したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

2外

1セイヤ:2012/08/09(木) 16:11:10 ID:xLsCOY/.
前原先生に聞いたところ、今年だからといって卒試の内容を変える
つもりはないとおっしゃってました。やっぱり過去問ってことです。
 問題は総論と各論に大きく分かれていて、各論はさらに各論A
(循環器)、各論B(呼吸器)と分かれています。総論と各論は2日間に
分かれて試験があります。
形式は5択問題と記述問題。記述問題は総論、各論どれも1〜2問ほど
あります。
内容は半分くらい過去問と同じなので、総論と各論Aは3年分くらい
やっておけばいいと思います。各論Bに関しては総論や各論Aと比較
するとあまり問題が被らず、プール問題が多そうなので、Bだけは
広くやっておいた方がいいかと思います。
過去問はアップしたのを参考にしてください。

2しば:2012/09/03(月) 18:58:49 ID:iCmazL72
各論Bについて。
問題数30問くらい、記述あり(ちょっと)
過去問からはでない←今年は橋本先生が問題を作ったそうです。
国試10年分くらいみとけば?っていわれました。外科に相当する範囲としては、解剖、検査のあたり、肺腫瘍、縦隔腫瘍、気胸、外傷、あたりかと思います。
2つ選べ、3つ選べが多いそうなので、周辺知識をさらっといたほうがよさそうです。
記述は何が出るか本当にわからないので、過去問みといてください。
また情報追加できるようにがんばります。

3セイヤ:2012/09/05(水) 16:10:00 ID:xLsCOY/.
記述問題が出るかどうか、2外の秘書さんに聞いてきました。
(前原教授は夏休み中でいませんでした。)
やっぱり総論、各論A、各論Bの3つとも記述問題があるそうです。
 というわけで、みなさん対策お願いします。内容は毎年ほとんど同じの
が出ているので、過去問でチェックしておいてください。

4槙陽平:2012/09/06(木) 14:50:29 ID:p1ywEAvs
平成23年(33期)各論Aの解答について

毎年2問目に出題されているLOSについての問題ですが、過去問では交感神経緊張が亢進するとのことでしたので、33期の解答をcからdに変更お願いします。
LOSについてはまだ病態が解明されておらず、精神不安定になる原因(脳の血流が減少するためか)もよく分かっていないみたいですが、先人の知恵を拝借して解答はdでよろしくお願いします。

次に第3問ですが、32期以前の過去問では両心室等圧と二期的根治術が正解となっていますが、イヤーノートでは「漏斗部心室中隔が前方にずれて…」との記述があるため、心室中隔前方変位の選択肢は間違いとは言いにくいです。
よって解答はその3つと言いたいところですが、最近は根治手術を行う方が主流らしく、東大病院のNICUのHPにも「基本的には一期的根治術」と書かれていることから、この問題の解答は「両心室等圧」と「心室中隔前方変位」でよいと思います。
もし確実に解答を選べるソースを持っている人は是非教えてください。

よろしくお願いします。

5槙陽平:2012/09/06(木) 15:33:03 ID:p1ywEAvs
平成23年(33期)各論Aの解答について誤植がありました。

問題5
b・d→b・e

問題6
a・d→a・c

上記のように訂正お願いします。
前のアップ内容も加えて訂正したものを再アップするのでもしよければ見てみてください。
ご指摘ありがとうございました。

6セイヤ:2012/09/28(金) 21:03:31 ID:xLsCOY/.
2外の試験結果

試験が終わってから毎週、秘書さんに会うのを楽しみに医局に
行っていますが、いつ行っても秘書さんや玉置先生に「まだ採点終わって
ないみたいだよ。」
と言われ続けていました。

今日聞きに行った最新情報では、
2外科 医局の話
「教務課と相談して、どのような形式で(総論と各論の合計点で合格者を
決めるか別々に決めるか)結果を出すかを決める方針。いずれにしても
教務課から発表があるよ。発表の日程も教務課で決まってるはず。」

教務課の話
「2外からはまだ何の試験結果ももらってないね。日程?その話は届いて
ない。」

??

色々と相互の連絡に不備がありそうですが、どうやら2外としては採点は
一通り終わり、今後の方針として上記のように話がまとまりそうな段階である
ということらしく、まだ教務課には話を通してない模様。そのため、教務課から
発表される日程も実際には決まってないみたい。
 
 また、合格点の決定方法も、試験の最後に聞いた時には「毎年別々に出して、
再試も別々に行ってます。」と聞いていたけど、結局はみんなの出来具合による
らしいので最終的にどうなるかわかりません。

また来週ほんとのところを聞きに行こうと思います。

7Say Yah:2012/10/11(木) 12:11:51 ID:xLsCOY/.
<再試情報>
日時 平成24年10月16日(火)
   10:00〜11:30
場所 臨小2

以下は2外の玉置先生情報
問題数 教えない。早い人は30分くらいで終わるんじゃない?
形式  本試と同じ。記述は出ますか?→それを言うと君たち勉強しないでしょ。
作成者 心外…大迫、磯田、民蔵先生 呼外…橋本先生
難易度 本誌と同じ。これ以上難しくはしない。

問題数は少なくなり、記述は出なさそう。
でも、呼吸器外科は落としにかかってきてもおかしくないので、各論Bの本試験の記述だけは見直しておいてください。
今回は解説を丁寧に作成したので34期の本試の理解を深めておけば行けると思います。
(34期復元資料は卒業試験対策資料フォルダの「2、外科」にあります。)

採点について
本試の採点過程では、皆にかなり下駄を履かせてくれ、さらに必ずしも総得点で6割合格とはしていないみたい。
不合格になってしまった人は総論、各論A、各論Bどれをとっても最高で50点代しか取れておらず、どれか一つ
でも6割以上行っていれば望みはあったらしい。
 また、記述は救済措置であり、やはり書くに越したことはありません。
でも、心外の範囲の記述は磯田先生が採点担当だったらしく、「内科的治療を書いた奴はその分をマイナスにするぞ!」
と仰っていたらしいので、再試でも万が一記述が出たら気を付けてください。

83401:2012/10/16(火) 12:33:57 ID:iCmazL72
係りの人ありがとう。

これから先は俺達でなんとかするんで大丈夫です。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板