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転らじ
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コチラにどうぞ
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てんさんちょっと玄関見てきて?
新聞受けがガタガタいってるよ?
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職場でときどき聴いてます
もう四時間もなさってるのね
本当に二十四時間ラジオですのね
素敵ですわ(はぁと
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チッ
カーン カーン カーン
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微妙とか贅沢言わない
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昔、あたしのお祖父様からきいたお話・・・
お祖父様が、昔、ご町内の若い衆として夜回りをしていたときのことです。
仲間と二人で暗い路地を「火の用心、火の用心」と声をかけながら歩いていたとき、
ふわふわと漂う火の玉を見たそうです。
血気盛んな若い衆がふたり揃って、
「きゃー」だの「怖い!」だのということになるはずもなく、
ふたりはそれぞれ、手近の木切れだのなんだのを手に持って、
「こらっ、化け物っ!」
と殴りかかったそうです。
火の玉は慌てたように飛び去ると、一軒の家の勝手口からすっと中に飛び込んだそうです。
お祖父様が台所の窓辺に近寄って中の様子に耳を澄ませていると、
やがて老人の声が言うのが聞こえたそうでございます。
「うわぁ、ばあさん、わしゃいまひどい目にあった〜」
「なんですよ、おじいさん、出し抜けに」
「いや、わしが今、路地を散歩していると、若い衆がふたり、
眼の色変えて殴りかかって来よったんじゃ。
わしゃほうほうのていで逃げて帰ってきたところじゃ。
ほんに危ないところじゃった〜」
こわっ!!!
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今日は早く仕事が終わって、帰ってきたら転さんやってた〜o(^▽^)o
もう4時間もやってるの? すごい、すごい(>_<) ノドが鍛えられてきたのかにゃ?
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3回くらい長文レス書こうとしてたけど、その都度社長からどうでもいい電話が掛かってきて全部消えてしまうから諦めた。
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寛保=かんぽう
(年号のこと、平成 みたいな)
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ひろし、ポー って読んでて
それはそれでGJだったよ
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良かったわお疲れさま
夜の部も聴きにくるわね
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最後の方しか聞けなかった
うず人形の笑い方どんな感じで読んだの?
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え〜〜〜〜
今夜で転らじ最終回なんですかぁ!?!?
いや〜〜〜ん 転さんとお別れしたくないーーーッ
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転さんは「・・・・????(=o=;)」かもしれないけど
咄々(とつとつ)とした読みの中に不思議と心に切々と響いてくるものがあります。
上手下手とか関係のない感動がこみ上げて参ります(´Д`)ノ
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またいい曲をかけるねぇ・・・泣ける
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きっと、転さんなら、泉鏡花も大丈夫!
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カムパネルラーーーーっ!!
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88888 おつかれでした〜
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すごく良かったです!!
もしベスト朗読オブ・ザ・いや〜んがあったら、
わたしゃ、この朗読を一押しにする!!
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あ、間違った、ベスト朗読オブ・ザ・イヤーです(笑)
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ジョバンニとカンパネルラとザネリが同一人物という説もありますね
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見上げてるのは…
だって涙がこぼれちゃうじゃないの…
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おつー
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まず、人を作るなら、養えるだけの財力を身につけないとね♪
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よっ転ちゃん、やってる?
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聞こえてるよ
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転ちゃんの萌えは何?
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なにそれ、その女の子と付き合った?
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あー勿体無い、口説けば落ちたのに
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萌えたけど可愛いとは思って無かったのか
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童貞なの
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転ちゃん…愛のない男なのね…
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じゃあこわいたいけん教えてください
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色々な意味で怖い話デスyl
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ステキなホーリーナイトでしたのね
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トランクスからはみ出したいなり寿司
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例えば「ツンデレ萌え」という言葉がある。
これは性格に対する萌えだろう
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非常階段で遊んでる子見つけたら燃えるわ
襲っちゃいそう
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38は状況に対する萌えといえる
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工場萌えの同類に「廃墟萌え」などがある
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逆だわ!抜いて飽きるのはただのエロってこと!
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世間に浸透するほどに意味合いが広域化しすぎて最初に使った人の感情とは別物になってしまった感はあるよね
って、どこ行った?
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妊娠?つわり?
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なんだ痔か?
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旅行はどこ行ってきたの?
