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みんなに恩返し 日本大学硬式野球部Part15

590断捨離が出来ません。日本大学市ヶ谷本部はgomiyasiki:2024/05/17(金) 23:01:52
首位青学大が今季初めて勝ち点落とす 日大に敗れ優勝へ足踏み 安藤寧則監督「甘くないですね」 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/5aca5138cbf35a7fa0f37bb517249e8fea7d6ead

首位を走る青学大が日大に敗れ、今季初めて勝ち点を落とした。優勝目前、まさかの敗戦に
安藤寧則監督(47)は「まさに入りでしたね。甘くないですね」と、苦笑いを浮かべた。

 先発の児玉悠紀投手(4年=日大三)が、立ち上がりを日大打線に捉えられいきなり2失点。
開幕から4試合を無失点に抑えてきたエースが崩れた。打線も、日大市川の変化球を捉えきれず。
初谷健心内野手(3年=関東第一)の中越えソロ本塁打の1点のみ。安藤監督は「もう1回、
整理して。この悔しさを勝ちたいというエネルギーにかえて24日を迎えたい」と力を込めた。

 優勝は青学大、中大、日大に絞られた。中大が亜大に勝利し7勝4敗。8勝2敗の青学大に勝ち点「3」で並んだが、
勝率で青学大は自力優勝を残す。24日の中大-青学大2回戦(青学大1勝)で中大に勝って3連覇が決まる。
中大、日大もともに全勝で優勝の可能性を残し、21日の中大-日大戦で勝利した方が優勝戦線に残る。

591断捨離が出来ません。日本大学市ヶ谷本部はgomiyasiki:2024/05/21(火) 17:59:48
【大学野球】中大が日大から勝ち点獲得 岩城颯空が大ピンチ切り抜けサヨナラ呼ぶ好投「抑えてやる」 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/9506b52f7dfe74469c9880ed333674f523cd37ee
◆東都大学春季リーグ戦第3週第3日▽中大2X―1日大=延長10回タイブレーク=(21日・神宮)

 中大が日大にサヨナラ勝ちし、勝ち点4で首位に立った。3回に1点を先制するが、8回に追いつかれ、延長戦に突入。
10回表に無死満塁のピンチから3年生左腕・岩城颯空投手(3年=富山商)が登板し、3人切りで無失点に抑えた。
その裏、1死満塁から代打・綱川真之祐(3年=健大高崎)の投手強襲安打で決着した。

 10回表2死満塁。岩城はラストバッターの打球を橋本航河中堅手(1年=仙台育英)が捕球したことを確認すると、
グラブをポンとたたき、左手でガッツポーズ。ベンチを向くと、チームメートがすぐそこまで迎えに来ていた。
「自分が行くとなったからには絶対抑えてやる、それしかなかった」と熱投を振り返った。

 9回を終え1対1の同点。試合は延長に突入し、無死一、二塁から始まるタイブレークに。マウンドを
任された子安秀弥投手(1年=東海大相模)がストレートの四球を与えて満塁のピンチを背負ったが
「1点もやれない場面だった」と岩城は腹をくくった。「ほぼ気持ちだけで投げて。それがそのまま
ボールに伝わってくれた」。文字通り気迫がこもったピッチングで、チームのサヨナラ勝利を呼び込んだ。

592断捨離が出来ません。日本大学市ヶ谷本部はgomiyasiki:2024/05/24(金) 07:01:27
【東都大学野球】後半の追い上げで優勝争いに食い込み健闘。片岡監督「よくここまで食らいついた」
https://sports.yahoo.co.jp/official/detail/2024052300107-spnaviow
日本大学SPORTS

 これぞ戦国東都―。第3週でそこまで8連勝と負け無しで首位を走っていた青学大から勝ち点を挙げ、勢いに乗った日本大。
第3週、中大との未消化試合(1勝1敗)と第4週、国学院大との未消化試合(日大1勝)を残すのみとなったが、
逆転優勝には、1試合も負けられない。崖っぷちで臨んだ第3週、中大戦だった。

 3回に1点先制を許したが、1点ビハインドで迎えた8回1死三塁から、角田勇斗内野手(4年=習志野)の遊ゴロの間に
三塁走者を迎え入れ、同点に追い付いた。先発の市川祐投手(3年=関東第一)に代わり、6回からリリーフした
山内翔太投手(4年=習志野)が丁寧に打たせてとり、守備もノーエラーで盛り立て、延長タイブレークへ。
緊迫した試合展開も延長10回、無死一、二塁から投手強襲の内野安打でサヨナラ負けを喫した。これで、勝ち点を落とし、
逆転優勝の可能性が消えた。

593断捨離が出来ません。日本大学市ヶ谷本部はgomiyasiki:2024/05/24(金) 07:04:34
 片岡昭吾監督は、試合終了後、ベンチ前に選手を集め、「いいゲームだったけど、やっぱり最後、勝ちきれないのは
チーム力をもう一つ上げなきゃいけない、ということ。でも、本当にここまで食らいついて、いいゲームができた」。
悔しさがにじむ選手たちに、あたたかい声かけた。

 敗戦にも、選手の成長は目を見はるものがあった。「チャンスを作ったり、ピンチしのいだりですね。
今までやってきた試合ができたかな」と、片岡監督。開幕2連敗からスタートした今季。開幕2戦目の亜大戦では
4失策に投手は3四死球。相手投手が7四死球もある中でチャンスで1本が出ず、涙をのんだ。
約1カ月で、選手たちは足元をみつめ、野球と向き合い、チームを立て直した。緊迫した試合展開の中
、最後まであきらめずに食らいついた。「守備が本当によく粘った。次につながると思う」と、その成長を認めた。

594断捨離が出来ません。日本大学市ヶ谷本部はgomiyasiki:2024/05/24(金) 19:14:51
法政大野球部の理不尽なしごきで限界に達した江川卓は、拳を握りしめ先輩に殴りかかろうとした  webスポルティーバ
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d7a37fbe70169e6d38b1865009493acda42445e?page=3

作新学院の江川の同期で、日本大に進んだ鈴木秀男は次のように語る。ちなみに、法政大の東京六大学と
日本大の東都大学はリーグが別だが、時折、鈴木は江川から麻雀の誘いを受けていた仲だった。

「作新でも"キラキラ"と呼ばれるしごきがあって、中腰になり、両手を胸元まで上げ、手のひらと
甲を回転させるんです。集合がかかると、先発から『キラキラやれ!』と。途中でだるくなって
手を休めると、『おい、光ってねぇぞ!』と言って殴られる。光るわけねぇだろうって(笑)。
あとアスファルトの上でヘッドスライディングとかもありましたね。ところが江川は
特別扱いされていたから、これらはやってない。でも、大学に行ってからは大変だという話を聞きました」

595断捨離が出来ません。日本大学市ヶ谷本部はgomiyasiki:2024/05/24(金) 19:17:58
大学に入ってからの江川は、特別扱いされるどころか、むしろ目の敵にされた。とにかく誰かが失態を犯すと、
連帯責任として同学年全員が集められる。ある真冬の夜、江川を含めた2年生全員が"集合"となった。

「風呂場が汚い」と言いがかりをつけられ、全員が風呂場のタイルの上で正座をさせられた。そこから
長い説教が始まり、最後はタイルに水をまかれ、足の痺れと寒さで気が狂いそうになったという。

 そんな体育会特有の理不尽なしごきに耐えていた江川でも、さすがに我慢できないことがあった。
上級生がコーラをひと飲みしたあと、その容器に唾を吐き「おい、これを飲んでみろ!」と命じられた。
その瞬間、江川は拳を握りしめたが、金光がそれに気づき、上からそっと抑えたという。

 そうした上級生の理不尽な攻撃に耐えながら、江川たちの世代は一致団結した。「自分たちが
法政大の野球部を盛り立てるんだ」という気概を持ち、秋のリーグ戦に臨んだ。

596断捨離が出来ません。日本大学市ヶ谷本部はgomiyasiki:2024/05/25(土) 08:12:24
日大国際関係・大江立樹、大学選手権出場目指し「やるしかない。みんなを喜ばせる投球を」 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/534ea79c26008b9264f726ecaab3d257caac775a

東海地区大学野球春季選手権が今日25日に岐阜・長良川球場で行われ、静岡学生野球リーグで2季連続優勝を飾った
日大国際関係が出場する。わずか1つの全日本大学選手権(6月10日開幕、東京)の出場権を懸けた岐阜、三重の
王者との、ともえ戦。大江立樹投手(4年)は「やるしかない。みんなを喜ばせる投球をしたい」と気合十分で挑む。

 多彩な変化球が魅力の右腕は今春にリーグ戦デビューを果たすと、先発陣の柱として大活躍した。最多7勝を挙げ、
最優秀投手賞とベストナインの2冠を獲得。食事制限や腕を少し下げた投球フォームの微調整などが奏功し
「今までは好不調の波が激しかったけど、今は安定して投げられている」と成長を実感している。

 健大高崎高(群馬)時代に2年秋の神宮大会で優勝したが、自身は応援席にいた。今大会を勝ち進めば、
全日本大学選手権1回戦の会場は、その神宮だ。「悔しい思いもしたし、憧れの場所でもある。
負けられない」。18年以来6年ぶりとなる大舞台へ、チームを引っ張る決意の言葉に力を込めた。【前田和哉】

597名無しさん:2024/05/25(土) 08:33:18
国際関係学部が六会へ移転すれば、国際関係学部野球部は神奈川学生野球に加盟することになるんだろうな。

レベルが高いリーグでプレー出来ることになるから選手のモチベーションも上がるだろう。

598断捨離が出来ません。日本大学市ヶ谷本部はgomiyasiki:2024/05/26(日) 09:06:25
【大学野球】日大国際がサヨナラ負けで準優勝…6年ぶりの全日本選手権出場ならず スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7fd882875d7e6cc8d37fbb955b17904637bc119
◆大学野球◇東海地区春季選手権 ▽第3試合 中部学院大6-5日大国際(25日・長良川球場)

 日大国際(静岡)は初戦で皇学館大(三重)に5―4で粘勝したが、1勝同士で迎えた中部学院大(岐阜)との対戦では
5点差を追いくも9回にサヨナラ負けを喫し、準優勝。6月開幕の全日本大学選手権(東京)への6年ぶりの出場はかなわなかった。

 日大国際の打線が6回からつながった。全国切符を懸けた中部学院大戦で、3―5で迎えた8回。2死満塁で
足立海輝二塁手(4年)が左前に2点適時打を放ち、最大5点差から一時同点に追いつくとベンチから
雄たけびが上がった。9回、高田基人投手(3年)がサヨナラを許したが、昨秋全国切符が懸かる東海大会で
0―5で優勝を明け渡した相手に意地は見せた。

 猛攻が実らずナインらのすすり泣きが聞こえる中、和泉貴樹監督(69)は「よくやってくれた。
1点が足りなかったけれども、まだまだこのチームは成長できると感じさせてくれた」と労(ねぎら)った。
6回にチーム初得点となる中前適時打を放ち、勢いを生み出した篠田渉太主将(4年)は気丈に振る舞う。
「やり返すチャンスは秋にもう一回ある。今度こそ勝って全国に行きたい」と決意を固くした。(伊藤 明日香)

◇残念でしたね。私が一昔前に浜松球場で見た時も中部学院大は打棒がパワフルでしたね。
 挫けずがんばりましょう🌸

599トレンディ青学 駅伝、野球、都知事選:2024/05/29(水) 20:34:50
青学大が中大破り3季連続15度目V 悩める大砲・佐々木泰が逆転3ラン、中西が完投 デイリースポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/30ae5f834cf626692def1e3edf8c5280c94c3ed3
「東都大学野球、青学大3-1中大」(29日、神宮球場)

 青学大が中大を下し、3季連続15度目の優勝を果たした。

 試合を決めたのは主将で今秋ドラフト候補の佐々木泰内野手(4年・県岐阜商)だ。1点を追う四回、
2死三塁では4番・西川史礁(みしょう)外野手(4年・龍谷大平安)が四球を選び、雄たけびを
上げてガッツポーズ。2死一、三塁の好機で佐々木が打席へ。1ボールから中大左腕・山口が投じた
スライダーを捉え、今春1号となる左越え逆転3ランをマークした。

これがリーグ戦通算12本塁打目。ただ、今春はこの試合まで11試合で打率・171、
1打点と苦しんだ。悩める大砲が、大一番で最高の仕事を成し遂げた。
先発した中西聖輝(まさき)投手(3年・智弁和歌山)は完投勝利でVを導いた。

◇青山学院の粘り勝ちですねぇ。日大に2連敗し、中央にも敗れ 
 逆王手を掛けられても勝っちゃんだもんねぇ

600トレンディ青学 駅伝、野球、都知事選:2024/05/29(水) 20:44:55
【大学野球】中大が逆転負けでV逸 平日9時開始も大応援団集結 清水達也監督「1勝の差をすごく感じた」 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/81bffcc7d03a3a9ace277c6d8ae15e6710b77c4c

「勝った方がV」の最終決戦で、中大は青学大に逆転負け。平日の午前9時プレーボールにもかかわらず、
大勢のOB・OGや現役学生が一塁側スタンドへ詰めかけ、応援歌「あゝ中央の若き日に」を熱唱して
後押ししたが、優勝へわずかに及ばなかった。

 2回、先頭のDH・伊藤櫂人(2年=大阪桐蔭)が左越えソロで先取点を奪ったが、先発した左腕・
山口謙作(3年=上田西)が4回、2四球と制球を乱し、2死一、三塁から青学大のドラフト候補・
佐々木泰三塁手(4年=県岐阜商)に左越え3ランを浴び、逆転された。中大は3回以降、無得点と打線が沈黙した。

 清水達也監督(59)は「昨秋もそうだったが、1勝の差をすごく感じた。青学さんは全国でも勝っているチーム。
その差をどう埋めていくか。みんなの力がついたというのも感じていると思う。次につなげてほしい」と秋のV奪回を誓った。

