したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

卑弥呼、日本大学に誕生😃 ルンルンスタート😃

224名無しさん:2022/07/31(日) 10:58:47
第14ー代上智大学長 滝澤正氏 インタビュー
日時:2011年4月20日
場所:上智大学学長室にて
聞き手:横川和夫('60文新)、土屋夏彦('80理電)

> 大学院を出られて、それからどうなっていくのですか。
滝澤学長 昭和51年、1976年に博士号を取って、その4月から上智大学のお世話になったのです。きっかけは当時のピタウ学長などが提唱して、上智大学は近い将来、法学部に国際関係法学科をつくるという構想があった。できたのはそれから5年後ですが、将来の布石として外国法を勉強している人も必要だろうということで「来ないか」という話になったのです。
> 「来ないか」というのはだれから言われたのですか。
滝澤学長 東大の私の先生と上智の比較法の先生と、その仲を取り持つ東大名誉教授で、当時、上智大教授の鈴木竹雄先生がおりまして…。
> 躊躇されることはなかったのですか。
滝澤学長 東大で博士号を取ると引く手あまたで、中央、立教、北大など、いろいろな大学から来ませんかという話はあったのですが、私の指導教授が「これからは上智がよくなるから上智がいいよ」と言う。それで上智と決めたのです。
> 私は1960年に卒業しましたが、当時の上智大学は三流、四流大学もいいとこで、「情痴大学」と揶揄されたものです。
滝澤学長 私もよく知らなかったです。中央、立教の方がよく知ってましたよ。北大は遠いからどうしようもない。私が来た頃からピタウ学長が頑張ったこともあって、結果的には正解だったと思っています。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板