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みんなに恩返し 日本大学硬式野球部Part15
388
:
日大生のカレッジソング ♬さすらいの唄♬
:2023/07/28(金) 07:02:34
亜大野球部、新監督にOBの鈴木一央氏「『全力疾走』を徹底していきます」 生田勉前監督は6月に体調不良で退任
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e85dac24432782d70befc2618a496a84bfc8955
東都大学野球1部の亜大は27日、8月1日付で鈴木一央氏が監督に就任すると発表した。
1994年に日大三島を卒業後、亜大に進学し、学生コーチを務めた。一般企業に就職後、
2017年から亜大の職員として勤務している。2004年から監督を務めてきた生田勉
前監督は今年6月に体調不良などを理由に退任していた。
鈴木監督のコメントは以下の通り。
「この度、亜細亜大学硬式野球部の監督に就任することとなりました。創部から諸先輩方が
繋いできた良き伝統を継承し、特に本学硬式野球部のシンボルでもある「全力疾走」を
徹底していきます。学生との対話を大切にして、自立・自発・自走型の人間形成に努めるとともに
、地域、学生、教職員の皆様から応援いただけるチーム作りをめざします」
389
:
日大生のカレッジソング ♬さすらいの唄♬
:2023/07/28(金) 13:11:48
大垣日大が5年ぶり夏の甲子園出場!終盤逆転劇で市岐阜商を下す 阪口監督の孫が先制犠飛/岐阜
https://news.yahoo.co.jp/articles/1faad58d2215c25978171172e99a0ed5aa3b71ad
<高校野球岐阜大会:大垣日大4-3市岐阜商>◇28日◇決勝◇長良川球場
大垣日大が終盤の逆転劇で市岐阜商を下し、5年ぶり6回目となる夏の甲子園出場を決めた。
大垣日大は、初回に阪口慶三監督の孫である高橋慎捕手(3年)の犠飛で先制。4回には市岐阜商の
5番・野村航汰外野手(3年)、6番・横山夢槻(ゆづき)内野手(2年)に連続適時二塁打を打たれて
逆転を許したが、8回に高川莉玖(りく)内野手(2年)の左越え本塁打で追い付いた。
さらに四死球で2死満塁とすると、山田渓太投手(3年)が左前へ2点適時打。2点リードで迎えた最終回には、
1点差に詰め寄られた後に1死一、二塁のピンチを迎えたが、エース山田が踏ん張って追加点を与えず、
試合終了。大垣日大が岐阜の頂点に立った。 日刊スポーツ
390
:
日大生のカレッジソング ♬さすらいの唄♬
:2023/07/29(土) 16:37:23
【西東京】日大三、2年連続19度目の夏切符 三木有造新監督が初の甲子園 “日大対決”制した
https://news.yahoo.co.jp/articles/4fbbe1cde984663a2ea7f847534ee5e39eac7285
日大三が日大鶴ケ丘との接戦を制し、2年連続19度目の優勝を成し遂げた。
観衆1万8000人が詰めかけ、異様な熱気の中で序盤は投手戦が展開された。
1―1の同点で迎えた7回1死二塁のチャンス。1番の古賀也真人二塁手(3年)が中前にタイムリーを放ち、勝ち越した。
8回にも追加点を挙げた。
投げてはエース右腕・安田虎汰郎(3年)がチェンジアップを武器に粘り強い投球で126球を投げ、1失点で完投勝ちした。
日大三は今年3月いっぱいで名将・小倉全由氏が監督を勇退。4月からは三木有造監督が指揮を執った。三木新監督の指導のもと、
「NEW三高」が真夏の聖地で暴れまくる。報知新聞社
391
:
日大生のカレッジソング ♬さすらいの唄♬
:2023/07/30(日) 16:49:43
龍谷大平安・原田監督が考える「伝統校」と「古豪」と呼ばれる高校の「決定的な違い」
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0c8d1f05f89b78b257c4c27926550bed6a4334d
甲子園出場、全国最多の「春夏通算76回」を誇る高校野球界きっての名門・龍谷大平安高校。
そんな同校を29年にわたって率いてきたのが、名伯楽として名高い原田英彦監督だ。
先日、発売された著書『「情熱」の教え方』も好評な原田監督によると、高校野球界には
「伝統校」と呼ばれる学校と、「古豪」と呼ばれる学校があるという。いったいどこが違うのか?
両者の「決定的な違い」を解説する。
392
:
日大生のカレッジソング ♬さすらいの唄♬
:2023/07/30(日) 17:04:16
日本大学野球部の一つのルーツとも言えるのが
名門・龍谷大平安高校野球部。
日本大学学祖山田市之允は蛤御門で敗れ、
西本願寺飛雲閣に逃げ込み命拾いをするんだが
日大野球部も平安高校とは深い縁があります。
日大の監督さんに東洋のステンゲルと称賛された香椎瑞穂さんが就任した時期もあり
日本大学と龍谷大学さんは深い縁があります。
平安中→日大→日大監督(1948年秋季〜1964年秋季)→日大櫻丘高監督→日大藤沢高監督
393
:
日大生のカレッジソング ♬さすらいの唄♬
:2023/08/01(火) 15:52:25
特大ホームランを打たれて、「あいつ誰や」と聞いたら落合博満だった/佐藤道郎『酔いどれの鉄腕』
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d569cb8f8b2bb692a2a257d0c37b7520ae93d81
元南海-大洋の佐藤道郎氏の書籍『酔いどれの鉄腕』がベースボール・マガジン社から発売された。
もう肩はボロボロだったけど、最後の1980年は一、二軍を行ったり来たりしながらなんとか投げていた。イースタンで投げているとき
(5月14日)、保土ケ谷球場のロッテ戦で、落合博満に特大のホームランを打たれたこともあった。
あの球場はフェンスの向こうに土手があって、さらに不動産屋の看板があったんだけど、その上を越えていったからね。若いやつに
「あれ、誰や?」と聞いたら「落合です」「だから落合って誰や?」さ。
あいつはまだ入団2年目だったらしい。「なんであんなやつが二軍におるんや」と言ったのは覚えている。とても二軍に
くすぶっている選手とは思えない、いいバッティングをしていたからね。
落合が自分の本で、「プロの一流投手から打ったあの一打は印象深い」と書いてくれたらしいけど、あれだけの
大打者にそう言われたら、こっちもうれしいよな。
このときの落合は3ランだったけど、あの年、一軍で、もう1本3ランを打たれた。後楽園の巨人戦ね(9月6日)。
1対8からの敗戦処理の登板だったけど、王貞治さんにスライダーを3ランされたんだ。結果的には、
俺が打たれた最後のホームランになった。王さんも現役最後の年だったし、今思えばいい記念になったよ。
394
:
日大生のカレッジソング ♬さすらいの唄♬
:2023/08/03(木) 15:33:55
2023 夏の甲子園 日大付属 1回戦組み合わせ
1日目 第一試合 土浦日大vs上田西(開幕戦)
3日目 第三試合 日大山形vsおかやま山陽
3日間 第四試合 大垣日大vs近江
4日目 第二試合 日大三vs社(やしろ)
395
:
甲子園に日大付属高校 4校熱戦🌸
:2023/08/06(日) 10:24:26
【ライブ配信】第1日 1回戦 上田西(長野) vs. 土浦日大(茨城)
https://sports.yahoo.co.jp/livestream/vk/hsb/2021019132
396
:
甲子園に日大付属高校 4校熱戦🌸
:2023/08/06(日) 13:50:14
1回戦 上田西(長野) vs. 土浦日大(茨城)
ギリギリでしたけど勝ちました🌸
息詰まり様な投手戦で見る方も溜め息の連続でした。
ホント 諦めた方が負けだね・
延長10回、日本大学土浦高校なんと37年ぶりの勝利です🌸
サッカーもそうなんだが高校野球もレベルが上がりすぎ。愛エメ
397
:
名無しさん
:2023/08/06(日) 16:39:57
土浦日本大学高等学校
398
:
名無しさん
:2023/08/07(月) 09:41:10
日本大学土浦高校なんて高校は日本中探してもないんだけどね
399
:
「我々ば捜査機関でなく、教育機関」さすが司法の日大🌸
:2023/08/12(土) 00:52:12
【落合×赤ヘル対談】山本浩二氏の法大入学 受験した学部と違う! 合格通知の謎を語る スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/4deb28f9fc960f7b3d99f9436e04640b0d792b24
1964年12月、淡路島、兵庫県洲本市で行われた法大のセレクションを受けた。「田淵(幸一)もそうだし、
富田(勝)もそうだし、みんなそこに集まって、合同で練習するの。あの当時、推薦枠はたぶん10何人か
あったはずなんだよね。ブチ(田淵氏)は完全に特待生で入っているわけだから。トミ(富田)とワシは
そこまでではなかったと思う」と話した。
年が明けて「経営学部と経済学部を受けたわけよ。試験ね」という浩二氏。「合格通知は文学部が来た」
と今では考えられないような事実を明かした。これには落合氏も苦笑いしながら「野球部の部長さんが文学部だとか?」
と話を向けると「野球部がある程度枠を持っていて、当てはめていくじゃない?最後に1個残ったらしいんだよ、
文学部英文科が。じゃあ、こいつにせえというのが山本浩二だった」と説明した。法政大学野球部始まって以来の英文科部員だった。
◇私、法政の優勝パレードには参加しているんだよね。
夕方からの提灯パレード。神楽坂を一周しました。
職員さんに「君、大学が違うね!」と言われました。私学生服で行ったからね。
400
:
「我々ば捜査機関でなく、教育機関」さすが司法の日大🌸
:2023/08/12(土) 16:00:44
土浦日大高、初の3回戦進出。3-0
投手も打撃も文句なしでした。
^フェアプレー日大^のいつもの応援歌も良かったな🌸
大垣日大も日大三高も投手よしピッチャーよしで今年の甲子園はいいなぁ
401
:
マーチングの愛唱歌 さすらいの唄
:2023/09/02(土) 09:04:16
「どうせオレは使われねえんだろ」選手たちの目が死んでいた青学大野球部を再建
安藤寧則監督は5年でどうやって日本一へ導いたのか webスポルティーバ
https://news.yahoo.co.jp/articles/642b25ef914a7003d7e5f4f434147e4acdd635b5?page=1
── その2021年の春は、1部に上がって早々、「青学は強い」「選手も揃っているし1部昇格即優勝もあるんじゃないか」とも言われていました。
安藤 傍から見ればそういうふうに見えたのかもしれませんが、実際に1部へ上がってみて最初の年(2021年)、
春は5位、秋はまたも1勝が届かず2位。去年(2022年)の春も優勝できそうな勢いでスタートしながら、
最後はよもやの最下位争い(東都リーグ史上初となる中大、日大、青学大の三つ巴による
最下位決定プレーオフ)をするハメとなりました。
でも、思えばあの経験が大きかったのかもしれませんね。それまでは「この一球だぞ」「このワンプレーが
大事なんだ」と言っても、その大切さが練習から滲み出てくるようなことはありませんでした。
でも、あのプレーオフで1球の重みはイヤというほど感じさせられたはずで、勝ちきるために精度を
高めることがどれほどの意味を持つのかということを選手たちは思い知らされました。
滑り込むにしても駆け抜けるにしても、必死さがどれほど滲み出ているのか。そこに気づいた選手が
何人もいてくれたおかげで、その後、練習の質は明らかに一段、上がったと思います。
402
:
名無しさん
:2023/09/02(土) 11:44:51
●またまた日大 / スポーツ日大、今度は選手の頭に爪楊枝を刺す
虫 無視でよかろう。相手にしない、書きこしない 放置!!