 主将の桜井亨佑外野手(4年=習志野)も「去年も一歩及ばずで負けてしまい、今年も1勝の重みを痛感した。
秋には詰められるよう、やっていきたい」と唇をかんだ。ナインのほとんどが試合後も一塁ベンチに残り、
青学大の胴上げをまぶたに焼き付けた。この悔しさは必ず、成長へのエネルギーに変える。(加藤 弘士)

◇中大の清水さんまだ監督をなされているんだ。でもね秋の東都優勝は日本大学が貰います🌸

601トレンディ青学 駅伝、野球、都知事選:2024/05/30(木) 18:43:24
日大は国学院大に敗れ4位が確定 首位打者を獲得した谷端将伍は「優勝できなくて悔しい」 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/0698d61aca7cac89240acdcd82179c9314a8ed64
<東都大学野球:国学院大9-2日大>◇第4週最終日◇30日◇神宮

 日大は国学院大に破れ、勝ち点を落とし、6勝7敗勝ち点2で今季4位が確定した。

 先発のエース、市川祐投手(3年=関東第一)が2回に崩れ2失点すると、3回にも1失点し3回2/3を投げ
4安打3失点。その後、4投手をつぎ込むも、国学院打線を封じることができなかった。片岡昭吾監督
(46)は、「勝ちにこだわったつもりですが、国学院大の気迫と勝ちたいという執念がこの差です。
力がなかったというところ」と肩を落とした。

 チームは開幕カードで勝ち点を落としたが、第3週から追い上げ一時は優勝争いまで食い込んだ。
「去年からガラッと変わった中でよく頑張ったと思う。そこは自信にして。チームとして練習しかない」と話した。

 東都大学野球は全日程を終了し、日大からは最優秀投手に市川、首位打者を谷端将伍内野手(3年=星稜)が受賞。
谷端は「リーグ戦が始まる前からひとつの目標にしていたので、うれしい気持ちはあるけど、チームが
優勝できなかったことが悔しい。来季は自分が打って勝ちゲームにできる試合が多く作れるようにしたい」と前を向いた。

602トレンディ青学 駅伝、野球、都知事選:2024/05/30(木) 18:46:48
日大・谷端将伍が2安打で首位打者獲得 中大・繁永晟と同率の・327 スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd02160424b5863eed7f2be6bbcb6b5c017ac876

今季大ブレークの日大・谷端将伍内野手(3年=星稜)が最終戦の2安打で同率での首位打者に輝いた。
初の受賞に「リーグ始まる前から目標にしていたのでうれしいです」と自然と笑みがこぼれた。

 試合前までの打率・311はリーグ4位。3打数2安打なら逆転、4打数2安打なら同率での
タイトル獲得という状況だった。第1打席こそ中飛に倒れたが、3回の第2打席は右中間への三塁打。
その後、右飛、四球と続き9回に第5打席が回った。「バットを短く持ってつなぐ意識で打った」
ときっちり中前へはじき返し、中大・繁永晟内野手(3年=大阪桐蔭)と並ぶ打率・327とすると
塁上で小さくガッツポーズを見せた。

 4本塁打もリーグトップとまさにブレークの春。確かにつかんだ自信を胸に「目標は
優勝なので秋こそ」とすぐに秋の戦いを見据えた。

603 来年度日大入試、1世紀ぶりに定員削減へ:2024/06/04(火) 07:09:11
【東都大学野球】日本大、春季リーグ戦4位で終戦も、市川祐が最優秀投手、谷端将伍が首位打者、それぞれベストナインも獲得!
https://sports.yahoo.co.jp/official/detail/2024060300102-spnaviow
日本大学SPORTS

日本大は、5月30日、東都大学野球春季リーグ戦、国学院大との第4週第3回戦の未消化試合で
今季最終戦に臨み、惜しくも敗れ勝ち点を落とし6勝7敗で今季を終了。勝ち点2で亜大と
並んだが、勝率で及ばず、4位が確定した。
チームとして悲願の優勝にあと1歩だったが、個人成績は輝かしい足跡を残した。
この試合、先発のエース、市川祐投手(法3年・関東第一)は2回に崩れ2失点すると、3回にも
1失点し3回2/3を投げ4安打3失点。今季8試合を投げ4勝3敗で終了した。2点を追う3回裏、
2点を追う3回、1死一塁から谷端将伍内野手(経済3年・星稜)は右越え適時三塁打で
1点差に詰め寄った。谷端は9回にも中前打を放ち4打数2安打で打率を上げ、中大の
繁永晟内野手と並ぶ3割2分7厘で、リーグトップの4本塁打で首位打者。市川は青学大の
児玉悠紀投手と同票で最優秀投手を獲得。それぞれベストナインも獲得した。谷端は
「リーグ戦が始まる前から1つの目標だった。うれしいけど、チームが優勝できなかった
ことが悔しい。秋は自分が打って勝ちゲームにできる試合が多く作りたい」と、前を向いた。

604常に時代に先駆けて 明日の希望に奮い立つ:2024/06/16(日) 21:57:24
青学大が2年連続日本一 部員数44人の「少数精鋭」、培った徹底力  朝日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8bcf0cad737b88f3196c7ae912638901e8b6877

 第73回全日本大学野球選手権大会最終日は16日、神宮球場で決勝があり、青学大(東都)が
早大(東京六)を2―1で破り、2年連続6度目の優勝を果たした。大会連覇は2010〜11年の
東洋大(東都)以来、史上6校目。早大は9年ぶり6度目の頂点に届かなかった。
■青学大、黄金期到来の予感

 決勝打を放った藤原夏暉(3年、大阪桐蔭)は胸を張った。「良い意味で上下関係がないし、失敗してもOKなのが青学です」
序盤、早いカウントから簡単にフライアウトを献上した。淡泊な攻撃にも映ったが、選手に焦りはなかった。
「最初のストライクを必ず振る」という決め事が徹底できていたからだ。

 今季初先発の相手投手に、じわじわ圧力をかけていく。2失策が絡んで1点先行された直後の五回、その積極性が結実した。
先頭が二塁打を放ち、犠打で1死三塁。8番中田達也(3年、星稜)がカウント1―0から真ん中に来た変化球を引っ張ると、
右翼フェンス直撃の同点二塁打に。1番藤原も初球の甘い直球を中前へはじき返し、勝ち越し点を奪った。

605日本大学のカレッジソング さすらいの唄:2024/06/28(金) 19:04:34
【東都入れ替え戦】東農大31年ぶり1部昇格、5回までに11得点 駒大は昨秋以来の2部降格  日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/70dc0c29d4d3376b04d90835c0e7aa54892b8e0d
<東都大学野球:東農大12-1駒大>◇1、2部入れ替え戦◇最終日◇27日◇神宮

 2部優勝の東農大が1部6位の駒大に2勝1敗で93年秋以来、31年ぶりの1部昇格を決めた。

 2戦目に続き、先制攻撃が勝利を引き寄せた。初回、1番古川朋樹内野手(4年=神村学園)の右前打を含む3連打で
無死満塁とすると、4番菊地希内野手(4年=横浜隼人)の中犠飛で先制。流れを引き寄せると、2回には打者一巡の
猛攻で一挙5点。3回にも2点を挙げ、前半で勝利を決定付けた。

 先発の最速150キロ右腕、長谷川優也投手(4年=日本文理)は6回まで1安打無失点の好投で、駒大打線を沈黙させた。

 昨年は春、2部3部入れ替え戦に敗れ3部降格。秋は3部で戦い優勝。2部昇格を果たし、今春は2部優勝。1部昇格まで
一気に上り詰めた。北口正光監督(57)は就任3年目で1部昇格を果たした。駒大は昨秋以来の2部降格となった。

606名無しさん:2024/06/28(金) 19:15:33
これで東駒専は全て2部。

マーチングとの差は大きいな。

607名無しさん:2024/06/28(金) 19:55:32
日大最高!

608戦前、女子の入学を認めたのは日本大学:2024/07/15(月) 19:44:59
鹿島学園の鈴木博識監督が孫との約束を果たす1勝 東海大相模の菅野悠投手と「甲子園で会おう」 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/f44987f9a59d44c46f298eaee94134d5ad2ace64
◆第106回全国高校野球選手権茨城大会 ▽2回戦 鹿島学園7-1中央

 鹿島学園の鈴木博識監督(74)が孫との約束を果たす1勝を挙げた。

 12安打7得点の快勝も「ぎこちなかった」と一言。4投手による継投は「全員使うつもりだった」と想定内だったが
、内野守備や捕手のリードに納得がいかず「本来の力が出せなかった」と手厳しかった。次戦(17日、13日の
つくば国際大―麻生の勝者)に向け「つまらない、目に見えないミスをなくしたい」と話した。

 鈴木監督の孫は、神奈川・東海大相模の菅野悠投手(2年)。過去には、横浜の渡辺元智監督と孫の佳明(現楽天)、
大垣日大の阪口慶三監督と孫の高橋慎(現明大)が同じチームで出場した例はあるが、別のチームで戦った例はない。
菅野の話になると鈴木監督は「ベンチに入ったみたいですね」と祖父の顔になり、喜んだ。

 「まず電話してこないんでね」とあまり連絡はとっていないようだが、5月の関東大会で顔を合わせ「甲子園で会おう」と
約束したことを明かした。菅野は10日の初戦の5回からリリーフ登板し、1回無失点に抑えて2回戦を突破。
ともに順調なスタートを切った。

609戦前、女子の入学を認めたのは日本大学:2024/07/15(月) 19:51:23
【高校野球】鹿島学園「投げる球がなくなったらストレート」尾花氏の教えで投手開花 エース中根5K スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b02c2eb759dd10e2d06434b5487de3ecc4eae2b

最速142キロ左腕の中根健太郎投手(3年)が投打でチームの勝利に貢献した。雨の中の試合に「グラウンド状況も
悪くてボールも多かった」と反省しつつ、3回1安打無失点の投球に「力抜いて、足使って投げられたのでよかった」
と収穫を口にした。打っては3回に2ラン。カウント2―0からの3球目「まっすぐきたら狙ってやろう」と
待っていた球を1発で仕留め、右方向に運んだ。

 同校では、今年1月からヤクルトのエースとしてプロ通算112勝を挙げ、2010年から2年間、横浜(現DeNA)の
監督を務めた尾花高夫氏(66)がコーチに就任。「投げる球がなくなったら『打てるもんなら打ってみろ』と思って
ストレートを思いっきり投げてみろ」とアドバイスをもらったといい、直球を中心に投げ5三振を奪った。スタンドで
観戦した尾花氏は「まあまあ、最初にしてはいいと思います」と話した。

610戦前、女子の入学を認めたのは日本大学:2024/07/20(土) 20:45:29
札幌日大、3年ぶりの決勝進出で夏初甲子園まであと1勝 エース小熊梓龍が4安打完封/南北海道 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/m/baseball/highschool/news/202407200000528_m.html?mode=all
<高校野球南北海道大会:札幌日大1-0北照>◇14日◇準決勝◇エスコンフィールド北海道

札幌日大が準優勝した21年以来3年ぶりの決勝進出を果たし、夏初の甲子園に王手をかけた。
両チーム左腕が先発する投手戦。5回まで両チーム無得点も、6回にスコアが動いた。札幌日大
2死三塁、6番・高橋諒太捕手(3年)が中前適時打を放ち、先制点を奪った。エース
小熊梓龍投手(3年)が北照打線を4安打完封。貴重な1点リードを守り切った。公式戦初の
9回無失点の左腕は「守備がしっかりアウトを取ってくれて、ランナーが出た時に高橋が
しっかり刺してくれた。助けがあってゼロに抑えられた。感謝したいです」と話した。

21日の決勝では、立命館慶祥と対戦し、ともに初の甲子園切符を争う。

611戦前、女子の入学を認めたのは日本大学:2024/07/21(日) 19:00:32
南北海道大会 決勝
ダイジェスト
https://baseball.yahoo.co.jp/hsb_local_atbat/game/2021026881/video/player/15623402

立命館慶祥4vs札幌日大6

今夏、どこよりも早く初優勝を決めました🌸
頭良し、スポーツ良し。日大付属の鏡です🌸

612法政大学の窮地を救った 山田顕義:2024/09/08(日) 10:04:25
愈々東都 秋の陣9日スタート 

注目はチアガールさんだよね
ドンドン華やかになっています
百花繚乱

青学  バトントワリング部38人
中大  チアリーディング部48人
亜細亜 チアリーダー部  14人
日大  チアリーダー部  30人🌸
國學院 チアリーダー部  56人
東京農大チアリーダー部  19人
駒澤33人、専修19人、東洋29人、立正11人、学習院58人、上智57人等

※東都1部で特に目立つのは國學院の56人ですよね。いつの間にか華やいだ学校に変身しています。

613法政大学の窮地を救った 山田顕義:2024/09/08(日) 10:16:47
一般財団法人 東都大学野球連盟公式
プレユニ・TⅤ(東都大学野球)全試合無料ライブ配信
https://sportsbull.jp/live/tohto/

614法政大学の窮地を救った 山田顕義:2024/09/09(月) 19:19:13
日大エース市川祐、7回無失点で大学通算13勝 母校関東第一の甲子園準Vに「僕も頑張ろうと」
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202409090000962.html?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=%E7%90%8310%E6%9C%88%EF%BC%94
<東都大学野球:日大5-0中大>◇第1週第1日◇9日◇神宮

日大が先発のエース市川祐投手(3年=関東第一)、山内翔太投手(4年=習志野)の完封リレーで中大に先勝。
市川は大学通算13勝目を挙げた。持ち前の制球力で低めに丁寧に集め、7回を投げ2安打無失点。
「春、球が抜けて打たれることが多かったので、ブルペンから低め低めに。球が浮かないように練習してきました」。
春よりも精度をあげた変化球で打ち取った。

