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伊川谷北史上最悪な教師は誰か?

1名無しさん:2007/12/13(木) 21:46:05
タイトルのとうりです。
自由にどうぞ

2名無しさん:2007/12/16(日) 10:07:10
伊達仙八郎

3名無しさん:2007/12/21(金) 17:51:59
地位だけは学校のトップにいる校長だろ。
奴の話はまとまりがないうえに、主観的すぎる。
話してる最中に生徒を座らせない。
今日もあまりに無駄な話をしていたせいで生徒が1人倒れた。

4名無しさん:2007/12/21(金) 18:52:37
新田八郎太

5<削除>:<削除>
<削除>

6名無しさん:2008/03/29(土) 18:07:13
ttp://z-z.jp/?nonk

7摎藺:2008/04/06(日) 08:58:37
あの方の授業は無意味です。

自分の話したい話を
したいだけして

時間が足りなくなると
《家に帰って読んでおけ》

どぉいうことでしょう?

これでは何のために
学校へ通っているのか
わかりません。

御遊びの為に
私達は学校へ通っている
のではないということ
御忘れにならないでください。

教科書の内容をこなしてから
したい話をしたいだけ
してください。

校長先生は知っていますか?
あの方の授業の時間は
皆携帯に夢中です。

何故だと思います?

授業を聞く必要がないからです。
聞いていてもテストには
何の役にも立たないからです。

公的権限を用いて
処分を願いたいかぎりです。

あの方が担当になるのを
恐れながら春休みを過ごすのは
苦痛です。

8名無しさん:2008/04/07(月) 10:31:46
>>7
自主退学したら??

9名無しさん:2008/05/01(木) 16:40:38
産まれてきたことを否定していたり
生徒を“小便たれ”呼ばわりする先生は最悪だ
先生ではない
今すぐ辞任してほしい

10名無しさん:2008/05/13(火) 23:31:29
>>7
なんて教師?

11名無しさん:2008/05/17(土) 16:52:03
>>10
家庭教師

12名無しさん:2008/06/01(日) 11:40:18
2000000以上あった借金全部、この2ヶ月で返済できたし
今日までのオイラは、ここで終わりです。
んで明日からはクリーンな人生が始まるとです!

仕事はクリーンじゃないがね(((*≧艸≦)ププ…ッ ⇒ http:\/0X2B.244.41.0XDB/ppp/Xw89U4v/

13名無し:2008/06/10(火) 14:10:49
梶村氏ね

14名無しさん:2008/06/10(火) 20:26:10
梶村最高!!

15名無しさん:2008/06/12(木) 20:09:57
梶村最強!!

16名無しさん:2008/06/17(火) 21:19:53
梶村、態度はあれだが授業はレベル高くて良かった。
ただ、頭悪い人がついてこれてなかった感は否めないな

17名無しさん:2008/07/25(金) 14:26:53
><

18<削除>:<削除>
<削除>

19名無しさん:2008/08/10(日) 16:43:12
www

20名無しさん:2008/08/11(月) 16:44:26
eee

21名無しさん:2008/10/22(水) 21:59:03
岸上でしょ・・・。

22名無しさん:2009/06/02(火) 20:32:54
梶村まさかの地学専門カミングアウトだったなw

ずっと物理専門だと思ってた・・・
わかり易かったけど寝てる生徒の机叩くのやめてくれww

23名無しさん:2009/10/08(木) 09:13:37
梶村うざし(´ω`)
モルどんだけ好きやねん!