403
:
マーチングの愛唱歌 さすらいの唄
:2023/09/02(土) 20:31:50
日大が国学院大に先勝 春4勝の2年生エース市川祐が7回途中1失点の力投 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/1740b17a65d8a03ff80970d82fae0ef9bb9ae45d
<東都大学野球:日大3-1国学院大>◇第1週第1日◇2日◇坊っちゃんスタジアム
日大が国学院大に先勝した。
3回、2死二、三塁から3番小濃塁外野手(4年=仙台育英)が「第1打席の空振り三振がとても悔しかったので、
もう1回チャンスが来たら絶対に打とうと思っていました」とバットを短く持ち、コンパクトに振り抜くと、
打球は右前へ。2点を先制した。8回には2死満塁で今井秀輔外野手(3年=星稜)の打球を相手遊撃手が失策。
その間に三塁走者が生還し、貴重な1点をもぎとった。
2年生エースが躍動した。先発の市川祐投手(関東一)は「今日は最小失点に抑えようと思って投げた」と、ボールは高めに浮き、
安打されたが、ピンチには低めに制球されたスプリットで、打たせてとった。6回0/3を投げ8安打されながらも1失点に抑え、
山内翔太投手(3年=習志野)へ継投した。
頼もしいエースが誕生した。春は第1週2戦目から先発すると、第4週では1戦目の先発に起用。その期待に応え、7試合に登板し
4勝1敗と、チームを2位に押し上げた。片岡昭吾監督(45)は「春が終わってから自覚をもって練習に取り組んでくれた」と、
その姿勢を評価。市川も「1戦目の先発はチームの中心。自分がちゃんと練習とかやらないといけないと思って頑張りました」と
、走り込みやトレーニング、投げ込みと黙々と練習に取り組み結果につなげた。
「春、2位だったので、開幕戦は2連勝して、チームで優勝を目指している。明日勝ってこの秋、優勝できればと思います」。市川の目には頂点がハッキリと見えている。
404
:
マーチングの愛唱歌 さすらいの唄
:2023/09/02(土) 20:39:14
日大の2年生右腕・市川祐が7回途中1失点の好投で白星 国学院大のエース・武内夏暉との投げ合い制す
https://news.yahoo.co.jp/articles/57bc71fc9a75d2aa0c0e8cf0bf23a200384f1981
日大が国学院大に競り勝ち、先勝。2年生エース・市川祐投手(関東第一)が7回途中1失点の好投で、
相手エースのドラフト候補左腕・武内との投げ合いを制した。
毎回得点圏に走者を背負い「ボールが高めにいってしまって、それを打たれてしまうことが多かった」と反省したが、
それでも粘りの投球を披露。2点リードの6回は自らの野選も絡んで1点を返されたが、最少失点でピンチを切り抜けた。
打線は3回、一死から安打と死球で得点圏に走者を進めると、二死二・三塁から3番・小濃塁外野手(4年・仙台育英)の
2点タイムリーで先制に成功。1点リードの8回は相手の失策が絡んで、貴重な追加点を奪った。接戦を制し、
片岡昭吾監督は「(打線が)先に点を取って、何とか試合を作ってくれた。(市川も)開幕戦で緊張する
中だと思うんですけど、自分のピッチングができていた」とナインを称えた。 BASEBALL KING
405
:
藤枝東高校生愛唱歌 ^藤枝めぐり^
:2023/09/03(日) 23:00:12
日大が連勝で勝ち点1 3年生左腕・坂尾浩汰が故郷の愛媛・松山市で凱旋登板
「力を発揮できて良かった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0f171273a066bb85c4cec16fcc8f67878542997
【東都大学野球・秋季リーグ戦】
○ 日大 1 - 0 国学院大 ●
(3日・坊ちゃんスタジアム)
日大が国学院大に連勝し、開幕節で勝ち点を挙げた。愛媛・松山市出身の坂尾浩汰投手(3年・龍谷大平安)が先発し、
6回途中無失点と好投。凱旋登板で結果を残し、チームに勝ち点をもたらした。
故郷に錦を飾った。初回はわずか15球で3人を料理し、無失点スタート。2回以降は毎回先頭打者の出塁を許したが、
得点は与えず。家族や親戚、小、中学校時代のチームメートらが見守る中、5回0/3を無四球無失点の好投を演じ、
故郷で白星を飾った左腕は「普段の練習から長打を打たれないように低めに投げる練習をしてきたので、その成果を
出すことが出来た。地元の球場でやれることは嬉しいこと。力を発揮できてよかったです」と喜んだ。
片岡昭吾監督は「先に点を取られないようにと、先制点を取るまでいけるところまでいくということで、
丁寧に投げてくれた」と1点のリードを守り抜いた左腕を評価。「オープン戦もほとんど点数を取られずに
投げていて、自覚が出てきましたね」と成長を認め、今後も2戦目の先発を任せる方針を明かした。BASEBALL KING
406
:
名無しさん
:2023/09/04(月) 14:35:32
◇3日 東都大学野球1部リーグ 日大1―0国学大(松山)中日スポーツ
松山市で開幕した秋季リーグ戦で、日大は国学院大に1―0で連勝して勝ち点1を獲得。
松山市生まれの左腕・坂尾浩汰投手(3年・龍谷大平安)が勝ち投手となって故郷に錦を飾った。
中学まで松山で育った日大の先発・坂尾が7安打されながらも5イニング0/3を無失点。
零封リレーをけん引して、「(坊っちゃんスタジアムで)投げたいと思っていた。
両親や小、中学時代のチームメートが見に来てくれて良かった」と喜んだ。
変則からの緩急を生かした投球が持ち味の左腕を中学時代にプレーしたチームの後輩もスタンドから応援。
1年後輩でコーチの加藤颯竜さんは「大学のトップリーグでの活躍は後輩たちの手本になります」と目を細めた。
407
:
藤枝東高校生愛唱歌 ^藤枝めぐり^
:2023/09/05(火) 00:26:41
東都、来春以降も地方開幕を検討 松山では3日間で3万人超の観衆つめかける【東都大学野球】
https://news.yahoo.co.jp/articles/22c816a390c4ddace2f1ba4c2c1c9ea9ab71294a
◇4日 東都大学野球リーグ第1週第3日 青学大3―2中大(坊っちゃんスタジアム)
松山開催は3日間の日程を終え、日大、東洋大、青学大が勝ち点を挙げた。野球王国・愛媛での
開幕シリーズは好天にも恵まれ土、日曜日だった2、3日に観衆1万人を越えて
3日間で3万500人を集めた。
樋越勉理事長は「野球熱が高い松山で、多くの高校球児、関係者にも見ていただき、
東都にあらためて目を向けてもらえたと思う」と喜んだ。首都圏を離れての開幕は
来年以降も検討中で「いくつか候補は出ている。地元の協力なしにはできないので
慎重に進めていきたい」と前向きに話した。 中日スポーツ
◇やり方次第で観客数は増えます。
林真理子さんの始球式もあってもいい!
408
:
藤枝東高校生愛唱歌 ^藤枝めぐり^
:2023/09/05(火) 00:48:10
松山で開幕の秋季リーグ戦、地元出身左腕の日大・坂尾浩汰が力投で故郷に錦【東都大学野球】
https://news.yahoo.co.jp/articles/0922e4742ade04b89fce651b3c9cef980a368c59
◇3日 東都大学野球1部リーグ 日大1―0国学大(松山)
松山市で開幕した秋季リーグ戦で、日大は国学院大に1―0で連勝して勝ち点1を獲得。
松山市生まれの左腕・坂尾浩汰投手(3年・龍谷大平安)が勝ち投手となって故郷に錦を飾った。
中学まで松山で育った日大の先発・坂尾が7安打されながらも5イニング0/3を無失点。
零封リレーをけん引して、「(坊っちゃんスタジアムで)投げたいと思っていた。両親や
小、中学時代のチームメートが見に来てくれて良かった」と喜んだ。変則からの緩急を
生かした投球が持ち味の左腕を中学時代にプレーしたチームの後輩もスタンドから応援。
1年後輩でコーチの加藤颯竜さんは「大学のトップリーグでの活躍は後輩たちの手本になります」と目を細めた。 中日スポーツ
◇来週の対戦相手は東洋大学さんとの事。楽しみです🌸
409
:
名無しさん
:2023/09/05(火) 17:55:08
〜日大にいらないものを窓から投げ捨てよう〜
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
スポーツ日大、今度は選手の頭に爪楊枝を刺す /
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
また また日大! /
410
:
大成建設採用日本一 🌸日本大学理工学部建築学科🌸
:2023/09/08(金) 07:08:10
【東都大学野球】日大、7年ぶりVに好発進! 日本大学SPORTS
https://sports.yahoo.co.jp/official/detail/2023090600101-spnaviow
ヒットの数、初戦が5安打対11安打。2戦目が3安打対9安打。だが勝ったのは、いずれもヒット数で劣る日大だった。
「東都のチームには、どこもドラフト候補の好投手がいて、そうそう点は取れない。ですから夏の間は基本に戻り
、バッテリーを中心に守って勝つ野球を突き詰めました」
と日大・片岡昭吾監督が語るように、少ないチャンスをモノにして國學院大に守り勝ったスコアは、3対1と1対0である。
侍ジャパンに名を連ねる國學院大・武内夏暉と対戦した初戦は3回、2死二、三塁のチャンスに「打つことに関しては
チームで一、二」と片岡監督の言う小濃塁(経済学部4年・仙台育英)が、しぶとく先制タイムリー。8回には、
「土のグラウンドだから、低い打球を」(片岡監督)徹底したことが相手のゴロ処理ミスを誘い、1点を追加した。
これを、春の4勝でエースにのし上がった市川祐(法学部2年・関東一)、山内翔太(スポーツ科学部3年・習志野)のリレーで守り切る。
武内対策としてバットを短く持ち、コンパクトに振り抜いて殊勲の小濃は言う。
「第1打席の空振り三振がとても悔しかったので、もう1回チャンスが来たら絶対に打とうと思っていた」
先発の市川について片岡監督は、「春が終わってから自覚を持って練習に取り組んでくれた」と評価する。春季リーグ途中から
1戦目の先発に定着し、「チームの中心として、練習からちゃんとやらないといけない」と、この夏は走り込みやトレーニング、
投げ込みに汗を流した。この試合では毎回得点圏に走者を背負うなど本調子を欠いたが、それでもピンチにはスプリットを
低めに制球。打たせて取る投球で7回途中までを1失点にまとめている。
411
:
大成建設採用日本一 🌸日本大学理工学部建築学科🌸
:2023/09/08(金) 07:12:11
2戦目の主役は、投では坂尾浩汰(危機管理学部3年・龍谷大平安)、打では谷端将伍(経済学部2年・星稜)だ。
坊ちゃんスタジアムのある松山市出身の坂尾は、小・中学時代に何度もプレーした球場で、6回途中まで
7安打されながら無失点の好投。161センチと小柄な左腕だが、春季リーグでは駒澤大相手に完封勝利を収めており、
「友だちも多く見にきてくれたので、結果を出せてよかったです」と白い歯を見せる。
そして2回、2死三塁から虎の子の1点をたたき出したのが谷端だ。本来内野手だが、「他選手との兼ね合いで
守るところがなく、それでも左腕対策としては貴重な右打者。開幕の10日前に"外野、できるか?"と打診したら
"できます"と答えたので、オープン戦で外野を試してみたんです。上手にこなしたので」(片岡監督)と
抜擢されたスタメンで、いい働きを見せた。
412
:
大成建設採用日本一 🌸日本大学理工学部建築学科🌸
:2023/09/08(金) 07:16:16
頼もしいのは、2試合で5回3分の2を無失点と、きっちりクローザー役を果たした山内翔だ。春は先発すると
立ち上がりが不安定で、途中からリリーフに回ったが、「マウンド度胸があるので、大事なところでも
力を発揮してくれる。彼がいてくれると、ベンチとしては戦いやすいですね」と、片岡監督の信頼も大きい。
かくして、ノーエラーで守り勝った2試合。象徴は2戦目の9回、菊地弘樹(法学部1年・木更津総合)の守備だろう。
先頭打者が三遊間に飛ばしたヒット性の当たりを好捕し、落ち着いて一塁に刺す。リードはわずか1点だから
、塁に出していたら試合はまだわからなかった。春のリーグ戦からフル出場していたが、11試合で4失策と、
危なっかしい場面の多かった菊地。だから夏はもちろん、「リーグ戦が始まる直前まで」(片岡監督)、
泥だらけで早出や居残りの特守に取り組んできた。その成果が実戦で出たというわけだ。
片岡監督はナインに、この秋季リーグを「トーナメントのつもりで戦うぞ」と話したという。
つまり、ひとつ負けたら終わりくらいの覚悟、ということだ。次節の相手・東洋大にも、
細野晴希というドラフト候補左腕がいる。だが、ワンチャンスをモノにすれば、守り勝つことはできる。
それを証明する、開幕2連勝だった。
次戦は9月18日(月)神宮球場で行われる。
413
:
名無しさん
:2023/09/08(金) 09:17:30
巨人、赤星さん3連勝!!
