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爺(ジジ)婆(ババ)に馬鹿にされる ポンクラのチンカス東洋大学

53日大の学祖は陣頭指揮 山田顕義伯爵:2021/06/21(月) 18:53:11
【箱根への道】東洋大、ゼロからの再出発 関東インカレで初めて1500メートル以上入賞なし
http://hochi.news/articles/20210604-OHT1T51183.html

 関東の大学の長距離ランナーにとって、箱根駅伝と並ぶ2大イベントの関東学生陸上競技対校選手権(通称・関東インカレ)が
5月20〜23日、相模原ギオンスタジアムなどで行われた。箱根3位の東洋大は長距離種目で入賞ゼロと苦戦した。

 柏原竜二、設楽啓太・悠太兄弟、服部勇馬・弾馬兄弟、相沢晃…。これまで学生界を代表する東洋大ランナーは、駅伝だけではなく
関東インカレでも活躍してきたが、今回は大苦戦した。個人最終種目の1部5000メートルで箱根2区4位のエース・松山和希(2年)
らが入賞を逃した瞬間、酒井俊幸監督(45)が09年に就任後としては初めて1500メートル以上の種目で入賞なしが決まった。
「結果を真摯(しんし)に受け止めたい」と指揮官は厳しい表情で話した。

 苦戦した理由のひとつは、1〜3月の緊急事態宣言中、大学本部の指示でチームとして練習できずに例年より約2か月、仕上がりが遅れたことだ。
箱根5区3位の宮下隼人主将(4年)、スーパールーキー・石田洸介が故障で欠場したことも響いた。

 その中で光明もあった。1万メートルで柏優吾(3年)が14位ながら28分49秒72の自己ベスト。ハーフマラソンでは佐藤真優(2年)が
10位と踏ん張った。

 「全員が危機感を持っています。夏に鍛えて秋以降、巻き返します。ゼロからの再出発です」。指揮官は“関カレ0点”からの逆襲を誓った。
東洋大は試練の夏に向かう。(竹内達朗)


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