母校の活躍に刺激を受けた。市川の母校、関東第一は今夏、甲子園で準優勝。弟の歩内野手(3年)も遊撃手として
出場していることもあり、練習で見られない時は録画をして随時チェックした。

決勝戦の日は愛知工大とのオープン戦。片岡昭吾監督(46)の「甲子園まで応援に行ってきていいぞ」という
声にも耳を傾けず。「先発させてください」と志願。エースの意地を見せた。甲子園と日大グラウンド。
場所は違えど、野球に注ぐ思いは変わらない。「母校が頑張っていたので、僕も頑張ろうと思いました」と、力に変えた。

片岡監督は「市川が粘って投げてくれたのが一番。非常にいい初戦でした」と、評価。エースの好投で、秋季リーグ戦、好スタートを切った。日刊スポーツ

615法政大学の窮地を救った 山田顕義:2024/09/09(月) 19:42:32
【大学野球】日大が白星発進 大学日本代表・市川祐が母校・関東第一に刺激を受け7回無失点の好投
https://news.yahoo.co.jp/articles/aed78af8b9829289ab9de6c62a99ac9910acda4f
◆東都大学野球秋季リーグ戦第1週第1日▽日大5―0中大(9日・神宮)

 秋季リーグ戦が開幕。春季4位の日大が同2位の中大を圧倒し、白星発進を決めた。大学日本代表の先発右腕・市川祐
(たすく、3年=関東第一)が7回73球2安打4奪三振無失点と好投した。

 「落ち球が今日は良かったので、そこで空振りやゴロを打たすことができたんで良かった」とホッとした表情を浮かべた市川。
春季リーグ戦では最優秀投手とベストナインの2冠。だが、「変化球が抜けて打たれることが多かった」と、この夏、変化球の
精度向上に取り組んできた成果を発揮した。

 弟の歩遊撃手(3年)が所属する母校の関東第一は今夏の甲子園で準優勝を成し遂げた。甲子園決勝の日、日大は愛工大との
オープン戦。片岡昭吾監督(46)は「『見に行ってもいいよ』って言ったんですけど」と笑ったが、「投げたいです」と
志願し先発。初回に3失点と結果こそ残せなかったが、「頑張ってたんで、僕も頑張ろうと」と刺激をもらった。

 指揮官も「開幕の難しさもあったと思うけど、しっかり先に点を取られず粘って投げてくれたというのが一番」と活躍を
たたえた3年生エースが、日大を戦国・東都優勝に導く。報知新聞社

616法政大学の窮地を救った 山田顕義:2024/09/09(月) 19:50:54
日大が零封リレーで中大に先勝 エース市川祐が7回無失点「1点まではOKという気持ちで投げられた」/東都 サンスポ
https://news.yahoo.co.jp/articles/5543dd89a63839563db7342e8d537845ecebc4a1

東都大学野球秋季リーグ第1節第1日(9日、中大0-5日大、神宮)今春4位に終わった日大が同2位だった中大に零封勝ちし、
好スタートを切った。大学日本代表にも選出されたエース市川祐投手(3年、関東第一高)が7回73球を投げ2安打無失点で、
リーグ通算13勝目を記録した。打線も「6番・二塁」で先発した菊池弘樹内野手(2年、木更津総合高)がリーグ戦
初本塁打となる先制ソロなど2安打2打点。チームは12安打5得点で完勝した。

落とすわけにはいかない開幕節の初戦。絶対的エース・市川の好投がチームを勝利に導いた。「初戦なので緊張とかも
普段よりもあった」というものの、立ち上がりを三者凡退に抑えた。右腕は「落ちる球が今日は良かった」と落ちる
変化球を軸に中大打線を手玉に取った。

打たれた安打は2本、球数も73球と抑え先発投手の役割を果たした。3年生エースは「先制点をもらえて、1点までは
OKという気持ちで投げられた。それが七回まで続けることができた」とうなずいた。

617法政大学の窮地を救った 山田顕義:2024/09/09(月) 19:53:55
今春は8試合に登板し4勝3敗、防1・56の好成績を残した。「変化球の精度。春は抜けて打たれるってことが多かった」と、
夏に向けブルペン投球から低めを意識し、課題克服に向けて取り組んだ。

大学日本代表にも選出された。ともに戦った投手陣とはコミュニケーションを取り、技術や知識を吸収した。
慶大・外丸東眞投手(3年、前橋育英高)には変化球について、今秋ドラフト候補として名前が挙がる
最速159キロ右腕の愛知工大・中村優斗投手(4年、諫早農高)からはケアの大切さを教わった。「レベルの
高い投手がいた。代表での経験は個人的にもすごくレベルアップにつながったと思った」と大舞台での経験を糧にした。

今夏は母校の関東第一が甲子園準優勝。市川は「練習で(試合を生では)あまり見れなかった。あとで
録画したやつを見たりした」という。また関東第一の遊撃のとして鉄壁の二遊間を築いた弟の歩(3年)には
「ちょっと連絡した」と弟思いな一面も明かした。「(母校が)頑張ってたので、僕も頑張ろうと思いました」と
刺激を受けたエースを筆頭に栄光にむかって突き進む。(児嶋基)

618法政大学の窮地を救った 山田顕義:2024/09/10(火) 08:06:09
日大・市川 フォーク効いた7回零封 現役最多13勝 母校・関東第一の甲子園準Vを刺激に スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/5310dc1db0cf145bdfd765fdf9ec773ecd8e593c

日大はエース市川が、7回2安打無失点で今季初勝利&現役最多の通算13勝目を挙げた。

 「初戦なので緊張したけど点を取ってもらって楽に投げられた」と夏場に磨いたフォークが効いた。

 母校・関東第一が夏の甲子園で初の準優勝。弟・歩(3年)が背番号6で出場しており、決勝当日は
現地応援を許されたがオープン戦の先発を優先し「弟(歩)もいて、気にはなりましたけど…。
後でダイジェストを見ました」と力に変えた。

 ▼中大・清水達也監督 全く打てなかった。対策はしたんですけど…。

619法政大学の窮地を救った 山田顕義:2024/09/10(火) 08:09:47
中大が日大に3安打完封負け 清水監督「力が違った」エース市川祐にお手上げ
 東都大学野球 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/8680cf5bfa1dc019e7d8709e5392781c5ae16c8f

日大は先発のエース市川祐投手(3年=関東第一)が母校、関東第一の夏の甲子園準Vに刺激を受けた。
持ち前の制球力で低めに丁寧に集め、7回2安打無失点。「春から精度を上げた」という変化球で打ち取った。
今夏は弟の歩内野手(3年)が関東第一の遊撃手として出場したこともあり、試合は随時チェック。
「僕も頑張ろうと思いました」と力に変え、躍動した。

 ▽中大・清水達也監督(3安打で完封負け)「市川投手の球を全く打てず。うちの投手陣は
先制点を取られ、中押し、ダメ押しと完璧にやられた。力が違った」

620法政大学の窮地を救った 山田顕義:2024/09/10(火) 08:17:05
市ヶ谷にある日本大学本部から神宮球場までは遠いのかなぁ

お抱え運転手もいるのにさ

開幕戦だし

お昼の休み時間にでもチラッと応援に行って欲しかった

東京6大学のなあなあ野球と違って東都大学野球は日本最高水準レベルの

球技です

621法政大学の窮地を救った 山田顕義:2024/09/10(火) 20:49:56
日大、亜大が連勝で勝ち点 東都大学野球第1週  共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/d88dab73d923dfa2579e001ed0d77aa3bef6c364

東都大学野球リーグ第1週第2日は10日、神宮球場で2回戦3試合が行われ、日大と亜大が連勝で勝ち点を挙げた。

 日大はリーグ戦初登板の1年生左腕菅沢が七回途中まで3安打に封じ、6―0で中大を下した。亜大は西川の
先制本塁打などで優位に進め、5―0で31年ぶり1部復帰の東農大に快勝した。

 国学院大は1―0で4連覇を狙う青学大を破り、1勝1敗で3回戦に持ち込んだ。

※ スゴー! 1年生左腕が中央大学打線を抑えました。2連勝で中大に完封勝利したのは大きい🌸
 中央大学掲示板は音なしです。青学が敗れたのも大きい。
 みんなで応援すればひょつとするとひょっとします

622日大野球部1年生投手の目標は目標は、大学日本一🌸:2024/09/10(火) 21:06:05
日大1年生左腕・菅沢宙の初先発初勝利で2連勝 個人に課せられた「禁止事項」徹底で成長中!? 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a0c81d6d6483aaaf1f2188c95fdab377f55b8be
<東都大学野球:日大6-0中大>◇第1週第2日◇10日◇神宮

 日大が3投手の完封リレーで中大に2連勝。勝ち点を挙げた。
菅沢宙(そら)投手(1年=中京)が、チームに新風を吹き込んだ。2日前に初登板初先発を告げられると
「緊張して、食事も喉を通らなくて…」と初々しい一面を見せたが、先輩たちから「気楽に投げろ」と
声をかけられ、弱気を封印。マウンドでは真っすぐと決め球のスプリットを制球良く投げ込み、6回2/3を
3安打無失点。強気のピッチングを「(神宮のマウンドは)すごく投げやすくて、景色も良かったので楽しかったです」と振り返った。

 「禁止事項」が成長を後押しした。入学から体力不足が課題で「走り込みが苦手」という菅沢に、
チームからいくつかの決めごとが課せられた。「膝に手をつかない」「ダルそうな表情をしない」「帽子をとらない」等々…。
今夏は走り込みを中心に体力強化。「最初は体力がなかったんですが、厳しく指導していただいて徐々に体力がついてきました」
と、「禁止事項」を厳守する中でみるみる力をつけた。片岡昭吾監督(46)も「もっと体力をつけないとシーズンを
戦えないと思いますが、こんなに早く投げられると思わなかったです」と、成長速度に目を丸める。

 目標は、大学日本一と大卒プロ入りだ。「高校で達成できなかった日本一。そして、その先のプロ野球を
目指したいと思っています」。確かな手応えを胸に、大きな目標へ向かって突き進む。

623日大野球部1年生投手の目標は、大学日本一🌸:2024/09/10(火) 21:24:58
目標は、大学日本一と大卒プロ入りだ。「高校で達成できなかった日本一。そして、その先のプロ野球を
目指したいと思っています」。確かな手応えを胸に、大きな目標へ向かって突き進む。


※考えてみると不思議なもんだなァ
 いつの間にか日大が優勝を狙えるところまで来ています。

 少し前までは駒澤と東洋大には歯が立たず苦渋を飲まされることが
 多かったけどな。日大生が意気消沈する原因にもなっていました
 今年で野球部創部100年の専修大も東洋大も駒澤大学も
 一部に上がるには並大抵の努力では不可能かもです。 愛エメ松浦

624日大野球部1年生投手の目標は、大学日本一🌸:2024/09/10(火) 21:38:14
東都も6大学のように前夜祭なんかあってもいいね
チアリーダー部の演武なんかあってもいい。

東都1部校も2部校も上智や学習院も加わった東都22校の
チア応援合戦ね 急激に東都も女子の応援が
増えて活性化し始めています🌸

625日大野球部1年生投手の目標は、大学日本一🌸:2024/09/10(火) 21:50:43
日大の期待の1年左腕・菅沢宙が初登板初勝利 岐阜・中京から戦国東都へ「目標は日本一」 スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/bbaf4bfeb14eb7bf405220c099aaec4a6909bf89

大学野球の聖地・神宮のマウンドでこれ以上ないまばゆい輝きを放った。日大の先発を託された菅沢宙投手
(1年=中京)はリーグ戦デビューを見事に白星で飾った。6回2/3を3安打無失点。6回までは二塁を踏ませない
完璧な投球で試合を支配し、「神宮のマウンドは景色も良くて楽しかったです」とデビュー戦を振り返った。

 テンポよくアウトを重ねた。6回までは走者を出しても併殺で打ち取るなど全イニング3人で片付けた。
打線の援護もあり、完封も予感させたが「疲れちゃって」と菅沢。7回2死一、二塁としたところで様子を
見に片岡昭吾監督がマウンドへ駆け寄ると「ちょっと足がつりそうで…」。指揮官も「2、3点は
大丈夫だからと言いに行こうとしたら様子がおかしくて」と笑った。

 入学直後は体力がなく、ランニングメニュー中はきつそうな顔をすることも多かった。だが、きつい
顔をやめ、疲れても膝に手を付くことなく自身と向かい合った結果、今秋に向けて急成長。
片岡監督も「まさかこの秋に先発できるまでになるとは」と驚きを口にした。

 チームも2試合連続完封勝利で勝ち点1を奪取。リーグ制覇へ向け、彗星(すいせい)のごとく現れた
期待の左腕は「高校では果たせなかった日本一になることが目標です」と初々しい表情の中に確かな決意をにじませた。(村井 樹)

626日大野球部1年生投手の目標は、大学日本一🌸:2024/09/10(火) 22:00:27
3年生市原君は右のフォーク🌸

1年生菅沼君は左のスプリット🌸

627マーチング日大野球部1年生投手の目標は、大学日本一🌸:2024/09/11(水) 09:50:52
日大の1年・菅沢宙が快投! 先発の大役「緊張でゴハン食べられなくなりました」も7回途中無失点で初勝利【東都大学野球秋季リーグ】 中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/3cf647c116d97fef6b59444d3ccb96178c5df7f2
◇10日 東都大学野球秋季リーグ戦 日大6―0中大(神宮)

 日大は連勝で勝ち点1とした。リーグ戦初登板で先発した菅沢宙投手(1年、岐阜・中京)が7回途中3安打無失点で初勝利を挙げた。

 最速142キロ左腕は「めちゃくちゃ緊張しました。2日前に先発を言われて、緊張でゴハンも食べられなくなりました」と話したが、
いざ登板すると、1年らしからぬマウンドさばき。持ち味の制球力とスプリットを武器に7回途中まで3安打1死球。
開幕カードで抜てきした片岡昭吾監督は「先発は直前に言えばよかった」と笑いながらも「もっとバテるかと思ったけどよく投げた」とほめた。

 高3夏の岐阜大会は準々決勝で敗退。「プロに行ける力はなかったので、いい投手がいっぱい出ている日大で頑張ろうと思いました」。
この夏は、苦手なランニングも積み重ねて体力アップ、快投につなげた。将来のエース候補は「きょうは、決め球のスプリットが良かった。
高校でできなかった日本一を大学で取りたい」と夢を膨らませた。

628マーチング日大野球部1年生投手の目標は、大学日本一🌸:2024/09/11(水) 09:55:05
高3夏の岐阜大会は準々決勝で敗退。「プロに行ける力はなかったので、いい投手がいっぱい出ている日大で頑張ろうと思いました」。
この夏は、苦手なランニングも積み重ねて体力アップ、快投につなげた。将来のエース候補は「きょうは、決め球のスプリットが良かった。
高校でできなかった日本一を大学で取りたい」と夢を膨らませた。


※うれしいじゃありませんか
 「いい投手がいっぱい出ている日大で頑張ろうと思いました」。
 日本大学第一希望でしかも日本一を取りたい!!

