[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
日本大学硬式野球部Part15(鬼滅の櫻)
830
:
名無しさん
:2025/09/15(月) 21:14:19
明日平日だけど、上尾行く奴おる?
831
:
名無しさん
:2025/09/16(火) 09:49:23
◇14日 DeNA―巨人(横浜)
巨人先発・赤星優志、右肩痛でわずか12球、1回途中無死満塁で降板…
再昇格登板も通常150キロ前後の直球が最速144キロだった
巨人・阿部慎之助監督が、早々に打って出た。
先発・赤星優志投手をまだ12球の1回途中で見限り、交代を決断した。
球団によると、右肩痛による降板。
気がかりな点もあった。再昇格の条件は、前回登板で指摘された球速の向上。
ただ13日に報道陣の取材に応じた赤星は「(球速は)戻っていない」と答えていた。
この日も力を入れれば150キロ前後出る直球が、最速でも144キロだった。
832
:
名無しさん
:2025/09/16(火) 09:58:19
巨人で監督も務めた野球評論家の堀内恒夫氏(77)が15日に自身のブログを更新。
右肩痛のため14日のDeNA戦(横浜)で緊急降板した赤星優志投手(26)について
「赤星優志が心配だ」とのタイトルで複雑な思いをつづった。
赤星は8月24日のDeNA戦(東京ドーム)以来、約3週間ぶりのマウンドに上がり、
打者3人に12球を投げて一死も取れずに緊急降板。2人目の桑原に死球を与えた時点で
杉内俊哉投手チーフコーチ(44)がマウンドに向かい、3人目の筒香に四球を出したところで
阿部慎之助監督(46)とトレーナーがマウンドに赴き、交代が告げられた。
また、堀内氏は赤星が今季から右腕を下げる投球フォームに変えたことを気にしていたという。
「腕を下げると一時的にはいいんだ。それが思ったより下がってきたんだな。それで、
フォークを多投し始めたからまず肘を壊すんじゃないかと心配した」そうで
「若いうちから腕を下げるのって慎重にやらないといけないんだ。下げるのは簡単 でも、
一度下げた腕をあげるのは難しい。大勢が持たないのは同じ理由があるからだ。
肩が本当に壊れると投げることができない」と警鐘を鳴らした。
833
:
名無しさん
:2025/09/16(火) 12:21:47
巨人、桑田投手コーチなんぞとんでもない奴だ
投手を育成どころか赤星らをぶっ壊ししている。
元、巨人堀内監督談
834
:
名無しさん
:2025/09/16(火) 16:56:20
元、巨人堀内監督談
赤星は1回、先頭の蝦名を二塁打で出すと、桑原に死球、筒香に四球で満塁。
1死も取れず、12球で交代となった。球団によると右肩痛のため。
堀内さんは「先発の赤星が心配だ。ユニフォームは汗でびっしょり濡れていたように見えた」とし、
「ピッチャーにとって肩が痛いというのは程度にもよるが非常に深刻な問題だ。
肘はなんとかなるかもしれない。肩は危ない」と指摘した。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板