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サークル<4>
300
:
名無しの香大生さん
:2018/02/08(木) 22:56:26 ID:.L4dqY1E
皆さんは、「2段ロケット式憲法改正システム」をご存知ですか?
10日間に国民投票を2回行うシステムですよ。
まず、最初の国民投票で、発議に賛成かどうかを問います。これを「発議投票」と言います。
賛成票が2分の1以上なら、発議が成立します。
そして、1週間後に2回目の国民投票が行われますが、これが憲法改正案に対する
「承認投票」となります。「承認投票」で2分の1以上の投票者が賛成ならば、
憲法改正が成立です。
成立から30日以内に「新憲法」が公布され、公布から200日以内に施行されます。
これが、2段ロケット式憲法改正システムです。
■「憲法改正」のルール整備
安倍首相が「憲法改正」を進めると言っている。そのこと自体はけっこうなことだが、
日本の憲法改正システムの駄目なところは、細かいルールが欠如している点である。
「憲法改正手続き法」に、次のようなルールを定めるべきである。
(1)衆議院選挙前に、憲法改正を公約した政党は、選挙の投票日から、30日以内に憲法改正の
「発議」を行わなければならない。この「発議」は、内閣総理大臣による「憲法改正宣言」の発令によって
成立する。
(2)憲法改正の「発議」が衆議院選挙前に行われた場合、いずれの政党が勝利したかに関係なく、
選挙の投票日と同日に、憲法改正の国民投票を行わなければならない。
(3)衆議院選挙後に「憲法改正」の「発議」が行われた場合、次期衆議院選挙
(5年に一度、10月の第3日曜日に行われる)までの期間が300日以上ある場合、
「発議」の日から60日以内に、憲法改正の「国民投票」を行わなければならない。
政治家や政党、政府、国会の都合で、「発議」が行われなかったり、延期されたりしてはいけない。
政治家や政府の意思に関係なく、公約された「憲法改正」の「発議」は、自動的に、プログラム的に
進められるべきである。
301
:
名無しの香大生さん
:2019/03/19(火) 12:26:07 ID:SkSR7Ze6
関関
立同の落ちこぼれ
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