 夢を抱いての日大進学! これが日大魂です🌸 愛エメ松浦

629マーチング日大野球部1年生投手の目標は、大学日本一🌸:2024/09/11(水) 10:04:04
神宮の覇者 日本大学

君と出会った この場所に
 若い血潮が 木霊する
ファイヤー日大 野球王者
 日本大学 神宮の覇者

630日大野球部1年生投手の目標は、大学日本一🌸:2024/09/13(金) 21:47:53
【東都大学野球】投打がっちり開幕2連勝 フレッシュ1年生5人衆が初もの尽くし
https://sports.yahoo.co.jp/official/detail/2024091300119-spnaviow
日本大学SPORTS
悲願の優勝へ向け、好スタートを切りたい日大にとって、大事な2戦目。チームを勝利に導いたのは
1年生5人衆だった。スタメンには、1番右翼に星野泰輝外野手(法1年・山梨学院)、3番中堅に
米津煌太外野手(スポーツ1年・大垣日大)、5番指名打者に村田雅道内野手(危機管理1年・有明)。
そして、先発に大抜てきされたのは大学初登板、初先発の1年生、菅澤宙投手(生産工・中京)。新しい顔がズラリ並んだ。

初回から、ハツラツと神宮球場をかけまわった。先頭の星野が右越え二塁打で出塁すると2番川崎大也外野手(生産工3年・
佐野日大)の二ゴロの間に三塁へ。迎えた打席には米津。右犠飛を放ち、三塁走者の星野が先制のホームを踏んだ。
2-0で迎えた6回には1死満塁から村田の代打に小林一輔内野手(生産工1年・佐野日大)が打席に入ると、高めの真っすぐを
捉え、走者一掃の中越え適時三塁打。この回さらに1点を加え、中大を引き離した。1年生だけで4点を挙げる活躍。
先発の菅澤は真っすぐと決め球のスプリットを制球良く投げ込み、6回2/3を3安打無失点に抑え、後ろにつなげた。
1年生5人衆が、片岡昭吾監督の期待に見事に応えた。

631日大野球部1年生投手の目標は、大学日本一🌸:2024/09/13(金) 21:52:44
先輩たちの励まし、「頑張ってプロへ」というコーチの言葉を支えに、歯を食いしばり耐え抜いた夏

先発の菅澤は「勝てると思っていなくて。不安の気持ちが大きかったんですが、いつも通りのピッチングができて、
よかったと思っています」と、初々しく振り返った。先発を告げられた2日前から、「食事が喉を通らない程、
緊張していた」というが、試合中は上級生から「気楽に投げろ」と声をかけられ、弱気を封印し、強気のピッチング。
「神宮のマウンドはすごく投げやすくて、景色も良かった。楽しかったです」と自信をつけた。
入学して約半年で急成長だ。監督は「こんなに早く投げられるとは思ってもいなかった」と、目を丸くした。
上を目指す気持ちが、
成長を後押しした。菅澤は「大学野球は簡単に三振がとれないので。今のままじゃ当分、投げるのは無理だと
思っていました」と、入学時を振り返る。そんなとき、春のオープン戦で目にとまったのが、現在のエース・
市川祐投手、山内翔太投手ら、上級生の投球だ。「ピンチになったらギアを上げて投げられるのがすごい。
自分だったら『あ〜…』って気持ちが落ちてしまうのに」。先輩たちの投球を観察し、質問攻めにした。投球術から、
トレーニング方法。そして、最後には「打たれても、みんながついている。1年生なんだから、気楽に投げればいいよ」と、力づけてくれた。
今夏は、体力強化に積極的に取り組んだ。1番苦手な走り込みも、投手コーチから「膝に手をつかない」「ダルそうな表情をしない」
「帽子をとらない」等々…の『禁止事項』を課せられ、徹底。苦しくて何度もあきらめそうになったときもあったが、加藤コーチからの
「お前は頑張ってプロを目指せ」という言葉を支えに、歯を食いしばった。「かなりキツくてバテバテだったんですが、今に生きている。
自信になりました」。誰よりも、本人がその成長を実感している。
1年生32人、普段から一緒に勉強したり、食事に出掛けたり。早くもチームワークは抜群。菅澤は「でも、僕たりがやりやすい環境を
作ってくれる先輩たちのおかげです」と、感謝した。
監督は「1年生の台頭がチームを底上げ。チーム内での競争も激しくなってきた。また、上級生もしっかり下級生を引っ張ってくれている」と、現在のチーム状態を話した。新戦力も加わり、さらにパワーアップした秋。リーグ優勝へ向け、力強く踏み出した。

次戦の対戦相手は春日本一となった青山学院大学
第1戦9月24日(火)14時〜(予定)@神宮球場
第2戦9月25日(水)14時〜(予定)@神宮球場

632日大野球部1年生投手の目標は、大学日本一🌸:2024/09/13(金) 21:56:07
次戦の対戦相手は春 日本一となった青山学院大学
第1戦9月24日(火)14時〜(予定)@神宮球場
第2戦9月25日(水)14時〜(予定)@神宮球場

※市ヶ谷の日本大学本部からも近くの神宮球場への
 応援があると思います🌸 キッチリ勝つ!

633明治天皇のお墨付き 名門日本大学:2024/09/16(月) 09:35:29
日本大学野球部  NIHON UNIVERSITY BASEBALL TEAM
https://nu-baseball.jp/

1年生の活躍が目立つんだが
青学野球部相手に通用するだろうか
日大野球部黄金時代はすぐそこまで来ているのかもな

634明治天皇のお墨付き 名門日本大学野球部:2024/09/16(月) 10:25:15
【16日のプロ野球見どころ】不名誉記録王手の危機…今季初勝利目指す巨人・赤星、中日との相性は?
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6f4e93965c21691f53a5e02bbad55df626fcc5c

首位の巨人は赤星が先発する。今季はここまで19試合に登板し、勝ち星なしの7連敗。
巨人投手の開幕からの最多連敗記録は、高橋一三が74年4月10日から7月7日に喫した
9連敗となっており、今日も敗れると球団ワースト記録に王手がかかってしまう。

 勝ち星こそないが、今季の防御率は3・36とまずまずで、これをカード別に分けると
、今日対戦する中日戦は3・00。セの対戦5球団の中では最良で、最後に勝ったのも
昨年10月3日のこのカード(先発7回2/3で1失点)だ。最も抑えている相手から
今季の1勝目を挙げ、連敗に終止符を打てるか。 スポニチ

※そろそろ勝ちたいよね。応援します🌸

635明治天皇のお墨付き 名門日本大学国際関係野球部:2024/09/16(月) 10:40:36
【大学野球】日大国際が開幕5連勝 1年生4番・木嶋康太が5戦連続安打&打点 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d2e8b9eae983e9e4516f45fab855623d5c48399

◆報知新聞社後援静岡学生野球▽第3節第2日 日大国際6-2常葉大静岡(15日・松前球場ほか)

 日大国際が常葉大静岡を6―2と逆転で下し、開幕5連勝。1年生ながら今秋から4番に座る
木嶋康太中堅手がダメ押し打など2安打1打点と活躍し、開幕から5戦連続安打を継続中。

日大国際の1年生主砲が試合を決めた。9回2死二塁から172センチ、80キロの木嶋が
中前適時打で6点目をたたき出した。「内角高めの球にうまく対応できた」。センター方向に
はじき返してチームを開幕5連勝に導いた。

 日大鶴ケ丘(東京)では高校通算22号を放つスラッガーだった。「育成でもいいから
プロに行きたかった」。昨秋、プロ志望届を提出したが、思いは届かなかった。大学進学して
春は出場機会に恵まれなかったものの、夏の練習試合で4本塁打を放ち、猛アピール。
デビュー戦となった3日の静岡理工科大戦で4番に起用され、4回の3打席目に2ランを放った。

 現在、開幕から5試合連続安打&打点中。この日の2本を含めて17打数8安打、
4割7分1厘の高打率だ。「今季は新人王、ベストナイン、首位打者、本塁打王、取れる
タイトルは全部取りたい」。3年後のドラフト指名を夢見る男が、もっともっと打ちまくる。(塩沢 武士)

636明治天皇のお墨付き 名門日本大学国際関係野球部:2024/09/16(月) 11:09:06
日本大学国際関係学部 野球部 HP

http://nitikoku.e47.jp/

是非ともご覧ください。応援よろしくお願い申し上げます。

※3年後が楽しみです。今年の日大の新入生はホントに豊作だなぁ
 国際関係の1年生4番・木嶋康太くんも日大野球部もホントに豊作。
 目的を持っての日大進学ですから期待出来ます。大変楽しみです。

637明るい話題は♪さすらいの唄♪と相撲:2024/09/25(水) 08:54:53
ヤクルト・山崎晃大朗が現役引退を決断 2022年のリーグ連覇に貢献した「コータロー」 サンスポ
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e789aa443684a37340464efe790bd23008b513c

 多くのファンに愛された「コータロー」がグラウンドに別れを告げる。ヤクルト・山崎晃大朗外野手(31)が今季限りでの
現役引退を決断したことが24日、分かった。俊足巧打、高い守備力を持つ外野手として活躍してきた背番号31が、熟考の末に決断した。

山崎は2016年に日大からドラフト5位で入団。50メートル走5秒台の脚力と、快足を生かした守備で好プレーを連発。シャープな打撃で
勝利に導いてきた。20年からは3年連続で100試合以上に出場。スタメンだけでなく、代打、守備固めと活躍の幅は広く、同学年の
塩見との1、2番コンビで21、22年のリーグ連覇にも大きく貢献した。

ただ、今季は1軍出場がわずか21試合。「最近は右膝の状態も良くなくて、視力も低下してきた」と周囲に漏らしていた。
外野では少年野球チームの先輩である西川が加入し、丸山和や岩田ら同じ左投げ左打ちの後輩たちも台頭。
1年でも長く現役を続けたいという思いもあったが、自身の体の状態やチーム事情も考えたうえで決断した。

チーム内では、愛されキャラとして定着。先輩、後輩問わず多くの選手から慕われ、ポストシーズンでは
高津監督とともに胴上げされたこともあった。一方、昨年12月の契約更改では「若い選手のあいさつや
行動がよくできていない」と球団に伝えるなど、若手の良き手本となる兄貴分としても大きな存在だった。

今後については未定。グラウンドを縦横無尽に駆け回った「コータロー」が惜しまれながらユニホームを脱ぐ。
■山崎晃大朗(やまさき・こうたろう) 1993(平成5)年8月11日生まれ、31歳。和歌山・紀の川市出身。青森山田高(甲子園出場はなし)から日大を経て2016年ドラフト5位でヤクルト入団。16年7月31日にプロ初出場初スタメン、8月5日にプロ初安打を記録。174センチ、74キロ。左投げ左打ち。年俸3300万円。背番号31。

638だれにも好かれる愛される 日本大学:2024/09/26(木) 06:48:08
青学大ドラ1候補・西川 2安打2打点で存在感 巧打で格の違い見せた
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a638fad8b36bf702ec873e1d30502be77b2878d

ドラフト上位候補の西川史礁が先制打を含む2打数2安打 死球交代も4番の存在感をアピール
https://news.yahoo.co.jp/articles/618bbcd3f8df8847ee366e4521f18433b3fda1ff

プロ注目の青学大・西川史礁がリーグ戦6号2ラン 広島高山スカウト「いいものを見られた」
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202409110001152.html?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=%E4%BD%8D%E5%80%99%E8%A3%9C%E3%81%AE%E8%A5%BF#goog_rewarded

▼日大・片岡昭吾監督(投手陣が打ち込まれ)初回から先制パンチを食らった。次はやり返さないと。

639だれにも好かれる愛される 日本大学:2024/09/26(木) 08:44:15
山崎晃大朗の現役引退に…ルーキーイヤーから二年間監督として共に戦った真中氏「最低でも俺の記録は抜いてくれと入団当時から激励していた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4ea84d0798e5bdedfe853a6114c8aeb4c75cc0e

◆ 教え子の引退に真中氏らしいコメントも

 ヤクルトの山崎晃大朗が今季限りでの現役引退を表明した。

 この報を受け、25日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』で番組MCとして出演した真中満氏がコメント。
真中氏は山崎がドラフト指名された当事の監督であり、2016年から2年間“監督と選手”として共にプレー。
さらに、大学の大先輩であり同じ背番号31を背負うなどつながりは深い。

「最低でも俺の記録は抜いてくれと入団当時から激励をした。(山崎は)ムードメーカーでね、明るくて
非常に楽しい選手で。31歳と若いんですけど、ヤクルトも若い選手がいっぱい出てきたからね。
やむを得ないのかなと。性格としてもすごくいい子なのでヤクルト球団の方ね、ぜひ会社で雇ってほしい。
仕事探してあげてください」と山崎の現役引退を惜しみつつ、次の就職先を心配していた。 ☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2024』