頑張ってます。
414
:
名無しさん
:2023/09/08(金) 09:28:40
>413
【巨人】赤星優志、3連勝「2軍で3か月間頑張って良かった」
桑田ファーム総監督の助言で投球術見つめ直す
6回2失点で3勝目を挙げた赤星優志
◆JERA セ・リーグ ヤクルト2―5巨人(7日・神宮)
選んだのはカーブだった。1点リードの6回2死一、二塁、カウント1―1。先発・赤星優志投手(24)は、
サンタナに対して外角低めに118キロを投げ込んで二ゴロに封じた。6回5安打2失点の好投で8月下旬に昇格してから自身3連勝。
「いろいろ課題がある中、2軍で3か月間頑張って良かった」と笑みを浮かべた。
“意図”のあるボールを積み重ねて白星をつかんだ。プロ2年目は開幕から未勝利のまま、5月下旬から3か月の2軍生活。
自身の投球を見つめ直す中で、桑田ファーム総監督の助言が復活のヒントになった。
「何をどう見せるのかが大事。(配球には)意図がある。一球、一球はいい球だけど、(赤星の投球には)つながりがないよ。
ピッチングというのはつながりだからね。サインが決まったら『いい球を投げよう』じゃなくて、ファウルを打たせるのか、それとも見せ球なのか。
そういう意図を持った球を投げていこう」状況に応じた配球の意図を理解し、投球術を見つめ直してきた。
打者を観察する能力も磨かれ、赤星は「絶対にストライクにしてはいけない球、逆に入れてもいい場面というのを整理して
投げられるので精神的に大きい。桑田さんの指導が生きている」と感謝する。
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「我々ば捜査機関でなく、教育機関」さすが司法の日大🌸
:2023/09/12(火) 07:53:59
亜大 元中日・井端弘和氏、社会人日本一監督の飯塚智広氏が外部コーチ就任 飯塚氏「伝統を守ってほしい」スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f45f7324b3f4d843eca5539158176773932ba15
東都大学野球1部リーグに所属する亜大の外部コーチに、前NTT東日本監督の飯塚智広氏(47)、
元中日、巨人で侍ジャパンU12日本代表監督の井端弘和氏(48)が就任したことが分かった。
亜大は04年に監督就任した生田勉前監督が6月で退任し、今秋のリーグ戦から鈴木一央新監督が指揮。
井端氏、飯塚氏は8月から亜大での指導を開始している。
飯塚氏は二松学舎沼南から亜大に進学。亜大では外野手として活躍し、卒業後はNTT関東(現NTT東日本)に入社。
00年にはシドニー五輪に出場。14年からNTT東日本の監督を務め、17年には都市対抗優勝。21年限りで退任していた。
飯塚氏は「同級生が新監督だったので“手伝ってくれないか”という話しがありまして。
もちろん母校なので手伝いたい気持ちはありました」と外部コーチ就任の経緯を語った。
同部には4度の指導を行っており「やっぱり野球は楽しいということ、自分たちで考えて
野球を展開していくというところを指導を通じて伝えることができればいい」。
1部残留を目指すチームに「選手1人、1人が主人公になり、伝統を守ってもらいたい」と期待した。
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「我々ば捜査機関でなく、教育機関」さすが司法の日大🌸
:2023/09/12(火) 07:57:05
井端氏は堀越から亜大を経て、97年ドラフト5位で中日に入団した。
01年からレギュラーに定着し、遊撃手としてベストナイン5度
、ゴールデングラブ賞7度など堅い守備を武器に活躍。
13年のWBCではDH部門の優秀選手に輝いた。同年オフに中日を退団し、
巨人に移籍。15年限りで現役を引退した。通算成績は1896試合に出場し
、打率・281、56本塁打、510打点、149盗塁。
現役引退後は16年から18年まで巨人でコーチ。現在は社会人野球のNTT東日本コーチ
、侍ジャパンU12日本代表の監督を務めている。今夏は初の世界一に輝いたU18の
臨時コーチとして指導も行い、全員にバントを指導。現役時代に248犠打をマークした
達人は「金属バットだと当たる時に“引く”イメージだけど、木製ではボールを
“捕まえる”イメージ」などと極意を伝授していた。
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「我々ば捜査機関でなく、教育機関」さすが司法の日大🌸
:2023/09/12(火) 08:02:13
※飯塚さん、この夏の甲子園の「富山商業対鳥栖工業」の解説を聞いて、温かみのある素晴らしい解説だと思いました。
好守備が多く、試合内容も含めて、この夏のベストゲ-ムだと思います。
※やってた当人は「億単位の金をもらっても二度と戻りたくない」とまで思っている
亜細亜大野球部の伝統をこれからやる人間には守ってほしいという、
矛盾めいた希望に業の深さを感じる。それはともかく、井端が外部コーチ就任ってことは
、来季プロの現場に復帰する予定はないのかな。
※鈴木氏は大学職員とのことで、年度末までの暫定監督っていう噂もあるみたいなので、
新年度に向けて飯塚氏、井端氏を含め新監督の白羽の矢が立ってる人は色々調整中なのかもしれませんね
年度の途中からはなかなか難しいですよね
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「我々ば捜査機関でなく、教育機関」さすが司法の日大🌸
:2023/09/12(火) 22:27:49
【国体】おかやま山陽に日大クエスト続編 !? 初戦が土浦日大に決まりSNS沸く
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f22dcc9a37aa3520b01bd502b1268c2d9d8bbc4
おかやま山陽に日大クエストの続編!?
10月8日から鹿児島県で行われる国体(硬式の部)の組み合わせが発表され、今夏甲子園で8強入りした
おかやま山陽(岡山)は土浦日大(茨城)との初戦に決まった。再び日大の付属校と対戦することとなり、
コンプリートチャンスが訪れ、SNSでは話題を集めている。
X(旧ツイッター)では「日大クエスト続編!」「日大クエストのエ クストラステージがここにあったとは」
「おかやま山陽の日大クエストは終わっていなかった」「日大クエスト=最終章」と盛り上がっている。
おかやま山陽は今夏甲子園で続々と日大の付属校を倒して勝ち進んだ。1回戦では日大山形、
2回戦では大垣日大、3回戦では日大三と3連倒。準々決勝では初めて日大の付属校以外の学校と対戦して敗れていた。
今夏甲子園に出場した日大付属校と唯一対戦していなかったのが土浦日大。甲子園では
成し遂げられなかった“日大コンプリート”を目指す。 日刊スポーツ
おかやま山陽の土浦日大戦は平和リース球場で10月8日第4試合に行われる。
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名無しさん
:2023/09/15(金) 09:04:18
2024 日本大学硬式野球部 新入生情報を共有しましょう。
これから徐々に判明することと思います。よろしく!
420
:
名無しさん
:2023/09/15(金) 09:10:54
2024 日本大学硬式野球部 新入生情報を共有しましょう。
これから徐々に判明することと思います。よろしく!
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小児犯罪には厳しく、大麻には寛容なのが世界の流れ
:2023/09/19(火) 08:05:41
今秋ドラ1候補最速158キロ左腕 東洋大・細野不調も12球団スカウトの前で3者連続空振り三振 スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/5dc8db58d63e2441e32ac1686b38ebea63a7f3ba
◇東都大学野球第2週第1日 東洋大1ー6日大(2023年9月18日 神宮)
1回戦3試合が行われ、今秋ドラフト1位候補の細野晴希投手(4年)を擁する東洋大は日大に1―6で敗れた。
今季初登板となった細野は本調子ではなかったが4回2安打2失点で、12球団スカウトの前で
改めて潜在能力の高さを示した。
万全ではなかったが、駆け付けた12球団のスカウトの前で大器の片りんは見せた。
最速158キロ左腕・細野の今季初登板は4回2安打2失点。21年春以来の1部のマウンドを
「まだまだ実力不足です」と振り返った。
試合後は「インフルエンザ前に比べたらまだ完璧ではない」と明かしたが、2回にはこの日
最速150キロを計測するなど、直球主体に3者連続空振り三振。4回は連続四球から2失点したが、
ヤクルトの小川淳司GMは「ポテンシャルは高く評価は変わらない。将来、十分戦力になり得る楽しみな投手」と評価した。
チームは今秋リーグ戦初黒星。歴代アマ最速左腕は「チームに迷惑をかけているので次からは
勝たせる投球をしたい」とエースとしての覚悟をのぞかせた。(村井 樹)
▼日大・片岡昭吾監督(開幕3連勝に)細野君相手に先に点を取れたのが良かった。
高めを振らない、ということをしっかりやってくれた。
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小児犯罪には厳しく、大麻には寛容なのが世界の流れ
:2023/09/19(火) 08:13:52
日大がドラフト候補左腕・細野晴希を攻略で開幕3連勝 2年生エース・市川祐が6回途中1失点の好投
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2539ecfbbbad26bf23f514810a5ee8db9488903
日大が東洋大に競り勝ち、開幕3連勝。先発した市川祐投手(2年・関東第一)が6回途中1失点の好投で、
リーグ通算6勝目をマークした。
持ち味を存分に発揮した。先制点をもらった直後の4回に1点を失ったが、「打撃陣が先制点を取ってくれたので、
逆転だけはされないようにと楽な気持ちで投げることができたので、最少失点で抑えることができました」。
変化球を低めに集め、凡打の山を築いて相手打線を手玉に取った。
2日の開幕戦では国学院大のエース・武内夏暉投手、この日は158キロ左腕の東洋大・細野晴希投手と、
2カード連続でドラフト上位候補に名を連ねる世代を代表する投手と投げ合い、2戦とも好勝負を演じた。
自身開幕2連勝を飾った右腕は「(対戦相手は)意識せず、先制点を与えないように最少失点でと
いうことだけを考えて投げました」と謙遜したが、片岡昭吾監督は「バッテリーを中心によく戦ってくれた」と
エースをねぎらった。 BASEBALL KING
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小児犯罪には厳しく、大麻には寛容なのが世界の流れ
:2023/09/19(火) 08:20:54
日大が開幕3連勝 市川祐が6回途中1失点、友田佑卓はソロ本塁打&犠飛 東都大学野球 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6014d51c25a26a0642180e08dfb36d2db14b43c
日大が東洋大に先勝し、開幕から3連勝とした。
先発の市川祐投手(2年=関東第一)は毎回安打を許しながらも粘投し5回2/3を1失点に抑えた。
「打者陣が先制点を取ってくれたので、楽に投げられた」と振り返った。
市川の好投に打線も援護。序盤はドラフト上位候補の東洋大・細野晴希投手(4年=東亜学園)を前に
高めのボールに手が出て、3者連続三振を喫するなど押される展開。だが、4回に2連続四球から
足を絡めてチャンスを作り、先制した。3-1の7回には友田佑卓捕手(4年=九州学院)のソロ本塁打が
飛び出すなど相手を突き放した。友田は4回にも1死一、三塁の好機で犠飛を放っており、この日2打点。
「ずっと打撃でチームに迷惑をかけていたのでなんとかすることが出来て良かった」と話した。
▽日大・市川祐投手(先発し、5回2/3を7安打1失点と好投。今季2勝目)「真っすぐがあまり
良くなかったけど、変化球を低めに要所で投げられたので、そこが大量失点につながらなかった要因だと思う」
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小児犯罪には厳しく、大麻には寛容なのが世界の流れ
:2023/09/19(火) 08:26:11
スカウト集結「全員が1位指名に入る可能性」登板した6投手に中日スカウト部長「きょう一番は西舘」【大学野球】 中日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9d6bd6699b85c17c4ccb34fe00dff2557b42668
今秋のドラフト1位候補投手が競演した。亜大は中大に3―1で先勝。草加勝投手(4年・創志学園)が
8イニング0/3を1失点に抑えて、西舘勇陽投手(4年・花巻東)に投げ勝った。
東洋大は、インフルエンザで開幕カードを登板回避した158キロ左腕の細野晴希投手(4年・東亜学園)が
今秋初登板、4イニング2失点で黒星発進となった。
青学大は、日米野球MVPの下村海翔投手(4年・九州国際大付)が先発し、9回途中からは、
常広羽也斗投手(4年・大分舞鶴)も投入してタイブレークを制した。
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小児犯罪には厳しく、大麻には寛容なのが世界の流れ
:2023/09/19(火) 08:29:59
ネット裏では、NPB各球団のスカウト幹部も視察。
中日は、松永スカウト部長、音チーフスカウト、担当の正津スカウトら5人態勢。松永スカウト部長は、
この日投げたドラフト候補6投手を「全国的に見てもレベルが高い。全員が1位指名の12人に入ってくる
可能性がある」とした。
その上で「きょう一番良かったのは西舘。下村はコントロールがよく完成度が高い。
草加は力感なく速い球を投げられる。長いイニングも大丈夫。武内は、ピッチングができる左腕」と
それぞれを高評価。「細野はパワー系で、きょうは良くなかったが、とてつもない可能性がある」と
潜在能力をほめた。「スカウト部としての1位候補はこれから時間をかけて詰めていく」と話した。中日スポーツ
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林真理子のクーデターが成功。中央法、明治法、上智お陀仏
:2023/09/19(火) 15:57:49
日大敗れタイに 3者凡退6イニングに片岡監督「これじゃどうにもならない」 東都大学野球
https://news.yahoo.co.jp/articles/390b02d5dc897f336e125186b9653c12d5b91d4e
<東都大学野球:東洋大8-2日大>◇第2週第2日◇19日◇神宮
日大は東洋大に敗戦し、1勝1敗となった。
初回1死一塁、小濃塁外野手(4年=仙台育英)の2ラン本塁打で先制するも、2回以降に
得点圏に走者が進んだのは一度だけ。3安打に抑えられた。片岡昭吾監督(45)は
「6イニング3者凡退で、ヒット3本で、フォアボール1個で、これじゃどうにもならない」と振り返った。
先発の坂尾浩汰投手(3年=龍谷大平安)は4回に4連打を浴び降板。2番手の柏崎日祐投手
(2年=樹徳)も逆転二塁打を打たれた。
第3戦では東洋大のドラフト上位候補、細野晴希投手(4年=東亜学園)の先発が予想される。
指揮官は「なんとか食らいついて頑張ります」と話した。
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林真理子のクーデターが成功。中央法、明治法、上智お陀仏