土産話も待ってるわ
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おなかすいた
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で朝から萌えの話をもう30分位してますが、
そろそろ恐い話はなしですか?w
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きゃーーー恐い
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ザ・ワールド
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ヤッパチラ見は良いよね
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転さん、こんばんは(*^▽^*)
読み間違いが多くても、転さん大好きだぁ〜♪
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私だけが怖い話
止まらない食欲と体重計〜〜〜〜〜(m--)m
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転さんコラボの話しはどーなったんですか?
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怪談やると怪異おこるならやっぱりモアイとか猫の話のほうが安全かな
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私だけが怖い話2
だんだんスマホの文字が見ずらくなる眼の病気…………認めるもんか………。
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眼科なんか行くもんか〜(°▽°)
老眼鏡薦められるもん!
シクシクシク(T^T)
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夜寝ていると枕もとで がさごそ と音がする
何んだろうと音のするほうを見ると
猫が遊んでいた
猫はなにかをねこパンチしながらこっちに近づいてくる
がさがさっぱしぱしっざっざっ近づいてくる
すぐそこまで来てなにかをスイング!
ポトッとなにか細長いものが顔の近くに飛んできた
よく見ると15センチはあるムカデがのたうっていた
うわあぁぁぁ!殺す気かぁ!
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今日も良かったわ
寒いわね風邪引かないでね
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部屋きたないけど幽霊のゆの字も見たこと無い
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野良は常に周りは敵だらけだし、何食ってるかわからないから早死にしそう
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合わせ鏡より貝合わせが見たい
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寒い夜
寝ていると柔らかいものが布団の中にもぞもぞ入り込んでくる
猫だった
温かいなあと思っていたけどだんだん暑くなってきた
少し体をよじるとそこに猫の足が侵入してくる
そうこうしてるうちに布団の真ん中を不法占拠されてしまい
俺はジョジョ立ちみたいな変な姿勢で半分外にはみ出し寝てしまい
寝違えて首が痛くなり、風邪もひいてしまい会社を休んでしまった
そしてまたやつが布団に潜りこんでくる
ぎいあぁぁぁぁー
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>>62
あるあるw
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小さくて柔らかいから、寝返りで潰しちゃいかんと思って熟睡出来ないし身動き出来ないのよ
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寒い夜
寝ていると柔らかいものが布団の中にもぞもぞ入り込んでくる
彼女だった
温かいなあと思っていたけどだんだん熱くなってきた
少し体をよじるとそこに彼女の足が侵入してくる
そうこうしてるうちに身体の真ん中に乗られてしまい
俺はジョジョ立ちみたいな変な姿勢で出してしまい
やり過ぎて腰が痛くなり、風邪もひいてしまい会社を休んでしまった
そしてまたやつが布団に潜りこんでくる
あふぅぅぅぅん
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転さん良いタイミングね
空き時間暇だから配信しようかと思っちゃったわ
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勝った
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ネコ好きは、みんなネコの下僕なんですよo(^▽^)o
うちはネコの部屋に私が住まわしてもらってる感じですよ(>_<)
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こんばんわ
野良猫です
ボクの飼い主を求めています
よろしくニャン
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ろんって確かねとらじDJもやってるわよねぇ
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やつのために
一万円の高級猫ベットを通販で買ってやった
さっそくダンボールから出してやって
ほら入れよと猫に言うと
やつが勝ち誇ったように近づいてくる
するとどうでしょう
やつは高級猫ベットを素通りしてダンボールに入ってしまい
満足気にゴロゴロにゃーん
い、一万円ガー!