640明るい話題は♪さすらいの唄♪と相撲:2024/09/26(木) 10:01:01
135年の輝きと共に、未来を創る :
東都大学野球秋季リーグ戦 観戦イベント
6年10月4日(日大創立記念日)

6年10月4日(金)9時試合開始  VS 國學院大學

https://www.nihon-u.ac.jp/sports/news/440/

641旧帝国大学と同じ学部構成 日本大学:2024/10/01(火) 21:43:53
【大学野球】春の防御率NO1 国学院大・飯田真渚斗がパーフェクト救援で勝利に貢献
https://news.yahoo.co.jp/articles/6428839fe2761374815a89dd62953b69b56a53de
◆東都大学野球秋季リーグ戦第3週第1日▽国学院大3―1日大(1日・神宮)

 春季リーグ戦で救援として活躍し、最優秀防御率のタイトルを獲得した国学院大の飯田真渚斗(まなと)投手
(3年=明秀学園日立)が、6回途中から打者11人をパーフェクトに封じる好投を見せた。

 ストレートがコースに決まり、鋭い変化球を織り交ぜて6奪三振。飯田は「真っすぐが良かったぶん、
スライダーを有効に使うことが出来ました」と笑顔で振り返った。

 春の活躍が評価され、開幕週の青学大戦で2度先発に起用されたが、2回途中と4回途中に早々と降板。
いずれも敗戦投手になってしまった。「開幕週は『先発だから』と別なものと考えてしまい、
腕が振れなかった」と飯田。3―0から1点を返され、なお1死二、三塁という厳しい場面での登板だったが
、思い切り腕を振り後続を三振と二飛に抑えた。先発で結果を出せなかった左腕が、春と同じ救援に
戻ってチームの勝利に貢献した。報知新聞社

642旧帝国大学と同じ学部構成 日本大学:2024/10/04(金) 10:41:17
日大対國學院大
6回裏ランナー2塁から3番の2塁打、4番のヒットで逆転。2-1

643旧帝国大学と同じ学部構成 日本大学:2024/10/04(金) 11:05:52
あれ嬉しや 逆転と思いしや
國學院に2ランホームランを打たれしょんぼり

でも7回裏に先頭打者のホームランで同点。

644旧帝国大学と同じ学部構成 日本大学:2024/10/04(金) 11:39:21
9回表、ランナー一塁2塁のピンチを脱する

645旧帝国大学と同じ学部構成 日本大学:2024/10/04(金) 12:06:51
國學院はバンドがうまいね。
11回表
タイブレークから2点を取っちゃったよ

646旧帝国大学と同じ学部構成 日本大学:2024/10/04(金) 12:14:09
11回裏、3時間を超える大熱闘
とんでもない乱打戦を制したのは
日本大学🌸

ヤッパ応援は力になるなァ
4番谷端のスリーランホームランで
日本大学が6対5で勝利しました(^▽^)/

647マーチング日大、4番谷端将伍のスリーランで逆転勝ち:2024/10/04(金) 17:23:43
高卒に馬鹿にされる日大、創立記念日に大貫進一郎学長が始球式
林真理子お飾り理事長も神宮スタンドから熱い声援:日本大学 受験BBS

高卒に馬鹿にされる日大、創立記念日に大貫進一郎学長が始球式 林真理子お飾り理事長も神宮スタンドから熱い声援

4日は高卒に馬鹿にされる日大の創立記念日ということで、高卒に馬鹿にされる日大のユニホームに身をまとい
マウンドに立ち、捕手役を務めた日大・南條碧斗捕手(3年=報徳学園)のミットに向かってノーバウンド投球を見せた。

 小学校の頃、所沢に住んでいたこともあり、当時は埼玉西武ライオンズを応援していたという大貫氏。
この日のために1週間前からキャッチボールで練習を重ねたという。「マウンドでボールを投げる日が来るとは
思っていませんでした。気持ちよかったです」と笑顔を見せた。リーグ戦中の選手たちに向けて
「勝つことは当然、大事なことだとは思いますが、野球を通じて人生経験をしていただいて、
今後につなげてもらいたい」と、エールをおくった。

 また、スタンドでは林真理子お飾り理事長もサプライズ応援。選手たちのプレーに拍手をおくるなど
、熱い声援をおくった。

648マーチング日大、4番谷端将伍のスリーランで逆転勝ち:2024/10/04(金) 17:57:17
日大・谷端将伍が創立135周年祝うサヨナラ3ランで劇的幕切れ「今日は必ず勝たないといけない」 日刊スポーツ
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/nikkansports/sports/f-bb-tp5-241004-202410040000483

日大が、谷端将伍内野手(3年=星稜)の劇的なサヨナラ左越え3ランで競り勝ち、1勝1敗とした。

劇的な幕切れが待っていた。3-5で迎えた延長タイブレークの11回裏1死一、二塁。打席の谷端は
「これまで負けてきた試合は自分がチャンスをつぶしてきた。今までの全て取り返してるっていう
気持ちで打席に入りました」と、内角真っすぐを振り抜き、レフトスタンド最前列に運んだ。

4番のひと振りに、沸いた。ベンチからは選手たちが飛び出し、ホームを踏む谷端を出迎えた。
「正直何が起きたか、わかんないくらいだったんですけど、みんなが笑顔で迎えてくれて、
あらためて勝ったんだな、と。ホッとしました」。この日は日大の創立135周年で、
大貫進一郎学長が始球式を務め、スタンドでは林真理子理事長もサプライズ観戦。チアリーダー、
吹奏楽部もかけつけた。「今日は必ず勝たないといけない、といつも以上に気合が入りました。
声援のおかげで打てたと思います」。たくさんの応援団に向かって笑顔で手を振った。

片岡昭吾監督(46)は「今日は初回から積極的にいこうと話していた。総動員です。最後は谷端で
決まりましたが、試合の途中も攻める姿勢が見えた」と、選手たちの活躍を喜んだ。

649マーチング日大、4番谷端将伍のスリーランで逆転勝ち:2024/10/04(金) 18:25:52
【大学野球】初観戦の林真理子理事長も歓喜! 日大が創立135周年記念日に延長11回サヨナラ弾で勝利 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/9990639d3b779227d64134d9cbea45316a04a305

日大が延長11回タイブレークの末、サヨナラで国学院大を下し、1勝1敗のタイに持ち込んだ。
2点を追う1死一、三塁、4番の谷端将伍内野手(3年=星稜)が左越えにサヨナラ3ランを放った。

 日大の林真理子理事長が、同校の創立135周年記念日のこの日、神宮球場のスタンドでナインの奮闘を見守った。

 東都大学野球リーグの観戦は初めて。ひときわにぎやかな応援に「すごいですね。一体感があって。
スタンドも盛り上がってますね。素晴らしいと思いました。選手が頑張ってくれて、うれしいです」と笑顔。
選手たちには「けがしないように。それだけですかね」と優しさをのぞかせた。

 始球式には大貫進一郎学長が登場し、ノーバウンド投球を披露。試合後はグラウンドの片岡昭吾監督に
「おめでとうございます」と話しかけるなど、メモリアルデーの勝利に笑みが絶えなかった。(加藤 弘士)

650マーチング日大、4番谷端将伍のスリーランで逆転勝ち:2024/10/04(金) 18:31:03
【東都リーグ】創立記念日の日大に林真理子理事長もサプライズ応援「選手が頑張ってくれてうれしい」スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/14df9d50c67a0e70ec976c460d784667bb2be887

10月4日は日大の創立記念日でもあり、スタンドには林真理子理事長が訪れた。東都リーグの観戦は初めてで
「凄いですね。本当に一体感があって素晴らしいと思いました。選手が頑張ってくれていてうれしいです」
とエールを送った。

 試合は日大が先制を許したが、その後は点を取り合う白熱の展開に。8回を終わって3―3の同点で、
林理事長は「プロ野球は来ているんですが、学生の試合となりますとすがすがしい感じで。
プレーもよく見れていいなと思います。本当にケガしないように、それだけです」と語った。

 一塁側応援席にはチアリーダーや吹奏楽も多く訪れナインの背中を押している。
試合前には大貫進一郎学長が始球式を務めた。

651マーチング日大、4番谷端将伍のスリーランで逆転勝ち:2024/10/04(金) 19:41:52
日大・谷端将伍、創立135年記念日に逆転サヨナラ3ラン 林真理子理事長も最前列で祝福【東都大学野球】
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fde69beaf819104921eab5ed0de983c2397ef08

学校の創立135周年記念日の日大が国学院大に延長11回タイブレークの6―5で
逆転サヨナラ勝ちして1勝1敗とした。4番の谷端将伍内野手(3年・星稜)が決勝3ラン。
スタンドで初めて応援した直木賞作家の林真理子理事長にも白星を届けた。

 135周年の創立記念日を劇的勝利で飾った。日大は2点を勝ち越された11回、1死一、二塁で
谷端が左翼へ逆転サヨナラ3ラン。休校とあってスタンドはいつも以上のい応援で「きょうは
必ず勝たないといけないと気合が入った。声援のおかげで打てたと思います」。野球人生で
初のサヨナラ弾。ホームでチーム全員に迎えられた。

 始球式を大貫進一郎学長が務め、林理事長もスタンドで応援したメモリアルデー。林理事長は
「プロ野球では何度か来ましたが、学生野球は初めて。スタンドと選手の一体感がすばらしい。
学校も活気づきます」と話して、最前列で勝利を見届けるとスタンディングオベーションで祝福した。

 期待に応えた勝利に、片岡昭吾監督は「プレッシャーが半端なかった。最後は谷端が決めましたが、
攻め続けたことで相手にもプレッシャーをかけられた」とホッとした表情。殊勲の谷端は
「ここまで自分のせいで負けてきたので、この先も自分のバットでチームを勝たせたい」と誓った。中日スポーツ

652マーチング日大、4番谷端将伍のスリーランで逆転勝ち:2024/10/05(土) 10:03:18
【大学野球】日大に“勝利の女神” 創立135周年記念日に延長11回
逆転サヨナラ弾で劇勝「必ずきょうは勝たないと」 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9ac1d5d07de4f3adb130df54f1e224457d2c712

日大は延長タイブレーク11回、来秋ドラフト候補の4番・谷端将伍内野手(3年=星稜)が逆転サヨナラ3ランを放ち、
国学院大を撃破。林真理子理事長が初観戦する中、創立135周年の記念日を白星で飾り、1勝1敗のタイに持ち込んだ。

 その瞬間、神宮の時が止まった。2点ビハインドで迎えた延長11回1死一、三塁。谷端が内角のストレートを強振した。
「レフトフライかな…」。しかし打球は大きな弧を描き、左翼席に着弾した。創立記念日に詰めかけた大応援団へ、
サヨナラアーチのプレゼント。ヒーローは無我夢中でダイヤモンドを一周すると、手荒い祝福に身を委ねた。

 「正直、何が起きたか分からないぐらい。必ずきょうは勝たないといけないと、いつも以上に思いました」

653マーチング日大、4番谷端将伍のスリーランで逆転勝ち:2024/10/05(土) 10:06:22
 一塁側内野席の最前列では、小雨に打たれながら林理事長が熱戦を見守った。

 「東都は初めて。時たまプロ野球を見に来ていたんですが、学生の試合はすがすがしい感じ。
選手が頑張ってくれて、うれしいです。けがしないように。それだけですかね」

 ネット越しに片岡昭吾監督(46)へ「おめでとうございます」と声を掛けた。指揮官も
「素晴らしい声援の中で野球ができるのは喜ばしいこと。声援がなかったら、ボールは伸びていない」と感謝した。

 “勝利の女神”とともにつかんだメモリアル白星。「優勝に向けて、次の試合も
僕のバットで勝たせられたら」と谷端。日大ナインは大仕事を成し遂げ、ルンルン気分で合宿所に帰った。(加藤 弘士) 報知新聞社

654マーチング日大、4番谷端将伍のスリーランで逆転勝ち:2024/10/08(火) 08:55:53
【東都大学野球】谷端の逆転サヨナラ弾で連敗脱出 創立記念日で大応援団が駆けつける 日本大学SPORTS
https://sports.yahoo.co.jp/official/detail/2024100700083-spnaviow

「優勝をあきらめない」負けを経験してチームがひとつに
 秋季東都大学野球リーグ第3週、國學院大戦。1勝1敗で迎えた第2戦。優勝するためには、
もう1戦も落とせない―。選手たちは「攻めの姿勢」を胸に戦った。

 7回に同点に追い付き延長タイブレークへ。11回表に2点を奪われ、3―5で迎えた裏の攻撃。
1死一、二塁。打席の谷端谷端将伍内野手(経済3年・星稜)は「これまで負けてきた試合は
自分がチャンスを潰してきた。今までの全て取り返してやるっていう気持ちで打席に入りました」。
4番の意地が、バットに乗り移る。内角真っすぐをフルスイングすると、打球はレフトスタンドへ吸い込まれた。

サヨナラの3ラン本塁打にベンチからは選手たちが一斉に飛び出し、ホームを踏む谷端を迎え入れた。
人生初のサヨナラ弾に「正直何が起きたか、わからなかったんですけど、みんなが笑顔で迎えてくれて、あらためて
勝ったんだな、と。ホッとしました」。笑顔でスタンドに手を振った。
 谷端の笑顔の先には、たくさんの応援団の姿があった。この日は日大の創立135周年。試合前には大貫進一郎学長が
始球式を務め、一塁側ベンチ上、最前列には林真理子理事長もサプライズ観戦。チアリーダー、吹奏楽部も
全部員が駆けつけた。谷端は「今日は必ず勝たないといけない、といつも以上に気合が入りました。
声援のおかげで打てたと思います」と、感謝した。