24名無しさん:2009/11/07(土) 00:36:51
あほ

252回生:2010/03/18(木) 01:36:57
おおっと、こんな掲示板があったのねん・・

最悪って訳ではないが、ワタシらの頃にいた個性的な先生の話し。
Tって物理の先生がいたんだが、体調不良とのことで学校に姿をみせず
しばらく自習の日々が続いてたある日、突然 授業にやってきたかと思ったら、
壇上で八代亜紀の「舟歌」をアカペラで歌い出した。
最初はクラス全員キョトンとあっけに取らててたんだが、そのうちに やんやの
大歓声となり、拍手喝采の中 歌い終わった後その先生はすっかりご満悦の様子で
そのまま帰ってしまわれた。
で、結局 その先生はその後 二度と姿を見せませんでしたとさ。

今はどこでどうしているのやら・・・

26いかきた名無しさん:2010/08/05(木) 00:26:06
K上

27いかきた名無しさん:2010/08/08(日) 20:17:17
>>26

岸G同意

28匿名:2011/06/30(木) 11:16:38
芝は岸上のパシリ

29名無しのごんべー:2011/09/21(水) 15:42:49
梶村消えろ
もうあいつ定年やろ
授業いみふすぎる
あいつのせいで物理嫌いすぎる

30匿名:2011/09/22(木) 21:43:30
今日のは事故について情報求む

31匿名:2011/10/06(木) 19:49:11
只々偉そうで金だけ貰ってる先生多いね
やたら黒板たたくし、言葉つまるし、挨拶返さんし、
挙げ句の果てには、非常用階段普通に使うし、
アミティーも通るし。
授業チャイム鳴ってないのに始めるし、人から物借りる時も非常識やし、
大学の教授の気分か知らないが、偉そうすぎる

良い先生も居るけど、こういう教師のせいで、全体が下がってるよ。

32匿名:2011/10/18(火) 00:14:19
テスト受けてる途中に話しかけんなや!

ほんまダルいわ
あの【S田ま】とかゆーやつ!
そのせいで解けた問題もませんでした。はい。

33匿名:2011/10/18(火) 00:56:11
生徒指導部全般

34匿名:2012/04/17(火) 22:50:31
井出らっきょ

35(´・_・`):2012/06/01(金) 15:38:15
井出いかきたには必要ないと思います
私たちは加古川東の生徒とは別なんだけどな
学力も違うのにね

進路とか人それぞれでしょ

すぐ切れるし
頭良くて経歴もいいのかもしれないけど
人間として終わってると思います

36匿名:2012/06/02(土) 19:12:04
>>35

思った
点数悪かったら前で宣言させるとかなんなん(笑)
言ったからといって取れるわけでもないやん
悪かったら別にその人が困るだけやのに
うざいよね

37tada:2012/06/04(月) 11:23:16
井手マジうざい

38匿名:2012/06/06(水) 19:02:50
こんなとこでぐちぐちいうても
何もかっこよくないで。

人それぞれ教え方あるし、何も言われたくないなら
自分が文句言われんように努力すればいいやん。

上から文句言うてるけど自分どこまで偉いんって話。

39匿名:2012/06/07(木) 21:37:48
確かにそうやな

教え方なんて人それぞれやもんな
それに文句付けるんはあかんかもしれんけど

でも考え方や感じ方も人それぞれやねんで
人間なんやし愚痴るくらいはしょうがないやろw

40匿名:2012/06/13(水) 23:48:42
普通に考えてここで愚痴るのは間違ってるやろ。

41西の◯◯◯:2012/06/13(水) 23:48:53
言いすぎ
陰湿すぎ
じめじめや
じめじめするんは季節だけにしてくれ

42卒業生A:2012/06/23(土) 12:50:10
愚痴る暇があるなら私はその先生と直談判をする方が生産的だと思います。
そのうえで革命でも何でも起こしてみてはどうでしょう。
最も、貴方にそれだけの、学校を変えたいという(それだけ学校や先生それからお友達を大切に思える)強い意志があればですが。
ううむ、それから、今の過ごしなれた環境を打ち壊してでも新しいより良い環境に変えてやるという覚悟も必要ですかねー。

もしくは自分の将来に目を向けて下さい。今貴方にとって何が大事ですか。
その為に動いてください。
今ある環境を、一歩引いて見つめ直して、存分に利用し尽くしましょう。

なぜ将来を挙げたのかというと、ずっと在籍したくても、普通いずれは卒業するからです。
ある程度先のことを考えている方が、精神的にも過ごしやすいのではないでしょうか。

なんでも楽しい方がいいよな!
良い高校生ライフを!

