に成功して共産主義日本が成立していたら、ソ連のような全体主義国家になっていたろうか？
-
拷問は現代の人権理念に反するもので犯罪容疑者の取り調べで拷問を用いてはならない。そりゃ当然なんだが、世の中そう単純でもなくて、キューバにある米軍のグアンタナモ基地では拷問が行われていたと言われる。
-
まあ、多喜二を死に至らしめたようなものではなかったんだろうが、肉体を疲弊させるような取り調べ方法であったわけだ。テロリストの計画を未然に防ぐためにはやむを得ないということであった。
-
ディック・チェイニーがそのおかげでテロ計画を挫くことができた、と誇っていた。
-
特高の拷問を相対化する気かと言われそうだが、いちおう言っとくと、宮本顕治は小幡達夫を査問し、肉体的に圧迫して死に至らしめた。小幡を特高のスパイではないかと疑ったのだ。当時の共産党は非合法革命組織、要するに暴力を用いて破壊活動を行い、体制を転覆しようとしていたわけだ。
-
だから警察がスパイを送り込んでさぐっていた。そのスパイが地下組織である共産党のトップに立つという奇怪なことも起こったと言われている（スパイM）。
-
多喜二の拷問死の10数年前だが、ドイツでは共産主義者の武装蜂起が起きている。スパルタカス団と呼ばれるグループだが、この時、社民党政府を支持するフライコールと呼ばれる武装グループによってローザ・ルクセンブルクやカール・リープクネヒトが拘束され殺害されている。
-
氷河期世代が厭世的冷笑系が増えてしまうのも大悪手だが仕方ないっちゃ仕方ないんだよな、小泉構造改革の名の下に散々冷遇虐待され、実情を知らない上の世代からは努力不足と馬鹿にされ
その氷河期世代のサイレントリベンジがいよいよ表出しつつあるのがまさに今なんだろうな
-
40代さん、50代60代に負けてるのはまぁわかるけど30代さんに平均で負けてるのはヤバすぎる。10年長く働いてるのに…
-
こういうデータ見てて思うのは、世代によって平等であるべきというような願望は幻ってことだよな。みんな生まれながらに不平等なんだよ。不平等を不平等と感じなくさせるのが政府の仕事の多分大半を占めている。搾取されている属性の集団をいかにうまく騙すか。バレなくするか。
-
>>330続き
第18話 次へのヒントの巻
フレッシュリーダムの12タイトルが掲載されてる、しかもはみ出しナシ！(作者は非表記😰)
・北斗神拳 ・猛将！中華男
・スコーピオン ・旅立ち
・おおぞらだいありぃ ・とうちゃんが一番
・ハイティーン ・ヘナチョコマンガ研究室
・駆ける駿 ・青春リワインド
・バンパイヤを退治するのに銀の弾はいらない
・麗人アスカ
小出ニキは気分が有頂天だが、忘れたのだろうか
(1巻P168〜169)
「成功したら漫画家の力」！「失敗したら編集者の責任」！！
目に障ったからか編集長と笹尾副編集長から昼食のお誘い
「これからご飯なんで無理です」…とは言わない😅
西条センセとのネームチェックには事情説明もあって馳クン一人で直行
西条センセの読切、主人公は『レディキャッツ』のラットからスターシステム化したもの
ちょいルパン三世(ラット)から冴羽�冒(神谷真人)に寄せてる？
ラットは西条センセにとって「不思議にペンが走る」「すんげぇ描きやすい」キャラとのこと(P54)
編集長・笹尾は次の読切がトップを取れば『北斗神拳』を連載開始と確約
けなしたりどなったりするといい仕事をする不思議な男(P57) < 小出
そこまでやるのか、やるんだろうな
西条センセ、巻き添えでチェックをポカされててワロタ
-
50代もなかなかですけどね…
純金融資産は平均値が押し上げられやすい傾向にあるので中央値で見るのが良いと言われています。
それでみると50代の普通は30代の普通より資産を持って居ないという訳です。
同年代間の格差は更に惨い。
本当にロスジェネとは恐ろしい時代なんだろうと推察します。
-
一番やばいのは
５０代の
平均と中央値の乖離率かな(´・ω・)
-
世帯資産の話は平均値も中央値も見るのは意味なくて出身母体の実家世帯資産別で統計取ると相続による階級の再生産という見えざる手を否定する資本主義のパラドクスが必ず出現するので驚くのはまだ早い。多分世帯から世帯への推移統計及び傾向性調査に行政は絶対手を付けないだろうな。
-
新卒至上主義・労働流動性が低い社会の大きな弊害の1つに、能力に関係なく学校を卒業して初めて就職する年の社会の経済状況で人生が決まってしまう、と言う事がありますね。