:2023/09/19(火) 16:06:50
東洋大が逆転勝ちで1勝1敗 勝ち点獲得へ、井上監督「3戦目は総力戦。
細野がやり返してくれれば」 デイリースポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/265212d8a8e67ab7642e0437e176c353407a65d7
東洋大が日大に逆転勝ちし、1勝1敗とした。3回戦は22日にZOZOマリンで行われる。
0-2の四回に4連打で1点を返すと、なおも2死満塁で9番・後藤聖基捕手
(4年・京都学園)が「追いつくことしか考えていなくて、三振は絶対ないように、
バットになんとか当てようという意識だった」と左翼へ2点適時二塁打を放って
逆転に成功。1点リードの六回には1番・山田隼(1年・木更津総合)が
中越え3点適時二塁打を放つなど、一挙4得点で一気に突き放した。
投げては、先発・岩崎峻典投手(3年・履正社)が初回に2ランを浴びるも、
二回以降はリズムを取り戻して6回3安打2失点。「日大には(21年春の入れ替え戦で)
2部に落とされているので、僕は1年で試合に出ていなかったけど、
悔しい気持ちはあった。絶対やり返してやろうという気持ちでいった」と、力投で勝利に導いた。
これで3回戦に持ち込み、井上大監督は「3戦目は総力戦なので、当然、岩崎も
行かないといけない場面が出てくるかもしれない。その前に(エースの)細野が
やり返してくれれば。彼も消化不良は終わっていると思うので、そこには期待したい」と話した。
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林真理子のクーデターが成功。中央法、明治法、上智お陀仏
:2023/09/19(火) 16:10:22
東洋大が逆転勝ちで1勝1敗のタイに 前日途中交代の後藤が決勝二塁打 スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6dadf2719be6d38f30753fa30158545d9d3dd1f
日大は21年春の入れ替え戦で戦い、当時1部だった東洋大が敗れて
2部へ降格した因縁の相手。「勝ちたい気持ちはあった。
今でも細野とバッテリーを組んで負けたことは覚えているので
絶対に勝ち点は落としたくない」と勝負の3戦目を見据えた。
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「我々ば捜査機関でなく、教育機関」さすが司法の日大🌸
:2023/09/20(水) 05:23:17
東洋大、中大、国学院大が勝つ 東都大学野球、全て3回戦へ 共同通信
東都大学野球リーグ第2週第2日は19日、神宮球場で2回戦の3試合が行われ、東洋大、中大、国学院大が
それぞれ雪辱し、1勝1敗で3回戦に持ち込んだ。
2点を先取された東洋大は四、六回に集中打で得点を重ね、8―2で日大を破った。
中大は先発石田が八回途中まで無失点に封じるなど6―0で亜大に快勝した。
国学院大は3投手の継投でタイブレークの延長十二回まで無失点でしのぎ、春優勝の青学大に3―0で勝った。
3回戦は22日に千葉市のZOZOマリンスタジアムで実施される。
430
:
「我々ば捜査機関でなく、教育機関」さすが司法の日大🌸
:2023/09/21(木) 09:57:58
【東都大学野球】日大と東洋大は、22日の勝者が首位に 日本大学SPORTS
https://sports.yahoo.co.jp/official/detail/2023092000115-spnaviow
秋季東都大学野球リーグ2週目。日本大は東洋大に先勝したが、第2戦で東洋大がタイに戻した。22日の第3戦
(ZOZOマリンスタジアム)に勝ったほうが勝ち点を2とし、勝率で首位に立つ。
日本大は、開幕週で國學院大に連勝発進したものの、2試合の得点はそれぞれ3と1。「どのチームにも
ドラフト候補の好投手がいて、そうそう点は取れない」(日大・片岡昭吾監督)うえ、春季リーグの
チーム打率は.197と2割を切るから、大量点はなかなか望みにくい。となると、「バッテリーを
中心に守り勝つ」のが勝ちパターンで、第1週はそれがまんまとハマった。
それからすると……東洋大との第2週は、チームの強みと弱みがもろに出た感じだ。
まず、第1戦。東洋大はドラフト上位候補・細野晴希を先発に立てた。開幕週は
インフルエンザに感染し休養した最速158キロ左腕に対して、片岡監督の攻略法は
「力のある高めは捨て、低めの球を積極的に振る」こと。だが実際に打席に立つと、
頭ではわかっていてもつい高めに手が出てしまう。細野が150キロを計測した2回には
3者連続三振を喫する。それでも4回。先頭から連続四球と制球を乱した細野に対し、
「高めに手を出さないよう、もう一度徹底」(友田佑卓主将/法学部4年・九州学院)すると、
谷端のタイムリー、友田の犠飛で2点を先制する。
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「我々ば捜査機関でなく、教育機関」さすが司法の日大🌸
:2023/09/21(木) 10:01:45
投げてはエース・市川祐(法学部2年・関東一)が「先制してくれたので、同点まではOKと楽に投げられた」と、
5回まで毎回ヒットを浴びながら要所では変化球を低めにコントロール。6回途中、足がつって降板するまでを
1失点にまとめると、打線も7回、「チームに迷惑をかけていたので、気持ちよかったです」という友田の
今季チーム初本塁打、8回には花﨑成海(経済学部4年・広島商)のタイムリーなどで着実に加点する。
9回は期待の1年生右腕・江川颯太(スポーツ科学部1年・西日本短大付)が2三振を奪うリーグ戦デビューで、6対1の快勝だ。
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「我々ば捜査機関でなく、教育機関」さすが司法の日大🌸
:2023/09/21(木) 10:08:11
第2戦も初回、小濃塁(経済学部4年・仙台育英)が先制2ランを右中間に運び、幸先のいい立ち上がり。
しかし、開幕週の第2戦に先発し、5回無失点で勝ち投手になった坂尾浩汰(危機管理学部3年・龍谷大平安)が
3回まで無安打も、4回につかまってしまう。1死からの4連打で1点差とされ、さらにリリーフした柏崎日祐
(生産工学部2年・樹徳)が、2死満塁から後藤聖基に逆転二塁打を浴びた。
打線が振るわないチームが守り勝つには、「同点まではOK。追い越されないように」(片岡監督)と
いうのがひとつの方程式。
それが、今季リーグ4試合目で初めて相手にリードを許すと、打線も東洋大・岩崎峻典の140キロ台中盤の
力のある球を打ちあぐむ。2回から6回はわずか2安打だ。さらに6回ピンチの場面で、江川から山内翔太
(スポーツ科学部3年・習志野)へ継投したが、再びパンチ力のある東洋大打線につかまってしまい2死から大きな4点を失った。
「4回、後藤君への1球。2ストライクと追い込んでいただけに……野球は1球で変わりますね」
とは片岡監督だ。というわけで、勝ち点「2」をめぐる争いは第3戦へ。「2年だった春の入れ替え戦で、
細野とバッテリーを組んで日大戦に負け、2部に降格したんです。そのリベンジを」と東洋大の
後藤がいえば、対する日大も第3戦はエース・市川も準備しているはず。勝ったほうが首位に立つ。
第3戦は22日、ZOZOマリンスタジアムで行われる。
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日本最強のローは 日大法科大学院に決定!
:2023/09/22(金) 15:56:10
東洋大が勝ち点2 8回無失点と好投したプロ注目158キロ左腕の細野 「絶対に取りたい気持ちが大きかった」/東都 サンケイスポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/9df1df18ed9e8f1fc0cf27386d73680da5b9c303
東都大学野球秋季リーグ第2週第3日(22日、日大0-6東洋大、ZOZOマリン)5季ぶりに1部へ復帰した東洋大が、
完封勝ちで2勝1敗として勝ち点2を得た。プロ注目の最速158キロ左腕、東洋大・細野晴希投手(4年、東亜学園)が
8回を2安打無失点に抑えて今季初勝利を挙げた。被安打は谷端将伍内野手(2年、星稜)に喫した二回1死からの中前打、
七回2死からの左越え二塁打。
2-0の八回に2死一、三塁のピンチを迎えたが、代打の今井秀輔外野手(3年、星稜)をスピリットで二ゴロに打ち取った。
前回は18日の日大1回戦で今季初登板先発。4回を2安打2失点で敗戦投手となり、悔しい思いをしたが
「2戦目に勝って、みんながつないでくれた。きょうは絶対に取りたい気持ちが大きかった」と雪辱のリーグ通算2勝目をつかんだ。
味方打線がフォークで三振する姿を見て「これだけ(球種が)分かっても空振りする。使えそうだな」とスプリットを
多投して9奪三振。三回1死一塁では、得意のけん制球で一塁走者をアウトにした。
次週26日は、6月の全日本大学野球選手権で優勝した青学大戦。細野は「目標は優勝なんですけど最下位を回避したいです」と語った。
434
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日本最強のローは 日大法科大学院に決定!
:2023/09/22(金) 16:00:40
完封負けの日大指揮官「素晴らしいピッチャー」ドラフト上位候補の東洋大・細野晴希にお手上げ 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/34ab781174eb852b834ae2e7f39caf4367f5811c
日大は東洋大に敗戦し勝ち点を落とした。
先発の市川祐投手(2年=関東第一)が6回2/3を2失点(自責1)と粘投するも、チームは
ドラフト上位候補の東洋大・細野晴希投手(4年=東亜学園)から得点を奪うことが出来なかった。
片岡昭吾監督(45)は「市川はよく投げてくれた。細野くんもコントロールがまとまっていたので、
しっかり振っていくことをやったんですけど、細野くんが上回った、
素晴らしいピッチャーだと思う」と振り返った。
この日、細野から唯一安打を放った谷端将伍内野手(2年=星稜)は「簡単に打てるピッチャーじゃないと
思っていたので打席の中で工夫して球種だったりバッターボックスの立ち位置を前回とは変えて打席に
入りました」と第1打席では中前打、第3打席では左翼への二塁打を放った。
各大学に好投手がそろい、これからもドラフト候補投手との戦いが待っている。
指揮官は「ヒットを打たなくてもファウルで粘ってとかやると、
ピッチャーは崩れてくる。そういう野球を目指しているので、もっと自信持ってプレーしてほしい」と奮起を促した。
435
:
日本最強のローは 日大法科大学院に決定!
:2023/09/22(金) 16:04:55
東洋大が勝ち点2 ドラフト上位候補左腕・細野晴希が8回無失点の快投で今季初白星
https://news.yahoo.co.jp/articles/7fa52a96724ffbd3805716863c5220e8b97ed11c
東洋大が日大に完封勝利を収め、勝ち点2とした。ドラフト上位候補の
細野晴希投手(4年・東亜学園)は
8回無失点の快投で今季初白星を手にした。
味方のミスも動じなかった。1点リードの5回、2者連続で失策出塁を許したが
「一人一人、丁寧に抑えていくことをテーマに投げました」。7番・高垣を
三振に斬ると、続く角田、代打・上加世田をともに内野フライに打ち取った。
7、8回も得点圏へ走者を進めたが、三塁を踏ませない投球で得点を与えず。
8回114球を投げ、相手打線をわずか2安打封じ、エースとして仕事を全うした。
1部昇格後は自身初勝利。日大との1回戦は黒星を喫しており、
「2戦目勝ってつないでくれたので、今日は絶対に取りたかった。
こういう試合を取れたことは嬉しい」と細野。日大の片岡昭吾監督は
「細野くんが上回った。やはり素晴らしいピッチャーだと思います」と脱帽した。BASEBALL KING
436
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「我々ば捜査機関でなく、教育機関」さすが司法の日大🌸
:2023/09/25(月) 06:42:32
日大三島、延長10回タイブレーク制し2年ぶり東海進出
小川秋月の好救援が勝機つなぐ/静岡 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/21b2925d548c19207a5c825e61bc6130b6bc684b
<秋季高校野球静岡大会:日大三島5-4聖隷クリストファー>◇24日◇3位決定戦◇草薙球場
3位決定戦では、日大三島が聖隷クリストファーに勝利。延長10回タイブレークの末に
5-4で競り勝ち、2年ぶりの東海進出を決めた。上位3校が出場する東海大会は
来月10日に組み合わせ抽選会が行われ、21日に開幕(岐阜)する。
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「我々ば捜査機関でなく、教育機関」さすが司法の日大🌸
:2023/09/25(月) 06:46:10
日大三島が最後の東海切符をつかんだ。無死一、二塁から始まる延長10回タイブレーク。2死満塁とすると、
5番佐野敬梧内野手(2年)が打席に立った。フルカウントからの7球目。外角直球を見極め、押し出し四球を選んだ。
「ボール2つ分外れていた。打ちたかったけど、自信を持って見送った」。
3時間31分の熱戦を制したナインに、満面の笑みが広がった。
1年生右腕・小川秋月が勝機をつないだ。5回途中から3番手で登板。
7回に同点とされるも、勝負どころで頼もしかった。
「1点もやらない」。延長10回表。2死満塁のピンチを直球で空振り三振に切る。
聖隷の攻撃を「0」に抑え、サヨナラ勝ちを呼び込んだ。
浜松開誠館にコールド負けした前日23日の準決勝後、この日朝の練習でも
永田裕治監督(59)が自ら打撃投手を務めた。佐野敬は「何とか
勝たせようとしてくれたと思う」。背中でも教え子を鼓舞した指揮官の思いにも、何とか応えた。
苦しみながらも、2年ぶりのセンバツへ道をつないだ。永田監督は「東海大会まで時間はある。
もう1度、じっくりチームを作りたい」と表情を引き締めた。【前田和哉】
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青山学院と日本大学は仲がいい🌸
:2023/09/27(水) 16:41:46
日大、打順変更も亜大に敗れる 「明日は負けられない、必死になって」片岡昭吾監督 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef5fa1a02627f13ad13551fe69f6861919e6e4b9
<東都大学野球:亜大6-2日大>◇第3週第1日◇27日◇神宮
日大は亜大に敗戦した。
主将の友田佑卓捕手(4年=九州学院)を6番から4番に上げるなど、これまでと打順を変えて挑んだ一戦。
片岡昭吾監督(45)は「調子の上がっている選手を使っていこうといつも言っている。守備も変えたりした」と意図を説明した。
だが、この日は亜大のドラフト候補、草加勝投手(4年=創志学園)から3回までに2点を奪うも、5回以降は
得点圏に走者を置くことが出来なかった。投手陣も3本塁打を浴び突き放されてしまった。指揮官は
「明日負けられないので、なんとか必死になってやりたい」と語った。
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青山学院と日本大学は仲がいい🌸
:2023/09/27(水) 16:48:10
亜大が先勝 ドラフト候補の草加勝がリーグ通算10勝目、主将松浦隆己が勝ち越し2ラン