655マーチング日大、4番谷端将伍のスリーランで逆転勝ち:2024/10/08(火) 09:13:28
「チーム橘田」が今のチームの本当の強さ
下級生たちが力を発揮しやすい環境を、と積極的に声をかけ、明るい雰囲気作りを心がけた。
時には厳しいことも口にする。意思疎通を密に心を通わせた。試合ではほとんどが下級生も、
1部で正々堂々、戦う戦力を蓄えた。「夏、練習してきたことを出す。そのためにこれからも
積極的に攻めの姿勢で戦います」。3勝3敗で勝ち点1。まだまだこれから。橘田が作ったチームが、今、再び前を向き、走り出す。

◇   ◇   ◇   ◇ 
林真理子理事長
「すごいですね。一体感があってすばらしい。選手も頑張ってくれてうれしいです。今日は創立記念日で応援リーダー部、
吹奏楽研究会もきてくれて。ありがたいと思います。東都大学野球の観戦は初めて。学生の試合はすがすがしい。
選手たちには、これからもケガをしないように頑張って欲しいですね。」

大貫進一郎学長
「勝つことは当然、彼らには大事なことだと思いますが、野球を通じて人生経験をしていただいて、今後につなげていって
もらうことが教育として大事なこと。スポーツを通じた教育活動という観観点からも学生たちには頑張ってもらいたいと思っております。」

656私立大学で最古の歴史 女子大生、日本大学に誕生💐:2024/10/08(火) 23:10:24
ヤクルト・村上の弟、日大・慶太が代打で1年半ぶりのリーグ戦出場/東都  サンスポ
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8922a7fe821f4fd463acd031e9878246181920e

東都大学野球リーグ第4週第1日は8日、神宮球場で1回戦が行われ、日大は東農大に8-2で快勝。
日大は九回にヤクルト・村上宗隆内野手(24)の弟、慶太内野手(2年)が代打で出場し、
中飛だった。4季連続優勝を狙う青学大は亜大に4-1で勝利した。国学院大-中大は悪天候のため、中止となった。

○…ヤクルト・村上の弟、慶太が今秋初ベンチ入りし、九回に代打として出場。カウント3-2から6球目を
打ち上げ、中飛だった。昨春の中大2回戦でリーグ戦デビュー。同駒大1回戦でリーグ戦初安打初打点と
なる右前適時打を放っている。約1年半ぶりのリーグ戦出場に、片岡監督は「しっかりと練習していた。
状態がいいという判断をして、戦力として連れてきた」と語った。

657私立大学で最古の歴史 女子大生、日本大学に誕生💐:2024/10/08(火) 23:21:50
日大・坂尾が好リリーフで今秋初勝利「優勝目指して。チームのために頑張りたい」/東都 サンスポ
https://www.iza.ne.jp/article/20241008-Q4ZZE33VBJOJZMBC2WQIA3TWME/?utm_source=yahoo%20news%20feed&utm_medium=referral&utm_campaign=related_link

雨が降りしきる中、二回途中から登板した左腕、坂尾が5回⅓3安打無失点と好リリーフで今秋初勝利。
「低めに集めて長打を打たれないように意識して投げた」とうなずいた。秋は調整遅れで
登板機会に恵まれず、この試合が初登板。「やってやる」と意気込んだ一戦で結果を出した。
大学ラストシーズンに向けて「優勝目指して。チームのために頑張りたい」と前を向いた。

※4年生最後のシーズン。持ち前の気迫と熱量でN野球部を優勝に導く。ルンルンマリコさん
 決勝戦もご登板宜しくです💐

658大正9年(1,920年)の大学令:2024/10/10(木) 20:06:40
日大・市川祐が1失点完投でリーグ通算15勝目「とにかく低く投げることだけを意識」 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/a10613e98753071bf5b0f3f3950fe7600558ed92
<東都大学野球:日大5-1東農大>◇第4週第3日◇10日◇神宮

 日大の市川祐投手(3年=関東第一)が東農大に89球で2安打1失点完投した。今秋3勝目、リーグ通算15勝目を挙げた。
復調のマウンドだった。第2週の青学大との第1戦では、先発するも前半で打ち込まれ早々に降板。この第4週の
1戦目のマウンドは1年生の菅沢宙投手(1年=中京)に譲っていた。「前回までの試合、真っすぐや変化球が
全部浮いてしまっていて打たれた。とにかく低く投げることだけを意識。(ストライクゾーンの)四隅にちゃんと投げられた。
それが球数の少なさにもつながったと思います」。真っすぐをコーナーに丁寧に投げわけ、打たせてとった。

 橘田陸斗主将(4年=山梨学院)の言葉に奮起した。「優勝がなくなったわけじゃない」。今秋、すでに2敗。
エースの責任を感じていたとき、声をかけられた。まだリーグ戦は終わっていない。「下半身の粘りがなくなっている」
という片岡昭吾監督(47)のアドバイスから、走り込みに、助走をつけたキャッチボールで体重移動を意識するなど
、わずかな時間で調整。「ブルペンでは打者を立たせ、試合を想定して真っすぐ、変化球とか投げて練習しました」。
リーグ通算15勝目の感想を聞かれ「うれしいです…」と、照れくさそうに笑った。

 東農大に2連勝で勝ち点を2に伸ばし5勝3敗。優勝するには1戦も負けられない戦いに、エースの復調と、先は明るい。
片岡監督は「優勝を目指して最後まで負けられないので。一戦必勝で。勝ってプッシャーをかけていく」と力を込めた。

659大正9年(1,920年)の大学令:2024/10/10(木) 20:42:39
青学大、投手陣乱調「四球絡んでいる」西川史礁に続き佐々木泰、
小田康一郎と主軸欠き、亜大に1敗  日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5ef6a5ab8a934269fa4a2c4dbf340705ddd8abe

青学大が今秋、3敗目を喫した。3投手をつぎ込んだが、亜大に11安打で6四死球。
安藤寧則監督(47)は「失点ですね。1点1点を必死に守りにいかないと。
失点は四球が絡んでいる」と、悔やんだ。

 チームはケガ人続出だ。9月25日の日大戦で開幕4番の西川史礁外野手(4年=龍谷大平安)が
死球を受け、右手人さし指のヒビで離脱。8日の亜大戦で4番を任された佐々木泰内野手
(4年=県岐阜商)も死球で左手を打撲。3番の小田康一郎内野手(3年=中京)は打撃の際に
右手首を捻挫し欠場。クリーンアップ3人をケガで欠く危機的状況も、安藤監督は「ベンチの
選手たちは『3人がいなくても勝てる』って言って(笑い)。期待をさせてくれる。
今日もよく頑張ってくれました」。選手たちを評価しながらも、投手陣の失点には「東都で
これだけ失点をしていたらなかなか難しい。打たれるボールも高かった。再現性が大事。
そこができれば大きく結果はかわる」と、苦言を呈した。

660名無しさん:2024/10/10(木) 20:57:19
あげ

661国民は石破ではなく野田を選んだ(・・? 小沢一郎の作戦勝ち:2024/10/23(水) 11:00:12
ここに来て専修大学と東洋大学の1位争いは激烈です。
東都大学野球2部リーグのお話です。

専修大野球部は野球部創立100周年だけにどうしても勝ちたい。
粘り強さで勝ち点を稼いでいます。
前監督時代、最強を誇った東洋大学野球部はなんかちぐはぐ。
2部に落ち着く投手陣では無いんだけどなァ。
駒澤大学野球部は2部に定着するのかなぁ あんなに強かったのになァ

1部で入れ替え戦に回るのは東京農大です。
投手陣が光らなかったなァ。
日本大学は野球部もサッカー部も1部残留です。箱根駅伝も出場が決まったし
まぁまぁです(^▽^)/

662国民は石破ではなく野田を選んだ(・・? 小沢一郎の作戦勝ち:2024/10/23(水) 20:44:27
亜大が最終カードで日大に連勝し勝ち点「2」就任1年目の正村公弘監督「戦国東都をひしひしと」日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/35beb707a0d8d2430ff704b1c01023e42bc22df9

うちらは亜細亜大学のバンドの上手さを見習った方がいいです。いい時もあったんだが投手陣が
イマイチで優勝を逃しました。4期連続優勝したのはそつのない青山学院。青学相手にうちらも
2試合とも満塁で詰め寄ったんだけどな。

青学大が史上4校目の4連覇 “全員戦力”で完全優勝 スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/cffb77876f7e387aa4b3ffb8e4a7e1739dd4fa3e

663どんどん良くなる 日本大学:2024/11/25(月) 22:52:22
青学大、史上5校目の4冠達成 中田達也が決勝初の満塁弾【明治神宮大会】 中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/0fd7339ecfe08df5687296bac266ff8a5f64ba97

◇25日 明治神宮大会・大学決勝 青学大7―3創価大(神宮)

 大学の部は、青学大(東都)の中田達也外野手(3年・星稜)が大会史上初の決勝戦満塁本塁打、
創価大(関東1)に7―3で打ち勝って初優勝。春秋のリーグ戦、全日本選手権と合わせて
史上5校目の4冠に輝いた。高校の部は、横浜(関東)が広島商(中国)を4―3で破って、
エース松坂大輔(元西武ほか)を擁した1997年以来27年ぶりとなる優勝を決めた。
来年センバツの明治神宮枠は、関東・東京地区に振り分けられることになった。

664女性社長の出身大学 御三家は日大、慶應、早稲田。5位に青学:2025/04/07(月) 20:45:00
日大・市川が“マダックス”達成 多彩な変化球を駆使し96球・無四球で国学院大に先勝 スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/3597d85a7287f9b645560f32652f0358bf8bc843

 ◇東都大学野球1部リーグ 第1週第1日 日大 2―0 国学院大(2025年4月7日 神宮)

 日大・市川祐が7日の国学院大戦で5安打無四球完封、球数96球で“マダックス”を達成した。
無四球での“マダックス”は亜大・草加勝(現中日)が23年10月19日の国学院大戦で達成して以来。
「やっぱり第1先発を任されている以上はエースとしてちゃんと9回投げ抜くっていうことが
大事だと思っていたんで、最初から最少失点でちゃんと9回を投げたいと思った結果が、
ゼロにつながってよかったと思います」とエースとしての自覚を口にした。

序盤から持ち味の制球力と切れのあるツーシーム、カットボールなどの変化球を巧みに操り、
国学院大打線をほんろう。「落ち球だったりカットボールとかを、インコースも含めて
外だったり、どのコースにもしっかり投げることができたんで、ゴロだったり凡打が
増えたんかじゃないかなって思います」と自身の快投を冷静に振り返った。

665女性社長の出身大学 御三家は日大、慶應、早稲田。5位に青学:2025/04/07(月) 20:48:56
日大・市川祐、国学院大戦で96球の〝マダックス〟達成「最少失点で9回を投げたいと
思った結果がゼロにつながった」/東都  サンスポ 
https://news.yahoo.co.jp/articles/57f56d8281793a519fcdf4a58718aa2895223994

国学院大の鳥山監督は「つかみどころがない。さすがの投球」と脱帽した。

666女性社長の出身大学 御三家は日大、慶應、早稲田。5位に青学:2025/04/07(月) 20:55:37
日大・市川祐がマダックス 96球で無四球完封 リーグ通算16勝目「テンポ良く投げられた」日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a3729f38e8a9b2ff0426e42b6b1e0e9f8db7e56

国学院打線を9回5安打無四球の96球でシャットアウト。23年5月18日以来、2度目の完封勝利で、
リーグ通算16勝目。市川は「最少失点で9回を投げようと思った結果が0につながった。
テンポ良くストライクゾーンに投げられた」と、納得の表情を浮かべた。

 得意の投球術がさえた。「落ち球にカットボールをどのコースにも投げることができた」と、
打者の打ち気をそらし、凡打の山を築いた。国学院大の鳥山泰孝監督(49)も「捉えどころが難しい。
あの手、この手で交わされながら、チャンスらしいチャンスをもらえなかった」と脱帽した。

 この日は開幕とあって、12球団のスカウトが視察。西武の秋元球団副本部長は「ピッチングがうまい。
変化球を使いながら、コントロールがいい。右打者のインコースにもしっかり投げられる」と評価。

 片岡昭吾監督(47)も、教え子の巨人赤星と比べ、「赤星と市川、2人ともコントロールの不安はない。
どんどん打たせていける投手、というところは重なる。ただ、現時点で言えば、勝ち星も含め、
市川の方がいいですよ」と、エースの活躍に目を細める。

 赤星は21年、ドラフト3位で巨人に入団し、今や先発ローテーションで活躍。
今年初めには「ドラフト1位を目指す」と口にしていた市川。先輩を超える1年にする。【保坂淑子】

※赤星や下村、菊地(ロッテ)はもうちょっと速かった。スピードだけなら村上(阪神)はこんな感じだったけど
球質がどんなもんかわからないんでピッチングがうまいだけだとスカウトの評価が難しいんじゃないかなとかんじました。

667名無しさん:2025/04/07(月) 21:22:00
ベストポスト


尹大統領の罷免決定により親中親北の超反日国家となる韓国。 次期大統領はおそらく李在明。 来年の熱海市長選に中国人が立候補。 帰化取り消しを求められた法務大臣の鈴木馨祐は国民の声を無視。ちなみに 中国菓子「月餅」を配ったのはこの人。 まさに売国政治。 第三次世界大戦の始まり pic.x.com/7bID7T6iCY

668女性社長の出身大学 御三家は日大、慶應、早稲田。5位に青学:2025/04/08(火) 19:45:30
国学院大・竹野聖智 神宮初打席で決勝アーチ「必死過ぎて何も覚えていない」東都大学 スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/98c00d23c4e9b00ba5e867529aa78147ee1e7736

 国学院大・竹野聖智捕手(3年)が声を詰まらせた。1―1の8回、4番・石野蓮授(2年)の代打でコールされると、
スライダーを左翼席へ。神宮初打席が初安打どころか決勝弾に「代打があるかなと準備してましたけど…。
必死過ぎて何も覚えていなくて」。ベンチに戻り仲間にハグされると、我に返ったという。