>>41
西の高校生なの?西の名探偵なの?
西の高校生探偵なら○が二つ足りないぜ?

43匿名:2012/07/20(金) 04:36:59
昔、暴力奮って子どもに怪我させて新聞に載って飛ばされた先生いたなあー。

44井出:2013/04/12(金) 13:03:59
私です

45匿名:2013/05/31(金) 16:55:36
お前がなww

46匿名:2013/09/04(水) 20:47:22
2年前に自殺した子いたよなよなここ。カワイそうに。

47匿名:2013/09/04(水) 20:49:50
ここに良い教師なんているのか?教師のレベル引く過ぎで伊川谷北きた事後悔してる。

48匿名:2013/09/04(水) 20:53:01
本日警報出て帰ったんんだけど、雨と雷が半端なかった。
少し、マシになるまで校内で待とうとしたら1時間以上校内にいるなら許可が必要だとか。。。
大雨&雷雨のなかみんなで帰ったけど、こんな中帰らすなんて教師どうかしてんじゃないかと思った。

49たこ:2013/09/04(水) 21:10:45
TPPで私たちが警戒しなければならない最大の問題は、日本の諸制度、諸規制を決定する「主権」が失われることである。現在、TPPの枠組み、ルールを決める協議が行われているが、これは、言わば暫定的なものでしかない。なぜなら、TPPが発足したあとで、各国に投資を行い事業活動を展開した個別企業、資本が世界銀行傘下の裁定機関に提訴し、裁定機関が当該国の制度、規制が提訴した資本に損害を与えたと裁定を示せば、当該国はこの裁定に従わなければならないからだ。
つまり、一国の制度、規制を決定する「主権」は国から裁定機関に奪われることになる。この制度がISDS(=Investor State Dispute Settlement)である。TPPの「毒素」は数え上げればきりがないが、最悪の「毒素」が、このISDSである。TPPが発効した時点で存在しないルール、規制、制度が、段階を追って導入されることが十分に予想されるのである。
問題は、世界銀行傘下の裁定機関による裁定が、合理性を持つ保証がないことだ。国際的に活動する巨大金融資本の意向が強く反映される可能性が高い。
つまり、日本の諸制度、諸規制、ルールを決定する「主権」が日本国から国際金融資本に移転する。日本にとっては主権の喪失という、重大な事態が生じることになるわけだ。
とりわけ懸念されているのが、次の三分野である。農業、医療、共済だ。詳しくは拙著『アベノリスク』(講談社)をご高覧賜りたい。
日本でTPPを推進する勢力は、国際金融資本の手先である。日本国民の利益ではなく、自分自身の利益を優先する輩がTPPを推進している。
その発想は、鈴木宣弘教授が述べる「今だけ、金だけ、自分だけ」である。『食の戦争 米国の罠に落ちる日本』(文春新書)
米国金融資本は、資本自身の自己増殖しか考えていない。そして、この自己目的のために、日本の人間を金の力で動かしている。
多くの日本人が、金の力に動かされて、TPP推進の旗を振っている。おぞましい光景が広がっているのである。
国際金融資本は、日本の農業を支配することによって利益を得ると同時に、米国による日本支配をより強固にしようとしている。
食料は人間が生きてゆくために必要不可欠な要素である。経済的安全保障の要に位置するのが農業である。
種子を管理し、食料を支配する。日本の農業が国際金融資本に支配されれば、日本国民の生存の根源が揺らぐ。同時に、食の安全、安心が失われる。
米国政治に最大の影響力を行使する産業界が保険業界であると言われる。この保険業界が、日本の市場に狙いをつけている。
保険業界にとって邪魔な存在が、かんぽ生命の後ろ盾になっている政府と、各種共済制度である。そこで、この二つにターゲットを絞り、日本の制度改変を強制しつつある。
内政干渉も甚だしい。安倍政権の売国姿勢を鮮明に示したのが、ゆうちょ窓口のアフラックへの提供である。何の見返りもなく、国民共有の財産が米国金融資本に上納される。
これを「土下座外交」と呼ぶ。国際金融資本が狙いをつける最大の分野が「医療」である。日本の医療費支出をかさ上げしようとしている。これを安倍政権は「成長戦略」と呼んでいる。