本人の資質とは無関係の運次第の恐ろしい社会。
-
氷河期世代で非正規が多く貯金ない人が多いのだと思います
50代にも氷河期世代はいるので、方や貯金ゼロ(むしろマイナス)、方や数億がゾロゾロって感じかと……
-
単身世帯というのがミソですね。40代や50代は平均を押し上げている一部を除いて金融資産が少ないので結婚する余裕がないのかもしれませんね。
-
これは平均値だと思うので50代以上の突出は超資産家が数値を上げて格差が乖離（貧困老人割合が拡大）してると思われます。30代は会社でもその世代よく話すが投資や年金や社会保障の事をよく考えてるのが特徴。逆に40代は先日も一緒に飲んだが諦め感が強いかな。なので煽動に乗ってしまいそうで心配。
-
超資産家が数値を上げて格差が乖離（貧困老人割合が拡大）
これグラフの中央値見ると判り易いのが中央値の割に平均値が高いですよね
-
住宅ローンなどを相殺した、純金融資産のことでは？と一瞬思ったけど、違いましたね泣
単位が「万円」も二度見です。
ヤバいことはなんとなくだけど分かっていたけど、ここまでとは。。。世間知らずでした。
-
いわゆる就職氷河期で新卒入社が困難だったのが僕の5歳くらい上の先輩方でした。今年45歳になる方の年代です。
当時は新卒を逃すとアルバイト生活しかなく、第二新卒や中途採用なんかない時代でした。資産保有額が少ないのは勤務年数ではなく、社会の仕組みが今とまったく異なったからだと思います。
-
早く氷河期世代に恩給発給して頂きたいです。
-
もはや 美徳や我慢で氷河期世代を 押さえつけることなど出来はしない イスラエルのように他の世代に全面戦争を仕掛ける時がやってきそう
-
100%やらんでしょうね。
もう国は見捨てる気でいます。
企業も薄給でやらすだけやらせといて
若い世代優遇して使い捨てモード入ってます。
-
稼いだり責任ある仕事してないのに恩給って厚かましくないですか
-
逆に氷河期世代が高齢者になった頃に、今の高齢者優遇政策が丁度消えていく可能性も・・・？
不味い所取りの氷河期世代。
-
やばいのはやばいんだろうけど、
30代が保有額増えてるのは40代に比べて金融についての教育を受ける機会が増えているからだっていう楽観的な見方はダメなのかなぁ…
そういう問題じゃねえって言われそうだけど
-
30代が多いのは「結婚してない30代が多い」からだと思いますよ。結婚して子育てすると資産は減る。50代が一番少ないのはバブル崩壊世代＆晩婚＆生まれた子供達が大学生になってるからだと思う。
-
これ氷河期がどこにいるかという表と見ると良いかと思います。
１９９７年度２２歳就職の人で今年５０なので５０代が低くなりつつあるのは氷河期が含まれるようになったため、３０代の数字が良いのは３４あたりから安倍政権下で就職できたから。くらいではないでしょうか？
-
私は50代の単身者だけど、ホントにこの中央値は合ってるのか？と疑問に思う。
同級生で単身者の連中を見ても、流石にこんなレベルのやつはいない。
これ、もしかすると、私みたいな未婚者ではなく、離婚して慰謝料とか払ってすっからかん、みたいな層が多かったり？
-
非正規雇用で手取り10いくかいかないかとか多いよ
-
そうなんですね。
私の周りにはいないだけで、実際は結構いるんですかね。
ありがとうございます！
-
引きこもりも多いし介護離職で生活費は親の老齢年金がメインの人もいるし社会保険差し引いて手取り8万の人もいるし色々います。
-
うちの夫、転職してダウンした上に昇給してるけど税金も上がったから、ぶっちゃけ子どもが乳児期の頃の手取りのまま高校生を育ててる感じ。
前は私がパートだったけど、正社員になれたからなんとかなってる。
40代は子どもが中高大。
全員近所の公立でも詰んでる
-
>>656
死ね卑怯者
-
>>656
死ね卑怯者
-
>>637
またまた正論
-
>>656続き
第19話 ライバル関係の巻
『アーバン・ハンター』最初から香いるけど、テコ入れとかじゃなくて構想上既存のヒロインだったのか
『ストライカー翔』高原晃一センセの読切、昨年はスキー物の『ビッグジャンパー』、今年は青春ボクシングストーリー『宙(おおぞら)』
宙(おおぞら)って表現がいい
基本的には小中学生にウケる作風の方が、高大にウケる作風よりハガキが多い
昔なら特にそうかも
