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オリンピックの覇者 日本大学

52フランス社交界の花形 バロン薩摩夫人、薩摩(山田)千代:2019/07/13(土) 20:11:58
プロレスラー・谷津嘉章、右足切断も義足で復帰宣言! “モスクワ五輪幻の代表枠”で聖火ランナー目指す
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190713-00000002-ykf-spo

さすがに悲しくなった。「62年と11カ月と6日」。スポーツエリートの自分を支えてくれた右足と
サヨナラしなくてはならない。「若い頃は自分のことをサイボーグだと思っていた」というほど
体の頑丈さには自信があった…涙が出た。

 それでも医師の「人工関節にしなくてもいい。膝下7センチで切ります。自分の関節を残せば、
義足になっても運動できます」という言葉が支えとなった。

 「明日、お願いします」と頭を下げた。正直、いろいろと思い悩む余裕もなかった。半身麻酔で手術台に昇った。

 「コン、コン」「ギュィ〜ン」…骨を切る機械音。「やっぱり骨太だね」「筋肉も多い」「足も太いや」…
医師たちのやり取りもはっきりと聞こえた。1時間半の予定が2倍以上の手術時間となった。当初は
「日曜大工だな」と妙に冷静だったが、後半は「麻酔が切れちゃうんじゃないか」と、そればかりが気になった。

 術後、一晩は苦しんだが、今ではリハビリが「一番、痛いよ」と笑顔もこぼれる。もとより前向きな男だ。
「女の子に振られる方がツライ」と笑い飛ばし、「年内に二足歩行で走る。ジョギングだよ」とリハビリに汗を流している。


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