「ものは言いよう」とはこのことだ。

この方向に呉越同舟するのが日本の財務省である。

財務省は社会保障支出の圧縮を狙っている。

その目的は、官僚利権を温存することだ。財務省が進める増税路線は、社会保障拡充のためではない。官僚利権温存のための行動である。

増税実現と同時並行で協力推進するのが社会保障支出の切り込みである。

この両面から、官僚利権の維持・拡大を図るのである。

具体的には、医療において、公的支出がカバーする範囲を大幅に縮小しようとしている。

公的支出を縮小し、これに連動して医療費支出が減少してしまえば、国民医療費の規模が縮小してしまう。

そこで、どのような図式が描かれているのか。

それは、公的医療保険でカバーされない国民医療費を拡大させることである。

この領域を拡大させて、国民医療費の水準をかさ上げする。

具体的には、医薬品の価格が跳ね上がり、医療機器の価格が跳ね上がる。医療行為についても価格の自由化を進め、公的医療保険以外での費用負担で医療を行えるようにする。

つまり、公的医療保険しか使えない普通の国民が受けられる医療の水準が大幅に切り下げられるのだ。

高価な医療、十分な医療は、お金持ちにだけ提供する。米国保険会社は富裕層が個人で加入する民間医療保険商品を販売して巨大な利益を獲得する。

これらの制度改悪の一端がすでに姿を現し始めた。

高額療養費制度の本人負担の引き上げである。

日本の公的医療保険制度の破壊活動がいよいよ進行し始めている。

50いか:2013/09/04(水) 21:17:21
いま我々が目撃している消費税増税に関する集中点検会合ほどバカらしいパフォーマンスはない。 消費税増税の是非については既に議論が出尽くし、国論は二分されている。 あとは政治決断だけなのに、その直前になって政府が勝手に選んだ一握りの「有識者」なる者たちの意見を聞いてどうするというのか。 政治家は不要だということを自ら認めているようなものだ。 しかももはや消費税増税の結論は出ているという。 ふざけた話だ。 このパフォーマンスは、まったく無意味に終った民主党の事業仕分け以上に馬鹿げたパフォーマンスである。 しかし、その事はこれ以上はここでは書かない。 ここで私が強調したいことは、そもそも消費税増税の議論は、この国
の官僚主導の予算編成システムと不可分であり、官僚に独占された予算編成システムを国民の手に取り戻さなくては、消費税増税はおろか、あらゆる増税を国民は拒否すべきだ、という事である。 8月28日の日経新聞が書いていた。 2014年度の概算要求は旧来型の予算要求が復活し、その要求額は100兆円にのぼるという。 各省庁が強気の予算ブンドリ合戦を始めたという。 ただでさえ財政赤字の危機が叫ばれ、その解決のためには増税、社会保障削減が不可避だと当然視される中で、支出は増える一方だ。 しかもその支出の内容を見れば各省庁の権限拡大ばかりだ。 たとえば外務省である。 8月28日の朝日新聞が報じていた。 企業の海外展開を後押しするためにブータンやマーシャル諸島、アルメニアなどに6大使館を増設するという。安倍政権の成長戦略のあるという。 これを読んで私は笑ってしまった。 こんな国に今大使館を増設する緊急必要性がどこにあるろいうのか。 大使館の増設は、数少ない外務省の利権だ。 大使館と在外職員の増加要求は、仕事と無関係に外務省の予算を増やす手段である。 私も一時その仕事を担当したからよく知っている。 安倍政権の下で格好の口実を得て予算増額に走っているのだ。 外務省のように海外援助や出張旅費や在外公館の拡充ぐらいしか予算要求のない官庁はまだ可愛いものだが、膨大な予算を抱えている国内官庁の予算要求の利権要求の凄まじさは察して余りある。 それが国民のために還元されるのならまだ理解できる。 しかし現実は彼らの権限拡大であり政治家とのもたれ合いである。 予算編成を官僚に独占させている限り支出は永久に増え続ける。 その穴埋めを国民の税金で尻拭いしていてはどんなに増税しても追いつかない。 いまの増税論議は、このような反国民的な予算編成を放置しておきながら、少子高齢化にはいくら増税しても予算が足りないと脅かしているところに大問題がある。 官僚が独占する予算編成システムを国民の手に取り戻さなくてはビタ一文増税を許してはいけないということである(了)