読切トップは小出ニキの『アーバン・ハンター』が『宙』を1468票抜いて20510票
でも戦果としては西条センセだけじゃなくて今回不参加の原島センセまで得するんでしょ😅
人の世は不思議な玉突きだよ
編集長はシレッと特大号の増ページ確約を取り付ける
「最強のスタッフに育ちつつあります」という言い方が素敵(P75)
-
>>656
死ね卑怯者
-
>>683
死ね卑怯者
-
>>683
死ね卑怯者
-
>>683
死ね卑怯者
-
>>683
死ね卑怯者
-
>>683
死ね卑怯者
-
>>683
死ね卑怯者
-
>>683
死ね卑怯者
-
>>683
死ね卑怯者
-
>>683
死ね卑怯者
-
>>683
死ね卑怯者
-
>>683
死ね卑怯者
-
>>683
死ね卑怯者
-
>>683
死ね卑怯者
-
>>683
死ね卑怯者
-
>>683
死ね卑怯者
-
>>683
死ね卑怯者
-
>>683
死ね卑怯者
-
>>683
死ね卑怯者
-
>>683
死ね卑怯者
-
>>683
死ね卑怯者
-
>>683
死ね卑怯者
-
>>683
死ね卑怯者
-
>>683
死ね卑怯者>>683
死ね卑怯者
-
>>683
死ね卑怯者
-
>>683
死ね卑怯者
-
>>683
死ね卑怯者
-
>>683
死ね卑怯者
-
>>683
死ね卑怯者
-
>>683
死ね卑怯者
-
>>683
死ね卑怯者
-
>>683
死ね卑怯者
-
>>683
死ね卑怯者
-
>>683続き
あと訂正、原島センセの賭け自体は今回、本人の作品で勝ってた😅
第20話 駆引きの巻
『北斗神拳』が読切二作目まで入っても、決定的な人気回復にはならんのね
江上クンはデビュー作『ゆけ！！ バンディッツ』時点だとネームまでは長かったが、原稿は早かった
ところが『ドクトルピンチ』の衝撃を受け、アメコミその他イラストレーター(ネクサスではない)を研究し
『すずめくん！ブレイクダウン』を開始、絵にこだわるあまり遅筆の道へ…
小出ニキは寝ながら足を動かす特技を覚え、江上先生は寝ながら手を動かす(ずっとインク壺で泳がす)特技を覚えた
いや前者はある種の陽動だが、後者で原稿オトしちゃ世話ないよ
江上センセはギャグも絵も一流、しかし七日中に描き上がったモノと十日まで伸ばしたモノを比較させちゃイカン
「描ける態勢を整えて立て直しさせろ！」(P91) もうそれまで連載させちゃダメよ、と
そこへたまたま富樫(あの人も持病持ちで大変ダ😥)
-
>>683
死ね卑怯者
-
>>717
死ね卑怯者
-
>>717
死ね卑怯者
-
>>717
死ね卑怯者
-
>>717
死ね卑怯者
-
>>717
死ね卑怯者
-
今、ハッキリと言いました
消費税の減税は考えていないと
クソ過ぎる
-
>>717
死ね卑怯者
-
>>717
死ね卑怯者
-
なんで頭の悪い人しか総理にならないんだろう。
-
>>717
死ね卑怯者
-
財務省に洗脳されてるだけです。洗脳は簡単には解けない。
大統領制にしないと税金の大規模な減免措置と日本経済の再生はムリかも知れませんね。
-
>>717
死ね卑怯者
-
>>717
死ね卑怯者
-
>>717
死ね卑怯者
-
>>717
死ね卑怯者
-
高橋洋一先生の仰る通りで、再びGDP需給ギャップ(4兆円くらい?)が出来ています。このままだと、「失われた30年」再びになりかねません。ここは金融緩和を継続し、円安でGDPを上げ、需要を作るために公共投資を増やし(積極財政)、消費税減税や社会保険料減免の措置を講じるべきですよ。適切な景気刺激で日本経済を底上げして、実質賃金を上げましょう。庶民はメディアが望む「政治と金」問題ではなく、国民生活を豊かに、移民を野放図に受け入れず安全に、外敵から日本を守れる強い国になることを望んでいます。#正義のミカタ
-
公共投資の予算を増やさないといけないが、デフレマインドの公務員が業者を苛め抜いているから昔ほど景気回復は乏しい感じ。
-
>>717
死ね卑怯者
-
命を賭けてでも財務省閥を解体する能力のある政党及びが出現する必要があると思います。
今回の選挙はそれを国民の手で実現させるためのきっかけとして千載一遇のチャンスです。
-
積極財政による成長戦略ですね。
これは官僚主導では立案できない。
政治を官邸主導に取り戻す必要がある。
-
デフレに逆戻り！緊縮財政が失敗だったのは明らかだろ！積極財政しかないんだよ。
-