669名無しさん:2025/04/09(水) 20:52:03
あげ

670女性社長の出身大学 御三家は日大、慶應、早稲田。5位に青学:2025/04/09(水) 21:14:54
国学院大・緒方漣が母校・横浜高校の日本一祝福弾「村田監督から
“次はお前の番だぞ”と…」 スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/35d6dfea7af46b9cb3c54acc9850b25510625353

国学院大・緒方漣、ソロ本塁打で勝利貢献 母校横浜の活躍に奮起「横高で学んだ『執念』は忘れない」 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffc47baca085bc483f62e765ca72b0ec76740a3d

母校の活躍に奮起した。緒方は「母校(横浜)がセンバツで優勝して。村田監督とも連絡を取らせていただいて
『次はオマエの番だぞ』と言っていただいた」。打席に入る前には、鳥山泰孝監督(49)から
「重心を落として、少し低めのアプローチを」とアドバイスを受け、初球の高めに浮いたツーシームを捉えた。
「低く構えた結果、高めでもコンパクトに振れました」と、手応え十分の1本を生んだ。

 得意の守備でも輝いた。9回表、1点を返されなおも1死一、二塁。遊直の打球に「二塁走者が戻っていた。
その動きを見ながらこれはゲッツーを取れると、とっさに思った」。ワンバウンドで捕球し、二塁を踏み
三塁へ転送。二塁走者は戻れず併殺で試合終了となった。冷静な守備でピンチを救った。

 横浜魂は忘れない。「高校時代、『執念』という言葉を大事に泥くさくやってきた。
1球に対する気持ちが、一番大事だと思っています」。母校の日本一の次は、自分も。国学院大を優勝に導く。

※1点差ですか。厳しいですね。今年優勝しないと。

671女性社長の出身大学 御三家は日大、慶應、早稲田。5位に青学:2025/04/09(水) 21:18:49
【大学野球】 横浜OBの国学院大・緒方漣が会心の一発  母校のセンバツVに「奮起して戦っています」 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/61bfa05ec6107564b05ec6eec9b41763d35677bb

9回表に4―2から1点を返され、なお1死一、二塁のピンチ。日大の代打・村上慶太(3年=九州学院)の
詰まったライナーが、緒方の前に飛んだ。「飛び込めば捕れるかな」という感覚だったが、
二塁走者が三塁に進まず、二塁ベースへ戻って来る姿が目に入った。「これならゲッツーをもらえる」と
バウンドしてから捕球。二塁ベースを踏んで2アウトにしたあと三塁手へ送球した。その後、
二塁手にボールが渡り、二塁走者をタッチアウトにして試合終了となった。

672名無しさん:2025/04/11(金) 08:49:47
あげ

67313位日大と14位法政が昨年の逆になって話題:2025/04/18(金) 22:47:09
【東都大学野球】「圧倒的優勝」を目指す日大の春、スタートは上々。巻き返しはこれからだ
https://sports.yahoo.co.jp/official/detail/2025041800131-spnaviow
日本大学SPORTS

春季東都大学野球リーグ2週目は、5季連続優勝を目ざす青山学院大が日本大に先勝。だが実力伯仲の東都は
今季も混戦模様、勝負はここからだ。
 あとアウト3人。リーグ4連覇中で、昨年は大学選手権と明治神宮大会も制した王者・青山学院大に対し、
日本大は9回表まで2対1と1点リードを保っていた。初回、米津煌太(スポーツ科2年・大垣日大)の
タイムリー二塁打、さらに村田雅道(危機管理2年・有明)の犠牲フライでドラフト候補の右腕・中西聖輝から2点。
投げては市川祐(法4年・関東一)が毎回のようにピンチを招きながら、変化球狙いの相手打線を
うまく手玉にとり、4回の1失点にしのいでいた。
 だが、中央大にも初戦を落とした青学が勝利への執念を見せる。9回、先頭の1年生・大神浩郎が市川祐から
起死回生の同点弾だ。さらにタイブレークの10回、ドラフト候補の小田康一郎が右翼席に高々と
3ランをたたき込む。打った瞬間にそれとわかる一発は、青学・安藤寧則監督が「本当にスゴかった。
1球で仕留めてくれた」と絶賛する当たり。フルカウントから甘く入った市川の内角ストレートをとらえられた。
片岡昭吾監督は悔やむ。

「市川は、小田君までのつもりで続投させました。ただ小田君は、打ち取るのがむずかしく、シングルヒットなら
OKの打者。フルカウントでしたから、厳しいコースをついて結果的に歩かせてもよかったんですが、
その指示があいまいだったかな……しっかりとスイングされた。監督の責任です」

674だれにも好かれる愛される 日本大学:2025/05/22(木) 22:06:21
大学野球】 入れ替え戦回避へ熾烈な争い 最下位・日大が逆転勝ちし
5位・国学院大は1点差負け スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/adec898edbdf7049b4abc0dcb1d9afcb8682603a

◆東都大学野球春季リーグ戦最終週第1日▽日大4―3亜大(22日・神宮)

 勝ち点0で最終週を迎えた日大が意地を見せた。1―2の6回裏2死一、二塁のチャンスで5番DHの山中海斗
(4年=木更津総合)が逆転3ランを放ち、今季3勝目を挙げた。

 入れ替え戦回避に望みをつなぎ、片岡昭吾監督(47)は「土壇場で選手が気持ちを入れてプレーしてくれた」と
踏ん張りをたたえた。

 一方、勝ち点1で5位の国学院大は0―1で青学大に敗れ、通算成績は日大と同じ3勝8敗に。
鳥山泰孝監督(49)は「前向きな気持ちだけは忘れずに。一方で、危機感も力に変わる。両方と
しっかり向き合ってチャレンジしていきたい」と厳しい表情で話した。

675だれにも好かれる愛される 日本大学:2025/05/22(木) 22:10:45
日大・山中海斗が逆転3ラン 亜大・斎藤の直球打ち返す 兄はオリドラフト4位・稜真【東都大学野球】 中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd1b099fc3912fe6c0504b889ad43135bee9497b

ここまで勝ち点がない日大は、1点を勝ち越された直後の6回2死一、二塁で、5番指名打者の山中海斗外野手(4年・木更津総合)が
バックスクリーン右へ決勝3ラン。「前のバッターの谷端がアウトになって自分が打たないといけないと思った。相手の球筋だけを
イメージして自分のスイングをした」。今秋ドラフト上位候補右腕の亜大、斎藤の直球を完璧に打ち返した。

 勝ち点を落とせば最下位が決まってしまう最終カード。「バッティングに関しては、谷端と自分が中心になってミーティングをして、
1部残留へ4年生が頑張ろうと話してきました」。青学大と優勝を争っている亜大に先勝、1部残留に一歩前進した。

 青学大から三菱重工Eastを経てオリックスに昨秋のドラフト4位で入団した兄・稜真からは、4月17日の誕生日に
バッティング手袋とTシャツをもらった。お礼の一発にもなった。

676だれにも好かれる愛される 日本大学:2025/05/22(木) 22:16:00
日大踏みとどまった!オリックス山中の弟、山中海斗外野手が亜大エース斉藤から逆転3ラン 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/9be4c00b2a54e3c84aaa3b6e77af85d4e4a54de6

オリックス山中稜真捕手(24)の弟、日大・山中海斗外野手(4年=木更津総合)が1点を追う6回2死一、二塁から、今季2号の
逆転3ランを放った。「打った瞬間入ったと思った」と、亜大のエース斉藤の直球をバッククスクリーンへ運んだ。

 チームは勝ち点0で最終カードを迎え、土壇場まで追い込まれていた。それでも「気負うことなく、
いつもと同じ気持ちで試合に臨んだ」と言う。6回の場面は、前の打者の4番谷端が打ち取られたことで
自分の仕事が明確になった。「チャンスで打つこと。ネクストで投手の球筋を見て、イメージ通りに
打つことができた」と、価値ある先勝へと導いた。

 4月17日の誕生日には、オリックスの兄、稜真からバッティンググローブとTシャツをプレゼントされた。
「バッティンググローブはサイズが合わなくて着けていません」と苦笑いしたが、兄の気持ちにしっかり応えてみせた。

 勝ち点を落とせば入れ替え戦に回るため、負けられない戦いが続く。「4年生としてやっぱり(1部に)
残したいという気持ちはある。ミーティングでも4年生が頑張ろうという話はしています」と話した。

 片岡昭吾監督(47)は「選手たちは土壇場で肝を据えて戦ってくれた。みんなベンチでも声を出して、諦めないという
気持ちを感じた。明日も全員でつないで勝つしかない」と引き締めた。

677だれにも好かれる愛される 日本大学:2025/05/24(土) 00:44:36
日大、亜大に敗れ1勝1敗タイ 片岡昭吾監督「残留の望みは勝ち点。総力戦でいきたい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e8373442fad1edc86391e8312fba976a23bdfda5

<東都大学野球:亜大2-0日大>◇第5週第2日◇23日◇神宮
日大の片岡昭吾監督(47)は、亜大先発の山城に舌を巻いた。

 7回1安打無失点に抑え込まれ「いいピッチャーだが、ランナーが出れば乱れるかと思っていた。
なかなかそんな状況にはならなかった」と嘆いた。これで1勝1敗のタイになった。勝ち点を
落とせば入れ替え戦に回るために、3回戦は是が非でも勝たなくてはいけない。「残留の望みは
勝ち点を取るしかない。総力戦でいきたい」と話していた。 日刊スポーツ

※青学野球部は堂々の5連覇(⌒∇⌒)。 日大はギリギリ。
 期待された打撃陣。最終試合ぐらい奮起しろやい!

678だれにも好かれる愛される 日本大学:2025/05/24(土) 00:51:48
亜大・山城京平が自己最長7回0封で2勝目「変化球でもカウント取れて粘りのピッチングできた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef0ae92b5b3bab2766dc20f98ae0702b241cb13e

亜大のドラフト候補に挙がる山城京平投手(4年=興南)が、自己最長の7回無失点で今季2勝目を飾った。
4月16日の中大戦の6回1/3を上回り「最も長いイニングを投げられました。粘りのピッチングができたので、
自己評価もよくしていいんじゃないかなと思う」と振り返った。

 許したヒットは3回に日大の荒谷に与えた左前打のみで「真っすぐだけではなく変化球でもカウントが
取れたことで楽なピッチングができた」と落ち着いて投げた。2点リードの6回には2つの四球が絡み
2死一、二塁と得点圏に背負ったが、マウンドを降りることはなかった。「今まで6回くらいで終わっている。
一皮むけてもらうためにも我慢しました」と続投を決断した正村公弘監督の思いにこたえ、
日大4番谷端を左飛に仕留めて流れを渡さなかった。

 正村監督は「ボールが荒れ気味なのが山城の特徴なんですが、7回までよく踏ん張って投げてくれた」と称賛。
1勝1敗で勝ち点の行方は第3戦に持ち込み「日大さんも必死になってくると思うが、うちも勝ち点を
4にするために必死でいきたい」と意気込んだ。  日刊スポーツ

679だれにも好かれる愛される 日本大学:2025/05/28(水) 08:34:47
【大学野球】日大が継投ノーノーを食らい最下位確定 片岡監督「入れ替え戦までに違うチームに」
https://hochi.news/articles/20250527-OHT1T51106.html?page=1 スポーツ報知

◆東都大学野球春季リーグ戦最終週第3日▽亜大1―0日大(27日・神宮)

 日大が亜大戦で継投ノーヒットノーランを喫し、最下位で全日程を終えた。これで2部優勝校との入替戦が決定。
先発したエース右腕・市川祐(4年=関東第一)が6回6安打で粘りの投球を見せるも、味方の失策の間に1点を献上。
打線は亜大の3投手リレーの前に3四球などの4人の走者を出しただけだった。

 「勝ち点を取り切るチーム力がなかった」。片岡昭吾監督が悔しそうに言った。亜大エースの齋藤汰直(4年=武庫荘総合)の
完璧な投球に封じられ、初回から4回まで3者凡退。2番手が登板した6回には先頭打者が出塁し、暴投や捕手の
フィルダースチョイスで1死一、二塁のチャンスを作るも、後続が空振り三振、二ゴロに倒れ、得点を逃した。
8回途中から救援した3番手も打ち崩すことができず、投手3人に無安打を喫した。

 エースの粘投もかなわなかった。4回に遊ゴロ失策、左前打で1死一、二塁とすると、再び遊撃手の
失策で1点を失った。リリーフの直江新(2年=九州学院)も3回1安打無失点。2投手の奮闘に
打線が応えることはできなかった。

 指揮官は「流れをつかみ切れなかった」と接戦で勝ち切ることができなかったチームの課題を指摘した。
今季1点差のゲームは7試合で、そのうち5試合を落としている。「(1点差で負けた試合が全て)
ひっくり返っていれば優勝争いになっている」と悔やんだが、現状を受け止め「入れ替え戦までに、
違うチームになって帰ってくるしかない」と切り替えた。

680だれにも好かれる愛される 日本大学:2025/05/28(水) 08:45:47
日大は21年春に入れ替え戦を制し1部に昇格。チームを立て直し、7季ぶりに1部へと導いたのが
、同年1月に監督に就任し、現在も指揮を執る片岡監督だ。前回とは立場の異なる入れ替え戦となるが、
「やってきたことをどれだけ(発揮)できるか。勢いづくような、自信をつけていけるような練習をして臨みたい」と覚悟を決めた。

 勝ち点0で最下位に沈んだが、マダックスを達成した市川や24年春秋で連続首位打者の谷端将伍(4年=星稜)など、
戦力は十分。戦国東都を勝ち抜いてきた「1部のプライド」で、目の前の試合を勝ち切る。(北村 優衣)

※信じられないぐらいの貧打で最下位となりました。部員が多すぎてレギユラークラスの練習時間が不足しているのかもな。
選手を間引くことなく公平に育てるのと勝つのは又違うからなァ。
まぁ 国際関係学部が神宮球場に現われることだし、本家の日大野球部もがんばらなきゃぁな。