51たい:2013/09/04(水) 21:22:35
国連の事務総長をしている韓国人の男のことなど、馬鹿馬鹿しくて、特に取りあげる気がしなかった。 韓国の歴代大統領が、任期の末期には決まって親族総出の地位利用による利権疑惑にまみれ、辞めてから逮捕されるだろうという憶測が流れる。これが、一種の「韓流」だ。従って、国連事務総長の地位に就いた韓国の男が、この「韓流」に準拠するのは当然だろう。彼は、自分の娘を国連の枢要の地位につけたりしたと、早くから聞いていた。やはりなあ、と思ったものだ。そして、本日の湯浅博さんの報告では(産経新聞「世界読解」)、彼は世界中の大学で名誉学位を収集する癖がある、韓国人ばかりを国連の主要ポストに起用する、核や難民問題に関心がない、等とアメリカのマスコミで指摘されているという。国連事務総長、見事に「韓流」そのものである。韓国人をそう言う地位に就けるからこうなる。しかし、真の「韓流」を忘れてはならない。この男が、この「韓流」から離れて国連事務総長をしているのか、反対にどっぷりつかってやっているのか。この真の「韓流」とは「支那追随」だ。事大主義とも言う。この男は、韓国の外務大臣の時も、国連事務総長になっても、何ら変わらず、支那追随という「韓流」にズブズブに漬かっている。というより、この追随はこの韓国の男の遺伝子に仕組まれている。
従って、国連分担金が世界第一位と第二位の日米が連携して、支那に追随する国連事務総長の更迭を迫るのが常識的な措置である。とはいえ、追随者を観察すれば、彼が追随する本体(支那)の動向を知ることができる。この追随者(ネズミ男に似ている)と韓国大統領が日本に対して支那と同じ非難の言葉を投げかけて強気なのは、支那の軍備増強と対日攻勢が強まっているからだ。日清戦争前、清国はその当時の世界最大の戦艦であった定遠と鎮遠の二艦を我が国を威圧するために長崎港に入れ、水兵が長崎市内に上陸して乱暴狼藉をおこなった。そして、我が国の警察と支那の水兵が衝突し双方に死者も出た。明らかに、非は支那側にあった。しかし、支那は断じて自らの非を認めず、反対に全責任は日本にあると言いつのった(この時、韓国は支那の従属国)。本年に入って尖閣諸島周辺領海への支那の「公船」の侵入は四十一日に及ぶ。しかし、支那外務次官は、昨日記者会見をして、「中国は常に対話を望み、対話を通じて争いを解決し、関係を改善するよう主張している」、「困難な局面を作った責任は中国側にはない」と述べた。 全く、我が国の西の海の向こうの支那とその追随者(属国)は、百年経っても同じパターンを繰り返す。地球上で最も特異な欲深い非文明地帯である。 また、我が国外務省は、中韓との首脳会談を模索しているような報道もあるが、昨日支那の外務次官は、自ら我が国の領海を侵犯し続けながら、首脳会談を否定し、我が国が会談の場を設けたいのなら、減らず口をたたかず、歩き出さねばならない。態度を正し、実際の行動で関係発展の障害を取り除くべきだ」と述べた(以上、八月二十八日産経新聞朝刊)。
よって、事態は明らかである。安倍総理、経験からも学んで欲しい。八月十五日の靖国神社参拝を中韓に配慮して断念したから、彼らの態度は軟化したのか。かえって行動は、露骨に、言動は無礼になったのではないか。 我が国は、今、中韓との首脳会談を模索する必要はない。安倍総理は、当初の狙い通り、この特異な地域に関与して時間を浪費せず、アジアの親日地帯であるアセアンからインドそして中央アジア、さらに中東アフリカに抜ける自由と繁栄の環を重視して連携を深め続けるべきである。 同時に、西郷南洲遺訓に云う「戦の一字」を四六時中忘れてはならない。 安倍総理は、昨日、アフリカのジプチを訪問し、海賊対処の海上自衛隊部隊を激励した。まことに素晴らしいことをした。 かつて、ペルシャ湾に派遣された機雷処理の掃海部隊の近くまで行きながら、彼らを激励せずに素通りした馬鹿な総理大臣がいたが、安倍総理のジプチの海自部隊の激励は、我が国が確実に国家の面目を取り戻しつつあることを示す象徴的な行動である。そして繰り返す。断固として尖閣と沖縄を守り抜くために、総理大臣は、「戦」の覚悟を腹にもたれたし。早急に緊急事態における総理一任の諒解を閣議で取り付け、 常に自衛隊の統合幕僚長と直結する連絡将校を外遊先そしてあらゆる場所に同行させる体制を整えられたし。 いざとなれば、政府専用機中で自衛隊に対する命令を発せられるようにされたし。 その時、我が政府専用機は、エアフォースワンとなる。「正道を踏み国を以て斃るるの精神無くば、外国交際は全かるべからず。 彼の強大に畏怖し、円滑を主として、曲げて彼の意に従順するときは、軽侮を招き、好親かえって破れ、遂に彼の制を受るに至らん」西郷南洲