皆さんは安倍総理の3500円カツカレーに文句を言い、麻生総理のホテルバーで一杯に文句を言い、菅総理の2800円パンケーキに文句を言ってたんだから、山本太郎の5000円うなぎ弁当を批判するのは当然でしょう？
批判しないのなら、ダブルスタンダードですね。
-
そうですよね。普段弱者の味方って顔してるんだから、5000円以上のランチ食べてもバチなんか当たりませんよね。
自民党の議員が良いものを食べるのは許されませんが、れいわの議員なら許されますよね。
でも消費喚起は要らないです。人手不足だし、外貨が出てくだけなので。
-
うな丼も寄付金もおいしいぞぃぃぃ
信者と書いて儲ける
-
本当にそれですね…元々、政治家が何食べようが文句言われる筋合いもないかと思うのですが「とりあえず政策で批判できないから、自分が攻撃したい政治家の食べてるモノで批判する」空気を作ってしまった野党やマスコミの悪習がここに来てるのかなと…
-
>>717続き
第21話 最善の策の巻
P100
「「走ればつまずく」「急ぎの文は静かに書け」って言うじゃねぇか」
「人間誰しも高く跳ぶ為には膝を折り」「一旦大きく沈まねばならぬものよ！」
P103
「つき合い始めたばかりの恋人なら その瞬間が楽しければいいけど」
「生涯を共にする結婚相手だったら もっと深く色々と考えるでしょ」
成程(南斗聖拳の分派の事とか脳裏を巡ってるのかな…)
まず主人公がmurdererなので、その必要のある世界観にしなければならない
↓
荒んだ近未来にしよう、しかし編集者だけじゃストーリー作りを補佐し切れない
↓
青年誌人気原作者の豪徳寺護に依頼
↓
「安手のヤクザ漫画みたいでつまらねぇ」(P107、豪徳寺センセ自身の言)
↓
浪花節(義理人情)のわかる人がいい
連載前、原作者の片方(それも大御所の方)に降りてもらうところからの難航
人564は難しい、朝ドラ・オードリー最終話の武蔵をふと思い出す
『北斗神拳』に編み笠は出んだろうけれど
-
ゆうて山本太郎のコレ批判してる人はダブスタを批判しているので。
-
>>717
死ね卑怯者
-
政権の中にいる人って警備や会話上の機密保持の観点からそれなりに値段の張るところでないと危なっかしくて仕方ない話なのに、政権の中に入りえないテロリストが値段を引き合いに出すこと自体が笑止千万です。
-
>>717
死ね卑怯者
-
まぁ自衛隊とかになると飯食ってるだけで文句言われるからもっと不憫
-
そうなんだけど、それ、事なかれで言い返さないのが悪いと思うんですよね。
-
郵便屋さんも外でご飯食べると勤務中にサボってご飯食べてるて言われることがあるらしい
なのであまり安くもない美味しくもない社食で頑張ってるはず
-
そりゃもう大批判です！能登被災地で復興ボラでした翌日、国会で被災地への支援策を訴え、総理に頭を下げ、また被災地へ行って作業。合間見て街頭でどんな人の質問にも丁寧に答える。
そんな仕事の仕方してたら5000円ポッチのうなぎ弁当じゃ足らない！
もっと栄養価のある高いもん食うべきです！
-
>>744
死ね卑怯者
-
お金を使う人が経済をまわしてるから、どの政党の議員さんも批判されるのはおかしいよね。政治家がカッコよく過ごすのはいいと思う。災害の時は控えた方が良いけどね。
-
政治家がカッコよく過ごすのはいいんですが、それはそれとして、経済を回しているのはお金を使う人ではなく、生産している人と考えたほうがいいと思います。特に人不足物不足が加速するこれからの時代は。
-
>>744
死ね卑怯者
-
>>744
死ね卑怯者
-
>>744
死ね卑怯者
-
>>744
死ね卑怯者
-
因みにダブスタにならないよう、手洗いに医師登録してない批判をしてたから、同じく登録してない宝塚の宮澤先生も一言批判したら即ブロックされました
-
揚げ足を取る人は取られる覚悟もあるはずです。
揚げ足を取り返してはいけない、というなら、一方的に撮り放題になりますね。
-
>>744
死ね卑怯者
-
高い食物を議員が食べてはいけない法はありません。ただ国民が苦しんでいる最中にこれみよがしに贅沢な食事を見せびらかす権利者安倍麻生と何気にとった食事がたまたま高級だった小政党党首を同列に並べるのは全く違います
-
>>744
死ね卑怯者
-
そうですよね 同列に並べるのは間違いです。
国民が苦しんでる時に、さらに国民が苦しむ 政策を主張しているれいわ新選組の党首ですからね
-
>>744
死ね卑怯者