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・・・たくさんの人形があちらこちらの棚に所狭しと並べられている・・・
そんな部屋に住んでいるのは私・・・。
お人形が好きでパパやママにたくさん買ってもらった数々のお人形は私の大切な宝物だ
・・・そんななかに私もママも知らないお人形がある・・
そのお人形はほこりをかぶっていて所々切れた後などもある・・
遠くからみてもすぐに分かるほど汚らしい人形だ。
当然私が置くわけがない・・捨てるにもなんだか汚くて触れない。
なのでしばらくはそっと置いておいたがある大掃除に触る機会があり
ママに捨てていいか聞いてみた・・。
しかし聞いた返事は「ダメよ・・あれはなんでも・・おばあちゃんの大切にしてたお人形なの。だから捨てちゃダメよ。」
だった・・
そういえば前にパパから聞いたことがあった。
たしか・・「センソウ」とか言うのがあったときおばあちゃんが唯一持っていたものらしいのだ。
その前に私にとって「センソウ」の意味が分からないのでそのときは聞き流していた。
学校に入ってから・・授業で「センソウ」の意味を知った・・人がいっぱい死ぬ・・
そんな意味が頭の中を渦巻いたことを思い出した。
そんなことがあって人形はそのまま私のコレクションとともに長い年月をともに過ごした・・
ある日私が学校から帰って部屋に戻ったとき何故か不安な気持ちになった。
なぜかは分からない・・・でも確実にいつもとは違う何かを感じた
辺りを見回して見てもいつもとなんら変わりないようにみえる・・
しばらくじっとしていたが何も変わりないということを確信したのでバックをいつもの場所に置き制服をハンガーにかける・・
「コロン・・」
何かが私の足にあたった・・夕方で薄暗くしかも電気をつけていなかったためあたりは無音の闇に近かった
自分でもその足に当たるものがなんなのか分からない
朝出て行くときはへやの床には何も落ちていなかったはず・・
「ごくっ」・・自分の唾を飲み込む音があたりに響く・・意を決し足元に落ちているものを拾い上げる。
・・・そのものはやけにふわふわとしていた・・。
「これ・・人形の腕・・・?」
そう・・それは私のコレクションの人形の片腕だった。
しかしすぐにその腕に疑問を抱く
「え・・・なんで腕が落ちてるの・・」
自分でも身震いを感じられるほど恐怖した・・人形の腕が何故転げ落ちているのか・・
勝手に取れたなどというのはありえない・・それに取るといってもこの部屋に入れるのは私しかいないはず
・・・恐る恐る人形棚に近づく・・
「ことっ・・」
急に棚から一体の人形が落ちた・・
「え・・・!?」・・その人形は・・四肢すべてがもぎ取られた状態だった・・
「な・・なんで!!?」
拾い上げ・・無残な人形をまじまじと見つめているときだった・・。
なにか・・人形棚で動いているものを感じた・・
確実に何かがいた・・
(がしっ!)
動くものを思い切ってつかんだ・・・・しかしその手にあったのはいつもと変わらないぬいぐるみだった。
自分の目の錯覚だろう・・そう信じ・・振り返った・・。
「!!!!?」
振り返ったその先には赤く不気味に光る目とチャックのような口をしたものが空中に浮かんでいた・・
体から血の気が引くのがすぐに分かった・・怖い・・・その言葉しか頭に浮かんでこない・・
・・けらけらけら・・
人形は不気味な笑みを浮かべながらこちらに近づいてくる・・
私は一歩・・また一歩と後ずさりしていく
「い・・・いや・・・こ・・ないで!・・」
壁が背後に迫りもう引くことはできない・・だが人形はゆっくりと私に近づいてくる・・
・・けらけらけら・・
また不気味に笑う、その笑みとともに・・わたしは気を失った・・・。
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突然、失礼します。
件(くだん)
用(もちい)る
です。
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随分読み難そうな文章ね
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お疲れさまでした(*^▽^*)
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今日も良かったわ
名指しで怖い話ほしいなんて嬉しいじゃないの
今度書けたら書いておくわ
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お疲れ様でした。また聞きに寄らせて頂きます。
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転さんこんばんわ
毎週金曜日か土曜日に放送されるんですか?
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宮沢賢治はベジタリアンだったから
捕食者と獲物の位置をかえてみたかったのかな?
とか、思ったり
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ビジタリアン大祭 っていうのが
ベジタリアンとそうじゃない人とのしょうもない論争ですよw
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転さんこんばんわ
リスナーからお話募集する件について転らじ放送の安定が必要かもしれませんね
夜魔猫亭みたいに毎週決まった曜日に安定的に放送するとか
玉蟲通信みたいに月末一回はやるとか
YouTubeに放送した内容をどんどんupしてファンを増やすとか
それでもじゃんじゃん怖い話が来るかどうかはわからないです
この掲示板で放送の前日に放送ができるかできないかリスナーに告知しておくといいかもですよ
転さんは独特の朗読世界を構築できる人材なのでがんばってほしいです
偉そうに言ってごめんなさい ペッコリ
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『猫の写真』
あの・・日ノ根係長
「ん、なんだい転くん」
私は猫好きの新人転くんに呼び止められた
転くんはとても真面目な中途採用社員で歓迎会で飲みにいったときにお互い猫好きで打ち解けた仲だった
転「あの・・日ノ根係長、自分は先週の休日に友人と沖の猫島に行ってきたのですが同じ猫好きとして見てもらいたいものがあるんです」
転くんは真剣なまなざしでタブレットを取り出し私はその画像を見せられた
それは猫がたくさんいることで有名な沖の猫島というデートスポットに行ったときに撮られた写真だった
転「その三番目の画像をタッチしてください」
タッチして画像がタブレット一杯に広がった
「ん?お?えぇぇ?な、な、なん・・えぇぇ?なんだこりゃ?」
その写真は海の見える見晴らしのいい展望台から十数匹の猫に囲まれて幸せそうに笑顔でこちらにピースサインを送るカノジョらしき女性が写ってる写真だった が、何かがおかしい
なんてナマヤサシイものではなく明らかにおかしかった
そこに映っていたものそれはなんと女性の真上にアダムスキー型UFOがドーンと浮かんでいたのだ
よくあるちょろっと空の片隅に申し訳なさそうに浮かんでいる控え目な可愛いものではなく
ドンドンドーンと元気があってよろしいと言った感じで空の大部分を占領して浮かんでいたのだ
しかも一対の三角の突起が生えている
「ね、猫耳?今時アダムスキー型UFOに猫耳付き・・」とつぶやくと
転「はあ・・やっぱり先にそこに目が行きますよねやっぱり日ノ根係長も猫好きですよね」
拡大して見ると猫耳UFOの窓からこれまた猫のような猫耳宇宙人がこちらに目を見開いて驚いている表情まで映っているじゃないか!