私なんか第7代総長の高梨公之総長に捻じ込んで日大野球部の予算を増やして
戴いたことがあります。負けるわけにはいかないんだ! 愛のエメラルド総長談話

681だれにも好かれる愛される 日本大学:2025/05/29(木) 21:10:06
【東都大学野球2部】専大、駒大の優勝決定戦へ 斎藤正直監督「キャプテンを中心によく勝った」
https://news.yahoo.co.jp/articles/47e69880213f13abc51ecdbbe81dc4bb03232095

◇29日 東都大学野球2部春季リーグ戦 専大3―1東農大(神宮)
 2部は全日程を終了し、優勝争いは専大と駒大の決定戦(プレーオフ)に持ち込まれた。
8勝5敗の勝ち点3で並んでいた両校は、駒大が立正大を破って先に勝ち点を4にしたあと、
専大が東農大を振り切って駒大に並んだ。専大の斎藤正直監督は「我々の方が
プレッシャーはあった。苦しい試合だったが、キャプテンを中心によく勝った」と振り返った。

 負ければ優勝の可能性がなくなる専大は、スタンドで駒大ナインが観戦する前で、1回に先制したものの
追加点が奪えず3回に追いつかれる苦しい展開。8回裏、1死一、二塁で登板したリリーフエース
梅沢翔大投手(1年・専大松戸)がしのぐと、9回に中野拳志郎(4年・小浜)の左前打が失策も誘い決勝点を挙げた。

 優勝決定戦は、6月6日の午前9時から川崎市の等々力球場で行われることが決まった。駒大は3季ぶり、
専大は2017年春以来17季ぶりの1部復帰に向けて、1部最下位の日大との入れ替え戦への出場をかけて対戦する。中日スポーツ

682だれにも好かれる愛される 日本大学:2025/05/29(木) 21:16:13
駒大が連勝で専大との優勝決定戦へ V打の疋田悠真「ボワーからシャキッ!で勝負強く」東都2部
https://news.yahoo.co.jp/articles/77f95423437e6b6bfe5af7c209288f18458fdda0

<東都大学野球2部:駒大3-2立正大>◇第5週第2日29日◇等々力

 駒大は立正大に2連勝し、専大と9勝5敗の勝ち点4で並んだ。6月6日(9時・等々力球場)、23年秋以来の2部優勝を目指し優勝決定戦に臨む。

5回、2死満塁から9番疋田悠真捕手(3年=札幌第一)が内角低めの真っすぐを捉え、走者一掃の左越え適時二塁打で3点先制した。
9回には1点差に詰め寄られるが、4投手の継投で逃げ切った。

 “ボワー”から“シャキっと”が疋田の勝負強さを生んだ。「もともと前に出るような性格じゃなくて…」と、
朝から寝ぼけ眼をこすりながら練習に参加していた。今季リーグ戦が始まる前、「このままじゃいけない。
しっかりやろう」と気持ちを入れ替え。朝、起きてから、他の選手より早くグラウンドに出て、体を動かし、
素振りをするなど準備を整え、全体練習に参加。香田誉士史監督(54)も「ずっと変わらずに地道に練習をする選手。
今年はとくに、キレを出そうとか、しっかり取り組んでいた」と、評価した。

 専大とのプレーオフに、香田監督は「淡々とすすめていこうかと思います」と話した。 日刊スポーツ

683だれにも好かれる愛される 日本大学:2025/05/29(木) 21:19:34
東都2部の打点トップは1年生 専大4番・和田琉汰が決勝2点三塁打「チャンスだと楽しくなっちゃいます」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8072ffd8203f22966e96a45f61b1028e02b7eed5

◆東都大学野球2部春季リーグ戦最終週第1日▽専大3―1東農大(28日・等々力)

 専大が東農大に先勝し、優勝の可能性を残した。1-1で迎えた4回2死一、二塁の好機。4番の和田琉汰三塁手(1年=静岡)が
低めのスライダーをフルスイング。打球は左中間を破り、2者が生還する決勝の三塁打になった。

 「競っていたので、自分が何とかして点数を取って、チームに貢献しようと思った。『越えろ、越えろ!』と
一塁ベースを回り、二塁ベースからは足が回らなくなってきました」。5打数2安打2打点の活躍。今季14打点はリーグトップだ。

 なぜ、こんなに勝負強いのか。「チャンスだと楽しくなっちゃいます」と笑った。目標にするバッターは同じ右打者のカブス・
鈴木誠也。「広角に強い打球を打てるので、自分も目指していきたい」と瞳を輝かせた。

 静岡・富士市出身の右打者は名門・静高では1年秋にレギュラー入りし、高校通算17本塁打を放った。ルーキーに4番を託した
斎藤正直監督は「ナイスバッティングでしたね」と称賛し、「物怖じしていない。どんどん『格』を身につけてほしい。
相手のウィニングショット、低めのボールに手を出さないのがいい。しっかり打ちに行っている証拠」と期待した。

 4年後へ「ドラフトにかかりたいです」と夢を描いた和田。2部優勝へ、負けられない戦いが続く。「明日も自分の
打撃ができるように。守備でも安定感を出していきたい」と気合をにじませた。(加藤 弘士)報知新聞社

684だれにも好かれる愛される 日本大学:2025/05/29(木) 21:22:41
専大1年の梅沢翔大が自己最速153キロ 専大松戸のエースから進化「160キロを出したい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/64215996a704b5e82d3222bfc3dfa0994aebd7d9

◆東都大学野球2部春季リーグ戦最終週第1日▽専大3―1東農大(28日・等々力)

 専大が東農大に先勝し、優勝の可能性を残した。2点リードの9回には1年生クローザー・梅沢翔大=専大松戸=が登板。
自己最速を更新する153キロを計測し、3者凡退に封じた。

 ルーキーがたたき出した球速に、夕暮れの等々力球場が沸いた。「153キロ」-。梅沢はただ打者に向かって、
力強く腕を振り抜いていった。打者3人をわずか9球。全てフライアウトで0に抑えた。

 「まずは一人ずつ、先を見ないで一人一人、1球1球を意識して投げました」。登板のたびに上がる球速。
「まずは155キロを目標にやっていきたい。その先には160キロを出したい」。素直な思いを口にした。

 この日は4番の和田琉汰三塁手(1年=静岡)が決勝の2点三塁打を放つなど、ルーキーコンビが活躍。
1年生も伸び伸びとプレーできる、風通しのいい専大の環境も見逃せない。梅沢は「いい先輩だなと思います。
分からないことや困っているときは、気軽に聞けます。先輩たちは知識があるので」と上級生に感謝した。

 2部優勝の可能性はまだある。「自分が全部投げて勝つぐらいのイメージで。全部勝てるように頑張りたい」と梅沢。
V争いのしびれる空気の中、若き剛腕はさらに進化を遂げる。(加藤 弘士)報知新聞社

685だれにも好かれる愛される 日本大学:2025/05/29(木) 21:32:03
【大学野球】 東都2部の優勝争いは駒大と専大のプレーオフへ 6月6日に等々力で決戦
https://news.yahoo.co.jp/articles/891412570184bf5702af1b71574c730c60f14bcb

東都大学野球2部春季リーグ戦は29日、等々力で3試合が行われ全日程を終了。駒大と専大が9勝5敗の勝ち点4で首位に並び、優勝決定はプレーオフに
持ち込まれることになった。

 まず、第2試合で駒大が立正大に3―2で勝利。専大は、負けたらV消滅というプレッシャーのかかる状況で東農大と第3試合を戦った。

 試合は8回まで1―1。専大にとって苦しい試合になったが、9回表1死二塁から主将の6番・中野拳志郎捕手(4年・小浜)が左前打を放ち、その打球を東農大の左翼手が後逸して
二塁走者が生還。さらに1点を追加し、3―1で勝利をもぎ取った。

 プレーオフは6月6日の9時から等々力で行い、勝利校は同23、24日の入れ替え戦(神宮)で1部6位の日大と対戦する。報知新聞社

※投打に優れた1年生主体の専修大野球部と3期ぶり久々のチャンスを掴んだ駒澤大学野球部とのプレーオフ。勝利したチームが戦力が充実している物の
 ピリッとしない日大野球部との対戦に成ります。山の様に練習すれば勝てるでしょう!

686日大生の愛唱歌 さすらいの唄:2025/06/06(金) 21:25:51
【東都大学野球2部】駒大、タイブレーク制して優勝 香田誉士史監督の目指す野球が浸透
https://news.yahoo.co.jp/articles/60ca6824d31cf458888be531f6b4a8d754f0fc18
◇6日 東都大学野球2部春季リーグ戦 優勝決定戦 駒大3―1専大(等々力球場)=延長10回

 3シーズンぶりの1部復帰を目指す駒大がタイブレークを制して優勝を決め、1部最下位の日大との入れ替え戦
(23、24日・神宮球場)出場を決めた。

 1回に先制されたが中盤に追いき、延長10回2死満塁で代打の網治晃佑外野手(3年・筑陽学園)のしぶとい中前打で2点を奪って逃げ切った。
最高殊勲選手(MVP)には、ともにチームトップの打率3割8分9厘、11打点の真辺麗生外野手(3年・東邦)が選ばれた。

 駒大苫小牧を夏の甲子園連覇に導き、社会人野球も指揮した香田誉士史監督の指導が2年目でチームに浸透した。初めて大学生を率いた昨春は、
1部で最下位となって2部に降格。「昨年は自分の経験値も足りなかった。寮の生活から規則正しく野球に向き合って、チームも心技体で粘れるようになった」。
選手は香田監督が目指す攻撃のサインプレーをこなせるようになった。
 エース仲村竜投手(4年・岡山学芸館)とMVPの真辺という投打の柱が安定した。リーグ戦終盤は5連勝で勝ち点を積み重ね、決定戦も逆転勝ち。
主将の出村夢太外野手(4年・星稜)は「試合に出ていない選手も緊張感を持っていて、25人以上で戦っている雰囲気があった」と強調した。

 日大との入れ替え戦へ出村は「入れ替え戦ではなく、1部で勝つチームを目指してきた。そこを崩すことなく準備したい」。香田監督は「まだ挑戦権を得ただけ」
と気を引き締めた。中日スポーツ

687名無しさん:2025/06/06(金) 21:37:36
2部降格か1部残留かドキドキするな

688日大生の愛唱歌 さすらいの唄:2025/06/06(金) 21:37:50
駒大が東都2部優勝 優勝決定戦で専大をタイブレークで破る 入れ替え戦で日大と対戦へ 
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ac3ae3f44508ab558bb6a340ce6665449503745

コメント 楊順行認証済み スポーツライター

補足迎え撃つ日大は、なんといっても打線の奮起がカギを握る。昨秋のリーグではチーム打率.266と6校中1位で、
7本塁打も1位タイだったが、今春は大幅ダウンの打率.166。2季連続首位打者、3季連続ベストナインの谷端将伍は、
國學大との開幕戦こそ決勝二塁打を放ったが、シーズン通しての打率は.196とふるわず、同じく昨秋
ベストナインの川崎大也と米津煌太は1割にも届かなかった。だが投手陣では、エース・市川祐が100球以内の
完封・マダックス2回を含む3勝、さらに2年生の直江新がリリーフで11試合登板とフル回転している。2021年春、
赤星優志(現巨人)の活躍で入れ替え戦を制して昇格した1部。なんとしてもとどまりたいところで、
片岡昭吾監督は「どれだけ肚をくくって臨めるか、1部のプライドをしっかり持って戦います。違うチームに
なって、ここに帰ってきます」と決意を語る。

※エース仲井君復活で先発出来る投手が4人。万全な体制で日大との入れ替え戦に挑めますね。打線も
どこからでも点を取れるし、ここぞの1本も出せます。以前1部にいたときより強いと思います。

※日大は何にもいいところが無かった打撃陣が奮起できるかどうかだね。
 一度も火を噴かなかった。最後ぐらいいいところを見せて欲しいね。愛エメ兄さん

689日大生の愛唱歌 さすらいの唄:2025/06/08(日) 19:36:23
長嶋茂雄さん告別式 喪主の次女・三奈さんが最期を明かす「最後まで長嶋茂雄を貫いた人生」スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/7289972bfaa2e7669ecd89764c7554220eed58c2

肺炎のため3日に89歳で死去した巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄さんの葬儀・告別式が8日、
都内の斎場で営まれた。式には親族、葬儀委員長の巨人・山口寿一オーナー(68)や
ソフトバンク・王貞治球団会長(85)、巨人OB会長の中畑清氏(71=本紙評論家)らが参列した。
喪主は次女の長島三奈さん(57)が務め、読売新聞グループ本社、読売巨人軍を通じてコメントを発表した。

祭壇には長嶋さんが大好きなジャイアンツカラーのオレンジの花を基調に敷き詰められ、背番号3のユニホームや、
伝説となった天覧試合でのサヨナラ本塁打を打ったバット、国民栄誉賞受賞時に授与したバットなどが飾られた。
中央には笑顔の長嶋さんの遺影が置かれ、多くの人を笑顔にした長嶋さんらしい明るい祭壇となった。
斎場には現役時代のユニホームやグラブ、バット、新人王トロフィーなどさまざまなゆかりの品が展示された。

 弔辞は王氏、中畑氏、松井秀喜氏が読み、秘話とともに感謝を伝えた。V9のチームメートや監督時代の選手など
多くの関係者が、ミスターを悼んだ。
 喪主としてあいさつした三奈さんは参列者に感謝の言葉を述べた後に、「2004年、脳梗塞で倒れてからは、
自分との闘いを21年間続けてきました」と回想。「私が見ていても胸が締め付けられるぐらい苦しい治療を
たくさんしてきました。食事も食べられず、会話もできない日も何日もありました。でも、父は、
野球を全うしたそのままの力で、病と真正面から向き合って、決してあきらめることはしませんでした」と父・長嶋さんの闘病を振り返った。


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