-
人のメシのチェックしてた界隈が逆にチェックされてんのよ
-
戦後ずっと勢いのある自民をネガキャンし続けているれいわ新選組。その支持者さんから言われると、励みになります。
頑張ります
-
「自分の意見が通らないから天皇陛下に直訴」とか短絡的な事をやった山本太郎。あれから随分時が経ったが、国会てキレ散らかす態度とか見てるとちっとも成長が見られない。
そんな人間が何を言おうと、「お前に各界に働きかけてそれを実現させる調整力なんてカケラも無いだろ」としか思わない。
-
>>744
死ね卑怯者
-
「消費税廃止」とか絶対に無理だわ。
財務省の人間をどうやって説得するんだよ。
-
>>744
死ね卑怯者
-
自分とこが弱小政党なんだから、目的を達成する為には他党に働きかけて協力を仰がなければいけないのに、そういう事は一切せず吠えてるだけですもんね
-
>>744
死ね卑怯者
-
能登行っても行政側とコンタクト取ろうともしないし、スタンドプレイばかりですよね。
他者を入れると自分たちが埋もれるの、分かってるんでしょう。
-
>>744
死ね卑怯者
-
幹線道路他が壊滅的になってるのにボランティアを呼び寄せようとしてるのをみて隣県の自分でも「アホか！？」ってなりました。
-
>>744
死ね卑怯者
-
調整能力のなければ、代わりに誰かにさせる・してもらいしか無いので、そこは上手く人を使う能力が必要になるんだけど、どちらも能力がないどころか、努力して会得しようともしない。
しかも根っこは大根なので、その煽りが「あざと過ぎて痛々しく、見た人に共感性羞恥を覚えさせる」ダメ役者よね。
-
山本太郎の能登半島の被災者をキャンピングカーやフェリーに住まわす計画はどこ行ったんやろな。山本太郎含めれいわ新選組、その支持者は忘れてるようやが
-
>>744
死ね卑怯者
-
山本太郎の能登半島の被災者をキャンピングカーやフェリーに住まわす計画はどこ行ったんやろな。山本太郎含めれいわ新選組、その支持者は忘れてるようやが
-
この人、世論を扇動するだけで調整をするのは他の誰か、とぶん投げるだけですから…。
ある意味楽な仕事ですよね。
-
>>744
死ね卑怯者
-
これって防衛産業の事じゃないの？そんな大軍拡してもいいんだ（笑）
-
>>782
そういや、そんな話もあったなw
-
#説得力 や #交渉力 を持たないのに、#活力 だけ強い人は。
#政治家 には向かない。
活動家には成れるけど。
-
>>744
死ね卑怯者
-
そもそも山本太郎が何か政治的実績をあげてるのかね？
被災地に行ってボランティア活動するのは政治の実績とは言わないよ
-
>>744続き
第22話 原作者選びの巻
にっちもさっちも行かず数日が経過する中、イケメン雨宮に飲みに誘われる馳クン
担当の『クレイジー・ドッグ』最終話直後なので、朝まで愚痴だろうと同情される
『ガードドッグ刑事』また古いモノを！(当時からすりゃホンの数年前だけど) 義武尊先生は草
オーソドックスが過ぎると展開もベタになる、それがいい
スクリューボールばかりじゃ見る側も疲れよう
『クレイジードッグ』最終回はシティーハンターのバッドエンドっぽい、森に消えていく…
神谷明係数がアップを始めました(今年だとキン肉マンには出てるか)
-
>>744
死ね卑怯者
-
れいわ支持者は山本太郎に調整力なんて求めてませんし。
太郎「やれ」
臣下「はい」
という独裁力があると思ってるだけで。
-
>>790
死ね卑怯者
-
「突撃隊突入させれば言うこと聞くだろう」くらいのことしか考えてないんじゃないですかね？
-
>>790
死ね卑怯者
-
信者の中では無かった事になってるのかな？
天皇陛下を自分のパフォーマンスに使い、それでいて経済が落ち着いたら皇室の存在自体を見直すと言ってますからね。
皇居は習さんに明け渡すのかな？
-
確信犯だし、政治家ではなく、活動家の集まり
奴は賢いよ
ある一定のコアな人たちを取り込んでおけばそれなりの政治活動はできる
-
>>790
死ね卑怯者
-
北朝鮮に行ってあっちの国民に手を差し伸べる方が似合う。
-
>>790
死ね卑怯者
-
こんなのに煽られて政局誤るほど日本人は落ちぶれてまへんわ。
-
そもそも、一時的な損害軽減政策とはいえその“バイジャパニーズ”の行動となることを自民党政権はコロナ禍入って早い段階で日本の食料自給率の改善に大きく関わる産業にやろうとしたんですよね。
