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日本大学硬式野球部Part14
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巨人青山が現役続行へ 育英高校で培った折れない心
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181010-00000036-dal-base
1日、巨人・青山誠外野手(26)が、球団から戦力外通告を受けたという記事が出ていた
。見出しになっていたわけではない。同じく巨人を戦力外となった寺内崇幸内野手(35)の
記事の最後に、付け加えるようにして記載されていた。
私にとって、育英高校野球部時代のチームメートだ。2017年シーズン途中に育成から
支配下選手契約を勝ち取ったが、プロ5年間で1軍出場はなし。折りをみて連絡を入れると、
「トライアウトを受けようと思っている。もしプロがダメでも、それこそ海外とかでも」。
電話越しの声に強さを感じる。闘志の火が消えていないと分かり、うれしくなった。
気持ちの強い選手だ。高校に入学して間もない時期だった。同じ1年生の野球部員が集まる廊下で、
青山が高らかに宣言した。「もし、たばこ吸ってるやつがいたら俺が許さんで」。
当時の私はこの発言を快く思わなかった。だが、これくらいのことを言ってのける人間であるからこそ、
プロになれたのだと今は感じる。
高校在学中、野球部グラウンドの外野フェンスには、「闘志なきものは去れ」との看板が掲げられ、
戦う姿勢を前面に出すことを求められた。そういった環境の中で、特に激しく闘志をむき出しにしたのが
青山。衝突を恐れず相手に向かっていくプレースタイルは、プロに入っても変わっていない。
(デイリースポーツ・山本航己)
◇ 巨人軍時代、外野フェンスに激突しても屈しない青山魂は後輩の日大野球部の
諸君も見習ってほしい! 何なの1-8って? やれよ! 愛エメ
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