私は画像と転くんの顔を交互に見てコレ良くできてるよなあと言いかけたが転くんが真面目な顔をしてそれを制した
転「言いたいことはわかります!でもなにも加工はしてません信じられないかもしれませんがこれは本物の写真なんです!」
転くんの真面目な顔を見ていると笑ってこんなしょうもないことしてないで仕事に向かいなさいと言うべきか迷った。
やはり本物なのだろうか まさか
転くんがフゥとため息をついて言った
転「それだけじゃないんです猫耳UFOの下をよく見てください」
そういえば女性のまわりを取り囲む十数匹の猫になにか違和感があった
なんというか半透明なのだ
女性の肩からだらんと陰気に垂れ下がる猫の前足も女性の腕や足にがっしりとしがみつく猫も半透明なのだ
女性の頭の後ろからのぞく猫の顔もくっきり見えるがやけに大きくて不気味だ
おまけにヒトダマというかネコダマというか猫耳の小さな発光体も飛び回っている
「じぇじぇじぇ!も、もしかして猫の幽霊?これ全部猫の幽霊なの?」
たしかにドーンと上空に鎮座(ちんざ)する猫耳UFOに目を奪われていたせいで他の超常現象を見落としていたようだ
転「いえいえ、もっとよく見てください この女性も手足の先が半透明ですよね」
「ドヒャー!女性も?この子、転くんのカノジョじゃなかったの?」
転「おわかりいただけましたか自分は海の見える展望台に一匹の猫がまったりしてたので写真を撮っただけなんです!」キリッ!
「じゃこれ全部幽霊でトッピングに猫耳UFOが写ってると・・・」
転「いえ、その女幽霊の頭の後ろから顔だけ出しているのが実際そこに居た猫なんです
人は誰もいませんでしたし猫耳UFOもそのときは気づきませんでした」
それに友人は男性で自分の隣にいたんですと転くんは気まずそうにポゥと頬を赤らめた
転「これネットにUPしても信じてもらえると思いますか?」
うーん、無理じゃないかなこんな超常現象大盛り全部乗せ写真
そんなことより転くんはアッーな人なんだろうかとそっちのほうがすごく気になった。
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土曜なのにまだ仕事なのよ
そう言えば怖い話書くって言って忘れてたわ
今日もお疲れさま気が向いたら書くわね
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どどど童話?
転ちゃんの事だからホントは怖いアンデルセン童話か
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転さん、こんばんは(*^▽^*)
霊感ないので怖い話無くてゴメンね〜(T0T)
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じじぃ!こんばんわ
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紅葉って咲くんですね。
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転さん、こんばんは(*^▽^*)
夕飯作りながら聴いてま〜す♪
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無縁仏ってどこの誰だかわからない人じゃないの?
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40秒で支度しな!
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無縁仏って世話する身寄りがない仏だったわ、生まれてすぐは水子だろ?
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噛み噛みだけどガンババ
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ラジオつけたらいきなりI doがきこえてきた
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転さんSFはだめなの?
怪談にもいろんなジャンルがあるじゃん
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中学2年といえばうちの門限が厳しくてそれどころじゃなかった
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SFといえば宇宙人とか
宇宙飛行士が変なものを見たとか
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転さん職質プレイ好きなんだ
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股の間竿の神
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困った時だけ神頼みww
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転さんの求めてる怪談と実際転さんが朗読するとお笑い方面にいくのはなぜ?
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