なお、業界への利権だとか癒着だとか喚き散らかされて止めざるを得なかった模様。
お肉券・お魚券、という
-
>>790
死ね卑怯者
-
俺は「政党交付金で党の運営賄いきれず個人で億単位の借金してるって自慢気に言ってる山本太郎」が国の経済政策とか出来る訳ないじゃんって思ったけど
-
大した内容じゃないセリフなんだから暗記して来いよな
-
>>790
死ね卑怯者
-
調整とか折衝はおろか
自分の党内ですら束ねる能力もない
-
>>790
死ね卑怯者
-
れいわには優秀なNo.2やNo.3、裏方がいないことに全て現れてると思う
-
自分の仲間しかいな党の中で自分が決めたれいわローテーションすら実行出来ないのに一体何が出来るの？と信者さん達に聞いたけど誰からも返信ないんですよね。多分、寄付してチンドンデモやりたいだけだと思う。
-
>>790
死ね卑怯者
-
最低限のルールやマナーすら守れないれいわのクズ達に何かが成せるはずもない
情弱騙すだけのビジネスモデル
-
>>790
死ね卑怯者
-
これ。あと国会での葬式パフォーマンスはもう消しようのない汚点だよ。こんな事をする奴の何を信できる？
-
>>790
死ね卑怯者
-
あんなことを平気でやる連中が民主主義とか護憲を説くって、ホントどうかしてるとしかいいようのない事件だった。
-
百歩譲ってれいわの政策に賛同できたとしてもよ、あなたのパフォでドン引きなんですわ、で片付く。
-
>>790
死ね卑怯者
-
あったねえ天皇の「直接的」政治利用という師匠すらようやらんかった所業
-
人って、そう成長するものではない と自分を見て思っているから、彼に期待するなんて カケラもなかった。心がベクれたヤツ
-
>>790
死ね卑怯者
-
>>790
死ね卑怯者
-
>>790
死ね卑怯者
-
>>790
死ね卑怯者
-
>>790
死ね卑怯者
-
>>790
死ね卑怯者
-
>>790
死ね卑怯者
-
>>790
死ね卑怯者
-
>>790
死ね卑怯者
-
>>790
死ね卑怯者
-
>>790
死ね卑怯者
-
>>790
死ね卑怯者
-
>>790
死ね卑怯者
-
>>790
死ね卑怯者
-
>>790
死ね卑怯者
-
>>790
死ね卑怯者
-
>>790
死ね卑怯者
-
>>790
死ね卑怯者
-
>>790続き
ここんところ馳クンはカメラアイで、すっかり堀江氏…じゃなくて小出ニキの奮闘記だ
初代編集長は辛うじて毎巻出番がある
第23話 陰からのサポートの巻
既存の作品に原作をつけるには、原作者がその世界観を気に入り、魅力を見つけなきゃならない
TVドラマの例だと京都32人案内は初回だけ山村美紗で以降は和久峻三が原作となっている
これはタイトルだけ残った例、主人公の名前も変わってるし
また逆に松本清張は複数の原作を数珠つなぎにされるキライがある(『黒革の手帖』→『白い闇』、田村正和の国選弁護人シリーズ等)
何よりあのタラコ唇センセの一大ロングセラーは『家政婦は見た』だ、本人は認めないだろうけれど
義武尊先生は航空自衛隊出身で武闘派らしい
P138 「何そんな所に突っ立ってんだよ」「話があるなら座りゃあいいじゃねえか…」
P140 「もう… できてんじゃねーか」「このオレに何をしろと？」
P141 (窓の方を向いて)「オレ……」「そんなに上手くないよ……」
ただ不器用な人にも見えるが…
2週間待って、1本だけ書いた原作が上手くいったのでコンビ決定
裏から大津副編集長と編集長からの頼まれて会ってみたが、結局原島センセの絵が気に入って「血が騒いだ」(P147)
ちなみに原島センセがこの流れを知るのは次回にあたる
-
>>839続き
第24話 編集長の仕事の話
原島クンは気合を入れて原作をネーム起こししたが、31P約束のところを46Pで出してしまった
(過労と興奮の小出ニキは初見で気づかず)
どうにか前後編にならないかという話に
でも「間延びするどころか凝縮されてるカンジ」(P157)なわけで、ショウ・ザマは一晩寝かせるべきじゃない
P160
「「編集長になったら一番に出社しろ」」
「その昔 大和役員から教えられた言葉だ！！」
「「そして出社してくる部下の顔をよ〜く見ろ」」
「「朝 出勤してくる時の顔はウソをつけん」ってな！！」
「部下の考えを把握する事…… それがオレたちにとって大切な仕事だ」
P163
「あの…… これはひとつの提案なんですが… このネームを連載一話目と二話目に分けるのもあり…かと」