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202309270000410.html?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=%E5%A4%89%E6%9B%B4%E3%82%82%E4%BA%9C%E5%A4%A7
<東都大学野球:亜大6-2日大>◇第3週第1日◇27日◇神宮
亜大が日大に先勝した。
先発したドラフト候補の最速152キロ右腕、草加勝投手(4年=創志学園)は初回に先制を許し、
3回にもソロ本塁打を浴びたが、その後は「いつも以上に腕が上がってボールがシュートしたり
コントロールがつかなかった。4回以降は重心を下げた」と修正した。8回5安打2失点。
リーグ通算10勝目を挙げ「自分の勝ちよりチームの勝ちがうれしい」と話した。
打線もこの日3本塁打でエースを後押しした。同点の6回2死二塁で主将の松浦隆己内野手
(4年=神戸国際大付)は「自分の得意球の真っすぐだけ狙った」と勝ち越しの2ラン本塁打を放った。
今季2本目。春以降ウエートトレーニングに重点を置き、パワーアップしたことが結果につながった。
今秋から指揮を執る鈴木一央監督(48)は、就任後まだ勝ち点を獲得していない。
「明日勝たないと意味が無いので、良かった分は残してもらって、もう1回
リセットしてもう1試合明日全力で勝てるように」と語った。 日刊スポーツ
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青山学院と日本大学は仲がいい🌸
:2023/09/27(水) 20:10:17
「東都6人衆」だけじゃない!専大152キロ右腕・西舘昂汰、青学大・中島大輔らもドラフト候補
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1b17c50bb2a1a76c6d49ef85a18061b45d34637
「東都6人衆」と呼ばれるドラフト候補の好投手たちがそろい踏みした。ドラフト1位候補の最速158キロ左腕
、細野晴希投手(4年=東亜学園)は今季2度目の先発マウンドで8回2安打無失点。9三振を奪う力投で
21年春以来の1部勝利を挙げた。。中大は同じくドラフト1位候補の西舘勇陽投手(4年=花巻東)が
1安打無四死球、13三振を奪う準完全投球で亜大から完封勝利を挙げた。亜大・草加勝投手(4年=創志学園)、
青学大の常広羽也斗投手(4年=大分舞鶴)と下村海翔投手(4年=九州国際大付)、国学院大・
武内夏暉投手(4年=八幡南)もそれぞれ登板した。
◆東都ほかのドラフト候補 今年は投手陣が豊作。2部には専大の最速152キロ右腕、西舘昂汰投手
(4年=筑陽学園)も力強い真っすぐとキレのあるフォークに評価は高い。野手は、
大学日本代表の主将も務めた青学大・中島大輔外野手(4年=龍谷大平安)、日大・友田佑卓捕手
(4年=九州学院)、東洋大・石上泰輝内野手(4年=徳島商)らが挙がる。 日刊スポーツ
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青山学院と日本大学は仲がいい🌸
:2023/09/28(木) 12:44:56
【東都大学準硬式野球】日大が快勝 今季4勝目を飾る
https://news.yahoo.co.jp/articles/a6a2b204049812c421081a33353ac20600775550
◆東都大学準硬式野球秋季リーグ戦1部 日大4―2帝京大 3回戦(27日・スリーボンドベースボールパーク上柚木)
日大が快勝した。3回、1死、二、三塁から1番・山本創也(3年)=桜美林=の犠飛で先制。さらに
「絶対に落とせない試合だったので、3年生らしく躍動感溢れるプレーで頑張りました」と2番・
谷口健斗(3年)=宮崎日大=も左前適時打で続き1点を追加した。
投げては、先発右腕の竹川葉流(1年)=都江戸川=が、テンポの良い投球を披露。4回は、1死三塁の
ピンチを背負うも、4番、5番を凡打に打ち取り窮地を脱出。好投を見せ、4回1安打無失点で試合を作った。
日大は今季4勝目。2018年秋以来の優勝には残りの試合は落とせない。3回に適時打を放った谷口は
「あと4戦あるので全部勝ちます」と闘志を燃やした。報知新聞社
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名無しさん
:2023/09/28(木) 13:31:16
今日はなんとか亜細亜に勝ててよかったな。
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青山学院と日本大学は仲がいい🌸
:2023/09/28(木) 19:47:52
【大学野球】急成長を見せる日大の5番
・谷端将伍が逆転二塁打 亜大を下して1勝1敗のタイに持ち込む
https://news.yahoo.co.jp/articles/63aa849546c7d7cecdb5fefd8e9b05d6020b2e69
◆東都大学野球秋季リーグ戦第3週第2日▽日大2―1亜大(28日・神宮)
日大が亜大を逆転で破り、1勝1敗のタイに持ち込んだ。
0―1の6回裏。2死から走者一、二塁のチャンスを作ると、5番・谷端将伍三塁手(2年=星稜)が
右中間を破る2点二塁打を放った。「前の回(6回表)の守備でエラーをしていたので、
取り返さなければと思っていました」と谷端は笑顔を見せた。
打線の調子が上がらない中、谷端は前日まで3割1分8厘の打率を残していた。
秋季リーグ戦が始まるまでは、わずかヒット1本だったが、頼りになる
5番打者に急成長した。片岡昭吾監督(45)は「ストレートに合わせて、
強いスイングが出来る。しっかり振れるのが一番いいところ」と評価していた。報知新聞社
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青山学院と日本大学は仲がいい🌸
:2023/09/28(木) 19:52:24
日大が逆転勝ちで1勝1敗のタイに 六回に逆転二塁打を放った谷端 「守備でエラーをしていたので自分が取り返さなくては」/東都
https://news.yahoo.co.jp/articles/339fae01c7ca866d947f0da70f011ab62c3c2359
東都大学野球秋季リーグ第3週第2日(28日、亜大1-2日大、神宮)日大が逆転勝ちして1勝1敗のタイに持ちこんだ。
5番・谷端将伍内野手(2年、星稜高)が0-1の六回2死一、二塁で、逆転打となる右中間突破の2点二塁打。
直前の守りで六回1死一、二塁から途中登板した山内翔太投手(3年、習志野高)が後続を断ち、3回⅔を1安打無失点に
抑えて2季ぶりの勝利投手になった。
殊勲の一打を放った谷端は「前の回に守備でエラーをしていたので、自分が取り返さなくてはと思いました」と直球を強振。
二塁ベース上で両腕を高々と突き上げた。
山内翔は九回に2死満塁のピンチを迎えたが、143キロの直球で空振り三振を奪って試合を終わらせた。今季から
本格的にリリーフに回っており「最後に1点勝っていればと思って投げていますが、自分に勝ち星がついて
とてもうれしいです」と笑顔をみせた。
春は5月2日の亜大2回戦(ゾゾマリン)に途中登板し、わずか1球で敗戦投手。2019年に
春の甲子園で準優勝した左腕は「あの経験を踏まえて練習してきました。リベンジだと思って投げました」と見事に雪辱を果たした。サンスポ
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青山学院と日本大学は仲がいい🌸
:2023/09/28(木) 19:56:32
日大は亜大に勝利し1勝1敗 谷端将伍が決勝適時二塁打「エラーしたので取り返さなきゃと」
https://news.yahoo.co.jp/articles/152e1765f251cdf6c7c831ecfa8d18ceaa66131a
1点ビハインドでむかえた6回。2死から右前打と四球で一、二塁。打席には谷端将伍内野手(2年=星稜)。
「前の回に守備でエラーしたので自分が取り返さなきゃいけないと思っていた。4年生が
つないでくれたので気持ちで打つことが出来た」と、カウント2-1から直球を捉え、決勝打となる
右中間への適時二塁打を放った。「初球の低めの変化球を見逃せたので気持ちに余裕が出来て
、振っていけた」と振り返った。片岡昭吾監督(45)も「しっかり強いスイングが出来る」と評価する4番が役目を果たした。
投げては6回1死一、二塁から3番手でマウンドに上がった山内翔太投手(3年=習志野)が
「どこでもいけるように準備していたので、最後まで投げ切れた」と3回2/3を1安打無失点と好投した。
1点リードの9回には2死満塁のピンチを背負ったが「気負いすぎず立ち向かって気持ちで抑えようと思っていた」と
三振で試合を締めた。
1勝1敗となり3戦目は29日に行われる。日刊スポーツ
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青山学院と日本大学は仲がいい🌸
:2023/09/28(木) 20:00:43
亜大が日大に敗れ1勝1敗に 斉藤汰直3回無失点の好投も…鈴木監督「総力戦で頑張ります」
https://news.yahoo.co.jp/articles/92767c26cd7d7843cce5ed98a6a48bf196ec8d87
<東都大学野球:日大2-1亜大>◇第3週第2日◇28日◇神宮
亜大は日大に敗れ、1勝1敗となった。
先発の斉藤汰直(たいち)投手(4年=武庫荘総合)は3回を投げ2安打無失点と好投。打者陣も援護し、3回に先制した。
だが6回、2番手の岩本龍之介投手(4年=岡山理大付)が2死一、二塁から適時二塁打を浴び逆転された。
今秋から指揮をとる鈴木一央監督(48)は監督就任後まだ勝ち点がない。「気持ちが強い方が勝つと思うので、
もう1回切り替えて明日総力戦で頑張ります」と話した。 日刊スポーツ
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名無しさん
:2023/09/28(木) 21:13:25
昔から日亜戦っつったら東都でも一二を争う不人気カードだったな
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日本大学のカレッジソング ♪さすらいの唄♪
:2023/09/28(木) 21:18:10
立教大野球部でトラブル? 第三者含めたチームで再調査へ 毎日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/728ce61d5817fe5f5e1573b937c4850851ab9aab
立教大野球部内で上級生の部員が倒したバットで下級生の部員の歯が欠けたり、
上級生の部員の勧めで10代の部員が喫煙したりするなどのトラブルが
起きていたことが、大学などへの取材で分かった。大学は当事者に聞き取りなどをしたが、
第三者を含めた調査チームを改めて立ち上げ、詳細な状況や事件性の有無などを調べる方針。
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日本大学のカレッジソング ♪さすらいの唄♪
:2023/09/28(木) 21:22:28
立教大広報課や所属する東京六大学野球連盟によると、6月初旬に上級生の部員が
後輩らをあおむけに寝かせ、立てたバットを後輩の額を狙って倒す行為を繰り返した。
その際、2年生部員の口にバットのグリップ部分が当たり、前歯1本が半分ほど欠けたという。
大学は当事者への聞き取りなどをした結果、悪ふざけとして同連盟に口頭で報告し、
上級生部員への処分はなかった。
また、3、4年生の部員にたばこを吸うよう勧められた1年生部員が喫煙し、4年生部員が
その姿を撮影したケースもあったという。1年生部員が両親に相談して発覚し、大学は
聞き取りなど調査を実施。同連盟に報告書を提出し、同連盟が加盟する全日本大学野球連盟から注意を受けた。
立教大は今になって再調査する理由を明らかにしていないが、「詳細をもっと把握する必要がある。
(発覚当時の)大学の対応も含めてもう一回、検証を進める」とコメント。
「けがをした学生やつらい思いをした学生に対して申し訳ないと思っている」としている。【森野俊】毎日新聞
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日本大学のカレッジソング ♪さすらいの唄♪
:2023/09/29(金) 07:14:42
大垣日大の阪口慶三監督が退任へ 甲子園に春夏通算35回出場 毎日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/c466c7c26da8bd6e44d59a2cb767742ba5ce1959
高校野球で甲子園に春夏通算35回出場し、今夏、歴代7位タイの通算40勝を達成した
大垣日大(岐阜県大垣市)の阪口慶三監督(79)が退任することが28日、関係者への
取材で明らかになった。関係者によると、学校側が退任を打診し、阪口監督も
受け入れたとみられる。学校側は近く、正式に発表する。
阪口監督は名古屋市中村区出身。東邦(同市)選手時代は主に一塁手として活躍し、甲子園には
2年春のセンバツに出場した。愛知大を卒業した1967年、東邦の社会科教諭となり、野球部の
監督に就任。2004年まで務めた。05年から大垣日大の監督に就いていた。
甲子園は東邦監督時代に春夏計24回出場。77年夏に「バンビ」の愛称で人気を集めた
坂本佳一さん(61)と、後に社会人野球のJR東海で監督を務めた大矢正成さん(64)の
バッテリーを擁して準優勝。元中日ドラゴンズの山田喜久夫さん(52)がエースだった
88年春に準優勝、89年春は優勝を果たした。
大垣日大では計11回出場。07年春のセンバツに初出場し、いきなり準優勝を飾った。
22年春のセンバツで通算39勝目を挙げ、史上初の昭和、平成、令和の3元号での勝利監督になった。
23年夏の甲子園には孫の高橋慎選手(3年)とともに79歳3カ月で出場。最高齢出場と最高齢勝利の記録を塗り替えるとともに、1回戦で近江(滋賀県彦根市)に勝利し、甲子園春夏通算40勝を達成した。【黒詰拓也】
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日本大学のカレッジソング ♪さすらいの唄♪
:2023/09/29(金) 07:25:32
東邦監督時代は「鬼の阪口」の異名も 大垣日大で見せた「仏の顔」 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20230928/k00/00m/050/343000c?inb=ys
東邦(愛知)、大垣日大(岐阜)の監督を半世紀以上にわたって務めてきた阪口慶三氏。東邦時代は
「鬼の阪口」の異名を取ったが、孫のような選手たちを教えていた大垣日大時代は「仏の阪口」の顔も見せた。
愛知大を卒業した1967年、母校の東邦監督に就任。「自分を慕って入学した子どもたちを
夢の甲子園に連れて行くのが仕事。一に練習、二に練習、三に練習」と自身に言い聞かせ、
長時間の走り込みなどを部員に課してきた。
くじけそうになる部員たちを「お前たちは俺の子ども。俺の子どもなら強い子に
決まっている」と励まし、合宿には自分の妻と幼い子も同行させ、寝食を共にした。
こうしてチームは実力をつけ、中京大中京や愛工大名電、享栄など強豪ぞろいの
愛知県大会を勝ち抜き、春夏計24回、甲子園に導いた。
チーム作りでは「守りを鍛えれば下半身が強くなり、瞬発力も増し、動作が切れる。
守備がうまくなればバッティングにも生きる」をモットーに、練習の3分の2を
