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法学部<13>
271
:
名無しの香大生さん
:2016/09/04(日) 14:20:52 ID:sdJ7pU.Y
★日本の市町村にはタウンシップが必要だ
日本の憲法改正で必要なことの一つは、市町村に5個以上のタウンシップ(住民自治区)の
設置を義務つけることだよ。
たとえば、人口1000人の村内に5個のタウンシップを置く。村内の居住区(集落)を
5つの地区に分けて、各居住区にタウンシップ(自治組織)を一つずつ設置する。
タウンシップには代表機関・指導機関としての理事会があり、この理事会のメンバーは、
タウンシップ総会で選ばれる。
タウンシップ理事会は、年に2回、住民の行政に対する意見を整理して「意見書」を作成し、
この意見書を市町村議会に提出する。
また、市町村の住民への広報を代行する。
タウンシップ理事会のもっとも重要な役割は、そのタウンシップを代表する議員の候補者を
選考して、指名し、住民に対して推薦すること。市町村の議員は5名であり、2年に1度、
6月の日曜日に行われる「信任投票」(選挙ではない)で選ばれる。
もし、6月の「信任投票」で候補者が過半数の賛成票(信任票)を得られなかった地区は、
同年の10月の第3日曜日に行われる「選挙」で、次期議員を選出する。
つまり、タウンシップは自治組織であると同時に、市町村議員を選ぶための
「選挙区」でもあるのだ。
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