小出ニキは口では分けることを提案してくる、しかし目は何を語っていただろうか
(ちょいちょい冷や汗を見せて、信念で睨んでる感じ)
結果、P数を「何とか」して一度で掲載できる運びになった
まぁ一世一代の賭けとしてはやるしかないのかと、ショウ・ザマを一晩寝かせるべきじゃない
漫画家と原作者…そして編集者の熱意に応えること
-
>>840続き
第25話 土壇場の決断の巻
2話は二色原稿5P活版原稿16P、二色の方が〆切が早い
吹き出しってカッター使って乗せるのか、刃も出てるし…
2話〜3話が連載の岐路になる、そのまま短命にズリ落ちることも
そこで印刷所入りした二色はともかく、活版(白黒)は急遽描き直しに、あと原作者にも「逢ってくるッ！！」(P175)
行動理念の定まらない「ただのアラスジ」は不味い(P176)、なぜ彷徨うのか、なぜ求めるのか…
P180 種もみの爺さんの件
『今日より明日なんじゃ！！』
『久しぶりに人間に会った気がする』
『てめぇらに今日を生きる資格はねぇ！！』
懸命に生きている、人間らしい人間を探す……根底は火の鳥の最初の方にもあったか
作画が『どこか不安な気持ちのまま』描いてちゃ、そりゃ不味い(P183)
しかし今回の馳クンは深刻な事態にも気づかずおだてるようなことを言っただけ
あまり新人が活躍しても…だし、群像劇としてはそういうものか
つまり次原センセはパワハラ小出からスロースタートさせたかったんだ
そこはあまりジャンプ的じゃないかも、主役交代モノってあったっけ(DBブウ編の序盤は除く)
-
>>841続き
第26話 部数会議の巻
グラビアやアニメ化は雑誌の部数に繋がらない…が、プレゼント商品にサッカーボールがあるとサッカー物がアンケートで勝つ
時刻表トリックでも見ているみたいだ、これもメディアミックス
ガチャが21世紀にもギリワン有ったタイプだ(赤くて台座に乗せられるヤツ)
『北斗神拳』は小中高校大学で大勝利、今でもパチスロの守護神である
(ぶっちゃけあの枠にまどマギある方が異質だと思うが😅)
部数会議(一ヶ月4週間分の発行部数を全号の企画内容と売上データから占う)
第19話時点で稟議書に判を貰っていたのもあり、編集長が増刷で押し切る
やはり儀式、儀式までに全てを解決する
次号で最終巻(漸く主人公が動くっぽい)、あったら読んでみよう
-
>>839
死ね卑怯者
-
>>840
死ね卑怯者
-
>>841
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
必ﾀﾋ杉ワロタ
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
これ読んだら氷河期世代ブチキレるよ。
最低100社、300社は当たり前。
バイトさえ採用されない。
ようやくありつけた仕事が超絶ブラックで、身体を病んだで解雇されて労災もおりなかった人がどれだけいたか。
私もそうだけど。
社会問題の解決法にキレて粘着。
そりゃ会社も傾くわな
-
国賊「山崎弘樹」はブロックしてこうして粘着しているので、氷河期世代はみんなでからかってあげましょう。
こういうやつばかりだから日本が傾くんですよ。
-
勝ち組の一部は人間性捨ててるんで話すの無駄だと思いますよ。
40-50だと同期が樹海に行ったとか経験してるんで、とても揶揄する気にならんねえ。
成功者の半分は運だし、足元には大量の負け組が埋まってる。
国民であるなら、姨捨は選ばないはず。国民国家であるから安寧が得られてるのよね。
-
氷河期世代でも運が良かった人たちが、ここに普通に就職出来た。とか言って来ますが。
そんな事言ったら私も特殊技能でしたが、どんどん職場環境が悪化して、最終的に喫煙室の中で病気になり解雇で労災無しだったので。
自分以外に周囲の話をしているのですが。
確かに人間の心は無いのかもしれません
-
私たちプロパー新人よりも配属先の先輩たちのほうがもともと買収で日産から引き取ったって事情から給料が3万円も安くて虐められ5人全員が心を病んで退職しました。私も休職しました。
復帰したけどやはり心が弱くなってたので10年持たなかった。通信系でNTT狙ってたのに求人がなかったとか運でしか
-
そしてお約束のとおり、訴訟ちらつかせて来ました。
この前に自宅のストリートビュー貼ったのがいたので、とは言え自宅だと言わなければ良いだけなのですが??