守備練習に充てるなど守備を徹底的に鍛え上げた。守りからリズムを作りチャンスメークするのが“阪口野球”の特徴だった。
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日本大学のカレッジソング ♪さすらいの唄♪
:2023/09/29(金) 07:29:01
2005年から監督に就いた大垣日大では「練習と休養のバランスが必要」との方針のもと、
チームの練習量は「東邦時代の3分の2」になった。
監督室で部員と一緒に将棋を指したり、練習を早く切り上げ近くの水路で小魚を捕って遊んだり、
グラウンド隅に畑を作って「阪口農園」と名付け、選手と共に世話をしたりした。そんな姿から
「仏の阪口」と形容されることもあった。
大垣日大では07年春のセンバツに初出場し、いきなり準優勝するなどチームを
計11回、甲子園に導いた。14年夏の甲子園では藤代(茨城)との1回戦で
8点差をひっくり返して逆転勝利。「甲子園史上最大得点差での逆転」と
注目を集め、この試合を阪口監督は「自分にとって甲子園でのベストゲーム」と振り返る。
23年は孫の高橋慎選手(3年)と春夏連続で甲子園に出場。SNS上で「おじいちゃん監督」と
呼ばれるなど話題を呼んだ。【黒詰拓也】毎日新聞
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日本大学のカレッジソング ♪さすらいの唄♪
:2023/09/29(金) 16:01:18
日大が亜大に勝利 青学大と同率で単独首位に 片岡監督「粘り強く戦えている」東都大学野球 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbec9d3ec86449fc172415536ac6c9f5f6ac469a
<東都大学野球:日大5-1亜大>◇第3週最終日◇29日◇神宮
4回無死一、二塁から小濃塁外野手(4年=仙台育英)の左前適時打で先制。併殺打をはさみ2死三塁とし
、谷端将伍内野手(2年=星稜)の初球が捕逸となり三塁走者を迎え入れ1点を追加し、この回2点を挙げた。
6回にも1死二塁から小濃が「追い込まれたらツーシームを投げてくるので、その前で1球で
仕留めるという意識で真っすぐを打ちました。強い気持ちが勝ったと思います」と、左中間を破る適時三塁打。
ドラフト上位候補に挙がる好投手草加勝投手(4年=創志学園)を攻略。この回、スクイズで2点を加えた。
投げては先発の松村亮汰投手(3年=鳥取城北)が2回1/3を投げ、エース市川祐投手(2年=関東一)につなぎ、
亜大打線を7安打1点に抑え逃げ切った。
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日本大学のカレッジソング ♪さすらいの唄♪
:2023/09/29(金) 16:04:23
前夜、片岡昭吾監督(45)は、主力の投手陣を集め「明日は大事なゲーム。絶対に勝つという気持ちを出していこう」
と話したという。「投手も野手も、『気』が出ていた。選手たちにとっては自信になったんじゃないでしょうか」と、
大事な一戦をものにし、選手たちの成長に目を細めた。
リーグ前半を終え、青学大と同率で首位に立った。片岡監督は「安打は多くなくとも、ゴロや四球で粘り強く
出塁ができている。今までやってきた野球ができている」と振り返り、「1つ1つトーナメントのつもりで
勝っていって戦いたいと思います」と後半戦に向け話した。
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日本大学のカレッジソング ♪さすらいの唄♪
:2023/09/29(金) 16:08:13
日大が勝ち点2で首位タイ “ドラ1キラー”エース市川祐が今季3勝目 スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f4c36d1436b642229c4ff557d806c9981b7b66f
日大が第3戦をものにして勝ち点を2に伸ばし、青学大と並んで首位に立った。
投打がかみ合った快勝に片岡昭吾監督は「本当にこのゲームがリーグ戦を
左右すると分かっていたので、こういう戦いができて選手の自信にもなったと思います」
と満足げに振り返った。
まさにドラフト1位候補キラーだ。3回途中から登板したエース右腕・市川祐投手(2年=関東第一)は
6回2/3を5安打1失点で今季3勝目。第1戦で投げ負けた相手エースで今秋ドラフト1位候補の草加勝投手
(4年=創志学園)にリベンジを果たし「初戦は自分が打たれて負けたので勝てて良かった」と喜んだ。
今季は開幕週で国学院大の左腕・武内夏暉投手(4年=八幡南)、前週は東洋大の左腕・細野晴希投手
(4年東亜学園)と互いに今秋ドラフト1位候補に挙がる好投手に投げ勝っていた。
亜大の草加からも勝ち星をつかみ、今季の3勝は全て東都が誇るドラ1投手陣から奪ったものだ。
今春から急成長を遂げる右腕は「ピンチになっても最少失点で切り抜けることができるように
なってきている」と成長を実感した。(村井 樹)
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日大生の愛唱歌 ♪さすらいの唄♪
:2023/09/29(金) 23:36:39
【東都大学準硬式野球】日大が阿部豊の好投で圧勝 スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/428fe34f3bc067d61e810165e0471e58e6c0373d
◆東都大学準硬式野球秋季リーグ戦1部 日大6―0東海大 1回戦(29日・スリーボンドベースボールパーク上柚木)
日大は、先発右腕の阿部豊(3年)=土浦日大=が、東海大を圧倒した。初回、1死二塁のピンチを
連続三振で切り抜けると、2回以降は調子を上げ、凡打を量産。阿部は6回2安打無失点で先発の役目を果たした。
打線は、1点リードの5回、無死満塁から押し出し四球で1点を加えると、2番・谷口健斗(3年)=宮崎日大=
の左前適時打、3番・山口瑶介(1年)=日大二=の左前適時打で一挙4得点。7回は、2死二塁で半田陸人
(3年)=佐野日大=の左前適時打でだめ押し点を奪った。
先発の阿部は「今日も半田がしっかり打ってくれたので、それに応えるために必死で投げました」と
振り返ると、打のヒーローの半田は「今日は豊が良いピッチングで攻撃に流れを持ってきてくれたので、
チャンスで1本打てたのが良かったです」とお互いを讃えあい勝利を喜んだ。
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日大生の愛唱歌 ♪さすらいの唄♪
:2023/09/29(金) 23:39:52
日大エース市川祐、好ロングリリーフで亜大Vの夢打ち砕く
「勝利につなげる投球したいと思った」 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/aeb41045064f2cc564becd5d480655f7664ea041
日大エース市川祐投手(2年=関東第一)がロングリリーフで勝利に導いた。
3回途中からマウンドに上がると「カットボールを低めに集めた」とテンポよく打たせて取り、
6回2/3を5安打1失点。「1戦目、自分が打たれて負けた。今日は勝利につなげる投球をしたいと思った」。
前夜、片岡昭吾監督(45)は主力の投手陣を集め「勝つという気持ちを出していこう」と話した。
全員が「気」を出し、大事な1戦をものにした。
▽亜大・鈴木一央監督(勝ち点0で優勝がなくなり)「とにかくあと2カードあるので、
精いっぱい上を向いて戦う。選手たちには、そこだけを言い続けたい」
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日大生の愛唱歌 さすらいの唄
:2023/10/09(月) 07:25:48
【大学野球】日大国際が5シーズンぶり優勝 主力に体調不良者続出も団結「全員で盛り上げよう」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f3770f875b9ba2ba868d6c82a5175c4b6d55df8
◆報知新聞社後援◇静岡学生野球▽最終節最終日 日大国際7-0静岡産業大=7回コールド(8日)
日大国際が最終戦で静岡産業大を7―0の8回コールドで下し、21年春以来、5季ぶり27度目のリーグ制覇を飾った。
初回に中込大雅主将(4年)の右前適時打で先制。林京平投手(2年)が自身最長となる8回を3安打無失点の好投で
今季5勝目をマークした。1位の日大国際は東海地区秋季選手権(21日開幕、浜松)で三重代表と、2位の静産大は岐阜代表とそれぞれ対戦する。
日大ナインが歴代最多、27度目の頂点に立った。6―0で迎えた8回2死二、三塁、5番・伊部直彦(4年)の適時内野安打で7点目が
入りサヨナラコールド勝利。その瞬間、ベンチで待ち構えていた選手がグラウンドへ。189センチ長身エースの杉田健(4年)=日大三島=も
勢い良く飛び出し、歓喜の大ジャンプで喜びを爆発。「うれしかった」と顔をくしゃくしゃにして、優勝の味をかみしめた。
主力に体調不良が続出した中で、先発の林は1週間前にインフルエンザに感染し欠場。復帰登板で公式戦自身最長の8回無失点。
秋のリーグ戦でデビューを飾った右腕が、プロ志望届を提出した杉田に並ぶ今季5勝目。今春から指揮官に復帰した和泉貴樹監督(69)は
「杉田と林の二枚看板が頑張った」と拍手を送った。
459
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日大生の愛唱歌 さすらいの唄
:2023/10/09(月) 07:37:40
今春は10勝4敗で3位タイ。21年春以降、優勝から遠ざかっていた。初回に4番・中込主将が「エンドラン」で
先制右前適時打を放った。練習から徹底してきた「足を絡めて先の塁を狙う攻撃」が実った。
常に声を張り上げ雰囲気をつくっていた篠田渉太外野手(3年)と高田基人投手(2年)の頼れる2選手も
体調を崩して最終節の2連戦は不在。1敗を喫した7日の静産大戦(1●2)を反省し
「全員で盛り上げよう」と団結。初回からナインは声を切らさずムードをつくり、先発全員12安打。
ついにV奪回を成し遂げた。
岐阜、三重の上位校と争う東海地区選手権を制すと、28日開幕の東海・北陸・愛知三連盟王座決定戦に進出。
そこを突破すれば神宮大会切符をつかめる。エースの杉田は「点を取ってくれれば必ず勝てる」と宣言。
歩みを止めず着実に、神宮へと駆け上がる。 報知新聞社
460
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日大生の愛唱歌 💐さすらいの唄💐
:2023/10/10(火) 21:36:09
【国体】土浦日大・太刀川幸輝「元気を届けたかった」受験で不参加選手のルーティンをまねて快音
https://news.yahoo.co.jp/articles/531845b30642839d5357f13c0252dbd9689af239
<高校野球鹿児島国体:土浦日大7-1おかやま山陽>◇10日◇1回戦◇平和リース球場
土浦日大が全員でつかんだ勝利だ。
太刀川幸輝外野手(3年)は「中継で見てくれていると思うので、茨城にいる鈴木にも元気を届けたかった」。
受験で今大会出場出来なかった鈴木大和内野手(3年)の打席でのルーティンをまねて、快音を響かせた。
決勝は行われないため、準決勝は優勝を懸けた一戦となる。
「楽しんで、悔いなくやりたい」。高校野球生活最後の瞬間まで楽しみ尽くす。 日刊スポーツ
461
:
日大生の愛唱歌 💐さすらいの唄💐
:2023/10/10(火) 21:39:31
【高校野球】土浦日大が“日大キラー”おかやま山陽を撃破 エース左腕・藤本「食い止めることできてよかった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/df096b1540a6fe45fd2f8a810cb7a2d821a814a5
土浦日大(茨城)が、“日大キラー”のおかやま山陽を破り、履正社との準決勝へ進出を決めた。
初回2死一、二塁で5番の太刀川幸輝左翼手(3年)が、センターへ適時二塁打を放ち2点を先制すると、3回にも
2死一、二塁で適時打で2点を追加した。投げては、エース左腕・藤本士生(3年)が、9安打を浴びながら
7回1失点と粘投した。「打たれることも想定して、押すところは押して、打たせるところは打たせて、
自分の投球をやり通せたことが最少失点につながった」とうなずいた。
おかやま山陽は、今夏の甲子園で日大山形、大垣日大(岐阜)、日大三(東京)と、3戦連続で日大系列高を撃破。
SNS上では「日大キラー」「日大クエスト」と話題になっていた。「多少意識はやっぱりあって…。(チームでは)
『ラスボスかな』みたいに話していたんですけど、最後自分たちが食い止めることができてよかった」と藤井。
8、9日の天候不順により日程が変更され、準決勝で打ちきりのため、次戦が高校最後の公式戦となる。
「楽しむことを1番に、(履正社は)実力あるチームなので、真っ向から立ち向かっていきたい」と意気込んだ。報知新聞社
462
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日大生の愛唱歌 💐さすらいの唄💐
:2023/10/10(火) 21:48:33
【国体】土浦日大が「日大キラー」おかやま山陽に快勝 日大山形、大垣日大、日大三の“敵討ち”
https://news.yahoo.co.jp/articles/33dc9066bef4928668402b7d210866e92029f089
夏の甲子園で4強入りした土浦日大(茨城)は、おかやま山陽(岡山)を下し初戦を突破した。
夏の甲子園で日大山形、大垣日大(岐阜)、日大三(西東京)を破った「日大キラー」相手にも屈することなく快勝した。
上位打線が機能した。初回2死一、二塁から5番の太刀川幸輝外野手(3年)が中越え適時打を放ち2点を先制。
3回にも2死一、二塁から再び太刀川が中越え二塁打を放ち、この日4打点を挙げた。「結果にこだわりすぎず
、今までやってきたことを出そうと思っていた。結果的に打点につながって、チームがチャンス作って
くれてうれしい」と仲間に感謝した。
投げては先発左腕の藤本士生投手(3年)が7回を9安打1失点と好投。「自分のピッチングをやり通して
、最少失点につながった」と振り返った。2番手の小森勇凛投手(3年)も2回無安打無失点で試合を締めた。
併殺も3つ奪うなど、堅い守備も光った。 日刊スポーツ
463
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日大生の愛唱歌 💐さすらいの唄💐
:2023/10/11(水) 07:46:02
土浦日大 打線爆発10安打7得点!先発・藤本が粘投7回1失点 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/8aed0d6f31338f720ae980122c66fbcf18535c51
今夏の甲子園大会4強の土浦日大(茨城)は7―1でおかやま山陽(岡山)を下し、履正社(大阪)は
9―1で花巻東(岩手)に7回コールド勝ちした。降雨延期による影響で11日の準決勝2試合で
優勝2校が決まり、決勝は開催しない。今夏の甲子園で準優勝の仙台育英(宮城)など4校が最終戦に臨む。
土浦日大は初回に2点を先制するなど10安打7得点と打線が奮起した。
先発した左腕・藤本士生(しせい=3年)は7回9安打1失点と粘りの投球が光った。
卒業後は大学でプレーする予定で「高校では一番になれなかったので、
次のステージで一番の左ピッチャーになりたい」と語った。
11日の履正社戦は藤本ら3年にとって勝っても負けても高校野球ラストゲームとなる。
◇日大野球部進学ですね?