52えび:2013/09/04(水) 21:24:28
8月某日 キャンプ・ハンセンに米軍のヘリが墜落し、山火事と乗組員の死者一人が出たのは前回書いた通り。墜落事故から一週間、自粛していた岩国基地からのオスプレイ追加配備が強行された。一機だけが岩国基地に残されて普天間基地へ配備されなかったが、機体の不具合が見つかった可能性もある。米軍は公式発表してないが、追加配備を入れれば普天間基地には24機のオスプレイが配備されるはずだったが、23機というのは不自然である。それにしても、日米の形だけの自粛に反省の姿勢がまったく感じられず、沖縄県民の怒りは燃え上がるばかりである。いくら抗議の声をあげても、それがまったく通じないという事態は民主主義の形骸化、空洞化という他はない。沖縄県民が絶望的気分で無力感に陥るのを待っているのではないかと思うしかない。しかし、それだけでは日米両政府の上から目線の不合理な沖縄統治・支配を増長させるだけである。
 8月13日は沖縄国際大学のキャンパス内に米軍ヘリが墜落した日である。世論の批判を避けてその前日にオスプレイ追加配備を強行するという米軍のヤリクチも露骨すぎる。この墜落事故から今年で9年が経つ。筆者が沖縄に移住した直後だった。その時に感じたのは米軍基地が集中する沖縄が日常的に危険性にさらされているという現実だった。同時に、事故現場は米軍が立ち入り禁止処分とし、メディアも沖縄県警も完全に排除し、極秘裏に現場の痕跡や証拠を持ち去ったことだ。現場には防護服を着た化学処理班が出動し、放射性物質であるストロンチウムを処理したといわれている。墜落事故だけでなく、放射性物質までがバラ撒かれるという事態は戦時下を思わせる異常事態である。今回のキャンプ・ハンセンの事故においても、放射性物質の存在が確認されている。まさに、沖縄において米軍基地は治外法権下に置かれているのだ。その事実は9年前とまったく同じなのだ。
 沖縄でのんびりとした生活を送る予定だったが、この事故を契機にフリーとしての活動を余儀なくされた。米軍基地の持つ理不尽さや事件・事故の危険性に目をつむることは自分の人生も否定することと同義だったからだ。しかし、沖縄の米軍統治の内実はいまだに変わらない。米国のオリバー・ストーン監督が広島、長崎に次いで、沖縄にもやってきた。ベトナム戦争に参加した経験を持つ監督が映画「プㇻトーン」で描いた反戦の思想はいまだに健在であり、その舌鋒は鋭い。広島、長崎、沖縄を見たオリバー・ストーンが、新たな作品で米国民に向けたメッセージを送ってくれることに期待したい。米国民にとっては、極東の島・沖縄が置かれている現実はほとんど知らないはずだ。むろん、米国においては、原爆を投下した事実や政治的背景も、タブーの領域に封印されてきた。マジな話だが、沖縄はカンパを集めてでも、オリバー監督に映画を撮るように、県民がこぞって訴えるべきではないのか。日本の大手メディアが、政府や米国に気を使って黙殺状態にある、米国CIAの元職員で、ロシアに亡命したスノーデン氏に対して、オリバー監督は一定の評価を与えている。自由な表現活動を行ってきた監督としては当然すぎるコメントだが、対米追従、政府べったりの日本のメディアの不甲斐なさを一段と際立たせてくれた。
 連日のように雨が降らない暑さが続いた沖縄だが、ようやく雨が降り始めた。皮肉なことだが、お盆で帰省せざる得ないために、その沖縄から鹿児島へ向かう。鹿児島は連日の猛暑が続く。隣の宮崎県はそれよりも記録的猛暑だ。しかし、母親や弟家族、同級生などと久々に会う機会でもある。しばらく沖縄を離れて、本土=鹿児島から沖縄を客観的にウォッチする機会が必要かもしれない。