自分でブロックして一方通行にしているので、危険だとは思ったのですが正解でした。
ここまでキレやすいとガン無視はマジで危険でした。
-
訴訟ちらつかせるとかやりすぎですね。開示自体は変なのが練りつく対策としてよかったことですけど、変なのが練りつくことも可能なのでして、まあ20年前の2chのような混沌ではなく普通の世間の人が普通に参入してるんで、危うきには近寄らない、サイコパスとか普通にいますから。
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
負け組にすらなれない論外の底辺
-
>>842
死ね卑怯者
-
種死みたいな駄作未満を気にかけて作るわけねぇだろ
-
>>842
死ね卑怯者
-
卑怯未満
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
『ノルウェイの森』、ファンの方には申し訳ないが、スカした若者のヤリチンストーリーにしか思えなかったが、私が大学入学した頃は全国大学生協売上ランキング1位を独占し続けていた。それがある時、小谷野敦氏の『もてない男』が1位をかっさらい、我々非モテ男子の溜飲を下げたことは覚えている。
-
>>842
死ね卑怯者
-
その勢いたるや、カウントダウンTVで稲垣潤一の「クリスマスキャロルの頃には」が1位を独占し続けていたのに、クリスマス直前の放送で氷室京介の「Kiss me」が1位を奪い取るような、そういう衝撃だった（ネタ古すぎ？）。
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
仁藤が暇空アンチ界隈を問答無用パージしたのって「ミソジニーだから」なのはそりゃ底辺ケンモメンだらけだから当たり前だけど
そのミソジニー左翼おじさん達とずっと仲良しだったのに今更こんな事言い出したのって、多分色々とヤバい事になってて切り離さざるを得なかったからだよな
暇空アンチ界隈て最初からtor使ってcolaboや左翼に反感抱いて暇空RPした程度の人まで「暇アノン有名人リスト」とか攻撃目標のリスト作って
暇空のやらかしを免罪符にして悲惨な生活のストレスを解消するためにグループで創作者や実名相手にも誹謗中傷とストーキングと嫌がらせしまくってたから、既に何件も警察案件抱えてるのよな
一番有名なのが石黒正数氏の件で、氏が言うには4月頃にはもう刑事事件として多数のアカウントを対象に警察の捜査が始まってたから、まーいよいよ何匹か捕まり始めたとかじゃないかな
あのあたり暇空アンチ界隈と弁護士人脈を共有してるからいくらでも情報入るだろうし
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
ケンモ風俗嬢の掃き溜め青識スレにこんな怒りの書き込みがあってワロタw
「アンフェだって本当は女体を抱きたくてたまらないのに、それが無理な非モテ男だから女体なんかいらないと自己洗脳してるのよぉー！」
だとさ。女体価値の崇拝がヤベエわ
0757 名無しさん＠お腹いっぱい。 (ﾜｯﾁｮｲ 478a-4HjX [2001:268:7271:a5d7:*]) 2024/10/11(金) 14:09:41.02
そのへんアンフェスレを覗けばわかりやすい
「俺たちは恋愛から解脱した超越者
“あえて”女たちと付き合っていないだけけ
生活に苦しんでいるのはチン騎士などのパヨクども」
と自己洗脳しているから
自分達が本当は何を望んでいるのかすらわからなくなっている
-
>>842
死ね卑怯者
-
ほんとに今のフェミは「身体以外に何も資本が無い狂った底辺女が加齢で拗らせる病気」なんだな
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
底辺女のネットでの男性憎悪を見てなくとも虚偽告発とかフェミの暴走とかは若い世代の常識だからな
20代30代は高学歴・有名企業とかまさに女さんが涎垂らすような人材程女に警戒してる
だから一周回って社内結婚が多いんだよね。周りに聞けば相手の長年の人となりが分かるし、人脈使えば数値化された人事情報まで見れるからなｗ
今の若い中流以上の男性は最低限でも信頼できる友人か親族の身元保証が無い相手とは交際はしない
ネットの出会いとかマチアプとか街のナンパとか相談所はもう論外で、そんな場所には失うものの無い底辺男しかいない
いやー良かったなぁフェミ女さん
ちゃんと勉強して一流企業に入社するだけやん？
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
発達障害って自己紹介しかしないよな
ずっと自分のコンプレックスで相手をなじってるつもりになってるだけ
的外れな罵倒されても健常者だと「いや違いますけど」としかならんのよ
-
お仲間の境界知能どもは騙されるからこのレベルでいけるって思っちゃったんだろうな
めちゃくちゃ浮いてますけど
-
>>842
死ね卑怯者
-
なんでアンチがネタにする程度だったラクソは洗脳能力を持ってるって
肯定するようなアコードの設定出して
ラクシズ＝カルト宗教ってのを後押ししちまうんだかねぇ
賄賂はアホか
-
>>842
死ね卑怯者
-
逆に考えるんだジョジョ、種で魅力的に見えるのが過去作パクリ品しかないんだとね()
-
福田のやることなんてどこまで行っても「お前らこういうの出せば喜ぶんだろ？」という打算しか感じないんだよな。
福田のやるパロディやオマージュもまた然り。
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
-
>>842
死ね卑怯者
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板