日大野球部で💐一番の左ピッチャー💐になりましょう
大変楽しみにお待ちしています。 愛エメ
464
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日大生の愛唱歌 💐さすらいの唄💐
:2023/10/11(水) 18:01:07
【高校野球・国体】仙台育英・土浦日大の2校優勝 ともに3度の逆転とシーソーゲームの接戦
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6b6d2f8969e0cc83a4a7f272380425cda84d814
◆履正社-土浦日大
準決勝2試合目は履正社対土浦日大の一戦。2回、土浦日大は履正社打線に4得点を許します。
それでも直後の3回、2本のタイムリーと犠牲フライで3点を返すと、4回にタイムリーヒットで1得点、
6回に犠牲フライで1得点を挙げ、逆転に成功します。
同点で迎えた7回には履正社のタイムリーで勝ち越しを許した土浦日大。
2点ビハインドの9回に1アウト満塁から犠牲フライで1点差に詰め寄ると、
2アウト1・3塁の場面で塚原歩生真選手が返した打球は1・2塁間に転がりますが、
送球ミスの間に2人のランナーが生還。再び逆転に成功します。
1点差の9回ウラ、土浦日大の4番手・藤本士生投手が無失点に抑え、土浦日大が8-7で勝利しました。
465
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日大生の愛唱歌 💐さすらいの唄💐
:2023/10/12(木) 09:24:08
中大ドラフト上位候補・西舘勇陽が自己最多タイ13奪三振で日大を2安打完封「ここから全勝」 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/e584c8a96adc79f7d80684d0c0750dd0600f847e
<東都大学野球:中大2-0日大>◇第4週第1日◇11日◇神宮
ドラフト上位候補に挙がる最速155キロ右腕、西舘勇陽投手(4年=花巻東)が2安打完封で今季3勝目、大学通算11勝目を挙げた。
「先制点を取るまでは0点に抑える」。そう、覚悟を決めて立ったマウンド。エースの思いにチームメートが応えた。
5回、1死一、三塁から山本聖内野手(3年=鹿屋中央)の二ゴロで1点先制。6回には無死一、三塁から石井巧内野手
(4年=作新学院)の中犠飛で追加点を奪った。
西舘は2点のリードを背に、自信を持って投げ込んだ。変化球でカウントを取りながら力強い真っすぐで三振の山を築き
、自己最多タイとなる13奪三振。「今日はどちらかと言えば三振を狙っていなくて。コースコースだけを意識して投げられた。
そこが一番大きかった」と、手応えのあったカットボールを中心に組み立て、日大打線をわずか2安打に抑えた。
日大の片岡昭吾監督(45)は「(西舘投手は)素晴らしかった。打てないです。1枚も2枚も上手ですね」と、脱帽した。
春からの成長もつかんだ。「四死球が少なく、テンポよく投球ができている。そこが一番大きい」と胸を張る。まだ、
優勝の可能性を残す。「ここから全勝する。今日はその1歩にできたのが大きい」。エースとして、優勝に導く覚悟はできている。
466
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日大生の愛唱歌 💐さすらいの唄💐
:2023/10/13(金) 02:39:06
日大が中大に雪辱 初スタメンの上加世田頼希が先制打「声をかけてもらい楽な気持ちで打てた」日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/339939029d8b28b16810206368da9f8b1df68c7e
<東都大学野球:日大2-0中大>◇第4週第2日◇12日◇神宮
日大が中大に雪辱し、1勝1敗とした。
2回、無死二塁から大学初スタメンの上加世田頼希内野手(1年=敦賀気比)の中前適時打で1点先制。
6回にも1点を加えた。投げては先発の坂尾浩汰投手(3年=龍谷大平安)が8回を2安打無失点に抑え
今季2勝目、大学通算10勝目を挙げた。
大学初スタメンのルーキーを上級生が支えた。試合前、ケガで出場できなかった太田翔梧内野手
(4年ー木更津総合)が声をかけた。「俺の分まで振ってこい!」。先輩のひと声で、緊張が一気にほぐれた。
「楽な気持ちで打席に入れました」。打撃は林拓馬外野手(4年=大垣日大)が後押しした。
「ヘッドを走らせるにはどうしたらいいのか悩んでいた」という上加世田に「センターにバットを
もっていくようなイメージで振ってみたらいいよ」とアドバイス。「しっくりくるものがあって、
やっと木のバットの感覚をつかめました」と結果につなげた。
高校時代は甲子園春2回、夏2回出場で、3年時には高校日本代表も経験した逸材。
現在、優勝争いで1戦1戦、緊張した試合が続くが「ベンチの雰囲気もすごくよくて。
この経験を自分たちの学年になった時、後輩たちにつなげていきたいと思います」と、目を輝かせた。
467
:
日大生の愛唱歌 💐さすらいの唄💐
:2023/10/13(金) 02:43:33
今日は中大との第3戦が行われる。中大はドラフト上位候補の西舘勇陽投手
(4年=花巻東)の先発が予想される。
一昨日の1戦目はわずか2安打で完封された。片岡昭吾監督(45)は「1戦目、
どのボールで苦戦したのか。
スタメン9人全員で崩していくことを考えてやっていきたい」と、意気込んだ。日刊スポーツ
▽中大・清水達也監督(2安打完封負けに)「今年の東都はどこも素晴らしい投手ばかり。しつこく粘り強く
ミスしないチームが勝つ。明日は総力戦で何が何でも勝ちたい」
◇粘り強い日大打線に期待します。どう工夫するのかな。
勝てば勝ち点3で念願の優勝が目の前です💐 愛エメ
468
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日大生の愛唱歌 💐さすらいの唄💐
:2023/10/13(金) 08:31:23
日大・上加世田が先制V打 今季初スタメンで「うまく変化球に対応できました」
https://news.yahoo.co.jp/articles/61e72622435f3ddc40dae3b09a55defd6f691c18
◇東都大学野球第4週第2日 日大2-0中大(2023年10月12日 神宮)
2回戦3試合が行われ、日大が中大を2―0で下して1勝1敗のタイとした。「6番・DH」で
今季初スタメンの上加世田頼希(らいき)内野手(1年)が、2回に決勝打となる先制中前打を放った。
期待の1年生が、起用に応えた。今季初スタメンの上加世田が、2回無死二塁から
「うまく変化球に対応できました」と決勝打となる先制中前打。13日の3回戦で勝って勝ち点3とし
、最終カードの青学大戦で勝ち点を奪えば16年秋以来の優勝が決まる。1回戦で完封勝利を
許したドラフト1位候補右腕・西舘との再戦が濃厚な3回戦。
上加世田は「もし出られたら結果で応えたい」と意気込んだ。スポニチアネックス
469
:
日大生の愛唱歌 💐さすらいの唄💐
:2023/10/13(金) 16:53:23
日大が勝ち点3 東都大学野球
https://news.yahoo.co.jp/articles/b0b9c3cb0622694cf87b20ae8c04ea04e55f5df7
東都大学野球秋季リーグ戦第4週第3日は13日、神宮球場で3回戦1試合が行われ、
日大が中大を1―0で破って2勝1敗とし、唯一勝ち点を3に伸ばした。
2016年秋以来の優勝を懸けて、17日から最終週の青学大戦に臨む。
日大は六回に友田(4年、九州学院)の適時打で均衡を破り、
市川(2年、関東一)ら3投手で零封した。 時事通信
◇日大の孝行息子、日大野球部が
優勝目指して大きく前進しました💐
林真理子さんも酒井学長さんも青学戦
ぜひ神宮に応援お願いします🌸
470
:
日大生の愛唱歌 💐さすらいの唄💐
:2023/10/13(金) 17:04:02
中大・ドラフト上位候補、西舘勇陽4安打1失点完投も打線援護なく敗戦「テンポよく投げられた」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b4080320af7037bed80c75dcd22334ef422ac70
<東都大学野球:日大1-0中大>◇第4週最終日◇13日◇神宮
中大が日大に敗れ、勝ち点を挙げることはできなかった。ドラフト上位候補に挙がる
西舘勇陽投手(4年=花巻東)は、4安打1失点で完投するも、打線の援護なく。
6回1死満塁で日大・友田佑卓捕手(4年=九州学院)に打たれた1球に涙をのんだ。
「打たれたのはカットボール。満塁でゾーンの中で空振りを狙いにいったら少し内に入ってしまった」と悔やんだ。
11日の第1戦では2安打完封。中1日での登板では、丁寧にコースを投げ分け、9回には
「打線につながるように」と、ギアをあげ3者三振に抑えた。「状態もよくない中で、
打ち取りながらテンポよく投げられたと思います」と、前を向いた。
まだ、優勝の可能性を残す。清水達也監督(59)は「何とか得点して西舘を少しでも援護して
、早い回で楽にしてあげないと、と思っています」と、エースの奮闘をねぎらった。 日刊スポーツ
471
:
💐日大の孝行息子・野球部が優勝に王手💐
:2023/10/13(金) 17:23:42
日大が勝ち点3で優勝王手 主将・友田佑卓が決勝打「監督の期待に応えたかった」 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/a86829c146f2d9840f09612ee796d2400bcfe9bc
日大が中大を破り、2勝1敗とし勝ち点を3に伸ばし単独首位に立ち、優勝に王手をかけた。
息詰まる投手戦で5回まで0-0の均衡を破ったのは主将のひと振りだった。6回1死満塁から
友田佑卓捕手(4年=九州学院)が「監督さんが打順で大事なところで使ってくれている。
なんとか期待に応えたいと思っていた」と、外角のカットボールを左前に運び、中大の
好投手西舘勇陽投手(4年=花巻東)から、貴重な1点をもぎとった。
投げては先発の市川祐投手(2年=関東第一)が5回2/3を2安打無失点に抑える好投で
山内翔太投手(3年=習志野)、坂尾浩汰投手(3年=龍谷大平安)とつなぎ、完封リレーで逃げ切った。
試合前の段階で、上位から5チームが勝ち点2で並ぶ混戦状態。日大はこの日の1勝で
勝ち点を挙げ、優勝に王手をかけただけでなく、入れ替え戦も回避した。片岡監督は
「それが一番うれしい。優勝も狙える立場で一戦必勝。総力戦で1戦1戦勝っていきたい」と話した。
最終週、対戦する青学大は、片岡昭吾監督(45)が21年1月に就任以来、1度も勝利したことがなく
、現在公式戦は11連敗。22年春のプレーオフも入れると13連敗中となる。「青学大に(2連敗で)
15連敗しないように(笑い)。何とかチャレンジャーとしていきたいと思います」と、力を込めた。
472
:
💐日大の孝行息子・野球部が優勝に王手💐
:2023/10/13(金) 17:51:40
日大が単独首位 「東都ドラ1セブン」の中大・西舘から執念の得点 片岡監督「総力戦でいく」
https://news.yahoo.co.jp/articles/15a64c39f44f8b42598062d6117f4b858a15aced
日大が1―0で中大を下し、2勝1敗で勝ち点3とした。これで単独トップに浮上。
次節の春王者・青学大戦で勝ち点を獲得すれば自力優勝となる。
中大は「東都ドラ1セブン」の一角として今秋ドラフト1位候補に挙がる右腕・西舘が先発。
日大は6回に4番・友田が左前適時打で先制。先発・市川、救援した山内、坂尾の3投手
によるリレーで1点リードを守り切った。
片岡監督は優勝が懸かる青学大戦へ「いや、もう最高のゲームをしたと思います。
まず入れ替え戦回避ですよね。それが一番うれしいです。優勝も狙える
立場ということで、何とか総力戦で勝っていきたいですね。こういう緊張感の中で
試合ができるのは一生、ないかもしれない。(青学大には公式戦13連敗中で)
青山学院に15連敗しないように、何とかチャレンジャーとしていきたいですね」とコメントした。スポニチアネックス
473
:
💐日大の孝行息子・野球部が優勝に王手💐
:2023/10/13(金) 17:57:07
コメント特集
ドラ1投手候補が多い戦国東都。ここで粘り強く首位を狙う日大野球。非常に面白い。
その要となる主将で捕手4番の友田。彼は良い経験をしてきっと今後大きく
成長できる選手だと感じます。賛否両論あると思うが、打撃は吉田正尚を、守備では
甲斐を彷彿させている。勢いに乗る日大、チームとしても個々の選手としても注目したい。
青学も中央も国学院も東洋も亜細亜もドライ1候補のエースがいる(東都ドラ1セブン)が、日大だけは
150キロを投げる投手も今年ドラフトで指名されるような投手もいない。
エースの市川投手はまだ2年生だし、坂尾投手やリリーフ登板の多い山内投手は技巧派左腕だけど
失点が少ないのはキャッチャーが良いのでしょうね。
エラーが少し多いのが気になるが、青学に2勝して勝ち点1を取れれば確実、勝ち点を取れなくても1勝できれば他力だかチャンスはある。
頑張れ日大!