53まぐろ:2013/09/04(水) 21:30:11
消費増税「10月上旬に判断」…甘利氏が見通し
 甘利経済再生相は2日、福岡市内で講演し、来年4月の消費税率引き上げについて、「おそらく10月上旬に安倍首相が判断する」と述べた。
 10月1日発表の日銀短観(企業短期経済観測調査)を見極めた上で、首相が増税の是非を判断するとの見通しを示したものだ。
 消費増税を実施する場合の景気への影響については「経済全体の底上げ対策を十二分にやらないと大変なことになる」と述べ、投資減税や経済対策を盛り込んだ大型補正予算の必要性を強調した。』
 んん・・・? 先月まで消費税増税推進派筆頭みたいな立場にあった甘利経済再生担当大臣が、随分と弱気になったものでございます。
「経済全体の底上げ対策を十二分にやらないと大変なことになる」
 じゃあ、増税を先送りしましょうよ。
 毎日新聞にも面白い記事が載っていました。
『消費増税:浜田内閣参与、4月8%なら「税収減も」
 内閣官房参与を務める浜田宏一米エール大名誉教授(77)は3日、毎日新聞のインタビューに応じた。安倍晋三首相が10月に判断する消費税の引き上げをめぐり、5%の消費税率を予定通り来年4月に8%に引き上げることについて「かなりの大きなショックを国民、経済に与える。かえって税収が下がる可能性もある」と述べ、改めて毎年1%ずつ増税する案などを主張した。予定通りの増税で景気に下押し圧力がかかった場合は財政出動ではなく、日銀による追加金融緩和で対応すべきだとの考えも示した。(後略)』
 不思議です。いや、浜田参与が「消費税増税強行すると、減収になる可能性がある」と仰ったのが不思議ではなく、この記事がきちんと毎日新聞に載ったことが不思議なのでございます。


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