474
:
💐日大の孝行息子・野球部が優勝に王手💐
:2023/10/13(金) 18:00:08
日大は今年有力投手がいないのに首位なのはキャッチャーの友田が優秀何でしょうね。
進藤よりも友田の方が良いですかね。
中大、今季もダメ!勝負どころで脆い!また入替戦にまわり、
下手すると駒大にひっくり返されるぞ!!!
最終回貰ったノーアウト一塁二塁、
4番にバントさせなかった、あそこが分岐点!
日大の皆さん、頑張って下さい!
475
:
💐日大の孝行息子・野球部が優勝に王手💐
:2023/10/14(土) 05:32:39
【大学野球】日大が勝ち点3の単独首位 次週は13連敗中の天敵と対決…友田佑卓主将「勝って優勝を決めたい」
https://hochi.news/articles/20231013-OHT1T51222.html?page=1
【大学野球】中大のドラフト1位候補・西舘勇陽が1失点完投も無援護に泣く…13K完封から中1日で好投
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8375b2419cba769d1830f8fe94d3a22397dc522
これだけ、中央、青学、東洋、國學院、亜細亜とドラフト1位候補のピッチャーが
連日躍動しているのに、日大が優勝に王手とな。
さすがは戦国東都。
地方開催など色々と努力されているし、ファン拡大になればありがたい。
476
:
💐日大の孝行息子・陸上部が5位で箱根キップ獲得💐
:2023/10/16(月) 07:01:28
高校野球の長崎県大会で長崎日大が優勝 エースが完封勝利 テレビ長崎
https://news.yahoo.co.jp/articles/aea0dc806a3ce7af388c0e02c8e07520127c0843
2024年春のセンバツ出場につながる九州大会への出場を決めている海星と長崎日大が
九州地区高校野球長崎県大会の決勝で熱い戦いを繰り広げました。
県大会の決勝は2023年春のセンバツにダブル出場を果たした長崎日大と海星です。
1回ウラ、長崎日大はワンアウト2、3塁のチャンスを作り9番、三丸の
タイムリーヒットで1点を先制します。
長崎日大はエース西尾が、14日の準決勝に続く完封で1点を守り切り、
1-0で2季ぶり15回目の優勝を果たしました。
477
:
💐日大の孝行息子・陸上部が5位で箱根キップ獲得💐
:2023/10/16(月) 08:13:40
明日、13連敗中の青山学院野球部と東都リーグの優勝を掛けた一戦が
あります。
14連敗となるのかあるいは優勝に王手を掛けるのか
興味は尽きません🌸
478
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リーグ優勝を目指し 天敵の青学野球部と対戦!
:2023/10/16(月) 13:24:24
【高校野球】日大鶴ケ丘の注目スラッガー小針大輝が2安打3打点
https://news.yahoo.co.jp/articles/f59bbf57fc0f81346ad7197f5f17d55bbc4902fb
◆秋季東京大会2回戦 日大鶴ケ丘16―0=5回コールド(16日・江戸川区球場)
日大鶴ケ丘は2回に6連打など打者17人を送る猛攻を見せ、12点を先制すると2回にも4得点。
投げては小林駿斗(1年)が、5回2死まで完全投球の1安打完封で圧勝した。
プロが早くも注目する日大鶴ケ丘の3番・小針大輝内野手(2年)は第1打席が死球。3点を先取しなお
1死一、二塁で回ってきた第2打席は「初球を思い切って打ちにいけました」と中前適時打。
この回2死満塁再び回ってきた第3打席は中前2点適時打を放った。4回先頭打者だった第4打席は
四球で全打席出塁を果たしてチームに貢献した。
拓大第一との1回戦でも3打数1安打2四球と、打ちたい気持ちを抑えてボールをしっかり選んでいる。
「調子は上がっています。夏の悔しさが真剣な練習につながって今があると思います」。夏の
西東京大会日大三に敗れて準優勝。甲子園まであと1歩だっただけに、聖地への思いが今まで以上に強くなった。
フォア・ザ・チームに徹し、来年のセンバツへの道を切り開く。(雑誌『報知高校野球』取材班)
479
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リーグ優勝を目指し 天敵の青学野球部と対戦!
:2023/10/17(火) 08:55:12
【東都大学野球】日本大、さあ7年ぶり《アレ》に向け加速だ! 日本大学SPORTS
https://sports.yahoo.co.jp/official/detail/2023101600015-spnaviow
日本大が、2016年以来のアレに王手! 秋季東都大学野球リーグ第4週は、
中央大との3回戦をモノにした日本大が唯一勝ち点3で抜け出した。
最終週の青山学院大戦に、久々の優勝がかかる。
繰り返すが、ドラフト1位指名候補のエースがずらりの戦国東都。
ただ日大の投手陣は下級生が中心で、やや蚊帳の外という感がある。
また、チーム平均打率と防御率は全チーム中の最下位だ。
それでも日大はチーム力を武器に7年ぶりの優勝に向け、最終週に臨む。
480
:
💐日大の孝行息子・陸上部が5位で箱根キップ獲得💐
:2023/10/18(水) 17:09:35
青学大VS日大 勝者が優勝の運命の一戦 青学大先発は広島ドラ1指名公表の常広
https://news.yahoo.co.jp/articles/acfdfb3100b006ef685de8090402a39a0346ba05
◇東都大学野球1部リーグ・第5週第2日 日大―青学大(2023年10月18日 神宮)
勝者がリーグ優勝となる運命の一戦はスタメンが発表され、青学大は広島がすでにドラフト1位指名を公表した
最速155キロ右腕・常広羽也斗投手(4年=大分舞鶴)が先発のマウンドに立つ。日大は左腕・坂尾浩汰投手
(3年=龍谷大平安)が先発を託された。
連覇を目指す青学大は今季、勝ち点を落とすなど苦しんだ時期もあった。しかし、敗れれば日大の優勝が決まる
きのう17日の1回戦は自慢の打線が爆発して快勝し、逆王手をかけた。
対する日大はここまで一つの勝ち点も落とさずリーグ戦を戦ってきた。各大学がドラフト1位候補投手を擁する
中、片岡昭吾監督の指揮の下、しぶとい野球で勝ち点を積み上げ16年秋以来の優勝まであと1勝。
青学大には現在公式戦で13連敗中だが大一番で悲願の勝利を挙げたい。スポニチアネックス
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💐日大の孝行息子・陸上部が5位で箱根キップ獲得💐
:2023/10/18(水) 17:13:06
青学大 V残った!ドラ1候補の下村7回零封 リーグ戦連覇へ155キロ腕・常広で決める
https://news.yahoo.co.jp/articles/a83395bea85450bcb41de9e43900d568dddc2078
1回戦3試合が行われ、春秋連覇を狙う2位の青学大が10―0で首位の日大に先勝。今秋ドラフト1位候補の
最速155キロ右腕・下村海翔投手(4年)が7回3安打無失点と好投した。18日、第2戦の勝者が優勝となる。
東洋大は中大を、亜大は国学院大を、ともに延長10回タイブレークの末に3―2で下した。
青学大は負ければ日大の優勝が決まる正念場で初回に5得点と打線が奮起。援護を受けた
最速155キロ右腕・下村も7回3安打無失点と好投した。チームを日大との公式戦14連勝に
導いた下村は「チームが一つになって勝てた。優勝します」と意欲。勝てば春に続き
リーグ連覇となる18日の大一番は広島がドラフト1位指名することを公表した155キロ右腕・常広が先発する見込みだ。スポニチアネックス
▼日大・片岡昭吾監督(優勝が懸かる青学大との2戦目へ)何としても勝って全員で喜びたい。
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💐日大の孝行息子・陸上部が5位で箱根キップ獲得💐
:2023/10/18(水) 18:40:13
130年の輝きと共に、未来を創る :2023/10/18(水) 17:26:45
残念!!日大野球部M1とした優勝決定戦で青学に2連敗を喫し、
優勝を逃してしまいした!
かなり悔しいと思います。そして来年こそ優勝して欲しいです。
正直、今の戦力ではココまででしょうね。
青学は最終週にギアチェンジして、最高のパフォーマンスをした感じです。
一方、我らが日大は、前週の中大戦がピークだった気がします。
プロ注選手が数多く居る青学。
キャプテン友田のみプロ希望届けを出した日大。
役者が違い過ぎますね。
但し日大は、その分市川、山内、坂尾、柏崎、江川、松村といった下級生が残ります。
この悔しさを糧にして、来年創部101年目で優勝を目指しましょう!!
日大野球部、お疲れ様でした!!
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名無しさん
:2023/10/18(水) 18:46:33
近畿大学
近畿大学の剣道部に所属する男子大学生が、
10月、他の部員に暴行を加えてけがをさせたとして、
傷害の疑いで逮捕されていたことが分かりました。
ケガをした部員は、病院で治療を受けていましたが、
その後死亡し、警察が詳しいいきさつを調べています。
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💐日大の孝行息子・陸上部が5位で箱根キップ獲得💐
:2023/10/18(水) 21:36:02
日大7年ぶり頂点にあと一歩届かず 友田佑卓の一打で先制も青学大の勢い止められず
https://news.yahoo.co.jp/articles/baa0d9d55ab4c9a3a8f0be84cd6df190d1499864
<東都大学野球:青学大9-1日大>◇第5週第2日◇18日◇神宮
日大は青学大に敗れ、7年ぶりの頂点にあと一歩届かなかった。
勢いを止められなかった。初回、主将の友田佑卓捕手(4年=九州学院)の一打で先制するも、
3回に先頭打者への四球で出塁を許し、これがきっかけで同点に追いつかれる。6回には
打者一巡、満塁弾を含む4安打の猛攻を受けて6失点し、点差を広げられた。
打線は、広島から1位指名を公言されている青学大の常広羽也斗投手(4年=大分舞鶴)を前に
、2回以降は得点を奪うことが出来なかった。
各大学にドラフト上位候補の好投手がそろう中で、日大は接戦を制してきた。
友田は「ずっとやってきた守り勝つっていうところが出来ていた」と今季を振り返った。
片岡昭吾監督(45)は「選手は一生懸命頑張ってくれて下級生を中心としたピッチャーを
友田がリードしてくれた。ディフェンスというところではチームの成長があったと思う」と話した。日刊スポーツ
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💐日大の孝行息子・陸上部が5位で箱根キップ獲得💐
:2023/10/19(木) 06:44:30
日大 連敗で7年ぶりの優勝ならず…片岡監督「この経験を次につなげたい」 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/fca465de7a560fba593b8e9e8ae722e35e49e5c2
◇東都大学野球最終週第2日 日大1―9青学大(2023年10月18日 神宮)
日大は16年秋以来7年ぶりの優勝に王手をかけて臨んだ青学大戦で連敗し、優勝を逃した。
涙する選手もいたが片岡昭吾監督は「本当によくやってくれた。この経験を次につなげたい」と称えた。
初回2死二塁から、ドラフト候補の主将・友田が先制の左中間二塁打も、2回以降は散発3安打。
友田は「自分はもっと信頼される選手になりたい。後輩たちにはできなかった優勝を果たしてほしい」と思いを託した。
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💐日大の孝行息子・陸上部が5位で箱根キップ獲得💐
:2023/10/19(木) 18:46:14
130年の輝きと共に、未来を創る
♢東都大学野球 令和5年度秋季リーグ戦最終順位♢
======勝=敗=勝ち点=勝率
①青山学院=7=5==3==.583
②日本大学=7=6==3==.538☆
③中央大学=8=7==3==.533
④亜細亜大=6=7==2==.462
④国学院大=6=7==2==.462
⑥東●大学=5=7==2==.417
日大は春季に引き続き第2位。
今の戦力で連続Aクラス入りは大健闘です。
来年こそ優勝しましょう!お疲れ様でした!!
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💐日大の孝行息子・陸上部が5位で箱根キップ獲得💐
:2023/10/19(木) 19:36:39
【大学野球】 東洋大が入れ替え戦行き 頼みのエース細野晴希が先発も2回2失点で降板
https://news.yahoo.co.jp/articles/704cada8eef2baef738897144a904599ffc7ae35
5季ぶりの1部での戦いとなった東洋大は、最下位という結果でシーズンを終えた。
中大3回戦で敗れ、5勝7敗の勝ち点2。一方、前日まで勝ち点1で最下位だった亜大が国学院大3回戦に勝利し、
6勝7敗の勝ち点2となったため、勝率の差で入れ替え戦行きとなった。
中1日でエース・細野晴希(4年=東亜学園)を先発マウンドに送り込み、1回表に2点を先制。ところがその裏、
細野はタイムリーと暴投で2点を失い、流れをつかむことが出来なかった。
結局、細野は2回2失点で降板。4回表に6番・吉田元二塁手(2年=龍谷大平安)のソロアーチで3―2と
勝ち越したが、リリーフ陣が6〜8回に1点ずつ失い、逆転負けを喫した。
井上大監督(50)は「力がないのを痛感した。勝ち点3を取れなければ、1部にいる意味がない。
まだ、その力を持っていないということ」と厳しい表情で話した。
東洋大は、11月11日から神宮で行われる入れ替え戦で、2部1位の駒大と対戦する。報知新聞社
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